みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
ニチコンが朝高後下げ転換、今期上方修正も利益確定売りに押される
ニチコン<6996.T>は朝高後、下げに転じた。7日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。売上高は1530億円から1700億円(前期比19.6%増)、営業利益は78億円から110億円(同71.1%増)にそれぞれ見通しを引き上げた。これを受け買いが先行したものの、9月につけた年初来高値を前に戻り売りが優勢となった。
4~9月期は家庭用蓄電システムなどの販売が伸びた。コンデンサー事業は車載関連機器、空調機器、産業機器を中心に想定を上回って堅調に推移したほか、今期は円安も寄与する見込みという。通期の最終利益予想は74億円から75億円(同5.1%減)と小幅に上方修正した。営業・経常利益予想を引き上げた一方、独占禁止法関連損失の計上が重荷となる。年間配当予想は前期比2円増配の29円(従来の見通しは28円)に見直した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 14:16
みんかぶニュース 個別・材料
三井化学は後場急伸、自社株買いと23年3月期営業利益予想の上方修正を発表
三井化学<4183.T>は後場急伸している。午後1時ごろ、自社株買いと消却を実施すると発表しており、これを好感した買いが入っている。上限を400万株(自社株を除く発行済み株数の2.07%)、または100億円としており、取得期間は11月9日から23年2月28日まで。また、400万株(発行済み株数の1.95%)の自社株を12月8日付で消却すると発表した。消却後の発行済み株数は2億76万3815株となる予定だ。
同時に、23年8月期の連結業績予想について、営業利益を1380億円から1560億円(前期比5.9%増)へ、純利益を1000億円から1050億円(同4.5%減)へ上方修正したことも好感されている。
売上高は2兆1600億円から2兆円(同24.0%増)へ下方修正したものの、前提為替レート1ドル=120円から137円へ、国産ナフサ価格1KL=7万5000円から7万8900円へ見直したことが利益を押し上げる。また、連結子会社の売却に伴い株式譲渡益を計上することも寄与する。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高9510億7700万円(前年同期比27.9%増)、営業利益725億800万円(同24.9%減)、純利益443億5300万円(同41.6%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 14:16
みんかぶニュース 個別・材料
日立造は年初来高値更新、4~9月期営業黒字転換を評価
日立造船<7004.T>は大幅高で年初来高値更新。7日の取引終了後に4~9月期決算を発表し、営業損益は1億4800万円の黒字で着地した。前年同期の赤字から黒字に転換しており、これを評価した買いが入っている。
売上高も前年同期比14.9%増の2072億3400万円と好調だった。環境部門が国内の大口工事の進捗により増加し、全体業績に貢献した。一方、為替差損の計上や法人税の増加などにより、最終損益は32億600万円の赤字となった。あわせて、通期の売上高見通しを前期比8.6%増の4800億円(従来予想4600億円)へ引き上げた。利益見通しは据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 14:13
みんかぶニュース 個別・材料
仁丹は後場動意も値を消す、上期業績は計画上振れで着地
森下仁丹<4524.T>は後場動意も値を消す展開。午後1時30分ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が従来予想の50億円から54億1300万円(前年同期比15.1%増)へ、営業利益が1億5000万円から3億2000万円(同2.2倍)へ、純利益が1億1700万円から2億6000万円(同2.3倍)へ上振れて着地したようだと発表した。
ジェネリック医薬品の分野で高脂血症用剤が6月に薬価収載され販売を開始したことに加えて、自社開発した機能性素材であるローズヒップエキスや、銀粒仁丹に用いたコーティング技術を発展・応用させたシームレスカプセル製造技術を駆使したフレーバーカプセルの販売が堅調に推移していることが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 13:57
みんかぶニュース 個別・材料
紙パル商が後場急上昇、23年3月期営業利益予想を上方修正
日本紙パルプ商事<8032.T>が後場急上昇している。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を135億円から190億円(前期比35.1%増)へ上方修正したことが好感されている。
海外卸売事業の主要拠点である米国や英国、豪州で、社会経済活動の正常化に伴う需要の回復により販売数量が増加したことに加えて、原燃料価格の高騰に起因する複数回にわたる価格修正が需給逼迫の環境下で浸透したことが寄与する。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2663億2400万円(前年同期比28.0%増)、営業利益95億3700万円(同51.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 13:17
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東レが後場に弱含み、機能化成品が低調で今期業績予想を下方修正
東レ<3402.T>が後場に弱含み。正午過ぎ、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しを1000億円から950億円(前期比12.8%増)に下方修正したことを嫌気した売りが出た。
売上高に相当する売上収益は2兆6250億円から2兆6000億円(同16.7%増)に見通しを引き下げた。機能化成品部門の樹脂事業では、ABS樹脂が中国における需要低迷を背景に販売量が減少する見込み。フィルム事業や電子情報材料事業ではディスプレイ市況悪化の影響で顧客の在庫調整が10~12月期まで続くとみて、事業利益の予想を引き下げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 13:01
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ゴルドウイン大幅高、4~9月期営業利益60%増で上振れ着地
ゴールドウイン<8111.T>は大幅高。午前10時ごろ、4~9月期決算を発表。営業利益が前年同期比60.0%増の52億7700万円で着地し、従来予想の39億円を大きく上回ったことが好感されている。
売上高も同18.6%増の453億900万円となり、従来予想の444億円から上振れして着地した。旅行など外出需要の増加により、主力ブランド「THE NORTH FACE」が伸びたことが業績を押し上げた。また、販売価格の一部見直しといった各種施策に加え、韓国の持ち分法適用関連会社の業績堅調も寄与した。なお、通期見通しは据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 12:56
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東海カが大幅続伸、黒鉛電極の市況反転など寄与し第3四半期営業利益59%増
東海カーボン<5301.T>が大幅続伸している。7日の取引終了後に発表した第3四半期累計(1~9月)連結決算が、売上高2463億3200万円(前年同期比33.1%増)、営業利益280億1500万円(同58.6%増)、純利益161億2100万円(同68.6%増)と大幅な増収増益となったことが好感されている。
黒鉛電極市況が前年の在庫調整から反転したことで、各拠点の受注・生産が正常化したことが貢献した。また、世界的な自動車タイヤ生産が堅調に推移しカーボンブラック事業が伸長したほか、韓国子会社の半導体製造装置向け高付加価値部材が全体を牽引したファインカーボン事業の成長拡大も寄与した。
なお、22年12月期通期業績予想は、売上高3050億円(前期比17.8%増)、営業利益350億円(同42.0%増)、純利益200億円(同24.2%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 12:48
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ニチアスが大幅続伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
ニチアス<5393.T>が大幅続伸している。7日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を2250億円から2350億円(前期比8.7%増)へ、営業利益を265億円から270億円(同2.8%増)へ、純利益を180億円から222億円(同0.7%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各44円の年88円を予定していた配当予想を各46円の年92円に引き上げたことが好感されている。
上期において、高機能製品の受注がロジックやファウンドリー向け投資堅調を受けて好調に推移し、同セグメントの売上高・利益が伸長したことが要因としている。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1135億700万円(前年同期比9.6%増)、営業利益129億5300万円(同2.2%増)、純利益113億900万円(同10.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 12:33
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キングが急反発、70万株を上限とする自社株買いを実施へ
キング<8118.T>が急反発している。7日の取引終了後に自社株買いを発表しており、これが好材料視されている。上限を70万株(発行済み株数の4.22%)、または3億円としており、取得期間は22年11月8日から23年3月24日まで。資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するためとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 11:25
みんかぶニュース 個別・材料
昭電工が3日続落、半導体関連需要の減速など受け今期業績予想を下方修正
昭和電工<4004.T>が3日続落。同社は7日取引終了後、22年12月期連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は1兆5000億円から1兆4100億円(前期比0.7%減)に見直したほか、営業利益は840億円から560億円(同35.8%減)に修正した。半導体・電子材料セグメントでの需要減速や原油価格下落などの外部環境の変化を受け業績予想を見直した。同時に発表した第3四半期(1~9月)の売上高は前年同期比1.7%減の1兆341億5200万円、営業利益は同25.6%減の535億3600万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 11:23
みんかぶニュース 個別・材料
GDHが一時21%高、23年3月期営業利益予想を一転増益へ上方修正
gooddaysホールディングス<4437.T>が急騰して一時、前日比220円(21.0%)高の1270円に買われ年初来高値を更新している。7日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を3億7200万円から4億6000万円(前期比2.4%増)へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としたことが好感されている。
ITセグメントの流通小売ビジネスで「Redxクラウドサービス」の販売商品の入れ替え時期に関わる影響が想定よりも出たことや、暮らしセグメントのリノベーションビジネスにおけるリノベーション案件が政策的価格改定の影響もあり想定ほどに受注が伸びない見通しとなったことで、売上高は68億円から66億円(同8.1%増)へ下方修正した。一方で、プロジェクトの原価管理の強化に努めているほか、販管費の支出を抑制する仕組みづくりが奏功し、利益は計画を上回る見込みとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 11:22
みんかぶニュース 個別・材料
アシロが反発、10月主要事業の有料掲載顧客数は29%増
アシロ<7378.T>は反発。午前9時ごろ、主要事業であるリーガルメディア事業の10月度有料掲載顧客数を発表し、前年同月比29.0%増の769件と高成長が続いていることが好感されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 11:16
みんかぶニュース 個別・材料
ワークマンは小幅安、円安によるコスト増で今期最終益予想を18.6%減に下方修正
ワークマン<7564.T>は小幅安。7日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しは167億8200万円から148億9700万円(前期比18.6%減)に下方修正したことが株価の重荷となっている。朝方は割安感に着目したとみられる押し目買いが入りプラス圏に浮上する場面があったが、買いは続かず再び下げに転じた。
急激な円安の進行による仕入れ価格の高騰が主因。一方、売上高に相当する営業総収入の見通しは1241億1000万円から1252億1300万円(同7.7%増)に引き上げた。4~9月期の決算は、営業総収入が前年同期比8.9%増の602億800万円、最終利益が同3.1%減の77億4800万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 11:12
みんかぶニュース 個別・材料
カルビーは大幅安、4~9月期大幅減益を嫌気した売り続く
カルビー<2229.T>は大幅安で3日続落。同社は前日7日の場中に4~9月期決算を発表し、営業利益は前年同期比23.0%減の102億4600万円と大幅減益だった。これを受けて同日の株価は下落したが、きょうも引き続き決算内容を嫌気した売りが出ているようだ。
価格改定や需要増により国内・海外事業ともに伸長し、売上高は同10.6%増の1332億1200万円と増加した。一方、原材料価格などの高騰によるマイナス影響を吸収できず利益は減少した。
あわせて、足もとの業績動向を踏まえて23年3月期業績予想の修正を発表した。売上高を前期比11.6%増の2740億円(従来予想2680億円)に引き上げ、営業利益は同12.5%減の220億円(同255億円)に引き下げた。想定以上の為替差益が発生する見込みにあることから、純利益については同14.1%減の155億円とする従来予想を据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 11:09
みんかぶニュース 個別・材料
VTHDが続伸、新車・中古車ともに堅調で上期業績が計画上振れ
VTホールディングス<7593.T>は続伸。7日の取引終了後、集計中の23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績について、売上高が1230億円から1260億円(前年同期比8.8%増)へ、営業利益が50億円から58億円(同33.6%増)へ、純利益が29億円から36億円(同56.2%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
自動車販売関連事業において、拡販に注力したことが奏功し新車・中古車ともに販売が堅調に推移したとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 11:06
みんかぶニュース 個別・材料
神田通機が一時16%高、上期営業利益が計画を大きく上回って着地
神田通信機<1992.T>が急反騰し一時、前日比192円(15.8%)高の1408円に買われている。7日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算で、営業利益が1億600万円(前年同期比2.5倍)となり、従来予想の3500万円を大きく上回って着地したことが好感されている。
期初の受注残高が前年より少ない状況であったことや、NW・クラウドPBX・マルチゲートウェイなどの新規事業の立ち上がりに時間がかかっていることから、売上高は28億円の従来予想に対して24億7200万円(同1.9%増)と計画を下回って着地したが、保守料・利用料が概ね順調に推移したことに加え、収益性向上策を推進したことが奏功した。
なお、23年3月期通期業績予想は、売上高62億円(前期比4.3%増)、営業利益3億円(同19.0%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:55
みんかぶニュース 個別・材料
日東工が大幅続落、23年3月期利益及び配当予想を下方修正
日東工業<6651.T>が大幅続落している。7日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を96億円から76億円(前期比12.0%減)へ、純利益を67億円から53億円(同19.8%減)へ下方修正し、あわせて期末配当予想を89円から52円へ引き下げたことが嫌気されている。
売上高は1450億円(同9.2%増)の従来見通しを据え置いたものの、原材料価格の高騰や輸送コストの増加などが利益を圧迫する。なお、年間配当予想は140円(前期50円)を予定している。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高656億100万円(前年同期比7.5%増)、営業利益21億7100万円(同44.4%減)、純利益16億9800万円(同35.2%減)だった。5G関連の案件減少によりシステムラックなどの売り上げは減少したが、コロナ禍の影響が徐々に緩和され設備投資に持ち直しの動きがみられたことから、主力の配・分電盤の売り上げが伸長した。一方で原材料価格高騰の影響を強く受け、利益は落ち込んだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:40
みんかぶニュース 個別・材料
味の素は冴えない、今期業績予想の上方修正と自社株買い発表も利益確定売り優勢
味の素<2802.T>は冴えない。7日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。更に配当予想の増額修正と自社株買いを発表したものの、年初来高値近辺で推移する同社株に対し買い向かう姿勢は限られ、利益確定目的の売りに押された。
売上高は1兆3100億円から1兆3670億円(前期比18.9%増)、最終利益は770億円から830億円(同9.6%増)にそれぞれ見通しを引き上げた。円安の影響に加え、調味料・食品部門での単価上昇や、ヘルスケア関連事業の伸びなどを業績予想に反映させた。中間配当はこれまでの計画から2円増額の31円(前期実績24円)で決定。期末配当予想も従来の見通しから2円増額の31円(同28円)とした。
また、同社は取得総数1000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.86%)、取得総額300億円を上限とする自社株買いの実施も発表した。8日から23年2月28日の間に東京証券取引所における市場買付により取得。取得した自己株式は全て消却する予定という。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:28
みんかぶニュース 個別・材料
ヤマハ発が急伸、経費削減効果などで22年12月期業績予想を上方修正
ヤマハ発動機<7272.T>は急伸し年初来高値を更新した。7日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を2兆2000億円から2兆2700億円(前期比25.2%増)へ、営業利益を2000億円から2200億円(同20.7%増)へ、純利益を1450億円から1630億円(同4.8%増)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。
業績の上方修正は8月に続き、2回目となる。損益分岐点経営により経費削減やコストダウン活動が想定以上に進捗し、コストアップの影響が小さくなる見通しに加え、前提となる為替レートを見直したことも寄与する。なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高1兆6771億円(前年同期比23.1%増)、営業利益1741億8500万円(同12.6%増)、純利益1330億7300万円(同2.9%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:23
みんかぶニュース 個別・材料
三信電が急反発、デバイス事業好調で23年3月期業績及び配当予想を上方修正
三信電気<8150.T>が急反発し年初来高値を更新している。7日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1315億円から1556億円(前期比25.9%増)へ、営業利益を30億3000万円から62億円(同47.3%増)へ、純利益を21億円から33億円(同30.7%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を55円から105円へ引き上げたことが好感されている。
半導体などの需給逼迫や円安基調に推移した為替相場も追い風となり、デバイス事業の業績が想定を上回って推移していることが要因としている。なお、年間配当予想は135円(前期100円)となる予定だ。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高829億9400万円(前年同期比45.5%増)、営業利益42億4700万円(同3.2倍)、純利益21億6000万円(同2.7倍)だった。半導体の需給逼迫に起因した製品の納入遅延により、ソリューション事業の販売は低調だったものの、デバイス事業の好調が牽引した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:20
みんかぶニュース 個別・材料
パイロット急反落、1~9月期増収増益も目先材料出尽くし
パイロットコーポレーション<7846.T>が急反落。7日の取引終了後に1~9月期決算を発表し、売上高は前年同期比11.1%増の841億600万円、営業利益は同7.8%増の157億3700万円だった。増収増益で通期に対する進捗も良好だったが、目先は材料出尽くしとみた売りが優勢となっている。
「フリクション」など定番商品の販売が欧米など海外で堅調だった。海外子会社向けの出荷拡大の効果や為替の影響も寄与し、業績を伸ばした。なお、通期見通しは据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:10
みんかぶニュース 個別・材料
ミタチ産業の上げ足止まらず、6連騰でフシ目の4ケタ大台復帰が目前に
ミタチ産業<3321.T>の上げ足が止まらない。5日移動平均線をサポートラインとする上値指向が鮮明で6連騰と気を吐いている。3月25日以来となる4ケタ大台回復を目前としている。エレクトロニクス商社で半導体が売上高の4割強を占める。遊技機器向けのほか車載用などで需要獲得が進み、22年6~8月期は営業利益段階で前年同期比2.6倍の10億4200万円と急拡大を果たした。通期業績予想は上方修正を経て前期比微減の20億円を予想するが、進捗率から一段の増額が有力視される状況にある。PER5倍台、PBR0.6倍台と超割安圏にあり、指標面から依然として水準訂正余地が大きい。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:09
みんかぶニュース 個別・材料
TDSEが続伸、AI画像解析サービス第1弾をリリース
TDSE<7046.T>が続伸している。午前9時ごろ人工知能(AI)による画像解析サービス「TDSE Eye」の第1弾サービスとして、設備点検や製品検査などの効率化・コスト削減を実現する異常検知サービス提供を開始したと発表しており、これが好材料視されている。
「TDSE Eye」は、AIの専門知識がなくても簡単に画像検査AIを利用できるため、導入期間や開発コストの大幅な削減を実現するサービス。今回のリリース機能は、少数の正常データのみでAIモデルを作成できる最先端の異常検知AIが実装されており、設備の保守業務、製品の品質確認など目視作業による外観検査を効率化することができるエッジデバイスにも対応が可能な点が特徴。また同社では、今後も画像分類、物体検出などの機能開発も市場ニーズに応じて実施するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:08
みんかぶニュース 個別・材料
チャームケアが一時17%高、介護事業好調で7~9月期最終益37.9%増
チャーム・ケア・コーポレーション<6062.T>が急伸し、一時17%を超す上げとなった。7日取引終了後に発表した23年6月期第1四半期(7~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比22.8%増の73億5200万円、最終利益が同37.9%増の3億6200万円だった。上期(7~12月)の業績予想に対する最終利益の進捗率は54%台に上るなど、堅調な業績を評価した買いが集まった。
新型コロナウイルス感染拡大を受けた行動制限が緩和されたことなどを背景に、主力の介護事業で既存施設の入居率が改善した。新規施設の入居も順調に推移したという。なお、通期の業績予想は据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 10:03
みんかぶニュース 個別・材料
島津が大幅続伸で1カ月ぶり4000円大台復帰、円安効果で4~9月期最終利益2割増
島津製作所<7701.T>が大幅続伸で、10月7日ザラ場以来約1カ月ぶりに4000円台に乗せ、260円高の4125円まで上値を伸ばした。分析・計測器のトップメーカーで時価総額は1兆2000億円を超える大型株だが、きょうは大きくマドを開けて買われる異色展開をみせている。
7日取引終了後に発表した23年3月期上期(22年4~9月)決算は最終利益が前年同期比20%増の245億円と大幅な伸びを達成し、上期の過去最高利益も更新したことで、これを手掛かり材料に投資資金が流入した。部材コストの上昇や中国主要都市のロックダウンなどによる逆風はあったものの、為替の円安効果が色濃く反映される格好となった。株価は8月以降大幅な調整を強いられていただけに、値ごろ感からの買いも入りやすかった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 09:59
みんかぶニュース 個別・材料
多摩川HDがS高、東大での量子センサー向けマイクロセルの実証成功を材料視
多摩川ホールディングス<6838.T>がストップ高の水準となる前日比100円高の720円に上昇。その後、同水準でカイ気配となっている。7日取引終了後、宇宙の暗黒物質「ダークマター」の探索などが可能となる量子センサーに向け、同社が製作したアルカリ原子マイクロセルの実証試験に成功したと発表。これを材料視した買いが集まった。
東京大学での試験で得られた成果は今後、国内の学会で発表される予定。マイクロセルは従来のセルよりも計測時間を大きく削減できるなどの特徴を持つという。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 09:53
みんかぶニュース 個別・材料
ティラドが大幅反落、取引先減産の影響で上期営業利益は計画を大きく下回って着地
ティラド<7236.T>が大幅反落している。7日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算で営業利益が8億2200万円(前年同期比75.9%減)となり、従来予想の14億円を大きく下回って着地したことが嫌気されている。
半導体不足などによる取引先の減産の影響により、売上高が740億1500万円(同12.9%増)と従来予想の750億円を下回ったことが響いた。また、米国子会社の営業利益が、材料・部品費の高騰や人件費・物流費の増加により予想を下回ったことも影響した。
なお、23年3月期通期業績予想は、売上高1584億円(前期比18.6%増)、営業利益42億円(同16.7%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 09:50
みんかぶニュース 個別・材料
ワタミが続伸、4~9月期では9年ぶり営業黒字に転換と報道
ワタミ<7522.T>が続伸。8日付の日本経済新聞は「ワタミの2022年4~9月期は、連結営業損益が10億円前後の黒字(前年同期は30億円の赤字)となり、4~9月期として9年ぶりに営業黒字に転換したことが分かった」と報じた。宅配弁当事業が高齢化や在宅勤務で需要が伸びて牽引した、という。国内外食事業も赤字が縮小したようだ。同社は11日に決算発表を予定している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 09:45
みんかぶニュース 個別・材料
太陽工機は大幅続落、原材料価格の高騰で22年12月期営業益予想を下方修正
太陽工機<6164.T>は大幅続落となっている。同社は7日取引終了後、22年12月期通期の単独業績予想修正を発表。営業利益の見通しを従来の11億5000万円から8億5000万円(前期比41.7%増)に引き下げたことが嫌気されているようだ。
売上高予想は従来通りの90億円(同34.6%増)で据え置いているが、原材料などの価格高騰が利益面に影響する見通しだとしている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)の単独決算は、売上高が前年同期比45.4%増の64億7000万円、営業利益が同96.7%増の4億8500万円となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/08 09:42