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旭化成が後場弱含む、マテリアル部門の事業環境悪化で今期は一転最終減益の見通し

配信日時:2022/11/09 13:04 配信元:MINKABU
 旭化成<3407.T>は後場に弱含み、この日の安値をつけた。正午過ぎに23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しはこれまでの1645億円から1290億円(前期比20.3%減)に引き下げた。増益予想から一転して最終減益の計画となったことを嫌気した売りが膨らんだ。  セパレーターの販売減少や操業度の低下、基盤マテリアル事業やエンジニアリング樹脂の販売数量の減少など、マテリアル部門での事業環境の悪化を業績予想に反映させた。ヘルスケアや住宅部門でも営業利益予想を引き下げた。  一方、連結全体の売上高は2兆7310億円から2兆8510億円(同15.8%増)に見通しを上方修正した。 出所:MINKABU PRESS

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