みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は617、値下がり銘柄数は929、変わらずは85銘柄だった。業種別では33業種中8業種が上昇。値上がり上位に医薬品、その他製品など。値下がりで目立つのは石油・石炭、鉱業、機械、輸送用機器、卸売など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 10:03
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は230円安の3万7068円、東エレクが67.85円押し下げ
22日10時現在の日経平均株価は前日比230.37円(-0.62%)安の3万7068.61円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は616、値下がりは930、変わらずは83と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は67.85円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が44.7円、ファストリ <9983>が25.55円、コナミG <9766>が11.48円、ファナック <6954>が9.48円と続いている。
プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を12.57円押し上げている。次いで第一三共 <4568>が11.38円、バンナムHD <7832>が9.38円、味の素 <2802>が5.06円、塩野義 <4507>が4.04円と続く。
業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、その他製品、倉庫・運輸、食料と続く。値下がり上位には石油・石炭、鉱業、機械が並んでいる。
※10時0分6秒時点
株探ニュース
2025/05/22 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
マツキヨココや共立メンテが堅調、4月訪日外客数は単月での過去最高を更新◇
マツキヨココカラ&カンパニー<3088.T>や共立メンテナンス<9616.T>が堅調推移。日本政府観光局が21日に発表した4月の訪日外客数(推計)は前年同月比で28.5%増加の390万8900人となり、単月で過去最高を更新した。インバウンド需要の恩恵を受けるとみられる関連銘柄の一角にはサポート要因となったようだ。
桜が見ごろの時期となり、訪日需要が高まった。今年のイースターは4月20日で、キリスト教徒の多い欧米やオーストラリア、アジアの一部ではイースター休暇にあわせた海外旅行需要が増加した。ワシントンホテル<4691.T>や寿スピリッツ<2222.T>、三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>もしっかり。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 10:00
みんかぶニュース 市況・概況
メタプラやリミックスがS高カイ気配、ビットコイン最高値更新で◇
メタプラネット<3350.T>やリミックスポイント<3825.T>に大量の買い注文が集まり、ともにストップ高の水準でカイ気配となっている。ビットコイン価格が上昇し、米国時間21日に過去最高値を更新した。米国の議会においてステーブルコインの普及を後押しする法案の審議入りが決まったほか、テキサス州において暗号資産を同州の準備金とするための法案についても成立へ前進していると伝わっている。更に、米国債の価格下落(金利の上昇)に備えるために、ビットコインなど暗号資産を代替資産の一つとして買い入れる投資家動向も背景にあるとの指摘も出ている。暗号資産への投資を行っているメタプラとリミックスに対しては、含み益を期待した買いが入ったようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 09:51
みんかぶニュース 市況・概況
22日韓国・KOSPI=寄り付き2614.66(-10.92)
22日の韓国・KOSPIは前営業日比10.92ポイント安の2614.66で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 09:29
みんかぶニュース 市況・概況
カーリットが急騰、低PBR・高配当利回りの防衛関連穴株として頭角現す◇
カーリット<4275.T>が全般地合い悪の間隙を縫って急騰、1100円台に歩を進め75日移動平均線を足場に上放れる兆しをみせている。直近、米大手メディアが「イスラエルがイランの核施設攻撃を計画している」と報道するなど、中東情勢の緊迫化が伝わっており、世界的に防衛関連株を物色する動きが再び強まってきた。また、米国ではトランプ米大統領が、敵国の攻撃から自国を防衛する「ゴールデンドーム」と呼ばれるミサイル防衛構想に3年間で1750億ドル(約25兆円)を投入することを発表し、世界の耳目を集めている。東京市場でもここ防衛関連のシンボルストックである三菱重工業<7011.T>が大商いで最高値圏を走るなど、物色人気が再燃しており、つれて周辺株へも投資資金が食指を動かす状況にある。そのなか、化学品大手でロケット・防衛用推進薬の原料である過塩素酸アンモニウムを手掛けるカーリットの存在にスポットが当たっている。会社側では過塩素酸アンモニウムの需要好調で収益に貢献していることを開示しており、防衛関連株として頭角を現してきた。PERが10倍前後で、PBRが0.7倍近辺、配当利回りも3%を超えており、株価指標面からの割安感も買いの根拠となっているもようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 09:28
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=22日寄り付き、日経レバの売買代金は132億円と活況
22日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比49.8%増の362億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同89.4%増の275億円となっている。
個別では投資家経営者一心同体ETF <2082> 、SMDAM Active ETF <349A> が新高値。グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> 、iシェアーズ 米債25年ロング <237A> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> 、グローバルX 超長期米国債 ETF <180A> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> など9銘柄が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が5.76%高と大幅な上昇。
日経平均株価が328円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金132億3300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金106億2800万円を大きく上回る活況となっている。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が33億3600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が30億8500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が25億9300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が9億6500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が9億6300万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2025/05/22 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
アドテストなど半導体製造装置関連は総じて下落、SOX指数5日続落で買い手控え◇
アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連株が売り優勢となっている。4月末から5月中旬にかけて半導体セクターの主力銘柄は急速な戻り相場を演じたが、その後はショートカバーが一巡したことからいったん調整局面に入っている。ただ、下値では買い向かう動きも観測され、当面はどこで押し目買いが優勢となるか、日柄や株価水準を巡る思惑が錯綜する状況となっている。前日の米国株市場では半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5日続落と下値を探っており、東京市場でも同関連株は総じて買いが手控えられている。一方、業績面では決算発表シーズンを通過し過度な不安心理が後退している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 09:05
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=3万7000円割れ、米株安と不安定な為替動向を横目にリスクオフ
22日の東京株式市場は大きく売りが先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比367円安の3万6931円と続落。
前日の米国株市場ではリスク回避ムードのなか取引後半に下落圧力が強まり、NYダウは一時900ドル安近い下げをみせた。トランプ米大統領が掲げる大型減税政策は共和党内での調整が続くが、財政悪化懸念から米長期金利の上昇が加速しネガティブ材料となった。また、中東ではイスラエルとイランの対立が先鋭化し地政学リスクも警戒されている。そうしたなか、為替市場では一時1ドル=143円台前半まで円高が進み、その後は急速に円安方向に巻き戻されるなど不安定な値動きで、東京市場では米株安と合わせてマーケット心理を冷やしている。日経平均は寄り付き時点で3万7000円台を割り込んだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 09:04
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均が14日ぶり3万7000円台割れ
日経平均株価が8日以来、14日ぶりに3万7000円台を割り込んだ。09時02分現在、425.37円安の3万6873.61円まで下落している。
株探ニュース
2025/05/22 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均22日寄り付き=367円安、3万6931円
22日の日経平均株価は前日比367.09円安の3万6931.89円で寄り付いた。
株探ニュース
2025/05/22 09:02
みんかぶニュース 市況・概況
22日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万6905円(-370円)
22日のシンガポール・日経平均先物6月物は前営業日清算値比370円安の3万6905円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 08:41
みんかぶニュース 市況・概況
21日の米株式市場の概況、NYダウ816ドル安 財政懸念と金利上昇で
21日の米株式市場では、NYダウが前日比816.80ドル安の4万1860.44ドルと大幅続落した。この日実質された米20年債入札が低調な結果となり、米長期金利が4.6%台に乗せた。財政懸念を背景に金利の先高観も台頭しており、投資家のリスク許容度が下向いた。
ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>やアメリカン・エキスプレス<AXP>、ナイキ<NKE>が値を下げ、ターゲット<TGT>が大幅安。アポロ・グローバル・マネジメント<APO>やKKR<KKR>が売られ、V.F.<VFC>が下値を探り、ウルフスピード<WOLF>が急落した。一方、コカ・コーラ<KO>は底堅く推移した。
ナスダック総合株価指数は270.071ポイント安の1万8872.643と続落した。アップル<AAPL>やテスラ<TSLA>、エヌビディア<NVDA>が軟調推移。アマゾン・ドット・コム<AMZN>やマイクロソフト<MSFT>、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が株価水準を切り下げたほか、テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエア<TTWO>が安い。半面、アルファベット<GOOGL>が上伸し、コアウィーブ<CRWV>が急騰した。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 08:12
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ NYダウは816ドル安と2日続落 (5月21日)
― ダウは816ドル安と2日続落。米国債利回りが急上昇したことで米株式市場は下げを加速させ、S&P500とNASDAQも続落となった ―
NYダウ 41860.44 ( -816.80 )
S&P500 5844.61 ( -95.85 )
NASDAQ 18872.64 ( -270.07 )
米10年債利回り 4.600 ( +0.105 )
NY(WTI)原油 61.57 ( -0.46 )
NY金 3313.5 ( +28.9 )
VIX指数 20.87 ( +2.78 )
シカゴ日経225先物 (円建て) 36920 ( -340 )
シカゴ日経225先物 (ドル建て) 36955 ( -305 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2025/05/22 08:12
みんかぶニュース 市況・概況
21日の主要国際商品市況
・NY原油先物期近(WTI)
1バレル=61.57ドル(-0.46ドル)
・NY金先物期近(COMEX)
1トロイオンス=3313.5ドル(+28.9ドル)
・NY銀先物期近(COMEX)
1トロイオンス=3346.3セント(+48.3セント)
・シカゴ小麦先物期近
1ブッシェル=549.25セント(+3.25セント)
・シカゴコーン先物期近
1ブッシェル=461.00セント(+6.50セント)
・シカゴ大豆先物期近
1ブッシェル=1062.75セント(+9.75セント)
・CRB指数
298.57(+0.39)
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
21日の米国主要株価指数終値
・NYダウ 41860.44(-816.80)
高値 42439.27
安値 41785.22
・S&P500 5844.61(-95.85)
・ナスダック総合指数 18872.643(-270.071)
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
21日の欧州主要株価指数終値
・イギリス・FTSE100
8786.46(+5.34)
・ドイツ・DAX
24122.40(+86.29)
・フランス・CAC40
7910.49(-31.93)
・ロシア・RTS
1109.77(+2.23)
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
22日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:50 日・機械受注
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:30 日・10年物物価連動国債の入札
15:45 仏・企業景況感指数
16:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値)
16:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
16:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値)
16:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
17:00 独・IFO企業景況感指数
17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値)
17:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
17:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値)
17:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
22:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値)
22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
22:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値)
23:00 米・中古住宅販売件数
※日・月例経済報告
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 08:00
みんかぶニュース 市況・概況
22日の株式相場見通し=続落、米株安と円高進行で3万7000円台割れ
22日の東京株式市場は主力株をはじめ幅広い銘柄に売り圧力が強まり、日経平均株価は続落する公算が大きい。フシ目の3万7000円台を割り込む展開が避けられそうにない。前日の日経平均は軟調だったが、アジア株市場は総じてリスクを取る動きが優勢だった。しかし欧州時間に入ると流れがやや変調となり、各国の株価が高安まちまちとなった。ドイツでは防衛関連や半導体関連の一角が買われ、主要株価指数であるDAXは5日続伸し、最高値更新が続いたものの上げ幅は限定的で、仏CAC40は反落した。足もとで世界景気減速に対する警戒感が払拭できない状況となっている。一方、米国株市場ではリスク回避目的の売りが顕在化し、特に午後の取引で下げが加速した。この日は警戒されていた米長期金利が、米20年国債の入札が不調だったことを受け一段と水準を切り上げた。株式の相対的な割高感が意識されるなか、NYダウの下げは一時900ドル近くに達する場面があった。トランプ米大統領が掲げる大型減税政策は共和党内での調整が続いているが、法案成立に向けて依然として不透明感が拭えない。個別ではエヌビディア<NVDA>が続落したほか、半導体関連が総じて冴えず、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は5日続落となった。また、小売関連株にも値を崩す銘柄が多く、ヘルスケア大手のユナイテッドヘルス<UNH>が再び6%近い大幅安に売り込まれ、ダウの下げを助長している。ナスダック総合株価指数も午前中はプラス圏で推移する場面があったが、午後に入って崩れ足となった。東京市場では米株安で買い手控えムードが広がるなか、外国為替市場でドル安・円高が急速に進行していることもネガティブ材料となる。中東ではイスラエルとイランの緊張が高まっており、地政学リスクも投資家心理を冷やしそうだ。
21日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比816ドル80セント安の4万1860ドル44セントと大幅続落。ナスダック総合株価指数は同270.071ポイント安の1万8872.643だった。
日程面では、きょうは対外・対内証券売買契約、3月の機械受注統計、4月の白物家電出荷額、5月の月例経済報告、4月の全国スーパー売上高など。海外では、5月の仏PMI、5月の独PMI、5月のユーロ圏PMI、5月の英PMI、5月の米PMI、週間の米新規失業保険申請件数、4月の米中古住宅販売件数など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/22 08:00
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 340円安 (5月21日)
シカゴ日経225先物 (円建て) 36920 ( -340 )
シカゴ日経225先物 (ドル建て) 36955 ( -305 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2025/05/22 07:56
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】情報 (21日大引け後 発表分)
●プリモグローバルホールディングス <367A>
上場市場:東証スタンダード市場
上場予定日:6月24日
事業内容:ブライダルジュエリーの企画・販売
仮条件決定日:6月9日
想定発行価格:2235円
上場時発行済み株式数:874万7143株
売り出し:646万6800株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限97万株
ブックビルディング期間:6月9日~13日
公開価格決定日:6月16日
申込期間:6月17日~20日
受渡期日:6月24日
主幹事:みずほ証券、SMBC日興証券
[2025年5月21日]
株探ニュース
2025/05/21 19:45
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (21日大引け後 発表分)
○岩塚製菓 <2221> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.44%にあたる15万株(金額で4億4265万円)を上限に、5月22日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○エーアイ <4388> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.39%にあたる35万株(金額で2億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月22日から26年2月28日まで。
[2025年5月21日]
株探ニュース
2025/05/21 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 反落、円高や地政学リスクが警戒され売り優勢 (5月21日)
日経平均株価
始値 37,590.15
高値 37,659.94
安値 37,298.98
大引け 37,298.98(前日比 -230.51 、 -0.61 )
売買高 18億1276万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1957億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反落、朝高後に値を消し安値引けに
2.米株安に加え為替のドル安・円高が上値を押さえる
3.G7会議に合わせた日米の財務相会談前で買い手控え
4.中東の地政学リスク警戒され、後場に下げ幅広げる
5.個別は強い株も多く、値下がり数は50%にとどまる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比114ドル安と4日ぶりに反落した。米長期金利の上昇で主力株中心に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、朝方は日経平均株価が高く始まったものの、その後は値を消し、後場に入ると下げ幅を広げる格好となった。
21日の東京市場は、朝方に買い優勢でスタートしたが、その後は主力株中心にリスク回避の流れとなった。前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落したことや、外国為替市場でドル安・円高方向に振れたことが嫌気される形となった。カナダで開催されているG7財務相・中銀総裁会議に合わせて行われる加藤財務大臣とベッセント米財務長官の会談を控え、ドル安・円高圧力が意識されている。後場に入ると指数寄与度の高い主力どころを中心に売り急ぐ動きが強まり、中東を巡る地政学リスクも警戒されるなか、結局日経平均は安値引けとなっている。個別銘柄については、プライム市場の値下がり銘柄数の方が多かったとはいえ、全体の50%を占めるにとどまった。売買代金は後場に入りやや増勢となり、盛り上がりには欠けたものの4兆円台はキープした。
個別では、断トツの売買代金をこなした三菱重工業<7011>が高いほか、売買代金2位の川崎重工業<7012>も上値を伸ばした。また、IHI<7013>は5%を超える大幅高。メガバンクではみずほフィナンシャルグループ<8411>の上げ足が目立つ。ソシオネクスト<6526>が高く、伊藤忠商事<8001>、三井物産<8031>など総合商社も買われた。レオパレス21<8848>がストップ高に買われ、ミガロホールディングス<5535>が急騰、京葉銀行<8544>、大同メタル工業<7245>などが値を飛ばした。
半面、サンリオ<8136>が利食われ、ディスコ<6146>、フジクラ<5803>が売られた。アドバンテスト<6857>も安い。東京海上ホールディングス<8766>、SOMPOホールディングス<8630>の下落も目立つ。任天堂<7974>が値を下げ、キーエンス<6861>も売り優勢だった。グローバル・リンク・マネジメント<3486>が急落、Sansan<4443>、ブイキューブ<3681>も大幅安となった。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファナック <6954>、第一三共 <4568>、三井物 <8031>、エーザイ <4523>、塩野義 <4507>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約26円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、ファストリ <9983>、リクルート <6098>、中外薬 <4519>、ソニーG <6758>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約195円。
東証33業種のうち上昇は20業種。上昇率の上位5業種は(1)鉱業、(2)石油・石炭、(3)パルプ・紙、(4)卸売業、(5)電気・ガス。一方、下落率の上位5業種は(1)不動産業、(2)食料品、(3)小売業、(4)ガラス・土石、(5)情報・通信業。
■個別材料株
△イチケン <1847> [東証S]
マルハンがTOBを実施して保有比率40%引き上げを目指す。
△イオレ <2334> [東証G]
GPUサーバーの販売事業を開始。
△テラドローン <278A> [東証G]
三井物 <8031> と米国における合弁会社設立の検討に関するMOU締結。
△F-ブレイン <3927> [東証G]
中小企業のサイバー攻撃対策で活躍機会高まり業績急成長。
△GW <3936> [東証G]
26年3月期は営業黒字転換を予想、前期は赤字縮小。
△キャンバス <4575> [東証G]
バイオ関連株への投資資金流入を背景に人気化。
△ABEJA <5574> [東証G]
JAXAからの委託で宇宙船内で利用可能な音声認識システムを構築。
△ブルーイノベ <5597> [東証G]
自治体向け防災システムの本格提供開始。
△ソシオネクス <6526> [東証P]
SMBC日興証券が投資評価を最上位に引き上げ。
△グラッドC <9561> [東証G]
競馬予想AIの海外展開目指し米国子会社設立。
▼グロバルLM <3486> [東証P]
株式売り出しで需給悪化に懸念。
▼ヴィッツ <4440> [東証S]
株式売り出しで需給悪化懸念。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)レオパレス <8848>、(2)ミガロHD <5535>、(3)若築建 <1888>、(4)京葉銀 <8544>、(5)大同メ <7245>、(6)IHI <7013>、(7)ソシオネクス <6526>、(8)栃木銀 <8550>、(9)マネックスG <8698>、(10)日阪製 <6247>。
値下がり率上位10傑は(1)グロバルLM <3486>、(2)Sansan <4443>、(3)ブイキューブ <3681>、(4)SOMPO <8630>、(5)Aクリエイト <8798>、(6)ハピネット <7552>、(7)日本マイクロ <6871>、(8)サイボウズ <4776>、(9)ディーエヌエ <2432>、(10)UMCエレ <6615>。
【大引け】
日経平均は前日比230.51円(0.61%)安の3万7,298.98円。TOPIXは前日比5.95(0.22%)安の2,732.88。出来高は概算で18億1276万株。東証プライムの値上がり銘柄数は747、値下がり銘柄数は816となった。東証グロース250指数は716.57ポイント(6.35ポイント安)。
[2025年5月21日]
株探ニュース
2025/05/21 18:21
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇97銘柄・下落93銘柄(東証終値比)
5月21日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは219銘柄。東証終値比で上昇は97銘柄、下落は93銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は48銘柄。うち値上がりが25銘柄、値下がりは15銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は60円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の21日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3936> GW 237 +50( +26.7%)
2位 <4259> エクサWiz 418 +59( +16.4%)
3位 <3350> メタプラ 1083 +150( +16.1%)
4位 <3556> リネットJ 475 +55( +13.1%)
5位 <3825> リミックス 677 +76( +12.6%)
6位 <3639> ボルテージ 362.2 +38.2( +11.8%)
7位 <2334> イオレ 1129.4 +99.4( +9.7%)
8位 <6836> ぷらっと 750 +58( +8.4%)
9位 <3652> DMP 3450 +255( +8.0%)
10位 <3266> ファンクリG 90 +6( +7.1%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9930> 北沢産 307 -75( -19.6%)
2位 <3815> メディア工房 427.1 -99.9( -19.0%)
3位 <9028> ゼロ 2500 -461( -15.6%)
4位 <7638> NEWART 1310 -145( -10.0%)
5位 <6675> サクサ 3873 -407( -9.5%)
6位 <7746> 岡本硝子 152.9 -13.1( -7.9%)
7位 <331A> メディックス 490 -31( -6.0%)
8位 <4588> オンコリス 499 -24( -4.6%)
9位 <4222> 児玉化 750 -36( -4.6%)
10位 <9973> KOZOHD 17.3 -0.7( -3.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1801> 大成建 8023.9 +123.9( +1.6%)
2位 <6526> ソシオネクス 1940 +22.0( +1.1%)
3位 <3436> SUMCO 980 +8.4( +0.9%)
4位 <4385> メルカリ 2399 +14.0( +0.6%)
5位 <1605> INPEX 1938 +11.0( +0.6%)
6位 <8306> 三菱UFJ 1980.7 +10.7( +0.5%)
7位 <6981> 村田製 2089 +11.0( +0.5%)
8位 <8801> 三井不 1373 +6.5( +0.5%)
9位 <1803> 清水建 1581.4 +7.4( +0.5%)
10位 <8591> オリックス 2998 +12.5( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9983> ファストリ 46500 -680( -1.4%)
2位 <7261> マツダ 908.6 -5.6( -0.6%)
3位 <7201> 日産自 362.7 -1.9( -0.5%)
4位 <2413> エムスリー 1947.9 -9.1( -0.5%)
5位 <6723> ルネサス 1756.5 -8.0( -0.5%)
6位 <5020> ENEOS 682 -3.1( -0.5%)
7位 <4503> アステラス 1374.5 -5.5( -0.4%)
8位 <4755> 楽天グループ 818.1 -3.1( -0.4%)
9位 <6920> レーザーテク 14115 -35( -0.2%)
10位 <7974> 任天堂 11240 -25( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/05/21 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=逆襲の「防衛関連」、マークすべき銘柄は
きょう(21日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比230円安の3万7298円と反落。朝方は買い優勢で始まったが、その後は漸次下値を切り下げる展開で、ほどなくしてマイナス圏に踏み込んだ。後場取引終盤は、先物主導の一段安で安値引けというリスク回避モードの典型となった。ただし、値下がり銘柄数は800強で収まり、全体に占める割合はちょうど50%。前日は値下がり銘柄数が8割近くを占めたものの、日経平均はプラス圏で着地するという妙な地合いだったが、きょうはその逆バージョンである。
個別株は日替わり物色と言われれば否定できないが、きょうは防衛関連株が気を吐いた。売買代金トップに輝いたのは久し振りに三菱重工業<7011.T>で、他を大きく引き離す商いをこなし、株価も3000円まで上値を伸ばして前日ザラ場につけた上場来高値3020円に肉薄した。そして売買代金2位にランクインしたのが川崎重工業<7012.T>。売買代金は三菱重に差をつけられたものの、それでも3位以下と大差をつけ4.8%の上昇をみせた。更に、三羽烏の残りの1社、IHI<7013.T>も負けてはいない。売買代金では2社の後塵を拝したが、5.5%高と急動意をみせ存在感を存分に示した。このほか、航空宇宙・防衛関連向けに振動シミュレーションや電磁波試験(EMC試験)を展開するIMV<7760.T>が一時13%近い急騰を演じ、1800円台まで駆け上がり上場来高値更新となった。
日本時間の朝方、つまり前日の米国株市場の取引終了後にトランプ米大統領が、敵国の攻撃から自国を防衛する「ゴールデンドーム」と呼ばれるミサイル防衛構想に3年間で1750億ドル(約25兆円)を投入することを発表した。宇宙空間から敵国のミサイルを監視・迎撃するシステムで、トランプ政権の目玉政策の一つといってよい。一説によると、1750億ドルは過小で、実際はその約3倍規模の予算が投入されるという試算もあるようだ。
トランプ氏の発表を受け軍事通信大手のL3ハリス<LHX>のほか、軍用機を製造するロッキードマーチン<LMT>、軍事向けビッグデータ解析を手掛けるパランティア・テクノロジーズ<PLTR>など防衛関連株が時間外で買われたが、これを横目に東京市場でも防衛関連株に物色の矛先が向いた。
それだけではない。中東を巡る地政学リスクの高まりも投資マネーの防衛関連株への流入を後押しする背景となった。米メディアが「イスラエルがイランの核施設攻撃を計画している」と報じ、抜き差しならぬ状況が伝わった。地政学リスクが相場のトレンド崩壊につながらないのは、これまでの歴史が証明していることだが、トランプ大統領がイスラエルを突き放した格好となって、ネタニヤフ首相が「窮鼠猫を噛む」ような状況に陥っているとすれば、これまでとは危険度のフェーズが異なる可能性があり注意が必要だ。きょうはドル安・円高が進んだが、これは加藤財務大臣とベッセント米財務長官の会談を前にした円高圧力というよりは、地政学の観点からリスクオフの円高に振れた要素が強かったかもしれない。
そうしたなか、防衛関連株への攻勢は、単なる日替わり循環物色の領域を外れ、ひと頃のように継続的なテーマ買いに発展するケースも考えられる。その場合、旗艦銘柄は三菱重だが、川重やIHIも同列で注目を浴びることになりそうだ。また、きょうのIMV<7760.T>の大幅高がハシリとなって、物色の流れが横に広がっていくことも想定される。リアルタイム技術を基盤としたソフト開発を手掛け、防衛分野の案件獲得を進めるとともに、宇宙先端システムにも強いセック<3741.T>や、防衛・産業用機器メーカーでレーダー装置などをはじめ電子機器で高評価を得ている日本アビオニクス<6946.T>。更に、リアル防衛関連人気からはやや距離を置いていたが、業績好調が際立つ石川製作所<6208.T>も視線を浴びる可能性がある。もう1銘柄目を配っておきたいのがカーリット<4275.T>だ。ロケット・防衛用推進薬の原料である過塩素酸アンモニウムが好調で収益に貢献している。堅調な業績を維持するなか、PER9倍台、PBR0.6倍台は水準訂正余地の大きさを暗示する。
あすのスケジュールでは、対外・対内証券売買契約、3月の機械受注統計が朝方取引開始前に発表されるほか、前場取引時間中に4月の白物家電出荷額が開示される。また、時間は未定だが5月の月例経済報告にも注目度が高い。なお、日銀の野口審議委員が宮崎県金融経済懇談会で挨拶し、午後に記者会見が予定されている。このほか、前場取引時間中に10年物物価連動国債の入札も行われ、後場取引時間中には4月の全国スーパー売上高が開示される。海外では各国・地域で5月の購買担当者景気指数(PMI)の発表が行われ、5月の仏PMI、5月の独PMI、5月のユーロ圏PMI、5月の英PMI、5月の米PMIなどにマーケットの関心が集まる。また、米国では週間の新規失業保険申請件数や4月の中古住宅販売件数が開示され、NY連銀のウィリアムズ総裁の講演も予定されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/05/21 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
21日香港・ハンセン指数=終値23827.78(+146.30)
21日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比146.30ポイント高の23827.78と続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/21 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (21日大引け後 発表分)
○GMOインタ <4784> [東証P]
東証が22日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年5月21日]
株探ニュース
2025/05/21 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
4月訪日外客数390万8900人、単月で過去最高更新=日本政府観光局
日本政府観光局が21日に発表した4月の訪日外客数(推計)は390万8900人となり、単月で過去最高を更新した。前年同月比で28.5%増となった。これまでの過去最高は今年1月の378万1629人だった。
桜が見ごろの時期となり、訪日需要が高まった。今年のイースターは4月20日で、キリスト教徒の多い欧米やオーストラリア、アジアの一部ではイースター休暇にあわせた海外旅行需要が増加した。カナダや英国など10市場で単月としての過去最高を更新。韓国や中国、シンガポールなど11市場で4月としての過去最高を記録した。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/21 16:40
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1301銘柄・下落1110銘柄(東証終値比)
5月21日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2461銘柄。東証終値比で上昇は1301銘柄、下落は1110銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが107銘柄、値下がりは114銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は変わらずの2万4030円。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の21日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7585> かんなん丸 460 +49( +11.9%)
2位 <4579> ラクオリア 580 +60( +11.5%)
3位 <8918> ランド 7.4 +0.4( +5.7%)
4位 <5027> エニマインド 578.5 +25.5( +4.6%)
5位 <4882> ペルセウス 460 +18( +4.1%)
6位 <4199> ワンプラ 1030 +37( +3.7%)
7位 <3321> ミタチ産業 1215 +41( +3.5%)
8位 <7771> 日本精密 95 +3( +3.3%)
9位 <7571> ヤマノHD 95.7 +2.7( +2.9%)
10位 <6740> Jディスプレ 15.4 +0.4( +2.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6675> サクサ 3802 -478( -11.2%)
2位 <6574> コンヴァノ 3970 -480( -10.8%)
3位 <9045> 京阪HD 2951 -221.0( -7.0%)
4位 <7746> 岡本硝子 158.4 -7.6( -4.6%)
5位 <9503> 関西電 1574.2 -68.8( -4.2%)
6位 <9973> KOZOHD 17.3 -0.7( -3.9%)
7位 <6085> アーキテクツ 249 -8( -3.1%)
8位 <2323> fonfun 386 -12( -3.0%)
9位 <4564> OTS 23.3 -0.7( -2.9%)
10位 <1662> 石油資源 990 -29( -2.8%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5020> ENEOS 693.5 +8.4( +1.2%)
2位 <5706> 三井金 4644 +29( +0.6%)
3位 <6103> オークマ 3505 +20( +0.6%)
4位 <1802> 大林組 2165.8 +12.3( +0.6%)
5位 <7267> ホンダ 1445 +7.5( +0.5%)
6位 <4543> テルモ 2709.2 +13.7( +0.5%)
7位 <6645> オムロン 3885.9 +18.9( +0.5%)
8位 <2501> サッポロHD 7438.6 +35.6( +0.5%)
9位 <6701> NEC 3652.9 +16.9( +0.5%)
10位 <6367> ダイキン 15937 +72( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9503> 関西電 1574.2 -68.8( -4.2%)
2位 <9009> 京成 1500 -32.0( -2.1%)
3位 <3099> 三越伊勢丹 2145 -43.0( -2.0%)
4位 <8309> 三井住友トラ 3702 -47( -1.3%)
5位 <7272> ヤマハ発 1078 -6.5( -0.6%)
6位 <6503> 三菱電 2893.8 -15.2( -0.5%)
7位 <4902> コニカミノル 464.3 -2.4( -0.5%)
8位 <8058> 三菱商 2920 -15.0( -0.5%)
9位 <8795> T&D 3140.9 -15.1( -0.5%)
10位 <6723> ルネサス 1756.1 -8.4( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/05/21 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
21日中国・上海総合指数=終値3387.5736(+7.0956)
21日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比7.0956ポイント高の3387.5736と3日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/21 16:28