みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 プリモグローバルホールディングス、6月24日に東証スタンダード新規上場  プリモグローバルホールディングス<367A.T>が6月24日に東証スタンダード市場に新規上場する。上場に際して646万6800株の売り出し、上限97万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事はみずほ証券、SMBC日興証券。売り出し価格決定日は6月16日。  同社はブライダルジュエリーの企画・販売を手掛ける。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 16:19 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=230円安、円高が逆風となり地政学リスクも警戒  21日の東京株式市場は朝方は日経平均が高く始まったものの、その後は値を消し、後場に入ると下げ幅を広げる格好となった。  大引けの日経平均株価は前営業日比230円51銭安の3万7298円98銭と反落。プライム市場の売買高概算は18億1276万株、売買代金概算は4兆1957億円。値上がり銘柄数は747、対して値下がり銘柄数は816、変わらずは69銘柄だった。  きょうの東京市場は朝方に買い優勢でスタートしたが、その後は主力株中心にリスク回避の流れとなった。前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落したことや、外国為替市場でドル安・円高方向に振れたことが嫌気される形となった。カナダで開催されているG7財務相・中銀総裁会議に合わせて行われる加藤財務大臣とベッセント米財務長官の会談を控え、ドル安・円高圧力が意識されている。後場に入ると指数寄与度の高い主力どころを中心に売り急ぐ動きが強まり、中東を巡る地政学リスクも警戒されるなか、結局日経平均は安値引けとなっている。個別銘柄については、値下がり銘柄数の方が多かったとはいえ、全体の50%を占めるにとどまった。売買代金は後場に入りやや増勢となり、盛り上がりには欠けたものの4兆円台はキープした。  個別では、断トツの売買代金をこなした三菱重工業<7011.T>が高いほか、売買代金2位の川崎重工業<7012.T>も上値を伸ばした。また、IHI<7013.T>は5%を超える大幅高。メガバンクではみずほフィナンシャルグループ<8411.T>の上げ足が目立つ。ソシオネクスト<6526.T>が高く、伊藤忠商事<8001.T>、三井物産<8031.T>など総合商社も買われた。レオパレス21<8848.T>がストップ高に買われ、ミガロホールディングス<5535.T>が急騰、京葉銀行<8544.T>、大同メタル工業<7245.T>などが値を飛ばした。  半面、サンリオ<8136.T>が利食われ、ディスコ<6146.T>、フジクラ<5803.T>が売られた。アドバンテスト<6857.T>も安い。東京海上ホールディングス<8766.T>、SOMPOホールディングス<8630.T>の下落も目立つ。任天堂<7974.T>が値を下げ、キーエンス<6861.T>も売り優勢だった。グローバル・リンク・マネジメント<3486.T>が急落、Sansan<4443.T>、ブイキューブ<3681.T>も大幅安となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 16:18 みんかぶニュース 市況・概況 21日韓国・KOSPI=終値2625.58(+23.78)  21日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比23.78ポイント高の2625.58と3日ぶり反発。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 16:10 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・機械受注 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:30 日・10年物物価連動国債の入札 15:45 仏・企業景況感指数 16:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値) 16:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 16:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値) 16:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 17:00 独・IFO企業景況感指数 17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 17:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 22:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値) 22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 22:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値) 23:00 米・中古住宅販売件数 ※日・月例経済報告 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 16:01 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 大和証券リビ (5月21日) 5月22日の決算発表銘柄(予定)  ■引け後発表   ◆本決算:    <8986> 大和証券リビ [東R]   合計1社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/05/21 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・21日>(大引け)=レナ、グラッドC、IMV、F-ブレインなど  レナサイエンス<4889.T>=続急騰。強烈な上昇波を形成しマーケットの視線を集めている。東北大発のバイオベンチャーで低分子化合物を活用した創薬を展開。人工知能(AI)技術を採り入れた医療ソリューションを強みとする。今月8日にストップ高に買われた後、いったん目先筋の利食いを吸収し13日から需給相場に突入した格好となっている。サンバイオ<4592.T>に続くグロース市場のバイオ株人気の先導役を担い、前日は商い急増のなか253円高に買われ一気にシンボルストック化した。直近は外資系証券の手口で貸株市場を経由した空売りが積み上がっていたことで、目先踏み上げ相場の様相を呈している。一方、買い残も120万株を超えるなど高水準で、買い戻し一巡後は反動も警戒されるところ。  グラッドキューブ<9561.T>=後場上げ幅を拡大。正午ごろ、米国デラウェア州に海外子会社を設立すると発表しており、好材料視されている。今回設立する海外子会社は、競馬予想AIの海外ホースレーシング対応版を開発し、世界中の競馬ファンに提供するのが目的。まずは米国のホースレーシング市場に参入し、その後、香港、オーストラリアをはじめとするグローバル市場への展開を計画している。なお、設立時点は非連結子会社を予定しているため、25年12月期業績への影響は軽微としている。  IMV<7760.T>=大幅高で3日続伸し上場来高値を更新。同社は20日、「日本高度信頼性評価試験センター(e-TCJ)」のEMC試験設備増強について、このほどすべての主要設備の設置を完了し、6月2日から本格稼働を開始すると発表。これが材料視されているようだ。同社は、同設備の拡充で航空宇宙・防衛・自動車業界向けのEMC試験における対応力が飛躍的に向上し、従来以上に幅広い製品・規格への試験受託が可能になるとしている。  フーバーブレイン<3927.T>=上げ足強め800円台乗せ。中小企業を主要顧客に情報セキュリティー対策支援を展開するが、マルウェアなどの感染プログラムは対策の遅れている中小企業をターゲットとした攻撃も頻繁化していることで、同社のセキュリティー支援ビジネスの伸びしろは大きい。業績は目覚ましい伸びを示しており、25年3月期は営業利益が前の期比8.5倍の1億8700万円、26年3月期も前期比36%増の2億5500万円と急成長が続く見通し。テクニカル的にも25日・75日移動平均線のゴールデンクロスを示現しており、週明け19日に上ヒゲでつけた年初来高値825円払拭から新値圏突入が視野に入っている。  キャンバス<4575.T>=4連騰で新値街道を行く。独自の薬剤スクリーニング手法などを駆使して抗がん剤を開発する創薬ベンチャー。業績面は苦戦が続いており、継続疑義注記銘柄でもあるが、株価は流動性に富みボラティリティが高いことで、個人投資家など短期筋の注目度が高い。ここグロース市場を中心とするバイオ関連セクターに投機性の強い資金が流入しており、同社株にも物色の矛先が向いている。  Terra Drone<278A.T>=3日ぶり急反発。20日の取引終了後、三井物産<8031.T>と米国における合弁会社設立の検討に関する覚書(MOU)を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。米州におけるドローン及び空飛ぶクルマを活用した次世代エアモビリティ分野において、両社の強みを生かした共同事業の展開を検討するとしており、テラドローンが過半数を超える出資を行うことを基本に米国に拠点を設けるという。なお、同件による26年1月期業績への影響は軽微としている。  グローバルウェイ<3936.T>=物色人気にストップ高。クラウド開発事業のほか、ハイクラス人材の転職情報プラットフォームなどの運営を行っている。20日取引終了後に発表した25年3月期決算は営業損益が2億6100万円の赤字となったが、これについては織り込み済みだった。続く26年3月期は同損益が1億4200万円の黒字予想と黒字転換を果たす見込みで、株価を強く刺激する格好となった。前週から既に動意含みだったが、株価が100円台と低位に位置し流動性にも富んでいることから、個人投資家など短期値幅取りを狙った資金の流入が加速している。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 15:36 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=21日大引け、全銘柄の合計売買代金1369億円  21日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比22.7%減の1369億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同31.1%減の971億円だった。  個別ではグローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> 、NEXT 東証グロース市場250 <2042> が新高値。NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、東証REIT Core ETF <360A> など7銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が4.91%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が4.05%高、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> が3.04%高と大幅な上昇。  一方、MAXIS米国国債1-3年(為替ヘッジなし) <181A> は4.49%安、NEXT インドブル <2046> は3.06%安、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> は3.04%安と大幅に下落した。  日経平均株価が230円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金575億600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均777億4200万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が102億2300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が81億8900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が65億5300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が40億200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が33億4800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/05/21 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、イオレ、DMPがS高  21日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数221、値下がり銘柄数359と、値下がりが優勢だった。  個別ではイオレ<2334>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、グローバルウェイ<3936>、かっこ<4166>、コンヴァノ<6574>がストップ高。Synspective<290A>、クリアル<2998>、TENTIAL<325A>、TalentX<330A>、ZenmuTech<338A>など33銘柄は年初来高値を更新。フィスコ<3807>、レナサイエンス<4889>、Liberaware<218A>、キャンバス<4575>、ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は値上がり率上位に買われた。  一方、ユナイテッド<2497>、マーソ<5619>が年初来安値を更新。フューチャーリンクネットワーク<9241>、AppBank<6177>、東京通信グループ<7359>、サイバーセキュリティクラウド<4493>、ブシロード<7803>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/05/21 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均21日大引け=反落、230円安の3万7298円  21日の日経平均株価は前日比230.51円(-0.61%)安の3万7298.98円と反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は746、値下がりは814、変わらずは69。  日経平均マイナス寄与度は70.52円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が66.26円、リクルート <6098>が21.35円、中外薬 <4519>が19.66円、ソニーG <6758>が17.63円と並んだ。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を6.99円押し上げ。次いで第一三共 <4568>が5.89円、三井物 <8031>が5.52円、エーザイ <4523>が3.86円、塩野義 <4507>が3.84円と続いた。  業種別では33業種中20業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、パルプ・紙、卸売業が続いた。値下がり上位には保険業、その他製品、電気機器が並んだ。 株探ニュース 2025/05/21 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=21日大引け  21日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     57506   -26.5    24030 2. <1357> 日経Dインバ   10223   -28.1    11625 3. <1458> 楽天Wブル    8189   -7.8    28460 4. <1360> 日経ベア2    6553   -47.9    285.7 5. <1540> 純金信託     6143   23.2    14400 6. <1615> 野村東証銀行   5937   894.5    402.4 7. <1579> 日経ブル2    4002   -40.6    258.6 8. <1306> 野村東証指数   3941   -31.6   2901.5 9. <1321> 野村日経平均   3348   -46.7    39090 10. <1459> 楽天Wベア    2407   -61.8     468 11. <1655> iS米国株    1985   65.3    612.5 12. <1343> 野村REIT   1295   -6.0   1836.5 13. <2621> iS米20H   1055   -18.5    1070 14. <1568> TPXブル    1027   -18.2    459.5 15. <1571> 日経インバ     874   16.7     581 16. <1475> iSTPX     816   220.0    282.2 17. <1365> iF日経Wブ    768   -52.7    37050 18. <1329> iS日経      761   -3.7    3882 19. <2036> 金先物Wブル    726   47.9    92300 20. <1326> SPDR      697   124.8    43930 21. <318A> VIXETF    686   76.3    990.0 22. <316A> iFFANG    684   -1.7    1800 23. <1366> iF日経Wベ    623   -5.3     292 24. <1545> 野村ナスH無    551   -57.0    30870 25. <1489> 日経高配50    528   -16.7    2241 26. <2038> 原油先Wブル    526   171.1    1301 27. <1328> 野村金連動     523   61.9    11455 28. <2860> 野村独株H有    515   31.7   3192.0 29. <2244> GXUテック    499   -4.6    2303 30. <2517> MXJリコア    462  23000.0   1043.0 31. <1305> iFTP年1    456   74.0   2925.5 32. <1476> iSJリート    441   95.1    1766 33. <1678> 野村インド株    436   -23.8    345.0 34. <1320> iF日経年1    434   -70.0    38950 35. <2869> iFナ百Wブ    403   -53.8    44490 36. <2644> GX半導日株    394   -38.1    1601 37. <2516> 東証グロース    378   -29.2    559.7 38. <1330> 日興日経平均    366   -56.0    39110 39. <1580> 日経ベア      323   -27.6   1545.0 40. <1671> WTI原油     321   71.7    2730 41. <1356> TPXベア2    315   -13.0    284.0 42. <1308> 日興東証指数    308   -49.1    2868 43. <1398> SMDリート    298   308.2   1762.0 44. <1358> 日経2倍      296   -22.1    45510 45. <2558> MX米株SP    278   -47.7    24470 46. <314A> iSゴールド    277   30.7    225.9 47. <1541> 純プラ信託     265   562.5    4316 48. <2865> GXNカバコ    240   -21.8    1029 49. <1346> MX225     238   -62.9    38810 50. <2528> iFJリコア    238   934.8    1031 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/05/21 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、シダー、メタプラがS高  21日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数661、値下がり銘柄数711と、値下がりが優勢だった。  個別ではシダー<2435>、メタプラネット<3350>、ボルテージ<3639>、リミックスポイント<3825>がストップ高。コロンビア・ワークス<146A>、佐田建設<1826>、イチケン<1847>、B-R サーティワンアイスクリーム<2268>、日本食品化工<2892>など54銘柄は年初来高値を更新。ティアック<6803>、木徳神糧<2700>、不二精機<6400>、IMV<7760>、エスクリ<2196>は値上がり率上位に買われた。  一方、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>が一時ストップ安と急落した。ファブリカホールディングス<4193>、マナック・ケミカル・パートナーズ<4360>、NITTOKU<6145>、大研医器<7775>、近鉄百貨店<8244>など7銘柄は年初来安値を更新。RVH<6786>、フライトソリューションズ<3753>、ヤマザキ<6147>、篠崎屋<2926>、ヴィッツ<4440>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/05/21 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は778、値下がり銘柄数は786、変わらずは68銘柄だった。業種別では33業種中18業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、パルプ・紙、卸売など。値下がりで目立つのは保険、その他製品、電気機器など。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は208円安の3万7321円、アドテストが62.27円押し下げ  21日15時現在の日経平均株価は前日比208.45円(-0.56%)安の3万7321.04円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は775、値下がりは789、変わらずは65。  日経平均マイナス寄与度は62.27円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が58.28円、リクルート <6098>が22.75円、ソニーG <6758>が19.62円、中外薬 <4519>が17.76円と続いている。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を7.48円押し上げている。次いで三井物 <8031>が5.36円、第一三共 <4568>が4.99円、塩野義 <4507>が4.34円、ホンダ <7267>が3.89円と続く。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、パルプ・紙、卸売と続く。値下がり上位には保険、その他製品、電気機器が並んでいる。  ※15時0分1秒時点 株探ニュース 2025/05/21 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が200円を超える  日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。14時56分現在、206.60円安の3万7322.89円まで下落している。 株探ニュース 2025/05/21 14:57 みんかぶニュース 市況・概況 TMN急伸、ウエルシアに新決済端末「UT-X20」を提供◇  トランザクション・メディア・ネットワークス<5258.T>が後場急伸している。同社はきょう、自社の新決済端末「UT-X20」の1号案件として、ウエルシアホールディングス<3141.T>のドラッグストアに採用されたことを明らかにしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。  「UT-X20」は、クレジット、電子マネー、共通ポイントなどマルチ決済に対応。ウエルシアの全国のドラッグストアで既に1万2000台超の導入が完了しており、最大1万3000台の導入を予定しているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 14:36 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にサイボウズ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午後2時現在で、サイボウズ<4776.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  14日に第1四半期(1~3月)連結決算を発表し、売上高87億5900万円(前年同期比26.8%増)、営業利益26億1400万円(同99.4%増)と大幅増収増益で着地した。クラウド関連の売上高が順調に積み上がったほか、価格体系の改定なども寄与した。なお、25年12月期通期業績予想は、売上高360億400万円(前期比21.3%増)、営業利益84億3700万円(同72.4%増)の従来見通しを据え置いた。  決算発表を受けて株価は強含みで推移したものの、一方で好決算は織り込み済みとの見方もあり、上げ一服となったこともあってこの見方が強まったことから、売り予想数が上昇しているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 14:28 みんかぶニュース 市況・概況 レナが22%超の急騰演じる、貸株市場経由の空売り買い戻しで上げ足加速◇  レナサイエンス<4889.T>が続急騰、強烈な上昇波を形成しマーケットの視線を集めている。東北大発のバイオベンチャーで低分子化合物を活用した創薬を展開。人工知能(AI)技術を採り入れた医療ソリューションを強みとする。今月8日にストップ高に買われた後、いったん目先筋の利食いを吸収し13日から需給相場に突入した格好となっている。サンバイオ<4592.T>に続くグロース市場のバイオ株人気の先導役を担い、前日は商い急増のなか253円高に買われ一気にシンボルストック化した。きょうは既に900万株以上の売買高をこなし一時22.6%高の1940円まで買われる場面があった。直近は外資系証券の手口で貸株市場を経由した空売りが積み上がっていたことで、目先踏み上げ相場の様相を呈している。一方、買い残も120万株を超えるなど高水準で、買い戻し一巡後は反動も警戒されるところ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 14:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は862、値下がり銘柄数は696、変わらずは74銘柄だった。業種別では33業種中20業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、パルプ・紙、銀行など。値下がりで目立つのは保険、その他製品、電気機器など。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は125円安の3万7404円、アドテストが49.76円押し下げ  21日14時現在の日経平均株価は前日比125.26円(-0.33%)安の3万7404.23円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は861、値下がりは698、変わらずは70。  日経平均マイナス寄与度は49.76円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が43.11円、リクルート <6098>が20.36円、ソニーG <6758>が18.13円、中外薬 <4519>が8.38円と続いている。  プラス寄与度トップは三井物 <8031>で、日経平均を5.45円押し上げている。次いで第一三共 <4568>が5.19円、ファナック <6954>が4.99円、テルモ <4543>が4.52円、塩野義 <4507>が4.29円と続く。  業種別では33業種中20業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、パルプ・紙、銀行と続く。値下がり上位には保険、その他製品、電気機器が並んでいる。  ※14時0分3秒時点 株探ニュース 2025/05/21 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 カネカは4日ぶり反発、生分解性バイオポリマーがシオノギファーマに採用◇  カネカ<4118.T>は4日ぶりに反発している。この日、生分解性バイオポリマー「Green Planet」が、塩野義製薬<4507.T>子会社のシオノギファーマに採用されたと発表しており、好材料視されている。  医療用医薬品のPTP包装(錠剤やカプセルをプラスチックの凹みに入れ、アルミ箔で封をする形式)を結束するためのバンディングフィルムとして、業界で初めて採用された。今後は、SP包装(粉末状の薬などを2枚の材料の間に挟み込み、周りを接着する形式)などの結束用途へ展開されるとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 13:37 みんかぶニュース 市況・概況 ビリングシスは小動き、OKIと業務提携◇  ビリングシステム<3623.T>は小動き。この日昼ごろ、沖電気工業<6703.T>と業務提携したと発表した。OKI製のATMとビリングシスの決済サービス「PayB」を接続したサービスを全国の金融機関に向けて展開していく。既に肥後銀行、西武信用金庫への提供が決定しているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 13:21 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にJHD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」21日午後1時現在でジェイホールディングス<2721.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  JHDは4日ぶり反落。業績は低迷が続いており、継続疑義注記銘柄で投資には注意を要するが、株価が200円未満と低位に位置していることで短期筋の思惑買いの対象となっている。ここ小刻みに上値指向を続けてきたが、きょうは利食い急ぎの動きが表面化し4%超の下げとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 13:16 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は982、値下がり銘柄数は577、変わらずは73銘柄だった。業種別では33業種中21業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、パルプ・紙、銀行など。値下がりで目立つのは保険、電気機器、その他製品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は76円安の3万7453円、アドテストが44.97円押し下げ  21日13時現在の日経平均株価は前日比76.17円(-0.20%)安の3万7453.32円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は980、値下がりは576、変わらずは73と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は44.97円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が43.11円、リクルート <6098>が19.76円、ソニーG <6758>が14.64円、中外薬 <4519>が8.48円と続いている。  プラス寄与度トップはバンナムHD <7832>で、日経平均を7.38円押し上げている。次いでテルモ <4543>が7.05円、ダイキン <6367>が5.65円、三井物 <8031>が5.65円、ホンダ <7267>が5.19円と続く。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、パルプ・紙、銀行と続く。値下がり上位には保険、電気機器、その他製品が並んでいる。  ※13時0分3秒時点 株探ニュース 2025/05/21 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にリガクHD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日正午現在でリガク・ホールディングス<268A.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  21日の東証プライム市場でリガクHDが続落。同社は15日後場に第1四半期(1~3月)の決算発表を行い、連結純利益は前年同期比12.3%減の19億1800万円となったと明らかにした。同社は理科学機器の製造・販売を手掛けており、半導体プロセス・コントロール機器事業などは堅調だったが販管費の増加が響いた。この減益決算を受け、株価は下落基調を強めている。ただ、同社は下期中心の成長シナリオを描いており、この株価下落は拾い場との見方も出ている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 12:44 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅広げる  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比100円安前後と前場終値と比較して下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=143円90銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「核融合発電」が17位にランクイン、政府が30年代に実証へ<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 親子上場 2 量子コンピューター 3 サイバーセキュリティ 4 デジタルトランスフォーメーション 5 人工知能 6 防衛 7 半導体 8 仮想通貨 9 ディフェンシブ 10 地方銀行  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「核融合発電」が17位となっている。  日本経済新聞電子版が19日、「政府は次世代のクリーンエネルギーとして各国が開発を競っている核融合発電について2030年代に実証する方針だ」と報じた。記事によると、近く国家戦略を改定して方針を明記する見通し。従来、政府は50年代に実証する道筋を描いてきたという。  核融合を巡っては、日本電信電話<9432.T>が今年3月に核融合装置のプラズマ閉じ込め磁場を複数のAIを活用して予測する手法を開発したと発表した。量子科学技術研究開発機構と共同で行ったもので、この手法を実際に核融合実験装置に適用し、成果を得ることができたという。4月には三井金属<5706.T>が核融合ベンチャーのヘリカルフュージョン(東京都中央区)と共同研究開発契約を締結したことを明らかにした。核融合炉の開発に必須となる部品の開発を目指す。  政府や企業の動きからは今後も目が離せない。関連銘柄は原発関連に位置づけられる銘柄と被るものも多く、三菱重工業<7011.T>、IHI<7013.T>、日立製作所<6501.T>などが挙げられる。中小型では助川電気工業<7711.T>、木村化工機<6378.T>、神島化学工業<4026.T>などがある。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 12:22 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=反落、円高など警戒し輸出主力株への売り優勢  21日前引けの日経平均株価は前営業日比37円69銭安の3万7491円80銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は8億3352万株、売買代金概算は1兆9584億円。値上がり銘柄数は970、対して値下がり銘柄数は598、変わらずは63銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は朝方に日経平均が上昇してスタートしたものの、その後は漸次水準を切り下げマイナス圏に沈んだ。外国為替市場でドル売りの動きが進み、1ドル=143円台まで円高が進んだことが市場センチメントを冷やしている。ただ、下値では押し目買いが観測され、下げは小幅にとどまっている。また、値上がり銘柄数が値下がりを大幅に上回った。TOPIXは続伸して引けている。なお、売買代金は盛り上がらず前引け時点で2兆円を下回った。  個別では三菱重工業<7011.T>が群を抜く売買代金をこなし高いほか、売買代金2位となった川崎重工業<7012.T>やIHI<7013.T>など防衛関連株への買いが目立つ。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が活況高、フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>も買いが優勢となった。ソシオネクスト<6526.T>が大きく水準を切り上げている。レオパレス21<8848.T>が急騰、ミガロホールディングス<5535.T>も大幅高。半面、ディスコ<6146.T>が安く、フジクラ<5803.T>も軟調、東京海上ホールディングス<8766.T>が下落したほか、SOMPOホールディングス<8630.T>の下げが大きかった。グローバル・リンク・マネジメント<3486.T>、ブイキューブ<3681.T>も大幅安。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 11:46 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=21日前引け  21日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     32540   -34.2    24270 2. <1357> 日経Dインバ   5123   -44.8    11525 3. <1458> 楽天Wブル    5074   -11.8    28745 4. <1540> 純金信託     4015   36.2    14340 5. <1360> 日経ベア2    3792   -51.7    282.9 6. <1306> 野村東証指数   2741   219.1   2913.0 7. <1579> 日経ブル2    2247   -46.7    261.1 8. <1321> 野村日経平均   1768   -52.5    39260 9. <1459> 楽天Wベア    1547   -61.4     464 10. <1615> 野村東証銀行   1405   462.0    407.0 11. <1343> 野村REIT    914   294.0   1839.5 12. <1475> iSTPX     682   383.7    283.7 13. <1568> TPXブル     624   -31.6    463.1 14. <2036> 金先物Wブル    509   139.0    91260 15. <1326> SPDR      453   183.1    43700 16. <318A> VIXETF    436   76.5    986.1 17. <1365> iF日経Wブ    426   -53.3    37380 18. <2038> 原油先Wブル    407   378.8    1320 19. <1328> 野村金連動     404   86.2    11405 20. <316A> iFFANG    385   -18.6    1810 21. <2244> GXUテック    380   -3.1    2313 22. <2621> iS米20H    375   -60.8    1075 23. <1655> iS米国株     361   -55.2    615.5 24. <1476> iSJリート    355   281.7    1766 25. <2860> 野村独株H有    348   23.8   3197.0 26. <1489> 日経高配50    319    4.6    2246 27. <2517> MXJリコア    308  30700.0   1027.0 28. <1398> SMDリート    292   981.5   1763.0 29. <1308> 日興東証指数    288   150.4    2880 30. <1545> 野村ナスH無    283   -70.9    31040 31. <2644> GX半導日株    276   21.1    1614 32. <2869> iFナ百Wブ    247   -32.9    44790 33. <1305> iFTP年1    245   109.4   2943.5 34. <2516> 東証グロース    228   19.4    562.0 35. <1366> iF日経Wベ    217   -37.8     290 36. <1571> 日経インバ     208   -53.7     579 37. <1356> TPXベア2    206   10.2    281.5 38. <1678> 野村インド株    198   -49.0    345.0 39. <1320> iF日経年1    185   -78.7    39130 40. <1541> 純プラ信託     180   592.3    4346 41. <1488> iFREIT    162   276.7    1775 42. <1542> 純銀信託      148   49.5    14010 43. <1358> 日経2倍      145   -48.6    45940 44. <1580> 日経ベア      143   -46.0   1537.5 45. <1671> WTI原油     133   72.7    2756 46. <314A> iSゴールド    130   -23.1    225.5 47. <315A> GX銀行高配    129   -35.8     998 48. <1346> MX225     126   -36.7    39010 49. <2865> GXNカバコ    124   -8.1    1035 50. <2870> iFナ百Wベ    117   -75.6    15035 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/05/21 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・21日>(前引け)=キャンバス、テラドローン、GW  キャンバス<4575.T>=4連騰で新値街道を行く。独自の薬剤スクリーニング手法などを駆使して抗がん剤を開発する創薬ベンチャー。業績面は苦戦が続いており、継続疑義注記銘柄でもあるが、株価は流動性に富みボラティリティが高いことで、個人投資家など短期筋の注目度が高い。ここグロース市場を中心とするバイオ関連セクターに投機性の強い資金が流入しており、同社株にも物色の矛先が向いている。株式需給面では1300円近辺の累積売買代金が厚く、仮にここをブレークすれば一段と上値追いに弾みがつく可能性もある。  Terra Drone<278A.T>=急反発。20日の取引終了後、三井物産<8031.T>と米国における合弁会社設立の検討に関する覚書(MOU)を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。米州におけるドローン及び空飛ぶクルマを活用した次世代エアモビリティ分野において、両社の強みを生かした共同事業の展開を検討するとしており、テラドローンが過半数を超える出資を行うことを基本に米国に拠点を設けるという。なお、同件による26年1月期業績への影響は軽微としている。  グローバルウェイ<3936.T>=物色人気にカイ気配。クラウド開発事業のほか、ハイクラス人材の転職情報プラットフォームなどの運営を行っている。20日取引終了後に発表した25年3月期決算は営業損益が2億6100万円の赤字となったが、これについては織り込み済みだった。続く26年3月期は同損益が1億4200万円の黒字予想と黒字転換を果たす見込みで、株価を強く刺激する格好となった。前週から既に動意含みだったが、株価が100円台と低位に位置し流動性にも富んでいることから、個人投資家など短期値幅取りを狙った資金の流入が加速している。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/21 11:33

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