みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
26日中国・上海総合指数=終値3346.8388(-1.5329)
26日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比1.5329ポイント安の3346.8388と3日続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 16:32
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=371円高、半導体関連が買われ全体押し上げる
26日の東京株式市場は上値指向となった。前週末の欧州株市場や米国株市場が安かったことでリスク回避の地合いが想定されたが、日経平均は売り買い交錯でスタートした後、徐々に下値を切り上げる展開となった。
大引けの日経平均株価は前営業日比371円06銭高の3万7531円53銭と大幅続伸。プライム市場の売買高概算は14億3556万株、売買代金概算は3兆4503億円。値上がり銘柄数は1085、対して値下がり銘柄数は482、変わらずは64銘柄だった。
きょうの東京市場は、朝方はリスク回避の流れが想定されたが、強弱観対立の中もやや買いが先行し、その後は徐々に下値を切り上げる強調展開となった。トランプ米大統領が欧州に対し、6月1日から50%の関税をかける考えをSNSで表明したことで、前週末の欧州株市場では午後の取引で軒並み下落する動きを強いられた。米株市場でも欧州との関税合戦の懸念を嫌気され、売りに押されたが、その後にトランプ氏が関税発動の期限を7月9日まで延期することに言及し、東京市場ではこれを受けて買いが優勢となった。外国為替市場ではドル安・円高傾向となったものの、半導体関連株などが主力株をはじめ広範囲に物色され、全体相場を押し上げる格好に。日米の長期金利が低下基調となったことも市場センチメントの改善につながっている。値上がり銘柄数は全体のほぼ3分の2を占めた。売買代金は低調だった。
個別では、売買代金トップとなった川崎重工業<7012.T>が高く、フジクラ<5803.T>も活況高。ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連も揃って上昇した。ソフトバンクグループ<9984.T>、任天堂<7974.T>などが堅調、日立製作所<6501.T>もしっかり。三井E&S<7003.T>も物色人気。黒崎播磨<5352.T>、マルマエ<6264.T>が急騰、ネットプロテクションズホールディングス<7383.T>も値を飛ばした。さくらインターネット<3778.T>も買いを集めた。
半面、三菱重工業<7011.T>が冴えず、古河電気工業<5801.T>もやや売りに押される展開に。アシックス<7936.T>が軟調、ツルハホールディングス<3391.T>も値を下げた。アイ・アールジャパンホールディングス<6035.T>が急落、GMOインターネットグループ<9449.T>も大幅安。三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>も下落した。JVCケンウッド<6632.T>も下値を探る動きとなった。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 16:19
みんかぶニュース 市況・概況
26日韓国・KOSPI=終値2644.40(+52.31)
26日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比52.31ポイント高の2644.40と3日ぶり反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 16:08
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:50 日・企業向けサービス価格指数
10:30 中・工業企業利益
15:00 独・GFK消費者信頼感調査
15:45 仏・消費者物価指数(速報値)
18:00 ユーロ・消費者信頼感(確定値)
18:00 ユーロ・経済信頼感
21:30 米・耐久財受注
22:00 米・住宅価格指数
22:00 米・S&Pケースシラー住宅価格指数
23:00 米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)
※日・閣議
○決算発表・新規上場など
決算発表:DyDo<2590>
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 DyDo (5月26日)
5月27日の決算発表銘柄(予定)
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆第1四半期決算:
<2590> DyDo [東P] (前回15:30)
合計1社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/05/26 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=26日大引け、全銘柄の合計売買代金1586億円
26日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比11.9%増の1586億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.0%増の1311億円だった。
個別ではグローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF <2626> 、NEXT 情通サ他 <1626> 、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> 、SMDAM Active ETF <349A> 、iFreeETF ブルームバーグ日本株高配当 <354A> など8銘柄が新高値。グローバルX 超長期米国債 ETF <180A> 、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジなし) <182A> 、iシェアーズ 米国債20年超 ETF <2255> 、iシェアーズ 米債25年ロング <237A> 、NEXT インドベア <2047> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではグローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が7.00%高、東証グロース・コアETF <1563> が3.73%高、WisdomTree 銅上場投資信託 <1693> が3.47%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が3.26%高と大幅な上昇。
一方、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> は4.09%安と大幅に下落した。
日経平均株価が371円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金730億8200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金678億6200万円も上回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が157億5500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が97億5100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が84億6400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が69億300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が46億4300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/05/26 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ジーエヌアイ、イオレがS高
26日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数372、値下がり銘柄数198と、値上がりが優勢だった。
個別ではジーエヌアイグループ<2160>、イオレ<2334>がストップ高。オキサイド<6521>は一時ストップ高と値を飛ばした。ランディックス<2981>、ミーク<332A>、デジタルグリッド<350A>、GreenBee<3913>、フーバーブレイン<3927>など25銘柄は年初来高値を更新。フィスコ<3807>、グローバルウェイ<3936>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、ビースタイルホールディングス<302A>、ZETA<6031>は値上がり率上位に買われた。
一方、コンヴァノ<6574>が一時ストップ安と急落した。クックビズ<6558>、シーユーシー<9158>は年初来安値を更新。インテグループ<192A>、ispace<9348>、デリバリーコンサルティング<9240>、LAホールディングス<2986>、キャンバス<4575>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/05/26 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=26日大引け
26日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 73082 16.0 24330
2. <1357> 日経Dインバ 15755 4.5 11480
3. <1360> 日経ベア2 9751 -6.0 282.0
4. <1458> 楽天Wブル 8464 23.1 28800
5. <1321> 野村日経平均 6903 9.2 39320
6. <1579> 日経ブル2 4643 32.3 261.8
7. <1459> 楽天Wベア 3849 15.7 462
8. <1540> 純金信託 3193 -18.4 14435
9. <1306> 野村東証指数 2822 -26.7 2922.0
10. <1329> iS日経 2370 59.5 3905
11. <1568> TPXブル 2007 89.9 465.7
12. <1330> 日興日経平均 1566 255.1 39330
13. <1365> iF日経Wブ 1489 51.3 37450
14. <316A> iFFANG 868 132.7 1809
15. <1655> iS米国株 838 -28.8 605.5
16. <1320> iF日経年1 788 129.7 39190
17. <1545> 野村ナスH無 756 26.8 30620
18. <1366> iF日経Wベ 709 67.2 289
19. <1343> 野村REIT 687 -0.9 1857.5
20. <1671> WTI原油 649 159.6 2671
21. <1478> iS高配当 646 836.2 3824
22. <318A> VIXETF 570 58.8 1037.0
23. <2860> 野村独株H有 569 30.5 3188.0
24. <1346> MX225 539 58.1 39080
25. <2243> GX半導体 533 166.5 1631
26. <1489> 日経高配50 514 32.5 2245
27. <1356> TPXベア2 489 10.9 279.4
28. <2621> iS米20H 460 -58.5 1062
29. <2870> iFナ百Wベ 458 35.5 15215
30. <1563> グロースコア 453 -25.6 2500
31. <2516> 東証グロース 442 -0.7 571.0
32. <1615> 野村東証銀行 427 -82.7 402.0
33. <1308> 日興東証指数 398 135.5 2889
34. <1678> 野村インド株 377 -15.5 348.4
35. <1326> SPDR 332 -2.6 43960
36. <1348> MXトピクス 317 291.4 2882.5
37. <314A> iSゴールド 312 45.8 226.7
38. <1358> 日経2倍 310 -1.6 46020
39. <2244> GXUテック 309 17.0 2302
40. <2869> iFナ百Wブ 307 -1.9 44220
41. <1367> iFTPWブ 305 108.9 35950
42. <2036> 金先物Wブル 304 -22.3 92020
43. <1456> iF日経ベ 285 819.4 2459
44. <1541> 純プラ信託 277 50.5 4460
45. <2038> 原油先Wブル 272 -40.6 1242
46. <1571> 日経インバ 271 -62.0 577
47. <2644> GX半導日株 269 36.5 1628
48. <1699> 野村原油 266 297.0 349.2
49. <1580> 日経ベア 221 -14.7 1533.5
50. <2865> GXNカバコ 212 12.2 1021
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/05/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均26日大引け=続伸、371円高の3万7531円
26日の日経平均株価は前週末比371.06円(1.00%)高の3万7531.53円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1082、値下がりは482、変わらずは64と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を76.10円押し上げ。次いで東エレク <8035>が59.87円、SBG <9984>が33.33円、コナミG <9766>が28.94円、リクルート <6098>が13.77円と続いた。
マイナス寄与度は6.99円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、日東電 <6988>が3.99円、三越伊勢丹 <3099>が3.24円、三井物 <8031>が2.46円、ホンダ <7267>が2.39円と並んだ。
業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、空運業、情報・通信業、サービス業が続いた。値下がり上位には石油・石炭、金属製品、卸売業が並んだ。
株探ニュース
2025/05/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、エスクリ、メタプラがS高
26日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数871、値下がり銘柄数531と、値上がりが優勢だった。
個別ではエスクリ<2196>、メタプラネット<3350>、Abalance<3856>、ぷらっとホーム<6836>がストップ高。アズパートナーズ<160A>、松井建設<1810>、日本ドライケミカル<1909>、テクノ菱和<1965>、B-R サーティワンアイスクリーム<2268>など55銘柄は年初来高値を更新。BSNメディアホールディングス<9408>、テモナ<3985>、THE WHY HOW DO COMPANY<3823>、アストマックス<7162>、ANAPホールディングス<3189>は値上がり率上位に買われた。
一方、ボルテージ<3639>が一時ストップ安と急落した。芦森工業<3526>、田谷<4679>、相模ゴム工業<5194>、太平製作所<6342>、マックハウス<7603>など6銘柄は年初来安値を更新。タカショー<7590>、レイ<4317>、フォーバル<8275>、日邦産業<9913>、エヌエフホールディングス<6864>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/05/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・26日>(大引け)=ADプラズマ、パークシャ、F-ブレインなど
アドテック プラズマ テクノロジー<6668.T>=上げ足強め14日の戻り高値クリア。約2カ月ぶりとなる1300円台復帰を指呼の間に捉えた。半導体製造装置向けを主力とする高周波プラズマ用電源装置の専業メーカーで、AI用半導体として高水準の需要があるHBM(高帯域メモリー)向けで受注獲得が進んでいる。25年8月期営業利益は前期比27%増の18億9000万円予想と回復色鮮明だが、依然としてPERは8倍台で、株価指標面からも水準訂正狙いの買いが入り始めた。信用買い残も現状は30万株強とそれほど積み上がっておらず、上値に軽さがある。
PKSHA Technology<3993.T>=大幅高で3日続伸。同社はきょう、東北大学の言語AI研究センターと共同で、人の行動変容に寄与する人工知能(AI)対話技術を開発したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。この技術は、人間の心理や状況を理解し、人の行動変容を促すことにより、より高度な問題解決や意思決定の実現を支援するもの。この研究成果を27~30日に大阪国際会議場で開かれる「人工知能学会全国大会(JSAI2025)」で発表するとしている。
フーバーブレイン<3927.T>=3日ぶりに大幅反発。午前11時ごろ、セキュリティー脅威を自動的に可視化・検知・防御する世界初のソリューション「L3to7 Auto-response」の提供を開始すると発表したことが材料視されている。「L3to7 Auto-response」は、法人組織内のネットワーク層に侵入するランサムウェアなどの脅威をいち早く検知し、その脅威がWebアプリケーションサーバやデータベースサーバなどのアプリケーション層へ到達する前に未然にブロックすることが可能な世界初のセキュリティー連携ソリューション。同社が20年のノウハウを有するWeb/データベースセキュリティー製品「Imperva(SecureSphere)」と、国内総代理店を担うフルパケットキャプチャの先進NDR(ネットワーク脅威検知)製品「Network Blackbox」を独自のノウハウで技術連携させることで、レイヤー横断型の脅威に対する可視化・検知・防御を実現する。
ニレコ<6863.T>=大幅高で一気に新値圏突入。今年2月7日につけた年初来高値1929円を大きく上回り、163円高の1968円まで噴き上げる場面があった。産業用制御装置及び検査装置などを手掛けるが、半導体製造装置向けを主力としたレーザー装置や光学部品などのオプティクス事業に成長期待が大きい。25年3月期営業利益は前の期比38%増の19億700万円と急拡大を果たした。26年3月期は前期比3%減の18億5000万円を予想するが保守的で、市場では上振れの可能性が取り沙汰されている。PERやPBRなど株価指標の割安さが際立つほか、4%を超える高配当利回りも投資マネーの食指を動かしているもようだ。
マルマエ<6264.T>=商い膨らませ急伸。中東のオイルマネーがトランプ米政権と連携し、最先端半導体やAIデータセンターへの設備投資に大きく貢献する動きが明らかとなってきた。これを受けて東京市場では半導体関連株を買い戻す動きが再燃している。そのなか、半導体製造装置向けを中心に精密部品の製造・加工を行う同社は、半導体受託生産世界最大手のTSMC<TSM>や、半導体製造装置で世界屈指の東京エレクトロン<8035.T>を主要顧客としており、活躍機会の高まりが投資資金の攻勢を誘っている。25年8月期の業績は営業利益段階で前期比10.3倍の16億円を予想するなど、劇的な回復が見込まれていることも物色人気を助長している。
オキサイド<6521.T>=急速人気化。一気に年初来高値を更新した。酸化物単結晶の製造を手掛け、レーザー光源、光計測機器、光デバイス開発などで独自技術を駆使して多方面の需要を獲得し、グローバルニッチトップとしてにわかに頭角を現している。量子通信や量子センサー分野でも鋭意研究開発を促進し、量子コンピューター関連の関連最右翼に位置付けられるほか、M&A戦略に長じ宇宙・防衛分野などへの展開にも期待がある。26年2月期の営業利益は前期比3.2倍の4億900万円を予想し、売上高については8期連続の過去最高更新見込みにある。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1097、値下がり銘柄数は475、変わらずは59銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位に鉄鋼、空運、サービス、情報・通信、倉庫・運輸など。値下がりで目立つのは石油・石炭、金属製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は322円高の3万7483円、アドテストが72.38円押し上げ
26日15時現在の日経平均株価は前週末比322.84円(0.87%)高の3万7483.31円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1094、値下がりは475、変わらずは59と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を72.38円押し上げている。次いで東エレク <8035>が53.88円、SBG <9984>が30.73円、コナミG <9766>が27.44円、リクルート <6098>が16.17円と続く。
マイナス寄与度は11.23円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、日東電 <6988>が6.82円、ファストリ <9983>が3.99円、三越伊勢丹 <3099>が3.06円、ホンダ <7267>が2.59円と続いている。
業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、空運、サービス、情報・通信と続く。値下がり上位には石油・石炭、金属製品、輸送用機器が並んでいる。
※15時0分7秒時点
株探ニュース
2025/05/26 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にBSNHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午後2時現在で、BSNメディアホールディングス<9408.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。
同社は新潟県下でラジオ・テレビを兼営するTBS系列局。14日に25年3月期決算と26年3月期業績予想を発表したものの、大きな動きは見られなかったが、23日に突如としてストップ高の2300円に上昇。この日も一時、前週末比484円(21.0%)高の2784円に買われた。ただ、突然の急伸だけに高値警戒感も働き、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 14:23
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1088、値下がり銘柄数は480、変わらずは63銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に鉄鋼、空運、サービス、情報・通信、倉庫・運輸など。値下がりで目立つのは石油・石炭、金属製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は300円高の3万7461円、アドテストが75.57円押し上げ
26日14時現在の日経平均株価は前週末比300.54円(0.81%)高の3万7461.01円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1084、値下がりは477、変わらずは67と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を75.57円押し上げている。次いで東エレク <8035>が63.36円、SBG <9984>が30.14円、コナミG <9766>が25.94円、リクルート <6098>が13.57円と続く。
マイナス寄与度は12.72円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、日東電 <6988>が7.65円、ファストリ <9983>が3.99円、三越伊勢丹 <3099>が2.83円、ホンダ <7267>が2.79円と続いている。
業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、空運、サービス、情報・通信と続く。値下がり上位には石油・石炭、金属製品、輸送用機器が並んでいる。
※14時0分9秒時点
株探ニュース
2025/05/26 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
ツルハHDはマイナスに転じる、ウエルシアとの経営統合議案可決で材料出尽くし感◇
ツルハホールディングス<3391.T>は4日続伸して始まり年初来高値を更新したが、その後マイナスに転じている。この日行われた定時株主総会で、ウエルシアホールディングス<3141.T>との経営統合議案が可決されたと発表したことを受けて、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。
ツルハHDを株式交換完全親会社、ウエルシアを株式交換完全子会社とする株式交換により経営統合する予定で、12月1日付でウエルシア株式1株に対してツルハHD株式1.15株を割当て交付する。なお、この経営統合により、3カ年で約500億円のシナジーを見込む。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 13:45
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にエスクリ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」26日午後1時現在でエスクリ<2196.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。
エスクリはストップ高カイ気配に張り付いている。前週末23日取引終了後、筆頭株主がSBIホールディングス<8473.T>傘下のSBIファイナンシャルサービシーズから広済堂ホールディングス<7868.T>へ異動すると発表している。また、同日にラオックスホールディングス<8202.T>と資本・業務提携することも発表。ブライダル以外の事業の売り上げ増加に取り組むにあたり、インバウンド集客やギフトソリューション事業に強みを持つラオックスと連携することで、これによる相乗効果に期待した買いを引き寄せた格好だ。もっともエスクリの業績は26年3月期営業利益が53%減と低迷が予想され、短期急騰の反動安を見込む向きも多いようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 13:26
みんかぶニュース 市況・概況
AGPは小動き、JALによる株主提案に反対表明◇
エージーピー<9377.T>は小動き。この日昼ごろ、日本航空<9201.T>から4月25日付で受領した株主提案について反対の意見を表明すると発表した。JALの提案はAGPの非公開化に向けた株式併合などに関するもの。これについてAGPは「目的の合理性がない」としたほか、「手続の公正性が著しく欠けている」「条件の妥当性が欠如している」とした。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 13:22
みんかぶニュース 市況・概況
Jフロントや三越伊勢丹など百貨店株の下げ目立つ、免税措置の見直し機運が高まる◇
J.フロント リテイリング<3086.T>が3日続落。三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>や高島屋<8233.T>、エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>など百貨店株の下げが目立つ。日本百貨店協会は前週末23日の取引時間中に4月の全国百貨店売上高を発表。売上高の総額は前年同月比4.5%減と3カ月連続でマイナスとなったほか、免税売上高は同26.7%減と大きく落ち込み、2カ月連続の減収となった。日本政府観光局が公表した4月の訪日外客数は単月で過去最高となったものの、訪日客による高額消費が振るわない状況が浮き彫りとなった。22日には自民党の麻生太郎最高顧問が呼びかけ人となり、訪日客に対する消費税の免税措置の見直しに向けた勉強会が発足。実際に免税措置が撤廃となれば、百貨店各社の免税売上高を一段と押し下げる要因になる可能性があるとみられている。これらを背景に、百貨店株の買い持ち高を圧縮する目的の売りが続いているようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 13:13
みんかぶニュース 市況・概況
くすりの窓口は反発、日本調剤と連携しマンション内への処方箋受付機導入拡大目指す◇
くすりの窓口<5592.T>は反発している。この日、日本調剤<3341.T>と連携し「処方箋受付機」を都内2カ所、埼玉県内1カ所のマンションに設置したと発表しており、好材料視されている。
「処方箋受付機」サービスは、くすりの窓口が製造・販売する「処方箋受付機」を利用することで、薬局に行かずに処方箋の受け付けと薬の受け取りが可能になるサービス。日本調剤と連携することで、マンションの居住者はオンライン上で服薬指導を受けられるため、薬局へ出向かなくても、マンションの宅配ボックスやポストから薬を受け取ることが可能となる。くすりの窓口では、これまで処方箋受付機の設置を主に薬局やドラッグストア、オフィスビル、コンビニエンスストアなどへ展開してきたが、日本調剤との連携によりマンション市場への導入拡大を目指すとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 13:12
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1087、値下がり銘柄数は479、変わらずは65銘柄だった。業種別では33業種中26業種が上昇。値上がり上位に鉄鋼、空運、情報・通信、サービス、電気機器など。値下がりで目立つのは石油・石炭、金属製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は276円高の3万7436円、アドテストが75.57円押し上げ
26日13時現在の日経平均株価は前週末比276.46円(0.74%)高の3万7436.93円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1085、値下がりは478、変わらずは65と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を75.57円押し上げている。次いで東エレク <8035>が74.34円、コナミG <9766>が23.78円、SBG <9984>が23.55円、信越化 <4063>が13.64円と続く。
マイナス寄与度は18.36円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が11.97円、日東電 <6988>が7.98円、中外薬 <4519>が5.59円、バンナムHD <7832>が3.09円と続いている。
業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、空運、情報・通信、サービスと続く。値下がり上位には石油・石炭、金属製品、卸売が並んでいる。
※13時0分3秒時点
株探ニュース
2025/05/26 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に日本製鉄
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日正午現在で日本製鉄<5401.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。同時に「買い予想数上昇」の3位にも顔を出している。
26日の東証プライム市場で、日本製鉄が続伸。株価は朝方に一時前週末に比べ7%強上昇したが、買い一巡後は上昇幅を縮小している。トランプ米大統領が23日に自身のSNSで同社によるUSスチール<X>の買収について、一転して承認する姿勢を示唆した。USスチールの株価は23日に2割を超える上昇と急騰し、週明け26日の東京市場では日本製鉄にも買いが流入した。ただ、買収の枠組みの詳細は不明で、日本製鉄によるUSスチールへの100%出資が認められるのか分かっていない。こうしたなか日本製鉄の株価には強弱感が対立している。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 12:54
みんかぶニュース 市況・概況
エニーカラーが3日続伸、コーエーテクモゲームスと著作物の取り扱いに関する包括的な許諾契約締結◇
ANYCOLOR<5032.T>が3日続伸している。この日、コーエーテクモホールディングス<3635.T>傘下のコーエーテクモゲームスと、著作物の取り扱いに関する包括的な許諾を受けることで合意したと発表しており、好材料視されている。ゲーム実況をはじめとするゲームを活用した配信は、多くのファンに支持されている人気コンテンツの一つであることから、今回の許諾契約締結により今後更に展開を広げるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 12:36
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比180円高前後と前場終値と比較して強含み。外国為替市場では1ドル=142円50銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は日本、韓国を除き総じて軟調。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「コメ関連」が21位にランクイン、米価の高騰収まらず政府が対策に本腰入れる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 量子コンピューター
2 仮想通貨
3 防衛
4 親子上場
5 半導体
6 サイバーセキュリティ
7 人工知能
8 円高メリット
9 造船
10 原子力発電
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「コメ関連」が21位にランクインしている。
コメ価格の高騰が止まらない。足もとでは5キロ当たりの平均店頭価格は4200円前後と1年前に比べ2倍に跳ね上がっている。いまや「令和のコメ騒動」と呼ばれ社会問題化するなか、新たに農林水産大臣に就任した小泉進次郎氏は政府備蓄米の店頭価格を5キロ2000円にすると表明するなど、今後のコメ価格の動向が注視されている。コメ価格の引き下げには、流通の改善に加え増産への転換も必要とみられており、農業機械や農薬関連株などを含め物色が広がる可能性がある。
米穀卸では木徳神糧<2700.T>やヤマタネ<9305.T>、農業機械の井関農機<6310.T>やクボタ<6326.T>、農薬では住友化学<4005.T>や日本農薬<4997.T>、クミアイ化学工業<4996.T>、米菓やパックご飯で亀田製菓<2220.T>や岩塚製菓<2221.T>、サトウ食品<2923.T>、それにコメのネット通販に絡み楽天グループ<4755.T>などに注目したい。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=続伸、トランプ発言を巡り方向感見えにくい地合いに
26日前引けの日経平均株価は前営業日比168円75銭高の3万7329円22銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は6億7222万株、売買代金概算は1兆6540億円。値上がり銘柄数は1021、対して値下がり銘柄数は544、変わらずは64銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は日経平均が続伸した。前週末の欧米株市場が軒並み下落し、外国為替市場でドル安・円高方向に振れたこともあって、リスク回避ムードが強いと思われたが、朝方から半導体関連などが頑強な値動きを示し全体相場を支えた。トランプ米大統領が6月1日としていたEUに対する50%の関税発動期限を7月9日まで延長すると表明したことが報じられ、空売り筋の買い戻しなどを誘発した。しかし、為替が円高基調となるなかで上値も重く、日経平均も前場取引後半は伸び悩んだ。
個別では売買代金首位となった川崎重工業<7012.T>が高く、ディスコ<6146.T>も商い活況のなか買い優勢、アドバンテスト<6857.T>も上昇した。任天堂<7974.T>が堅調、三井E&S<7003.T>も物色人気。リクルートホールディングス<6098.T>も高い。黒崎播磨<5352.T>、マルマエ<6264.T>が値を飛ばした。半面、三菱重工業<7011.T>が冴えず、サンリオ<8136.T>も軟調。アイ・アールジャパンホールディングス<6035.T>が急落、GMOインターネットグループ<9449.T>も大幅安。JVCケンウッド<6632.T>も下落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/26 11:46
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=26日前引け
26日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 48421 21.9 24065
2. <1357> 日経Dインバ 10218 14.0 11615
3. <1458> 楽天Wブル 6100 21.4 28500
4. <1360> 日経ベア2 5740 -14.1 285.2
5. <1321> 野村日経平均 4959 38.8 39110
6. <1459> 楽天Wベア 2773 45.6 467
7. <1579> 日経ブル2 2690 14.4 258.8
8. <1540> 純金信託 2297 -9.1 14420
9. <1329> iS日経 2120 170.4 3888
10. <1568> TPXブル 1716 258.2 462.7
11. <1306> 野村東証指数 1424 -50.6 2911.5
12. <1330> 日興日経平均 1006 438.0 39150
13. <1365> iF日経Wブ 985 58.4 37030
14. <1343> 野村REIT 597 68.2 1856.0
15. <316A> iFFANG 546 127.5 1801
16. <1655> iS米国株 521 15.3 602.5
17. <1366> iF日経Wベ 490 48.0 293
18. <1320> iF日経年1 458 78.2 38960
19. <318A> VIXETF 415 139.9 1044.0
20. <2243> GX半導体 398 512.3 1629
21. <1356> TPXベア2 384 73.0 281.5
22. <2860> 野村独株H有 381 212.3 3185.0
23. <1545> 野村ナスH無 371 72.6 30500
24. <1489> 日経高配50 366 64.1 2237
25. <1308> 日興東証指数 354 172.3 2879
26. <2870> iFナ百Wベ 354 67.8 15235
27. <1346> MX225 280 -3.1 38840
28. <2516> 東証グロース 239 -13.7 570.6
29. <1367> iFTPWブ 225 81.5 35720
30. <1615> 野村東証銀行 222 -76.9 399.6
31. <2621> iS米20H 217 -66.1 1061
32. <1541> 純プラ信託 209 40.3 4480
33. <2244> GXUテック 207 37.1 2290
34. <1358> 日経2倍 197 8.2 45450
35. <1678> 野村インド株 195 -21.1 345.3
36. <2869> iFナ百Wブ 188 6.8 44110
37. <1326> SPDR 183 -9.0 43970
38. <1475> iSTPX 164 134.3 283.6
39. <1571> 日経インバ 163 -64.9 581
40. <2013> iS米高配当 161 117.6 220.8
41. <314A> iSゴールド 161 38.8 225.8
42. <2644> GX半導日株 153 88.9 1617
43. <2036> 金先物Wブル 150 -28.9 91990
44. <2865> GXNカバコ 146 97.3 1022
45. <1563> グロースコア 138 -69.7 2456
46. <2513> 野村外国株式 132 13100.0 2508.5
47. <1580> 日経ベア 126 2.4 1543.5
48. <2558> MX米株SP 118 49.4 24060
49. <2563> iS米国株H 115 139.6 323.8
50. <2845> 野村ナスH有 111 70.8 2647.5
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/05/26 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、オキサイドがS高
26日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数377、値下がり銘柄数179と、値上がりが優勢だった。
個別ではオキサイド<6521>がストップ高。イオレ<2334>は一時ストップ高と値を飛ばした。ミーク<332A>、デジタルグリッド<350A>、バリューゴルフ<3931>、ペイクラウドホールディングス<4015>、トヨクモ<4058>など19銘柄は年初来高値を更新。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、フィスコ<3807>、グローバルウェイ<3936>、note<5243>、シンカ<149A>は値上がり率上位に買われた。
一方、クックビズ<6558>、シーユーシー<9158>が年初来安値を更新。インテグループ<192A>、ispace<9348>、LAホールディングス<2986>、キャンバス<4575>、YCPホールディングス(グローバル)リミテッド<9257>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/05/26 11:33