みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日大引け=続伸、225円高の3万8536円  17日の日経平均株価は前日比225.41円(0.59%)高の3万8536.74円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は953、値下がりは592、変わらずは79と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を70.35円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が60.40円、SBG <9984>が35.12円、任天堂 <7974>が16.46円、コナミG <9766>が15.47円と続いた。  マイナス寄与度は39.91円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が7.78円、ダイキン <6367>が5.82円、ニトリHD <9843>が5.82円、第一三共 <4568>が4.29円と並んだ。  業種別では33業種中22業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、非鉄金属、ガラス・土石、不動産業が続いた。値下がり上位には鉄鋼、海運業、医薬品が並んだ。 株探ニュース 2025/06/17 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、AIFCG、アセンテックがS高  17日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数808、値下がり銘柄数553と、値上がりが優勢だった。  個別ではAIフュージョンキャピタルグループ<254A>、アセンテック<3565>、フォーシーズHD<3726>、インタートレード<3747>、エス・サイエンス<5721>など10銘柄がストップ高。アズパートナーズ<160A>、日本電技<1723>、富士ピー・エス<1848>、日本ドライケミカル<1909>、弘電社<1948>など76銘柄は年初来高値を更新。マックハウス<7603>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、鉱研工業<6297>、リーダー電子<6867>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は値上がり率上位に買われた。  一方、太平製作所<6342>、東京自働機械製作所<6360>、梅の花グループ<7604>、近鉄百貨店<8244>、大和<8247>が年初来安値を更新。フェスタリアホールディングス<2736>、エフアンドエム<4771>、盟和産業<7284>、京葉瓦斯<9539>、AMGホールディングス<8891>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/06/17 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は943、値下がり銘柄数は606、変わらずは77銘柄だった。業種別では33業種中22業種が上昇。値上がり上位にその他製品、非鉄、ガラス・土石、不動産など。値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は194円高の3万8505円、東エレクが69.35円押し上げ  17日15時現在の日経平均株価は前日比194.24円(0.51%)高の3万8505.57円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は945、値下がりは602、変わらずは76と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を69.35円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が57.21円、SBG <9984>が40.11円、ディスコ <6146>が14.50円、任天堂 <7974>が13.30円と続く。  マイナス寄与度は43.91円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が8.18円、ダイキン <6367>が6.65円、ニトリHD <9843>が4.99円、第一三共 <4568>が4.69円と続いている。  業種別では33業種中22業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、非鉄金属、ガラス・土石、不動産と続く。値下がり上位には鉄鋼、海運、医薬品が並んでいる。  ※15時0分10秒時点 株探ニュース 2025/06/17 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にINPEX  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午後2時現在で、INPEX<1605.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。  イスラエルとイランの交戦激化により、中東における地政学的リスクが高まっている。中東は言わずと知れた世界最大の原油生産地であり、同地域の地政学的リスクの高まりは原油供給に対する不安から原油相場の上昇につながる。13日の米原油先物相場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)価格が一時77.62ドルと約5カ月ぶりの水準に上昇。16日は反落したものの、当面神経質な展開が予想されている。  原油価格の上昇は即ち同社のようなエネルギー関連株の追い風であり、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 14:24 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は972、値下がり銘柄数は573、変わらずは81銘柄だった。業種別では33業種中23業種が上昇。値上がり上位にその他製品、非鉄、ガラス・土石、電気・ガスなど。値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は223円高の3万8534円、東エレクが72.84円押し上げ  17日14時現在の日経平均株価は前日比223.01円(0.58%)高の3万8534.34円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は969、値下がりは572、変わらずは82と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を72.84円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が71.05円、SBG <9984>が36.72円、ディスコ <6146>が14.30円、任天堂 <7974>が14.14円と続く。  マイナス寄与度は39.12円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が9.48円、ダイキン <6367>が6.99円、テルモ <4543>が4.92円、ニトリHD <9843>が4.66円と続いている。  業種別では33業種中23業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、非鉄金属、ガラス・土石、電気・ガスと続く。値下がり上位には鉄鋼、海運、医薬品が並んでいる。  ※14時0分3秒時点 株探ニュース 2025/06/17 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 PBシステムが反発、3DVRシアター「MetaWalkers」の実証実験を開始◇  ピー・ビーシステムズ<4447.T>が反発している。16日の取引終了後、丹青社<9743.T>の空間演出技術の実証拠点である「港南ラボ マークスリー[Mk_3]」で、自社開発の3DVRシアター「MetaWalkers」の実証実験を開始すると発表しており、好材料視されている。  今回の取り組みは、丹青社の豊富な空間演出ノウハウと、PBシステムの「MetaWalkers」の空間体験を融合させ、新たな体験型コンテンツの可能性を検証することが目的。PBシステムは今回の取り組みを通じて「MetaWalkers」の持つ没入型体験のさらなる活用シーンを見出すとともに、丹青社との協業によって、将来的には展示会・販促イベント、博覧会、文化イベント、バーチャルイベントなど、丹青社が得意とする多様な空間分野における応用展開を視野に入れるという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 13:32 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にメタプラ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日午後1時現在でメタプラネット<3350.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。  メタプラは今年5月以降に急速人気化。貸株市場を経由した空売りも踏み上げ相場の肥やしとなり、株価は初動からわずか1カ月半で約4.5倍という変貌を果たした。仮想通貨関連株のシンボルストック的な位置付けとなっているが、実態は株式需給が主導する上昇で時価予想PERは140倍前後と高く、ファンダメンタルズ面からは説明がつきにくい大相場を形成している。きょうは前日に390円弱の急騰をみせた反動で利食い優勢となっているが、1800円近辺では押し目買いの動きも活発となっている。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 13:16 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は910、値下がり銘柄数は633、変わらずは83銘柄だった。業種別では33業種中19業種が上昇。値上がり上位にその他製品、非鉄、ガラス・土石、水産・農林など。値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は198円高の3万8509円、東エレクが73.34円押し上げ  17日13時現在の日経平均株価は前日比198.21円(0.52%)高の3万8509.54円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は905、値下がりは635、変わらずは83と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を73.34円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が59.61円、SBG <9984>が32.53円、ディスコ <6146>が13.97円、任天堂 <7974>が13.64円と続く。  マイナス寄与度は39.91円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が11.08円、ダイキン <6367>が7.65円、ニトリHD <9843>が4.57円、第一三共 <4568>が4.39円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、非鉄金属、ガラス・土石、水産・農林と続く。値下がり上位には鉄鋼、海運、医薬品が並んでいる。  ※13時0分12秒時点 株探ニュース 2025/06/17 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 日銀金融政策決定会合、国債買い入れ2000億円減額ペースに 26年4月以降  日銀は16日から17日に開いた金融政策決定会合で、政策金利の現状維持を決定した。同時に26年4月以降の国債買い入れ方針では、四半期ごとの減額ペースを4000億円程度から2000億円程度とすることも公表した。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 12:47 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位に三菱重  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日正午現在で三菱重工業<7011.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。  17日の東証プライム市場で三菱重は小幅に4日続伸。株価は上場来高値圏での強調展開が続いている。足もとでは、イスラエルとイランの軍事衝突で、中東情勢が緊迫化したことが買い材料視された。ただ米ウォール・ストリート・ジャーナルは16日、イランはイスラエルとの緊張緩和を望んでいる、と報じ緊張緩和に向けた期待感も浮上した。もっとも、トランプ米大統領が中東情勢への対応を理由に主要7カ国首脳会議(G7サミット)の予定を切り上げ帰国するなど、今後の展開には強弱感が対立している。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 12:40 みんかぶニュース 市況・概況 アイリックが急反発、25年6月期配当予想を増額修正◇  アイリックコーポレーション<7325.T>が急反発し年初来高値を更新している。16日の取引終了後、25年6月期の期末一括配当予想を20円から30円へ増額修正した。普通配当を25円へ引き上げるとともに、24年12月に「保険クリニック」の本格始動から25周年を迎えたことや、25年7月に創立30周年を迎えることを記念して記念配当5円を実施する。  同時に、4月30日に発表したブロードマインド<7343.T>からの来店型保険ショップ「マネプロショップ」の事業譲受に関して、18日付で事業譲渡契約を締結すると発表した。同事業の店舗11店舗と既存の保険契約を7月1日付で譲り受ける。譲受価額は3億2784万円。なお、業績に与える影響は軽微としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比220円高前後と前場終値と比較して強含みで推移している。外国為替市場では1ドル=144円90銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「データセンター」が9位、半導体株の復活に刺激され動兆する銘柄相次ぐ<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 ドローン 2 防衛 3 仮想通貨 4 下水道 5 人工知能 6 半導体 7 量子コンピューター 8 親子上場 9 データセンター 10 サイバーセキュリティー  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「データセンター」が9位にランクインしている。  データセンターとは、サーバーやネットワーク機器を設置・保管する設備の総称であるが、近年は生成AI市場が目まぐるしい成長を示しており、それに伴う建設需要が盛り上がりをみせている。とりわけ、現在急ピッチで建設が進んでいるものは生成AIに必須となるAIサーバーが設置されていることから「AIデータセンター」として区分されている。  しかし、一時はAIサーバーの過剰投資が取り沙汰され、事実、今年3月には米マイクロソフト<MSFT>がデータセンター建設計画を中止するといった動きが、日米ともに関連銘柄の株価にネガティブに作用した時期もあった。しかし、その後は再びAI関連投資に向けた動きが勢いを増してきた。アラブ首長国連邦(UAE)がトランプ米政権下でプロジェクトがスタートした「スターゲート計画」に相乗りし、データセンター建設に巨額投資を行い、最大で世界人口の半数にAIサービスを提供することを可能としたデータセンターを2026年までに稼働する計画が明らかとなったことが、流れを変える契機となった。いわゆる「ソブリンAI」が新たな成長ステージをイメージさせる原動力となっている。  マイクロソフトのほかアマゾン・ドット・コム<AMZN>やアルファベット<GOOGL>はAI投資加速に向けて再びアクセルを踏み込んでいる状況で、3社合計の25年の設備投資額はAIデータセンターを中心に2500億ドル、日本円にして約36兆円という膨大な金額に達する見込みだ。  ここにきて、東京株式市場ではアドバンテスト<6857.T>を筆頭に半導体関連株が戻り足を強めているが、その背景にはAIデータセンターに対する強気の見方が再び主流となっていることが挙げられる。エヌビディア<NVDA>の最先端AI半導体「ブラックウェル」の量産体制が始まっており、直近ではエヌビディアから生産を受託する世界最大手のTSMC<TSM>の抜群の好決算もデータセンターの成長シナリオを改めて惹起させるものとなった。東京市場でも、このテーマ買いの太い流れが改めて意識されそうである。  データセンターに関してはシステムインテグレーター最大手のNTTデータグループ<9613.T>が、今週16日に開催した定時株主総会で、データセンター投資を拡大する方針を示したことも注目されている。関連銘柄の裾野は半導体製造装置メーカーを含め非常に広いが、代表的なところではデータセンターを運営するSCSK<9719.T>やさくらインターネット<3778.T>、フィックスターズ<3687.T>などのほか、フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>など光ファイバー大手、住友電設<1949.T>、三機工業<1961.T>、日比谷総合設備<1982.T>、ダイダン<1980.T>などの電気設備工事会社、このほか、キオクシアホールディングス<285A.T>なども注目しておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続伸、半導体関連など中心に上値指向  17日前引けの日経平均株価は前営業日比189円75銭高の3万8501円08銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は7億6919万株、売買代金概算は2兆715億円。値上がり銘柄数は793、対して値下がり銘柄数は741、変わらずは92銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は主力銘柄中心に買いが継続し、日経平均株価は続伸し3万8000円台半ばに水準を切り上げた。前日の米国株市場でNYダウが反発したほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が大きく切り返したことを受け、投資マインドが強気に傾いている。イスラエルとイランの軍事衝突による地政学リスクへの警戒感もひと頃よりは和らいでおり、リスク選好ムードが強い。外国為替市場でドル高・円安方向に振れていることも輸出セクターを中心に好感され、そのなか半導体セクターの主力銘柄への買いが顕著となっている。  個別では、前日に続いてきょうも群を抜く売買代金をこなしているアドバンテスト<6857.T>が上値追い継続、ディスコ<6146.T>も売買代金2位となり大幅高に買われている。東京エレクトロン<8035.T>もしっかり。ソフトバンクグループ<9984.T>が買い優勢、ソシオネクスト<6526.T>も値を上げた。オリエンタルランド<4661.T>も強い値動き。ワコム<6727.T>が値上がり率トップに買われ、プロレド・パートナーズ<7034.T>も値を飛ばした。半面、gumi<3903.T>が安く、日本製鉄<5401.T>は大きく下値を探った。ファーストリテイリング<9983.T>も軟調。チヨダ<8185.T>、ミガロホールディングス<5535.T>が大幅安、日野自動車<7205.T>の下げも目立つ。住友ファーマ<4506.T>も冴えない。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 11:45 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日前引け  17日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     71379   22.1    25525 2. <1357> 日経Dインバ   11481   27.3    10870 3. <1360> 日経ベア2    7654    5.7    267.1 4. <1458> 楽天Wブル    6333    7.5    30260 5. <1579> 日経ブル2    5884   -1.3    274.7 6. <1321> 野村日経平均   5755    9.6    40320 7. <1459> 楽天Wベア    2928   -22.8     438 8. <1671> WTI原油    2878   -11.3    3183 9. <1540> 純金信託     2749   -32.3    14910 10. <2644> GX半導日株   1316   585.4    1787 11. <1329> iS日経     1229   36.1    4008 12. <1365> iF日経Wブ   1217   25.2    39280 13. <1306> 野村東証指数    992   -31.6   2953.5 14. <2038> 原油先Wブル    776   -51.9    1572 15. <1320> iF日経年1    763    5.8    40170 16. <1489> 日経高配50    757   -46.7    2242 17. <1330> 日興日経平均    709   -12.4    40360 18. <1655> iS米国株     690   -29.7    627.6 19. <318A> VIXETF    611   -7.3   1003.5 20. <1346> MX225     579    6.4    40040 21. <2244> GXUテック    490   92.9    2405 22. <1568> TPXブル     469   -74.1    475.0 23. <1571> 日経インバ     456   24.6     563 24. <316A> iFFANG    448   -27.0    1904 25. <1475> iSTPX     434   -47.1    287.9 26. <1699> 野村原油      424   -42.8    404.4 27. <2869> iFナ百Wブ    412   17.0    46550 28. <1366> iF日経Wベ    378    1.3     274 29. <2870> iFナ百Wベ    353   67.3    14370 30. <1615> 野村東証銀行    326   39.3    403.2 31. <2516> 東証グロース    312   -9.8    591.6 32. <1542> 純銀信託      299   -20.9    15595 33. <1547> 日興SP5百    289   92.7    9460 34. <2036> 金先物Wブル    286   -59.0    97890 35. <1358> 日経2倍      279   40.9    48250 36. <1545> 野村ナスH無    279   -56.1    31970 37. <1678> 野村インド株    271   -42.5    346.8 38. <1308> 日興東証指数    265   -17.2    2920 39. <1326> SPDR      262   -50.2    45390 40. <1557> SPDR5百    262   191.1    86830 41. <2243> GX半導体     252   106.6    1811 42. <200A> 野村日半導     242   80.6    1613 43. <1541> 純プラ信託     218   -35.1    5487 44. <2621> iS米20H    215   -52.1    1084 45. <2558> MX米株SP    214   -20.1    24955 46. <2563> iS米国株H    213   43.9    331.1 47. <1328> 野村金連動     198   -70.4    11825 48. <1356> TPXベア2    186    2.2    273.1 49. <2097> GX住宅日R    182   163.8     942 50. <1580> 日経ベア      172   45.8   1494.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/06/17 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、トランスGGがS高  17日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数299、値下がり銘柄数246と、値上がりが優勢だった。  個別ではトランスジェニックグループ<2342>がストップ高。VRAIN Solution<135A>、エムビーエス<1401>、アスア<246A>、Aiロボティクス<247A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>など38銘柄は年初来高値を更新。アクセルマーク<3624>、AppBank<6177>、ライトアップ<6580>、データセクション<3905>、アイリックコーポレーション<7325>は値上がり率上位に買われた。  一方、Synspective<290A>がストップ安。日本情報クリエイト<4054>は年初来安値を更新。tripla<5136>、トヨコー<341A>、WOLVES HAND<194A>、Terra Drone<278A>、Heartseed<219A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/06/17 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=17日前引け、野村米半導、コスピブルが新高値  17日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比4.3%増の1411億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同16.7%増の1176億円だった。  個別ではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> 、グローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF <2626> 、スマートESG30総合(ネットリターン) <2071> 、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> 、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> など9銘柄が新高値。NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> など6銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではiシェアーズ グリーンJリート ETF <2852> が5.27%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が3.66%高、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> が3.61%高、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が3.33%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が3.18%高と大幅な上昇。  日経平均株価が189円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金713億7900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は708億8300万円で、同水準の商いとなった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が114億8100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が76億5400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が63億3300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が58億8400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が57億5500万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/06/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、アセンテック、マックハウスがS高  17日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数722、値下がり銘柄数556と、値上がりが優勢だった。  個別ではアセンテック<3565>、マックハウス<7603>がストップ高。エス・サイエンス<5721>は一時ストップ高と値を飛ばした。アズパートナーズ<160A>、日本電技<1723>、富士ピー・エス<1848>、テクノ菱和<1965>、ヤマト<1967>など58銘柄は年初来高値を更新。ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、インタートレード<3747>、ガーラ<4777>、SIGグループ<4386>、ヤマックス<5285>は値上がり率上位に買われた。  一方、太平製作所<6342>、梅の花グループ<7604>、近鉄百貨店<8244>、大和<8247>が年初来安値を更新。フェスタリアホールディングス<2736>、メタプラネット<3350>、ベクターホールディングス<2656>、近畿車輛<7122>、かんなん丸<7585>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/06/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・17日>(前引け)=ライトアップ、トランスGG、プロレド  ライトアップ<6580.T>=上げ足強め新値追い。同社はきょう、中小企業向け「人事7領域 AIエージェント構想」に着手すると発表しており、これが材料視されているようだ。この構想は、従業員の就労場面にあわせて人事領域を7つに分解し、それぞれに特化したAIエージェントとSaaSの開発・提供を段階的に進めるもの。第1弾として「採用」「面談」「育成」「定着」の4領域に対応するAIエージェント(開発済み)を提供するとしている。  トランスジェニックグループ<2342.T>=物色の矛先向かいストップ高。16日取引終了後、これまで開示を延期してきた25年3月期連結決算を発表し、売上高は130億500万円(前の期比0.6%減)、最終損益は10億8900万円の赤字(前の期400万円の黒字)だった。一方、続く26年3月期の売上高は135億円(前期比3.8%増)で、最終損益は4000万円の黒字に転換する見通しを示した。これが買い手掛かりとなっている。前期は主力の創薬支援事業で新規受注を獲得したものの、今期以降に完了する予定のものが多かったため売上高への貢献は限定的となった。損益面では減損損失や退職金制度導入に関する特別損失の計上などが響いた。今期は業績回復を見込む。配当予想は前期に続き無配とした。同社は子会社の一部職員による試験データの不正が判明し、この調査を行うため決算発表を延期していた。  プロレド・パートナーズ<7034.T>=上昇加速。前週末につけた年初来高値580円を払拭し600円台に突入した。企業向けにコスト管理支援(ローコスト戦略)などのコンサルティングを手掛けており、成果報酬型コンサルを軸に近年では固定報酬型にも傾注している。また、投資事業でも実績を重ねている。16日取引終了後、25年10月期中間期(24年11月~25年4月)の決算を発表、営業利益は前年同期比77%増の24億5100万円と急拡大し、通期計画の20億4200万円を大幅に超過した。これを材料視する買いを呼びこんでいる。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日前引け=続伸、189円高の3万8501円  17日前引けの日経平均株価は続伸。前日比189.75円(0.50%)高の3万8501.08円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は792、値下がりは738、変わらずは92。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を78.33円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が74.77円、SBG <9984>が29.34円、ディスコ <6146>が15.17円、コナミG <9766>が13.64円と続いた。  マイナス寄与度は43.91円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が12.67円、ダイキン <6367>が8.98円、第一三共 <4568>が5.49円、ソニーG <6758>が5.16円と並んだ。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、非鉄金属、水産・農林、ガラス・土石が続いた。値下がり上位には鉄鋼、海運、医薬品が並んだ。 株探ニュース 2025/06/17 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎17日前場の主要ヘッドライン ・ドリコムが大幅続伸、中国ワンダー・シネマズと「Wizardry」最新作のライセンス契約締結 ・アクリートが大幅6日続伸、新たなメッセージ配信プラットフォームサービスを提供開始 ・アイズが大幅反発、「Threads」の広告支援サービス提供開始 ・ライトアップは新値追い、中小企業向け「人事7領域 AIエージェント構想」に着手 ・PバンCOMが一時13%超の急反騰演じる、ロームとのパートナー契約締結を契機に波状的な投資資金攻勢続く ・トランスGG急騰、延期していた前期決算は最終赤字も今期黒字回復へ ・マイクロアドが大幅続伸、TikTok Shop参入支援の子会社を設立 ・リーダー電子に物色人気集中、画像生成AI企業買収で業容拡大に向けた期待膨らむ ・プロレドがカイ気配スタートで600円台突入視野、今上期営業77%増益で通期計画を大幅超過 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にペルセウス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前11時現在で、ペルセウスプロテオミクス<4882.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  この日の東京株式市場でペルセウスは反落。同社は、がんを対象とした高機能抗体医薬品や研究用試薬の開発などを行うバイオベンチャー。業績面では前期まで赤字継続となっており、今期見通しは非開示。株価は300~400円近辺で軟調に推移しており、足もと売りを予想する向きが増えたようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 11:19 みんかぶニュース 市況・概況 テリロジHDが4日ぶり反発、「みえる通訳」がふくおかFGに採用◇  テリロジーホールディングス<5133.T>が4日ぶりに反発している。この日、子会社テリロジーサービスウェアが販売する多言語映像通訳サービス「みえる通訳」が、ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>に採用されたと発表しており、好材料視されている。  「みえる通訳」は、タブレットやスマートフォンを利用したリアルタイム映像通訳サービスで、通訳コールセンターでは英・中・韓・タイ・ロシア・ポルトガル・スペイン・ベトナム・フランス・タガログ・インドネシア・ネパール・ヒンディーの13言語で24時間365日対応している。今回、ふくおかFGでは傘下の福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行の、外国人の利用が多い26店舗で導入した。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 11:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は797、値下がり銘柄数は745、変わらずは84銘柄だった。業種別では33業種中19業種が上昇。値上がり上位にその他製品、非鉄、水産・農林、機械など。値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 11:02 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は248円高の3万8559円、東エレクが87.81円押し上げ  17日11時現在の日経平均株価は前日比248.34円(0.65%)高の3万8559.67円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は797、値下がりは743、変わらずは82。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を87.81円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が76.10円、SBG <9984>が34.33円、ディスコ <6146>が16.23円、コナミG <9766>が14.47円と続く。  マイナス寄与度は34.33円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が8.58円、ダイキン <6367>が7.32円、ニトリHD <9843>が4.16円、第一三共 <4568>が3.39円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、非鉄金属、水産・農林、機械と続く。値下がり上位には海運、鉄鋼、保険が並んでいる。  ※11時0分1秒時点 株探ニュース 2025/06/17 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 17日中国・上海総合指数=寄り付き3388.1801(-0.5492)  17日の中国・上海総合指数は前営業日比0.5492ポイント安の3388.1801で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 10:52 みんかぶニュース 市況・概況 17日香港・ハンセン指数=寄り付き24107.34(+46.35)  17日の香港・ハンセン指数は前営業日比46.35ポイント高の24107.34で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/17 10:42

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