みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は871、値下がり銘柄数は1211、変わらずは102銘柄だった。業種別では33業種中19業種前後が高い。値上がり上位に空運、陸運、証券・商品など。値下がり上位に海運、その他製品、ゴム製品など。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 14:08 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は79円高の2万9295円、SBGが56.25円押し上げ  20日14時現在の日経平均株価は前日比79.75円(0.27%)高の2万9295.27円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は872、値下がりは1210、変わらずは101と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を56.25円押し上げている。次いでファストリ <9983>が28.55円、TDK <6762>が12.16円、東エレク <8035>が5.99円、日立建機 <6305>が4.76円と続く。  マイナス寄与度は11.45円の押し下げで富士フイルム <4901>がトップ。以下、任天堂 <7974>が7.79円、リクルート <6098>が6.98円、ダイキン <6367>が5.99円、デンソー <6902>が5.5円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は空運で、以下、陸運、証券・商品、情報・通信と続く。値下がり上位には海運、その他製品、ゴム製品が並んでいる。  ※14時0分8秒時点 株探ニュース 2021/10/20 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 串カツ田中が大幅続伸、東京都が酒類提供を含めた時短要請を解除の方針と伝わる◇  串カツ田中ホールディングス<3547.T>が大幅続伸している。きょう付の日本経済新聞朝刊で「東京都は19日、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した8割超の認証店に限り、酒類提供を含めた時短要請を24日の期限で解除する方針を固めた」と報じられており、売り上げ回復への期待から買われているようだ。同じく居酒屋チェーンのDDホールディングス<3073.T>、鳥貴族ホールディングス<3193.T>、SFPホールディングス<3198.T>、ヨシックスホールディングス<3221.T>なども高い。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 13:39 みんかぶニュース 市況・概況 MSCIの11月見直し、国内大手証券はオープンHとベネ・ワンの新規採用を予想◇  国際的な投資指標であるMSCIの定期見直しの発表は、日本時間11月12日早朝に予定されている。大和証券では19日、見直しの候補銘柄を発表し、2銘柄の新規採用と17銘柄の除外を予想した。具体的にはオープンハウス<3288.T>とベネフィット・ワン<2412.T>の採用を予想した。  一方、除外はピジョン<7956.T>、THK<6481.T>、ペプチドリーム<4587.T>、久光製薬<4530.T>、東邦ガス<9533.T>、東北電力<9506.T>、日本ハム<2282.T>、カシオ計算機<6952.T>、ヤマダホールディングス<9831.T>、日本精工<6471.T>、ユナイテッド・アーバン投資法人<8960.T>、エービーシー・マート<2670.T>、ナブテスコ<6268.T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>、スタンレー電気<6923.T>、三菱ガス化学<4182.T>、綜合警備保障<2331.T>を予想している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 13:17 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1044、値下がり銘柄数は1038、変わらずは101銘柄だった。業種別では33業種中20業種前後が高い。値上がり上位に空運、陸運、証券・商品、銀行など。値下がり上位にその他製品、海運、ゴム製品など。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 13:10 みんかぶニュース 市況・概況 ドーンが後場急動意、阿蘇山噴火で思惑◇  ドーン<2303.T>が後場急動意している。気象庁が午前11時43分ごろ、熊本県の阿蘇山で噴火が発生したと発表した。これを受けて、防災関連のクラウドサービスを手掛ける同社に思惑が働いたもよう。また、防毒マスクの重松製作所<7980.T>なども買われている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 13:09 みんかぶニュース 市況・概況 不二サッシが急動意、子会社が日金属と新材料開発で物色◇  不二サッシ<5940.T>が急動意。日本金属<5491.T>はきょう、産業技術総合研究所(東京都千代田区)、不二ライトメタル(熊本県長洲町)と共同で「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を開発したと発表した。この材料は、これまで両立が困難だった軽量性と高熱伝導率を兼ね備えたもので、今後カーボンニュートラル達成に向けて必要不可欠な材料となることが期待されている。これを受けて日金属が一時ストップ高に買われる人気となるなか、不二ライトメタルを子会社に持つ不二サッシにも物色の矛先が向かっているようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 13:08 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にリバーエレク  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」20日正午現在で、リバーエレテック<6666.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  18日の取引終了後、22年3月期業績予想について、営業利益を8億4600万円から10億9000万円(前期比88.9%増)へ上方修正した。上期で水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長していることが要因としている。  好業績を背景に、19日の株価は続伸となったほか、この日も底堅い動きとなっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 13:06 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は103円高の2万9319円、SBGが48.85円押し上げ  20日13時現在の日経平均株価は前日比103.62円(0.35%)高の2万9319.14円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1043、値下がりは1036、変わらずは103。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を48.85円押し上げている。次いでファストリ <9983>が29.25円、TDK <6762>が12.69円、日立建機 <6305>が4.41円、キッコマン <2801>が4.23円と続く。  マイナス寄与度は8.21円の押し下げで任天堂 <7974>がトップ。以下、富士フイルム <4901>が6.59円、太陽誘電 <6976>が5.64円、デンソー <6902>が5.36円、ダイキン <6367>が4.76円と続いている。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は空運で、以下、陸運、証券・商品、銀行と続く。値下がり上位には海運、その他製品、ゴム製品が並んでいる。  ※13時0分9秒時点 株探ニュース 2021/10/20 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はやや上昇幅拡大  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比70円高前後と前場終値からやや上昇幅を拡大させている。外国為替市場では、1ドル=114円50銭近辺で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 12:34 みんかぶニュース 市況・概況 「亜鉛」が11位、14年ぶり高値更新で脚光<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 半導体製造装置 3 資源開発 4 パワー半導体 5 LNG 6 脱炭素 7 デジタルトランスフォーメーション 8 再生可能エネルギー 9 旅行 10 リチウムイオン電池  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「亜鉛」が11位となっている。  亜鉛価格の高騰に関心が向かっている。ロンドン金属取引所(LME)で取引される亜鉛先物相場は前週末15日に1トン=3700ドル台を上回り、2007年以来およそ14年ぶりの高値をつけた。ここ非鉄市況の上昇が顕著で、銅価格は過去最高値を更新した今年5月の水準に再び迫っているほか、アルミニウム価格も足もと08年以来の高値圏に浮上している。  背景には世界的な経済正常化に伴う需要増加期待に加え、欧州や中国の電力不足を受けた製錬所の相次ぐ減産などがあり、需給が引き締まった状況は当面続くとみられている。亜鉛価格の14年ぶり高値更新を受けて週明け18日には東邦亜鉛<5707.T>が急騰しており、株式市場でも投資テーマとしての「亜鉛」に対する注目度が高まっている。東邦鉛をはじめ、住友金属鉱山<5713.T>やDOWAホールディングス<5714.T>、三井金属<5706.T>などが関連銘柄として挙げられる。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=前日比45円高、一時2万9500円に迫る  20日前引けの日経平均株価は前日比45円99銭高の2万9261円51銭。前場の東証1部の売買高概算は6億37万株、売買代金は1兆4319億円。値上がり銘柄数は937、値下がり銘柄数は1105、変わらずは140銘柄だった。  日経平均株価は続伸。前日のNYダウは198ドル高と反発し、8月につけた最高値に接近したことを好感する買いが膨らんだ。為替は一時、1ドル=114円60銭台と2017年11月以来となる円安が進行したことも好感され、半導体製造装置関連などハイテク株などが買われた。日経平均株価は一時、前日比270円を超す上昇となり2万9500円に接近する場面もあった。ただ、買い一巡後は上昇幅が縮小した。  個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>や東京エレクトロン<8035.T>、ソニーグループ<6758.T>が高く、ファーストリテイリング<9983.T>や日立製作所<6501.T>が値を上げた。日本航空<9201.T>やJR東日本<9020.T>も上昇した。半面、日本郵船<9101.T>や川崎汽船<9107.T>が安く、任天堂<7974.T>やキーエンス<6861.T>が値を下げた。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 11:52 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に大阪ソーダ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」20日午前11時現在で、大阪ソーダ<4046.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。  19日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を755億円から820億円(前期比15.7%減)へ、営業利益を90億円から107億円(同28.3%増)へ上方修正し、従来65円を予定していた年間配当予想も70円に引き上げた。上期でエピクロルヒドリン、合成ゴム関連、アリルエーテル類などの販売が電子材料関係や自動車関係向け中心に想定を上回ったことが要因。また、ヘルスケア関連も医薬品精製材料の新規グレードの採用拡大、医薬品原薬・中間体の新規案件の獲得などにより好調に推移していることも寄与する。  これを受けて、同社株は急伸し、一時年初来高値の3000円に買われており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=20日前引け  20日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     85090   -0.3    16300 2. <1458> 楽天Wブル    15104   -0.3    19060 3. <1360> 日経ベア2    12638   154.1     938 4. <1357> 日経Dインバ   8570   24.6     384 5. <1579> 日経ブル2    5883   -2.5    17410 6. <1459> 楽天Wベア    5298   -10.7    1537 7. <2038> 原油先Wブル   3358   -24.2     875 8. <1321> 野村日経平均   2915   11.1    30200 9. <1568> TPXブル    2561   129.1    26210 10. <2521> 日興SPヘ有   1320  1471.4    1579 11. <1365> 大和日経レバ   1311   22.3    25130 12. <1671> WTI原油    1290   -32.1    1856 13. <1552> VIX短先物    973   -51.6    2050 14. <1306> 野村東証指数    873   -31.5    2111 15. <1545> 野村ナスダク    790    1.8    17840 16. <1655> iS米国株     787   113.3    3705 17. <1482> iS米債7H    544  3100.0    2311 18. <1330> 日興日経平均    456    6.8    30200 19. <1615> 野村東証銀行    415   173.0     157 20. <1320> 大和日経平均    397   -63.3    30100 21. <2558> MX米株SP    397   78.0    14860 22. <1305> 大和東証指数    374   -50.3    2134 23. <1329> iS日経      346   114.9    30350 24. <1546> 野村ダウ30    320   451.7    39550 25. <1366> 大和日経Dイ    318   -6.5    1004 26. <1358> 日経2倍      313   -47.1    30250 27. <1356> TPXベア2    303   28.9    1009 28. <1308> 日興東証指数    283   30.4    2088 29. <1699> 野村原油      273   -57.0     231 30. <1487> 日興米債ヘ有    272  1195.2    18050 31. <1476> iSJリート    270   382.1    2162 32. <1475> iSTPX     250   -2.0    2082 33. <1678> 野村インド株    244   -32.0     251 34. <2621> iS米20H    232   79.8    2185 35. <1571> 日経インバ     227   -15.0     976 36. <1346> MX225     220   -16.7    30300 37. <2631> MXナスダク    216   -38.5    12660 38. <2040> NYダウブル    213   50.0    32100 39. <1547> 日興SP5百    207   73.9    5630 40. <1367> 大和TPレバ    192   53.6    20350 41. <1557> SPDR5百    189   -23.5    51600 42. <1540> 純金信託      181   -30.4    6200 43. <2632> MXナスヘ有    174  1350.0    11630 44. <1343> 野村REIT    173   -8.0    2254 45. <2516> マザーズ      171   -15.3     877 46. <2620> iS米債13    151  7450.0    2678 47. <2039> 原油先物ベア    115   53.3    2640 48. <1563> マザーズコア    107   214.7    4310 49. <2634> 野村SPH有    107  1683.3    2283 50. <1486> 日興米債ヘ無    101  3266.7    21900 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2021/10/20 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、川崎地質、タカセが売られる  20日前引けの日経ジャスダック平均は前日比3.08円安の4030.31円と5日ぶり反落。値上がり銘柄数は258、値下がり銘柄数は288となった。  個別ではピクセルカンパニーズ<2743>、アクサスホールディングス<3536>、ほぼ日<3560>、トライアイズ<4840>、グラフィコ<4930>など10銘柄が年初来安値を更新。川崎地質<4673>、タカセ<9087>、応用技術<4356>、テーオーホールディングス<9812>、東洋合成工業<4970>は値下がり率上位に売られた。  一方、ウエストホールディングス<1407>、メルディアDC<1739>、オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、石光商事<2750>、白鳩<3192>など12銘柄が年初来高値を更新。シー・エス・ランバー<7808>、CAICA<2315>、昭栄薬品<3537>、山大<7426>、ファブリカコミュニケーションズ<4193>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2021/10/20 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・20日>(前引け)=Jストリーム、ソフトクリエ、CAICA  Jストリーム<4308.T>=大幅高で5日続伸。19日の取引終了後、インターネットライブ配信実施時にリアルタイムかつテレビ局クオリティーの字幕が挿入できる「リアルタイム字幕挿入サービス」の提供を開始したと発表したことが好感されている。「リアルタイム字幕挿入サービス」は、字幕制作をフジテレビやFNS系列局で放送されるニュースなどの生放送における字幕の制作を行うフジミック(東京都江東区)が担当し、テレビ局クオリティーの高品質な字幕の挿入を実現。また、配信プラットフォームを限定せずに利用できるほか、オンデマンド用収録といったライブ以外での利用にも対応しているという。  ソフトクリエイトホールディングス<3371.T>=上げ足早め年初来高値更新。きょう朝方、22年3月期上期(4~9月)業績予想の上方修正を発表。営業利益を17億5700万円から20億8900万円(前年同期比28.9%増)へ増額しており、これを好感した買いが入っているようだ。売上高予想も95億400万円から102億7700万円(同10.9%減)へ引き上げた。外出自粛やテレワークの広がりを背景に、ECサイト構築需要やワークフローサービスの売り上げが拡大したことなどが業績を押し上げる。あわせて、通期配当予想の増額も発表し、従来予想の30円(中間・期末各15円)から40円(中間・期末各20円)へ見直した。前期実績の30円から10円の増配となる見込み。  CAICA<2315.T>=マド開け急伸。同社は19日取引終了後、子会社のCAICAテクノロジーズ(東京都港区)が、NFT(代替不可能なトークン)の発行や流通が可能なNFTプラットフォームの拡販について、画像認識製品「GAZIRU個体識別サービス」を提供するGAZIRU(東京都港区)とアライアンスを締結したと発表しており、材料視されている。NFTプラットフォームは、デジタルデータやデジタルアート、ゲーム内アイテムなどデジタルコンテンツの流通に強みを持つ一方で、リアルな「モノ」とのひもづけに課題があったが、今回の連携により、タグやシリアルナンバーが付与されていないリアルな「モノ」であっても汎用のカメラを通して個体識別し、その結果をNFTプラットフォーム上で扱うことを想定。個体識別情報が付与されたNFTトークンを発行し、流通させる機能を持つことから、ユースケースの大幅な拡大が見込まれるとした。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続伸、アララ、インバウTがS高  20日前引けの東証マザーズ指数は前日比0.76ポイント高の1142.16ポイントと続伸。値上がり銘柄数は168、値下がり銘柄数は191となった。  個別ではアララ<4015>、インバウンドテック<7031>がストップ高。FRONTEO<2158>、ランディックス<2981>、ビジョナル<4194>、JMDC<4483>、インパクトホールディングス<6067>など12銘柄は年初来高値を更新。チームスピリット<4397>、JTOWER<4485>、ジモティー<7082>、Enjin<7370>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>は値上がり率上位に買われた。  一方、クリーマ<4017>、インターファクトリー<4057>、メドレー<4480>、コマースOneホールディングス<4496>、クリングルファーマ<4884>など7銘柄が年初来安値を更新。Birdman<7063>、レナサイエンス<4889>、フーバーブレイン<3927>、霞ヶ関キャピタル<3498>、ビザスク<4490>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/10/20 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=20日前引け、iS米国株、GXメタ日株が新高値  20日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比5.5%増の1594億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同5.9%増の1391億円だった。  個別ではSimple-X NYダウジョーンズ・インデックス <1679> 、iシェアーズ S&P 500米国株 ETF <1655> 、NEXT 金融 <1632> 、MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 <2558> 、上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI) <1554> など25銘柄が新高値。国際のETF VIX短期先物指数 <1552> 、NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> 、NEXT 日経平均VI先物 <2035> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT ロシア株式指数 <1324> が3.76%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が3.12%高と大幅な上昇。  一方、WisdomTree 産業用金属 <1686> は8.96%安、NEXT 南アフリカ株式指数 <1323> は3.90%安、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> は3.13%安と大幅に下落した。  日経平均株価が45円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金850億9000万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は861億5600万円で、やや下回った。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が151億400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が126億3800万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が85億7000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が58億8300万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が52億9800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2021/10/20 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(前引け)=2部指数は4日続伸、倉庫精がS高  20日前引けの東証2部指数は前日比4.26ポイント高の7756.80ポイントと4日続伸。値上がり銘柄数は178、値下がり銘柄数は201となった。  個別では倉庫精練<3578>がストップ高。オーウイル<3143>、アートスパークホールディングス<3663>、ウェルス・マネジメント<3772>、テクノスマート<6246>、アドテック プラズマ テクノロジー<6668>など8銘柄は年初来高値を更新。リヒトラブ<7975>、アクロディア<3823>、天昇電気工業<6776>、ラオックス<8202>、クシム<2345>は値上がり率上位に買われた。  一方、パシフィックネット<3021>、サイバーステップ<3810>、イムラ封筒<3955>、アサヒペン<4623>、ぷらっとホーム<6836>など6銘柄が年初来安値を更新。ロブテックス<5969>、シノブフーズ<2903>、光陽社<7946>、金下建設<1897>、アサヒ衛陶<5341>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/10/20 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均20日前引け=続伸、45円高の2万9261円  20日前引けの日経平均株価は続伸。前日比45.99円(0.16%)高の2万9261.51円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は937、値下がりは1104、変わらずは140。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を27.91円押し上げ。次いでファストリ <9983>が20.79円、TDK <6762>が13.75円、キヤノン <7751>が4.07円、日立建機 <6305>が3.88円と続いた。  マイナス寄与度は8.25円の押し下げでリクルート <6098>がトップ。以下、任天堂 <7974>が8.21円、太陽誘電 <6976>が6.7円、ダイキン <6367>が6.52円、デンソー <6902>が5.89円と並んだ。  業種別では33業種中20業種が値上がり。1位は空運で、以下、陸運、証券・商品、銀行が続いた。値下がり上位にはその他製品、海運、ゴム製品が並んだ。 株探ニュース 2021/10/20 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎20日前場の主要ヘッドライン ・東エレクなど半導体製造装置株が高い、米SOX指数は5日続伸で強調展開 ・日金属は約8カ月半ぶりの高値水準、「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を開発 ・Jストリームが大幅5日続伸、「リアルタイム字幕挿入サービス」を提供開始 ・昭栄薬品が急騰、自動車関連からの受注好調で上期業績は計画上振れ ・ソフトクリエはマドを開けて買われる、4~9月期見通し上方修正と増配を発表 ・CAICAが急騰、NFTプラットフォームの拡販でGAZIRUと連携 ・トヨタなど自動車株が高い、114円半ばへの円安進行を好感 ・フロンテオがカイ気配スタート、Microsoft Azure上で医学論文探索AIの提供開始 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ビーマップがしっかり、京急の会員制座席指定券購入サイトのサービス拡充で技術協力◇  ビーマップ<4316.T>がしっかり。同社は19日取引終了後、京浜急行電鉄<9006.T>の会員制座席指定券購入サイト「KQuick」のサービス拡充において、システム・アプリの製作のうち、企画・開発に関して技術協力を行ったと発表しており、材料視されている。  サービスは既に8月24日にリリースされており、座席指定券「Wing Ticket」を購入する場合、シートマップによる座席選択が可能になったほか、乗車する列車の日時や座席を1回に限り無手数料で変更できるなどのサービス拡充が図られたとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 11:19 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1238、値下がり銘柄数は811、変わらずは129銘柄だった。業種別では33業種中26業種前後が高い。値上がり上位に空運、証券・商品、銀行、陸運など。値下がり上位にその他製品、海運、ゴム製品など。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 11:05 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は173円高の2万9389円、ファストリが35.95円押し上げ  20日11時現在の日経平均株価は前日比173.98円(0.60%)高の2万9389.50円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1238、値下がりは813、変わらずは126と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を35.95円押し上げている。次いでSBG <9984>が32.78円、TDK <6762>が15.33円、東エレク <8035>が11.28円、アドテスト <6857>が7.05円と続く。  マイナス寄与度は6.84円の押し下げで任天堂 <7974>がトップ。以下、デンソー <6902>が4.86円、太陽誘電 <6976>が4.58円、富士フイルム <4901>が3.21円、信越化 <4063>が2.64円と続いている。  業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は空運で、以下、証券・商品、銀行、陸運と続く。値下がり上位にはその他製品、海運、ゴム製品が並んでいる。  ※11時0分11秒時点 株探ニュース 2021/10/20 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 アイエスビー小幅続伸、「VECTANT SDM」が「Chatwork」と連携開始◇  アイ・エス・ビー<9702.T>が小幅続伸。同社は19日取引終了後、モバイルデバイスマネジメントサービス「VECTANT SDM」が、Chatwork<4448.T>のビジネスチャット「Chatwork」とのサービス連携を開始したと発表しており、材料視されている。  「VECTANT SDM」は、スマートフォンやタブレット端末の設定管理及び有効活用のために必要な機能を提供しているサービス。「Chatwork」との連携により、従来「VECTANT SDM」の管理コンソールをインストールした専用パソコンから制御していたデバイス管理機能が、「Chatwork」のBotからも利用できるようになるとした。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 10:56 みんかぶニュース 市況・概況 東エレクなど半導体製造装置株が高い、米SOX指数は5日続伸で強調展開◇  東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>、SCREENホールディングス<7735.T>といった半導体製造装置関連株が高い。19日の米フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は前日比42.68高い3381.45と5日続伸。米国市場で半導体関連を含むハイテク株に見直し買いが流入しており、日本の半導体製造装置株も堅調な値動きとなっている。オランダの半導体製造装置大手のASMLホールディングADR<ASML>は、きょう決算発表を予定しており、その結果も注目されている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 10:53 みんかぶニュース 市況・概況 20日中国・上海総合指数=寄り付き3583.2364(-9.9169)  20日の中国・上海総合指数は前営業日比9.9169ポイント安の3583.2364で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 10:48 みんかぶニュース 市況・概況 20日香港・ハンセン指数=寄り付き26074.20(+286.99)  20日の香港・ハンセン指数は前営業日比286.99ポイント高の26074.20で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 10:47 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にインバウT  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午前10時現在で、インバウンドテック<7031.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  20日の東京市場で、インバウTは2日連続のストップ高。EPARK(東京都港区)子会社のOmniGridの株式を取得し子会社化するとともに、EPARKと合弁事業を開始すると18日に発表したことが引き続き材料視されているようだ。  EPARKは飲食店・医療施設を中心とした予約プラットフォームを展開している企業で、OmniGridはEPARKの音声予約システム及びレンタルサーバー事業を運営している。同社はOmniGridを子会社化することで、クラウドをベースとした安定収益と音声技術の開発ノウハウを取得するとともに、これをきっかけに広範な顧客基盤を持つEPARKと合弁事業を開始することで、アフターコロナで発生するインバウンド需要へのアプローチ先を確保し、24時間多言語コンタクトセンターや同社が開発する人工知能(AI)などを利用した新規サービスのビジネスシナジーの創出を目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 10:46 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1272、値下がり銘柄数は765、変わらずは132銘柄だった。業種別では33業種中28業種前後が高い。値上がり上位に証券・商品、銀行、情報・通信など。値下がり上位に海運、その他製品、ゴム製品など。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/20 10:03

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