みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 17日韓国・KOSPI=終値2694.51(+35.28)  17日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比35.28ポイント高の2694.51と続伸した。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 16:22 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=890円高、FOMC通過でリスクオン加速  17日の東京株式市場は、前日の欧米株市場が大きく買われたことを受け、主力株を中心に幅広く投資資金が流入、日経平均株価は一時900円以上の上昇をみせた。  大引けの日経平均株価は前営業日比890円88銭高の2万6652円89銭と大幅高で4日続伸。東証1部の売買高概算は14億7419万株、売買代金概算は3兆5544億円。値上がり銘柄数は1872、対して値下がり銘柄数は250、変わらずは58銘柄だった。  きょうの東京市場は、リスクオン一色の展開となり日経平均株価は一気に2万6000円台後半まで上昇し、約2週間ぶりの高値をつけた。前日の欧州株市場が全面高となったほか、今週のビッグイベントであったFOMCを通過した米国株市場もNYダウなど主要株価指数が揃って大幅高となり、この地合いを東京市場も引き継ぐ格好となった。一部ではロシアとウクライナの間で停戦交渉が進んでいるとの思惑もあり、空売りの買い戻しが加速した。日経平均は一時900円を超える上昇で2万6700円台まで水準を切り上げる場面があった。業種別では33業種すべてが高く、機械や電機・精密など輸出セクターの上げが目立った。東証1部全体の86%の銘柄が上昇する全面高商状で、売買代金も3兆5000億円台と大きく膨らんでいる。  個別では、久しぶりに売買代金で断トツとなったソフトバンクグループ<9984.T>が上昇し、売買代金2位のレーザーテック<6920.T>も今年最大の上げ幅をみせた。東京エレクトロン<8035.T>、キーエンス<6861.T>、ソニーグループ<6758.T>などが買われ、任天堂<7974.T>も高い。ファーストリテイリング<9983.T>も買い人気。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも上値追い。ギフティ<4449.T>がストップ高に買われ、三井松島ホールディングス<1518.T>も急騰、ユーザーローカル<3984.T>も値を飛ばした。  半面、川崎汽船<9107.T>が冴えず、オリエンタルランド<4661.T>が売りに押された。KDDI<9433.T>、日本電信電話<9432.T>が軟調、JR東日本<9020.T>も値を下げた。エイチ・アイ・エス<9603.T>が急落したほか、テイクアンドギヴ・ニーズ<4331.T>、オープンドア<3926.T>の下げも目立つ。ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699.T>も下落した。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 15:45 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・全国消費者物価指数 13:30 日・第3次産業活動指数 19:00 ユーロ・貿易収支 23:00 米・中古住宅販売件数 23:00 米・景気先行指標総合指数 ※日・日銀金融政策決定会合の結果公表 ※日・閣議 ※インド市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:新都HD<2776>,サツドラHD<3544>,石井表記<6336> 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 15:30 みんかぶニュース 市況・概況 【投資部門別売買動向】 海外投資家が3週連続の売り越し、個人は4週連続の買い越し (3月第2週) [速報]  ■投資部門別売買代金差額 (3月7日~11日)   東証・名証2市場の1・2部と新興企業向け市場の合計[総合証券ベース(全51社)]   ※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し        海外投資家 信託銀行 個人合計 [  現金  信用 ] 日経平均 ( 前週比 ) 3月 ―――   第2週    ▲9,935   ▲288   1,853 [  2,016  ▲163 ] 25,162円 ( -822 円)   第1週    ▲2,692  ▲1,407   2,941 [  1,140  1,800 ] 25,985円 ( -491 円) 2月 ―――   第4週    ▲2,678    502   1,647 [  1,229   417 ] 26,476円 ( -645 円)   第3週      32   1,890    16 [  ▲281   298 ] 27,122円 ( -574 円)   第2週     ▲148   1,324  ▲1,712 [ ▲1,709   ▲3 ] 27,696円 ( +256 円)   第1週    ▲1,705   2,278   ▲468 [  ▲778   309 ] 27,439円 ( +722 円) 1月 ―――   第4週    ▲2,009    728   1,817 [  1,487   330 ] 26,717円 ( -804 円)   第3週    ▲3,046   ▲445   3,194 [  2,292   901 ] 27,522円 ( -602 円)   第2週     ▲727  ▲2,248   1,729 [   594  1,135 ] 28,124円 ( -354 円)   第1週     2,988   ▲572    ▲3 [  ▲735   731 ] 28,478円 ( -313 円) 12月 ―――   第5週     1,022   ▲455  ▲1,174 [ ▲1,610   436 ] 28,791円 (  +9 円)   第4週      540    217  ▲2,278 [ ▲2,242  ▲35 ] 28,782円 ( +236 円)   第3週    ▲4,660   3,691  ▲1,799 [ ▲1,917   118 ] 28,545円 ( +107 円)   第2週    ▲2,733   2,540   ▲976 [ ▲1,122   145 ] 28,437円 ( +408 円)   第1週    ▲1,201   3,444   2,039 [  1,470   568 ] 28,029円 ( -722 円) 11月 ―――   第4週    ▲2,483    73   4,100 [  2,123  1,976 ] 28,751円 ( -994 円)   第3週    ▲1,475   1,310   1,281 [  ▲529  1,810 ] 29,745円 ( +135 円)   第2週     ▲372    652   ▲541 [  ▲863   322 ] 29,609円 (  -1 円)   第1週     1,453   2,181  ▲3,386 [ ▲2,880  ▲505 ] 29,611円 ( +718 円) ※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。 ※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。 株探ニュース 2022/03/17 15:15 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 サツドラHD、石井表記など5社 (3月17日) 3月18日の決算発表銘柄(予定)  ■引け後発表   ◆本決算:    <2776> 新都HD [JQ]    <2989> 東海道リート [東R]    <3455> ヘルスケアM [東R]    <6336> 石井表記 [東2]   ◆第3四半期決算:    <3544> サツドラHD   合計5社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2022/03/17 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=17日大引け、全銘柄の合計売買代金4007億円  17日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比18.2%増の4007億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同20.1%増の3417億円だった。  個別ではNEXT 商社・卸売 <1629> 、iシェアーズ米国債1-3年ETF <2620> が新高値。iシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> 、iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> 、上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が15.06%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が14.02%高、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> が9.44%高、MAXIS HuaAn中国株式(上海180A株) <2530> が9.18%高、ChinaAMC CSI300 Index ETF <1575> が7.96%高と大幅な上昇。  一方、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> は9.07%安、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> は8.93%安、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> は7.38%安、中国H株ベア上場投信 <1573> は7.02%安、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> は6.54%安と大幅に下落した。  日経平均株価が890円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2080億6100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1416億900万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が350億3600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が191億3900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が179億5700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が155億3600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が148億8000万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/03/17 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・17日>(大引け)=ANAP、フェローテク、スノーピークなど  ANAP<3189.T>=後場ストップ高。同社は女性向けアパレルを展開する。新型コロナウイルスの影響から業績は低迷を強いられているが、eコマース事業などへの注力で立て直しを図っている。メタバース関連の一角としても注目されているが、きょう昼ごろ、ファッションアイテムをメタバース空間で利用可能な形にデジタル変換する「APPARELED Meta connect by ANAP=アパレリッド・メタ・コネクタ by ANAP」 のサービス提供を開始したことを発表、これを材料視する形で投資資金が集中した。  フェローテックホールディングス<6890.T>=大幅高で4日続伸。16日の取引終了後、パワー半導体用絶縁放熱基板を製造する中国子会社の江蘇富楽華半導体科技が第三者割当増資を実施すると発表しており、これを好感する買いが入っている。調達資金は約92億円で、パワー半導体基板を製造する新工場の建設費用などに充てるとしている。  スノーピーク<7816.T>=急反発、1カ月ぶり3000円台回復。岩井コスモ証券は16日、同社株の投資判断を新規「A」でカバレッジを開始した。目標株価は3500円に設定した。同社はアウトドア製品の製造販売会社。キャンプは密を避けられるレジャーとして人気化しており、同社の業績も拡大している。21年12月期の連結営業利益は前の期比2.6倍の38億1900万円と大幅増益で着地。22年12月期の同利益は会社計画52億3200万円に対して同証券では52億5000万円(前期比37.5%増)を予想している。中期経営計画では24年12月期までに、国内の裾野の広がりの捕捉と海外事業の拡大で、同利益100億円を目指していることも評価している。  日本電産<6594.T>=マド開け急伸。16日の取引終了後、世界最薄クラスのリニア振動モータ「Slider」を開発したと発表しており、これが好材料視されているようだ。「Slider」には同社が世界トップシェアを持つHDD用スピンドル用モータの設計で培った磁気回路設計技術を応用しており、従来品と同等の振動強度を維持しつつも、必要体積を40%削減、厚さ2ミリメートルと世界最薄クラスを達成したという。これによってデジタル端末の更なる小型化・薄型化が可能になるとしており、新たな需要獲得が期待されている。  トレードワークス<3997.T>=一時ストップ高。同社は16日、特許出願していた「金融商品ポートフォリオ取引システム」の申請が受理され、特許庁から特許査定を受領したと発表。これが材料視されているようだ。この特許は、モノ(ドローン、自動運転車など)やテーマ(宇宙開発事業、メタバースなど)を指数化し、投資対象とすることが可能な金融商品のポートフォリオ取引システムを提供することを目的としたもの。この特許技術ではモノやテーマの名称を示すタグに対し、関連する複数の金融商品を関連度に応じて合成したポートフォリオを作成し、タグに対する各金融商品の価格を合成比率に応じてポイント算出を行うことで、モノやテーマの価値変動を指数化し、それを取引の対象として扱うことが可能になるという。  FRONTEO<2158.T>=4連騰。16日の取引終了後、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社と連携し、Amazon Web Services社が提供するクラウドプラットフォーム「Amazon Web Services」上でのAI医療機器・ヘルスケアソリューションの展開に向けた開発を開始すると発表。これが材料視されているようだ。連携によって、全国の医療機関に対して高いセキュリティーレベルを確保しつつ、安定的に配信・流通させることが可能になることが期待されるという。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は4日続伸、アピリッツ、セレスポがS高  17日大引けの日経ジャスダック平均は前日比42.35円高の3576.96円と4日続伸。値上がり銘柄数は445、値下がり銘柄数は153となった。  個別ではアピリッツ<4174>、セレスポ<9625>がストップ高。ANAP<3189>、トレードワークス<3997>、大阪油化工業<4124>は一時ストップ高と値を飛ばした。WDI<3068>など2銘柄は昨年来高値を更新。新都ホールディングス<2776>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>、壽屋<7809>、シーズメン<3083>、東洋合成工業<4970>は値上がり率上位に買われた。  一方、第一建設工業<1799>、平安レイサービス<2344>、北雄ラッキー<2747>、Nexus Bank<4764>、サンデー<7450>が昨年来安値を更新。のむら産業<7131>、エヌジェイホールディングス<9421>、免疫生物研究所<4570>、かんなん丸<7585>、テーオーホールディングス<9812>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/03/17 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続伸、GW、プレイドがS高  17日大引けの東証マザーズ指数は前日比32.19ポイント高の714.24ポイントと続伸。値上がり銘柄数は370、値下がり銘柄数は53となった。  個別ではグローバルウェイ<3936>、プレイド<4165>、エッジテクノロジー<4268>、ステムリム<4599>、アシロ<7378>など6銘柄がストップ高。ゼネラル・オイスター<3224>など2銘柄は昨年来高値を更新。エフ・コード<9211>、セーフィー<4375>、リグア<7090>、AI inside<4488>、BeeX<4270>は値上がり率上位に買われた。  一方、セルソース<4880>、AB&Company<9251>がストップ安。プレミアアンチエイジング<4934>、アクアライン<6173>など4銘柄は昨年来安値を更新。サーキュレーション<7379>、INCLUSIVE<7078>、ラストワンマイル<9252>、Kids Smile Holdings<7084>、スマレジ<4431>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/03/17 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日大引け=4日続伸、890円高の2万6652円  17日の日経平均株価は前日比890.88円(3.46%)高の2万6652.89円と4日続伸し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1872、値下がりは249、変わらずは58と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を136.75円押し上げ。次いで東エレク <8035>が94.46円、SBG <9984>が56.25円、ダイキン <6367>が49.70円、ファナック <6954>が49.34円と続いた。  マイナス寄与度は8.04円の押し下げでKDDI <9433>がトップ。以下、バンナムHD <7832>が5.25円、丸紅 <8002>が0.46円、NTT <9432>が0.45円、JR東日本 <9020>が0.44円と並んだ。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は精密機器で、以下、機械、電気機器、化学、ガラス・土石、非鉄金属と続いた。 株探ニュース 2022/03/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日大引け  17日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    208061   23.3    13240 2. <1357> 日経Dインバ   35036   23.6     429 3. <1459> 楽天Wベア    19139   21.3    1721 4. <1360> 日経ベア2    17957   30.5   1050.0 5. <1579> 日経ブル2    15536   10.5    14155 6. <1458> 楽天Wブル    14880   -0.3    15525 7. <1321> 野村日経平均   10452   -38.6    27510 8. <1320> 大和日経平均   7783   327.9    27460 9. <2038> 原油先Wブル   4366   -13.8    1134 10. <1552> VIX短先物   4137   13.9    2271 11. <2568> 日興NQヘ無   3917   447.8   2854.5 12. <2562> 日興ダウヘ有   3753   429.3   2943.5 13. <1568> TPXブル    3272    7.4    22660 14. <1545> 野村ナスH無   3254   24.8    16835 15. <1306> 野村東証指数   2928   -53.1   1981.0 16. <2516> マザーズ     2679   29.7    553.2 17. <1365> 大和日経レバ   2514   89.4    20420 18. <1366> 大和日経Dイ   2418   60.8    1122 19. <1655> iS米国株    2397   27.6    371.4 20. <1671> WTI原油    2282   -19.9    2355 21. <1571> 日経インバ    2104   -30.2    1044 22. <1308> 日興東証指数   1638   70.4   1956.0 23. <2563> iS米国株H   1622   116.3    283.1 24. <1330> 日興日経平均   1610   19.4    27550 25. <1358> 日経2倍     1382   135.4    24570 26. <2634> 野村SPH有   1350   230.9   2198.5 27. <2569> 日興NQヘ有   1228   -42.2   2505.5 28. <2632> MXナスヘ有   1160   52.8    10525 29. <1329> iS日経     1148   174.0    27435 30. <1356> TPXベア2   1125   71.0   1077.5 31. <1615> 野村東証銀行   1125   23.6    169.1 32. <2521> 日興SPヘ有   1124   -62.4   1515.5 33. <1305> 大和東証指数   1053   156.2   2000.5 34. <1475> iSTPX     955   79.2    1937 35. <1699> 野村原油      895   -32.7    289.4 36. <2558> MX米株SP    781   -9.6    14855 37. <2631> MXナスダク    742    1.2    11925 38. <2630> MX米SP有    641   -46.4    11260 39. <1540> 純金信託      630   -24.6    7024 40. <1346> MX225     626   -42.2    27440 41. <1456> 大和日経イン    494   112.0    4475 42. <1547> 日興SP5百    487   46.7    5617 43. <1343> 野村REIT    453   -19.1   2046.5 44. <2842> iFEナ百ベ    433   455.1    28165 45. <1546> 野村ダウH無    431    0.0    39650 46. <1580> 日経ベア      412   57.9   2776.5 47. <2621> iS米20H    405   63.3    2030 48. <1476> iSJリート    370   236.4    1967 49. <1557> SPDR5百    364   64.0    51500 50. <2040> NYダウブル    352   105.8    29445 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/03/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(大引け)=2部指数は7日続伸、川崎近海がS高  17日大引けの東証2部指数は前日比85.16ポイント高の7137.05ポイントと7日続伸。値上がり銘柄数は300、値下がり銘柄数は95となった。  個別では川崎近海汽船<9179>がストップ高。Abalance<3856>は一時ストップ高と値を飛ばした。セレコーポレーション<5078>、瀧上工業<5918>、アサガミ<9311>、ベリテ<9904>など5銘柄は昨年来高値を更新。伏木海陸運送<9361>、川上塗料<4616>、表示灯<7368>、千代田化工建設<6366>、ビーイングホールディングス<9145>は値上がり率上位に買われた。  一方、スリーエフ<7544>、ユアサ・フナショク<8006>、東京汽船<9193>、伏木海陸運送<9361>が昨年来安値を更新。さいか屋<8254>、SDSホールディングス<1711>、セキド<9878>、東京ソワール<8040>、技研ホールディングス<1443>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/03/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にセレスポ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午後2時現在で、セレスポ<9625.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  15日の取引終了後、22年3月期の単独業績予想について、売上高を230億円から270億円(前期比6.1倍)へ、営業利益を22億円から58億円(前期18億2900万円の赤字)へ、最終利益を15億円から39億円(同11億700万円の赤字)へ上方修正し、あわせて50円を予定していた期末一括配当予想を100円へ引き上げると発表した。  国際的スポーツ大会に関する業務について、顧客との間で業務内容の確認に時間を要した結果、金額に関する合意にも時間を要していたが、現時点で入手可能な情報や予測に基づいて業績予想を算定したとしている。  これを受けて、16日の同社株はストップ高の1475円に上昇。この日も朝方から買いを集め、連日のストップ高となる1775円に買われており、なおも買いが入っていることが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 14:49 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にスノーピーク  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日午後1時現在でスノーピーク<7816.T>が「売り予想数上昇」4位となっている。  17日の東京市場でスノーピークが急反発。岩井コスモ証券は16日、同社株の投資判断を新規「A」でカバレッジを開始した。目標株価は3500円に設定した。同社はアウトドア製品の製造販売会社。キャンプは密を避けられるレジャーとして人気化しており、同社の業績も拡大している。21年12月期の連結営業利益は前の期比2.6倍の38億1900万円と大幅増益で着地。22年12月期の同利益は会社計画52億3200万円に対して同証券では52億5000万円(前期比37.5%増)を予想している。中期経営計画では24年12月期までに、国内の裾野の広がりの捕捉と海外事業の拡大で、同利益100億円を目指していることも評価している。ただ、足もとの株価急伸で高値警戒感も出ている。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 14:17 みんかぶニュース 市況・概況 ヤプリが続急伸、ポーラの販売員向けアプリの開発を支援◇  ヤプリ<4168.T>が続急伸している。この日、ポーラ・オルビスホールディングス<4927.T>子会社のポーラの販売員向けアプリ「POLA営業サポート」の開発支援を行ったと発表しており、これが好材料視されている。  ポーラには現在、全国に約3800店舗の販売拠点があり、約4万のビューティーディレクター(BD)と呼ばれる販売員がいるが、今回のアプリ導入は販売に必要なコンテンツを顧客と対面するBDの手元のスマートフォンにダイレクトに提供することで、接客の品質を向上させることが目的という。同アプリにより販売員は、必要な情報にいつでも・どこでも簡単にアクセスできるようになり、各部署からの業務に関する通知はもちろん、緊急性の高い情報もプッシュ通知でリアルタイムに届くようになる。また、IDとパスワードを付与することにより情報セキュリティーも強化しているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 14:07 みんかぶニュース 市況・概況 ゼンリンが3日続伸、観光型MaaS実証実験で東京センチュと協業◇  ゼンリン<9474.T>が3日続伸。東京センチュリー<8439.T>は16日の取引終了後、ゼンリンが昨年12月から実施している長崎市での観光型MaaSの実証実験について、傘下のニッポンレンタカーとともに協業を開始したと発表。これを好感した買いがゼンリンに入っているようだ。  今回の協業により、ゼンリンの観光アプリ「STLOCAL(ストローカル)」を通じて、ニッポンレンタカーが提供する特設プランでのレンタカー予約が可能になるという。今後、両社グループのソリューションやサービスなどを掛け合わせ、人々の新たな移動の創出・最適化を目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 14:04 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1794、値下がり銘柄数は305、変わらずは80銘柄だった。業種別では33業種中全面高で、値上がり上位に精密機器、電気機器、機械、化学、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は885円高の2万6647円、ファストリが128.29円押し上げ  17日14時現在の日経平均株価は前日比885.07円(3.44%)高の2万6647.08円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1792、値下がりは307、変わらずは79と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を128.29円押し上げている。次いで東エレク <8035>が91.99円、SBG <9984>が65.34円、ダイキン <6367>が48.64円、ファナック <6954>が47.76円と続く。  マイナス寄与度は8.04円の押し下げでKDDI <9433>がトップ。以下、バンナムHD <7832>が4.51円、味の素 <2802>が0.92円、丸紅 <8002>が0.55円、日揮HD <1963>が0.42円と続いている。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は精密機器で、以下、機械、電気機器、化学、輸送用機器、ガラス・土石と続いている。  ※14時0分8秒時点 株探ニュース 2022/03/17 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1551、値下がり銘柄数は536、変わらずは92銘柄だった。業種別では33業種中27業種前後が高い。値上がり上位に精密機器、電気機器、機械、化学など。値下がり上位に空運、陸運、水産・農林など。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は809円高の2万6572円、ファストリが121.59円押し上げ  17日13時現在の日経平均株価は前日比809.99円(3.14%)高の2万6572.00円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1557、値下がりは531、変わらずは90と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を121.59円押し上げている。次いで東エレク <8035>が88.82円、SBG <9984>が61.96円、ダイキン <6367>が46.88円、ファナック <6954>が43.53円と続く。  マイナス寄与度は8.95円の押し下げでバンナムHD <7832>がトップ。以下、KDDI <9433>が7.19円、味の素 <2802>が1.27円、丸紅 <8002>が0.72円、MS&AD <8725>が0.6円と続いている。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、機械、電気機器、化学と続く。値下がり上位には陸運、水産・農林、空運が並んでいる。  ※13時0分14秒時点 株探ニュース 2022/03/17 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にブラス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日正午現在でブラス<2424.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  ブラスは前日のストップ高に続き、きょうも上値指向を継続し一時43円高の795円まで買われる場面があった。同社は中部を地盤にウエディング事業を展開するが、新型コロナウイルスの影響が一巡し、業績は回復色を示している。15日取引終了後に発表した22年7月期上期(21年8月~22年1月)の決算は、営業損益が2億8100万円の黒字(前年同期1億7100万円の赤字)と黒字転換を果たし、これが好感される形で買い人気が集中した。ただ、きょうは前日急騰の反動もあり、買い一巡後は利益確定の売りが出て伸び悩んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 12:56 みんかぶニュース 市況・概況 ACSLが大幅続伸、新スマート物流の構築へ向けたドローン配送実証実験を実施◇  ACSL<6232.T>が大幅高で4日続伸。16日の取引終了後、新潟県阿賀町、エアロネクスト(東京都渋谷区)、セイノーホールディングス<9076.T>、KDDI<9433.T>、NEXT DELIVERY(山梨県小菅村)と共同で、新潟県阿賀町で地域物流を効率化する新スマート物流「SkyHub」の構築に向けたドローン配送実証実験を実施すると発表。これが好材料視されている。  同実証では、薬局から診療とオンライン服薬指導を終えた患者のいる診療所まで、処方医薬品を想定した荷物配送を行うほか、買い物弱者支援の物資輸送を想定し、地元スーパーからの日用品配送を行うとしている。機体は同社とエアロネクストが共同開発した物流専用ドローンで、KDDIのスマートドローンツールズに接続して運行するという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 12:38 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比770円高前後と前場終値と比較して横ばい圏で推移。外国為替市場では1ドル=118円60銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「中古車」が10位にランク、競売価格100万円台乗せで関心高まる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 サイバーセキュリティ 2 再生可能エネルギー 3 メタバース 4 防衛 5 円安メリット 6 旅行 7 ロシア関連 8 水素 9 ニッケル 10 中古車  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「中古車」が10位となっている。  ユー・エス・エス<4732.T>が7日に公表した2月の中古車オークションデータ(速報)によると、成約車両単価は前年同月と比べて20.1%高い100万6000円だった。前年同月を上回るのは21カ月連続で、半導体不足の影響などから新車の納期が遅れていることなどが背景にあるようだ。  トヨタ自動車<7203.T>は15日、トヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)でミニバンの「ノア」や「ヴォクシー」を生産しているラインを今月22~25日及び28~31日に停止すると発表した。中古車の人気は当面続くことが予想され、株式市場では関連銘柄への関心が高まっている。  主な銘柄としては、アップルインターナショナル<2788.T>、ネクステージ<3186.T>、オークネット<3964.T>、IDOM<7599.T>、カーチスホールディングス<7602.T>、ケーユーホールディングス<9856.T>など。中古車ビジネスの総合プラットフォーム「symphony」を展開するファブリカコミュニケーションズ<4193.T>、中古車サイト「グーネット」を運営しているプロトコーポレーション<4298.T>にも注目したい。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に長栄  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日午前11時現在で、長栄<2993.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。  同社は15日の取引終了後、22年3月期の単独業績予想について、売上高を83億8400万円から84億400万円(前期比4.6%増)へ、営業利益を18億3300万円から20億200万円(同10.4%増)へ上方修正し、あわせて73円22銭を予定していた期末一括配当予想を105円(前期91円)へ引き上げた。上場後に新たなビジネス提案を受ける機会が増えたという。  これを受けて、同社株は16日の大幅高に続き、この日も買われており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 12:10 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=大幅続伸、欧米株急伸受け買い戻し加速  17日前引けの日経平均株価は前営業日比767円88銭高の2万6529円89銭と大幅続伸。前場の東証1部の売買高概算は7億3945万株、売買代金概算は1兆8201億円。値上がり銘柄数は1560、対して値下がり銘柄数は522、変わらずは96銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は、前日の欧米株市場が大幅に上昇したことを受け、主力株をはじめ広範囲に投資資金が流入した。先物主導の上昇で日経平均は2万6000円台を大きく上回り、一時900円を超える上昇で2万6700円台までを水準を切り上げる場面があった。ロシアとウクライナの停戦交渉が進展しているとの思惑も買いを勢いづかせたようだ。ただ、空売りの買い戻し一巡後はやや上げ幅を縮小している。値上がり銘柄数は全体の7割強にとどまっている。  個別では売買代金で久しぶりに首位となったソフトバンクグループ<9984.T>が大きく上昇したほか、レーザーテック<6920.T>も急伸。東京エレクトロン<8035.T>、ソニーグループ<6758.T>なども高い。任天堂<7974.T>、キーエンス<6861.T>が買われ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも堅調。ギフティ<4449.T>、日本ペイントホールディングス<4612.T>はいずれもストップ高に買われた。三井松島ホールディングス<1518.T>も大幅高となっている。半面、川崎汽船<9107.T>が利食いに押され、オリエンタルランド<4661.T>も下落した。JR東日本<9020.T>も売りが優勢。エイチ・アイ・エス<9603.T>、エアトリ<6191.T>などの下げも目立つ。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 11:46 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・17日>(前引け)=日本電産、Tワークス、フロンテオ  日本電産<6594.T>=マド開け急伸。16日の取引終了後、世界最薄クラスのリニア振動モータ「Slider」を開発したと発表しており、これが好材料視されているようだ。「Slider」には同社が世界トップシェアを持つHDD用スピンドル用モータの設計で培った磁気回路設計技術を応用しており、従来品と同等の振動強度を維持しつつも、必要体積を40%削減、厚さ2ミリメートルと世界最薄クラスを達成したという。これによってデジタル端末の更なる小型化・薄型化が可能になるとしており、新たな需要獲得が期待されている。  トレードワークス<3997.T>=ストップ高。同社は16日、特許出願していた「金融商品ポートフォリオ取引システム」の申請が受理され、特許庁から特許査定を受領したと発表。これが材料視されているようだ。この特許は、モノ(ドローン、自動運転車など)やテーマ(宇宙開発事業、メタバースなど)を指数化し、投資対象とすることが可能な金融商品のポートフォリオ取引システムを提供することを目的としたもの。この特許技術ではモノやテーマの名称を示すタグに対し、関連する複数の金融商品を関連度に応じて合成したポートフォリオを作成し、タグに対する各金融商品の価格を合成比率に応じてポイント算出を行うことで、モノやテーマの価値変動を指数化し、それを取引の対象として扱うことが可能になるという。  FRONTEO<2158.T>=4連騰。16日の取引終了後、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社と連携し、Amazon Web Services社が提供するクラウドプラットフォーム「Amazon Web Services」上でのAI医療機器・ヘルスケアソリューションの展開に向けた開発を開始すると発表。これが材料視されているようだ。連携によって、全国の医療機関に対して高いセキュリティーレベルを確保しつつ、安定的に配信・流通させることが可能になることが期待されるという。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/17 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日前引け  17日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    144120   39.5    13110 2. <1357> 日経Dインバ   24969   53.4     434 3. <1459> 楽天Wベア    14018   37.9    1738 4. <1579> 日経ブル2    11577   16.5    14035 5. <1360> 日経ベア2    11236   24.2   1059.5 6. <1458> 楽天Wブル    10807    1.0    15385 7. <1321> 野村日経平均   7538   -28.8    27415 8. <1320> 大和日経平均   6735   664.5    27350 9. <2568> 日興NQヘ無   3781   777.3   2853.0 10. <2562> 日興ダウヘ有   3227   427.3   2941.0 11. <2038> 原油先Wブル   3197   -17.2    1126 12. <1552> VIX短先物   2410   28.9    2280 13. <1545> 野村ナスH無   2393   146.4    16800 14. <2516> マザーズ     2014   48.2    549.1 15. <1568> TPXブル    1957   -4.3    22395 16. <1671> WTI原油    1850   -6.6    2342 17. <1365> 大和日経レバ   1816   109.2    20270 18. <1306> 野村東証指数   1792   -48.7   1968.5 19. <1571> 日経インバ    1754    2.3    1049 20. <1366> 大和日経Dイ   1594   75.6    1131 21. <2563> iS米国株H   1490   116.3    282.8 22. <1655> iS米国株    1209   14.4    371.6 23. <2569> 日興NQヘ有   1152   -34.0   2502.5 24. <2632> MXナスヘ有   1116   74.4    10525 25. <1330> 日興日経平均   1104   74.4    27430 26. <1329> iS日経     1052   384.8    27315 27. <1358> 日経2倍      946   155.0    24360 28. <2521> 日興SPヘ有    823   -71.3   1516.0 29. <1356> TPXベア2    692   126.1   1089.5 30. <1615> 野村東証銀行    654   42.5    168.4 31. <1699> 野村原油      612   -35.5    288.6 32. <2558> MX米株SP    581   58.3    14870 33. <1540> 純金信託      456    6.3    7021 34. <1308> 日興東証指数    430   75.5   1946.5 35. <1456> 大和日経イン    425  1831.8    4510 36. <2630> MX米SP有    417   -54.2    11260 37. <1475> iSTPX     407   -5.6    1926 38. <1305> 大和東証指数    381   13.7   1990.5 39. <1580> 日経ベア      356   64.8   2789.5 40. <1346> MX225     334   -63.9    27320 41. <1547> 日興SP5百    313   177.0    5616 42. <1546> 野村ダウH無    308   57.9    39660 43. <1343> 野村REIT    306   16.3   2043.0 44. <2631> MXナスダク    300   68.5    11910 45. <1557> SPDR5百    261   107.1    51540 46. <2039> 原油先物ベア    227   -39.3    1950 47. <2040> NYダウブル    190   58.3    29400 48. <1542> 純銀信託      168   88.8    9020 49. <1695> WT小麦      168   41.2    131.2 50. <1563> マザーズコア    164   320.5    2338 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/03/17 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は4日続伸、Tワークス、大阪油化がS高  17日前引けの日経ジャスダック平均は前日比35.57円高の3570.18円と4日続伸。値上がり銘柄数は413、値下がり銘柄数は154となった。  個別ではトレードワークス<3997>、大阪油化工業<4124>がストップ高。アピリッツ<4174>、セレスポ<9625>は一時ストップ高と値を飛ばした。WDI<3068>など2銘柄は昨年来高値を更新。レッド・プラネット・ジャパン<3350>、新都ホールディングス<2776>、フェローテックホールディングス<6890>、東洋合成工業<4970>、Mipox<5381>は値上がり率上位に買われた。  一方、第一建設工業<1799>、平安レイサービス<2344>、北雄ラッキー<2747>、Nexus Bank<4764>、サンデー<7450>が昨年来安値を更新。のむら産業<7131>、クラスターテクノロジー<4240>、テーオーホールディングス<9812>、セーラー広告<2156>、ハチバン<9950>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/03/17 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続伸、プレイド、エフ・コードがS高  17日前引けの東証マザーズ指数は前日比27.50ポイント高の709.55ポイントと続伸。値上がり銘柄数は331、値下がり銘柄数は72となった。  個別ではプレイド<4165>、エフ・コード<9211>がストップ高。グローバルウェイ<3936>は一時ストップ高と値を飛ばした。セーフィー<4375>、Appier Group<4180>、カオナビ<4435>、ステムリム<4599>、BASE<4477>は値上がり率上位に買われた。  一方、プレミアアンチエイジング<4934>が昨年来安値を更新。サーキュレーション<7379>、Kids Smile Holdings<7084>、INCLUSIVE<7078>、ラストワンマイル<9252>、ミクリード<7687>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/03/17 11:33

ニュースカテゴリ