みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1338銘柄・下落1048銘柄(東証終値比)
7月16日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2461銘柄。東証終値比で上昇は1338銘柄、下落は1048銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが132銘柄、値下がりは91銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は80円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の16日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8766> 東京海上 6672.2 +831.2( +14.2%)
2位 <3185> 夢展望 159 +12( +8.2%)
3位 <3686> DLE 187.9 +12.9( +7.4%)
4位 <4889> レナ 2900 +196( +7.2%)
5位 <3673> ブロドリーフ 766 +44( +6.1%)
6位 <6047> Gunosy 800 +45( +6.0%)
7位 <2342> トランスGG 184 +9( +5.1%)
8位 <6044> 三機サービス 1490 +72( +5.1%)
9位 <6993> 大黒屋 66 +3( +4.8%)
10位 <8836> RISE 53 +2( +3.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8203> MrMax 626 -185( -22.8%)
2位 <4884> クリングル 682.1 -145.9( -17.6%)
3位 <4760> ALPHA 2063 -245( -10.6%)
4位 <9633> テアトル 1000 -113( -10.2%)
5位 <3823> WHDC 81.5 -8.5( -9.4%)
6位 <5902> ホッカンHD 1800 -177( -9.0%)
7位 <7833> アイフィス 550 -43( -7.3%)
8位 <7481> 尾家産 2000 -146( -6.8%)
9位 <5103> 昭和HD 52.4 -3.6( -6.4%)
10位 <8005> スクロール 1000 -55( -5.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8766> 東京海上 6672.2 +831.2( +14.2%)
2位 <7201> 日産自 317.9 +4.9( +1.6%)
3位 <2914> JT 4304.9 +17.9( +0.4%)
4位 <8015> 豊田通商 3239.1 +13.1( +0.4%)
5位 <7186> コンコルディ 944.8 +3.8( +0.4%)
6位 <4902> コニカミノル 453.9 +1.8( +0.4%)
7位 <8604> 野村 929.4 +3.5( +0.4%)
8位 <6762> TDK 1658.2 +6.2( +0.4%)
9位 <5019> 出光興産 923.3 +3.4( +0.4%)
10位 <8750> 第一生命HD 1112.9 +3.9( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7951> ヤマハ 1000.1 -19.9( -2.0%)
2位 <8035> 東エレク 27600 -290( -1.0%)
3位 <4307> 野村総研 5252.1 -25.9( -0.5%)
4位 <7011> 三菱重 3275 -15.0( -0.5%)
5位 <9602> 東宝 9153.5 -37.5( -0.4%)
6位 <6857> アドテスト 11750.5 -44.5( -0.4%)
7位 <4704> トレンド 9476.8 -33.2( -0.3%)
8位 <4502> 武田 4360 -15( -0.3%)
9位 <4507> 塩野義 2476.1 -8.4( -0.3%)
10位 <6501> 日立 4189 -14( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/16 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=14円安、半導体関連が支えるも終盤値を消す展開に
16日の東京株式市場は方向感の定まらない動きに終始し、日経平均株価は途中上昇する場面もあったが、取引終盤に値を消し、結局小幅マイナス圏で着地した。
大引けの日経平均株価は前営業日比14円62銭安の3万9663円40銭と小反落。プライム市場の売買高概算は15億6937万株、売買代金概算は4兆3945億円。値上がり銘柄数は568、対して値下がり銘柄数は994、変わらずは64銘柄だった。
きょうの東京市場は朝方に日経平均が小高くスタートしたものの、すぐに値を消しマイナス圏に沈んだ。しかしその後は再び切り返し、後場に入ると240円あまりの上昇で3万9900円台まで水準を切り上げる局面もあった。前日の米国株市場でエヌビディア<NVDA>が買われた流れを引き継ぎ、半導体関連の主力銘柄が上昇し日経平均を押し上げた。しかし、全体的には値下がり銘柄が多く、後場取引後半になるとオランダのASML<ASML>の決算が発表されたのを契機に半導体関連に利食いの動きが広がり、それに合わせて日経平均も再び急速に値を消す展開を強いられた。20日の参院選の投開票を控え、この結果を見極めたいとの思惑から積極的な買いが入りにくく、プライム市場の値上がり銘柄数は全体の35%にとどまった。
個別では、東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>が買われ、フジクラ<5803.T>も上昇した。良品計画<7453.T>も堅調。IHI<7013.T>が高く、任天堂<7974.T>がしっかり。東宝<9602.T>は急騰した。JCRファーマ<4552.T>が値上がり率トップとなり、ライフドリンク カンパニー<2585.T>も値を飛ばした。オープングループ<6572.T>が大幅高、フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>、第一工業製薬<4461.T>、松屋<8237.T>なども大きく水準を切り上げた。
半面、売買代金首位となったレーザーテック<6920.T>が下落、同2位となったディスコ<6146.T>も軟調。サンリオ<8136.T>が値を下げ、ファーストリテイリング<9983.T>も安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが下落、古河電気工業<5801.T>も利食いに押された。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>が値下がり率首位に売り込まれ、テラスカイ<3915.T>も急落。いちご<2337.T>、ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433.T>なども大幅安。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 16:19
みんかぶニュース 市況・概況
16日韓国・KOSPI=終値3186.38(-28.90)
16日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比28.90ポイント安の3186.38と3日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 16:12
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
03:00 米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
07:30 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁が経済団体のイベントで講演
08:50 日・貿易統計
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:20 日・1年物国庫短期証券の入札
10:30 豪・失業率
10:30 豪・新規雇用者数
15:00 英・失業率
15:00 英・失業保険申請件数
18:00 ユーロ・消費者物価指数(改定値)
21:30 米・小売売上高
21:30 米・輸出入物価指数
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数
23:00 米・企業在庫
23:00 米・NAHB(住宅建築業者協会)住宅市場指数
23:00 米・クグラーFRB(連邦準備理事会)理事が講演
※G20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議(18日まで)
○決算発表・新規上場など
決算発表:ディスコ<6146>
※海外企業決算発表:ネットフリックス,台湾積体電路製造(TSMC)ほか
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 ディスコ、プロロジスRなど4社 (7月16日)
7月17日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■引け後発表
◆第1四半期決算:
★<6146> ディスコ [東P]
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
★<3283> プロロジスR [東R] (前回15:30)
<8960> ユナイテッド [東R] (前回15:35)
<8977> 阪急阪神R [東R] (前回15:30)
合計4社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/07/16 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=16日大引け、全銘柄の合計売買代金1995億円
16日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比10.1%増の1995億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.9%増の1614億円だった。
個別では上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジなし) <2861> 、iFreeETF 日経高利回りREIT指数 <210A> 、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> 、MAXIS Jリート上場投信 <1597> 、NEXT FUNDS新興国株式 <2520> など37銘柄が新高値。NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、東証REITインバースETF <2094> 、iFree 米債 3-5年(為替ヘッジあり) <382A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> など6銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではWisdomTree 貴金属バスケット <1676> が3.53%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が3.09%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が3.02%高と大幅な上昇。
日経平均株価が14円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金939億5100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金789億3700万円を大幅に上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が157億7700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が99億1900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が85億2800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が82億800万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が67億8000万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/07/16 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、インフォメテ、ヘリオスがS高
16日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数303、値下がり銘柄数258と、値上がりが優勢だった。
個別ではインフォメティス<281A>、ヘリオス<4593>、JRC<6224>、グッドパッチ<7351>、いつも<7694>がストップ高。ABEJA<5574>は一時ストップ高と値を飛ばした。グロービング<277A>、ジェイグループホールディングス<3063>、ベガコーポレーション<3542>、モブキャストホールディングス<3664>、リップス<373A>など17銘柄は年初来高値を更新。TORICO<7138>、ジェイドグループ<3558>、property technologies<5527>、ジンジブ<142A>、ブルーイノベーション<5597>は値上がり率上位に買われた。
一方、Chordia Therapeutics<190A>、ツクルバ<2978>、ウェルネス・コミュニケーションズ<366A>、ヒット<378A>、ビザスク<4490>など8銘柄が年初来安値を更新。ジェイフロンティア<2934>、メタリアル<6182>、ジグザグ<340A>、BeeX<4270>、グロースエクスパートナーズ<244A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/16 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・16日>(大引け)=インフォメテ、ヘリオス、インタライフなど
インフォメティス<281A.T>=異彩のストップ高人気。電力消費量などのデータをAIで分析し可視化するサービスを展開している。電力管理スマートフォンアプリ「enenowa(エネノワ)」や「ienowa(イエノワ)」、「hitonowa(ヒトノワ)」などを手掛け、電力消費者向けだけでなく電力事業者向け支援ビジネスも行っており、スマートメーターなど開発案件やデータ分析関連で需要取り込みが進む。25年12月期は売上高がゾーン下限で前期比35%増の13億2500万円、同じく営業利益は1億円予想が下限だが、これでも前期と比較して倍増見通しにある。6月末には、同社が推進した世界初の機器分離推定技術(NILM)に関する国際標準規格が発行されたと開示したことを材料に急速人気化した経緯がある。貸株市場を通じた空売りが高水準に積み上がっており、市場では「6月末の急騰時に複数の外資系証券経由で空売りが急増し、足もと何らかの理由でその貸株返還圧力がかかった可能性がある」(中堅証券ストラテジスト)という指摘が出ている。
ヘリオス<4593.T>=後場上げ幅急拡大でストップ高。きょう正午、同社が申請した再生医療等製品の開発製造受託事業(CDMO事業)が、経済産業省の24年度補正予算「再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備投資支援事業費補助金」の新技術導入促進枠として採択されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。ヘリオスは約70億円の助成を受けてCDMO事業を本格的に始める。関連する経費や補助金収入については、主に研究開発費やその他収益として計上する予定。補助金の対象となる設備投資などは今期中に開始する計画で、業績に与える影響については判明し次第、公表するとした。
インターライフホールディングス<1418.T>=4日ぶり大きく買い優勢。同社は内装工事を中心に商業施設などの設計・施工を行っているが、音響システム関連の大型案件などが寄与して足もとの業績の伸びが顕著となっている。15日取引終了後に発表した26年2月期第1四半期(25年3~5月)決算は営業利益が前年同期比38%増の5億3200万円と大幅増益を達成した。対通期進捗率も66%に達しており、これが株価を強く刺激する格好となっている。また、上期に10円配当を実施することも併せて発表した。通期では20円配当を見込んでおり、配当利回りは前日終値換算で5.3%と非常に高いことも改めて注目されているもようだ。
東宝<9602.T>=急反発で年初来高値更新。15日の取引終了後、26年2月期の連結業績予想について、純利益を375億円から435億円(前期比0.3%増)へ上方修正したことが好感されている。上場有価証券2銘柄を売却したことに伴い、投資有価証券売却益89億円を特別利益として計上することなどが要因という。なお、売上高3000億円(同4.2%減)、営業利益570億円(同11.9%減)の従来見通しを据え置いている。同時に発表した第1四半期(3~5月)決算は、売上高848億7800万円(前年同期比1.3%減)、営業利益193億3900万円(同21.3%減)、純利益115億6500万円(同28.4%減)だった。TOHO animation作品の国内外の配信権利用などが好調に推移したものの、前年同期に「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」「変な家」の高稼働に加え、「ゴジラ-1.0」の配信権収入を計上したことなどの反動があり、減収減益を余儀なくされた。
AI inside<4488.T>=人気素地に強含む。6月中旬に急騰を演じ6月20日には4995円と5000円大台目前まで一気に水準を切り上げたが、その後は反落を余儀なくされていた。同社が展開するクラウドサービスでAIエージェントの標準搭載に舵を切るなど、同分野のフロントランナーとして人気素地を内包している。時価は3600円近辺で収れんする5日・25日移動平均線を絡めた値動きで、もみ合い放れが期待されるところ。AIの社会実装推進を担う関連株の一角で、15日取引終了後にはNEDOが公募した「競争力ある生成AI 基盤モデルの開発(GENIAC)」に同社の「日本語 Full―Duplex―Speech マルチモーダルLLM の研究開発」が採択されたことを発表しており、これが足もとの株価を刺激している。
串カツ田中ホールディングス<3547.T>=物色人気集中。居酒屋の「串カツ田中」を直営及びフランチャイズで全国展開するが食材価格の上昇をこなし、足もとの業績は会社側計画を大きく上回る好調な推移をみせている。15日取引終了後に発表した25年11月期上期(24年12月~25年5月)決算は営業利益が前年同期比50%増の6億7600万円と大幅な伸びを示し、会社側計画の4億円から大幅に上振れ着地した。これがポジティブサプライズとなり、上値を見込んだ投資資金を呼び込んでいる。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=16日大引け
16日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 93951 15.1 27080
2. <1357> 日経Dインバ 15777 7.8 10180
3. <1458> 楽天Wブル 9919 9.1 32090
4. <1579> 日経ブル2 8528 16.1 291.5
5. <1321> 野村日経平均 8208 -5.8 40860
6. <1459> 楽天Wベア 6780 46.4 410
7. <1360> 日経ベア2 6761 -13.8 250.1
8. <2644> GX半導日株 4287 158.7 1974
9. <1540> 純金信託 3728 -3.9 15005
10. <1329> iS日経 2143 78.1 4138
11. <1308> 日興東証指数 1924 499.4 2892
12. <1580> 日経ベア 1912 1934.0 1446.0
13. <1365> iF日経Wブ 1709 38.0 41650
14. <1330> 日興日経平均 1651 18.2 40940
15. <1655> iS米国株 1592 -9.9 669.5
16. <1545> 野村ナスH無 1509 -62.8 34380
17. <1306> 野村東証指数 1484 -45.3 2927.5
18. <1343> 野村REIT 1349 1.5 1957.0
19. <1320> iF日経年1 1198 -8.3 40710
20. <1568> TPXブル 996 31.1 488.5
21. <318A> VIXETF 991 -15.4 891.1
22. <316A> iFFANG 968 -8.4 2054
23. <2621> iS米20H 909 -7.1 1072
24. <1346> MX225 865 10.3 40940
25. <1678> 野村インド株 797 198.5 359.5
26. <1571> 日経インバ 785 97.7 545
27. <1615> 野村東証銀行 733 -36.8 391.3
28. <1326> SPDR 699 26.2 45760
29. <1542> 純銀信託 663 -26.3 16715
30. <1478> iS高配当 662 91.3 3810
31. <1398> SMDリート 652 227.6 1866.5
32. <2244> GXUテック 622 -23.8 2594
33. <2036> 金先物Wブル 610 24.5 99250
34. <1358> 日経2倍 546 33.5 51200
35. <2516> 東証グロース 533 -3.6 576.8
36. <1671> WTI原油 508 7.4 3073
37. <2243> GX半導体 457 -6.4 2025
38. <1328> 野村金連動 440 64.8 11925
39. <200A> 野村日半導 427 101.4 1792
40. <1305> iFTP年1 425 -35.9 2960.5
41. <1489> 日経高配50 415 -17.7 2268
42. <2869> iFナ百Wブ 408 -47.3 50710
43. <2015> iF米債7無 370 -100.0 2016
44. <2558> MX米株SP 361 -23.4 26605
45. <2559> MX全世界株 348 3.9 22360
46. <1366> iF日経Wベ 314 -48.3 256
47. <2038> 原油先Wブル 290 -33.5 1480
48. <1356> TPXベア2 272 4.2 264.8
49. <314A> iSゴールド 255 18.6 236.0
50. <2865> GXNカバコ 252 55.6 1090
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/07/16 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均16日大引け=反落、14円安の3万9663円
16日の日経平均株価は前日比14.62円(-0.04%)安の3万9663.40円と反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は567、値下がりは992、変わらずは64と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は33.22円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が17.98円、リクルート <6098>が13.27円、レーザーテク <6920>が12.76円、ダイキン <6367>が6.08円と並んだ。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を48.62円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が20.26円、コナミG <9766>が9.62円、第一三共 <4568>が6.48円、任天堂 <7974>が5.74円と続いた。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、情報・通信業、食料品、倉庫・運輸が続いた。値下がり上位には不動産業、パルプ・紙、証券・商品が並んだ。
株探ニュース
2025/07/16 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、フロイント、日宣がS高
16日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数624、値下がり銘柄数734と、値下がりが優勢だった。
個別ではフロイント産業<6312>、日宣<6543>、東邦レマック<7422>がストップ高。三機サービス<6044>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は一時ストップ高と値を飛ばした。田辺工業<1828>、テノックス<1905>、サンテック<1960>、フジ日本<2114>、平安レイサービス<2344>など69銘柄は年初来高値を更新。串カツ田中ホールディングス<3547>、Abalance<3856>、南陽<7417>、プリモグローバルホールディングス<367A>、光・彩<7878>は値上がり率上位に買われた。
一方、デュアルタップ<3469>、テンダ<4198>が年初来安値を更新。ピクセラ<6731>、ピクセルカンパニーズ<2743>、出前館<2484>、MITホールディングス<4016>、テイツー<7610>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/16 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は666、値下がり銘柄数は890、変わらずは67銘柄だった。業種別では33業種中13業種が上昇。値上がり上位にその他製品、情報・通信、小売、食料など。値下がりで目立つのは不動産、パルプ・紙、証券・商品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は48円高の3万9726円、東エレクが62.30円押し上げ
16日15時現在の日経平均株価は前日比48.41円(0.12%)高の3万9726.43円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は666、値下がりは890、変わらずは67。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を62.30円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が29.71円、コナミG <9766>が10.47円、任天堂 <7974>が6.92円、第一三共 <4568>が6.89円と続く。
マイナス寄与度は25.12円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が13.93円、リクルート <6098>が11.95円、レーザーテク <6920>が8.91円、ダイキン <6367>が6.58円と続いている。
業種別では33業種中13業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、情報・通信、小売、食料と続く。値下がり上位には不動産、パルプ・紙、証券・商品が並んでいる。
※15時0分4秒時点
株探ニュース
2025/07/16 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にIDOM
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の16日午後2時現在で、IDOM<7599.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
同社は14日、第1四半期(3~5月)連結決算を発表しており、売上高1385億3200万円(前年同期比11.2%増)、営業利益39億円(同12.3%減)となった。第1四半期として過去最高の小売り台数となったことが増収に寄与した一方、利益面では大型店出店に伴う地代家賃や人件費など販管費の増加が重しとなった。
会社側によると第1四半期営業利益は計画を下振れたとしていることから、15日の同社株はこれを嫌気し急落しているが、株価が1000円を割り込む水準には下値拾いの買いもみられた。16日も同様に下値拾いの買いが入っており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
なお、26年2月期通期は売上高5090億円(前期比2.5%増)、営業利益221億円(同11.1%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 14:12
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は758、値下がり銘柄数は790、変わらずは75銘柄だった。業種別では33業種中15業種が上昇。値上がり上位にその他製品、情報・通信、精密機器、小売など。値下がりで目立つのは不動産、証券・商品、パルプ・紙など。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 14:05
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は166円高の3万9844円、東エレクが101.80円押し上げ
16日14時現在の日経平均株価は前日比166.88円(0.42%)高の3万9844.90円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は758、値下がりは790、変わらずは75。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を101.80円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が67.53円、コナミG <9766>が13.00円、SBG <9984>が11.14円、レーザーテク <6920>が8.71円と続く。
マイナス寄与度は16.21円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が12.41円、リクルート <6098>が10.33円、中外薬 <4519>が5.37円、ソニーG <6758>が4.73円と続いている。
業種別では33業種中15業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、情報・通信、精密機器、小売と続く。値下がり上位には不動産、証券・商品、パルプ・紙が並んでいる。
※14時0分4秒時点
株探ニュース
2025/07/16 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が200円突破
日経平均株価の上げ幅が200円を突破。13時31分現在、204.45円高の3万9882.47円まで上昇している。
株探ニュース
2025/07/16 13:32
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にニトリHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」16日午後1時現在でニトリホールディングス<9843.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
ニトリHDは3日ぶり反発。前日引け後に9月30日を基準日として1株を5株に株式分割を実施することを発表しており、これを材料視する買いを引き寄せている。一方、足もと外国為替市場で急速にドル高・円安方向に振れていることから、円高メリット株としては逆風が意識されやすく上値も重い状況となっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 13:28
みんかぶニュース 市況・概況
ファーマFは一時9%高、ニワトリ由来抗体の配列情報を武田に譲渡◇
ファーマフーズ<2929.T>は商い伴い急動意。この日午前、独自の抗体作製技術「ALAgene technology(アラジンテクノロジー)」によって取得したニワトリ由来抗体に関して、武田薬品工業<4502.T>が抗体配列情報の買い取りオプション権を行使したと発表した。これにより、ファーマFは抗体配列情報と抗体に係る特許を受ける権利を武田に譲渡し、所定の対価を受け取る。これが材料視され、一時9.4%高の906円まで上昇した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 13:10
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は766、値下がり銘柄数は769、変わらずは88銘柄だった。業種別では33業種中13業種が上昇。値上がり上位に情報・通信、倉庫・運輸、食料、精密機器など。値下がりで目立つのは不動産、証券・商品、パルプ・紙など。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 13:05
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にワークマン
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の16日正午現在でワークマン<7564.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。
16日の東証スタンダード市場でワークマンは続落。政府は6月から事業者に熱中症対策を義務付けており、同社のファンウエアなどの猛暑対策製品に対する需要増が見込まれている。6月度の月次売上高速報では、ファンウエアのほかサマーカーゴパンツ、半袖Tシャツなどが伸び既存店売上高は前年同月比15.0%増と4カ月連続で前年実績を上回った。同社の業績拡大期待は強いが、株価は3月上旬を底に上昇基調を強めてきたことから利益確定売りも警戒されている。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は66円高の3万9744円、東エレクが91.17円押し上げ
16日13時現在の日経平均株価は前日比66.52円(0.17%)高の3万9744.54円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は766、値下がりは769、変わらずは88。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を91.17円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が45.92円、コナミG <9766>が8.27円、レーザーテク <6920>が7.83円、第一三共 <4568>が6.18円と続く。
マイナス寄与度は36.47円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が15.19円、リクルート <6098>が14.49円、中外薬 <4519>が7.6円、ソニーG <6758>が5.57円と続いている。
業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は情報・通信で、以下、倉庫・運輸、食料、精密機器と続く。値下がり上位には不動産、証券・商品、パルプ・紙が並んでいる。
※13時0分4秒時点
株探ニュース
2025/07/16 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
ベクトルが年初来高値を更新、第1四半期営業利益は23%増で上期計画に対する進捗率80%◇
ベクトル<6058.T>が続伸し年初来高値を更新している。15日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高148億200万円(前年同期比6.7%増)、営業利益16億8900万円(同22.9%増)、純利益7億6700万円(同39.6%増)と大幅増益となり、上期計画に対する営業利益の進捗率が80%に達したことが好感されている。
主力のPR・広告事業で、前期にテコ入れを行った動画広告配信サービスを提供するNewsTVや韓国事業が順調に回復に向かっているほか、タクシーサイネージ事業が好調。また、PR TIMES<3922.T>が手掛けるプレスリリース配信事業が過去最高の四半期売上高・営業利益を更新したことも貢献した。
なお、26年2月期通期業績予想は、売上高630億円(前期比6.3%増)、営業利益85億円(同5.9%増)、純利益50億円(同19.2%増)の従来見通しを据え置いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 13:00
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比30円安前後と前場終値と比較して横ばい。外国為替市場では1ドル=148円80銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「サイバーセキュリティ」が11位、証券口座の多要素認証を必須化へ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 データセンター
2 人工知能
3 下水道
4 仮想通貨
5 半導体
6 防衛
7 生成AI
8 親子上場
9 JPX日経400
10 ドローン
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が11位となっている。
日本証券業協会が15日、「インターネット取引における不正アクセス等防止に向けたガイドライン」の改正案を公表した。今年に入って証券口座の乗っ取り事案が多発したことを踏まえ、口座のログイン時、出金時に多要素認証を必須化することなどが盛り込まれた。多要素認証とは、認証の3要素である「知識情報」「所持情報」「生体情報」のうち、2つ以上を組み合わせた認証のことだ。
この内容が複数のメディアで報じられていることもあり、社会的な関心が広がっている。それとともに、株式市場では生体認証など多要素認証に絡む銘柄への注目度が高まりつつあるようだ。近年、企業や公的機関への不正アクセスが相次いでおり、認証サービスなどを含む「サイバーセキュリティ」の投資テーマからは引き続き目が離せない。
関連銘柄としては、証券会社など金融機関向けで実績もある法人向けクラウド型不正アクセス検知サービスを手掛けるカウリス<153A.T>、生体認証サービスを提供するELEMENTS<5246.T>に注目。FFRIセキュリティ<3692.T>やZenmuTech<338A.T>、サイバーセキュリティクラウド<4493.T>、網屋<4258.T>といった銘柄も関連有力株として押さえておきたい。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=小反落、半導体株高が全体支えるも上値重い
16日前引けの日経平均株価は前営業日比35円62銭安の3万9642円40銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は7億3495万株、売買代金概算は1兆9247億円。値上がり銘柄数は630、対して値下がり銘柄数は909、変わらずは87銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は日経平均株価が前日終値を挟んで方向感なく上下動を繰り返す展開となった。前日の米株市場ではエヌビディア<NVDA>などをはじめ半導体関連の主力銘柄に買いが向かい、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も3日ぶりに切り返したが、この流れを引き継いで東京市場でも半導体セクターの日経平均寄与度の高い銘柄が買われ全体相場に浮揚力を与えている。ただ、内需株には下げるものが目立つ。20日の参院選の投開票を控え、全体的にはリスク回避ムードの中でポジション調整の売りが優勢となった。日経平均、TOPIXともに前引けは小幅ながらマイナス圏で着地している。
個別ではディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>など売買代金上位を占める半導体製造装置関連が揃って上昇、フジクラ<5803.T>も買われた。IHI<7013.T>が高く、東宝<9602.T>は急騰した。オープングループ<6572.T>が値上がり率首位に買われ、ライフドリンク カンパニー<2585.T>、JCRファーマ<4552.T>の上げ足の強さも際立っている。半面、サンリオ<8136.T>が軟調、ファーストリテイリング<9983.T>も安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも下落した。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>が値下がり率首位に売り込まれ、テラスカイ<3915.T>も急落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 11:44
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=16日前引け
16日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 46334 -16.5 27045
2. <1357> 日経Dインバ 7226 -22.3 10205
3. <1458> 楽天Wブル 5909 -4.3 32060
4. <1579> 日経ブル2 5332 -5.6 291.1
5. <1459> 楽天Wベア 3917 28.5 411
6. <1360> 日経ベア2 3839 -33.9 250.5
7. <1321> 野村日経平均 2713 -35.8 40850
8. <1540> 純金信託 2272 16.0 14990
9. <1329> iS日経 1558 107.2 4131
10. <2644> GX半導日株 1526 23.5 2016
11. <1308> 日興東証指数 1511 490.2 2891
12. <1580> 日経ベア 1511 2750.9 1447.0
13. <1330> 日興日経平均 892 -3.5 40900
14. <1306> 野村東証指数 861 -43.9 2926.0
15. <1365> iF日経Wブ 756 -13.3 41630
16. <1655> iS米国株 739 -35.4 671.0
17. <1346> MX225 728 10.8 40900
18. <1545> 野村ナスH無 672 -78.9 34480
19. <2621> iS米20H 648 66.6 1065
20. <1678> 野村インド株 646 327.8 359.0
21. <1320> iF日経年1 621 -25.9 40710
22. <1478> iS高配当 615 82.5 3807
23. <316A> iFFANG 569 -17.1 2059
24. <1568> TPXブル 567 8.0 487.4
25. <1343> 野村REIT 553 -24.9 1959.0
26. <1571> 日経インバ 551 124.0 545
27. <318A> VIXETF 477 -39.8 888.0
28. <1542> 純銀信託 439 -30.9 16685
29. <2036> 金先物Wブル 375 186.3 98720
30. <2015> iF米債7無 314 -100.0 2014
31. <1615> 野村東証銀行 308 -60.4 391.2
32. <1671> WTI原油 286 -1.4 3081
33. <2516> 東証グロース 285 -5.0 573.9
34. <1328> 野村金連動 283 114.4 11895
35. <2244> GXUテック 273 -54.4 2604
36. <200A> 野村日半導 271 115.1 1812
37. <2869> iFナ百Wブ 256 -44.8 50770
38. <1358> 日経2倍 254 4.5 51060
39. <1326> SPDR 242 -36.0 45710
40. <1489> 日経高配50 239 -25.5 2268
41. <1305> iFTP年1 233 -55.9 2955.5
42. <380A> GX中国テク 193 6333.3 1091
43. <1475> iSTPX 190 -2.6 291.9
44. <2237> iFSPWブ 184 93.7 90030
45. <2865> GXNカバコ 178 78.0 1092
46. <1366> iF日経Wベ 159 -66.0 257
47. <2243> GX半導体 141 -55.0 2032
48. <1356> TPXベア2 137 -34.1 265.2
49. <1398> SMDリート 135 2.3 1860.5
50. <2038> 原油先Wブル 134 -58.1 1485
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/07/16 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・16日>(前引け)=東宝、AIins、串カツ田中
東宝<9602.T>=急反発で年初来高値更新。15日の取引終了後、26年2月期の連結業績予想について、純利益を375億円から435億円(前期比0.3%増)へ上方修正したことが好感されている。上場有価証券2銘柄を売却したことに伴い、投資有価証券売却益89億円を特別利益として計上することなどが要因という。なお、売上高3000億円(同4.2%減)、営業利益570億円(同11.9%減)の従来見通しを据え置いている。同時に発表した第1四半期(3~5月)決算は、売上高848億7800万円(前年同期比1.3%減)、営業利益193億3900万円(同21.3%減)、純利益115億6500万円(同28.4%減)だった。TOHO animation作品の国内外の配信権利用などが好調に推移したものの、前年同期に「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」「変な家」の高稼働に加え、「ゴジラ-1.0」の配信権収入を計上したことなどの反動があり、減収減益を余儀なくされた。
AI inside<4488.T>=人気素地に強含む。6月中旬に急騰を演じ6月20日には4995円と5000円大台目前まで一気に水準を切り上げたが、その後は反落を余儀なくされていた。同社が展開するクラウドサービスでAIエージェントの標準搭載に舵を切るなど、同分野のフロントランナーとして人気素地を内包している。時価は3600円近辺で収れんする5日・25日移動平均線を絡めた値動きで、もみ合い放れが期待されるところ。AIの社会実装推進を担う関連株の一角で、15日取引終了後にはNEDOが公募した「競争力ある生成AI 基盤モデルの開発(GENIAC)」に同社の「日本語 Full―Duplex―Speech マルチモーダルLLM の研究開発」が採択されたことを発表しており、これが足もとの株価を刺激している。
串カツ田中ホールディングス<3547.T>=物色人気集中。居酒屋の「串カツ田中」を直営及びフランチャイズで全国展開するが食材価格の上昇をこなし、足もとの業績は会社側計画を大きく上回る好調な推移をみせている。15日取引終了後に発表した25年11月期上期(24年12月~25年5月)決算は営業利益が前年同期比50%増の6億7600万円と大幅な伸びを示し、会社側計画の4億円から大幅に上振れ着地した。これがポジティブサプライズとなり、上値を見込んだ投資資金を呼び込んでいる。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/16 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、インフォメテがS高
16日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数300、値下がり銘柄数251と、値上がりが優勢だった。
個別ではインフォメティス<281A>がストップ高。ABEJA<5574>、グッドパッチ<7351>は一時ストップ高と値を飛ばした。グロービング<277A>、ジェイグループホールディングス<3063>、ベガコーポレーション<3542>、モブキャストホールディングス<3664>、リップス<373A>など14銘柄は年初来高値を更新。ジェイドグループ<3558>、いつも<7694>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、property technologies<5527>、リビングプラットフォーム<7091>は値上がり率上位に買われた。
一方、ツクルバ<2978>、ウェルネス・コミュニケーションズ<366A>、ヒット<378A>、ビザスク<4490>、クックビズ<6558>など7銘柄が年初来安値を更新。ジェイフロンティア<2934>、BeeX<4270>、メタリアル<6182>、ティーケーピー<3479>、ジグザグ<340A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/16 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=16日前引け、MXJリコア、MX全世界株が新高値
16日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.6%減の1029億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.3%減の824億円だった。
個別ではNEXT シンガポール <2045> 、上場インデックスファンド海外新興国株式 <1681> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジなし) <2861> 、上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI) <1554> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> など33銘柄が新高値。東証REITインバースETF <2094> 、iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、iFree 米債 3-5年(為替ヘッジあり) <382A> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が3.54%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が3.53%高と大幅な上昇。
一方、WisdomTree 産業用金属 <1686> は3.54%安、グローバルX オフィス・J-REIT ETF <2096> は3.09%安と大幅に下落した。
日経平均株価が35円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金463億3400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均515億7300万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が72億2600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が59億900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が53億3200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が39億1700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が38億3900万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/07/16 11:32