みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 3日韓国・KOSPI=終値3184.42(+12.07)  3日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比12.07ポイント高の3184.42と続伸。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 16:10 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 03:00 米・地区連銀経済報告(ベージュブック) 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:30 日・30年物利付国債の入札 10:30 豪・貿易収支 17:30 英・建設業購買担当者景気指数 18:00 ユーロ・小売売上高 20:30 米・チャレンジャー人員削減数 21:15 米・ADP雇用統計 21:30 米・貿易収支 21:30 米・非農業部門労働生産性(改定値) 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(改定値) 22:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値) 23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景況指数 ○決算発表・新規上場など 決算発表:積水ハウス<1928>,ティーライフ<3172>,ファースト住<8917>,泉州電<9824> ※海外企業決算発表:ブロードコムほか 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 16:00 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 積水ハウス、泉州電など5社 (9月3日) 9月4日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆本決算:    <3172> ティーライフ [東S] (前回15:30)    <6225> エコム [名M]    (前回16:30)   ◆第2四半期決算:   ★<1928> 積水ハウス [東P]  (前回12:00)   ◆第3四半期決算:    <8917> ファースト住 [東S] (前回16:00)    <9824> 泉州電 [東P]    (前回14:00)   合計5社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/09/03 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=3日大引け、全銘柄の合計売買代金2393億円  3日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.8%増の2393億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.4%増の1864億円だった。  個別では純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> 、iシェアーズ 米国高配当株 ETF <2013> 、WisdomTree 金上場投資信託 <1672> 、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> 、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> など30銘柄が新高値。iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジあり) <2862> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が4.43%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が3.10%高と大幅な上昇。  一方、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は4.80%安、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> は3.12%安と大幅に下落した。  日経平均株価が371円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1016億3400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金878億2100万円を大幅に上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が284億600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が144億5700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が97億円、NEXT 日経225連動型 <1321> が93億円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が87億8600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/09/03 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、窪田製薬HDが一時S高  3日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数117、値下がり銘柄数467と、値下がりが優勢だった。  個別では窪田製薬ホールディングス<4596>が一時ストップ高と値を飛ばした。L is B<145A>、D&Mカンパニー<189A>、サンクゼール<2937>、アールプランナー<2983>、ココナラ<4176>など17銘柄は年初来高値を更新。データセクション<3905>、インティメート・マージャー<7072>、セルシード<7776>、ジンジブ<142A>、日本動物高度医療センター<6039>は値上がり率上位に買われた。  一方、ジェリービーンズグループ<3070>がストップ安。Def consulting<4833>は一時ストップ安と急落した。Chordia Therapeutics<190A>、LOIVE<352A>、フラー<387A>、グラッドキューブ<9561>は年初来安値を更新。アルファクス・フード・システム<3814>、イタミアート<168A>、GVA TECH<298A>、TORICO<7138>、ラクサス・テクノロジーズ<288A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/03 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・3日>(大引け)=イトヨーギョ、T-BASE、ジンジブなど  イトーヨーギョー<5287.T>=商い膨らませストップ高。日経平均は下値模索の動きとなっているが、半導体セクターなどハイテク株が売られる一方で、内需系銘柄への資金シフトが顕著となっている。特に国策として予算枠が広げられている下水道インフラ分野に関連する銘柄が総じて強い。同社株はその中でも急騰習性があり、投資マネーのターゲットとして存在感を高め大相場を形成している。マンホールなどのコンクリート2次製品を手掛けるが、ライン導水ブロックを中心とした道路関連製品で実績が高い。業績は営業86%増益を達成した25年3月期に続き、26年3月期も2ケタ近い成長を見込んでいる。株価は21年8月以来約4年ぶりの高値圏をまい進する展開となっているが、PBRは依然として1倍を下回っており割高感に乏しい。  TOKYO BASE<3415.T>=7日ぶり大幅反発。株価は前日まで6日続落と崩れ足をみせていたが、きょうは満を持して急速に切り返す展開となった。ファッション性の高い若年層を主要顧客に「STUDIOUS」や、国内ファッションブランド商品を取り扱う「UNITED TOKYO」などアパレルのセレクトショップを運営するが、足もとの業績は好調に推移している。2日取引終了後に発表した8月既存店売上高は前年同月比17.7%増と2ケタ伸長で10カ月連続で増収を確保した。「UNITED TOKYO」のメンズが好調に推移し全体を牽引している。好調な売り上げ推移を評価する買いを呼び込む形となった。  ジンジブ<142A.T>=大幅高で年初来高値にらむ。午前10時ごろ、And Doホールディングス<3457.T>子会社のハウスドゥ住宅販売と業務提携契約を締結し、ハウスドゥ加盟店への人事支援を行う月額サービス「人事部パック」の提供を開始すると発表したことが好感されている。「人事部パック」は、中小企業で多く見られる「採用・教育・定着・評価・福利厚生」までの人事課題をワンストップでサポートする月額サービス。今回の提携により、ハウスドゥ加盟店に向けて「人事部パック」を特別価格で提供し、企業の成長に欠かせない「人的資本経営」を支援するとしている。  住友金属鉱山<5713.T>=新値街道まい進。きょうは同社株をはじめ非鉄セクターに資金流入の動きが目立っているが、その背景にはここにきて金市況の上昇が一段と顕著となっていることが挙げられる。金価格は国際指標となっているNY先物がアジア時間3日にフシ目の3600ドル台に乗せ過去最高値を更新した。英国やフランスの財政悪化懸念に加え、米国でもトランプ米政権下でインフレ圧力が意識されるなか、リスク回避の投資マネーが金に向かう傾向が強まっている。金関連銘柄ではこのほか、純金上場信託(現物国内保管型)<1540.T>、SPDRゴールド・シェア<1326.T>、NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信<1328.T>などのETFも人気となっている。  大盛工業<1844.T>=上値追い鮮烈。東京を中心に下水道工事などを主力とする土木会社で、老朽化する下水道の予防保全や点検・補修が国策として進められるなか、その関連有力株として大相場に発展している。国土交通省は2026年度の概算要求で上下水道やトンネル、空港などの老朽化対策で前年度比3割増となる1兆783億円を計上している。足もと東京株式市場ではハイテクセクターから内需系バリュー株シフトの流れが形成されており、下水道インフラをはじめとした国土強靱化のテーマが改めて意識されている。きょうはシンボルストックの一角を担う日本ヒューム<5262.T>が大幅続伸しているほか、旭コンクリート工業<5268.T>はストップ高、更に日本鋳鉄管<5612.T>や水道機工<6403.T>なども関連有力株として人気が集中している。  インターメスティック<262A.T>=急反発し上場来高値更新。2日の取引終了後、「メガネスーパー」などを展開するHorus HD及びHorusの全株式を10月1日付で取得し子会社化すると発表したことが好感されている。Horus HDグループはビジョナリーホールディングスを子会社に持ち、「メガネスーパー」のほか、「Vision Wedge」などを全国に300店舗(25年4月末現在)展開するメガネ及びコンタクト小売店で、今回の子会社化により店舗数600店舗を超えるメガネ小売企業が誕生することになる。また、Horus HDグループはコンタクトレンズの販売に力を入れていることから、コンタクトレンズの顧客層の中心である若年層へのクロスセルなどのシナジーが期待されている。取得価額は合計で191億1900万円。なお、同件による25年12月期業績への影響は精査中としている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=3日大引け  3日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    101634    6.1    30090 2. <1357> 日経Dインバ   28406   52.6    8973 3. <1360> 日経ベア2    14457   52.3    220.4 4. <1458> 楽天Wブル    9700   -1.6    35660 5. <1321> 野村日経平均   9300   47.2    43210 6. <1540> 純金信託     8837    8.9    15880 7. <1579> 日経ブル2    8786   -7.7    323.8 8. <1459> 楽天Wベア    5126   14.4     362 9. <1306> 野村東証指数   3843    4.8   3168.0 10. <1343> 野村REIT   2397   143.6   2062.0 11. <2564> GX高配日株   2089  4078.0    3132 12. <1320> iF日経年1   1616   38.0    43050 13. <2036> 金先物Wブル   1599   58.8   111100 14. <1542> 純銀信託     1517   23.4    17905 15. <1615> 野村東証銀行   1493   118.0    437.8 16. <1568> TPXブル    1378   -32.3    567.9 17. <1365> iF日経Wブ   1354   -54.9    46280 18. <1330> 上場日経平均   1333   29.8    43250 19. <1326> SPDR     1227   44.0    48310 20. <318A> VIXETF   1198   85.4    711.0 21. <1655> iS米国株    1194   72.0    687.3 22. <316A> iFFANG   1147   104.5    2106 23. <1329> iS日経     1113    6.2    4333 24. <1328> 野村金連動    1042   91.5    12650 25. <1366> iF日経Wベ   1041   256.5     226 26. <1476> iSJリート    950   140.5    1975 27. <2621> iS米20H    896   -8.9    1071 28. <1489> 日経高配50    865   -17.7    2531 29. <1305> iFTP年1    836   985.7   3197.0 30. <1398> SMDリート    776   -7.2   1979.0 31. <1597> MXJリート    702   12.3   1985.5 32. <1541> 純プラ信託     701   33.0    6162 33. <1545> 野村ナスH無    700    9.4    34920 34. <1488> iFREIT    676   -68.4    1977 35. <314A> iSゴールド    666   43.5    249.3 36. <1346> MX225     625   -28.2    43290 37. <1475> iSTPX     607   98.4    312.1 38. <1358> 上場日経2倍    519   -6.8    56900 39. <1345> 上場リート隔    506   176.5   1948.0 40. <2644> GX半導日株    493   14.4    1801 41. <1580> 日経ベア      491   19.8   1359.5 42. <1356> TPXベア2    479   29.8    224.2 43. <2870> iFナ百Wベ    461   45.4    12670 44. <2038> 原油先Wブル    441   -56.5    1556 45. <2840> iFEナ百無    407   64.1    1997 46. <2558> MX米株SP    393   -54.5    27410 47. <238A> iS米25ヘ    390   217.1    138.6 48. <1308> 上場東証指数    353    8.3    3129 49. <1671> WTI原油     346   -60.8    3108 50. <2516> 東証グロース    342   33.1    594.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/09/03 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均3日大引け=反落、371円安の4万1938円  3日の日経平均株価は前日比371.60円(-0.88%)安の4万1938.89円と反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は739、値下がりは830、変わらずは47。  日経平均マイナス寄与度は164.1円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が39.5円、KDDI <9433>が23.7円、ダイキン <6367>が10.8円、三菱商 <8058>が9.52円と並んだ。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を18.64円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が8.10円、エーザイ <4523>が5.60円、味の素 <2802>が4.66円、ファナック <6954>が4.05円と続いた。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、ゴム製品、陸運業、水産・農林業が続いた。値下がり上位には銀行業、保険業、海運業が並んだ。 株探ニュース 2025/09/03 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ホーブ、旭コンがS高  3日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数564、値下がり銘柄数851と、値下がりが優勢だった。  個別ではホーブ<1382>、旭コンクリート工業<5268>、イトーヨーギョー<5287>、堀田丸正<8105>、誠建設工業<8995>など6銘柄がストップ高。夢みつけ隊<2673>、テクノマセマティカル<3787>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、コロンビア・ワークス<146A>、オーテック<1736>、藤田エンジニアリング<1770>、大盛工業<1844>など93銘柄は年初来高値を更新。ReYuu Japan<9425>、ファンドクリエーショングループ<3266>、日本興業<5279>、水道機工<6403>、日本鋳鉄管<5612>は値上がり率上位に買われた。  一方、IGポート<3791>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>が年初来安値を更新。unbanked<8746>、クシム<2345>、インタートレード<3747>、オルトプラス<3672>、スターシーズ<3083>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/03 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は696、値下がり銘柄数は874、変わらずは46銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位にパルプ・紙、ゴム製品、非鉄金属、陸運など。値下がりで目立つのは銀行、保険、証券・商品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は383円安の4万1927円、SBGが151.94円押し下げ  3日15時現在の日経平均株価は前日比383.01円(-0.91%)安の4万1927.48円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は696、値下がりは874、変わらずは46。  日経平均マイナス寄与度は151.94円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が42.54円、KDDI <9433>が17.42円、ダイキン <6367>が10.47円、TDK <6762>が10.38円と続いている。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を13.51円押し上げている。次いでファストリ <9983>が12.16円、エーザイ <4523>が5.40円、コナミG <9766>が4.22円、味の素 <2802>が3.71円と続く。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、ゴム製品、非鉄金属、陸運と続く。値下がり上位には銀行、保険、証券・商品が並んでいる。  ※15時0分6秒時点 株探ニュース 2025/09/03 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にOLC  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の3日午後2時現在で、オリエンタルランド<4661.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。  直近でハイテク株に冴えないものが目立つ一方、内需株への資金シフトが起きており、OLCはその代表格。株価は8月に入り上昇基調を強め、8月20日には直近高値3714円をつけた。その後、短期の調整を経て再騰機運を高めているが、一方で高値警戒感も台頭しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 14:24 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は674、値下がり銘柄数は882、変わらずは60銘柄だった。業種別では33業種中7業種が上昇。値上がり上位にゴム製品、水産・農林、パルプ・紙、非鉄金属など。値下がりで目立つのは銀行、証券・商品、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 14:04 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は395円安の4万1914円、SBGが155.99円押し下げ  3日14時現在の日経平均株価は前日比395.98円(-0.94%)安の4万1914.51円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は674、値下がりは882、変わらずは60。  日経平均マイナス寄与度は155.99円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が44.57円、KDDI <9433>が18.64円、バンナムHD <7832>が9.93円、ダイキン <6367>が8.78円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を8.10円押し上げている。次いでエーザイ <4523>が4.29円、味の素 <2802>が3.65円、浜ゴム <5101>が3.36円、ファナック <6954>が3.21円と続く。  業種別では33業種中7業種が値上がり。1位はゴム製品で、以下、水産・農林、パルプ・紙、非鉄金属と続く。値下がり上位には銀行、証券・商品、保険が並んでいる。  ※14時0分9秒時点 株探ニュース 2025/09/03 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 アイシンが上場来高値を連日更新、国内大手証券が目標株価3000円に増額修正◇  アイシン<7259.T>が3日続伸し、上場来高値を連日で更新した。SMBC日興証券が2日、アイシンの目標株価を2500円から3000円に増額修正した。投資評価は最上位の「1」を継続している。米国での規制変更などを背景に、同社が強みを持つATトランスミッションの販売増加が期待されると指摘。来期以降の還元強化や同社が保有するトヨタ自動車<7203.T>株の売却及び活用策、M&A戦略も注目されるとしている。目標株価算出のターゲットPER(株価収益率)について、同証券は12.0倍(従来10倍)に見直している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 13:49 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が400円を超える  日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。13時39分現在、416.08円安の4万1894.41円まで下落している。 株探ニュース 2025/09/03 13:40 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にトリケミカル  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」3日午後1時現在でトリケミカル研究所<4369.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  トリケミカルは全体下げ相場に抗して一時2.6%高の2573円まで水準を切り上げた。前週末8月29日に発表した26年1月期上期(25年2~7月)決算は営業利益が前年同期比64%増の31億7700万円と大幅な伸びを達成した。しかし、通期予想に関して会社側は同社のドル箱であるHigh―K(高誘電率)材料の出荷量が想定を下回る見込みとして、従来予想の60億5000万円から55億円(前期比5%増)に減額した。これが嫌気され、週明け1日にストップ安に売り込まれた経緯がある。しかし今回の急落に際し、「貸株市場を通じた空売りが外資系証券手口で急増しており、仕掛け的な売りが加わり下げを助長した」(中堅証券ストラテジスト)という観測もあり、早晩ショートカバーによる株価浮揚効果が働く可能性も指摘される。トリケミカルの製造するHigh―Kは、AI半導体でGPUとパッケージで搭載されるHBM(高帯域幅メモリー)向けなどの最先端半導体量産プロセスにおいて重要な役割を担っていることに変わりはなく、時価は中期スタンスで押し目買い好機とみた買いを誘導している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 13:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は867、値下がり銘柄数は692、変わらずは57銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、パルプ・紙、ゴム製品、水産・農林など。値下がりで目立つのは銀行、証券・商品、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 13:04 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は303円安の4万2007円、SBGが147.89円押し下げ  3日13時現在の日経平均株価は前日比303.00円(-0.72%)安の4万2007.49円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は867、値下がりは692、変わらずは57。  日経平均マイナス寄与度は147.89円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が41.02円、KDDI <9433>が15.4円、ダイキン <6367>が8.95円、バンナムHD <7832>が8.51円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を12.97円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が9.45円、エーザイ <4523>が4.46円、ファナック <6954>が4.05円、フジクラ <5803>が3.21円と続く。  業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、パルプ・紙、ゴム製品、水産・農林と続く。値下がり上位には銀行、証券・商品、保険が並んでいる。  ※13時0分8秒時点 株探ニュース 2025/09/03 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が2日ぶり4万2000円台割れ  日経平均株価が1日以来、2日ぶりに4万2000円台を割り込んだ。12時59分現在、318.36円安の4万1992.13円まで下落している。 株探ニュース 2025/09/03 13:00 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位に黒田グループ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の3日正午現在で黒田グループ<287A.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。  3日の市場で黒田グループは横ばい圏で推移。同社は、エレクトロニクス業界や自動車業界へ電子部品、電気材料などの販売を手掛けている。昨年12月に東証スタンダード市場に新規上場している。28年3月期を最終年度とする3カ年計画では、株主資本配当率(DOE)7%及び累進配当を採用する株主還元方針を公表。26年3月期の年間配当は前期比1円増の61円を計画しており、株価は配当利回り6.7%前後の水準にある。9月26日に中間配当(30円)の権利付き最終日を迎えることもあり、ここからの配当権利取りの動きも期待されている。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 12:55 みんかぶニュース 市況・概況 フロンテオが一時プラス転換、塩野義とAI解析による会話型ウェブアプリ提供開始◇  FRONTEO<2158.T>が後場に一時プラス圏に浮上した。3日、塩野義製薬<4507.T>とともにAI解析による会話型のウェブアプリケーションサービスを共同開発し、提供を開始すると発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。AIが会話中の文脈のつながりや語彙の多様性を解析し、記憶力や言語理解力、情報処理能力を総合的な指標としてスコア化するウェブアプリについて、今年10月より日本生命の「ニッセイみらいのカタチ 認知症保障保険(認知症サポートプラス)」の付帯サービスとして提供する予定。ニッセイ情報テクノロジーが提供する「暮らしの脳トレ」と連動する形で社会実装する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 12:45 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が300円を超える  日経平均株価の下げ幅が300円を超えた。12時41分現在、300.46円安の4万2010.03円まで下落している。 株探ニュース 2025/09/03 12:42 みんかぶニュース 市況・概況 M&Aキャピが3日ぶり反発、中国新聞社と地域共創プロジェクトを始動◇  M&Aキャピタルパートナーズ<6080.T>が3日ぶりに反発している。2日の取引終了後、全国の新聞社や放送局などと共同で「事業承継・事業成長の選択肢」を広める「地域共創プロジェクト」の第18弾として、中国新聞社(広島市中区)と業務提携契約を締結し広島県内における「地域共創プロジェクト」を始動したと発表したことが好材料視されている。両社はこれまでにも、広島県内で事業承継・事業成長をテーマとしたセミナーや啓発活動を展開してきたが、両社の協業を更に強化することで、広島県の地域経済を支える企業経営者にM&Aをはじめとした事業承継・事業成長の選択肢を広めるとしている。  また、この日にはSOMPOホールディングス<8630.T>傘下のSOMPOリスクマネジメント及び損害保険ジャパンと、汚染土地流動化コンサルティングサービスにおける協業を開始すると発表した。提携により、M&A案件における土壌汚染に関する課題解決を支援し、事業承継を円滑に進めることを目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 12:32 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅広げる  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比170円安前後と前場終値と比較して下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=148円90銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「核融合発電」が10位、三菱商など日本勢が米新興に出資<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 下水道 2 ステーブルコイン 3 データセンター 4 人工知能 5 半導体 6 仮想通貨 7 地方銀行 8 防衛 9 JPX日経400 10 核融合発電  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「核融合発電」が10位となっている。  三菱商事<8058.T>は2日、核融合ベンチャーの米コモンウェルス・フュージョン・システムズに出資参画したと発表した。これにより最先端の知見やノウハウの蓄積を図り、自社のネットワークや産業接地面を最大限活用しながら脱炭素化とエネルギー安定供給の両立に貢献することを目指す。核融合領域では2023年の京都フュージョニアリング(東京都大田区)への出資に続くものになるという。  今回の米新興企業に対する出資は、三菱商を含む日本企業12社で構成するコンソーシアムで連携する形で行われた。参画メンバーには三井物産<8031.T>をはじめ、NTT<9432.T>や関西電力<9503.T>、商船三井<9104.T>、日揮ホールディングス<1963.T>傘下の日揮、フジクラ<5803.T>、三井不動産<8801.T>など各業界のリーディングカンパニーが名を連ねる。  株式市場では、将来大きなマーケットを生み出す可能性のある新技術に着目し、投資機会を探ろうとする動きが活発で、その一つとして核融合発電にも投資家の熱い視線が注がれている。関連銘柄は原発関連株と被るものもあり、総合重機大手の三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>のほか、原子力分野で豊富な実績を持つ産業機器メーカーの助川電気工業<7711.T>に注目。東洋炭素<5310.T>や木村化工機<6378.T>、神島化学工業<4026.T>などもマークしておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=反落、主力株軟調も中小型株物色は旺盛  3日前引けの日経平均株価は前営業日比123円90銭安の4万2186円59銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は9億5177万株、売買代金概算は2兆599億円。値上がり銘柄数は975、値下がり銘柄数は584、変わらずは60銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は主力株などが戻り売りに押され、日経平均は反落した。前日の欧州株市場が全面安となったほか、米国株市場でもNYダウが一時600ドル近い下げを見せるなどリスク回避ムードで、東京市場もこの流れを引き継いだ。外国為替市場でドル高・円安方向に振れたことなどを追い風に途中下げ渋り、プラス圏への浮上を目前に捉える場面もあったが、その後は再び売りが優勢となった。もっとも中小型株を中心に個別株の物色意欲は活発で、値上がり銘柄数が全体の6割を占めるなど値下がり数を大きく上回っている。  個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が下値模索を続けているほか、三菱重工業<7011.T>も下落した。東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>も冴えない。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも売りが優勢。アステリア<3853.T>が急落、ほくほくフィナンシャルグループ<8377.T>、ミガロホールディングス<5535.T>も安い。半面、フジクラ<5803.T>、古河電気工業<5801.T>が堅調、ソシオネクスト<6526.T>、JX金属<5016.T>が買われた。キーエンス<6861.T>も上昇した。インターメスティック<262A.T>が急騰、内田洋行<8057.T>も値を飛ばした。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=3日前引け  3日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     48297   -11.9    30500 2. <1357> 日経Dインバ   15254   42.8    8859 3. <1360> 日経ベア2    8378   72.0    217.4 4. <1540> 純金信託     5651   -4.9    15935 5. <1458> 楽天Wブル    4470   -26.3    36150 6. <1579> 日経ブル2    3608   -40.2    328.3 7. <1321> 野村日経平均   3012   -27.1    43510 8. <1459> 楽天Wベア    2789   23.7     357 9. <1306> 野村東証指数   1155   28.2   3188.0 10. <2036> 金先物Wブル    972   36.9   111100 11. <2564> GX高配日株    895  2457.1    3148 12. <1655> iS米国株     893   128.4    688.0 13. <1320> iF日経年1    857   48.0    43340 14. <1343> 野村REIT    795   47.2   2065.5 15. <1365> iF日経Wブ    758   -55.0    46900 16. <316A> iFFANG    753   194.1    2107 17. <1542> 純銀信託      712   -8.1    18015 18. <1328> 野村金連動     706   83.9    12695 19. <1326> SPDR      693   63.8    48540 20. <1568> TPXブル     658   -47.3    575.2 21. <1366> iF日経Wベ    646   229.6     223 22. <1476> iSJリート    597   104.5    1980 23. <1330> 上場日経平均    582    0.9    43550 24. <318A> VIXETF    552   49.6    707.5 25. <2621> iS米20H    452   -11.0    1074 26. <1329> iS日経      422   -37.6    4359 27. <314A> iSゴールド    409   40.1    250.2 28. <1489> 日経高配50    391   -46.2    2555 29. <1488> iFREIT    361   -72.4    1983 30. <1541> 純プラ信託     345   17.3    6279 31. <1398> SMDリート    325   -39.6   1983.5 32. <1597> MXJリート    310   12.7   1988.0 33. <2038> 原油先Wブル    300   -45.2    1563 34. <2558> MX米株SP    299   68.9    27485 35. <2840> iFEナ百無    295   123.5    2003 36. <1346> MX225     285   -50.8    43560 37. <2870> iFナ百Wベ    275   38.9    12685 38. <1345> 上場リート隔    274   197.8   1956.5 39. <1615> 野村東証銀行    261   -16.9    443.5 40. <1305> iFTP年1    255   410.0   3221.0 41. <2247> iFSP無     251  25000.0    1799 42. <238A> iS米25ヘ    238   561.1    139.3 43. <2644> GX半導日株    235    5.9    1815 44. <1580> 日経ベア      227    5.1   1351.0 45. <1671> WTI原油     217   -63.4    3123 46. <2094> REITイン    208   71.9     805 47. <1308> 上場東証指数    197   13.2    3148 48. <2869> iFナ百Wブ    193   -9.8    51960 49. <1358> 上場日経2倍    189   -56.6    57540 50. <1369> One225    174   222.2    42360 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/09/03 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、窪田製薬HDが一時S高  3日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数183、値下がり銘柄数376と、値下がりが優勢だった。  個別では窪田製薬ホールディングス<4596>が一時ストップ高と値を飛ばした。L is B<145A>、サンクゼール<2937>、アールプランナー<2983>、ココナラ<4176>、リビン・テクノロジーズ<4445>など15銘柄は年初来高値を更新。データセクション<3905>、インティメート・マージャー<7072>、セルシード<7776>、リファインバースグループ<7375>、ソフトフロントホールディングス<2321>は値上がり率上位に買われた。  一方、ジェリービーンズグループ<3070>がストップ安。Def consulting<4833>は一時ストップ安と急落した。グラッドキューブ<9561>は年初来安値を更新。アルファクス・フード・システム<3814>、TORICO<7138>、AppBank<6177>、エフ・コード<9211>、イオレ<2334>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/03 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・3日>(前引け)=住友鉱、大盛工業、インターメス  住友金属鉱山<5713.T>=新値街道をまい進。きょうは同社株をはじめ非鉄セクターに資金流入の動きが目立っているが、その背景にはここにきて金市況の上昇が一段と顕著となっていることが挙げられる。金価格は国際指標となっているNY先物がアジア時間3日にフシ目の3600ドル台に乗せ過去最高値を更新した。英国やフランスの財政悪化懸念に加え、米国でもトランプ米政権下でインフレ圧力が意識されるなか、リスク回避の投資マネーが金に向かう傾向が強まっている。金関連銘柄ではこのほか、純金上場信託(現物国内保管型)<1540.T>、SPDRゴールド・シェア<1326.T>、NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信<1328.T>などのETFも人気となっている。  大盛工業<1844.T>=上値追い鮮烈。3連騰で一時18%近い上昇で1190円まで駆け上がり、約21年ぶりの高値圏に突入した。東京を中心に下水道工事などを主力とする土木会社で、老朽化する下水道の予防保全や点検・補修が国策として進められるなか、その関連有力株として大相場に発展している。国土交通省は2026年度の概算要求で上下水道やトンネル、空港などの老朽化対策で前年度比3割増となる1兆783億円を計上している。足もと東京株式市場ではハイテクセクターから内需系バリュー株シフトの流れが形成されており、下水道インフラをはじめとした国土強靱化のテーマが改めて意識されている。きょうはシンボルストックの一角を担う日本ヒューム<5262.T>が大幅続伸しているほか、旭コンクリート工業<5268.T>やイトーヨーギョー<5287.T>がストップ高、更に日本鋳鉄管<5612.T>や水道機工<6403.T>なども関連有力株として人気が集中している。  インターメスティック<262A.T>=急反発し上場来高値更新。2日の取引終了後、「メガネスーパー」などを展開するHorus HD及びHorusの全株式を10月1日付で取得し子会社化すると発表したことが好感されている。Horus HDグループはビジョナリーホールディングスを子会社に持ち、「メガネスーパー」のほか、「Vision Wedge」などを全国に300店舗(25年4月末現在)展開するメガネ及びコンタクト小売店で、今回の子会社化により店舗数600店舗を超えるメガネ小売企業が誕生することになる。また、Horus HDグループはコンタクトレンズの販売に力を入れていることから、コンタクトレンズの顧客層の中心である若年層へのクロスセルなどのシナジーが期待されている。取得価額は合計で191億1900万円。なお、同件による25年12月期業績への影響は精査中としている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/03 11:32

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