みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 23日と24日の主なマーケットイベント ◎23日 ○経済統計・イベントなど 16:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値) 16:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 16:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値) 16:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 17:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 21:30 米・経常収支 22:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値) 22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 22:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値) 23:00 米・リッチモンド連銀製造業指数 ※秋分の日の祝日で日本市場は休場 ※米・2年物国債入札 ◎24日 ○経済統計・イベントなど 10:30 豪・消費者物価指数 17:00 独・IFO企業景況感指数 20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 23:00 米・新築住宅販売件数 ※米・5年物国債入札 ○決算発表・新規上場など 決算発表:大光<3160>,セキチュー<9976> 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 16:00 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 大光、セキチュー (9月22日) 9月24日の決算発表銘柄(予定)  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆第1四半期決算:    <3160> 大光 [東S]     (前回15:30)   ◆第2四半期決算:    <9976> セキチュー [東S]  (前回16:00)   合計2社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/09/22 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=22日大引け、全銘柄の合計売買代金2823億円  22日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比39.4%減の2823億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同42.6%減の2199億円だった。  個別ではMAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり) <2632> 、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> 、グローバルX US テック・トップ20 ETF <2244> 、iシェアーズ S&P 500米国株 ETF <1655> 、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> など66銘柄が新高値。NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> など8銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が5.49%高、グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> が3.25%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が3.05%高と大幅な上昇。  日経平均株価が447円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1353億5600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1514億6600万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が230億9100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が153億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が139億7600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が110億5200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が76億4600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/09/22 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、アディッシュがS高  22日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数347、値下がり銘柄数220と、値上がりが優勢だった。  個別ではアディッシュ<7093>がストップ高。WOLVES HAND<194A>、Liberaware<218A>、オプロ<228A>、サンクゼール<2937>、GVA TECH<298A>など32銘柄は年初来高値を更新。リネットジャパングループ<3556>、メドレックス<4586>、データセクション<3905>、日本ファルコム<3723>、ロゴスホールディングス<205A>は値上がり率上位に買われた。  一方、Institution for a Global Society<4265>がストップ安。ベストワンドットコム<6577>は年初来安値を更新。インティメート・マージャー<7072>、ビズメイツ<9345>、Def consulting<4833>、リンカーズ<5131>、イオレ<2334>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/22 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・22日>(大引け)=栗林船、ピックルス、fonfun、ホットリンクなど  栗林商船<9171.T>=後場急動意でストップ高。同社は22日、26年3月期の連結業績予想の上方修正を発表。今期の最終利益予想を従来の見通しから18億9200万円増額して37億9200万円(前期比88.4%増)に引き上げた。最終利益は減益予想から一転して過去最高益を更新する見通しを示し、好感された。今期の売上高予想は7億4700万円増額して537億4700万円(前期比1.3%増)に見直した。4~6月期の業績動向を踏まえたほか、上場投資有価証券の売却に伴う利益を計上する見通しとなり、通期の業績予想に織り込んだ。  ピックルスホールディングス<2935.T>=上昇加速で新値追い。正午ごろ、26年2月期の連結業績予想について、売上高を410億円から417億円(前期比0.4%増)へ、営業利益を15億円から20億8000万円(同62.6%増)へ、純利益を9億9000万円から14億4000万円(同50.3%増)へ上方修正し、あわせて中間配当予想を13円から15円(年29円)へ引き上げたことが好感されている。上期において、コンビニエンスストアが実施したキャンペーンの効果などで販売が好調に推移したことに加えて、ご飯がススムキムチなどの製品価格改定や販売条件の管理が予定通り進んだことが売上高・利益を押し上げた。また、想定よりも原料野菜の仕入れ価格が安定していることや原材料費・労務費、物流費などを抑制した効果も寄与する。  fonfun<2323.T>=上げ足強め3日ぶり反発。午後1時ごろ、システム受託開発事業やシステムエンジニアリングサービス(SES)事業を行うマイクロウェーブデジタル(以下MWD社)株式の20.0%を取得し、持ち分法適用会社化すると発表しており、好材料視されている。MWD社と連携することで、新規事業機会の創出や受注力の強化とサービス領域の拡大、開発リソースの最適化などのシナジーを期待しているという。取得価額は非開示。なお、業績に与える影響は軽微としている。  ホットリンク<3680.T>=後場一段高。同社はきょう、グループのNonagon Capitalが自社でのブロックチェーン・バリデーター運用に加え、国内大手企業におけるバリデーター運用開始に向けた支援を本格的に開始したと発表。これが材料視されているようだ。バリデーターとは、入力されたデータが適切かつ有効であるかどうかを検証し、不適切な箇所があるとエラーとして通知する機能またはソフトウエアのこと。Nonagon Capitalでは「バリデーター運用を軸とする戦略立案」「バリデーター運用するブロックチェーンの選定」「開発元との条件交渉」「法務や会計に関する業務フローの策定、及び社内調整サポート」「バリデーター運用に必要な技術的支援」などに対応し、バリデーター運用開始までを伴走支援するという。  オムロン<6645.T>=大幅反発。前週末19日取引終了後、デバイス&モジュールソリューションズビジネス(電子部品事業)の分社化に関する検討を開始すると発表した。事業の自律性を高めることで市場環境の変化に迅速に対応し、意思決定のスピードを向上させて競争力を強化する狙いがあるもよう。来年4月1日をメドに分社化を目指す。今後の収益性向上を期待した買いが入っている。  ミタチ産業<3321.T>=急伸。年初来高値を更新した。同社は前週末19日の取引終了後、26年5月期の連結業績予想の上方修正を発表。今期の売上高予想を従来の見通しから50億円増額して1050億円(前期比7.0%増)、最終利益予想を2億5000万円増額して17億5000万円(同3.2%増)に見直した。最終利益は減益予想から一転、増益の見通しとなり、好感されたようだ。自動車分野での販売や、民生分野でのEMSの受注が堅調に推移しており、遊休資産の売却益の影響を含めて業績予想に織り込んだ。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均22日大引け=反発、447円高の4万5493円  22日の日経平均株価は前週末比447.85円(0.99%)高の4万5493.66円と反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は928、値下がりは628、変わらずは59と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を129.66円押し上げ。次いで東エレク <8035>が100.28円、ファストリ <9983>が71.31円、TDK <6762>が44.06円、ファナック <6954>が30.73円と続いた。  マイナス寄与度は90.15円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、中外薬 <4519>が14.38円、KDDI <9433>が13.98円、第一三共 <4568>が10.23円、塩野義 <4507>が6.23円と並んだ。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は電気機器で、以下、石油・石炭、化学、銀行業が続いた。値下がり上位には海運業、情報・通信業、医薬品が並んだ。 株探ニュース 2025/09/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=22日大引け  22日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    135356   -36.2    35410 2. <1357> 日経Dインバ   23091   -40.9    7586 3. <1321> 野村日経平均   15390   -55.2    46910 4. <1360> 日経ベア2    13976   -56.5    186.2 5. <1458> 楽天Wブル    11052   -34.7    41970 6. <1540> 純金信託     8008   38.6    17150 7. <1579> 日経ブル2    7646   -50.3    381.4 8. <2641> GXリー日株   5581  6170.8    3683 9. <1306> 野村東証指数   3976   -54.4   3286.0 10. <1459> 楽天Wベア    3182   -51.2     306 11. <2644> GX半導日株   2647   -59.0    2260 12. <1568> TPXブル    2616   -57.0    610.7 13. <1542> 純銀信託     2527   45.7    19570 14. <316A> iFFANG   2306   28.4    2259 15. <1545> 野村ナスH無   2207   47.5    36700 16. <2564> GX高配日株   2144   -5.0    3150 17. <1571> 日経インバ    1778   -9.5     472 18. <2036> 金先物Wブル   1763   19.1   121850 19. <1365> iF日経Wブ   1478   -60.5    54400 20. <1330> 上場日経平均   1409   -63.6    46940 21. <1326> SPDR     1313    1.4    50550 22. <1320> iF日経年1   1297   -71.5    46730 23. <200A> 野村日半導    1173   -57.4    2022 24. <1358> 上場日経2倍   1114   -48.7    66810 25. <1346> MX225    1112   -41.6    46960 26. <1475> iSTPX    1097   -59.6    323.3 27. <314A> iSゴールド   1096   44.0    260.7 28. <1328> 野村金連動    1074   83.0    13150 29. <1329> iS日経     1001   -75.6    4703 30. <1489> 日経高配50    970   -35.2    2587 31. <1655> iS米国株     812   -36.1    710.1 32. <412A> 野村台湾テク    793   241.8    2080 33. <1343> 野村REIT    744   -58.9   2087.0 34. <2869> iFナ百Wブ    737   -26.3    57520 35. <1308> 上場東証指数    727   -62.8    3248 36. <1541> 純プラ信託     726   175.0    6490 37. <2558> MX米株SP    673   -9.1    28355 38. <1615> 野村東証銀行    648   -68.7    462.2 39. <2865> GXNカバコ    580   56.8    1104 40. <2094> REITイン    568   127.2     790 41. <2621> iS米20H    523   -72.0    1116 42. <2244> GXUテック    500   -32.5    2864 43. <318A> VIXETF    487   -45.1    635.9 44. <1476> iSJリート    435   -17.8    1999 45. <1398> SMDリート    425   -67.4   1972.5 46. <1557> SPDR5百    422   32.3    98200 47. <1488> iFREIT    414   -18.5    1986 48. <1580> 日経ベア      414   -77.7   1251.0 49. <2563> iS米国株H    387   -4.4    362.2 50. <1366> iF日経Wベ    382   -64.1     191 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/09/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、テノ.HD、大和自がS高  22日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数898、値下がり銘柄数506と、値上がりが優勢だった。  個別ではテノ.ホールディングス<7037>、大和自動車交通<9082>、栗林商船<9171>がストップ高。JMACS<5817>は一時ストップ高と値を飛ばした。カネコ種苗<1376>、ホーブ<1382>、ホクリヨウ<1384>、robot home<1435>、コロンビア・ワークス<146A>など139銘柄は年初来高値を更新。セイファート<9213>、ミタチ産業<3321>、さいか屋<8254>、日本ドライケミカル<1909>、NFKホールディングス<6494>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本製罐<5905>、デザインワン・ジャパン<6048>が年初来安値を更新。エス・サイエンス<5721>、堀田丸正<8105>、トップカルチャー<7640>、夢みつけ隊<2673>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1063、値下がり銘柄数は503、変わらずは49銘柄だった。業種別では33業種中23業種が上昇。値上がり上位に電気機器、石油・石炭、化学、精密機器など。値下がりで目立つのは海運、建設、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は501円高の4万5547円、アドテストが143.16円押し上げ  22日15時現在の日経平均株価は前週末比501.66円(1.11%)高の4万5547.47円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1063、値下がりは503、変わらずは49と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を143.16円押し上げている。次いで東エレク <8035>が101.80円、ファストリ <9983>が70.50円、TDK <6762>が42.54円、レーザーテク <6920>が28.77円と続く。  マイナス寄与度は86.1円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、中外薬 <4519>が12.86円、第一三共 <4568>が9.72円、KDDI <9433>が9.12円、コナミG <9766>が6.25円と続いている。  業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は電気機器で、以下、石油・石炭、化学、精密機器と続く。値下がり上位には海運、建設、医薬品が並んでいる。  ※15時0分4秒時点 株探ニュース 2025/09/22 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にニデック  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午後2時現在で、ニデック<6594.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  同社は9月3日の取引終了後、子会社ニデックテクノモータのグループで不適切な会計処理が行われた疑いが判明。その調査の過程で、ニデックモータ以外の同社及びそのグループ会社でも不適切な会計処理が行われたことを疑わせる資料が複数発見されたとし、これを受けて第三者委員会を設置すると発表した。  4日の同社株はこれを嫌気しストップ安の2420円に急落。5日も一時2405円をつける場面があったが、下げ過ぎ感もあってその後は反発局面入りしており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 14:29 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1112、値下がり銘柄数は451、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中26業種が上昇。値上がり上位に電気機器、精密機器、化学、石油・石炭など。値下がりで目立つのは海運、建設、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 14:05 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は572円高の4万5618円、アドテストが124.25円押し上げ  22日14時現在の日経平均株価は前週末比572.77円(1.27%)高の4万5618.58円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1112、値下がりは451、変わらずは52と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を124.25円押し上げている。次いで東エレク <8035>が100.79円、ファストリ <9983>が69.69円、TDK <6762>が49.63円、ファナック <6954>が30.39円と続く。  マイナス寄与度は48.62円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、中外薬 <4519>が10.84円、第一三共 <4568>が8.91円、KDDI <9433>が8.71円、コナミG <9766>が4.73円と続いている。  業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は電気機器で、以下、精密機器、化学、石油・石炭と続く。値下がり上位には海運、建設、医薬品が並んでいる。  ※14時0分11秒時点 株探ニュース 2025/09/22 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 三井物は後場一段高、バークシャー・ハサウェイが10%以上を保有◇  三井物産<8031.T>は後場一段高している。正午ごろ、ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイ<BRK.A>が、議決権比率で10%以上を保有する主要株主になったと発表しており、思惑的な買いが入っているようだ。  三井物によると、きょう現在で正確な議決権比率の情報を保持していないものの、今後、大量保有報告書の変更報告書などを通じて、異動前後における議決権の数(所有株数)などが確認できたら発表するとしている。また、これを受けて伊藤忠商事<8001.T>、丸紅<8002.T>、住友商事<8053.T>、三菱商事<8058.T>など他の大手総合商社も後場強含みで推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 13:42 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にトモニHD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午後1時現在でトモニホールディングス<8600.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。  同社は徳島大正銀行と香川銀行を傘下に持つ地銀の持ち株会社。26年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は、純利益が前年同期比14.0%増の52億4400万円となり、中間期の計画に対して進捗率は約66%に上った。日銀は前週末19日まで開いた金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、委員2人がこれに反対したことが明らかとなっている。利上げ観測の高まりを背景に週明け22日の円債市場で長期金利は17年ぶりの水準まで上昇している。金利上昇メリットセクターの地銀のなかでトモニHDはPBR(株価純資産倍率)が0.45倍と低水準。資本効率の向上に向けた取り組みの期待感が根強く、株高余地を見込む投資家の存在が買い予想数の増加につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 13:26 みんかぶニュース 市況・概況 横河電は反発、トヨタと有人与圧ローバーに関する研究開発契約を締結◇  横河電機<6841.T>が反発している。同社はきょう、トヨタ自動車<7203.T>と有人与圧ローバー(月面上で宇宙飛行士を乗せて移動可能なモビリティ)向け制御プラットフォームなどの研究開発契約を締結したと発表しており、買い手掛かりのひとつとなっているようだ。  今回の契約では、トヨタとかねてより取り組んできた有人与圧ローバーの制御プラットフォームとバッテリー計測コンポーネントの概念検討を更に進め、試作品の開発に向けた設計と調達まで実施する計画。また、長期的には有人与圧ローバーの開発で磨かれた技術を応用することで新たなビジネス開発に取り組むことも視野に入れているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 13:11 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1065、値下がり銘柄数は490、変わらずは60銘柄だった。業種別では33業種中26業種が上昇。値上がり上位に電気機器、精密機器、化学、輸送用機器など。値下がりで目立つのは海運、建設、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 13:05 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は680円高の4万5726円、アドテストが128.31円押し上げ  22日13時現在の日経平均株価は前週末比680.30円(1.51%)高の4万5726.11円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1065、値下がりは490、変わらずは60と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を128.31円押し上げている。次いで東エレク <8035>が120.54円、ファストリ <9983>が77.79円、TDK <6762>が47.86円、ファナック <6954>が29.88円と続く。  マイナス寄与度は17.22円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、第一三共 <4568>が7.7円、中外薬 <4519>が7.6円、KDDI <9433>が6.28円、ニトリHD <9843>が4.64円と続いている。  業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は電気機器で、以下、精密機器、化学、輸送用機器と続く。値下がり上位には海運、建設、医薬品が並んでいる。  ※13時0分11秒時点 株探ニュース 2025/09/22 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にキオクシア  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日正午現在でキオクシアホールディングス<285A.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。    22日の東証プライム市場でキオクシアが3日続伸。AI半導体の需要拡大を背景にした半導体関連株物色の流れに乗り、株価は上場来高値を更新している。ハイパースケーラーがAI投資やHDD(ハードディスクドライブ)の需給ひっ迫を背景に、エンタープライズSSDデータへ大量発注を実施し、これを契機に直近でNANDフラッシュ市場は大きく改善しているとの観測から、同社の業績拡大期待が浮上。株価は一気に上昇しているが、足もとでは高値警戒感も浮上している様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 12:47 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はやや上昇幅縮小  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比640円高前後と前場終値に比べやや上昇幅は縮小している。外国為替市場では、1ドル=148円30銭近辺で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 12:35 みんかぶニュース 市況・概況 「不動産関連」が17位にランク、基準地価の上昇で再評価機運高まる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 人工知能 2 半導体 3 下水道 4 量子コンピューター 5 データセンター 6 核融合発電 7 半導体製造装置 8 防衛 9 ペロブスカイト太陽電池 10 JPX日経400  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「不動産関連」が17位となっている。  国土交通省が16日に発表した7月1日時点の基準地価は、全国平均で4年連続で上昇した。インバウンド関連の需要拡大が続いているほか、景気の緩やかな回復などが追い風となっている。海外投資家は日本の不動産投資を積極化させており、東京圏などの地価の上昇率は拡大している。これを受け、株式市場では不動産株を再評価する動きが強まっており、東証33業種別では「不動産業」が昨年末から2割強の上昇となっている。  不動産大手の三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>のほか、東京建物<8804.T>や東急不動産ホールディングス<3289.T>、野村不動産ホールディングス<3231.T>、平和不動産<8803.T>、ヒューリック<3003.T>などに注目したい。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=前日比683円高、米株高を好感する買いが流入  22日前引けの日経平均株価は前週末比683円52銭高の4万5729円33銭。前場のプライム市場の売買高概算は8億1334万株、売買代金概算は2兆6940億円。値上がり銘柄数は1110、値下がり銘柄数は443、変わらずは65銘柄だった。  日経平均株価は急反発。前週末19日の米株式市場は、NYダウが172ドル高と3日続伸し最高値を更新。ナスダック指数とS&P500種株価指数も含め主要3指数がそろって最高値を更新した。米株高を受け、週明けの東京株式市場は買い先行でスタート。寄り付きは147円高で始まったが、その後、上昇幅を拡大させ午前11時過ぎには一時700円を超える値上がりとなった。半導体や電子部品などハイテク株を中心に買いが膨らんだ。為替相場は1ドル=148円30銭台へやや円安が進行している。  個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>が高く、村田製作所<6981.T>、TDK<6762.T>が買われた。フジクラ<5803.T>やソニーグループ<6758.T>も上昇した。半面、東京電力ホールディングス<9501.T>やIHI<7013.T>、商船三井<9104.T>、良品計画<7453.T>が値を下げた。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=22日前引け  22日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     93009   46.4    35760 2. <1357> 日経Dインバ   13280    9.2    7509 3. <1321> 野村日経平均   9048   -24.4    47150 4. <1360> 日経ベア2    7758   -29.8    184.3 5. <1458> 楽天Wブル    6854   38.3    42390 6. <1579> 日経ブル2    4880   15.8    385.0 7. <1540> 純金信託     4682   33.5    17125 8. <2641> GXリー日株   2996  5552.8    3697 9. <1306> 野村東証指数   1880   -5.4   3301.0 10. <1542> 純銀信託     1656   87.8    19535 11. <2644> GX半導日株   1608   -25.8    2280 12. <1459> 楽天Wベア    1554   -17.6     303 13. <1545> 野村ナスH無   1525   52.5    36820 14. <1571> 日経インバ    1501   145.7     468 15. <316A> iFFANG   1185    5.0    2264 16. <1568> TPXブル    1057   -42.3    616.1 17. <2564> GX高配日株   1057   14.9    3174 18. <2036> 金先物Wブル    939   -3.5   120800 19. <1320> iF日経年1    860   -34.1    46990 20. <1358> 上場日経2倍    854   25.0    67450 21. <1346> MX225     821   131.9    47200 22. <200A> 野村日半導     820   -40.9    2039 23. <1365> iF日経Wブ    817    2.5    54950 24. <1326> SPDR      735   30.6    50430 25. <1489> 日経高配50    706   33.0    2586 26. <1328> 野村金連動     682   194.0    13105 27. <1330> 上場日経平均    680   -34.3    47190 28. <314A> iSゴールド    674   58.6    260.0 29. <1329> iS日経      527   -40.0    4724 30. <1655> iS米国株     492   -25.1    711.2 31. <2865> GXNカバコ    484   100.0    1106 32. <1343> 野村REIT    481   19.1   2094.0 33. <2558> MX米株SP    455   -11.5    28390 34. <1308> 上場東証指数    446   18.3    3261 35. <412A> 野村台湾テク    403   75.2    2080 36. <2869> iFナ百Wブ    387   -24.1    57600 37. <1476> iSJリート    381   109.3    2009 38. <1488> iFREIT    380   708.5    1996 39. <1615> 野村東証銀行    367   58.9    461.2 40. <2094> REITイン    366   320.7     788 41. <318A> VIXETF    350   -3.8    634.5 42. <1541> 純プラ信託     348   167.7    6368 43. <1557> SPDR5百    308   81.2    98400 44. <2244> GXUテック    305   -25.2    2874 45. <1580> 日経ベア      294    1.0   1245.5 46. <1356> TPXベア2    260   -3.0    205.9 47. <1366> iF日経Wベ    258   -36.3     189 48. <1398> SMDリート    243   16.8   1979.5 49. <1597> MXJリート    225   -24.2    1983 50. <2621> iS米20H    218   -70.2    1111 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/09/22 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、アディッシュが一時S高  22日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数374、値下がり銘柄数191と、値上がりが優勢だった。  個別ではアディッシュ<7093>が一時ストップ高と値を飛ばした。WOLVES HAND<194A>、Liberaware<218A>、オプロ<228A>、サンクゼール<2937>、GVA TECH<298A>など32銘柄は年初来高値を更新。データセクション<3905>、リネットジャパングループ<3556>、ロゴスホールディングス<205A>、Waqoo<4937>、アジアクエスト<4261>は値上がり率上位に買われた。  一方、Institution for a Global Society<4265>がストップ安。ベストワンドットコム<6577>は年初来安値を更新。和心<9271>、Def consulting<4833>、インティメート・マージャー<7072>、ビズメイツ<9345>、イオレ<2334>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/22 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=22日前引け、野村外国株式、MX米株SPが新高値  22日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比19.6%増の1788億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同23.0%増の1431億円だった。  個別ではMAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 <1550> 、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジあり) <2634> 、上場インデックスファンド米国株式 <2521> 、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> など63銘柄が新高値。iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> など7銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が3.51%高と大幅な上昇。  日経平均株価が683円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金930億900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金804億5800万円を大幅に上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が132億8000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が90億4800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が77億5800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が68億5400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が48億8000万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/09/22 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・22日>(前引け)=霞ヶ関C、オムロン、ミタチ産業  霞ヶ関キャピタル<3498.T>=上値指向に3日続伸。前週末19日の取引終了後、日本の不動産デベロッパーとして初めてドバイでの開発型ビジネスに本格参入すると発表しており、これを好感した買いが入っている。ドバイにおける不動産開発事業に関しては、共同パートナーとの間でドバイの主要エリアにおける分譲マンション、分譲戸建て、賃貸住宅、オフィスビルなど多様なアセットタイプを対象とするプロジェクトを推進する。第1号案件は大東建託<1878.T>を共同パートナーとして合弁会社(霞ヶ関C5.0%、大東建95.0%)を設立。霞ヶ関Cは子会社が保有するドバイの開発プロジェクト「Emerald Hills」の開発用地を合弁会社へ売却決済するとともに、同件に関わるプロジェクトマネジメント業務を100%子会社が受託する。  オムロン<6645.T>=大幅反発。前週末19日取引終了後、デバイス&モジュールソリューションズビジネス(電子部品事業)の分社化に関する検討を開始すると発表した。事業の自律性を高めることで市場環境の変化に迅速に対応し、意思決定のスピードを向上させて競争力を強化する狙いがあるもよう。来年4月1日をメドに分社化を目指す。今後の収益性向上を期待した買いが入っている。  ミタチ産業<3321.T>=急伸。年初来高値を更新した。同社は前週末19日の取引終了後、26年5月期の連結業績予想の上方修正を発表。今期の売上高予想を従来の見通しから50億円増額して1050億円(前期比7.0%増)、最終利益予想を2億5000万円増額して17億5000万円(同3.2%増)に見直した。最終利益は減益予想から一転、増益の見通しとなり、好感されたようだ。自動車分野での販売や、民生分野でのEMSの受注が堅調に推移しており、遊休資産の売却益の影響を含めて業績予想に織り込んだ。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、大和自がS高  22日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数999、値下がり銘柄数385と、値上がりが優勢だった。  個別では大和自動車交通<9082>がストップ高。カネコ種苗<1376>、ホーブ<1382>、ホクリヨウ<1384>、robot home<1435>、コロンビア・ワークス<146A>など116銘柄は年初来高値を更新。さいか屋<8254>、ミタチ産業<3321>、日本ドライケミカル<1909>、レカム<3323>、エンシュウ<6218>は値上がり率上位に買われた。  一方、デザインワン・ジャパン<6048>が年初来安値を更新。トップカルチャー<7640>、エス・サイエンス<5721>、大盛工業<1844>、東京機械製作所<6335>、エディア<3935>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/22 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均22日前引け=反発、683円高の4万5729円  22日前引けの日経平均株価は反発。前週末比683.52円(1.52%)高の4万5729.33円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1110、値下がりは441、変わらずは64と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を152.62円押し上げ。次いで東エレク <8035>が152.45円、TDK <6762>が43.81円、ファストリ <9983>が30.79円、レーザーテク <6920>が30.46円と続いた。  マイナス寄与度は6.89円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、第一三共 <4568>が6.69円、ニトリHD <9843>が3.88円、塩野義 <4507>が3.65円、KDDI <9433>が3.65円と並んだ。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は電気機器で、以下、金属製品、化学、精密機器が続いた。値下がり上位には海運、医薬品、建設が並んだ。 株探ニュース 2025/09/22 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎22日前場の主要ヘッドライン ・セキュアは高い、ヘッドウォとAIエージェントソリューション開発 ・霞ヶ関Cが3日続伸、ドバイで不動産開発型ビジネスに本格参入 ・オムロンは大幅反発、電子部品事業を来年4月メドに分社化へ ・Eインフィニが3日続伸、医療関連オプションサービス「CureLink」を開始 ・村田製や太陽誘電が大幅高、「iPhone17」向けの需要拡大に期待 ・イビデンが大幅3日続伸、生成AIサーバー向けICパッケージ基板の増産が報じられる ・エーアイが大幅反発、東証スタンダード市場への市場区分変更申請を実施 ・レオパレスは大幅高、大規模な自社株消却 ・ミタチ産業がカイ気配スタート、自動車向けやEMS受注堅調で今期は一転最終増益を計画 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2025/09/22 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が700円突破  日経平均株価の上げ幅が700円を突破。11時25分現在、705.11円高の4万5750.92円まで上昇している。 株探ニュース 2025/09/22 11:26

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