みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:110円00銭前後で推移、上値の重い展開続く
2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=109円97銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=130円24銭前後と同8銭程度のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では110円10銭近辺で推移していたが、その後はやや軟化し午後にかけ110円00銭近辺での一進一退が続いた。日経平均株価は底堅く推移したが、為替相場への影響は限定的。明晩の米8月雇用統計への関心は強く、上値は重い展開となっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1843ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 15:31
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午後:債券サマリー 先物は小反発、朝方の買い一巡後は模様眺め
2日の債券市場で、先物中心限月9月限は小反発。米債券高を好感した買いは朝方で一巡し、その後は重要イベントを控えて模様眺めムードが広がった。
米民間雇用サービス会社のADPが1日に発表した8月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門は除く)が前月比37万4000人増と市場予想(61万3000人程度の増加)を下回ったことを受け、同日の米長期債相場は雇用回復の鈍さを意識した買いで反発(金利は低下)した。これを手掛かりに東京市場の債券先物は寄り付き直後に一時152円13銭まで上伸したが、3日に発表される米8月雇用統計を見極めたいとして一段の上値追いには慎重姿勢。午前の現物債市場では新発10年債の取引が成立しなかった。この日に実施された10年債入札は無難な結果となったが、相場の反応は限定的。午後は一時値を消した日経平均株価が再び強含む動きとなったことが債券の重荷となった。なお、10年債入札の結果は、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が2銭と前回(8月3日)の3銭から縮小し、応札倍率は3.36倍と前回の3.33倍をやや上回った。
先物9月限の終値は前日比1銭高の152円06銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%上昇の0.030%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 15:30
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債券:先物、後場終値は前営業日比1銭高の152円06銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比1銭高の152円06銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 15:03
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債券:10年債入札、テールは2銭で応札倍率3.36倍
2日に実施された10年債入札(第363回、クーポン0.1%)は、最低落札価格が100円73銭(利回り0.025%)、平均落札価格が100円75銭(同0.023%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は2銭で、前回(8月3日)の3銭から縮小。応札倍率は3.36倍となり、前回の3.33倍をやや上回った。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 13:17
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午前:債券サマリー 先物は反発、新発10年債の取引成立せず
2日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反発。米債券高の流れを引き継ぐかたちで買われたが、様子見ムードが広がりやすく高値圏でもみ合う展開となった。
1日の米長期債相場が上昇(金利は低下)したことが追い風となった。日経平均株価の不安定な動きも安全資産とされる債券の買いにつながった。この日は10年債入札が実施されるが、市場では無難に通過するとの見方が多く、一部で先回り的な買いが入った面もあった。ただ、この日の時間外取引では米長期金利が小幅上昇しているほか、3日には米8月雇用統計の発表も控えていることから積極的に上値を追いにくく、一時152円13銭まで上伸したあとは様子見ムードが強まった。
午前11時の先物9月限の終値は前日比6銭高の152円11銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 12:12
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債券:先物、前場終値は前営業日比6銭高の152円11銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比6銭高の152円11銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 11:19
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外為サマリー:1ドル109円90銭台で推移、米金利低下などが影響
2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=109円97銭前後と前日の午後5時時点に比べ40銭強のドル安・円高となっている。
1日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円01銭前後と前日に比べてほぼ横ばいで取引を終えた。米8月ADP雇用統計が市場予想を下回ったことを受けて一時109円88銭まで軟化したが、米8月ISM製造業景況感指数が強い内容となったことを手掛かり110円13銭まで切り返す場面があった。
ただ、米国の雇用回復の鈍さから米長期金利が低下基調にあり、東京市場では日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが出やすくなっている。また、一時170円超上昇していた日経平均株価が上げ幅を縮小していることも重荷となり、午前9時50分頃には109円92銭まで下押した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1844ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=130円26銭前後と同6銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 10:23
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◎1日の欧米経済指標
米8月ADP雇用統計、37.4万人増
米8月ISM製造業景況指数、59.9
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 08:06
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米外為市場サマリー:一時109円80銭台に軟化するも持ち直す
1日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円01銭前後と前日に比べてほぼ横ばい。ユーロは1ユーロ=130円25銭前後と同30銭強のユーロ高・円安だった。
米民間雇用サービス会社のADPが発表した8月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門は除く)が前月比37万4000人増と市場予想(61万3000人程度の増加)を下回ったことを受け、雇用回復の鈍さを意識したドル売り・円買いで一時109円88銭まで軟化した。ただ、米サプライマネジメント協会(ISM)の8月の米製造業景況感指数が59.9と市場予想(58.6程度)を上回ったことが明らかになると、ドルの買い戻しなどが流入し110円13銭をつける場面があった。とはいえ、週末の米8月雇用統計を見極めたいとして追随する動きは広がらず上値は重かった。一方、ユーロは欧州中央銀行(ECB)による金融緩和の縮小観測などから買いが優勢だった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1839ドル前後と前日に比べて0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 07:57
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◎1日のNY為替
ドル・円:110円01銭(8月31日終値:110円02銭)
ユーロ・円:130円25銭(同:129円92銭)
ユーロ・ドル:1.1839ドル(同:1.1809ドル)
出所:MINKABU PRESS
2021/09/02 07:51
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明日の為替相場見通し=米ISM製造業景況感指数など注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、重要経済指標が相場を左右しそうだ。予想レンジは1ドル=109円90~110円60銭。
今晩は米8月ISM製造業景況感指数と米8月ADP雇用統計が発表される。週末3日の米8月雇用統計の発表を前に、ともに注目度は高い経済指標であり、その内容に相場は反応しそうだ。ドルは110円30銭台へと強含んでおり、一段のドル高があるかが関心を集めている。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 18:10
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日銀為替市況 午後5時時点、110円39~41銭のドル高・円安
日銀が1日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=110円39~41銭と前日に比べ58銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=130円32~36銭と同44銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1805~07ドルと同0.0022ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 17:53
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
09月01日 110円39~41銭 (△0.58)
08月31日 109円81~83銭 (△0.01)
08月30日 109円80~82銭 (▼0.30)
08月27日 110円10~11銭 (▼0.06)
08月26日 110円16~17銭 (△0.42)
08月25日 109円74~76銭 (▼0.02)
08月24日 109円76~78銭 (▼0.14)
08月23日 109円90~91銭 (△0.29)
08月20日 109円61~63銭 (▼0.16)
08月19日 109円77~79銭 (△0.17)
08月18日 109円60~62銭 (△0.28)
08月17日 109円32~33銭 (▼0.08)
08月16日 109円40~42銭 (▼0.89)
08月13日 110円29~30銭 (▼0.08)
08月12日 110円37~39銭 (▼0.37)
08月11日 110円74~76銭 (△0.30)
08月10日 110円44~45銭 (△0.73)
08月06日 109円71~73銭 (△0.15)
08月05日 109円56~57銭 (△0.46)
08月04日 109円10~12銭 (▼0.11)
08月03日 109円21~23銭 (▼0.45)
08月02日 109円66~68銭 (△0.14)
07月30日 109円52~54銭 (▼0.34)
07月29日 109円86~87銭 (▼0.11)
07月28日 109円97~98銭 (▼0.11)
07月27日 110円08~10銭 (▼0.12)
07月26日 110円20~22銭 (△0.12)
07月21日 110円08~10銭 (△0.46)
07月20日 109円62~63銭 (▼0.22)
07月19日 109円84~86銭 (▼0.32)
07月16日 110円16~17銭 (△0.39)
07月15日 109円77~79銭 (▼0.73)
07月14日 110円50~51銭 (△0.14)
07月13日 110円36~38銭 (△0.32)
07月12日 110円04~06銭 (△0.03)
07月09日 110円01~02銭 (△0.23)
07月08日 109円78~79銭 (▼0.85)
07月07日 110円63~65銭 (▼0.14)
07月06日 110円77~78銭 (▼0.13)
07月05日 110円90~92銭 (▼0.66)
07月02日 111円56~58銭 (△0.29)
07月01日 111円27~28銭 (△0.73)
06月30日 110円54~55銭 (▼0.15)
06月29日 110円69~70銭 (△0.05)
06月28日 110円64~65銭 (▼0.11)
06月25日 110円75~76銭 (▼0.12)
06月24日 110円87~89銭 ( 0.00)
06月23日 110円87~89銭 (△0.39)
06月22日 110円48~50銭 (△0.46)
06月21日 110円02~04銭 (△0.02)
06月18日 110円00~01銭 (▼0.59)
06月17日 110円59~60銭 (△0.66)
06月16日 109円93~94銭 (▼0.11)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 17:53
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欧米(1日)の注目経済指標=米ISM製造業景気指数など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米8月ISM製造業景気指数がある。
午後6時00分 ユーロ圏7月雇用統計(失業率)
予想(コンセンサス):7.6%
午後9時15分 米8月ADP雇用者数
予想(コンセンサス):前月比63.8万人増
午後11時00分 米8月ISM製造業景気指数
予想(コンセンサス):58.5
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 16:49
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は続落、欧米金利の上昇など影響
1日の債券市場で、先物中心限月9月限は続落。前日の欧米市場で長期金利が上昇したほか、この日の日経平均株価が続伸したことが影響した。
8月31日に発表されたユーロ圏の8月の消費者物価指数(速報値)が前年同月比3.0%上昇と市場予想(2.7%程度の上昇)を上回ったことなどを受け、ドイツやフランスの国債利回りが上昇。米長期金利も持ち高調整の売りで下落(金利は上昇)し、国内債の売りにつながった。日経平均株価が大幅高となったことが安全資産とされる債券の重荷となったこともあり、債券先物は午前に一時152円01銭まで軟化した。午後には押し目買いで下げ渋る場面もあったが、きょうは日銀の国債買いオペや財務省による国債入札がなく手掛かり材料に乏しいとあって戻りは限定的。今晩に米雇用統計の前哨戦となる米8月ADP雇用統計の発表などを控えているほか、あす2日は国内で10年債入札が実施されることから積極的な買いは入りにくかった。
先物9月限の終値は前日比11銭安の152円05銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%上昇の0.025%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 15:51
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:110円20銭台と強含み推移、米長期金利上昇と株高で買い優勢
1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=110円21銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=130円04銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前9時時点では110円00銭台で取引していたが、午前10時10分過ぎには110円23銭まで上昇。その後、午後にかけ110円20銭前後での強含みの展開が続いた。時間外取引の米長期金利が高止まりしているほか、この日の日経平均株価が上昇したことを受け、ドル買いが優勢となった。今晩は米ISM製造業景況感指数や米ADP雇用統計の発表が予定されている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1799ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 15:36
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債券:先物、後場終値は前営業日比11銭安の152円05銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比11銭安の152円05銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 15:10
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午前:債券サマリー 先物は続落、長期金利0.025%に上昇
1日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は続落。前日のドイツ長期債長期が上昇したことが影響し、円債も売りが優勢だった。
前日の8月31日のドイツ債長期金利は上昇。欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和の縮小を早期に実施するとの見方が台頭したことが背景。これが波及するかたちで、債券先物は続落してスタートした。また、この日の日経平均株価が上昇したことも重荷となり、3日の米国市場で8月の米雇用統計の発表を控えていることから様子見ムードが広がりやすく戻りは鈍かった。
午前11時の先物9月限の終値は前日比12銭安の152円04銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べ0.005%上昇の0.025%だった。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 12:24
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債券:先物、前場終値は前営業日比12銭安の152円04銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比12銭安の152円04銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 11:05
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時1ドル110円20銭まで上昇、米金利上昇や株高が支援材料
1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=110円18銭前後と前日の午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安となっている。
8月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円02銭前後と前日に比べ10銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米長期金利が1.31%台に上昇し、日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが流入した。
この日の時間外取引で米長期金利は1.32%台をつけていることが買い手掛かりとなり、東京市場のドル円相場は堅調な相場展開。日経平均株価が続伸していることも支援材料で、午前9時50分過ぎには110円20銭まで上伸する場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1803ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=130円04銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 10:38
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:日米金利差拡大を意識し110円00銭台に上昇
8月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円02銭前後と前日に比べ10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=129円92銭前後と同20銭強のユーロ高・円安だった。
米シカゴ購買部協会が発表した8月の景気指数が66.8と市場予想(68.0程度)を下回ったほか、米調査会社コンファレンス・ボードが発表した8月の消費者信頼感指数が113.8と市場予想(124.0程度)に届かなかったことを受けて一時109円59銭までドル安・円高が進んだ。ただ、米長期債相場が持ち高調整の売りなどで下落(金利は上昇)すると、日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りに押し上げられるかたちで110円08銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1809ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 07:57
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◎8月31日のNY為替
ドル・円:110円02銭(30日終値:109円92銭)
ユーロ・円:129円92銭(同:129円67銭)
ユーロ・ドル:1.1809ドル(同:1.1797ドル)
出所:MINKABU PRESS
2021/09/01 07:49