みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:135円20銭前後で推移、時間外の米長期金利上昇で堅調
18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=135円21銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=137円43銭前後と同40銭程度のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、135円20銭前後で堅調に推移。前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、「ある時点から利上げを減速することが適切」と指摘していたことが判明。懸念されていたほどタカ派的な内容ではない、との見方からニューヨーク市場では一時134円70銭台までドルが売られる場面があった。この日の東京市場に移ってからは134円80銭前後で一進一退。ただ、午後2時以降は時間外の米長期金利が上昇するなか、ドルは135円20銭前後まで値を上げた。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0164ドル前後と同0.0002ドル程度のユーロ安・ドル高と横ばい圏で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 15:32
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比20銭安の150円28銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比20銭安の150円28銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 15:04
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欧米(18日)の注目経済指標=米フィラデルフィア連銀景況指数など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米8月フィラデルフィア連銀景況指数などがある。
午後6時00分 ユーロ圏7月消費者物価指数(確報)
予想(コンセンサス):前年同月比8.9%上昇
午後9時30分 米8月フィラデルフィア連銀景況指数
予想(コンセンサス):-5.0
午後9時30分 米新規失業保険申請件数(前週分)
予想(コンセンサス):26.5万件
午後11時00分 米7月中古住宅販売件数
予想(コンセンサス):487万件
午後11時00分 米7月景気先行指数
予想(コンセンサス):-0.5%
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 14:23
みんかぶニュース 為替・FX
債券:20年債入札、テールは5銭で応札倍率3.28倍
18日に実施された20年債入札(第181回、クーポン0.9%)は、最低落札価格が102円50銭(利回り0.755%)、平均落札価格が102円55銭(同0.752%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は5銭で、前回(7月14日)の10銭から縮小。応札倍率は3.28倍となり、前回の3.63倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 13:02
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債券:先物、前場終値は前営業日比15銭安の150円33銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比15銭安の150円33銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 11:05
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外為サマリー:一時1ドル134円70銭台に軟化、米金利上昇一服と株安が影響
18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=134円81銭前後と前日の午後5時時点に比べ2銭程度のドル高・円安となっている。
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=135円05銭前後と前日に比べて80銭強のドル高・円安で取引を終えた。米長期金利の上昇を手掛かりに一時135円50銭まで上昇したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が想定ほどタカ派的ではなかったと受け止められるとドル買いの勢いが弱まった。
米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締め観測が後退するなか、この日の時間外取引では米長期金利の上昇が一服しており、これが影響するかたちで東京市場のドル円相場は上値の重い展開。日経平均株価が反落していることも重荷で、午前9時40分ごろには134円72銭まで押される場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0188ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=137円35銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 10:14
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◎17日のNY為替
ドル・円:135円05銭(16日終値:134円22銭)
ユーロ・円:137円50銭(同:136円50銭)
ユーロ・ドル:1.0180ドル(同:1.0171ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 07:49
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米外為市場サマリー:米金利上昇を受け一時135円50銭まで上伸
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=135円05銭前後と前日に比べて80銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=137円50銭前後と同1円00銭程度のユーロ高・円安だった。
英統計局が17日発表した7月の消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に伸びたことを受けて欧州債利回りが上昇し、つれて米長期金利も上昇したことで日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが先行した。また、この日に米商務省が発表した7月の米小売売上高で、ガソリンや自動車をといった変動の激しい項目を除いた数値が市場予想を上回ったこともドルの買い手掛かりとなり、ドル円相場は一時135円50銭まで上伸した。その後は米連邦準備理事会(FRB)が公表した7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、参加者が「どこかの時点で利上げを減速することが適切」との見解を示していたことが分かり、想定されたほどタカ派的ではなかったことからドルの上値が重くなった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0180ドル前後と前日に比べて0.0010ドル弱のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/18 07:48
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明日の為替相場見通し=米小売売上高とFOMC議事録に注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩の米小売売上高と米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=134円30~135円60銭。
この日は、欧州時間に入りドル高が進み一時134円90銭前後まで上昇した。今晩はまず日本時間の午後9時30分に米7月小売売上高が発表される。個人消費をみるうえで注目度が高い経済指標であり、市場では前月比0.1%増が予想されている。また、同17日の午前3時にFOMC議事録が公表される。7月は6月に続いて0.75%の利上げが行われており、FOMC議事録もタカ派的な内容が予想されている。この米小売売上高とFOMC議事録に対する市場の反応が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 18:08
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日銀為替市況 午後5時時点、134円79~81銭のドル高・円安
日銀が17日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=134円79~81銭と前日に比べ1円14銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=137円03~07銭と同1円25銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0166~67ドルと同0.0007ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 17:53
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
08月17日 134円79~81銭 (△1.14)
08月16日 133円65~67銭 (△0.14)
08月15日 133円51~53銭 (△0.26)
08月12日 133円25~27銭 (▼1.69)
08月10日 134円94~96銭 (△0.06)
08月09日 134円88~90銭 (▼0.10)
08月08日 134円98~00銭 (△1.68)
08月05日 133円30~32銭 (▼0.85)
08月04日 134円15~16銭 (△0.94)
08月03日 133円21~23銭 (△2.39)
08月02日 130円82~84銭 (▼1.73)
08月01日 132円55~56銭 (▼0.22)
07月29日 132円77~79銭 (▼2.80)
07月28日 135円57~59銭 (▼1.40)
07月27日 136円97~99銭 (△0.32)
07月26日 136円65~67銭 (△0.25)
07月25日 136円40~41銭 (▼1.18)
07月22日 137円58~60銭 (▼1.00)
07月21日 138円58~60銭 (△0.46)
07月20日 138円12~14銭 (△0.39)
07月19日 137円73~75銭 (▼1.18)
07月15日 138円91~93銭 (▼0.18)
07月14日 139円09~11銭 (△2.05)
07月13日 137円04~05銭 (▼0.30)
07月12日 137円34~35銭 (△0.54)
07月11日 136円80~82銭 (△0.97)
07月08日 135円83~85銭 (▼0.28)
07月07日 136円11~14銭 (△0.69)
07月06日 135円42~44銭 (▼0.66)
07月05日 136円08~09銭 (△0.64)
07月04日 135円44~46銭 (△0.14)
07月01日 135円30~32銭 (▼0.89)
06月30日 136円19~21銭 (△0.17)
06月29日 136円02~04銭 (△0.27)
06月28日 135円75~76銭 (△0.69)
06月27日 135円06~09銭 (△0.53)
06月24日 134円53~55銭 (▼0.84)
06月23日 135円37~38銭 (▼0.86)
06月22日 136円23~25銭 (△1.01)
06月21日 135円22~23銭 (△0.57)
06月20日 134円65~68銭 (△0.38)
06月17日 134円27~31銭 (△0.05)
06月16日 134円22~24銭 (▼0.48)
06月15日 134円70~71銭 (△0.28)
06月14日 134円42~44銭 (▼0.17)
06月13日 134円59~60銭 (△1.00)
06月10日 133円59~62銭 (△0.12)
06月09日 133円47~49銭 (▼0.10)
06月08日 133円57~59銭 (△0.81)
06月07日 132円76~78銭 (△2.00)
06月06日 130円76~78銭 (△0.88)
06月03日 129円88~90銭 ( 0.00)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 17:52
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午後:債券サマリー 先物は反落、米金利上昇が影響
17日の債券市場で、先物中心限月9月限は3営業日ぶりに反落。前日の米長期債相場が下落(金利は上昇)したことで、国内債にも売り圧力がかかった。
16日に発表された7月の米鉱工業生産が市場予想を上回ったことで、同日の米市場では景気減速の懸念がやや後退。また、17日に公表される7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、タカ派的な姿勢が示されるとの観測もあり、米長期金利が一時2.8%台後半に上昇したことが国内債に影響した。NYダウの続伸を手掛かりに日経平均株価が反発したことも重荷となり、債券先物は朝方から軟調に推移。この日に日銀が実施した国債買いオペは総じて無難な結果となったものの、午後の寄り付き直後には一時150円42銭まで下押した。ただ、FOMC議事要旨の内容を見極めるまでは一方向に持ち高を傾けにくく、その後は150円53銭に下げ渋る場面があった。なお、日銀オペの結果は「残存期間1年超3年以下」の応札倍率が1.99倍(前回は1.80倍)、「同5年超10年以下」は2.13倍(同2.97倍)、「同25年超」は3.61倍(同3.44倍)だった。
先物9月限の終値は前日比13銭安の150円48銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.015%上昇の0.180%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 15:37
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外為サマリー:134円10銭前後で推移、FOMC議事録など控え様子見も
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=134円15銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=136円61銭前後と同80銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、134円10銭前後での一進一退。昨日でお盆休みは終わったが、依然として積極的な売買は手控えられ、様子見姿勢が強い。特に、今晩は7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されるほか、米7月小売売上高の発表が予定されていることから、市場にはその内容を確かめたい、との見方が出ている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0182ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 15:30
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債券:先物、後場終値は前営業日比13銭安の150円48銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比13銭安の150円48銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 15:09
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欧米(17日)の注目経済指標=米小売売上高など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米7月小売売上高などがある。
午後3時00分 英7月消費者物価指数
予想(コンセンサス):前月比0.4%上昇
午後6時00分 ユーロ圏4~6月期実質GDP(改定値)
予想(コンセンサス):前期比0.7%増
午後9時30分 米7月小売売上高
予想(コンセンサス):前月比0.2%増
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 14:16
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債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率2.13倍
日銀は17日、国債買いオペを実施。「残存期間1年超3年以下」の応札倍率は1.99倍、「同5年超10年以下」は2.13倍、「同25年超」は3.61倍となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 12:55
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午前:債券サマリー 先物は反落、長期金利0.175%に上昇
17日午前の債券市場で、先物9月限は反落。前日の米長期債相場が下落(金利は上昇)した流れを引き継いだ。
16日の米市場ではNYダウが続伸したほか、ドル円相場は大幅なドル高・円安が進行した半面、米長期債相場は反落。この日の日経平均株価が2万9000円という心理的な節目を超える上昇となったことも重荷となり、安全資産とされる債券は売りが出やすかった。ただ、今夜の海外市場で米7月小売売上高や7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表や、あす18日に実施される20年債入札を控え動きにくさもあって狭いレンジで推移した。
午前11時の先物9月限の終値は前日比12銭安の150円49銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日と比べ0.010%上昇の0.175%だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 12:23
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債券:先物、前場終値は前営業日比12銭安の150円49銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比12銭安の150円49銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 11:16
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:1ドル134円10銭台で推移、重要イベント控えドル買い一服
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=134円14銭前後と前日の午後5時時点に比べ50銭弱のドル高・円安となっている。
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円22銭前後と前日に比べて90銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米長期金利の上昇を手掛かりに一時134円68銭まで上昇したが、その後はポジション調整とみられるユーロ買い・ドル売りが影響するかたちで上値が重くなった。
この日の東京市場は、今晩に発表される7月の米小売売上高や7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を見極めたいとしてドル買いは一服商状。朝方には134円43銭をつける場面もあったが、一方向には持ち高を傾けにくく上値に対する慎重姿勢が感じられる。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0170ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=136円42銭前後と同60銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 10:13
みんかぶニュース 為替・FX
◎16日の欧米経済指標
米7月鉱工業生産、前月比0.6%増
米7月住宅着工件数、前月比9.6%減
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 08:34
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米外為市場サマリー:日米金利差拡大が意識され一時134円60銭台に上昇
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円22銭前後と前日に比べて90銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=136円50銭前後と同1円00銭強のユーロ高・円安だった。
7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を17日に控えるなか、持ち高調整の動きなどから米長期金利が上昇したことで、日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが優勢となった。また、この日に発表された7月の米鉱工業生産が前月比0.6%の上昇と市場予想(0.3%程度の上昇)を上回ったこともドルの買い安心感につながり、ドル円相場は一時134円68銭まで上伸した。ただ、その後は欧州債利回りの上昇などを手掛かりとしたユーロ買い・ドル売りが影響するかたちで上値が重くなった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0171ドル前後と前日に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 07:50
みんかぶニュース 為替・FX
◎16日のNY為替
ドル・円:134円22銭(15日終値:133円32銭)
ユーロ・円:136円50銭(同:135円48銭)
ユーロ・ドル:1.0171ドル(同:1.0160ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/17 07:48
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米住宅着工件数など注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩の米住宅着工件数や米鉱工業生産などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=133円30~134円30銭。
国内勢はお盆休み、海外勢は夏休みで市場参加者が限られていたが、今日でお盆休みも終わり、徐々に売買も活発化しそうだ。今晩は米7月住宅着工件数と同鉱工業生産が発表される。足もとで景気減速を警戒させる米景気指標の発表も目立つだけに、その結果が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 17:59
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日銀為替市況 午後5時時点、133円65~67銭のドル高・円安
日銀が16日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=133円65~67銭と前日に比べ14銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=135円78~82銭と同84銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0159~61ドルと同0.0074ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 17:52
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
08月16日 133円65~67銭 (△0.14)
08月15日 133円51~53銭 (△0.26)
08月12日 133円25~27銭 (▼1.69)
08月10日 134円94~96銭 (△0.06)
08月09日 134円88~90銭 (▼0.10)
08月08日 134円98~00銭 (△1.68)
08月05日 133円30~32銭 (▼0.85)
08月04日 134円15~16銭 (△0.94)
08月03日 133円21~23銭 (△2.39)
08月02日 130円82~84銭 (▼1.73)
08月01日 132円55~56銭 (▼0.22)
07月29日 132円77~79銭 (▼2.80)
07月28日 135円57~59銭 (▼1.40)
07月27日 136円97~99銭 (△0.32)
07月26日 136円65~67銭 (△0.25)
07月25日 136円40~41銭 (▼1.18)
07月22日 137円58~60銭 (▼1.00)
07月21日 138円58~60銭 (△0.46)
07月20日 138円12~14銭 (△0.39)
07月19日 137円73~75銭 (▼1.18)
07月15日 138円91~93銭 (▼0.18)
07月14日 139円09~11銭 (△2.05)
07月13日 137円04~05銭 (▼0.30)
07月12日 137円34~35銭 (△0.54)
07月11日 136円80~82銭 (△0.97)
07月08日 135円83~85銭 (▼0.28)
07月07日 136円11~14銭 (△0.69)
07月06日 135円42~44銭 (▼0.66)
07月05日 136円08~09銭 (△0.64)
07月04日 135円44~46銭 (△0.14)
07月01日 135円30~32銭 (▼0.89)
06月30日 136円19~21銭 (△0.17)
06月29日 136円02~04銭 (△0.27)
06月28日 135円75~76銭 (△0.69)
06月27日 135円06~09銭 (△0.53)
06月24日 134円53~55銭 (▼0.84)
06月23日 135円37~38銭 (▼0.86)
06月22日 136円23~25銭 (△1.01)
06月21日 135円22~23銭 (△0.57)
06月20日 134円65~68銭 (△0.38)
06月17日 134円27~31銭 (△0.05)
06月16日 134円22~24銭 (▼0.48)
06月15日 134円70~71銭 (△0.28)
06月14日 134円42~44銭 (▼0.17)
06月13日 134円59~60銭 (△1.00)
06月10日 133円59~62銭 (△0.12)
06月09日 133円47~49銭 (▼0.10)
06月08日 133円57~59銭 (△0.81)
06月07日 132円76~78銭 (△2.00)
06月06日 130円76~78銭 (△0.88)
06月03日 129円88~90銭 ( 0.00)
06月02日 129円88~90銭 (△0.49)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は続伸、世界的な景気減速懸念で買い優勢
16日の債券市場で、先物中心限月9月限は続伸。世界的に景気減速への懸念が強まるなか、欧米市場での債券高(金利は低下)に追随するかたちとなった。
15日に発表された中国の7月鉱工業生産や7月小売売上高が市場予想を下回ったほか、ニューヨーク連銀が発表した8月の製造業景気指数が大きく落ち込んだことで、同日の海外市場ではドイツや米国の長期金利が低下した。この流れが東京市場に波及し、国内債は買い優勢の展開となった。この日に財務省が実施した5年債入札の結果はやや弱めとなったが、相場への影響は限定的。時間外取引で米長期金利が低位で推移したことが支えとなり、債券先物は引けにかけて上げ幅を広げた。なお、5年債入札の結果は小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が2銭と前回(7月12日)のゼロ銭から拡大し、応札倍率は3.40倍と前回の3.92倍を下回った。
先物9月限の終値は前日比28銭高の150円61銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.020%低下の0.165%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 15:43
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:133円30銭前後で推移、参加者限られ様子見続く
16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=133円29銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=135円48銭前後と同1円10銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、依然として方向感に欠ける展開。前日の米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を下回るなど景気の先行き懸念で、米長期金利が低下したことから、午前9時時点では133円10銭前後で推移していた。その後、133円30銭前後に値を戻し、午後にかけ同水準での一進一退が続いた。国内勢では今日までお盆休みを取る市場関係者が多く、海外勢も夏休みで積極的な売買は手控えられる状態。今晩発表の米7月住宅着工件数や同鉱工業生産などの結果が注目されている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0164ドル前後と同0.0070ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 15:31
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比28銭高の150円61銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比28銭高の150円61銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 15:05
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(16日)の注目経済指標=英ILO失業率など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、英6月ILO失業率などがある。
午後3時00分 英6月ILO失業率
予想(コンセンサス):3.8%
午後6時00分 ドイツ8月ZEW景況感指数
予想(コンセンサス):-60.0
午後9時30分 米7月住宅着工件数
予想(コンセンサス):154.5万件
午後10時15分 米7月鉱工業生産指数
予想(コンセンサス):前月比0.2%上昇
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 14:35
みんかぶニュース 為替・FX
債券:5年債入札、テールは2銭で応札倍率3.40倍
16日に実施された5年債入札(第153回、クーポン0.005%)は、最低落札価格が100円04銭(利回りマイナス0.003%)、平均落札価格は100円06銭(同マイナス0.007%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は2銭で、前回(7月12日)のゼロ銭から拡大。応札倍率は3.40倍となり、前回の3.92倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/16 13:01