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明日の為替相場見通し=米小売売上高とFOMC議事録に注目
配信日時:2022/08/17 18:08
配信元:MINKABU
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩の米小売売上高と米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=134円30~135円60銭。
この日は、欧州時間に入りドル高が進み一時134円90銭前後まで上昇した。今晩はまず日本時間の午後9時30分に米7月小売売上高が発表される。個人消費をみるうえで注目度が高い経済指標であり、市場では前月比0.1%増が予想されている。また、同17日の午前3時にFOMC議事録が公表される。7月は6月に続いて0.75%の利上げが行われており、FOMC議事録もタカ派的な内容が予想されている。この米小売売上高とFOMC議事録に対する市場の反応が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
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