みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米経済指標に関心
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米経済指標に関心が集まりそうだ。予想レンジは1ドル=156円30~157円30銭。
今日の東京市場で、ドル円相場は156円80銭前後での膠着状態となった。政府・日銀による為替介入に対する神経質な値動きが続いた。そんななか、米連邦公開市場委員会(FOMC)が30日~5月1日に開催される。明晩に発表されるFOMCの結果とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見に視線が集中しているが、今晩は米4月消費者信頼感指数や同シカゴ購買部協会景気指数、それに米1~3月期四半期雇用コスト指数などの結果が注目を集めそうだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 17:30
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外為サマリー:一時157円台に強含む、実需のドル買い観測も介入警戒感
30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円82銭前後と3連休前の前週末午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安となっている。
東京市場が休場だった前日29日はアジア取引時間帯に一時約34年ぶりとなる160円台をつけた後、一転して5円以上急落するなど乱高下し、その後のニューヨーク時間でも不安定な値動きが続いた。こうしたなか、きょうは月末ゴトー日(5と10のつく日)とあって、午前は国内勢によるドル需要が意識されやすかった。午前10時ごろの仲値決済通過後も強い展開で、午前10時50分ごろに157円台ちょうどまで上昇する場面があった。ただ、その後は政府・日銀による市場介入への警戒感から上値を追う姿勢は限られ、午後に入ってからは156円80円前後で膠着感を強めた。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0699ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0030ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=167円69銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 15:38
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午後:債券サマリー 先物は急反発、長期金利0.870%に低下
30日の債券市場で、先物中心限月6月限は急反発。日銀会合で長期国債の買い入れ方針が維持されたことや、前日の米長期債相場が続伸(金利は低下)したことが相場の支えとなった。
前週末26日まで開かれた日銀金融政策決定会合では政策金利の据え置きが決まり、一部で懸念されていた長期国債の買い入れについては「3月会合で決定された方針に沿って実施する」としたことから過度な需給悪化懸念が後退。また、植田和男総裁が会合後の記者会見で「経済・物価見通しが実現し、基調的な物価上昇率が上がっていくとすれば、金融緩和度合いを調節していくが、当面は緩和的な金融環境が継続すると考えている」と述べ、市場参加者の間でハト派的と受け止められたことも相場を押し上げる要因となった。4月30日~5月1日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた持ち高調整の動きなどから米長期金利の上昇が一服していることも買い安心感を誘い、債券先物は午前に144円59銭まで上伸する場面があった。午後に入ってからは上値がやや重くなったが、前日に一時160円台まで急ピッチで進んだドル円相場が156円台後半で推移し、「円安が物価上昇圧力となり、日銀の追加利上げの思惑を高める」との見方が後退していることもあって堅調に推移した。
先物6月限の終値は、前週末26日に比べて57銭高の144円50銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で26日に比べて0.055%低下の0.870%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 15:38
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明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
17:30 英・製造業購買担当者景気指数(改定値)
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:15 米・ADP雇用統計
22:45 米・製造業購買担当者景気指数(改定値)
23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)製造業景況指数
23:00 米・建設支出
23:00 米・JOLTS(雇用動態調査)求人件数
※ドイツ,フランス,中国,香港,韓国,フィリピン,シンガーポール,マレーシア,タイ,インドネシア,インド,ベトナム,スイス,南アフリカ,ロシア,ブラジル,トルコ,スウェーデン,ノルウェー,ポーランド,メキシコ市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:ITメディア<2148>,双日<2768>,東京一番<3067>,イビデン<4062>,太陽HD<4626>,ニッカトー<5367>,ニチダイ<6467>,きらぼし<7173>,プレミアG<7199>,東北化学<7446>,日本ライフL<7575>,三井物<8031>,アサックス<8772>,イチネンHD<9619>,旭情報<9799>,ハチバン<9950>
※海外企業決算発表:ファイザー,クアルコムほか
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 15:31
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債券:先物、後場終値は前営業日比57銭高の144円50銭
債券市場で、先物6月限の後場終値は前営業日比57銭高の144円50銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 15:07
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午前:債券サマリー 先物は急反発、過度な需給悪化懸念が後退
30日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は急反発。日銀が26日まで開いた金融政策決定会合で、国債買い入れ方針の現状維持を決めたことで過度な需給悪化懸念が後退した。
日銀会合では政策金利の据え置きが決まり、一部で懸念されていた長期国債の買い入れについては「3月会合で決定された方針に沿って実施する」ことが明記された。また、植田和男総裁が会合後の記者会見で「経済・物価見通しが実現し、基調的な物価上昇率が上がっていくとすれば、金融緩和度合いを調節していくが、当面は緩和的な金融環境が継続すると考えている」と述べたことも買い安心感につながったようだ。29日の米長期債相場が続伸(金利は低下)したことも国内債の追い風となり、債券先物は一時144円59銭まで上伸した。
午前11時の先物6月限の終値は、前週末26日に比べて64銭高の144円57銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、26日に比べて0.060%低下の0.865%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 11:37
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債券:先物、前場終値は前営業日比64銭高の144円57銭
債券市場で、先物6月限の前場終値は前営業日比64銭高の144円57銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 11:06
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外為サマリー:156円80銭前後で推移、介入観測巡り神経質な値動き
30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=156円81銭前後と前週末26日午後5時時点に比べ10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=167円92銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高で推移している。
26日の日銀金融政策決定会合を経て、ドル円相場は急激な円安が進行し、東京市場が休場だった29日には一時約34年ぶりとなる160円台をつけた。ただ、160円乗せ後には一転して154円台までドル安・円高に振れた。この値動きに対して、市場からは政府・日銀が円買い介入を行ったのではないか、との観測は強まった。為替介入に関して財務省の神田真人財務官は29日に「ノーコメント」と話した。これを受けた3連休明けの東京市場では156円80銭前後と徐々にドル高・円安方向で推移。為替介入を巡る神経質な値動きとなっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0714ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 10:25
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米外為市場サマリー:156円30銭台で推移、介入警戒感から戻り鈍い
29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円35銭前後と前週末に比べて2円00銭弱のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=167円60銭前後と同1円70銭程度のユーロ安・円高だった。
ドル円相場はアジアの取引時間帯に160円17銭と約34年ぶりのドル高・円安水準をつける場面があったものの、その後は一時154円54銭まで急落した。財務省の神田真人財務官は「為替介入の有無について申し上げることはない。ノーコメントだ」と述べたが、市場では「日本政府・日銀が円買い介入に動いた可能性がある」との観測が浮上。ニューヨーク市場でもドル円相場は不安定な動きが続き、一時は156円80銭台まで下げ渋ったものの為替介入への警戒感から戻りは鈍かった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0721ドル前後と前日に比べて0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 07:53
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30日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:30 日・失業率
08:30 日・有効求人倍率
08:50 日・鉱工業生産(速報値)
08:50 日・商業動態統計
10:30 豪・小売売上高
10:30 中・製造業購買担当者景気指数
10:30 中・非製造業購買担当者景気指数
10:45 中・財新製造業購買担当者景気指数
14:00 日・新設住宅着工戸数
14:30 仏・四半期GDP(国内総生産,速報値)
15:45 仏・消費者物価指数(速報値)
15:45 仏・消費支出
15:45 仏・卸売物価指数
16:55 独・失業率
16:55 独・失業者数
17:00 独・四半期GDP(国内総生産,速報値)
17:30 英・消費者信用残高
17:30 英・マネーサプライ
18:00 ユーロ・四半期GDP(域内総生産,速報値)
18:00 ユーロ・消費者物価指数(速報値)
19:00 日・外国為替介入実績
21:30 米・四半期雇用コスト指数
22:00 米・住宅価格指数
22:00 米・S&Pケースシラー住宅価格指数
22:45 米・シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)
※米・FOMC(連邦公開市場委員会)1日目
※ベトナム市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:住友林<1911>,日本M&A<2127>,ZOZO<3092>,コーテクHD<3635>,JSR<4185>,大塚HD<4578>,大塚商<4768>,日電硝<5214>,特殊陶<5334>,大和工<5444>,LIXIL<5938>,ナブテスコ<6268>,レーザーテク<6920>,ビプロジー<8056>,日ガス<8174>,日本取引所<8697>,東武<9001>,JR東日本<9020>,JR西日本<9021>,JR東海<9022>,南海電<9044>,商船三井<9104>,SGHD<9143>,三菱倉<9301>,東電HD<9501>,関西電<9503>,中国電<9504>,東北電<9506>,九州電<9508>,M&A総研<9552>ほか
※海外企業決算発表:アマゾン・ドット・コム,アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD),マクドナルド,コカ・コーラ,スリーエム(3M)ほか
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 07:48
みんかぶニュース 為替・FX
◎29日のNY為替
ドル・円:156円35銭(26日終値:158円33銭)
ユーロ・円:167円60銭(同:169円31銭)
ユーロ・ドル:1.0721ドル(同:1.0693ドル)
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 07:48
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、156円70~71銭のドル高・円安
日銀が26日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=156円70~71銭と前日に比べ1円08銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=168円13~17銭と同1円30銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0729~30ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 17:51
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
04月26日 156円70~71銭 (△1.08)
04月25日 155円62~64銭 (△0.73)
04月24日 154円89~91銭 (△0.08)
04月23日 154円81~82銭 (△0.16)
04月22日 154円65~67銭 (△0.18)
04月19日 154円47~49銭 (△0.20)
04月18日 154円27~28銭 (▼0.34)
04月17日 154円61~63銭 (△0.22)
04月16日 154円39~40銭 (△0.49)
04月15日 153円90~91銭 (△0.66)
04月12日 153円24~25銭 (△0.12)
04月11日 153円12~14銭 (△1.28)
04月10日 151円84~85銭 (▼0.06)
04月09日 151円90~91銭 (△0.03)
04月08日 151円87~88銭 (△0.54)
04月05日 151円33~35銭 (▼0.35)
04月04日 151円68~70銭 (△0.01)
04月03日 151円67~69銭 ( 0.00)
04月02日 151円67~69銭 (△0.33)
04月01日 151円34~35銭 (△0.01)
03月29日 151円33~34銭 (▼0.10)
03月28日 151円43~45銭 (▼0.27)
03月27日 151円70~72銭 (△0.38)
03月26日 151円32~34銭 ( 0.00)
03月25日 151円32~33銭 (▼0.07)
03月22日 151円39~41銭 (△0.17)
03月21日 151円22~24銭 (△0.97)
03月19日 150円25~27銭 (△1.13)
03月18日 149円12~14銭 (△0.55)
03月15日 148円57~59銭 (△0.71)
03月14日 147円86~88銭 (△0.20)
03月13日 147円66~69銭 (△0.33)
03月12日 147円33~35銭 (△0.60)
03月11日 146円73~75銭 (▼1.14)
03月08日 147円87~89銭 (▼0.06)
03月07日 147円93~95銭 (▼1.60)
03月06日 149円53~55銭 (▼0.88)
03月05日 150円41~43銭 (△0.11)
03月04日 150円30~32銭 (▼0.19)
03月01日 150円49~50銭 (△0.83)
02月29日 149円66~69銭 (▼1.08)
02月28日 150円74~75銭 (△0.39)
02月27日 150円35~36銭 (▼0.11)
02月26日 150円46~47銭 (△0.34)
02月22日 150円12~14銭 (▼0.02)
02月21日 150円14~16銭 (▼0.21)
02月20日 150円35~37銭 (△0.38)
02月19日 149円97~99銭 (▼0.26)
02月16日 150円23~24銭 (△0.03)
02月15日 150円20~21銭 (▼0.24)
02月14日 150円44~46銭 (△0.86)
02月13日 149円58~59銭 (△0.19)
02月09日 149円39~40銭 (△0.68)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 17:51
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来週の為替相場見通し=ドル高・円安の流れが継続か
来週のドル円相場は、日米金利差を意識したドル高・円安の流れが続きそうだ。予想レンジは1ドル=154円50銭~158円00銭。
日銀は26日まで開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めた。日米金利差が開いたままの状態が続くとの見方が継続すれば、ドル買い・円売りが優勢となるだろう。当面の焦点は米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が後ずれするとの観測が一段と強まるかどうかで、日本時間今晩に発表される3月の米個人消費支出(PCE)や4月30日~5月1日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)、3日に発表される4月の米雇用統計などに関心が集まっている。一方、足もとで円安が加速していることから日本の通貨当局による円買い介入への警戒感は一段と強まっており、日本が連休中の間に介入があれば市場参加者が減少しているなかで大きな動きになりやすい。
このほかに来週に海外で発表される主な経済指標としては、29日に4月のドイツ消費者物価指数(CPI)速報値、30日に4月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値と1~3月期の米雇用コスト指数、5月1日に4月の米ADP雇用統計と4月の米ISM製造業景況指数、2日に3月の米貿易収支と前週分の米新規失業保険申請件数、3日に4月の米ISM非製造業景況指数など。国内では30日に3月の鉱工業生産・速報値が公表される予定となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 17:28
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午後:債券サマリー 先物は続落、日銀会合後に下げ渋るも戻り限定的
26日の債券市場で、先物中心限月6月限は続落。日銀会合の結果を受けて下げ幅を縮小したものの、追加利上げの思惑は依然としてくすぶっており戻りは限定的だった。
債券先物は寄り付き直後に143円71銭まで下押す場面があった。前日の米長期債相場が続落(金利は上昇)したことが重荷となったほか、前日夜に一部で「日銀は金融政策決定会合で国債買い入れ縮小の方法を検討する」と報じられたことで需給の緩みが意識された。ただ、日銀会合で金融政策の現状維持が決まり、長期国債の買い入れについて「3月会合で決定された方針に沿って実施する」と示されたことから安心感が台頭。あわせて公表された「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、24年度と25年度の消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年度比上昇率の見通しがそれぞれ2.8%(1月時点では2.4%)、1.9%(同1.8%)に引き上げられたが、新たに公表された26年度の見通しは1.9%と日銀の物価安定目標の2%を超えなかったことも買いにつながったようだ。とはいえ、金融政策運営について「基調的な物価上昇率が上昇していくとすれば、金融緩和度合いを調整していく」と明記され、追加利上げの思惑は完全には払しょくされず。夕方に行われる植田和男総裁の会見を見極めたいとする向きも多く、先物は一時144円10銭まで戻したものの買いは続かなかった。
先物6月限の終値は、前日比22銭安の143円93銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時0.930%と昨年11月以来の高水準をつけ、午後3時時点では前日比0.035%上昇の0.925%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 15:57
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来週の主なマーケットイベント
◎経済統計・イベントなど
◇4月29日
18:00 ユーロ・消費者信頼感(確定値)
18:00 ユーロ・経済信頼感
21:00 独・消費者物価指数(速報値)
※昭和の日の祝日で日本市場は休場
◇4月30日
08:30 日・失業率
08:30 日・有効求人倍率
08:50 日・鉱工業生産(速報値)
08:50 日・商業動態統計
10:30 豪・小売売上高
10:30 中・製造業購買担当者景気指数
10:30 中・非製造業購買担当者景気指数
10:45 中・財新製造業購買担当者景気指数
14:00 日・新設住宅着工戸数
14:30 仏・四半期GDP(国内総生産,速報値)
15:45 仏・消費者物価指数(速報値)
15:45 仏・消費支出
15:45 仏・卸売物価指数
16:55 独・失業率
16:55 独・失業者数
17:00 独・四半期GDP(国内総生産,速報値)
17:30 英・消費者信用残高
17:30 英・マネーサプライ
18:00 ユーロ・四半期GDP(域内総生産,速報値)
18:00 ユーロ・消費者物価指数(速報値)
19:00 日・外国為替介入実績
21:30 米・四半期雇用コスト指数
22:00 米・住宅価格指数
22:00 米・S&Pケースシラー住宅価格指数
22:45 米・シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)
※米・FOMC(連邦公開市場委員会)1日目
※ベトナム市場が休場
◇5月1日
17:30 英・製造業購買担当者景気指数(改定値)
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:15 米・ADP雇用統計
22:45 米・製造業購買担当者景気指数(改定値)
23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)製造業景況指数
23:00 米・建設支出
23:00 米・JOLTS(雇用動態調査)求人件数
※ドイツ,フランス,中国,香港,韓国,フィリピン,シンガーポール,マレーシア,タイ,インドネシア,インド,ベトナム,スイス,南アフリカ,ロシア,ブラジル,トルコ,スウェーデン,ノルウェー,ポーランド,メキシコ市場が休場
◇5月2日
03:00 米・FOMC(連邦公開市場委員会)結果発表
03:30 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が会見
08:50 日・日銀金融政策決定会合議事要旨
08:50 日・マネタリーベース
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
10:30 豪・貿易収支
10:30 豪・住宅建設許可件数
14:00 日・消費者態度指数
16:50 仏・製造業購買担当者景気指数(改定値)
16:55 独・製造業購買担当者景気指数(改定値)
17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(改定値)
20:30 米・チャレンジャー人員削減数
21:30 米・貿易収支
21:30 米・四半期非農業部門労働生産性指数(速報値)
21:30 米・四半期単位労働コスト(速報値)
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
23:00 米・製造業新規受注
※中国市場が休場
◇5月3日
15:45 仏・鉱工業生産
17:30 英・非製造業購買担当者景気指数(改定値)
18:00 ユーロ・失業率
21:30 米・雇用統計
21:30 米・非農業部門雇用者数変化
21:30 米・平均時給
22:45 米・非製造業購買担当者景気指数(改定値)
22:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値)
23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)サービス業景況指数(総合)
※憲法記念日の祝日で日本市場は休場
※中国市場が休場
◎決算発表・新規上場など
○4月30日
決算発表:住友林<1911>,日本M&A<2127>,ZOZO<3092>,コーテクHD<3635>,JSR<4185>,大塚HD<4578>,大塚商<4768>,日電硝<5214>,特殊陶<5334>,大和工<5444>,LIXIL<5938>,ナブテスコ<6268>,レーザーテク<6920>,ビプロジー<8056>,日ガス<8174>,日本取引所<8697>,東武<9001>,JR東日本<9020>,JR西日本<9021>,JR東海<9022>,南海電<9044>,商船三井<9104>,SGHD<9143>,三菱倉<9301>,東電HD<9501>,関西電<9503>,中国電<9504>,東北電<9506>,九州電<9508>,M&A総研<9552>ほか
※海外企業決算発表:アマゾン・ドット・コム,アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD),マクドナルド,コカ・コーラ,スリーエム(3M)ほか
○5月1日
決算発表:ITメディア<2148>,双日<2768>,東京一番<3067>,イビデン<4062>,太陽HD<4626>,ニッカトー<5367>,ニチダイ<6467>,きらぼし<7173>,東北化学<7446>,日本ライフL<7575>,三井物<8031>,アサックス<8772>,イチネンHD<9619>,旭情報<9799>,ハチバン<9950>
※海外企業決算発表:ファイザー,クアルコムほか
○5月2日
決算発表:大東建<1878>,伊藤米久HD<2296>,シスロケ<2480>,YKT<2693>,ジョイ本田<3191>,ハウスコム<3275>,BBタワー<3776>,すららネット<3998>,ストリームM<4772>,シンポ<5903>,アルインコ<5933>,TOA<6809>,丸紅<8002>,住友商<8053>,三菱商<8058>,リコーリース<8566>,フジ住<8860>,JAL<9201>,タカヨシHD<9259>,セキド<9878>
※海外企業決算発表:アップル,アムジェンほか
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 15:31
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時156円20銭台に上伸、日銀会合の結果を受け円安加速
26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円11銭前後と前日の午後5時時点に比べて50銭弱のドル高・円安となっている。
注目された日銀金融政策決定会合の結果は金融政策の現状維持が決まり、一部で縮小が懸念されていた長期国債の買い入れについては「3月会合で決定された方針に沿って実施する」と明記された。あわせて公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、24年度と25年度の消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年度比上昇率の見通しがそれぞれ2.8%(1月時点では2.4%)、1.9%(同1.8%)に引き上げられた一方、新たに公表された26年度の見通しは1.9%とした。市場では想定よりもタカ派的ではなかったと受け止める向きが多く、円を売る動きが活発化。節目の156円ラインを上抜けるとドル高・円安が加速し、ドル円相場は午後2時00分過ぎに一時156円21銭と1990年5月以来のドル高・円安水準をつけた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0726ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=167円43銭前後と同60銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 15:19
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比22銭安の143円93銭
債券市場で、先物6月限の後場終値は前営業日比22銭安の143円93銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 15:08
みんかぶニュース 為替・FX
日銀金融政策決定会合、金融政策は現状維持
日銀は25日から26日に開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 12:27
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は急落、国債買い入れ減額観測で長期金利0.925%に上昇
26日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は大幅続落した。日銀が25~26日まで開く金融政策決定会合で、国債の買い入れ縮小を検討すると時事通信が25日に報じた。これを受けて債券需給が緩むことへの警戒感が高まり、先物への売り圧力が強まった。
時事通信は、国債買い入れを縮小した場合、日銀が保有する国債の償還ペースは、新規買い入れを上回ることになりそうだとしたうえで、「国債保有残高を減らしていく事実上の量的引き締め局面へ移行することになる」と伝えている。前日の米国市場では、米国の今年1~3月期の国内総生産(GDP)とともに発表された物価指標の伸びが前四半期から拡大したことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が後退。米長期金利が4.7%台に上昇した。米国での金利上昇(債券価格の下落)も、円債相場の重荷となった。
先物6月限は前営業日比31銭安の143円84銭で午前の取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回り(長期金利)は同0.035%高い0.925%に上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 11:21
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比31銭安の143円84銭
債券市場で、先物6月限の前場終値は前営業日比31銭安の143円84銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 11:06
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:155円60銭台で推移、日銀会合の結果待ち
26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=155円64銭前後と前日の午後5時時点に比べて2銭程度のドル高・円安となっている。
25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円65銭前後と前日に比べて30銭程度のドル高・円安で取引を終えた。同日に発表された米経済指標でインフレ圧力の根強さが示されたことを受け、一時155円75銭と1990年6月以来のドル高・円安水準をつけた。
この日の東京市場のドル円相場は155円60銭台を中心としたもみあい。日銀金融政策決定会合の結果待ちといった様相で、方向感の定まらない相場展開となっている。なお、総務省が朝方発表した4月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合が106.4と前年同月比で1.6%上昇となり、伸び率は3月の2.4%から減速した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0727ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0007ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=166円95銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 10:30
みんかぶニュース 為替・FX
26日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:01 英・GFK消費者信頼感調査
08:30 日・東京都区部消費者物価指数
10:30 豪・四半期卸売物価指数
15:45 仏・消費者信頼感指数
21:30 米・個人所得
21:30 米・個人消費支出
23:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(確報値)
※日・日銀金融政策決定会合の結果発表
※日・日銀展望レポート
※日・閣議
○決算発表・新規上場など
決算発表:山崎パン<2212>,エムスリー<2413>,キッコマン<2801>,積水化<4204>,OLC<4661>,TOTO<5332>,ガイシ<5333>,豊田織機<6201>,コマツ<6301>,住友重<6302>,日立<6501>,三菱電<6503>,ソシオネクス<6526>,マキタ<6586>,NEC<6701>,エプソン<6724>,TDK<6762>,アドテスト<6857>,デンソー<6902>,京セラ<6971>,村田製<6981>,日東電<6988>,アイシン<7259>,豊通商<8015>,野村HD<8604>,京成<9009>,ANA<9202>,中部電<9502>,SCSK<9719>,ミスミG<9962>ほか
※海外企業決算発表:シェブロンほか
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 08:45
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:米インフレ圧力の根強さが意識され一時155円70銭台に上伸
25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円65銭前後と前日に比べて30銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=167円02銭前後と同80銭程度のユーロ高・円安だった。
この日の米商務省が発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比の年率換算で1.6%増と23年10~12月期の3.4%から減速した。一方、同時に公表された1~3月期の個人消費支出(PCE)物価指数で、食品とエネルギーを除くコア指数の伸びが前期比年率で3.7%と10~12月期の2.0%から加速し、米国のインフレ圧力が根強いことが示された。また、同日に米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数が20万7000件(市場予想は21万5000件)と米労働市場が堅調なこともあり、ドル円相場は一時155円75銭と1990年6月以来のドル高・円安水準をつけた。とはいえ、26日に明らかになる日銀金融政策決定会合の結果や植田和男総裁の会見内容を見極めたいとのムードもあり、ドルは買い一巡後に上値がやや重くなった。一方、足もとで欧州景気への懸念が和らいでいることなどを背景にユーロが買われた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0730ドル前後と前日に比べて0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 07:58
みんかぶニュース 為替・FX
◎25日のNY為替
ドル・円:155円65銭(24日終値:155円35銭)
ユーロ・円:167円02銭(同:166円21銭)
ユーロ・ドル:1.0730ドル(同:1.0699ドル)
出所:MINKABU PRESS
2024/04/26 07:53
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、155円62~64銭のドル高・円安
日銀が25日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円62~64銭と前日に比べ73銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=166円83~87銭と同1円29銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0720~21ドルと同0.0033ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/25 17:52
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=日銀会合の結果と植田総裁の会見に視線集中
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、日銀金融政策決定会合の結果と植田和男総裁の会見にらみの展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=155円00銭~156円20銭。
まずは日本時間今晩に公表される1~3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が注目される。米景気の底堅さを示す内容となれば米長期金利の上昇圧力が高まり、米金利の先高観からドル円相場が押し上げられるだろう。また、日銀会合で金融政策の現状維持が決まれば、当面は日米金利差が開いた状態が続くとの見方からドル買い・円売りが活発化することも予想される。ただ、足もとの円安進行が輸入物価を押し上げ国内のインフレ圧力が高まることが意識されるなか、24年度の物価見通しの上方修正や植田総裁のタカ派的な発言が出ることも考えられる。加えて、会合後のタイミングで為替介入が実施される可能性があることにも注意しておきたい。なお、今晩には前週分の米新規失業保険申請件数や3月の米仮契約住宅販売指数の発表、米7年債入札なども予定されている。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/25 17:52
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
04月25日 155円62~64銭 (△0.73)
04月24日 154円89~91銭 (△0.08)
04月23日 154円81~82銭 (△0.16)
04月22日 154円65~67銭 (△0.18)
04月19日 154円47~49銭 (△0.20)
04月18日 154円27~28銭 (▼0.34)
04月17日 154円61~63銭 (△0.22)
04月16日 154円39~40銭 (△0.49)
04月15日 153円90~91銭 (△0.66)
04月12日 153円24~25銭 (△0.12)
04月11日 153円12~14銭 (△1.28)
04月10日 151円84~85銭 (▼0.06)
04月09日 151円90~91銭 (△0.03)
04月08日 151円87~88銭 (△0.54)
04月05日 151円33~35銭 (▼0.35)
04月04日 151円68~70銭 (△0.01)
04月03日 151円67~69銭 ( 0.00)
04月02日 151円67~69銭 (△0.33)
04月01日 151円34~35銭 (△0.01)
03月29日 151円33~34銭 (▼0.10)
03月28日 151円43~45銭 (▼0.27)
03月27日 151円70~72銭 (△0.38)
03月26日 151円32~34銭 ( 0.00)
03月25日 151円32~33銭 (▼0.07)
03月22日 151円39~41銭 (△0.17)
03月21日 151円22~24銭 (△0.97)
03月19日 150円25~27銭 (△1.13)
03月18日 149円12~14銭 (△0.55)
03月15日 148円57~59銭 (△0.71)
03月14日 147円86~88銭 (△0.20)
03月13日 147円66~69銭 (△0.33)
03月12日 147円33~35銭 (△0.60)
03月11日 146円73~75銭 (▼1.14)
03月08日 147円87~89銭 (▼0.06)
03月07日 147円93~95銭 (▼1.60)
03月06日 149円53~55銭 (▼0.88)
03月05日 150円41~43銭 (△0.11)
03月04日 150円30~32銭 (▼0.19)
03月01日 150円49~50銭 (△0.83)
02月29日 149円66~69銭 (▼1.08)
02月28日 150円74~75銭 (△0.39)
02月27日 150円35~36銭 (▼0.11)
02月26日 150円46~47銭 (△0.34)
02月22日 150円12~14銭 (▼0.02)
02月21日 150円14~16銭 (▼0.21)
02月20日 150円35~37銭 (△0.38)
02月19日 149円97~99銭 (▼0.26)
02月16日 150円23~24銭 (△0.03)
02月15日 150円20~21銭 (▼0.24)
02月14日 150円44~46銭 (△0.86)
02月13日 149円58~59銭 (△0.19)
02月09日 149円39~40銭 (△0.68)
02月08日 148円71~73銭 (△0.89)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/04/25 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時155円70銭台に円安進行、日銀会合視野にドル買い・円売りも
25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円65銭前後と前日午後5時時点に比べ70銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=166円75銭前後と同1円20銭程度のユーロ高・円安で推移している。
ドル円相場は前日のニューヨーク市場で、一時155円37銭と約34年ぶりのドル高・円安水準を記録したが、東京市場に移ってからもドル買い・円売りの勢いは継続した。午後1時過ぎには155円50銭台を突破し、午後2時10分過ぎに155円74銭近辺まで円安が進行した。今日から明日にかけて日銀金融政策決定会合が開催されているが、市場には現状維持を予想する見方が多く、日米金利差は縮まらないことを材料視する売買が活発化している様子だ。今晩は米1~3月期国内総生産(GDP)が発表され、その結果も関心を集めている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0712ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/25 15:36
みんかぶニュース 為替・FX
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:01 英・GFK消費者信頼感調査
08:30 日・東京都区部消費者物価指数
10:30 豪・四半期卸売物価指数
15:45 仏・消費者信頼感指数
21:30 米・個人所得
21:30 米・個人消費支出
23:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(確報値)
※日・日銀金融政策決定会合の結果発表
※日・日銀展望レポート
※日・閣議
○決算発表・新規上場など
決算発表:山崎パン<2212>,エムスリー<2413>,キッコマン<2801>,積水化<4204>,OLC<4661>,TOTO<5332>,ガイシ<5333>,豊田織機<6201>,コマツ<6301>,住友重<6302>,日立<6501>,三菱電<6503>,ソシオネクス<6526>,マキタ<6586>,NEC<6701>,エプソン<6724>,TDK<6762>,アドテスト<6857>,デンソー<6902>,京セラ<6971>,村田製<6981>,日東電<6988>,アイシン<7259>,豊通商<8015>,野村HD<8604>,京成<9009>,ANA<9202>,中部電<9502>,SCSK<9719>,ミスミG<9962>ほか
※海外企業決算発表:シェブロンほか
出所:MINKABU PRESS
2024/04/25 15:30