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株式会社キッズスター:2025年12月期決算説明文字起こし(11)
配信日時:2026/02/25 15:30
配信元:FISCO
*15:30JST 株式会社キッズスター:2025年12月期決算説明文字起こし(11)
株式会社キッズスター<248A>:2025年12月期決算説明文字起こし(10)の続き
■質疑応答
【質問】
2026年度は減益予想とのことですが、その要因は事前に予見できていなかったものなのでしょうか。また、予見できていたのであれば、事前に対応策は打てなかったのでしょうか。
【回答】
当社の主力事業である「ごっこランド」は、現時点でオンリーワンのプラットフォームであり、直接的な競合がほとんど存在しない市場環境にあります。そのため、市場規模との単純比較による成長予測が難しく、一定の不確実性を伴う事業であると認識しております。
もっとも、見えてきた変化に対して、より早い段階で打てた施策もあったのではないかという点については、真摯に受け止めております。
そのような前提の中で、直近のプレイ回数や事業環境の状況を総合的に検討した結果、今後の飛躍的な成長を実現するためには、一度立ち止まり、成長に向けた再投資を行うフェーズにあると判断いたしました。そのため、短期的には減益となる見通しではありますが、中長期的な成長力の回復・拡大を優先する意思決定を行っております。
今後は、IR活動や決算説明資料のさらなる充実を図り、株主・投資家の皆様との継続的な対話を通じて、成長戦略へのご理解を深めていただけるよう努めてまいります。
【質問】
業績予想が減益見通しとのことで、株価下落を懸念しています。今後予定している株価対策について教えてください。
【回答】
2026年度は、収益性及び成長力の回復に向けた対応を進める年度と位置付けております。短期的には利益水準が抑制される見通しではありますが、2027年度以降の再加速に向けた投資フェーズであるという点をご理解いただければと考えております。
本日の決算説明会では、2028年度までの中期経営計画についてご説明いたしました。2028年度には、連結売上高25億円を目標としております。
株価対策として特別な一時的施策を講じるというよりも、この中期目標を着実に達成し、持続的な成長ストーリーを実績としてお示ししていくことが、結果として企業価値及び株価の回復・向上につながるものと考えております。
あわせて、IR活動の強化や情報開示の充実を通じて、当社の成長戦略をご理解いただけるよう努めてまいります。
【質問】
12月にリリースしたインドネシア版アプリの進捗状況について教えてください。
【回答】
インドネシア版アプリは、昨年12月にリリースしたばかりであり、まだ間もない状況でもあることから、現時点では具体的なプレイ回数などの詳細数値は非公表とさせていただいております。
ただ、足元のダウンロード状況及び利用動向は順調に推移しており、ベトナム同様、海外においても「ごっこランド」への需要は高いと手応えを感じております。
投資家の皆様からは、早期の収益化について多くのご質問をいただいておりますが、「ごっこランド」モデルの場合、一定のダウンロード数及び媒体価値の確立が収益化の前提となります。そのため、現在はまず基盤形成を優先する準備期間であると位置付けております。
一方で、日本及びベトナムで培ったノウハウを活用し、プロセスの短縮化を図るとともに、早期にキャッシュポイントを創出できる施策についても並行して検討・実行しております。
可能な限り早期の収益化を実現できるよう、引き続き取り組んでまいります。
【質問】
決算説明資料13ページに記載されている『ごっこランド』のプレイ回数は、日本のみの数値でしょうか。それともベトナムなど海外分も含まれていますか。
【回答】
資料13ページに記載しておりますプレイ回数は、日本のみの数値となっております。
なお、少し先のページでは、ベトナムのダウンロード数などについても掲載しております。インドネシア版についても、次回以降の開示タイミングでは、進捗状況を含めて皆様に公表できるよう準備を進めております。
今後は海外分の状況についても、より分かりやすい形でお伝えできるよう努めてまいります。
【質問】
広告宣伝費は誰向けに出しているのでしょうか。
新規出店企業、新規プレイユーザーのどちらでしょうか。
【回答】
ユーザー獲得、いわゆるお父さんお母さん向けの獲得に向けた費用となっております。
【質問】
インドネシア、タイの次はどこがターゲットになりますか。台湾や韓国はいかがでしょうか。
【回答】
次の展開国については、現在も継続的に検討を進めている段階です。アジア圏は引き続き有力な候補エリアの一つであり、台湾や韓国も選択肢として十分に検討対象となり得る市場だと認識しております。
また、過去に日本版アプリを海外配信していた際には、中東地域でダウンロードが伸びた実績もあり、必ずしもアジアに限定せず、実際のユーザー動向や市場環境、企業ニーズなどのデータを総合的に分析したうえで、次の展開国を判断していきたいと考えております。
今後も、再現性と収益化までのスピードを重視しながら、慎重かつ戦略的に展開を進めてまいります。
平田代表、最後にご視聴いただいている皆様に一言お願いいたします。
本日は決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
2026年度は、既存事業の成長が一時的にやや鈍化する中で、収益性と成長力の回復に向けた対応を進める年度として位置付けております。
しかし、これは持続的な成長を実現するために必要な助走期間でもあります。今回発表いたしました中期経営計画を着実に実行し、皆様のご期待に応えられるよう、しっかりと成長を遂げてまいります。
本日はお忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございました。
平田代表、ありがとうございました。
これをもちまして、株式会社キッズスター2025年12月期通期決算説明会を終了いたします。
ご視聴いただき誠にありがとうございました。
<HM>
■質疑応答
【質問】
2026年度は減益予想とのことですが、その要因は事前に予見できていなかったものなのでしょうか。また、予見できていたのであれば、事前に対応策は打てなかったのでしょうか。
【回答】
当社の主力事業である「ごっこランド」は、現時点でオンリーワンのプラットフォームであり、直接的な競合がほとんど存在しない市場環境にあります。そのため、市場規模との単純比較による成長予測が難しく、一定の不確実性を伴う事業であると認識しております。
もっとも、見えてきた変化に対して、より早い段階で打てた施策もあったのではないかという点については、真摯に受け止めております。
そのような前提の中で、直近のプレイ回数や事業環境の状況を総合的に検討した結果、今後の飛躍的な成長を実現するためには、一度立ち止まり、成長に向けた再投資を行うフェーズにあると判断いたしました。そのため、短期的には減益となる見通しではありますが、中長期的な成長力の回復・拡大を優先する意思決定を行っております。
今後は、IR活動や決算説明資料のさらなる充実を図り、株主・投資家の皆様との継続的な対話を通じて、成長戦略へのご理解を深めていただけるよう努めてまいります。
【質問】
業績予想が減益見通しとのことで、株価下落を懸念しています。今後予定している株価対策について教えてください。
【回答】
2026年度は、収益性及び成長力の回復に向けた対応を進める年度と位置付けております。短期的には利益水準が抑制される見通しではありますが、2027年度以降の再加速に向けた投資フェーズであるという点をご理解いただければと考えております。
本日の決算説明会では、2028年度までの中期経営計画についてご説明いたしました。2028年度には、連結売上高25億円を目標としております。
株価対策として特別な一時的施策を講じるというよりも、この中期目標を着実に達成し、持続的な成長ストーリーを実績としてお示ししていくことが、結果として企業価値及び株価の回復・向上につながるものと考えております。
あわせて、IR活動の強化や情報開示の充実を通じて、当社の成長戦略をご理解いただけるよう努めてまいります。
【質問】
12月にリリースしたインドネシア版アプリの進捗状況について教えてください。
【回答】
インドネシア版アプリは、昨年12月にリリースしたばかりであり、まだ間もない状況でもあることから、現時点では具体的なプレイ回数などの詳細数値は非公表とさせていただいております。
ただ、足元のダウンロード状況及び利用動向は順調に推移しており、ベトナム同様、海外においても「ごっこランド」への需要は高いと手応えを感じております。
投資家の皆様からは、早期の収益化について多くのご質問をいただいておりますが、「ごっこランド」モデルの場合、一定のダウンロード数及び媒体価値の確立が収益化の前提となります。そのため、現在はまず基盤形成を優先する準備期間であると位置付けております。
一方で、日本及びベトナムで培ったノウハウを活用し、プロセスの短縮化を図るとともに、早期にキャッシュポイントを創出できる施策についても並行して検討・実行しております。
可能な限り早期の収益化を実現できるよう、引き続き取り組んでまいります。
【質問】
決算説明資料13ページに記載されている『ごっこランド』のプレイ回数は、日本のみの数値でしょうか。それともベトナムなど海外分も含まれていますか。
【回答】
資料13ページに記載しておりますプレイ回数は、日本のみの数値となっております。
なお、少し先のページでは、ベトナムのダウンロード数などについても掲載しております。インドネシア版についても、次回以降の開示タイミングでは、進捗状況を含めて皆様に公表できるよう準備を進めております。
今後は海外分の状況についても、より分かりやすい形でお伝えできるよう努めてまいります。
【質問】
広告宣伝費は誰向けに出しているのでしょうか。
新規出店企業、新規プレイユーザーのどちらでしょうか。
【回答】
ユーザー獲得、いわゆるお父さんお母さん向けの獲得に向けた費用となっております。
【質問】
インドネシア、タイの次はどこがターゲットになりますか。台湾や韓国はいかがでしょうか。
【回答】
次の展開国については、現在も継続的に検討を進めている段階です。アジア圏は引き続き有力な候補エリアの一つであり、台湾や韓国も選択肢として十分に検討対象となり得る市場だと認識しております。
また、過去に日本版アプリを海外配信していた際には、中東地域でダウンロードが伸びた実績もあり、必ずしもアジアに限定せず、実際のユーザー動向や市場環境、企業ニーズなどのデータを総合的に分析したうえで、次の展開国を判断していきたいと考えております。
今後も、再現性と収益化までのスピードを重視しながら、慎重かつ戦略的に展開を進めてまいります。
平田代表、最後にご視聴いただいている皆様に一言お願いいたします。
本日は決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
2026年度は、既存事業の成長が一時的にやや鈍化する中で、収益性と成長力の回復に向けた対応を進める年度として位置付けております。
しかし、これは持続的な成長を実現するために必要な助走期間でもあります。今回発表いたしました中期経営計画を着実に実行し、皆様のご期待に応えられるよう、しっかりと成長を遂げてまいります。
本日はお忙しい中、ご参加いただき誠にありがとうございました。
平田代表、ありがとうございました。
これをもちまして、株式会社キッズスター2025年12月期通期決算説明会を終了いたします。
ご視聴いただき誠にありがとうございました。
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