注目トピックス　日本株

ハウスドゥ---識学との業務提携を発表

配信日時：2021/09/01 14:21 配信元：FISCO
ハウスドゥ<3457>は1日、フランチャイズ加盟店向けサービスの充実を目的とし、株式会社識学<7049>との業務提携を発表した。
ハウスドゥはフランチャイズ事業において、中小不動産事業者や新規に不動産業に参入する企業に対し、不動産業におけるノウハウ（集客戦略、IT戦略、教育研修、モチベーションアップ戦略等）を提供している。
識学が提供する「識学」を通じた「成長する組織つくり」を加盟店へ導入することで、さらなる組織力及び業績拡大に寄与するものとして、業務提携を行うとしている。
今後も、加盟店の事業運営、業績向上につながるサービスを充実することで、より一層の加盟促進と、加盟店の事業運営推進をすすめる方針。


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Europe」に共同で出展したと発表している。欧州の展示会への出展及び自社国外グループ会社の共同出展はグループで初めて。欧州16カ国の高速道路を含む自社HDマップの整備状況や各国の自動運転／先進運転支援システムへの活用状況、自動車開発でのシミュレーションへの自社HDマップの活用方法について展示・説明。自動車企業や各種データプロバイダー、欧州の政府機関・研究機関の関係者など約200人が訪れたという。<3680> ホットリンク 　379 　+80ストップ高。自社グループの米Socialgist社が米データクラウド企業のSnowflake社と戦略的パートナーシップを締結したと発表している。Snowflake社は、世界中の企業や公共機関が採用するクラウド型データプラットフォーム大手。Socialgist社が保有するグローバルなSNS投稿、レビュー、掲示板などのユーザー発信データについて、データやアプリケーションを取引する「Snowflake Marketplace」上で提供可能にする。<5597> ブルーイノベ 　988 　+150ストップ高。米グローバル航空宇宙企業のPKL社とAI及びMR（複合現実）技術を活用したドローン操縦訓練シミュレータの共同開発・提供に関する戦略的提携に向けた覚書（MOU）を締結したと発表している。用途別に特化した訓練プログラムの提供や実務を再現したシミュレーション訓練、AIモデルの訓練と検証のための合成環境などを実現するのが目標。ドローンの用途に特化した高度スキルを持つパイロットや整備士の育成を促進する。 ＜ST＞ 2025/05/28 15:52 注目トピックス　日本株 プレミアムウォーターホールディングス---25年3月期営業利益2ケタ増、期末配当金の増配を発表 *15:40JST プレミアムウォーターホールディングス---25年3月期営業利益2ケタ増、期末配当金の増配を発表 プレミアムウォーターホールディングス<2588>は13日、2025年3月期連結決算（IFRS）を発表した。売上収益が前期比4.6%減の768.95億円、営業利益が同21.7%増の114.82億円、税引前利益が同13.2%増の90.86億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同2.5%減の56.31億円となった。当年度における同社グループの営業活動については、デモンストレーション販売の実施やテレマーケティング、WEB等によって多くの新規顧客を獲得し、積極的な営業活動を展開した。また、長期にわたる宅配水の定期配送サービスの利用が安定的な収益基盤の構築に繋がることから、長期契約プランの提供等の販売戦略強化を行い、顧客基盤の安定化に取り組んできた。加えて、既存顧客の継続率の向上及び顧客満足度向上のため、各種付帯サービスの提供を推進し、当年度末の保有契約件数は173万件となった。一方で、販売促進費等の増加が同社グループの利益押下げ要因となっているものの、顧客獲得に係るコストの効率化や各工場設備の稼働率の向上等による製造原価の低減、物流網の構築による物流費の安定化等、各種費用の低減に努めてきた。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比4.0%増の800.00億円、営業利益が同4.5%増の120.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同15.4%増の65.00億円を見込んでいる。また、直近の業績動向を含め総合的に検討した結果、2025年3月期の期末配当については、直近の1株当たり配当予想50.00円から5.00円増配の55.00円とすることを発表した。 ＜NH＞ 2025/05/28 15:40 注目トピックス　日本株 プロパスト---東京都北区中里の販売用不動産を売却 *15:10JST プロパスト---東京都北区中里の販売用不動産を売却 プロパスト<3236>は27日、東京都北区中里の販売用不動産の売却を発表した。物件概要（セグメント：バリューアップ事業）は、東京都北区中里に所在し、地積は123.46平方メートル、建物の種類は共同住宅、構造・規模は鉄筋コンクリート造、地上10階建、延べ床面積559.75平方メートル、総戸数は住宅18戸。引渡・決済日は2025年5月27日。売却先は国内の法人。売却先との守秘義務契約により売却価格は公表を控えるが、売却価格は2024年5月期純資産の30％以下となる。なお、同社と売却先との間には、記載すべき資本関係・人的関係はなく、属性についても問題はない。 ＜AK＞ 2025/05/28 15:10 注目トピックス　日本株 ククレブ・アドバイザーズ---地主との業務提携によりCREソリューション事業を強化 *15:08JST ククレブ・アドバイザーズ---地主との業務提携によりCREソリューション事業を強化 ククレブ・アドバイザーズ<276A>は27日、地主（本社：千代田区）<3252>との間で業務提携契約を締結したと発表した。同提携は、地主の「JINUSHIビジネス」におけるCRE領域の強化およびAIを活用した不動産テックシステムの共同開発・導入による仕入拡大と、同社の不動産テックビジネスの事業拡大を通じたCREソリューション事業の発展を目的としている。具体的な取り組みとして、両社は不動産投資案件情報を連携し、共同投資や仕入強化による事業拡大を目指す。同社はCRE領域のノウハウを地主の「JINUSHIビジネス」に提供し、地主は土地のオフバランス提案を通じて、同社のCREソリューション事業で顧客企業の多様なニーズに対応する。また、AIを活用した不動産テックシステムを共同開発し、地主が持つ「JINUSHIビジネス」のノウハウや開発実績、土地情報、多種多様なテナントとのリレーションなどをテックシステムで連携させる。土地情報の精査やテナントの拠点開発ニーズとの自動マッチング等を実現させることで、地主の大幅な生産性向上に貢献する。なお、不動産テックシステムの開発は、同社の子会社であるククレブ・マーケティングにて行う予定である。両社は2021年より累計11件の仲介や不動産売買などの不動産取引実績を有しており、既に一定の協業関係を築いていた。今回の業務提携により、双方のノウハウ・強みを生かした取り組みを具体化し、共同投資や不動産テックシステムの共同開発を通じて、更なる事業成長を目指す。 ＜AK＞ 2025/05/28 15:08 注目トピックス　日本株 セレンディップ・ホールディングス---産学官連携による共同研究でリサイクル材料の農業分野進出を加速 *15:05JST セレンディップ・ホールディングス---産学官連携による共同研究でリサイクル材料の農業分野進出を加速 セレンディップ・ホールディングス<7318>は27日、子会社である三井屋工業が鳥取大学農学部と連携し、植物栽培用培地「ふわっ土」の商品性向上に向けた共同研究を開始すると発表した。同研究は、リサイクル素材を活用した農業分野への応用展開を目的とした産学官連携の取り組みである。「ふわっ土」は、三井屋工業の製造工程で発生する端材をアップサイクルすることで誕生したリサイクル型の培地である。軽量・虫が発生しにくい・異臭が発生しにくい・劣化しにくい・汚れにくい・肥料の調整がしやすい・連作障害が起こりにくいといった特徴がある。今回の共同研究では、専門的な知見を有する鳥取大学農学部と協力して、農業資材としての更なる信頼性を高め、さらにその機能性向上を図り、多様な植物に対応できる可能性を追求する。また、鳥取県産業技術センター内に設置したサテライトオフィスも活用しながら進め、地域と連携しながら活動を行っていく。 ＜AK＞ 2025/05/28 15:05 注目トピックス　日本株 出来高変化率ランキング（14時台）～REVOLUTI、ホットリンクなどがランクイン *15:02JST 出来高変化率ランキング（14時台）～REVOLUTI、ホットリンクなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位　[5月28日　14:32　現在]（直近5日平均出来高比較）銘柄コード 　 銘柄名 　 出来高 　 5日平均出来高 　 出来高変化率 　 株価変化率<1487> 上米債HE　　　　 8535　　5062.686　　306.55%　0.0003%<6989> 北電工　　　　　　　211100　　38383.38　　270.33%　0.1081%<8894> REVOLUTI　　10936300　　68969.38　　264.87%　0.0769%<4240> クラスターテクノ　　346600　　10139.98　　258.74%　0.0598%<3680> ホットリンク　　　　760600　　34623.08　　244.3%　0.2675%<1473> Oneトピクス　　　14890　　12135.719　　240.34%　0.0017%<2590> DyDo　　　　　　563400　　207374.62　　237.35%　-0.046%<2086> NZAMSP5H　　38010　　9427.099　　232.7%　0%<6659> メディアリンク　　　4172000　　35638.14　　225.58%　0.0444%<335A> ミライロ　　　　　　4167400　　370596.14　　225.58%　0.0927%<4631> DIC　　　　　　　1854200　　763838.48　　222.65%　0.0611%<2195> アミタHD　　　　　67800　　3669.38　　209.96%　-0.0123%<2979> SOSiLA　　　　7842　　162353.28　　208.75%　-0.0017%<2168> パソナG　　　　　　810600　　306254.06　　187%　0.031%<4849> エンJPN　　　　　624300　　202931.76　　185.16%　0.064%<5232> 住阪セメ　　　　　　729600　　595073.78　　178.3%　0.0435%<2624> iF225年4　　　43389　　28737.305　　168.95%　0.0015%<4812> 電通総研　　　　　　591900　　1018536.4　　168.45%　-0.0073%<3415> トウキョベース　　　995000　　73678.88　　167.92%　0.0436%<2868> GXSPXカバ　　　131984　　31098.33　　165.23%　0.0158%<6697> テックポイント　　　539400　　361451.8　　164.09%　0.0171%<1456> iF225ベア　　　206436　　118948.028　　161.77%　-0.0012%<6047> Gunosy　　　　434100　　58832.46　　160.91%　0.0146%<3300> アンビション　　　　108600　　71137.26　　158.99%　0.0261%<7725> インタアクション　　270900　　71427.18　　154.35%　0.0155%<3963> シンクロフード　　　1669700　　235048.3　　151.07%　0.1716%<1972> 三晃金　　　　　　　29000　　68905.4　　148.13%　0.0067%<9278> ブックオフGH　　　497200　　178102.64　　145.14%　0.0034%<8977> 阪急神RE　　　　　3761　　156342.78　　144.11%　0.015%<7888> 三光合成　　　　　　354500　　60749.32　　139.07%　-0.0095%（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 ＜CS＞ 2025/05/28 15:02 注目トピックス　日本株 FCE---常陽銀行の子会社、常陽コンピューターサービスと提携 *14:52JST FCE---常陽銀行の子会社、常陽コンピューターサービスと提携 FCE<9564>は22日、常陽銀行の子会社である常陽コンピューターサービスと業務提携し、茨城県内の中小企業向けに業務自動化ツール「RPAロボパットDX」の提供を開始すると発表した。常陽コンピューターサービスは、常陽銀行グループのシステム開発や地域企業のDX支援を担っており、ITコンサルティングを通じた課題解決に強みを持つ。同社がFCEの「RPAロボパットDX」を用いて、茨城県内の企業に対し業務自動化の導入を推進することで、企業ごとのニーズに合わせたDXを実現し、地域活性化への貢献を目指す。FCEが提供する「RPAロボパットDX」は、プログラミング知識が不要で、事務職や営業職でも簡単に操作可能な点が特徴。導入企業数は2025年1月末時点で1600社を超えており、従業員数2名の小規模企業から1万人を超える大企業まで幅広く活用されている。本提携を機に、FCEは今後も地方銀行グループとの連携を強化し、地方企業におけるDX推進を加速させる方針としている。 ＜AK＞ 2025/05/28 14:52 注目トピックス　日本株 サンフロンティア不動産---経団連生物多様性宣言に賛同しイニシアチブに参画 *14:49JST サンフロンティア不動産---経団連生物多様性宣言に賛同しイニシアチブに参画 サンフロンティア不動産<8934>は21日、日本経済団体連合会(経団連)が策定した「経団連生物多様性宣言・行動指針」に賛同し、同宣言に基づく「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」へ参画したと発表した。同社グループは、創業来、資源の無駄遣いを抑え、永続的な地球上の人類や動植物の繁栄に寄与することを企業哲学に据え、不動産再生事業を中核とした事業を展開している。同社グループは、サステナビリティにおける重要課題として「環境保護」「地域創生」「人財育成」の3項目を掲げ、持続可能な社会の実現への貢献と、中長期的な企業価値の向上に取り組んでいる。今回の経団連の生物多様性宣言への賛同とイニシアチブへの参画により、同社グループでは、事業活動を通じた資源の有効活用と環境保全のさらなる推進を図るとともに、自然資本および生物多様性の保全にも努めていく方針だ。 ＜AK＞ 2025/05/28 14:49 注目トピックス　日本株 フルサト・マルカホールディングス---北米におけるEUREKA ROBOTICS製品取扱開始 *14:48JST フルサト・マルカホールディングス---北米におけるEUREKA ROBOTICS製品取扱開始 フルサト・マルカホールディングス<7128>は22日、グループ会社であるMaruka USAが、AIを活用した次世代ロボット制御技術を開発・販売するEUREKA ROBOTICS PTEの米国子会社EUREKA ROBOTICSと、北米地域を対象とした販売店契約を締結したと発表した。EUREKA ROBOTICSは、シンガポールの南洋理工大学の准教授であったPham Quang Cuong氏が2018年に設立した大学発スタートアップで、AIを搭載した最先端のロボットコントローラー「Eureka Controller」と専用3Dカメラ「Eureka 3D Camera」を開発・販売している。これらの製品は、画像認識AI、高精度キャリブレーション、ロボット経路生成、力覚制御などの要素技術をパッケージ化しており、製造業や物流業で従来不可能と考えられていた高度な自動化の実現を支援する。マルカは2024年にEUREKA ROBOTICSに出資し、日本での協業を通じて販売実績とノウハウを積み上げてきた。今回、北米地域における製造業促進や労働者不足を背景とした生産効率化への社会的要請の高まりに応えるため、EUREKA ROBOTICSとの協業を米国でも開始し、ユニークで革新的な自動化ソリューションを北米の自動車、医療機器、航空宇宙等の業界に提供することを目的として、Maruka USAにて販売店契約を締結することとなった。 ＜AK＞ 2025/05/28 14:48
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