注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経平均は59円高、重要イベント控え積極的な売買は見送りムード *14:42JST 日経平均は59円高、重要イベント控え積極的な売買は見送りムード 日経平均は59円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共<4568>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、陸運業、水産・農林業、空運業、倉庫運輸関連、銀行業が値上がり率上位、医薬品、海運業、鉱業、ゴム製品、繊維製品が値下がり率上位となっている。日経平均は小幅高水準で推移している。今週は、11日に8月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、12日に8月の生産者物価指数(PPI)発表、13日は株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出と、市場に影響しそうなイベントが控えており、積極的な売買は総じて見送られているようだ。 <SK> 2024/09/10 14:42 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は緩和 *14:06JST 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.09(低下率3.80%)の27.63と低下している。なお、今日ここまでの高値は29.15、安値は27.32。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後に日経225先物はやや上値の重い展開となっているが、概ね下値は堅く、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/09/10 14:06 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はなお失速、143円台維持を見極め *14:01JST 東京為替:ドル・円はなお失速、143円台維持を見極め 10日午後の東京市場でドル・円はさらに失速し、143円10銭を割り込んでいる。日経平均株価の上げ幅縮小で円売りが後退しており、主要通貨への下押し圧力に。ドル・円は142円台で買戻しが入りやすいなか、143円を維持できるか見極める展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円85銭から143円54銭、ユーロ・円は157円71銭から158円37銭、ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1040ドル。 <TY> 2024/09/10 14:01 注目トピックス 市況・概況 日経平均は58円高、ダウ平均先物やや軟調で東京市場の株価の重しに *13:53JST 日経平均は58円高、ダウ平均先物やや軟調で東京市場の株価の重しに 日経平均は58円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共<4568>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、陸運業、水産・農林業、銀行業、金属製品、サービス業が値上がり率上位、医薬品、海運業、ゴム製品、繊維製品、鉱業が値下がり率上位となっている。日経平均は上値の重い展開となっている。ダウ平均先物が時間外取引でやや軟調なことや、外為市場で午前の中頃からやや円高・ドル安方向に振れていることなどが東京市場の株価の重しとなっているようだ。 <SK> 2024/09/10 13:53 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、米大統領選に向け討論会に注目 *13:40JST 米国株見通し:底堅い値動きか、米大統領選に向け討論会に注目 (13時20分現在)S&P500先物      5,477.25(-2.25)ナスダック100先物  18,654.00(-38.25)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は36ドル安。米金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。9日の主要3指数は反発。序盤のプラスを維持しナスダックは2日ぶりに、S&Pは5日ぶりに上昇へ転じ、ダウは484ドル高の40829ドルで引けた。材料難で動きづらいなか前週末の調整売りの反動により週明けはハイテクや景気敏感、消費、金融など主力株の買戻しが先行。この日発表されたNY連銀調査による長期5年のインフレ見通しはやや低下し、連邦準備制度理事会(FRB)の4年超ぶりの利下げを期待した買いが続いた。本日は底堅い値動きか。今週発表の消費者物価指数(CPI)が注目され、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、政策金利引き下げを織り込む展開となりそうだ。利下げ幅0.50%への期待も根強く、売りづらい地合いに。一方、今晩の米大統領選に向け民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領による候補者討論会が焦点。財政政策運営をめぐる見解が株買いにつながるか注目され、指数を押し上げる可能性もあろう。 <TY> 2024/09/10 13:40 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、上値の重さを意識 *13:38JST 東京為替:ドル・円は失速、上値の重さを意識 10日午後の東京市場でドル・円は失速し、143円10銭台に値を下げている。142円台ではドルの値ごろ感から買戻しが強まり、午前中に143円台に再浮上。ドル買い材料は乏しく、上値の重さが意識される。日経平均株価の伸び悩みで、円売りも抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円85銭から143円54銭、ユーロ・円は157円71銭から158円37銭、ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1039ドル。 <TY> 2024/09/10 13:38 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、日本株の上げ幅縮小で *13:13JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、日本株の上げ幅縮小で 10日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、143円54銭まで上昇後は143円20銭台に失速した。米10年債利回りは底堅く推移し、引き続きドル買いが入りやすい展開。ただ、日経平均株価は後場上げ幅を縮小しており、一段の円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円85銭から143円54銭、ユーロ・円は157円71銭から158円37銭、ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1039ドル。 <TY> 2024/09/10 13:13 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~SQを意識した売買中心で方向感乏しい *12:22JST 後場に注目すべき3つのポイント~SQを意識した売買中心で方向感乏しい 10日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は6日ぶりに反発、SQを意識した売買中心で方向感乏しい・ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し・値上り寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位はソフトバンクG<9984>■日経平均は6日ぶりに反発、SQを意識した売買中心で方向感乏しい日経平均は6日ぶりに反発。前日比28.47円高(+0.08%)の36244.22円(出来高概算8億3000万株)で前場の取引を終えている。9日の米国市場は上昇。ダウ平均は484.18ドル高(+1.20%)の40829.59ドル、ナスダックは193.78ポイント高(+1.16%)の16884.61、S&P500は62.63ポイント高(+1.16%)の5471.05で取引を終了した。 先週の相場の大幅下落後、押し目買い意欲が強まり寄り付き後、上昇。先週発表の8月雇用統計の結果が警戒されたほど悪化せず、ソフトランディング期待を受けた買いも支援し、相場は日中続伸した。半導体のエヌビディアなどAI関連が持ち直したほか、金利の低下でハイテクも買われ、終日堅調に推移し終了。米国株の反発や為替の円高一服などを受けて、東京市場も買い優勢で取引を開始した。朝方の売買一巡後は、先物市場で、週末の9月限オプション・先物取引特別清算指数(SQ値)に絡んだ売買が入り、権利行使価格の36000円から36500円意識した推移となった。目立った売買材料に欠けることなどから、前場のプライム市場の売買代金は1.8兆円に留まるなど様子見ムードの強い地合いに。日経平均採用銘柄では、証券会社のポジティブなレポートを材料にコナミグループ<9766>が買われたほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を受けて、スクリーンHD<7735>、東京エレクトロン<8035>など半導体株が上昇。このほか、ふくおか<8354>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>、しずおかFG<5831>など金融株もしっかり。業種別では、抗がん剤の治験結果が嫌気されて第一三共<4568>が大幅安となったほか、太陽誘電<6976>、村田製作所<6981>、TDK<6762>などアップル関連銘柄の一角は、材料出尽くし感が先行し下落。このほか、レゾナック<4004>、コニカミノルタ<4902>、ブリヂストン<5108>、ファーストリテ<9983>などが売られた。業種別では、銀行業、水産・農林業、陸運業、石油・石炭製品、その他金融業などが上昇した一方、医薬品、ゴム製品、繊維製品、海運業、精密機器などが下落した。週末のメジャーSQ算出に絡んだ売買が商いの中心となっているため、日経平均及びTOPIXの方向感は乏しい。今晩のハリス民主党候補とトランプ共和党候補によるテレビ討論会の結果を見極めたいとするムードも強く、様子見ムードが続くだろう。為替も1ドル143円水準での小動きとなっていることから、後場の日経平均は引き続き前日終値水準での売買となりそうだ。■ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し10日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米10年債利回りの下げ渋りで前日海外市場で売り込まれたドルに買戻しが強まり、142円85銭まで下落後は上昇に転じた。また、日経平均株価の反発でリスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円85銭から143円54銭、ユーロ・円は157円71銭から158円37銭、ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1039ドル。■後場のチェック銘柄・マーキュリー<5025>、ザインエレクトロニクス<6769>など、5銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上り寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位はソフトバンクG<9984>■経済指標・要人発言【経済指標】・日:8月マネーストックM3:前年比+0.9%【要人発言】・チャーマーズ豪財務相「豪中銀改革案、野党の反対で暗礁に乗り上げる可能性」<国内>・特になし<海外>・時間未定 中・8月輸出(前年比予想:+6.6%、7月:+7.0%)・時間未定 中・8月輸入(前年比予想:+2.5%、7月:+7.2%)・15:00 独・8月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.9%、速報値:+1.9%)・15:00 英・5-7月ILO失業率(予想:4.1%、4-6月:4.2%)・米大統領選候補者討論会 <CS> 2024/09/10 12:22 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し *12:14JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し 10日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米10年債利回りの下げ渋りで前日海外市場で売り込まれたドルに買戻しが強まり、142円85銭まで下落後は上昇に転じた。また、日経平均株価の反発でリスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円85銭から143円54銭、ユーロ・円は157円71銭から158円37銭、ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1039ドル。【経済指標】・日:8月マネーストックM3:前年比+0.9%【要人発言】・チャーマーズ豪財務相「豪中銀改革案、野党の反対で暗礁に乗り上げる可能性」 <TY> 2024/09/10 12:14 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):Bガレジ、第一三共、常磐興など *11:36JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):Bガレジ、第一三共、常磐興など くら寿司<2695>:3480円(-145円)続落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は63.6億円で前年同期比67.4億円の収益改善となり、通期予想の55億円を大きく超過する状況に。ただ、5-7月期は7.2億円で同10.4%減と収益成長は鈍化する形に。コンセンサス水準も小幅下振れとみられる。景況感の悪化に伴い米国での増収ペース鈍化などが見られるようだ。なお、通期業績の上振れ自体は織り込み済みとみられる。常磐興<9675>:1663円(+123円)大幅続伸。米投資ファンドであるフォートレス・インベストメント系のOntarioが、完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表している。同社では賛同の意見を表明するとともに、応募を推奨するとしている。TOB価格は1650円、前日は観測報道が伝わりストップ高で終えているが、急伸前の水準からは3割程度のプレミアムとなっている。なお、本日はTOB価格を小幅に上回る水準まで買われている。Bガレジ<3180>:1605円(+158円)大幅反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は3.2億円で前年同期比18.0%減となったものの、展示会出展費用や第三DC関連費用など販管費の一時的な増加が要因となっており、ネガティブな反応は限定的にとどまる。一方で、発行済み株式数の1.26%に当たる16万株、2億円を上限とする自社株買いの発表、リクルートの「Air ビジネスツールズ」とのID連携開始発表などをポジティブ視する動きが優勢に。アルトナー<2163>:1882円(+130円)大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は9.6億円で前年同期比8.9%増となり、第1四半期の同0.6%減から増益に転じる格好となっている。通期予想の17億円、前期比11.4%増は据え置きへ。技術者数の増加に加えて稼働率も高水準で推移、さらに技術者単価も前年同期水準を上回っているもよう。増収効果によって、研修施設の増床関連費用や採用関連投資費用などの先行投資をカバーできているようだ。第一三共<4568>:5280円(-494円)大幅反落。ダトポタマブ デルクステカンについて、非小細胞肺がん二次/三次治療を対象とした第3相臨床試験における新データを世界肺がん学会で発表している。結果はまちまちと評価のようだが、提携先のアストラゼネカはデータ発表時に下落しており、同社にも売りが先行する格好へ。主要評価項目の一つである全生存期間の中央値は、ドセタキセル投与群に対し改善傾向が認められたが、統計学的に有意な改善は認められなかったもよう。タイミー<215A>:1978円(-21円)もみ合い。9日の取引終了後、18年のサービス開始から今までにスキマバイトサービス「タイミー」に登録したワーカー数の累計が900万人を突破したことを発表し、好材料視されている。ワーカー数は21年末時点の228万人から、2年9ヶ月で約3.9倍に増加した。24年2月には700万人を記録。そこから約半年で200万人増加し、この度の900万人突破に至った。また、スポットワーク業界全体も拡大しており、登録会員数は9月1日時点で約2,500万人(スポットワーク協会調べ)となった。ラバブルマーケ<9254>:1584円(-23円)反発。9日の取引終了後に、子会社ジソウが提供する生成AI機能を搭載したGoogleビジネスプロフィール管理ツール「ジソウマップ」について、観光業界でサービスを提供する企業が導入したことを発表し、好材料視されている。同企業は国内でホテルやアミューズメント施設を展開しており、7月に新しく開業したリゾートホテルの認知向上及び集客のため、同社が提供する「ジソウマップ」を活用する。ブロードエンター<4415>:777円(+42円)大幅続伸。三菱地所と業務提携契約を締結し、「BRO-ROOM」と「HOMETACT」とのパッケージ販売を開始したと発表し、好材料視されている。同社が提供する既存賃貸物件の付加価値アップサービスである「BRO-ROOM」と三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を軸に、お互いの更なるビジネス拡大を企図し、その販売活動を相互に協力して進める。本提携を通じてお互いの顧客基盤に対し、強みを掛け合わせ補完しあい幅広いソリューション提案に繋げていく。 <ST> 2024/09/10 11:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は143円30銭台で推移、日米株高を意識したドル買いで下げ渋る *11:12JST 東京為替:ドル・円は143円30銭台で推移、日米株高を意識したドル買いで下げ渋る 10日午前の東京市場でドル・円は143円30銭台で推移。142円86銭まで売られた後、143円55銭まで反発。米国株高を意識したドル買いが観測された。ユーロ・ドルは1.1040ドルから1.1028ドルで推移。ユーロ・円は反転、157円71銭から158円37銭まで値を戻した。 <MK> 2024/09/10 11:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は143円40銭近辺で推移、底堅い動きを維持 *10:27JST 東京為替:ドル・円は143円40銭近辺で推移、底堅い動きを維持 10日午前の東京市場でドル・円は143円40銭近辺で推移。142円86銭まで売られた後、143円49銭まで反発。米国株高を意識したドル買いが観測された。ユーロ・ドルは1.1040ドルから1.1028ドルで推移。ユーロ・円は反転、157円71銭から158円26銭まで値を戻した。 <MK> 2024/09/10 10:27 注目トピックス 市況・概況 東京為替:143円41銭まで反発、米国株高を意識したドル買いも *10:01JST 東京為替:143円41銭まで反発、米国株高を意識したドル買いも 10日午前の東京市場でドル・円は143円40銭近辺で推移。142円86銭まで売られた後、143円41銭まで反発。米国株高を意識したドル買いが観測された。ユーロ・ドルは1.1040ドルから1.1028ドルで推移。ユーロ・円は反転、157円71銭から158円26銭まで値を戻した。 <MK> 2024/09/10 10:01 注目トピックス 市況・概況 日経平均は177円安、寄り後は下げに転じる *09:16JST 日経平均は177円安、寄り後は下げに転じる 日経平均は177円安(9時15分現在)。今日の東京株式市場は、買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、円相場や米長期金利が落ち着いた推移となっていることも、東京市場で安心感となった。さらに、日経平均は昨日までの5日続落で2500円近く下落したことから、自律反発狙いや押し目待ちの買いが入りやすかった。一方、今週は米国で明日、8月の米消費者物価指数(CPI)、12日に8月の生産者物価指数(PPI)が発表され、また、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合が開かれることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあり、寄り後、日経平均は下げに転じた。 <SK> 2024/09/10 09:16 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:アルトナーやイチネンHDなどに注目 *09:12JST 個別銘柄戦略:アルトナーやイチネンHDなどに注目 昨日9日の米株式市場でNYダウは484.18ドル高の40,829.59、ナスダック総合指数は193.78pt高の16,884.61、シカゴ日経225先物は大阪日中比25円安の36,215円。為替は1ドル=143.10-20円。今日の東京市場では、上期営業利益が8.9%増と第1四半期の0.8%減から増益に転じたアルトナー<2163>、24年9月中間期増配予想を発表したイチネンHD<9619>、検査キット「栄養コンディションチェッカー」の販売を開始すると発表したユーグレナ<2931>、東証スタンダードでは、営業利益が前期83.2%増・今期17.1%増予想と発表したランドネット<2991>、第3四半期累計の営業利益が46.3%増となったビーアンドピー<7804>、米フォートレスが1株1650円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した常磐興<9675>、茨城県那珂郡の鉄塔移設工事と群馬県利根郡のケーブル復旧工事を受注したと発表したETSHD<1789>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が7.8%減と第1四半期の4.2%増から減益に転じたシーイーシー<9692>、第3四半期累計の営業利益が63.62億円と上期の53.36億円から伸び悩んだくら寿司<2695>、発行済株式数の1.26%の自社株買いを発表したが第1四半期営業利益が18.0%減となったBガレジ<3180>、東証スタンダードでは、25年1月期業績予想を下方修正したストリーム<3071>、25年1月期利益予想を下方修正したアピリッツ<4174>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/09/10 09:12 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株の底堅さを見極め~ *08:59JST 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株の底堅さを見極め~ 10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ハイテク株の底堅さを見極め■くら寿司、3Q営業利益 黒字転換 63.62億円■前場の注目材料:デンソー、善明製作所に統合ECUの新工場■ハイテク株の底堅さを見極め10日の日本株市場は、底堅さを見極める展開になりそうだ。9日の米国市場は、NYダウが484ドル高、ナスダックは193ポイント高だった。先週発表の8月の米雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を下回った一方で失業率が改善するなどまちまちだったことから、先週の大幅な下落に対する自律反発狙いの買いが入った。エヌビディアなど半導体株が持ち直したことも買い安心感につながった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の36215円。円相場は1ドル142円90銭台で推移している。日経平均株価は米国株高を受けて、買い先行で始まることになりそうだ。ただし、シカゴ先物は大阪比で小幅に下落していることもあり、買い一巡後はこう着感が強まりやすく、底堅さを見極めることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時36510円まで買われた後に、35960円まで売られる場面もみられており、依然として不安定な値動きである。週末には9月限の先物オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を控えているため、荒い値動きが続くようだと、ヘッジ対応の動きが強まる可能性はありそうだ。米国市場ではエヌビディアなど半導体の一角が反発しており、年初来安値を更新している東エレク<8035>が反発をみせてくるかが注目される。また、アップルは新型スマートフォン「iPhone16」シリーズを発表した。自社生成AIサービス「アップルインテリジェンス」を全機種で使えるようにする。アップルの株価はマイナス圏で推移していたが、その後は持ち直し、小幅に上昇した。また、新型スマートフォンに半導体が使用されると伝わったアームが急伸しており、ソフトバンクG<9984>への支援材料になりそうだ。ソフトバンクGが日経平均型をけん引する可能性があるなか、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。もっとも、11日には8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることが神経質にさせそうであり、積極的な売買は手控えられやすい。また、先物市場ではメジャーSQを控えているため、限月交代に伴うロールオーバーが中心で仕掛け的な売買は手控えられてくるだろう。積極的な上値追いの展開は期待しづらいものの、ハイテク株の底堅さがみられる局面においては、押し目狙いの買いが意識されてきそうだ。■くら寿司、3Q営業利益 黒字転換 63.62億円くら寿司<2695>が発表した2024年10月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比12.1%増の1738.93億円、営業損益は63.63億円の黒字(前年同期は3.76億円の赤字)だった。日本国内においては、強みである「まぐろ」「かに」など質の高い商品を中心にしたフェアの展開、人気アニメ「鬼滅の刃」や劇場版が公開された人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」とのコラボ企画等の実施により、売上高は好調に推移した。2024年10月期業績は、売上高が前期比10.7%増の2340億円、営業利益は同123.9%増の55億円とする6月に上方修正した計画を据え置いている。■前場の注目材料・NYダウは上昇(40829.59、+484.18)・ナスダック総合指数は上昇(16884.60、+193.77)・1ドル=143.10-20円・SOX指数は上昇(4625.78、+97.57)・VIX指数は低下(19.45、-2.93)・米原油先物は上昇(68.71、+1.04)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・KOKUSAI ELECTRIC<6525>米に研究開発の新拠点、半導体複雑化に対応・デンソー<6902>善明製作所に統合ECUの新工場・7&iHD<3382>加コンビニ大手、買収を再提案・富士通<6702>インドでEV促進、充電インフラ設置の最適化実証・伊藤忠<8001>欧航空機中古部品に出資、アフター市場参入・大同特殊鋼<5471>ギガキャスト対応金型用鋼、靱性を確保・山善<8051>物流展で自律ロボ初披露・安川電機<6506>未自動化領域を開く、AIで判断・作業、自律ロボ・三井E&S<7003>JBICと、トルコ社と港湾機械・資金で協力・シャープ<6753>再出発、「シャープらしさ」を求めて、EV参入、問われる独自性・パナソニックHD<6752>パナエナジー、車載用円筒形電池を量産へ・NEC<6701>NIPPON EXPRESS HDと、フォークを自律遠隔制御、倉庫で実証・NTT<9432>NTT東日本、東京通信大にLLM、質疑応答24時間対応・NSW<9739>施設管理スマート化、新サービス提供・三菱ケミG<4188>トリアセテート繊維事業をGSIクレオスに売却・クラレ<3405>東京・新宿に細胞培養特化の研究所、顧客接点を強化・デンカ<4061>大船工場を26年3月に停止、PE包装資材から撤退・三井不動産<8801>明治神宮外苑の再開発計画見直し、樹木伐採124本減・日本ガイシ<5333>ハンガリーでNAS電池受注、国営エネ向け☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 8月マネーストックM3(7月:前年比+0.9%)<海外>・時間未定 中・8月輸出(前年比予想:+6.6%、7月:+7.0%)・時間未定 中・8月輸入(前年比予想:+2.5%、7月:+7.2%) <ST> 2024/09/10 08:59 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し *08:15JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今週開催の理事会で0.25ptの追加利下げを実施する見込み。ユーロ圏におけるインフレ緩和の流れが変わらない場合、ECBは10-12月期に追加利下げを行う可能性は残されており、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる9月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行はある程度緩和的な金融環境を維持する可能性・米欧金利差縮小の可能性 <CS> 2024/09/10 08:15 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性も *08:12JST 今日の為替市場ポイント:米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性も 9日のドル・円は、東京市場では141円96銭から143円36銭まで反発。欧米市場では143円80銭まで買われた後、一時142円66銭まで反落したが、143円15銭で取引終了。本日10日のドル・円は主に143円を挟んだ水準で推移か。米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性がある。ロシア外務省の発表によると、サウジアラビアを公式訪問中のラブロフ露外相は9月9日、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談した。イスラエルとパレスチナの紛争、エネルギー協力などについて協議したようだ。ロシアとサウジアラビアは石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスの枠組み内で継続的に協力している。報道によると、ラブロフ外相はサルマン皇太子を10月22-24日にロシアで開催される主要新興国によるBRICS首脳会議に招待した。エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦は今年1月にBRICSに加盟している。市場参加者の間ではOPEC加盟国とOPECプラスは2025年に増産に踏み切るとの見方が増えているようだが、生産能力の向上も期待されており、供給増を意識して原油価格は来年にかけて弱含みとなる可能性が高いとみられる。 <CS> 2024/09/10 08:12 注目トピックス 市況・概況 9日の米国市場ダイジェスト:NYダウは484ドル高、ソフトランディング期待 *08:11JST 9日の米国市場ダイジェスト:NYダウは484ドル高、ソフトランディング期待 ■NY株式:NYダウは484ドル高、ソフトランディング期待米国株式市場は反発。ダウ平均は484.18ドル高の40,829.59ドル、ナスダックは193.78ポイント高の16,884.61で取引を終了した。先週の相場の大幅下落後、押し目買い意欲が強まり寄り付き後、上昇。先週発表の8月雇用統計の結果が警戒されたほど悪化せず、ソフトランディング期待を受けた買いも支援し、相場は日中続伸した。半導体のエヌビディア(NVDA)など人工知能(AI)関連が持ち直したほか、金利の低下でハイテクも買われ、終日堅調に推移し終了。セクター別では、半導体・同製造装置や自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が小幅下落した。ソフトウエア開発会社のパランティア(PLTR)とコンピューターメーカーのデル・テクノロジーズ(DELL)はS&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズがS&P500種指数の構成銘柄に採用すると発表し、それぞれ上昇。航空機メーカーのボーイング(BA)は今後4年間で25%の賃上げなどを柱とする新たな労働協約で労組と暫定的に合意したと発表、ワシントン工場におけるストライキが回避される見通しとなり安心感に買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は最高経営責任者(CEO)のマスク氏が高度な運転支援機能強化のためのAIモデル利用において、同氏運営の新興AI企業「xAI」に収益配分する計画で協議との報道を否定したため上昇。アップル(AAPL)は新商品発表イベントで生成AI搭載新型アイフォーン、補聴器としても機能するエアポッドなどを発表し小幅高。ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、配当を維持、また、クラウドサービスでディスカウント小売アマゾン(AMZN)のアマゾン・ウエブ・サービス(AWS)との戦略的提携を発表し、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:FRBの大幅利下げ観測後退でドルは底堅く推移9日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円69銭から142円66銭まで下落し、143円12銭で引けた。7月卸売在庫改定値が予想外に下方修正されたほか、NY連銀の8月調査でインフレ期待が短中期で上昇も、長期では下落基調継続が示されまちまちの結果や今週発表予定の消費者物価指数(CPI)を控え、金利が伸び悩み連れてドル買いも後退した。ただ、大幅利下げ観測の後退で、下値も限定的。ユーロ・ドルは1.1034ドルまで下落後、1.1052ドルまで上昇し、1.1038ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が今週開催する理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りに上値が抑制された。ユーロ・円は、158円67銭から157円48銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り・円買いが強まった。ポンド・ドルは1.3068ドルへ下落後、1.3103ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8494フランから0.8470フランまで下落。■NY原油:反発で68.71ドル、大幅な供給超過となる可能性低いNY原油先物10月限は反発(NYMEX原油10月限終値:68.71 ↑1.04)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.04ドル(+1.54%)の68.71ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.31ドル-68.96ドル。米国市場の前半にかけて67.31ドルまで売られたが、年末にかけて大幅な供給超過となる可能性は低いことから、ポジション調整的な買いが入った。米国市場の後半にかけて68.96ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台後半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  39.47ドル   +0.71ドル(+1.83%)モルガン・スタンレー(MS) 98.18ドル   +1.59ドル(+1.64%)ゴールドマン・サックス(GS)488.57ドル  +8.96ドル(+1.86%)インテル(INTC)        19.07ドル   +0.18ドル(+0.95%)アップル(AAPL)        220.91ドル  +0.09ドル(+0.04%)アルファベット(GOOG)    149.54ドル  -2.59ドル(-1.70%)メタ(META)           504.79ドル  +4.52ドル(+0.90%)キャタピラー(CAT)      334.04ドル  +4.68ドル(+1.42%)アルコア(AA)         28.97ドル   +0.44ドル(+1.54%)ウォルマート(WMT)      77.34ドル   +0.70ドル(+0.91%) <ST> 2024/09/10 08:11 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:もみ合いか *07:46JST 東証グロース市場250指数先物見通し:もみ合いか 本日の東証グロース市場250指数先物は、もみ合いの展開を予想する。前日9日の米国市場のダウ平均は484.18ドル高の40,829.59ドル、ナスダックは193.78pt高の16,884.61ptで取引を終了した。先週の相場の大幅下落後、押し目買い意欲が強まった。先週発表の8月雇用統計の結果が警戒されたほど悪化せず、ソフトランディング期待を受けた買いも支援し、相場は日中続伸した。エヌビディアなど人工知能(AI)関連が持ち直したほか、金利の低下でハイテクも買われ、終日堅調に推移し終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、もみ合いの展開を予想する。直近は下向きの5日移動平均線が上値を抑えているほか、日足のパラボリックが陰転していることもあり、テクニカル的には売りが出やすい状況となっている。一方で、VIXが再度20ptを下回るなど投資家心理は改善、グロース市場は東証プライムからの資金シフトも観測されており、押し目買いによる下支えも期待できそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の643ptで終えている。上値のメドは655pt、下値のメドは630ptとする。 <TY> 2024/09/10 07:46 注目トピックス 市況・概況 NY原油:反発で68.71ドル、大幅な供給超過となる可能性低い *07:34JST NY原油:反発で68.71ドル、大幅な供給超過となる可能性低い NY原油先物10月限は反発(NYMEX原油10月限終値:68.71 ↑1.04)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.04ドル(+1.54%)の68.71ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.31ドル-68.96ドル。米国市場の前半にかけて67.31ドルまで売られたが、年末にかけて大幅な供給超過となる可能性は低いことから、ポジション調整的な買いが入った。米国市場の後半にかけて68.96ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台後半で推移。 <CS> 2024/09/10 07:34 注目トピックス 市況・概況 NY金:小幅高で2532.70ドル、ドル高を意識して上げ幅は縮小 *07:30JST NY金:小幅高で2532.70ドル、ドル高を意識して上げ幅は縮小 NY金先物12月限は小幅高(COMEX金12月限終値:2532.70 ↑8.10)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+8.10ドルの2532.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2514.20-2535.80ドル。アジア市場で2514.20ドルまで下落した後、米国市場の後半にかけて2535.80ドルまで反発したが、ドル高を意識して上げ幅は縮小。通常取引終了後の時間外取引では主に2530ドルを挟んだ水準で推移。 <CS> 2024/09/10 07:30 注目トピックス 市況・概況 NY為替:FRBの大幅利下げ観測後退でドルは底堅く推移 *07:18JST NY為替:FRBの大幅利下げ観測後退でドルは底堅く推移 9日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円69銭から142円66銭まで下落し、143円12銭で引けた。7月卸売在庫改定値が予想外に下方修正されたほか、NY連銀の8月調査でインフレ期待が短中期で上昇も、長期では下落基調継続が示されまちまちの結果や今週発表予定の消費者物価指数(CPI)を控え、金利が伸び悩み連れてドル買いも後退した。ただ、大幅利下げ観測の後退で、下値も限定的。ユーロ・ドルは1.1034ドルまで下落後、1.1052ドルまで上昇し、1.1038ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が今週開催する理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りに上値が抑制された。ユーロ・円は、158円67銭から157円48銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り・円買いが強まった。ポンド・ドルは1.3068ドルへ下落後、1.3103ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8494フランから0.8470フランまで下落。 <MK> 2024/09/10 07:18 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:工作機械受注、英失業率、中貿易収支など *06:30JST 今日の注目スケジュール:工作機械受注、英失業率、中貿易収支など <国内>08:50 マネーストック(8月)15:00 工作機械受注(8月)  8.4%<海外>15:00 独・CPI(8月) -1.0% -1.0%15:00 英・失業率(8月)  4.7%21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(8月) 4.26% 4.50%中・貿易収支(8月) 815.0億ドル 846.5億ドル石油輸出国機構(OPEC)月報米・第79回国連総会開幕、24日から一般討論演説米・大統領選候補者討論会中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会会議(13日まで)注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/09/10 06:30 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは484ドル高、ソフトランディング期待 *05:43JST NY株式:NYダウは484ドル高、ソフトランディング期待 米国株式市場は反発。ダウ平均は484.18ドル高の40,829.59ドル、ナスダックは193.78ポイント高の16,884.61で取引を終了した。先週の相場の大幅下落後、押し目買い意欲が強まり寄り付き後、上昇。先週発表の8月雇用統計の結果が警戒されたほど悪化せず、ソフトランディング期待を受けた買いも支援し、相場は日中続伸した。半導体のエヌビディア(NVDA)など人工知能(AI)関連が持ち直したほか、金利の低下でハイテクも買われ、終日堅調に推移し終了。セクター別では、半導体・同製造装置や自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が小幅下落した。ソフトウエア開発会社のパランティア(PLTR)とコンピューターメーカーのデル・テクノロジーズ(DELL)はS&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズがS&P500種指数の構成銘柄に採用すると発表し、それぞれ上昇。航空機メーカーのボーイング(BA)は今後4年間で25%の賃上げなどを柱とする新たな労働協約で労組と暫定的に合意したと発表、ワシントン工場におけるストライキが回避される見通しとなり安心感に買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は最高経営責任者(CEO)のマスク氏が高度な運転支援機能強化のためのAIモデル利用において、同氏運営の新興AI企業「xAI」に収益配分する計画で協議との報道を否定したため上昇。アップル(AAPL)は新商品発表イベントで生成AI搭載新型アイフォーン、補聴器としても機能するエアポッドなどを発表し小幅高。ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、配当を維持、また、クラウドサービスでディスカウント小売アマゾン(AMZN)のアマゾン・ウエブ・サービス(AWS)との戦略的提携を発表し、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/09/10 05:43 注目トピックス 市況・概況 9月9日のNY為替概況 *04:05JST 9月9日のNY為替概況 9日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円69銭から142円66銭まで下落し、引けた。7月卸売在庫改定値が予想外に下方修正されたほか、NY連銀の8月調査でインフレ期待が短中期で上昇も、長期では下落基調継続が示されまちまちの結果や今週発表予定の消費者物価指数(CPI)を控え、金利が伸び悩み連れてドル買いも後退した。ユーロ・ドルは1.1034ドルまで下落後、1.1052ドルまで上昇し、引けた。欧州中央銀行(ECB)が今週開催する理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りに上値が抑制された。ユーロ・円は、158円67銭から157円48銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り・円買いが強まった。ポンド・ドルは1.3068ドルへ下落後、1.3103ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8494フランから0.8470フランまで下落。[経済指標]・米・7月卸売在庫改定値:前月比+0.2%(予想:+0.3%、速報値:+0.3%)・米・7月卸売売上高:前月比+1.1%(予想:+0.3%、速報値:-0.3%←-0.6%) <KY> 2024/09/10 04:05 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション] R/R、円コールスプレッド縮小 *03:35JST [通貨オプション] R/R、円コールスプレッド縮小 ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。レンジ相場観測で、オプション売りが強まった。リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値をヘッジする的の円コール買いが後退した一方、円先安観に伴う円プット買いが強まった。■変動率・1カ月物12.85%⇒12.38%(08年/24=31.044%)・3カ月物12.10%⇒11.62%(08年10/24=31.044%)・6カ月物11.02%⇒10.77%(08年10/24=25.50%)・1年物10.21%⇒10.01%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+2.28%⇒+2.17%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+2.13%⇒+2.01%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.79%⇒+1.72%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.38%⇒+1.33%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/09/10 03:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反発5.6万ドル台、リスク資産市場の回復に連れ、6日までの8日間で12億ドルETF資金流出 *01:37JST NY外為:BTC反発5.6万ドル台、リスク資産市場の回復に連れ、6日までの8日間で12億ドルETF資金流出 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、5.6万ドル台を回復した。リセッション懸念の緩和で、リスク資産市場の回復に連れた。現物ETFはリスク資産市場の下落に伴い6日までの8日間、資金流出が続き、投資家が12のETF合計で12億ドル近く資金を引き揚げたと報じられた。 <KY> 2024/09/10 01:37 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル伸び悩む、NY連銀5年インフレ期待率は鈍化、1,3年は上昇 *00:29JST NY外為:ドル伸び悩む、NY連銀5年インフレ期待率は鈍化、1,3年は上昇 NY連銀の調査によると、今後1年のインフレ期待は3.0%と、7月2.97%から小幅上昇した。3年は2.54%と、7月2.33%から0.2%上昇。5年は2.79%と、2.81%から小幅低下した。米国債相場は下げを消し、一時低下に転じた。10年債利回りは3.75%から3.70%まで低下。ドル・円は143円69銭から142円66銭まで下落後は、142円76銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1034ドルの安値から1.1043ドルへじり高推移した。ポンド・ドルは1.3068ドルへ下落後、1.3080ドルまで上昇した。 <KY> 2024/09/10 00:29 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米7月卸売在庫改定値は予想外に下方修正、ドル底堅い *23:21JST 【市場反応】米7月卸売在庫改定値は予想外に下方修正、ドル底堅い 米商務省が発表した7月卸売在庫改定値は前月比+0.2%と、予想外に速報値+0.3%から下方修正された。6月の横ばいからは伸びが拡大した。同月卸売売上高は前月比+1.1%と、6月-0.3%からプラスに改善し、2月来で最大の伸び。売上高在庫比率は1.35と、6月1.36から低下。米10年債利回りは3.72%まで低下後、3.73%へ戻した。ドルは底堅く推移。ドル・円は143円68銭から142円72銭まで下落後は、143円85銭で下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1039ドル、ポンド・ドルは1.3090ドルの安値圏でそれぞれもみ合いとなった。【経済指標】・米・7月卸売在庫改定値:前月比+0.2%(予想:+0.3%、速報値:+0.3%)・米・7月卸売売上高:前月比+1.1%(予想:+0.3%、6月:-0.3%←-0.6%) <KY> 2024/09/09 23:21

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