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東京為替:ドル・円は値を戻す展開、日本株は上げ幅再拡大
*13:09JST 東京為替:ドル・円は値を戻す展開、日本株は上げ幅再拡大
12日午後の東京市場でドル・円は値を戻す展開となり、142円前半から半ばで推移する。日銀の金融正常化への思惑は継続するものの、日経平均株価は上げ幅を前日比1100円超高に再拡大し円売りに振れやすい。米金利も底堅く、ドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円21銭から142円95銭、ユーロ・円は156円63銭から157円36銭、ユーロ・ドルは1.1006ドルから1.1014ドル。
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2024/09/12 13:09
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~米国株高を材料に買戻し優勢の展開に
*12:28JST 後場に注目すべき3つのポイント~米国株高を材料に買戻し優勢の展開に
12日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は8日ぶりに反発、米国株高を材料に買戻し優勢の展開に・ドル・円は伸び悩み、円買いが下押し・値上り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>■日経平均は8日ぶりに反発、米国株高を材料に買戻し優勢の展開に日経平均は8日ぶりに反発。前日比985.85円高(+2.77%)の36605.62円(出来高概算9億2000万株)で前場の取引を終えている。11日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は124.75ドル高(+0.31%)の40861.71ドル、ナスダックは369.65ポイント高(+2.17%)の17395.53、S&P500は58.61ポイント高(+1.07%)の5554.13で取引を終了した。8月消費者物価指数(CPI)のコア指数が想定外に加速し大幅な利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付き後は下落。9月末の政府機関閉鎖リスクを警戒した売りも相場をさらに押し下げ、大幅続落となった。ただ、ゴールドマン・サックス・グループのソロモンCEOが同社主催のイベントにおいて、依然ソフトランディングを予想していると景気に楽観的見解を示したことで金融セクターの持ち直しでダウが下げ幅を縮小。ナスダックは半導体のエヌビディアなどが後押しし、上昇に転じ相場全体を支援した。終盤にかけ、ダウもプラス圏を回復し終了。米国株の上昇や為替の円高進行一服などを受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始した。足元の下げに対する買戻しが先物市場で入ったとの観測から、日経平均は上げ幅を広げ、前日比1200円超まで広げる場面もみられた。明日の9月限オプション・先物特別清算指数(SQ値)を意識した売買も入り、やや先物主導の相場展開となったことから、プライム市場の売買代金は1.9兆円に留まった。日経平均採用銘柄では、国内証券会社のポジティブなレポートが材料視されてIHI<7013>、UBE<4208>が買われたほか、アドバンテスト<6857>、ソシオネクスト<6526>、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクグループ<9984>など半導体株も上昇。このほか、荏原製作所<6361>、トクヤマ<4043>、NEC<6701>、フジクラ<5803>、川崎重<7012>などが買われた。一方、第一三共<4568>、アサヒグループHD<2502>、日清粉G<2002>、東京建物<8804>、大林組<1802>、NTT<9432>が売られた。日経平均採用以外では、足元強い動きをみせていた神戸物産<3038>は、決算内容が嫌気されて売り優勢となった。全業種が上昇するなか、電気機器、非鉄金属、海運業、機械、精密機器の上げが目立った。午前中、田村直樹日銀審議委員は、岡山県で開催されて金融経済懇談会にて、経済・物価に対して中立的な名目金利の水準(中立金利)について「最低でも1%程度だろう」と説明。日銀が経済・物価情勢の展望(展望リポート)で示した見通し期間の後半には「少なくとも1%程度まで短期金利を引き上げておくことが、物価上振れリスクを抑え、物価安定の目標を持続的・安定的に達成する上で必要だ」と語った。政策委員のなかでは金融政策の正常化に最も前向きで「タカ派」と位置付けられている田村審議委員が、より踏み込んだ話をしたように思えたが、為替市場では目立った動きは観測されなかった。後場の東京市場は昨日同様、為替市場を睨んだ展開となりそうだが、明日のメジャーSQを前に先物市場のポジション調整も一段落した可能性はあることから、36500円水準での横ばい推移となろう。■ドル・円は伸び悩み、円買いが下押し12日午前の東京市場でドル・円は142円21銭から142円95銭まで値を切り上げたが、142円前半に失速した。米インフレ指標は想定ほど悪化せず、ドル買い先行。ただ、日銀の金融正常化への思惑が広がりやや円買いに振れ、主要通貨を押し下げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円21銭から142円95銭、ユーロ・円は156円63銭から157円36銭、ユーロ・ドルは1.1006ドルから1.1014ドル。■後場のチェック銘柄・スペースマーケット<4487>、大和重工<5610>など、3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・7-9月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比+5.1(4-6月期:前期比+0.4)・日・8月国内企業物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.8%、7月:+3.0%)【要人発言】・田村日銀審議委員「中立金利は最低でも1%とみている」「見通し実現の場合、政策金利は名目中立金利まで上昇の必要」「段階的に短期金利を引き上げ、反応を確認しながら適切な水準を探る必要」「物価の先行き、上振れリスクが膨らんできているのではと懸念」<国内>・特になし<海外>・特になし
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2024/09/12 12:28
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東京為替:ドル・円は伸び悩み、円買いが下押し
*12:10JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、円買いが下押し
12日午前の東京市場でドル・円は142円21銭から142円95銭まで値を切り上げたが、142円前半に失速した。米インフレ指標は想定ほど悪化せず、ドル買い先行。ただ、日銀の金融正常化への思惑が広がりやや円買いに振れ、主要通貨を押し下げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円21銭から142円95銭、ユーロ・円は156円63銭から157円36銭、ユーロ・ドルは1.1006ドルから1.1014ドル。【要人発言】・田村日銀審議委員「中立金利は最低でも1%とみている」「見通し実現の場合、政策金利は名目中立金利まで上昇の必要」「段階的に短期金利を引き上げ、反応を確認しながら適切な水準を探る必要」「物価の先行き、上振れリスクが膨らんできているのではと懸念」【経済指標】・日・7-9月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比+5.1(4-6月期:前期比+0.4)・日・8月国内企業物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.8%、7月:+3.0%)
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2024/09/12 12:10
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注目銘柄ダイジェスト(前場):アセンテック、ネオジャパン、アストロスケールなど
*11:38JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):アセンテック、ネオジャパン、アストロスケールなど
アセンテック<3565>:590円(+66円)大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は2.4億円、前年同期単独比22.8%減となり、従来予想の3.6億円を下振れ。通期予想も7.5億円から7.2億円、同18.1%増に下方修正している。円安などによるコスト増の影響を受けているもよう。ただ、会社側が重要視するとしている経常利益は、為替差益2.3億円を営業外に計上していることで、上半期は上振れ着地、通期予想は8.5億円から9.5億円に上方修正している。ネオジャパン<3921>:1900円(+206円)大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は8.5億円で前年同期比40.8%増となり、第1四半期実績の同11.0%増から増益率が拡大する形になっている。通期予想の16.1億円、前期比23.8%増は据え置き。ソフトウエア事業が期初計画を上回り順調に推移し、システム開発サービス事業も第3四半期以降は復調する見通しとしている。足元での収益拡大ペースの早まりを映し、業績上振れへの期待が高まる格好となっているようだ。IHI<7013>:6595円(+496円)大幅反発。大和証券では投資判断を「3」から「1」に2段階格上げ、目標株価も4400円から8000円にまで引き上げている。民間航空機エンジンのスペアパーツ事業が想定以上のペースで回復、営業利益率が推定50-60%と高いことで、全社利益の大きな牽引役となる見込みとしている。利益積み上げによる今後の財務体質改善も期待と評価。海外航空機エンジン関連企業との対比で、株価の割安感は大きいと判断しているようだ。ANYCOLOR<5032>:2442円(+187円)大幅反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は27.2億円で前年同期比32.8%減となり、据え置きの上半期計画71億円、同9.5%増に対し低調な進捗と受けとめられる。一方、配当方針の変更を発表しており、これまでの自己株式取得を中心とする株主還元から、継続的かつ安定的な利益創出が可能であることなどを勘案して、配当を開始することが適切と判断している。25年4月期は年間配当65円を実施する計画としている。アドバンテス<6857>:6177円(+414円)大幅反発。同社をはじめ、本日は主力の半導体関連株が一斉高の展開になっている。前日の米国株式市場はCPI発表を受け、売り先行後に大きく切り返す展開となっている。加えて、米国の大幅利下げ観測が後退したことで、今後の一段の円高進行懸念なども低下し、国内主力大型株の支援材料につながっている。とりわけ、米国ではエヌビディアが8%超の上昇となり、SOX指数も4.9%高、半導体関連株への関心が高まる状況のようだ。アストロスケール<186A>:1014円(+125円)大幅反発。英国連結子会社であるAstroscale Ltdが、英国宇宙庁(UKSA)との間で、COSMICフェーズ2の契約を獲得したと発表したことを好感され、大幅に反発している。契約金額は195万英ポンド(税抜、約3.6億円)となっている。COSMICは、低軌道上に存在する運用を終了した英国の衛星2機の除去を行う英国のデブリ除去プログラムである。同社グループでは、今後継続的な既存デブリの除去サービスを展開するうえで、COSMICを重要なプロジェクトと位置付けている。サンワカンパ<3187>:414円(+9円)反発。11日の取引終了後、横幅をミリ単位でオーダーできる「ピッタミラー」が好調に推移していることを発表した。近年のトレンドである横幅の広い洗面台に対応すべく開発した商品で、幅450~2300mmの間で横幅をミリ単位でサイズオーダーできる柔軟さが好評となっている。「ピッタミラー」は急成長を続けており、24年4月の発売後4ヶ月で、実際に、開発当初に掲げた売上計画と比較して250%超の伸長率となっている。ストリームM<4772>:118円(+3円)反発。11日の取引終了後に、2022年12月期より廃止していた株主優待制度を再開することを発表し、好材料視されている。毎年12月31日を基準日とした同社株主名簿に記載された、同社株式10単元(1,000株)以上を保有している株主を対象としてQUOカード1,000円分を進呈する。同社株式への投資に対する魅力を高め中長期に渡り保有してもらうこと、また株主の増加を図ることが同社企業価値の向上に繋がると判断したとしている。
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2024/09/12 11:38
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は142円50銭台で推移、ドル買いはやや一服
*11:24JST 東京為替:ドル・円は142円50銭台で推移、ドル買いはやや一服
12日午前の東京市場でドル・円は142円50銭台で推移。142円23銭から142円95銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1015ドルから1.1006ドルで推移。ユーロ・円は強含み、157円37銭から156円56銭まで値を下げた。
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2024/09/12 11:24
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は142円台半ばで推移
*11:16JST 東京為替:ドル・円は142円台半ばで推移
12日午前の東京市場でドル・円は142円50銭台で推移。142円23銭から142円95銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1015ドルから1.1006ドルで推移。ユーロ・円は強含み、157円37銭から156円56銭まで値を下げた。
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2024/09/12 11:16
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1147円高、寄り後は上げ幅拡大
*09:15JST 日経平均は1147円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は1147円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が2.17%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.90%上昇と、ダウ平均(0.31%上昇)に比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、外為市場で1ドル=142円70銭台と、昨日15時頃と比べ1円40銭ほど円安・ドル高に振れ、円高の流れが一服していることも安心感となった。さらに、日経平均は昨日前の7日続落で3000円を超す下げとなったことから、押し目買いが入りやすかった。一方、米国で今晩、8月の米生産者物価指数(PPI)が発表されることに加え、明日は日本の株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出日となることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
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2024/09/12 09:15
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:ANYCOLORやネオジャパンなどに注目
*09:10JST 個別銘柄戦略:ANYCOLORやネオジャパンなどに注目
昨日11日の米株式市場でNYダウは124.75ドル高の40,861.71、ナスダック総合指数は369.65pt高の17,395.53、シカゴ日経225先物は大阪日中比825円高の36,595円。為替は1ドル=142.30-40円。今日の東京市場では、上期営業利益が40.8%増となったネオジャパン<3921>、第3四半期累計の営業利益が31.8%増となった正栄食<8079>、25年7月期営業利益が10.1%増予想と発表したサムコ<6387>、25年3月期業績と配当予想を上方修正したタナベ<9644>、第1四半期営業利益は32.8%減だが配当方針を変更し配当を開始し25年4月期配当を65円とすると発表したANYCOLOR<5032>、創業130周年記念株主優待を発表した名鉄<9048>、東証スタンダードでは、 第1四半期営業利益は56.5%増となった神島化学工業<4026>、25年1月期業績予想を上方修正したアセンテック<3565>、25年1月期純利益予想を上方修正したあさくま<7678>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が9.3%増だが通期予想に対する進捗率が21.9%にとどまったテンポスHD<2751>、上期営業利益が12.8%減と第1四半期の10.3%増から減益に転じたモロゾフ<2217>、第3四半期累計の営業利益が14.4%増と上期の25.4%増から伸び率が鈍化した神戸物産<3038>、東証スタンダードでは、第1四半期営業損益が1.15億円の赤字となったインスペック<6656>、第1四半期営業利益が84.8%減となったアゼアス<3161>などは軟調な展開が想定される。
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2024/09/12 09:10
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~エヌビディア効果でハイテク主導の展開~
*08:39JST 前場に注目すべき3つのポイント~エヌビディア効果でハイテク主導の展開~
12日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■エヌビディア効果でハイテク主導の展開■神戸物産、3Q営業利益 14.4%増 266億円■前場の注目材料:ソディック、工作機械各社、インド攻勢、製販・サービスの現地化加速■エヌビディア効果でハイテク主導の展開12日の日本株市場は、買い一巡後は底堅さを見極める展開になりそうだ。8月の米消費者物価指数(CPI)は、コア指数が想定外に加速したことで大幅な利下げ観測が後退し、NYダウは大きく売られる場面もみられた。ただし、売り一巡後はハイテク株主導で買い戻しの動きが強まった。また、ゴールドマン・サックスのソロモンCEOが同社主催のイベントにおいて、ソフトランディングを予想していると楽観的見解を示したことも材料視された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比825円高の36595円。円相場は1ドル142円30銭台で推移している。日経平均株価は米国株高を受けて、買い先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時35410円まで下落する場面もみられたが、終盤にかけての切り返しにより、一時36630円まで買われた。36000円を挟んだ直近の保ち合いレンジではあるものの、ボリンジャーバンドの-1σを上回ったことで、リバウンド機運が高まりそうだ。また、米国ではエヌビディアが8%を超える急伸となるなか、他の半導体株にも買いが広がった。東京市場においても東エレク<8035>などへ波及する可能性が高く、日経平均株価をけん引することが期待される。日経平均株価は25日線が37185円、200日線が37520円辺りで推移しており、まずは25日線を意識させてきそうだ。9月限の先物オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を控え、先物市場では限月交代に伴うロールオーバーが中心となる。そのため、積極的にポジションを傾けてくる動きは限られそうだが、CPI通過で売り方においては買戻しを強めてくることになりそうだ。買い一巡後はこう着感が強まる可能性はありそうだが、買い戻しの動きが強まる局面では、ヘッジ対応の買いも意識されてくる。物色の流れとしてはハイテク株主導の展開になりやすく、戻りの鈍さが意識されてくるようだと、短期的に売りを仕掛けてくる可能性もあるため、注意しておきたい。もっとも、エヌビディア効果から売りは仕掛けづらく、基本的には押し目買い狙いのスタンスになりそうだ。そのほか、中小型株へも個人主体の値幅取り狙いの動きが強まる可能性はありそうだ。■神戸物産、3Q営業利益 14.4%増 266億円神戸物産<3038>が発表した2024年10月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比11.4%増の3772億8300万円、営業利益は同14.4%増の266億4000万円だった。「業務スーパー」の出店状況は、出店41店舗、退店18店舗、純増23店舗の結果、総店舗数は1071店舗となった。業務スーパー事業における売上高は3637億2300万円(10.9%増)。■前場の注目材料・NYダウは上昇(40861.71、+124.75)・ナスダック総合指数は上昇(17395.53、+369.65)・1ドル=142.30-40円・シカゴ日経先物は上昇(36595、大阪比+825)・SOX指数は上昇(4910.17、+229.50)・VIX指数は低下(17.69、-1.39)・米原油先物は上昇(67.31、+1.56)・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・ソディック<6143>工作機械各社、インド攻勢、製販・サービスの現地化加速・三菱HCキャピタル<8593>レックスプラスが6.4億円調達、搬送ロボサブスク・住友化学<4005>シンガポールでアクリル樹脂減産、月末めど設備停止・メルカリ<4385>宅配ボックスからメルカリ商品発送、パナ・三菱商事が全国展開・シスメックス<6869>傘下の理研ジェネシス、日立とAIでたんぱく質の定量解析を高度化・クボタ<6326>米新興買収、果樹栽培のAI活用支援・マツダ<7261>ストロングHV化を構想、既存ユニット活用・日本エスコン<8892>デンソー池田工場跡地を取得・日立建機<6305>米に部品倉庫、迅速供給で競争力向上・ACSL<6232>米にドローンカメラ、NDAAに準拠・ソフトバンク<9434>ノキアと共同実証へ、AI融合通信網・6G研究で覚書・日清紡HD<3105>日清紡マイクロ、設備故障を早期に予知するシステム開発・キヤノン<7751>専務・武石洋明氏、半導体露光装置が好調・NEC<6701>倉庫・工場向けAGV安定稼働、無線の遅延抑制・マイクロ波化学<9227>中外炉工業と回転炉床炉の開発で提携、精錬需要増に対応・ユニチカ<3103>生分解性ポリエステル樹脂の合成技術を開発・三菱ケミカルG<4188>メタクリル樹脂などが国際持続可能性カーボン認証を取得・日本触媒<4114>福岡に新工場、車載電池電解質製造、28年稼働・アミタHD<2195>マレーシア社と協業、バイオ燃料を製造・住友電工<5802>異色の中空糸膜が急成長、中国で需要増・清水建設<1803>都市工事用昇降機を開発、国内最高の垂直搬送力・沖縄電力<9511>パラオで再生エネ推進、東急不動産と設備導入・KHネオケム<4189>アルデヒドなど化学品値上げ・旭化成<3407>アルミペースト値上げ☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 7-9月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数(4-6月期:前期比+0.4)・08:50 8月国内企業物価指数(前年比予想:+2.8%、7月:+3.0%)・10:00 田村日銀審議委員あいさつ(岡山、午後会見予定)<海外>・特になし
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2024/09/12 08:39
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがすみやかに拡大する可能性は低い見通し
*08:07JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがすみやかに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は本日9月12日開催の理事会で追加利下げを実施する見込み。ユーロ圏におけるインフレ緩和の流れは続いているが、10-12月期に追加利下げを行う可能性は高まっていない。そのため、ECB理事会の結果判明後にリスク回避的なユーロ売り・円買いがすみやかに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる9月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行はある程度緩和的な金融環境を維持する可能性・米欧金利差縮小の可能性
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2024/09/12 08:07
注目トピックス 市況・概況
11日の米国市場ダイジェスト:NYダウは124ドル高、ハイテクがけん引
*08:04JST 11日の米国市場ダイジェスト:NYダウは124ドル高、ハイテクがけん引
■NY株式:NYダウは124ドル高、ハイテクがけん引米国株式市場は上昇。ダウ平均は124.75ドル高の40,861.71ドル、ナスダックは369.65ポイント高の17,395.53で取引を終了した。8月消費者物価指数(CPI)のコア指数が想定外に加速し大幅な利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付き後、下落。9月末の政府機関閉鎖リスクを警戒した売りも相場をさらに押し下げ、大幅続落した。その後、金融ゴールドマン・サックス・グループ(GS)のソロモン最高経営責任者(CEO)が同社主催のイベントにおいて、依然ソフトランディングを予想していると景気に楽観的見解を示したこと、金融セクターの持ち直しでダウが下げ幅を縮小。ナスダックは半導体のエヌビディア(NVDA)などが後押しし、上昇に転じ相場全体を支援した。終盤にかけ、ダウもプラス圏を回復し終了。セクター別では、半導体・同製造装置、ソフトウエア・サービスが上昇した一方、家庭・パーソナル用品が下落した。半導体のエヌビディア(NVDA)はファンCEOがイベントで、同社製品への需要が過剰に強く、顧客間の緊張高まりにもつながっていると言及し、需要の強さを強調したため、上昇。太陽電池モジュール製造会社、ファーストソーラー(FSLR)は10日夜に開催された大統領候補の討論会を受け民主党優勢との見方に、売り上げ増期待に、上昇した。共和党候補のトランプ氏が推進の暗号資産関連で取引所のコインベース(COIN)は下落。料理関連用品などを扱う小売のウィリアムズ・ソノマ(WSM)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇。子供服小売りのチルドレンズ・プレイス・リテール・ストアーズ(PLCE)は四半期決算で予想外の黒字を計上し、上昇した。ゲーム販売小売りのゲームストップ(GME)は売り上げが大幅に落ち込み、大幅安。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は17.55まで下落した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米CPI受け大幅利下げ観測後退、ドルは強含み11日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円54銭へ上昇後、141円25銭まで反落し、142円43銭で引けた。米8月消費者物価(CPI)コア指数の予想外の加速を受け大幅利下げ観測が後退、金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、株安に連れ安全資産の国債買いで金利低下に伴うドル売り、米国政府機関閉鎖懸念も浮上し、ドル売り材料となった。株式相場の回復に連れ、下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1048ドルから1.1002ドルまで下落し、1.1015ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が今週開催する理事会で追加利下げを実施することを織り込むユーロ売りが継続。ユーロ・円は、156円96銭から155円46銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り・円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3094ドルから1.3002ドルまで下落した。国内総生産(GDP)の伸びが予想外に鈍化したため、英中銀の年内の追加利下げ観測が強まり、ポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは0.8462フランから0.8530フランまで上昇。■NY原油:反発で67.31ドル、供給超過を警戒した売りは一巡NY原油先物10月限は反発(NYMEX原油10月限終値:67.31 ↑1.56)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.56ドル(+2.37%)の67.31ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.63ドル-67.97ドル。米国市場の中盤にかけて65.63ドルまで下落したが、供給超過を警戒した売りは一巡しており、ポジション調整的な買いが増えたことで67.79ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に67ドル台前半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 39.00ドル -0.28ドル(-0.71%)モルガン・スタンレー(MS) 97.03ドル +0.41ドル(+0.42%)ゴールドマン・サックス(GS)471.17ドル +4.04ドル(+0.86%)インテル(INTC) 19.64ドル +0.66ドル(+3.47%)アップル(AAPL) 222.66ドル +2.55ドル(+1.15%)アルファベット(GOOG) 152.15ドル +2.14ドル(+1.42%)メタ(META) 511.83ドル +7.04ドル(+1.39%)キャタピラー(CAT) 335.00ドル +0.84ドル(+0.25%)アルコア(AA) 29.86ドル +1.69ドル(+5.99%)ウォルマート(WMT) 78.84ドル +0.03ドル(+0.03%)
<ST>
2024/09/12 08:04
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性も
*08:03JST 今日の為替市場ポイント:米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性も
11日のドル・円は、東京市場では142円47銭から140円71銭まで下落。欧米市場では142円54銭まで買われた後、141円25銭まで反落したが、142円43銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に142円台で推移か。米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性がある。米労働省が9月11日発表した8月消費者物価指数(CPI)は、前年比+2.5%にとどまったが、前月比では+0.2%。また、コアCPIは、前年比+3.2%と上昇率は7月実績と同水準。市場参加者の間からは「住宅費やサービスコストの上昇率はある程度鈍化したが、インフレ圧力が短期間で大幅に弱まる可能性は低い」との声が聞かれている。現時点で米連邦準備制度理事会(FRB)は年内3回の利下げを実施すると予想されているが、利下げ幅はいずれも0.25ptにとどまりそうだ。大幅利下げの思惑は後退したことで目先的にドルは主要通貨に対して底堅い動きを保つとみられる。
<CS>
2024/09/12 08:03
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:上値の重い展開か
*07:52JST 東証グロース市場250指数先物見通し:上値の重い展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は上値の重い展開を予想する。前日11日の米国市場のダウ平均は124.75ドル高の40,861.71ドル、ナスダックは369.65pt高の17,395.53ptで取引を終了した。8月消費者物価指数(CPI)のコア指数が想定外に加速し大幅な利下げ期待を受けた買いが後退。9月末の政府機関閉鎖リスクを警戒した売りも相場をさらに押し下げ、大幅続落した。その後、金融ゴールドマン・サックス・グループ(GS)のソロモン最高経営責任者(CEO)が同社主催のイベントにおいて、依然ソフトランディングを予想していると景気に楽観的見解を示したこと、金融セクターの持ち直しでダウが下げ幅を縮小。ナスダックはエヌビディア(NVDA)などが後押しし、上昇に転じ相場全体を支援した。終盤にかけ、ダウもプラス圏を回復し終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、上値の重い展開を見込む。日足チャートをみると、25日移動平均線と75日移動平均線がゴールデンクロスを形成するも、パラボリックが陰転、RSIなどオシレーター系指標は軒並み中位にあり、強弱感が対立している。一方で、新興市場は日経平均株価やTOPIXに対して強含んでいた分、利益確定や戻り売りが出やすい水準でもあり、上値が抑えられる可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の640ptで終えている。上値のメドは650pt、下値のメドは630ptとする。
<TY>
2024/09/12 07:52
注目トピックス 市況・概況
NY原油:反発で67.31ドル、供給超過を警戒した売りは一巡
*07:38JST NY原油:反発で67.31ドル、供給超過を警戒した売りは一巡
NY原油先物10月限は反発(NYMEX原油10月限終値:67.31 ↑1.56)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.56ドル(+2.37%)の67.31ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.63ドル-67.97ドル。米国市場の中盤にかけて65.63ドルまで下落したが、供給超過を警戒した売りは一巡しており、ポジション調整的な買いが増えたことで67.79ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に67ドル台前半で推移。
<CS>
2024/09/12 07:38
注目トピックス 市況・概況
NY金:伸び悩みで2542.40ドル、ドル安一服で利食い売りが増える
*07:35JST NY金:伸び悩みで2542.40ドル、ドル安一服で利食い売りが増える
NY金先物12月限は伸び悩み(COMEX金12月限終値:2542.40 ↓0.70)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-0.70ドルの2542.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2529.00-2558.00ドル。アジア市場で2558.00ドルまで買われたが、ドル安は一服し、利食い売りが増えたことで米国市場の中盤にかけて2529.00ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に2540ドルを挟んだ水準で推移。
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2024/09/12 07:35
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米CPI受け大幅利下げ観測後退、ドルは強含み
*07:06JST NY為替:米CPI受け大幅利下げ観測後退、ドルは強含み
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円54銭へ上昇後、141円25銭まで反落し、142円43銭で引けた。米8月消費者物価(CPI)コア指数の予想外の加速を受け大幅利下げ観測が後退、金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、株安に連れ安全資産の国債買いで金利低下に伴うドル売り、米国政府機関閉鎖懸念も浮上し、ドル売り材料となった。株式相場の回復に連れ、下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1048ドルから1.1002ドルまで下落し、1.1015ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が今週開催する理事会で追加利下げを実施することを織り込むユーロ売りが継続。ユーロ・円は、156円96銭から155円46銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り・円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3094ドルから1.3002ドルまで下落した。国内総生産(GDP)の伸びが予想外に鈍化したため、英中銀の年内の追加利下げ観測が強まり、ポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは0.8462フランから0.8530フランまで上昇。
<MK>
2024/09/12 07:06
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:欧ECBが政策金利発表、米生産者物価コア指数、米財政収支など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:欧ECBが政策金利発表、米生産者物価コア指数、米財政収支など
<国内>08:50 景況判断BSI大企業全産業(7-9月) 0.408:50 景況判断BSI大企業製造業(7-9月) -108:50 対外・対内証券投資(先週)08:50 国内企業物価指数(8月) 2.8% 3.0%10:00 田村直樹日銀審議委員が金融経済懇談会に出席、同記者会見11:00 東京オフィス空室率(8月) 5.0%自民党総裁選告示<海外>21:00 印・消費者物価指数(8月) 3.70% 3.54%21:00 印・鉱工業生産(7月) 4.4% 4.2%21:00 ブ・小売売上高(7月) -1.0%21:15 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 4.00% 4.25%21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 22.7万件21:30 米・生産者物価コア指数(8月) 2.4%25:00 米・家計純資産(4-6月) 5兆1170億ドル27:00 米・財政収支(8月) -2437億ドル注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2024/09/12 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは124ドル高、ハイテクがけん引
*05:41JST NY株式:NYダウは124ドル高、ハイテクがけん引
米国株式市場は上昇。ダウ平均は124.75ドル高の40,861.71ドル、ナスダックは369.65ポイント高の17,395.53で取引を終了した。8月消費者物価指数(CPI)のコア指数が想定外に加速し大幅な利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付き後、下落。9月末の政府機関閉鎖リスクを警戒した売りも相場をさらに押し下げ、大幅続落した。その後、金融ゴールドマン・サックス・グループ(GS)のソロモン最高経営責任者(CEO)が同社主催のイベントにおいて、依然ソフトランディングを予想していると景気に楽観的見解を示したこと、金融セクターの持ち直しでダウが下げ幅を縮小。ナスダックは半導体のエヌビディア(NVDA)などが後押しし、上昇に転じ相場全体を支援した。終盤にかけ、ダウもプラス圏を回復し終了。セクター別では、半導体・同製造装置、ソフトウエア・サービスが上昇した一方、家庭・パーソナル用品が下落した。半導体のエヌビディア(NVDA)はファンCEOがイベントで、同社製品への需要が過剰に強く、顧客間の緊張高まりにもつながっていると言及し、需要の強さを強調したため、上昇。太陽電池モジュール製造会社、ファーストソーラー(FSLR)は10日夜に開催された大統領候補の討論会を受け民主党優勢との見方に、売り上げ増期待に、上昇した。共和党候補のトランプ氏が推進の暗号資産関連で取引所のコインベース(COIN)は下落。料理関連用品などを扱う小売のウィリアムズ・ソノマ(WSM)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇。子供服小売りのチルドレンズ・プレイス・リテール・ストアーズ(PLCE)は四半期決算で予想外の黒字を計上し、上昇した。ゲーム販売小売りのゲームストップ(GME)は売り上げが大幅に落ち込み、大幅安。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は17.55まで下落した。(Horiko Capital Management LLC)
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2024/09/12 05:41
注目トピックス 市況・概況
9月11日のNY為替概況
*04:14JST 9月11日のNY為替概況
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円54銭へ上昇後、141円25銭まで反落し、引けた。米8月消費者物価(CPI)コア指数の予想外の加速を受け大幅利下げ観測が後退、金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、株安に連れ安全資産の国債買いで金利低下に伴うドル売り、米国政府機関閉鎖懸念も浮上し、ドル売り材料となった。ユーロ・ドルは1.1048ドルから1.1002ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)による追加利下げを織り込むユーロ売りが継続。ユーロ・円は、156円97銭から155円46銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り・円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3094ドルから1.3002ドルまで下落した。国内総生産(GDP)の伸びが予想外に鈍化し、英中銀の年内の追加利下げ観測が強まり、ポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは0.8462フランから0.8517フランまで上昇。[経済指標]・米・8月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、7月:+2.9%)・米・8月消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.2%、7月:+3.2%)・米・8月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)
<KY>
2024/09/12 04:14
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP買い再開、イベントリスク上昇で
*03:45JST [通貨オプション]OP買い再開、イベントリスク上昇で
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク上昇でオプション買いが再燃した。リスクリバーサルで1年物を除いて、ドル・円下値をヘッジする的の円コール買いが強まった。1年物は変わらず。■変動率・1カ月物12.46%⇒12.56%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.63%⇒11.77%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.74%⇒10.81%(08年10/24=25.50%)・1年物10.05%⇒10.11%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.98%⇒+1.99%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.87%⇒+1.91%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.61%⇒+1.63%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.23%⇒+1.23%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2024/09/12 03:45
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル伸び悩む、米10年債入札は良好
*02:23JST NY外為:ドル伸び悩む、米10年債入札は良好
米財務省は390億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは3.648%。テイルはマイナス1.4ベーシスポイント(BPs)。6か月平均はプラス0.8BPsだった。応札倍率は2.64倍と過去6回入札平均の2.48倍を上回り、需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は76.1%、過去6回入札平均の66.7%を上回った。良好な入札結果を受け米国債相場は売り買い交錯する中、10年債利回りは3.66%で伸び悩んだ。ドル・円は141円23銭まで下落後、142円18銭まで上昇し伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1018ドルで下げ止まった。
<KY>
2024/09/12 02:23
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC続落、トランプトレードや大幅利下げ観測が後退
*01:35JST NY外為:BTC続落、トランプトレードや大幅利下げ観測が後退
暗号資産市場は続落した。10日に行われた米大統領候補による討論会を受け、民主党候補のハリス氏が優勢にたったとの見方が広がり、共和党大統領候補のトランプ氏が推し進める暗号資産を重要視する政策が実現する可能性が弱まった。また、8月消費者物価指数(CPI)が期待通りの減速が見られず、9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測後退も売り戻しにつながったと見られる。暗号通貨のビットコイン(BTC)は一時5.5万ドル台まで下落。イーサリアムは2.64%下落した。
<KY>
2024/09/12 01:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル伸び悩む、安全資産の米国債買い、米長期債利回りが低下に転じる
*00:16JST NY外為:ドル伸び悩む、安全資産の米国債買い、米長期債利回りが低下に転じる
NY外為市場でドルは伸び悩んだ。朝方発表された米8月消費者物価指数(CPI)を受けて9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測後退に一時金利が急伸、ドル買いが強まった。しかし、金融市場が崩れると安全資産として米国債が買われ、金利が再び低下に転じた。ドル・円は142円54銭まで上昇後、141円24銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1048ドルから1.1002ドルまで下落後、1.1010ドルで下げ止まった。ポンド・ドルは1.3093ドルから1.3002ドルまで下落後、1.3022ドルで下げ止まり。
<KY>
2024/09/12 00:16
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフ、円上昇、米国債利回りも低下に転じる
*23:43JST NY外為:リスクオフ、円上昇、米国債利回りも低下に転じる
NY外為市場でリスク回避の円買いが強まった。米8月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に加速したため大幅利下げ観測が後退。米国株式相場は大幅下落し、ダウは700ドル近く下げた。CPIを受けて売られていた米国債相場もリスク回避の動きに反発。10年債利回りは3.685%へ上昇後、3.61%まで低下した。ドル・円は142円54銭の高値から141円44銭まで反落。ユーロ・円は157円00銭まで上昇後、155円50銭へ反落した。ポンド・円は186円12銭から183円82銭まで下落し、1カ月ぶりの円高・ポンド安となった。
<KY>
2024/09/11 23:43
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米8月消費者物価指数、コア指数の上昇で大幅利下げ観測後退、ドル買い優勢
*21:56JST 【市場反応】米8月消費者物価指数、コア指数の上昇で大幅利下げ観測後退、ドル買い優勢
米国労働統計局が発表した8月消費者物価指数(CPI)は予想通り7月と同様前月比+0.2%となった。前年比では+2.5%と、伸びは7月+2.9%から鈍化。5カ月連続の鈍化で、21年2月来で最低の伸びとなった。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.3%と、予想外に、7月+0.2%から伸びが拡大。2カ月連続で伸び拡大となった。前年比では+3.2%と、予想に一致し、7月に続いた。コアCPIの加速で米国債利回りは上昇。米2年債利回りは3.58%から3.68%まで上昇した。ドル買いが強まり、ドル・円は141円67銭から142円50銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1004ドルまで下落し、8月16日来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.3093ドルから1.3047ドルまで下落し、8月21日来の安値を更新。【経済指標】・米・8月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、7月:+2.9%)・米・8月消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.2%、7月:+3.2%)・米・8月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)・米・8月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、7月:+0.2%)
<KY>
2024/09/11 21:56
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は141円半ば、クロス円主導
*20:08JST 欧州為替:ドル・円は141円半ば、クロス円主導
欧州市場でドル・円は141円半ばと、底堅さを増している。米10年債利回りは戻りが鈍く、積極的なドル買いは入りづらい。主要通貨は対ドルで小高く推移し、対円でも上昇基調に。ただ、時間外取引の米株式先物は軟調地合いとなり、円売りは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円29銭から141円69銭、ユーロ・円は156円01銭から156円49銭、ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1049ドル。
<TY>
2024/09/11 20:08
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ
*19:07JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ
欧州市場でドル・円は底堅く推移し、141円29銭まで下落後は141円半ばを中心にもみ合っている。米10年債利回りの持ち直しでドル買いに振れやすく、主要通貨は対ドルで失速。一方、欧州株は堅調だが、米株式先物は弱含み、円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円29銭から141円69銭、ユーロ・円は156円01銭から156円49銭、ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1048ドル。
<TY>
2024/09/11 19:07
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は伸び悩み、米金利の失速で
*18:24JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、米金利の失速で
欧州市場でドル・円は伸び悩み、141円33銭から141円69銭まで上昇後は141円30銭台に失速した。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは高値圏を維持。一方、欧州株式市場は上げ渋り、株高を好感した円売りは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円33銭から141円69銭、ユーロ・円は156円01銭から156円49銭、ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1048ドル。
<TY>
2024/09/11 18:24
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:7日続落、一目均衡表で再び雲下限割れ
*18:15JST 日経平均テクニカル:7日続落、一目均衡表で再び雲下限割れ
11日の日経平均は7営業日続落した。終値539.39円安と下げがややきつく、下降中の5日線を上回ることなく推移し、強い売り圧力を窺わせた。ザラ場安値は前日水準を下回ったが、9日安値35247.87円を手前で下げ止まり、下値での一定の買い需要を確認する形となった。一目均衡表では、終値が再び雲下限を下回り、売り手優勢を示唆している。本日までの7日続落で合計3081.10円安と下げはきついが、25日線との下方乖離率は4.21%と反動高を誘うとされる5%ラインには届かず、下押し続行リスクに留意が必要となろう。
<CS>
2024/09/11 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ指標にらみも日銀政策を意識
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ指標にらみも日銀政策を意識
11日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米インフレ指標が想定ほど悪化しなければ、大幅利下げ観測は後退しドル買い優勢の見通し。ただ、日銀の目先の金融正常化をにらみ、円売りは抑制されそうだ。前日の取引は11日発表の米消費者物価指数(CPI)を前に、連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利の引き下げ幅を見極める展開となった。ユーロ・ドルは1.1010ドル台に下落後は下げ渋り、ドル・円は142円前半でもみ合い。本日アジア市場で日銀副総裁の見解で金融正常化に思惑が広がり、円買い優勢に。また、日経平均株価の下げ幅拡大が円買いを支援し、ドル・円は141円前半と年明け以来の安値圏に下げた。この後の海外市場は日米政策方針を注視。今晩のCPIは前年比+2.6%と前回の+2.9%から鈍化、コア指数は+3.2%から横ばいの見通し。想定を上回る内容なら連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測は後退し、ドル買い優勢に。ただ、日銀の追加利上げ観測は根強く、円買いがドルの上昇を抑える。一方、原油相場の弱含みに伴い、クロス円もドル・円を下押し。なお、米大統領選の候補者討論会の影響は限定的とみる。【今日の欧米市場の予定】・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、7月:+2.9%)・02:00 米財務省・10年債入札
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2024/09/11 17:25