注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
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欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ指標にらみも日銀政策を意識
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ指標にらみも日銀政策を意識
11日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米インフレ指標が想定ほど悪化しなければ、大幅利下げ観測は後退しドル買い優勢の見通し。ただ、日銀の目先の金融正常化をにらみ、円売りは抑制されそうだ。前日の取引は11日発表の米消費者物価指数(CPI)を前に、連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利の引き下げ幅を見極める展開となった。ユーロ・ドルは1.1010ドル台に下落後は下げ渋り、ドル・円は142円前半でもみ合い。本日アジア市場で日銀副総裁の見解で金融正常化に思惑が広がり、円買い優勢に。また、日経平均株価の下げ幅拡大が円買いを支援し、ドル・円は141円前半と年明け以来の安値圏に下げた。この後の海外市場は日米政策方針を注視。今晩のCPIは前年比+2.6%と前回の+2.9%から鈍化、コア指数は+3.2%から横ばいの見通し。想定を上回る内容なら連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測は後退し、ドル買い優勢に。ただ、日銀の追加利上げ観測は根強く、円買いがドルの上昇を抑える。一方、原油相場の弱含みに伴い、クロス円もドル・円を下押し。なお、米大統領選の候補者討論会の影響は限定的とみる。【今日の欧米市場の予定】・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、7月:+2.9%)・02:00 米財務省・10年債入札
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2024/09/11 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は大幅安、午後は下げ一服
*17:06JST 東京為替:ドル・円は大幅安、午後は下げ一服
11日の東京市場でドル・円は大幅安。早朝に142円47銭を付けた後、日銀副総裁の見解で今後の金融正常化に思惑が広がり円買い優勢で141円を割り込んだ。午後は下げ渋る場面もあったが、日経平均株価の下げ幅拡大による円買いで140円71銭まで下げた。・ユーロ・円は157円01銭から155円50銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1051ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値36,029.90円、高値36,056.87円、安値35,253.43円、終値35,619.77円(前日比539.39円安)・17時時点:ドル円141円40-50銭、ユーロ・円156円10-20銭【経済指標】・英・7月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想:+0.3%、6月:+0.8%)・英・7月貿易収支:-200.03億ポンド(予想:-180億ポンド、6月:-188.94億ポンド)【要人発言】・中川日銀審議委員「金融市場の不安定さはしばらく続く。追加利上げ時期への回答は難しい」「市場のボラティリティが高い時にはその背景の見極めが重要」「現在の実質金利は極めて低い水準にある」「先行き日銀の見通しが実現していくとすれば、緩和度合いの調整」「緩和度合いの調整には、市場の変化の影響を丁寧に評価・判断」「国債購入の減額計画は中間評価で必要なら修正ありうる」・ハンター豪準備銀行総裁補「見通しの不確実性はさらに高まっている」「我々の予測は何らかの点で間違っている可能性もある」
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2024/09/11 17:06
注目トピックス 市況・概況
11日の日本国債市場概況:債券先物は145円24銭で終了
*16:37JST 11日の日本国債市場概況:債券先物は145円24銭で終了
<円債市場>長期国債先物2024年9月限寄付145円06銭 高値145円29銭 安値145円02銭 引け145円24銭売買高総計3710枚2年 464回 0.379%5年 172回 0.494%10年 375回 0.849%20年 189回 1.665%債券先物9月限は、145円06銭で取引を開始。米国の8月消費者物価指数の発表を控えて金利が低下したほか、日銀の定例国債買い入れオペの結果は強いとの見方から買いが優勢になり、145円02銭から145円29銭まで上げた。現物債の取引では、2年債、10年債、20年債が買われ、5年債が売られた。<米国債概況>2年債は3.56%、10年債は3.62%、30年債は3.94%近辺で推移。債券利回りはやや低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.11%、英国債は3.78%、オーストラリア10年債は3.85%、NZ10年債は4.13%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、7月:+2.9%)・02:00 米財務省・10年債入札(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間)
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2024/09/11 16:37
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:日本市場の停滞で3日ぶりに反落
*16:29JST 東証グロース市場250指数先物概況:日本市場の停滞で3日ぶりに反落
9月11日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比18pt安の634pt。なお、高値は658pt、安値は624pt、日中取引高は8371枚。前日10日の米国市場のダウ平均は反落。ソフトランディング期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。しかし、金融セクターの下落や原油価格の下落でエネルギーセクターが弱く、ダウは下落に転じ、終日売られた。長期金利低下でハイテクは終日堅調に推移し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の654ptからスタートした。朝方は強含んだものの、10時頃から売りが膨らみ下げが加速。東証プライムなど日本市場全体の下落に歩調を合わせる形で、下げ幅が拡大した。今晩米国で消費者物価コア指数の発表を控えていることから、買い手控えムードが強まる中、一部で短期資金による仕掛け的な売りも観測され、相場は停滞。25日移動平均線近辺で下げ止まり、634ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではGENDA<9166>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。
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2024/09/11 16:29
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株はやや堅調
*16:19JST 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株はやや堅調
11日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、141円40銭台に値を戻している。欧州株式市場で主要指数はおおむねプラスで推移し、株高を好感した円売りに振れやすい。ただ、日銀の金融正常化への思惑で円買い圧力は続き、ドルの上値を抑える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円71銭から142円47銭、ユーロ・円は155円50銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1051ドル。
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2024/09/11 16:19
注目トピックス 市況・概況
円高が重荷となり1カ月ぶりの35000円台【クロージング】
*16:09JST 円高が重荷となり1カ月ぶりの35000円台【クロージング】
11日の日経平均は7営業日続落。539.39円安の35619.77円(出来高概算19億3000万株)と8月9日以来約1カ月ぶりに35000円台で取引を終えた。円相場が1ドル=141円台へと約8カ月ぶりの円高水準で推移するなか、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。さらに午後に入り、円相場が1ドル=140円台へ円高進むなか、業績懸念から売り直された。日経平均は後場終盤に向けて下げ幅を広げ、一時35253.43円まで水準を切り下げる場面もみられた。ただ、米国では8月の消費者物価指数(CPI)の発表を控えるなかで持ち高を一方向に傾ける向きもおらず、大引けにかけては下げ渋りを見せた。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1500を超え、全体の9割超を占めた。セクター別では、33業種すべてが下落し、鉱業、石油石炭、不動産、輸送用機器の下落が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、エーザイ<4523>、トレンド<4704>、協和キリン<4151>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、TDK<6762>、テルモ<4543>、KDDI<9433>が軟調だった。前日の米国市場では、米CPIの発表を控えるなか、持ち高調整の動きが優勢だった。この流れから売りが先行したほか、日銀の中川順子審議委員が講演で「日銀の経済・物価の見通しが実現していけば、緩和度合いを調整していく」と述べたことがタカ派的と受け止められ、円相場が1ドル=140円台後半へと円高が進行したことが重荷となった。米大統領選候補者による討論会では、「民主党のハリス副大統領が勝利した」と海外メディアが報じた。減税などマーケットに友好的な政策を公約に掲げるトランプ氏劣勢と捉えられたようだ。なお、CPIについては、市場予想を上回る減速を示す結果となれば、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%の利下げを織り込む動きになる可能性が高い。引き続き為替など米国市場の動きを確認する必要がありそうで、目先は不安定な動きを強いられるだろう。
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2024/09/11 16:09
注目トピックス 市況・概況
日経VI:小幅に上昇、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的
*16:05JST 日経VI:小幅に上昇、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比+0.20(上昇率0.71%)の28.33と小幅に上昇した。なお、高値は36.21、安値は27.06。今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引開始後の売り一巡後も日経225先物の戻りは限定的で、午後は下げ幅を広げる展開となった。一方、日経225先物は昨日までの5日続落で2640円下落していることから、目先下げ過ぎとの冷静な見方もあり、今日は株価が大幅安となった割にはボラティリティーの高まりを警戒するムードの広がりは限定的で、日経VIは午前は概ね昨日の水準を下回り、午後は昨日の水準を上回って推移したものの、上昇幅は限定的だった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2024/09/11 16:05
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:鉱業が下落率トップ
*15:37JST 東証業種別ランキング:鉱業が下落率トップ
鉱業が下落率トップ。そのほか石油・石炭製品、不動産業、輸送用機器、水産・農林業、電力・ガス業なども下落。一方、上昇はなし。業種名/現在値/前日比(%)1. 電気機器 / 4,330.28 / -0.962. 医薬品 / 3,865.58 / -1.123. 情報・通信業 / 5,706.92 / -1.134. 繊維業 / 666.93 / -1.365. ゴム製品 / 3,912.25 / -1.366. 建設業 / 1,745.25 / -1.427. 化学工業 / 2,473.48 / -1.528. 精密機器 / 11,787.18 / -1.549. サービス業 / 3,061.27 / -1.6010. 機械 / 2,738.8 / -1.7011. 倉庫・運輸関連業 / 2,931.38 / -1.7412. 卸売業 / 3,543.6 / -1.8613. 金属製品 / 1,341.77 / -1.8914. 銀行業 / 294.69 / -1.9215. その他金融業 / 1,018.48 / -1.9516. パルプ・紙 / 494.79 / -2.0017. その他製品 / 5,043.65 / -2.0118. 保険業 / 2,322.43 / -2.0619. ガラス・土石製品 / 1,292. / -2.0620. 空運業 / 217.09 / -2.1421. 陸運業 / 1,958.82 / -2.1922. 小売業 / 1,797.53 / -2.2323. 食料品 / 2,230.29 / -2.3024. 非鉄金属 / 1,317.67 / -2.3825. 鉄鋼 / 678.99 / -2.4426. 海運業 / 1,622.34 / -2.7027. 証券業 / 517.95 / -2.7928. 電力・ガス業 / 531.26 / -2.8529. 水産・農林業 / 574.83 / -2.8630. 輸送用機器 / 3,909.17 / -3.1031. 不動産業 / 1,889.68 / -3.1832. 石油・石炭製品 / 1,748.32 / -3.6133. 鉱業 / 542.37 / -4.36
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2024/09/11 15:37
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルはやや買戻し
*15:04JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルはやや買戻し
11日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、140円70銭台から141円20銭台に持ち直した。米10年債利回りは下げ止まり、ドルは値ごろ感により買い戻されている。ただ、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は弱含み、円買いは継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円71銭から142円47銭、ユーロ・円は155円50銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1051ドル。
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2024/09/11 15:04
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比539.39円安の35619.77円
*15:02JST 日経平均大引け:前日比539.39円安の35619.77円
日経平均は前日比539.39円安の35619.77円(同-1.49%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比45.87pt安の2530.67pt(同-1.78%)。
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2024/09/11 15:02
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は141円台を維持、ドルの下げ渋りで
*14:51JST 東京為替:ドル・円は141円台を維持、ドルの下げ渋りで
11日午後の東京市場でドル・円は141円10銭台と、140円台からやや持ち直している。日経平均株価の大幅安や日銀副総裁の見解で円買い圧力が続き、主要通貨を下押し。ただ、足元は米10年債利回りの下げ渋りを受け、ドルに買戻しが入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円88銭から142円47銭、ユーロ・円は155円61銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。
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2024/09/11 14:51
注目トピックス 市況・概況
日経平均は755円安、米CPIなどに関心
*14:41JST 日経平均は755円安、米CPIなどに関心
日経平均は755円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、トレンド<4704>、エーザイ<4523>、協和キリン<4151>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値下がり。鉱業、石油石炭製品、輸送用機器、証券商品先物、不動産業が値下がり率上位となっている。日経平均は安値圏で推移している。米国では今晩、8月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、市場の関心が高い。
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2024/09/11 14:41
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは小幅に上昇、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的
*14:09JST 日経平均VIは小幅に上昇、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.23(上昇率0.82%)の28.36と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は28.62、安値は27.06。今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引開始後の売り一巡後も日経225先物の戻りは限定的で、午後は下げ幅を広げる展開となっている。一方、日経225先物は昨日までの5日続落で2640円下落していることから、目先下げ過ぎとの見方もあり、今日は株価が大幅安となっている割にはボラティリティーの高まりを警戒するムードの広がりは限定的で、日経VIは午前は概ね昨日の水準を下回り、午後は昨日の水準を上回って推移しているものの、上昇幅は限定的となっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2024/09/11 14:09
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株は下げ幅拡大
*14:05JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株は下げ幅拡大
11日午後の東京市場でドル・円は140円88銭から持ち直したが、足もとは141円付近と戻りが鈍い。日銀副総裁の見解により金融正常化が意識され、円買い圧力が強まりやすい。また、日経平均株価は前日比600円超安と下げ幅を拡大し、円買いを支援。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円88銭から142円47銭、ユーロ・円は155円61銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。
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2024/09/11 14:05
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:底堅い値動きか、米CPI受け利下げに期待
*14:02JST 米国株見通し:底堅い値動きか、米CPI受け利下げに期待
(13時20分現在)S&P500先物 5,475.50(-28.50)ナスダック100先物 18,732.00(-132.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は173ドル安。米金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。9日の主要3指数はまちまち。終盤に持ち直したナスダックとS&Pは続伸、ダウは下げ幅縮小も93ドル安の40736ドルで再びマイナスに転じた。連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利引き下げをにらみ売りを抑制。ただ、11日発表の消費者物価指数(CPI)を前に連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを見極める展開となり、主力株の中でも売り買いが交錯。モルガン・スタンレーを中心に金融株が売られ、指数を押し下げた。本日は底堅い値動きか。中国経済の不透明感により石油輸出国機構(OPEC)は2025年までの世界需要予測を2カ月連続で下方修正し、原油相場を押し下げた。全般的に減速懸念が強まり、株売りに振れやすい展開となりそうだ。一方、今晩発表のCPIは前年比+2.6%と前回の+2.9%から鈍化、コア指数は+3.2%から横ばいが予想される。想定以上に弱い内容ならFRBの緩和的な政策への期待が高まり、幅広い銘柄に買戻しが期待される。
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2024/09/11 14:02
注目トピックス 市況・概況
日経平均は567円安、円高・株安を警戒
*13:52JST 日経平均は567円安、円高・株安を警戒
日経平均は567円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、エーザイ<4523>、大塚HD<4578>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値下がり。鉱業、石油石炭製品、輸送用機器、電気・ガス業、証券商品先物が値下がり率上位となっている。日経平均は安値圏で推移している。外為市場で朝方に比べ円高・ドル安方向に振れていることから、円高・株安が警戒されている。また、ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことなどが東京市場の株価の重しとなっているようだ。
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2024/09/11 13:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:東京為替:ドル・円は一時140円台、円買い地合い継続
*13:34JST 東京為替:東京為替:ドル・円は一時140円台、円買い地合い継続
11日午後の東京市場でドル・円は一時141円台を割り込み、140円88銭まで値を切り下げた。日経平均株価は前日比500円超安の35600円台に水準を下げ、日本株安を嫌気した円買いが強まった。日銀の金融正常化への思惑から、円買い地合いは継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円88銭から142円47銭、ユーロ・円は155円61銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。
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2024/09/11 13:34
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、日銀金融正常化を意識
*13:24JST 東京為替:ドル・円は軟調、日銀金融正常化を意識
11日午後の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、一時141円15銭まで値を下げた。8月安値を下抜け、年明け以来の安値圏。中川日銀副総裁の見解を受け金融正常化が意識され、円買いに振れやすい。日経平均株価の大幅安も円買い要因となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円15銭から142円47銭、ユーロ・円は155円81銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。
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2024/09/11 13:24
注目トピックス 市況・概況
9月のくりっく365、ドル・円は方向感が出づらい、メキシコペソ・円は弱含みか
*12:28JST 9月のくりっく365、ドル・円は方向感が出づらい、メキシコペソ・円は弱含みか
東京金融取引所(TFX)が手掛ける取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、8月の取引数量が前月比5.6%増の290万2206枚、1日の平均取引数量は13万1920枚と前月比で増加した。月末時点の証拠金預託額は5358.83億円と前月比で120.66億円減少した。取引通貨量では、米ドル、メキシコペソ、トルコリラ、豪ドル、南アフリカランドの順となった。一方、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は、8月の取引数量が前月比22.5%増の638万1366枚、1日の平均取引数量は29万83枚と前月比で増加した。月末時点の証拠金預託額は877.05億円となり、前月比で201.44億円の減少となった。取引数量トップは米ドル・円で93万3785枚(前月比21.2%増)であった。日本銀行の年内追加利上げへの警戒感と米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ期待から、円買い・ドル売りが進みやすい地合いのなか、月初めは米国において雇用市場悪化を示す経済指標発表が続き、9月の利下げ幅が50bpと大幅になる想定が強まった。円キャリートレードの巻き戻しが劇的に進行したことにより円高が加速化したほか、日経平均も連日で史上最大の下落幅・上昇幅を記録するなど相場は荒れ模様に。その後、7日に内田日銀副総裁が「金融市場が不安定な状況で利上げをするとはない」と明言したことで市場は落ち着きを取り戻したが、21日に発表された米労働統計局の年次ベンチマーク(基準)改定で3月まで1年間の雇用者数が下方修正され、FRBが利下げ着手に後れを取っているのではとの懸念が台頭しドル売りが強まる場面もみられた。豪ドル・円は24万7207枚(前月比30.7%増)であった。7月31日に発表された豪消費者物価指数(CPI)でコアインフレ率が予想を下回り、追加利上げ観測が大きく後退。ただ、8月5-6日開催のオーストラリア準備銀行(中央銀行)は市場予想通り政策金利を据え置いたものの、近い将来の利下げを否定と予想外にタカ派的なメッセージを出したため、11月利下げ期待が後退。米9月利下げ開始が確実視されてきたことも豪ドル買いを支援し、豪ドル・円は月末にかけて上昇した。9月のドル・円は方向感が出づらいか。最大の注目イベントは9月17-18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)となろう。雇用関連指標の悪化を受け、市場では9月会合での大幅利下げ観測も根強いものの、FRB関係者らは利下げ開始を支持しつつも大幅利下げに対しては積極的な姿勢を示していないため、25bp利下げが既定路線とみられる。ただ、年内利下げについては3回程度が想定されているため、FOMC通過後も引き続きドル安基調は続きそうだ。一方で、19-20日に開催される日銀金融政策決定会合では政策金利が据え置かれる見通しだが、会合後の植田総裁会見が注目となろう。年内追加利上げに前向きな姿勢を示すなどタカ派的メッセージとなれば、円高が進みやすくなるとみられるため注意したい。メキシコペソ・円は弱含みか。メキシコの司法制度改革案は上院でも承認される可能性が高いとみられ、メキシコペソが売られやすい状況はつづきそうだ。司法制度改革案については、米国とカナダの政府関係者から批判を受け、両国大使館との関係を当面停止とするなどしていることからペソ売り材料となっている。8月に急速に進んだ円キャリー取引の解消もペソ買い手控え要因となっており、しばらくペソ売り基調は続くと考える。2022年3月以前は長期間にわたって1メキシコペソ4~5円台だったことを考えると、下値余地はまだありそうだ。
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2024/09/11 12:28
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~8カ月ぶりの円高水準が嫌気される展開に
*12:23JST 後場に注目すべき3つのポイント~8カ月ぶりの円高水準が嫌気される展開に
11日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は7日続落、8カ月ぶりの円高水準が嫌気される展開に・ドル・円は軟調、141円台で推移・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はKDDI<9433>■日経平均は7日続落、8カ月ぶりの円高水準が嫌気される展開に日経平均は7日続落。前日比291.83円安(-0.81%)の35867.33円(出来高概算8億4000万株)で前場の取引を終えている。10日の米国市場はまちまち。ダウ平均は92.63ドル安(-0.23%)の40736.96ドル、ナスダックは141.28ポイント高(+0.84%)の17025.88、S&P500は24.47ポイント高(+0.45%)の5495.52で取引を終了した。ソフトランディング期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。しかし、金融セクターの下落や原油価格の下落でエネルギーセクターが弱く、ダウは下落に転じ終日売られた。長期金利低下でハイテクは終日堅調に推移しまちまちで終了。米国株が高安まちまちも、為替の円高推移が嫌気されて、東京市場は売り優勢で取引を開始した。日経平均は36000円台を割り込んだ後は、35800円水準で下げ渋ったが、中川順子日銀審議委員が今後の利上げ実施を示唆したことで、為替は一時1ドル141円49銭と約8カ月ぶりの円高水準まで上昇。自動車株など輸出関連銘柄が弱い動きを見せた。日経平均採用銘柄では、原油価格の下落を受けて、INPEX<1605>、出光興産<5019>、ENEOSホールディングス<5020>と資源関連の一角が売られたほか、為替の円高進行が嫌気されて、三菱自<7211>、SUBARU<7270>、日産自<7201>、いすゞ自<7202>、日野自<7205>など自動車株がさえない。このほか、東急不動産HD<3289>、サッポロHD<2501>、アマダ<6113>、イオン<8267>などが売られた。一方、国内証券会社が目標株価を引き上げたことから富士通<6702>が上昇し年初来高値を更新したほか、ナスダック上昇を受けて、ソシオネクスト<6526>、東京エレクトロン<8035>など半導体株の一角が上昇。このほか、ヤマトHD<9064>、フジクラ<5803>、信越化<4063>、ニトリHD<9843>、ソフトバンクグループ<9984>、キーエンス<6861>などが買われた。全業種が下落するなか、鉱業、電気・ガス業、石油・石炭製品、鉄鋼、輸送用機器の下げが目立った。中川審議委員は、午前中に秋田市で開催された金融経済懇談会で、経済・物価が見通しに沿って推移すれば「金融緩和の度合いを調整していくことになる」などと話した。9月上旬、高田創審議委員が金沢市での金融経済懇談会で講演し「経済・物価の見通しがある程度実現していけば、それに応じて(金融緩和の度合いを)段階的に調整していく」との基本姿勢を強調していたことから、ほぼその流れを踏襲した内容だが、市場は「利上げに前向き」と捉えたもよう。後場の日経平均は、為替を睨んでの展開となるが、同時に行われていた米大統領選挙のテレビ討論会の内容なども見極める必要もあろう。後場の株式市場、為替市場、金利市場は荒い値動きを見せる可能性も。■ドル・円は軟調、141円台で推移11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、142円47銭から141円50銭まで値を下げた。日経平均株価の弱含みで日本株安を嫌気した円買いが強まり、主要通貨を下押し。また、米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、141円台で推移した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円50銭から142円47銭、ユーロ・円は156円21銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。■後場のチェック銘柄・プロディライト<5580>の、1銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はKDDI<9433>■経済指標・要人発言【経済指標】・特になし【要人発言】・中川日銀審議委員「現在の実質金利は極めて低い水準にある」「先行き日銀の見通しが実現していくとすれば、緩和度合いの調整」「緩和度合いの調整には、市場の変化の影響を丁寧に評価・判断」「国債購入の減額計画は中間評価で必要なら修正ありうる」・ハンター豪準備銀行総裁補「見通しの不確実性はさらに高まっている」「我々の予測は何らかの点で間違っている可能性もある」<国内>・特になし<海外>・15:00 英・7月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、6月:+0.8%)・15:00 英・7月貿易収支(予想:-180億ポンド、6月:-188.94億ポンド)
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2024/09/11 12:23
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、141円台で推移
*12:08JST 東京為替:ドル・円は軟調、141円台で推移
11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、142円47銭から141円50銭まで値を下げた。日経平均株価の弱含みで日本株安を嫌気した円買いが強まり、主要通貨を下押し。また、米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、141円台で推移した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円50銭から142円47銭、ユーロ・円は156円21銭から157円01銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1044ドル。【要人発言】・中川日銀審議委員「現在の実質金利は極めて低い水準にある」「先行き日銀の見通しが実現していくとすれば、緩和度合いの調整」「緩和度合いの調整には、市場の変化の影響を丁寧に評価・判断」「国債購入の減額計画は中間評価で必要なら修正ありうる」・ハンター豪準備銀行総裁補「見通しの不確実性はさらに高まっている」「我々の予測は何らかの点で間違っている可能性もある」
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2024/09/11 12:08
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):三井ハイテク、gumi、エッジテクノロジなど
*11:37JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):三井ハイテク、gumi、エッジテクノロジなど
AIメカテック<6227>:2201円 カ -ストップ高買い気配。海外の大手半導体関連メーカーから、ウエハハンドリングシステムの大口受注を獲得したと発表している。同システムは、半導体製造におけるウエハの薄化・積層化に対して重要なプロセスの一つを担うものであるようだ。受注金額は約120億円で、売上計上予定は25年6月期から26年6月期にかけてとなるもよう。24年6月期の連結売上高実績154億円からみて、インパクトは大きいとの見方が強いようだ。ポールHD<3657>:420円(+8円)大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は3.6億円で前年同期比36.2%減となり、従来予想の1.2億円の赤字を大幅に上回る着地となっている。海外での業界環境の回復、事業整理に伴う一時費用の後ろ倒しなどが背景。一方、通期予想は従来の22.1億円から18億円に下方修正、一部EC大型案件の終了や一部ゲームメーカーにおいて新規タイトルの開発を中止、延期する動きがあるようだ。ただ、もともと通期計画の未達懸念は反映済み。gumi<3903>:318円(+15円)大幅反発。前日に第1四半期の決算を発表、営業損益は0.7億円で前年同期比6.4億円の赤字から黒字転換。四半期ベースでは6四半期ぶりの営業黒字になっている。コストの適正化が進んだことで収益率が向上する格好に。モバイルオンラインゲーム事業では既存タイトルが増益となり、運用コスト削減で「アスタタ」の赤字幅が大幅縮小。ブロックチェーン等事業でも、「ファンキルオルタナ」は下振れるもその他タイトルの開発コストが減少へ。三井物産<8031>:2870円(+44円)大幅反発。現在実施中の自己株式取得に関して、取得枠の増額及び期間の延長を発表しており、ポジティブ視される展開になっている。4000万株、2000億円を上限とする自社株買いの実施を5月1日に発表、取得期間は5月2日から9月20日までとしていた。本日、取得価額の上限金額を4000億円とすること、及び取得期間を25年2月28日まで延長することを発表している。新たに買付けを行う自己株式についても全株消却するとしている。三井ハイテク<6966>:783.8円(-149.9円)ストップ安。前日に上半期の決算を発表、営業利益は78.5億円で前年同期比6.9%減となり、通期予想は従来の210億円から130億円、前期比28.3%減に下方修正している。電子部品事業は市場回復を見込んだ想定から大幅に業績が悪化、電機部品事業においても、主要顧客の生産調整や中国市場での日系自動車各社の販売台数減少から想定を下回るようだ。予想以上に大幅な下方修正に対しネガティブサプライズが先行。エッジテクノロジ<4268>:839円(+102円)大幅に5日続伸。東証が制限値幅の上限を600円に拡大している。下限は通常通り150円で、基準値段は737円。ストップ高は1337円、ストップ安は587円となる。千葉銀行<8331>が1株につき841円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると6日に発表しており、TOB価格にさや寄せする動きが続いている。エッジテクノロジーは賛同の意見を表明しており、同社株は上場廃止になる予定。Kudan<4425>:1495円(-10円)反落。HPCシステムズ<6597>とともにSLAM(自己位置推定・環境地図作成)技術やローカル5Gを活用し、産業DX向けの「自己位置測位スターターキット NaviStart」を共同開発し、10月1日から販売を開始すると発表している。対象とする顧客は、製造業や物流業、建設業、農業など追跡管理や生産性向上・安全性強化ソリューションのほか、自己位置を用いた遠隔操縦・自律走行ソリューションの産業導入を検討する企業。ドリーム・アーツ<4811>:3015円(+170円)大幅に5日続伸。富士ソフト<9749>と協業を開始すると発表している。ドリーム・アーツの主力製品「SmartDB」に関する実績を評価し、セールスパートナー、クラウドインテグレーションパートナーとして公認パートナーに認定した。また、富士ソフトでは「SmartDB Certified Specialist(SCS)」がDX人材の育成に寄与する資格として社員の能力開発を推進する「自己啓発奨励資格」に認定されたという。
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2024/09/11 11:37
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は141円70銭台で推移、調整的なドル売りはやや一服
*11:25JST 東京為替:ドル・円は141円70銭台で推移、調整的なドル売りはやや一服
11日午前の東京市場でドル・円は141円70銭台で推移。142円47銭から141円52銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1017ドルから1.1044ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、157円02銭から156円22銭まで値を下げた。
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2024/09/11 11:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は142円台前半で推移、米長期金利の低下を受けたドル売り
*10:12JST 東京為替:ドル・円は142円台前半で推移、米長期金利の低下を受けたドル売り
11日午前の東京市場でドル・円は142円30銭台で推移。142円47銭から142円02銭まで下落。米長期金利の低下を意識したドル売りが観測された。ユーロ・ドルは1.1024ドルから1.1017ドルで推移。ユーロ・円は反転、157円02銭から156円52銭まで値を戻した。
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2024/09/11 10:12
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:gumiやポールHDなどに注目
*09:13JST 個別銘柄戦略:gumiやポールHDなどに注目
昨日10日の米株式市場でNYダウは92.63ドル安の40,736.96、ナスダック総合指数は141.28pt高の17,025.88、シカゴ日経225先物は大阪日中比10円安の36,140円。為替は1ドル=142.40-50円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が0.65億円と前年同期の6.42億円の赤字から黒字に転じたgumi<3903>、25年1月通期売上高・営業利益・経常利益は下方修正だが上期業績が従来予想を上回ったポールHD<3657>、発行済株式数の1.01%上限の自社株買いを発表したアネスト岩田<6381>、8月の受注高が14%増と7月の12%減から増加に転じたタマホーム<1419>、8月の既存店売上高が9.4%増と7月の2.7%増から伸び率が拡大したパンパシHD<7532>、東証スタンダードでは、24年9月期の業績と配当予想を上方修正した扶桑電通<7505>、24年10月期業績予想を上方修正し増配も発表したアールエイジ<3248>、トビラシステムズ<4441>、8月の既存店売上高が30.7%増と7月の25.1%増から伸び率が拡大した山岡家<3399>、大手半導体関連メーカーより約120億円の大口受注を獲得したと発表したAIメカテック<6227>などが物色されそうだ。一方、25年1月期業績予想を下方修正した三井ハイテク<6966>、上期営業利益が5.7%減と第1四半期の32.0%増から減益に転じたトーホー<8142>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が26.6%減となったサトウ食品<2923>、同じく26.4%減となったサンオータス<7623>、上期営業利益が78.3%減となったユークス<4334>、同じく7.3%減となったOSGコーポ<6757>などは軟調な展開が想定される。
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2024/09/11 09:13
注目トピックス 市況・概況
日経平均は223円安、寄り後は下げ幅拡大
*09:12JST 日経平均は223円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は223円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=142円20銭台と、昨日15時頃と比べ1円ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの買い手控え要因となった。さらに、米国で今日、8月の米消費者物価指数(CPI)、明日は8月の生産者物価指数(PPI)が発表され、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合が開かれることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、一時400ドルを超す下げとなった後に下げ渋ったことが東京市場で一定の安心感となった。また、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の支えとなった。さらに、日経平均は昨日までの6日続落で2500円を超す下げとなったことから、押し目待ちの買いも入りやすかったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。今日は日本時間午前10時から、米大統領選に向けて民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領のテレビ討論会が開かれる。
<SK>
2024/09/11 09:12
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~米CPI発表を前にしたリバランスの動き~
*08:35JST 前場に注目すべき3つのポイント~米CPI発表を前にしたリバランスの動き~
11日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■米CPI発表を前にしたリバランスの動き■三井ハイテク、25/1下方修正 営業利益130億円←210億円■前場の注目材料:牧野フライス、工作機械各社、米でサポート拡充、顧客ニーズ即応■米CPI発表を前にしたリバランスの動き11日の日本株市場は、米経済指標待ちのなか、膠着感の強い相場展開になりそうだ。10日の米国市場は、NYダウが92ドル安、ナスダックは141ポイント高だった。JPモルガンやゴールドマンサックスなど金融株が売られたほか、原油先物相場の下落からエネルギー株が弱く、NYダウの重荷となった。一方で、ハイテク株の一角が買われ、ナスダック指数は続伸となった。もっとも、8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控えていることから、全体としては持ち高調整の売りが優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円安の36140円。円相場は1ドル142円40銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、小動きで始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時35610円まで売られる場面もみられたが、終盤にかけて買い戻しの動きが入り、36100円で終えている。不安定ながらも36000円辺りでの底堅さは意識されやすいだろう。また、エヌビディアなど半導体の一角が買われており、リバランスの動きとは言え、東エレク<8035>などの下支えになると考えられる。そのため、日経平均株価は昨日のレンジである36000円~36500円での推移が続きそうである。ボリンジャーバンドの-1σが35857円辺りに位置しており、同水準が支持線として機能しそうだ。また、週末には9月限の先物オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を控えている。先物市場では限月交代に伴うロールオーバーが中心になっているため、ポジションを大きく傾けてくる動きは限られる。短期的な売買に振らされやすい面はありそうだが、その後のカバーも速いだろう。また、米大統領選挙に向けたハリス副大統領とトランプ前大統領によるテレビ討論会が日本時間10時から行われる。選挙戦の行方を左右するとみられるなか、発言等を手掛かりとした思惑的な動きはありそうだ。米国ではCPIの結果を受けてトレンドが出やすいと考えられ、持ち高調整の観点からは、内需系の利益確定に対して、ハイテク株の買い戻しとなる、リバランスの動きが意識されそうである。■三井ハイテク、25/1下方修正 営業利益130億円←210億円三井ハイテク<6966>は2025年1月期業績予想の修正を発表。売上高は2370億円から2140億円、営業利益を210億円から130億円に下方修正した。電子部品事業では、各種半導体の最終需要低迷や一部在庫調整の長期化による受注減少を要因に、今期市場回復を見込んだ当初計画からは大幅な業績悪化を予想している。また、電機部品事業においても主要顧客の生産調整や中国市場での日系自動車各社の販売台数減少から、想定よりも業績は下回ることを予想している。■前場の注目材料・ナスダック総合指数は上昇(17025.88、+141.28)・SOX指数は上昇(4680.67、+54.89)・VIX指数は低下(19.08、-0.37)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・牧野フライス<6135>工作機械各社、米でサポート拡充、顧客ニーズ即応・東京電力HD<9501>福島原発でデブリ試験回収開始、3グラム2週間想定・東エレク<8035>タタ系と提携、インド半導体に照準・住友商事<8053>化粧品原料の米孫会社再生手続き、訴訟費増で継続困難・フジテック<6406>シンガポールでエレベーター遠隔監視の認証取得・JR東日本<9020>新幹線でドライバレス、新潟に導入、29年度まず回送車・スズキ<7269>電動モビリティベースユニット提案強化、電動車いす技術応用・ダイフク<6383>社員1割をデータ分析人材に、マテハン無人化目指す・極東開発工業<7226>資源リサイクル施設整備、石川で受注・住友電工<5802>ダイヤ工具拡販、スペイン社買収・三菱電機<6503>多言語サイネージ開発、外国籍従業員への伝達支援・メルカリ<4385>出品情報の入力支援、フリマアプリにAI機能、最短3タップ・シャープ<6753>住宅用クラウド蓄電池、本体体積28%減・グリッド<5582>量子・古典の最適化研究、仮想発電所向け確立へ・TOPPANHD<7911>TOPPANデジ、複数店舗の陳列棚を一元管理、ICタグ情報集約・TDK<6762>車載向け積層セラミックコンデンサー量産、静電容量1.5倍・NTT<9432>NTT西日本、10ギガ光回線地域拡大・ENEOSHD<5020>JX金属、非鉄リサイクル原料の受け入れ拡大、28年度1.5倍に・東亞合成<4045>名古屋工場に38億円投資、LiB用バインダーの生産能力2倍・リンテック<7966>梱包出荷を無線タグ管理、製造業向けシステム開発・KHネオケム<4189>冷凍機油原料、増産体制、千葉1.5倍・三菱マテリアル<5711>研究効率化、材料開発にAI・データ活用☆前場のイベントスケジュール<国内>・10:30 中川日銀審議委員あいさつ(秋田、午後会見予定)<海外>・特になし
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2024/09/11 08:35
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがすみやかに拡大する可能性は低い見通し
*08:02JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがすみやかに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は9月12日開催の理事会で0.25ptの追加利下げを実施する見込み。ユーロ圏におけるインフレ緩和の流れが変わらない場合、ECBは10-12月期に追加利下げを行う可能性は引き続き残されており、リスク選好的なユーロ買い・円売りがすみやかに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる9月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行はある程度緩和的な金融環境を維持する可能性・米欧金利差縮小の可能性
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2024/09/11 08:02
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性も
*07:59JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性も
10日のドル・円は、東京市場では142円86銭から143円61銭まで反発。欧米市場では143円71銭まで買われた後、142円20銭まで反落し、142円44銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に142円台で推移か。米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性がある。中国税関総署が9月10日発表した8月貿易統計(米ドル建て)によると、輸出は前年比+8.7%とまずまず高い伸びを記録したが、輸入の伸びは前年比+0.5%にとどまった。輸入の伸びは大幅に鈍化し、市場予想を下回った。8月の貿易収支は+910.2億ドル。市場参加者の間からは「世界経済の減速によって中国の輸出は今後伸び悩む可能性が高いが、輸入の増加も期待できないため、貿易黒字は一定の水準を維持するのではないか」との声が聞かれている。中国の内需はさえない状態が続くと予想されており、強力な経済対策が導入される可能性は低いことから、今年後半(2024年7-12月)の中国経済はかなりの減速が予想される。
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2024/09/11 07:59
注目トピックス 市況・概況
10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは92ドル安、金融が重し
*07:59JST 10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは92ドル安、金融が重し
■NY株式:NYダウは92ドル安、金融が重し米国株式市場はまちまち。ダウ平均は92.63ドル安の40,736.96ドル、ナスダックは141.28ポイント高の17,025.88で取引を終了した。ソフトランディング期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。しかし、金融セクターの下落や原油価格の下落でエネルギーセクターが弱く、ダウは下落に転じ、終日売られた。長期金利低下でハイテクは終日堅調に推移し、まちまちで終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、銀行・エネルギーが下落した。ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)や電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。ディスカウント小売のアマゾン(AMZN)は競合のウォルマート(WMT)、ターゲット(TGT)に対抗するため、生鮮食料品、日用品を低価格で提供する自社ブランドや新たなサービスを発表し、期待感に買われ上昇した。銀行のJPモルガン(JPM)はピント社長が来年の経費と純金利収入を巡るアナリスト予想が楽観的すぎると警告、当局の自己資本比率規制緩和も売り材料となり、大幅安。金融のゴールドマサックス(GS)はソロモン最高経営責任者(CEO)が第3四半期のトレーディング部門10%減益の可能性を警告し、下落した。同業のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は従業員の最低賃金の引き上げを発表、コスト増懸念に下落。携帯端末のアップル(AAPL)は欧州連合(EU)司法裁が2016年の同社が勝利した一般裁判所の判決を取り消すべきとし、同社に追徴課税を命じる判断を下し、下落。連邦準備制度理事会(FRB)のバー副議長は講演で、大手行に対し、損失に備えて保持する自己資本を9%増やすよう義務付ける予定だと言及。当初案の20%引き上げから大幅に緩和する案となった。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドル・円は142円台前半まで反落、FRBやECBの利下げ織り込む10日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円20銭から142円20銭まで下落し、142円41銭で引けた。米消費者物価指数(CPI)の発表を控えた調整や原油安、米8月の中小企業楽観指数の大幅低下を受けた利下げを織り込み米長期金利の低下に伴いドル売り・円買いが優勢となった。3年債入札が好調でさらなるドル売りにつながった。ユーロ・ドルは1.1037ドルから1.1015ドルまで下落し、1.1023ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が今週開催する理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りが継続。ユーロ・円は、157円94銭から156円80銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り・円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3094ドルから1.3050ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8483フランから0.8457フランまで下落。■NY原油:反落で65.75ドル、需給緩和の思惑で65.27ドルまで値下がりNY原油先物10月限は反落(NYMEX原油10月限終値:65.75 ↓2.96)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-2.96ドル(-4.31%)の65.75ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.27ドル-69.08ドル。アジア市場で69.081ドルまで買われたが、供給増の思惑は消えていないため、米国市場の中盤にかけて65.27ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に66ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 39.28ドル -0.19ドル(-0.48%)モルガン・スタンレー(MS) 96.62ドル -1.56ドル(-1.58%)ゴールドマン・サックス(GS)467.13ドル -21.44ドル(-4.38%)インテル(INTC) 18.98ドル -0.09ドル(-0.47%)アップル(AAPL) 220.11ドル -0.80ドル(-0.36%)アルファベット(GOOG) 150.01ドル +0.47ドル(+0.31%)メタ(META) 504.79ドル 0.00ドル(0.00%)キャタピラー(CAT) 334.16ドル +0.12ドル(+0.03%)アルコア(AA) 28.17ドル -0.80ドル(-2.76%)ウォルマート(WMT) 78.81ドル +1.47ドル(+1.90%)
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