注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり高、上昇基調を維持 *18:06JST 欧州為替:ドル・円はじり高、上昇基調を維持 欧州市場でドル・円はじり高となり、148円47銭から148円75銭まで上値を伸ばした。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースは緩慢になるとの見方から、ドル買いに振れやすい。一方、欧米株価指数は軟調地合いとなり円買いがドルの上値を抑える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円47銭から148円75銭、ユーロ・円は162円75銭から163円03銭、ユーロ・ドルは1.0953ドルから1.0964ドル。 <TY> 2024/10/09 18:06 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:「ドル・円は底堅い値動きか、中東に警戒も米利下げペースを注視」 *17:25JST 欧米為替見通し:「ドル・円は底堅い値動きか、中東に警戒も米利下げペースを注視」 9日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。中東情勢の不透明感が続き、リスク回避的な円買いが先行する見通し。ただ、米国経済の軟着陸期待や利下げペース鈍化の見方から、ドル買い地合いは継続しそうだ。イスラエル軍がイスラム教シーア派組織ヒズボラに対する攻撃を激化させ、前日はリスクオフのムードによる円買いが先行。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ継続によるソフトランディング期待のドル買いも強まり、ユーロ・ドルは1.0960ドル台に軟化、ドル・円は148円30銭台に浮上。本日アジア市場でその流れが続き、ドルに買いが入りやすい地合いに。ドル・円は上値が重いものの、底買く推移した。この後の海外市場は引き続き中東情勢にらみ。イスラエルのイランへの報復が警戒されるなか安全通貨の円が選好され、主要通貨は対円で下押しされる展開に。一方、今晩公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では当面の緩和的な政策方針が示される見通し。ただ、政策メンバーの半数近くが大幅利下げに慎重で、ドルは売りづらい。もっとも、明日の消費者物価指数(CPI)は鈍化が進み、ドルの上昇は限定的とみる。【今日の欧米市場の予定】・21:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ・22:15 ローガン米ダラス連銀総裁講演(エネルギー関連会合)・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・23:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁開会あいさつ(決済関連会合)・02:00 米財務省・10年債入札・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月17日-18日会合分)・06:30 コリンズ米ボストン連銀総裁講演・07:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演 <CS> 2024/10/09 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、午後は堅調を維持 *17:05JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、午後は堅調を維持 9日の東京市場でドル・円は小じっかり。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースは緩慢になるとの見方からドル買いが先行し、朝方の148円00銭から上昇基調に。午後は底堅い米金利と強含みの日経平均株価を手がかりに、148円65銭まで値を上げた。・ユーロ・円は162円45銭から163円07銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0980ドルから1.0951ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,385.49円、高値39,456.28円、安値39,115.63円、終値39,277.96円(前日340.42円高)・17時時点:ドル円148円50-60銭、ユーロ・円162円80-90銭【金融政策】・NZ準備銀行:政策金利を0.50ポイント引き下げ【要人発言】・ビルロワドガロー仏中銀総裁「来週の利下げの可能性は非常に高い」【経済指標】・独・8月貿易収支:+225億ユーロ(予想:+185億ユーロ、7月:+169億ユーロ) <TY> 2024/10/09 17:05 注目トピックス 市況・概況 9日の日本国債市場概況:債券先物は144円15銭で終了 *16:32JST 9日の日本国債市場概況:債券先物は144円15銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付144円20銭 高値144円21銭 安値144円12銭 引け144円15銭売買高総計14197枚2年 465回  0.399%5年 172回  0.545%10年 376回  0.932%20年 189回  1.720%債券先物12月限は、144円20銭で取引を開始。米国の年内の大幅利下げ観測後退を受けた売りが優勢になり、144円21銭から144円12銭まで下げた。その後は手掛かり難のなか、144円10銭台でもみ合いが続いた。現物債の取引では、2年債が買われ、5年債、10年債、20年債が売られた。<米国債概況>2年債は3.95%、10年債は4.01%、30年債は4.30%近辺で推移。債券利回りは横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.23%、英国債は4.17%、オーストラリア10年債は4.19%、NZ10年債は4.33%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・21:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ・22:15 ローガン米ダラス連銀総裁講演(エネルギー関連会合)・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・23:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁開会あいさつ(決済関連会合)・02:00 米財務省・10年債入札・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月17日-18日会合分)・06:30 コリンズ米ボストン連銀総裁講演・07:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/10/09 16:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はやや失速、欧州通貨は軟調 *16:21JST 東京為替:ドル・円はやや失速、欧州通貨は軟調 9日午後の東京市場でドル・円はやや失速し、148円30銭付近に値を下げた。上海総合指数と香港ハンセン指数は急落し、リスク回避的な円買いに振れやすい。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむね軟調地合いとなり、欧州通貨売りが強まっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円02銭から148円62銭、ユーロ・円は162円45銭から163円07銭、ユーロ・ドルは1.0951ドルから1.0980ドル。 <TY> 2024/10/09 16:21 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:方向感欠くも中国株懸念後退で反発 *16:10JST 東証グロース市場250指数先物概況:方向感欠くも中国株懸念後退で反発 10月9日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt高の633pt。なお、高値は635pt、安値は626pt、日中取引高は3023枚。前日8日の米国市場のダウ平均は反発。中東情勢の緊迫化懸念が緩和し、寄り付き後、上昇。NY連銀のウィリアムズ総裁などが小幅な利下げ選択肢も存続することを示唆すると一時相場は売られた。ただ、押し目からはソフトランディング期待や人工知能(AI)の強い需要期待に半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクが買われ、相場を支援し、再び上昇。終盤にかけて上げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの627ptからスタートした。朝方は一時的にマイナス圏に振れる場面があったものの、すぐに持ち直し、その後はプラス圏を維持。日経平均株価に連動する形で推移し、方向感に乏しい動きとなった。一方、上海総合指数が下落したものの、香港ハンセン指数は前日終値を挟んで推移したことから、中国株安に対する警戒感は後退。小動きながらも、本日の高値圏となる633ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やタイミー<215A>などが上昇した。 <SK> 2024/10/09 16:10 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価反発で警戒感が緩和 *16:05JST 日経VI:低下、株価反発で警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比-1.46(低下率4.35%)の32.08と低下した。なお、高値は32.50、安値は31.72。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は反発、日経VIは低下して始まった。市場では、中東の地政学リスクや、米国で明日発表される9月の米消費者物価指数(CPI)への警戒感はあるが、今日は取引開始後も日経225先物が下値の堅い展開となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは終日、昨日の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/10/09 16:05 注目トピックス 市況・概況 米ハイテク株高映して半導体関連株が堅調【クロージング】 *15:58JST 米ハイテク株高映して半導体関連株が堅調【クロージング】 9日の日経平均は反発。340.42円高の39277.96円(出来高概算15億8000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で原油市況安や長期金利の上昇一服を映してハイテク株中心に買われ、主要株価指数が上昇。東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行し、日経平均は取引開始直後に39456.28円まで上値を伸ばした。ただ、このところ騰勢を強めていた中国・上海市場の下落などを背景に目先の利益を確保する動きもみられ、買い一巡後は上げ幅を縮めた。後場に入り米メディアが「中国財務省は12日午前10時から財政政策調整の強化について記者会見を行う」と伝わると、押し目を拾う動きにつながる場面もみられた。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が890に迫り、全体の過半数を占めた。セクター別では、精密機器、小売、サービス、医薬品など15業種が上昇。一方、鉱業、保険、電気ガス、鉄鋼など18業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、ソフトバンクG<9984>が堅調だった半面、東京海上<8766>、コナミG<9766>、任天堂<7974>、三菱商<8058>、三井物<8031>が軟化した。前日の米国市場では、エヌビディアが次世代人工知能(AI)半導体「ブラックウェル」について、エネルギー効率の高さをアピールしたなどと伝わったことから、同社株が4%超上昇しており、半導体株への支援材料になり、アドバンテスは約8カ月ぶりに上場来高値を更新した。日経平均の上げ幅は一時500円を超えたが、東証プライムの売買高は15億株台にとどまるなど、積極的な売買は手控えられている。本日は指数インパクトの大きい値がさハイテク株などが日経平均をけん引する格好だったが、一方で商社や不動産、保険の一角が軟調だったこともあり、リバランスの動きにとどまっているようだ。米国では9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されるほか、グールズビー・シカゴ連銀総裁やボスティック・アトランタ連銀総裁の発言機会もある。これらを受けた米国市場の動向に振らされやすいだろう。また、国内では衆院が解散し、選挙戦がスタートする。石破茂首相の発言がころころ変わるなか、政策がどうなっていくのか見極めが難しく、日替わり的な売買が中心になりそうである。 <CS> 2024/10/09 15:58 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:鉱業が下落率トップ *15:37JST 東証業種別ランキング:鉱業が下落率トップ 鉱業が下落率トップ。そのほか保険業、電力・ガス業、鉄鋼、卸売業なども下落。一方、精密機器が上昇率トップ。そのほか小売業、サービス業、医薬品、化学工業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 精密機器 / 13,276.88 / 1.652. 小売業 / 1,923.11 / 1.633. サービス業 / 3,272.08 / 1.344. 医薬品 / 3,881.09 / 1.165. 化学工業 / 2,663.27 / 0.976. 電気機器 / 4,823.49 / 0.937. 情報・通信業 / 5,877.4 / 0.928. 機械 / 3,165.62 / 0.479. 食料品 / 2,306.21 / 0.4610. 繊維業 / 735.7 / 0.4111. 水産・農林業 / 604.01 / 0.4012. 海運業 / 1,739.22 / 0.2913. ガラス・土石製品 / 1,432.05 / 0.1514. 空運業 / 218.19 / 0.1315. パルプ・紙 / 514.08 / 0.0516. 非鉄金属 / 1,538.96 / -0.0817. 輸送用機器 / 4,166.61 / -0.1818. 不動産業 / 1,949.39 / -0.2119. 証券業 / 541.61 / -0.2120. 金属製品 / 1,441.42 / -0.2121. 陸運業 / 1,992.27 / -0.2722. その他金融業 / 1,043.78 / -0.2923. 石油・石炭製品 / 2,022.21 / -0.3024. 倉庫・運輸関連業 / 3,074.81 / -0.3025. 建設業 / 1,774.77 / -0.5026. 銀行業 / 306.53 / -0.5227. その他製品 / 5,369.84 / -0.6328. ゴム製品 / 4,107.72 / -0.6829. 卸売業 / 3,784.41 / -1.0630. 鉄鋼 / 714.82 / -1.1131. 電力・ガス業 / 545.77 / -1.2432. 保険業 / 2,498.6 / -1.7433. 鉱業 / 619.85 / -2.85 <CS> 2024/10/09 15:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり高、円売りは継続 *15:19JST 東京為替:ドル・円はじり高、円売りは継続 9日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、148円60銭付近に値を切り上げた。日経平均株価は大引けにかけて上げ幅を縮小したが、前日比300円超高の39700円台で取引を終え円売りに振れやすい。中東の混迷を警戒した過度な円買いは後退した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円02銭から148円62銭、ユーロ・円は162円45銭から163円07銭、ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0980ドル。 <TY> 2024/10/09 15:19 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比340.42円高の39277.96円 *15:02JST 日経平均大引け:前日比340.42円高の39277.96円 日経平均は前日比340.42円高の39277.96円(同+0.87%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比8.09pt高の2707.24pt(同+0.30%)。 <CS> 2024/10/09 15:02 注目トピックス 市況・概況 ドル・円は高値圏、米金利に追随 *14:46JST ドル・円は高値圏、米金利に追随 9日午後の東京市場でドル・円は148円50銭付近と、本日高値圏でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇基調で、ややドル買いに振れやすい。一方、日経平均株価は堅調地合いを維持するほか、香港ハンセン指数はプラスに転じ、円は売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円02銭から148円56銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0980ドル。 <TY> 2024/10/09 14:46 注目トピックス 市況・概況 日経平均は422円高、引き続きノーベル賞などに関心 *14:41JST 日経平均は422円高、引き続きノーベル賞などに関心 日経平均は422円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、東京海上<8766>、任天堂<7974>、コナミG<9766>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、小売業、サービス業、化学、情報・通信業が値上がり率上位、鉱業、保険業、電気・ガス業、鉄鋼、卸売業が値下がり率上位となっている。日経平均は底堅く推移している。今日はこの後、ノーベル化学賞が発表される。米国では今晩、8月の米卸売在庫・売上高が発表される。また、日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月17~18日分)が公表される。 <SK> 2024/10/09 14:41 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、米金利高で *14:12JST 東京為替:ドル・円は堅調、米金利高で 9日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いを強め、148円50銭台に浮上した。米10年債利回りの上昇を受け、ドル買いに振れやすい。一方、日経平均株価は前日比400円超高と強含む展開。引き続き日本株高を好感した円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円02銭から148円53銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0980ドル。 <TY> 2024/10/09 14:12 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、株価反発で警戒感が緩和 *14:09JST 日経平均VIは低下、株価反発で警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.78(低下率5.31%)の31.76と低下している。なお、今日ここまでの高値は32.50、安値は31.74。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は反発、日経VIは低下して始まった。市場では、中東の地政学リスクや、米国で明日発表される9月の米消費者物価指数(CPI)への警戒感はあるが、今日は取引開始後も日経225先物が下値の堅い展開となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/10/09 14:09 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、明日のCPIにらみ様子見も *13:58JST 米国株見通し:下げ渋りか、明日のCPIにらみ様子見も (13時30分現在)S&P500先物      5,790.75(-9.75)ナスダック100先物  20,243.50(-55.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は40ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。8日の主要3指数は反発。序盤の下押し圧力も終盤は堅調地合いとなり、ダウは126ドル高の42080ドルと再び42000ドル台に乗せた。イスラム教シーア派組織ヒズボラに対するイスラエルの攻撃が激化し、中東の緊張による売りが先行。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)当局者の見解を受け年末にかけての利下げ継続に期待が高まった。長期金利の低下とともにハイテクや消費、景気敏感を中心に買いが強まり、相場を押し上げた。本日は下げ渋りか。イスラエルのイランへの報復が警戒されるなか、恐怖指数(VIX)の高止まりなら売りが出やすい。ただ、前週末の強い雇用統計でソフトランディングへの期待は継続。また、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では大幅利下げに慎重ながらも緩和的な政策方針が示されれば、買いを後押しする要因に。もっとも、明日発表の消費者物価指数(CPI)は一段の低下が予想されているものの、過度な買いは抑制されそうだ。 <TY> 2024/10/09 13:58 注目トピックス 市況・概況 日経平均は276円高、中国株安など重しに *13:51JST 日経平均は276円高、中国株安など重しに 日経平均は276円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、東京海上<8766>、任天堂<7974>、三井物産<8031>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、小売業、精密機器、サービス業、情報・通信業、医薬品が値上がり率上位、鉱業、電気・ガス業、保険業、卸売業、鉄鋼が値下がり率上位となっている。日経平均は下値の堅い展開となっている。引き続き円相場が円安・ドル高水準で推移しており、株式市場の安心感となっているもよう。一方、香港ハンセン指数や上海総合指数が大きく下げていることが東京市場の株価の重しとなっているようだ。 <SK> 2024/10/09 13:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、NZドル売りは一服 *13:36JST 東京為替:ドル・円は小動き、NZドル売りは一服 9日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、148円30銭付近でのもみ合いが続く。日経平均株価は堅調地合いを維持し、ドルは下げづらい。一方、NZ準備銀行は大幅利下げを決定。ただ、想定内の政策決定でNZドル売り一服し安値圏で推移する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円02銭から148円42銭、ユーロ・円は162円45銭から162円87銭、ユーロ・ドルは1.0968ドルから1.0980ドル。 <TY> 2024/10/09 13:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、148円台を維持 *13:18JST 東京為替:ドル・円は底堅い、148円台を維持 9日午後の東京市場でドル・円は148円半ばから失速もやや値を戻し、148円30銭台で推移する。米10年債利回りの低下は一服し、ドル買いが入りやすい。また、日経平均株価は前日比300円超高と強含み、日本株高を好感した円売りの地合いとなった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円02銭から148円42銭、ユーロ・円は162円45銭から162円87銭、ユーロ・ドルは1.0968ドルから1.0980ドル。 <TY> 2024/10/09 13:18 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、NZドルは軟調 *12:18JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、NZドルは軟調 9日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、148円02銭から148円42銭まで値を上げた。日経平均株価の堅調地合いで円売りに振れ、主要通貨を押し上げた。一方、NZ準備銀行は予想通り大幅利下げを決定し、NZドルはドルや円に対し下落した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円02銭から148円42銭、ユーロ・円は162円45銭から162円87銭、ユーロ・ドルは1.0968ドルから1.0980ドル。【金融政策】・NZ準備銀行:政策金利を0.50ポイント引き下げ <TY> 2024/10/09 12:18 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~アジア株警戒も米ハイテク株上昇が下支え *12:17JST 後場に注目すべき3つのポイント~アジア株警戒も米ハイテク株上昇が下支え 9日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、アジア株警戒も米ハイテク株上昇が下支え・148円10銭台で推移、ドルの上値は再び重くなる・値下り寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東エレク<8035>■日経平均は反発、アジア株警戒も米ハイテク株上昇が下支え8日の米国株市場は、126.13ドル高の42080.37ドル、ナスダックは259.02ポイント高の18182.92で取引を終了した。中東情勢の緊迫化懸念が緩和し、寄り付き後、上昇。NY連銀のウィリアムズ総裁などが小幅な利下げ選択肢も存続することを示唆すると一時相場は売られた。ただ、押し目からはソフトランディング期待やAIの強い需要期待に半導体エヌビディアなどハイテクが買われ、相場を支援し、再び上昇。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了した。米国株の上昇と為替の落着きなどを材料に、東京市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は39000円台を回復した後、上げ幅をやや縮めたものの、前日比プラス圏でのしっかりとした推移となった。引き続き上海総合指数が前日比3%超の大幅安となっているが、香港ハンセン指数は前日終値水準でもみ合っており中国市場は方向感に乏しい。本日の東京市場も、中国などアジア株式市場を睨んだ展開となっている。日経平均採用銘柄では、買収提案しているカナダ企業が価格を引き上げると報じられたことで7&iHD<3382>が一時前日比10%超急騰し年初来高値を更新した。また、米エヌビディアの上昇を受けて、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、スクリーンHD<7735>、東京エレクトロン<8035>など半導体株の一角が買われた。このほか、IHI<7013>、川崎重工<7012>、ディスコ<6146>、ZOZO<3092>、キヤノン<7751>などが上昇した。一方、任天堂<7974>はサウジアラビア政府系ファンドが一部保有株を売却したことが判明したことで下落。また、原油価格の下落を受けて、INPEX<1605>、出光興産<5019>など資源関連銘柄の一角も弱いほか、三井物産<8031>、丸紅<8002>、三菱商事<8058>など商社株も売られた。このほか、住友化学<4005>、東海カーボン<5301>、日本製鋼所<5631>、JFEホールディングス<5411>などがさえない。業種別では、小売業、サービス業、情報・通信業、精密機器、医薬品などが上昇した一方、鉱業、保険業、電気・ガス業、鉄鋼、卸売業などが下落した。本日の大引け後に衆議院が解散し、臨時閣議にて15日公示、27日投開票のスケジュールを正式に決める見込みだ。13時より80分間の党首討論が予定されているが、既に4日の段階で、防災体制の強化や物価高対策などの経済対策の策定を行っていることから、石破首相の発言で株式市場や為替市場が動意付くことはないと考える。後場の東京市場は引き続き中国などアジア市場の動向を注視した展開となろう。積極的な買いが手控えられていることから、日経平均は39000円台を割り込む可能性もありそうだ。■148円10銭台で推移、ドルの上値は再び重くなる9日午前の東京市場で米ドル・円は148円10銭台で推移。148円01銭まで下げた後、148円43銭まで反発したが、上値は再び重くなっているようだ。ここまで取引レンジは148円01銭から148円43銭。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0981ドルから1.0969ドルで推移。ユーロ・円は強含み、162円46銭まで売られた後、162円87銭まで反発。■後場のチェック銘柄・アプリックス<3727>、コラボス<3908>など、3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東エレク<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・8月貿易収支:-704億ドル(予想:-705億ドル、7月:-789億ドル)・カナダ・8月貿易収支:-11億加ドル(予想:-5億加ドル、7月:-2.9億加ドル)【要人発言】・ウィリアムズ米NY連銀総裁=FT「FRBの現在のスタンスは経済のソフトランディングに向けて良い位置にある」「雇用統計は経済が健全であることを示している」「9月の利下げは将来の行動の規則を示していない」「金利を一段と中立水準に移行させることが目標」「雇用強く米経済の健全性を保っている」・ムサレム米セントルイス連銀総裁「斬新的利下げが望ましい」「過剰に早く、大幅な利下げを警告、忍耐が妥当」<国内>・臨時国会会期末<海外>・15:00 独・8月貿易収支(予想:+185億ユーロ、7月:+170億ユーロ) <CS> 2024/10/09 12:17 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):わらべ日洋、イオンディライ、アプリックスなど *12:06JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):わらべ日洋、イオンディライ、アプリックスなど イオンFS<8570>:1235円(-28円)続落。前日に上半期決算を発表、営業利益は271億円で前年同期比33.8%増となったが、第1四半期の152億円、同65.9%増に対して、6-8月期は119億円、同7.2%増と収益は鈍化する形になっている。過度な業績上振れ期待などはやや後退の方向のようだ。国内事業において、金利上昇の影響で債権流動化益が減少、下振れとなっているもよう。なお、リボ残高の増加など営業債権の積み上げは順調のようだ。イオンディライ<9787>:4280円(+260円)大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は76.2億円で前年同期比4.8%増となり、第1四半期の同5.2%減から増益に転じている。顧客内シェア拡大や新規顧客開拓に加え、単価見直しの推進なども奏効しているようだ。通期予想の160億円、前期比5.0%増は据え置いている。また、中期計画も発表、27年2月期営業利益は170億円を計画するほか、株主還元策としては、配当性向50%も視野、自社株買いも機動的に検討・実施としている。レノバ<9519>:907円(-27円)大幅続落。SMBC日興証券では投資判断「2」を継続し、目標株価を2850円から1100円にまで引き下げている。バイオマス発電所の運転開始遅れ、バイオマス燃料の高騰影響などから業績予想を引き下げたほか、東京ガスへの第三者割当増資による希薄化、成長ポテンシャル見直しなども考慮しているもよう。25年3月期営業利益は従来予想の149億円から19億円に引き下げ、コンセンサスの55億円程度も下回るとみている。INPEX<1605>:2098.5円(-74.5円)大幅反落。本日は同社をはじめ石油関連株が下落率上位に顔を連ねる展開になっている。前日のNY原油先物相場は大幅に反落、WTI先物11月限は前日比3.6%の下落となっている。中国の需要減少懸念や米EIAが原油価格の見通しを引き下げたことが意識されたとみられ、利益確定売りが集まっているようだ。また、中東情勢に関しても、レバノン停戦に向けた動きが散見されつつあるとの見方も出てきているようだ。わらべ日洋<2918>:2094円(-236円)大幅続落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は42.6億円で前年同期比5.2%減となり、従来計画線上での着地となっている。一方、通期予想は従来の45億円から36億円、前期比43.6%減にまで下方修正している。国内食品関連事業において米飯群で計画を下回る売上推移となっており、下期も継続する見込みのもよう。また、新設した入間工場の初期赤字も想定以上に大きい状況のようだ。VIS<130A>:1254円(+215円)大幅に反発。英Liverpool ChiroChem社(LCC社)とRNAを標的とした低分子医薬品の共同創薬事業に関するパートナーシップを結ぶことで合意したと発表している。LCC社の持つ化学薬品プラットフォームと、Veritas In Silicoの創薬プラットフォーム「ibVIS」を融合させ、非公開のmRNA標的に対する世界最新かつ最高峰レベルのアセット(フラグメント化合物)創出を目指す。カオナビ<4435>:2255円(+224円)大幅に3日ぶり反発。経済産業省がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したと発表している。職員のプロフィールの共有を通じた省内のコミュニケーション活性化、能力・スキルの可視化、知恵の継承、職員のキャリアパス構築支援などのタレントマネジメントを実現することが目的という。カオナビは、社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化するシステム。アプリックス<3727>:183円(+44円)一時ストップ高。24年12月期の期末配当予想を従来の無配から未定(前期末実績は無配)に修正している。25年3月開催予定の定時株主総会の決議を経て初配を実施する予定と8月13日に開示しているが、この度、上場企業の配当に関する動向や施策の内容を参考として目標とする配当性向の水準を30%に決定した。具体的な内容については現在検討中であり、確定次第速やかに知らせるとしている。 <ST> 2024/10/09 12:06 注目トピックス 市況・概況 東京為替:午前のドル・円はおおむね148円台前半で推移、ドルの上値はやや重くなる *11:50JST 東京為替:午前のドル・円はおおむね148円台前半で推移、ドルの上値はやや重くなる 9日午前の東京市場で米ドル・円は148円20銭台で推移。148円01銭まで下げた後、148円43銭まで反発したが、上値は再び重くなっているようだ。ここまで取引レンジは148円01銭から148円43銭。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0981ドルから1.0969ドルで推移。ユーロ・円は強含み、162円46銭まで売られた後、162円87銭まで反発。 <MK> 2024/10/09 11:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は引き続き148円台前半で推移 *10:50JST 東京為替:ドル・円は引き続き148円台前半で推移 9日午前の東京市場で米ドル・円は148円20銭台で推移。148円01銭まで下げた後、148円43銭まで反発。ドルは148円台を維持しており、ドルは底堅い動きに転じている。ここまで取引レンジは148円01銭から148円43銭。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0981ドルから1.0969ドルで推移。ユーロ・円は強含み、162円46銭まで売られた後、162円87銭まで反発。 <MK> 2024/10/09 10:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:米ドル・円は148円台前半で推移、やや下げ渋る状態が続く *10:08JST 東京為替:米ドル・円は148円台前半で推移、やや下げ渋る状態が続く 9日午前の東京市場で米ドル・円は148円20銭台で推移。148円32銭から148円03銭まで弱含み。米国株高を受けたドル買いは一巡しつつあり、ドルは上げ渋っている。ここまで取引レンジは148円03銭から148円32銭。ユーロ・ドルは小動き、1.0974ドルから1.0981ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、162円84銭まで買われた後、162円46銭まで反落したが、直近では162円70銭台で推移。 <MK> 2024/10/09 10:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:米ドル・円は上げ渋り、米国株高を受けたドル買いは一巡との見方 *09:33JST 東京為替:米ドル・円は上げ渋り、米国株高を受けたドル買いは一巡との見方 9日午前の東京市場で米ドル・円は上げ渋り。148円32銭から148円03銭まで弱含み。米国株高を受けたドル買いは一巡しつつあり、ドルは148円03銭まで値下がり。ここまで取引レンジは148円03銭から148円32銭。ユーロ・ドルは小動き、1.0974ドルから1.0981ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、162円84銭まで買われた後、162円46銭まで反落。 <MK> 2024/10/09 09:33 注目トピックス 市況・概況 日経平均は398円高、寄り後はもみ合い *09:10JST 日経平均は398円高、寄り後はもみ合い 日経平均は398円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.45%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.33%上昇と、ダウ平均(0.30%上昇)に比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、外為市場で1ドル=148円00銭台と、引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で安心感となった。一方、昨日の海外市場で米長期金利が高止まりの動きだったことが株価の重しとなったほか、引き続き中東の地政学リスクが懸念されたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2024/10/09 09:10 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:ENEOSやイオンモールなどに注目 *09:08JST 個別銘柄戦略:ENEOSやイオンモールなどに注目 昨日8日の米株式市場でNYダウは126.13ドル高の42,080.37、ナスダック総合指数は259.02pt高の18,182.92、シカゴ日経225先物は大阪日中比415円高の39,375円。為替は1ドル=148.10-20円。今日の東京市場では、上期営業利益が33.8%増となったイオンFS<8570>、同じく9.9%増となったイオンモール<8905>、上期営業利益が4.8%増と第1四半期の5.2%減から増益に転じたイオンディライ<9787>、子会社のJX金属が新規上場申請を行たと発表したENEOS<5020>、インバウンド観光客向け旅行ブランド「Japan Destinations」をローンチし他と発表したビジョン<9416>、東証スタンダードでは、上期営業利益が53.0%増となった中本パックス<7811>、第1四半期営業利益が0.10億円と前年同期の0.15億円の赤字から黒字に転じたアイケイHD<2722>、日本全薬工業からゲノム編集ニワトリの飼育・継代等の業務を受託したと発表したコスモ・バイオ<3386>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が16.9%減となった三協立山<5932>、上期営業利益が5.2%減となったわらべ日洋<2918>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が66.2%減となった中北製作所<6496>、同じく11.7%減となった京進<4735>、24年9月期業績と配当見込みを下方修正した丸山製<6316>、25年2月期業績予想を下方修正したUSMH<3222>、ワールド<3612>が政投銀と共同出資するW&Dインベストメントデザインを通じ1株110円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したライトオン<7445>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/10/09 09:08 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株の押し目狙い~ *08:41JST 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株の押し目狙い~ 9日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ハイテク株の押し目狙い■Jフロント、2Q営業利益 100.0%増 393億円■前場の注目材料:ジェイテクト、印に新工場、電動パワステなど生産■ハイテク株の押し目狙い9日の日本株市場は、買い先行で始まった後は、次第にこう着が強まる相場展開になりそうだ。8日の米国市場はNYダウが126ドル高、ナスダックは259ポイント高だった。NY連銀のウィリアムズ総裁などが、小幅な利下げの選択肢も存続することを示唆すると、一時下げに転じる場面もみられた。ただ、原油先物相場の下落を受けたソフトランディング期待から主力株を中心に買い戻す動きとなったほか、人工知能(AI)の強い需要期待からエヌビディアなどハイテクが買われ、相場をけん引する形になった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比415円高の39375円。円相場は1ドル148円20銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買いが先行することになりそうだ。米国ではアップルやアマゾン・ドット・コムなど大型テック株が買い戻されたほか、エヌビディアが5営業日続伸するなどハイテク株主導の上昇となった。これにより、指数インパクトの大きい値がさハイテク株などが日経平均をけん引する展開が期待されそうだ。アドバンテスト<6857>は前日まで4営業日続伸で2月16日の高値7456円に接近しており、高値更新となればセンチメントを明るくさせることにつながろう。また、日経225先物はナイトセッションで一時39520円まで買われる場面もみられ、日中比450円高の39410円で終えた。開始直後に38830円まで売られたが、ボリンジャーバンドの+1σが支持線として意識されていた。日経平均株価も前日の調整で+1σまで下げており、同水準からのリバウンドが意識されやすいだろう。ただし、中東情勢の緊迫化から積極的な上値追いの動きは、期待しづらいところである。朝方はインデックスに絡んだ商いから幅広い銘柄が買われることになりそうだが、次第に物色対象は絞られてくるだろう。買い一巡後はこう着感が強まる可能性があるなか、ハイテク株の押し目狙いのほか、政策に絡んだテーマ性のある銘柄での短期的な値幅取り狙いのトレードが中心になりそうだ。また、9日の米国では米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表される。翌10日には9月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり、結果を見極めたいところでもある。■Jフロント、2Q営業利益 100.0%増 393億円Jフロント<3086>が発表した2025年2月期第2四半期業績は、売上収益が前年同期比9.3%増の2093億6800万円、営業利益は同100%増の393億6400万円だった。国内売上が堅調に推移したことに加え、インバウンド売上の好調等を背景に、売上収益が前年同期から増加、事業利益は前年同期から増加、親会社の所有者に帰属する中間利益は前年同期から増加となり、各利益段階で過去最高益となった。■前場の注目材料・NYダウは上昇(42080.37、+126.13)・ナスダック総合指数は上昇(18182.92、+259.01)・1ドル=148.20-30円・シカゴ日経先物は上昇(39375、大阪日中比+415)・SOX指数は上昇(5266.10、+69.30)・VIX指数は下落(21.42、-1.22)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・ジェイテクト<6473>印に新工場、電動パワステなど生産・ENEOSHD<5020>グループのJX金属、東証に上場申請、半導体材料など開発加速・JT<2914>ベクター買収完了、米たばこ市場で規模拡大・三菱商事<8058>商社、デジタル人材育成加速、AIなど実装、新事業創出へ・豊田通商<8015>新興国に中古車情報提供、高品質の日本車展開・日本精機<7287>後付け型の車載HUD、年度内にも発売・ホンダ<7267>次世代EV推進、車体溶接に世界初技術・東海理化<6995>車輪脱落予知システム、国交省が実証調査用に採用・洋エンジ<6330>ボリビアの設備運営支援、異常予兆検知・明電舎<6508>落雷増で「瞬低」補償装置に脚光、累計出荷100台超え・NTT<9432>HDMI信号を長距離伝送、即時・高精細を両立・太洋テクノレックス<6663>銅メッキで高密度配線、プリント基板向け技術開発・富士通<6702>企業向けLLM「タカネ」をグローバル提供、社内保有環境で利用可能・東芝テック<6588>POSデータ利活用で新会社設立・パナソニックHD<6752>欧ヒートポンプ暖房拡充、省エネ需要開拓・NEC<6701>琉球朝日放送と、AIアナ来年1月登場、原稿基に自動で映像・NTT<9432>グループのNTT―ATなど、透明発電ガラス性能向上、マルチセル化・旭化成<3407>伊社と協業、3D造形用樹脂にCNF・西松建設<1820>トンネル工事の薬液注入データを3D可視化、圧力を解析・KHネオケム<4189>高機能プラスチック展に海洋生分解性樹脂など出展・JFEHD<5411>JFEスチール、倉敷で無方向性電磁鋼板の生産能力を2倍に増強☆前場のイベントスケジュール<国内>・臨時国会会期末<海外>・10:00 NZ準備銀行が政策金利発表(0.50ポイント引き下げ予想) <ST> 2024/10/09 08:41 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し *08:18JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今月開催の理事会で0.25pt程度の追加利下げを決定する見込み。一方、日本銀行による年内追加利上げの可能性は高まっていないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる10月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行は利上げを急がない方針・米欧金利差縮小の可能性 <CS> 2024/10/09 08:18

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