注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは57ドル安、CPIを嫌気 *05:44JST NY株式:NYダウは57ドル安、CPIを嫌気 米国株式市場は反落。ダウ平均は57.88ドル安の42,454.12ドル、ナスダックは9.57ポイント安の18,282.05で取引を終了した。消費者物価指数(CPI)が予想を上回り連邦準備制度理事会(FRB)の速やかな利下げ期待の後退で、寄り付き後、下落。大型ハリケーンが影響し週次新規失業保険申請件数が大幅増加したことも景気見通し悪化につながり、さらなる売り圧力となり続落した。人工知能(AI)分野を先導する半導体エヌビディア(NVDA)の上昇が相場全体の下支えとなり、終盤にかけ下げ幅を縮小し終了。セクター別では、エネルギーや半導体・同製造装置が上昇した一方で、電気通信サービスが下落した。石油会社のエクソンモービル(XOM)や再生可能燃料会社のシェブロン(CVX)は原油高で収益増期待にそれぞれ上昇。一方、航空会社デルタ(DAL)は四半期決算で大規模なシステム障害が影響し減益を計上したほか、第4四半期の売上見通しが弱く、下落。半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はイベントで、人工知能(AI)プロセッサーの次期製品ラインを発表したが、期待には達せず、下落。太陽電池モジュール製造会社のファースト・ソーラー(FSLR)は四半期決算発表を控え、労働者不足やサプライチェーン混乱が業績見通しに影響する可能性を、アナリストが警告し、下落。製薬会社のファイザ―(PFE)は物言う投資家スターボードバリューからの圧力が強まる中、前CEO、最高財務責任者(CFO)が現ブーラCEOを支持する姿勢を示したため業務再編への期待が後退し、下落した。アトランタ連銀のボスティック総裁はインタビューで、データが適切と示唆する場合、利下げを見送ることは全く問題ないとの見解を示した。同総裁は2024年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つ。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/10/11 05:44 注目トピックス 市況・概況 10月10日のNY為替概況 *04:36JST 10月10日のNY為替概況 10日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円55銭まで上昇後、148円30銭まで下落し、引けた。米9月消費者物価指数(CPI)が予想を上回り、インフレ鈍化の改善が停滞したことが明らかになりドル買いが加速した。同時に、米先週分新規失業保険申請件数が前回から予想外に増加したため景気悪化も警戒され、ドル売りに転じた。その後、アトランタ連銀のボスティック総裁が年内あと2回ある連邦公開市場委員会(FOMC)のうち1回利下げ見送りの可能性を示唆したため、長期金利上昇に伴いドル買いが再開した。ユーロ・ドルは1.0955ドルまで上昇後、1.0900ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は、163円05銭から162円18銭まで下落。ポンド・ドルは1.3088ドルまで上昇後、1.3022ドルまで下落。ドル・スイスは0.8613フランまで上昇後、0.8560フランまで下落した。[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:25.8万件(予想:23.0万件、前回:22.5万件)・米・失業保険継続受給者数:186.1万人(予想:183.0万人、前回:181.9万人←182.6万人)・米・9月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、8月:+2.5%)・米・9月消費者物価コア指数:前年比+3.3%(予想:+3.2%、8月:+3.2%)・米・9月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.1%、8月:+0.2%)・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、8月:+0.3% <KY> 2024/10/11 04:36 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]イベントリスク受けたOP買い後退 *03:35JST [通貨オプション]イベントリスク受けたOP買い後退 ドル・円オプション市場で変動率は低下。イベントリスクを受けたオプション買いが後退した。リスクリバーサルは調整色が強かった。短期物でドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退したが、1年物では若干強まった。■変動率・1カ月物12.79%⇒12.30%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.21%⇒11.10%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.65%⇒10.66%(08年10/24=25.50%)・1年物10.19%⇒10.16%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.95%⇒+0.87%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.03%⇒+1.03%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.05%⇒+1.05%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.99%⇒+1.00% <KY> 2024/10/11 03:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル買い一服、米30年債入札は好調 *02:47JST NY外為:ドル買い一服、米30年債入札は好調 米財務省は220億ドル規模の30年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.389%。テイルはマイナス1.5ベーシスポイント(bps)。過去6回入札平均はプラス0.9(bps)。応札倍率は2.5倍と過去6回入札平均と2.38倍を上回り需要は好調だった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は80.5%だった。過去6回入札平均は65.4%。強い結果を受けて米国債相場は下げ止まり。10年債利回りは4.11%で伸び悩んだ。ドル買いも引き続き優勢となり、ドル・円は149円07銭まで上昇後、148円81銭で伸び悩んだ。 <KY> 2024/10/11 02:47 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル買い強まる、ボスティック米アトランタ連銀総裁 *02:28JST NY外為:ドル買い強まる、ボスティック米アトランタ連銀総裁 NY外為市場でドル買いが再開した。米アトランタ連銀のボスティック総裁はウォ―ルストリートジャーナル紙とのインタビューで年内あと2回の連邦公開市場委員会(FOMC)のうち、データで適切と判断されれば、1回の利下げ見送りも支持する姿勢を示した。ボスティック総裁は今年の投票権を有する。米10年債利回りは4.11%まで上昇し、7月31日来の高水準となった。ドル・円は148円45銭から149円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0900ドルまで下落し、2カ月ぶり安値を更新。ポンド・ドルは1.3022ドルまで下落し、1カ月ぶり安値を更新した。 <KY> 2024/10/11 02:28 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC6万ドル台を保つ、11月FOMCでの利下げ確率上昇 *00:34JST NY外為:BTC6万ドル台を保つ、11月FOMCでの利下げ確率上昇 暗号通貨のビットコイン(BTC)は6万ドル台を保った。米国の9月消費者物価指数(CPI)で、インフレ鈍化の進行停滞が明らかになったが、失業保険申請件数の大幅増加を受け、連邦準備制度理事会(FRB)の11月連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の利下げ確率が上昇、金利先安感を受けた買いが下支えとなった。 <KY> 2024/10/11 00:34 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル下げ止まる、金利が再び上昇に転じる、FRB高官はインフレ鈍化傾向維持との見解 *23:56JST NY外為:ドル下げ止まる、金利が再び上昇に転じる、FRB高官はインフレ鈍化傾向維持との見解 NY外為市場でドルは下げ止まった。米長期金利が再び上昇に転じた。米消費者物価指数(CPI)は予想外に加速したが、グールズビー米シカゴ連銀総裁やバーキン米リッチモンド連銀総裁はインフレが全般的には鈍化傾向を維持しているとの見方を変えていない。一方で、失業保険申請件数の増加で、11月の0.25%利下げ観測が強まった。議事録で、9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げの決定が拮抗したことが明らかになったが、グールズビー総裁は今後も判断が難しく拮抗した会合が続く可能性を示唆。米10年債利回りは4.04%まで低下後、4.10%まで上昇した。ドル・円は148円30銭まで下落後は、下げ止まり148円70銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0915ドルと安値圏で推移。ポンド・ドルは1.3094ドルまで上昇後、1.3025ドルまで下落し、1カ月ぶり安値を更新した。 <KY> 2024/10/10 23:56 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米CPI予想外に加速、新規失業保険申請件数は大幅増、ドル乱高下 *22:30JST 【市場反応】米CPI予想外に加速、新規失業保険申請件数は大幅増、ドル乱高下 米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数(10/5)は3.3万件増の25.8万件と、前回22.5万件から予想以上に増加し、13カ月ぶりの高水準となった。大型ハリケーンが影響したと見られ、増加幅は3年ぶり最大となった。失業保険継続受給者数(9/28)は186.1万人と、前回181.9万人から予想以上に増加し、7月来で最高となった。米9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想外に8月と同水準となった。前年比では+2.4%。伸びは8月+2.5%から鈍化も予想を上回った。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目の変動の激しいエネルギーや食品を除いたコア指数は前月比+0.3%と、8月から伸び鈍化予想に反し、同水準を維持した。また前年比で+3.3%と、伸びは予想外に8月+3.2%から拡大。6月来で最大となった。インフレ鈍化の進展が滞った一方、失業保険申請件数の大幅増加を受け、米国債相場は荒い展開となった。米10年債利回りは4.09%まで上昇後、4.05%まで低下。ドルも乱高下となり、ドル・円は149円52銭まで上昇後、148円55銭へ反落、ユーロ・ドルは1.0910ドルへ下落後、1.0955ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3027ドルまで下落後、1.3089ドルまで上昇した。【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:25.8万件(予想:23.0万件、前回:22.5万件)・米・失業保険継続受給者数:186.1万人(予想:183.0万人、前回:181.9万人←182.6万人)・米・9月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、8月:+2.5%)・米・9月消費者物価コア指数:前年比+3.3%(予想:+3.2%、8月:+3.2%)・米・9月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.1%、8月:+0.2%)・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、8月:+0.3% <KY> 2024/10/10 22:30 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり安、ややドル売り *20:03JST 欧州為替:ドル・円はじり安、ややドル売り 欧州市場でドル・円はじり安となり、148円77銭まで下落後は安値圏でのもみ合い。米10年債利回りは底堅く推移するものの、ドル買いは後退。ユーロ・ドルは小幅高となり1.0940ドル付近に浮上した。欧米株価指数は弱含み、株価にらみの円買いも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円77銭から149円21銭、ユーロ・円は162円68銭から163円10銭、ユーロ・ドルは1.0927ドルから1.0939ドル。 <TY> 2024/10/10 20:03 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は下げ一服、欧米株はやや持ち直し *19:14JST 欧州為替:ドル・円は下げ一服、欧米株はやや持ち直し 欧州市場でドル・円は下げが一服し、148円83銭まで下落後は148円90銭付近でのもみ合い。欧州株式市場で主要指数は底堅く推移し、株安を嫌気した円買いを弱めている。一方、米株式先物も下げ幅を縮小し、今晩の株安への警戒は抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円83銭から149円21銭、ユーロ・円は162円71銭から163円10銭、ユーロ・ドルは1.0927ドルから1.0939ドル。 <TY> 2024/10/10 19:14 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は失速、欧州株はやや軟調 *18:18JST 欧州為替:ドル・円は失速、欧州株はやや軟調 欧州市場でドル・円は失速し、149円付近に値を下げている。米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらい。一方、欧州株式市場で主要指数はやや軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買い基調に。米株式先物もマイナスで推移し、円買いの支援する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円98銭から149円21銭、ユーロ・円は162円78銭から163円10銭、ユーロ・ドルは1.0928ドルから1.0939ドル。 <TY> 2024/10/10 18:18 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:続伸、一目均衡表は転換線下降 *18:15JST 日経平均テクニカル:続伸、一目均衡表は転換線下降 10日の日経平均は続伸した。昨日に続いて高値と安値も前日水準を上回り、上向きの5日移動平均線を割り込まずに推移した。ザラ場高値338.63円高まで買われて先週高値(7日、39560.78円)を超えたが、終値は102.93円高にとどまった。ローソク足は3日連続で陰線を引き、上値での売り圧力の強さも窺わせた。一目均衡表は三役好転下の買い手優位の形状を維持したが、9月18日を直近ボトムに上昇基調にあった転換線が下降しており、短期的な調整リスクにも留意が必要となろう。 <CS> 2024/10/10 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米利下げペースにらみドルに買戻しも *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米利下げペースにらみドルに買戻しも 10日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米インフレ指標が予想通り鈍化すれば、ドルは前日大幅高の反動で売り優勢の見通し。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースは緩やかとみられ、ドルに買戻しが入りやすい。前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、大幅利下げに慎重な意見もあったが、大多数が支持。ただ、米長期金利の上昇でドル高に振れ、ユーロ・ドルは1.0930ドル台に弱含み、ドル・円は149円30銭台に強含んだ。本日アジア市場は中国政府による財政支援策への期待が高まり、上海総合指数と香港ハンセン指数が強含む展開に。ドル・円はリスク選好の円売りが強まり、149円半ばに浮上した。この後の海外市場は米インフレ指標が注視される。米消費者物価指数(CPI)は低下が予想され、年末に向け利下げ継続への思惑から長期金利の低下を手がかりとしたドル売りが先行。半面、利下げは想定ほど急ピッチで進まないとの見方から、ドル買いは根強い。一方、日銀は金融正常化の政策方針を堅持するものの、衆院解散で政治の空白により今月末の金融政策決定会合は政策維持が見込まれ、円売り地合いが続くだろう。【今日の欧米市場の予定】・21:30 米・9月消費者物価指数(前年比予想:+2.3%、8月:+2.5%)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.0万件、前回:22.5万件)・22:15 クック米FRB理事講演(起業家関連)・23:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁座談会参加(25年以降の経済見通し)・24:00 ウィリアムズNY連銀総裁基調講演(NY州立大学ビンガムトン校)・02:00 米財務省・30年債入札 <CS> 2024/10/10 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後は上昇分を削る *17:04JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後は上昇分を削る 10日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースは緩慢との思惑で、朝方の149円00銭から上振れ。中国の財政支援策への期待感で円売り優勢となり、一時149円54銭まで値を上げた。午後は米金利高一服でドルは失速。・ユーロ・円は163円60銭から162円92銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0946ドルから1.0933ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,575.80円、高値39,616.59円、安値39,282.19円、終値39,380.89円(前日102.93円高)・17時時点:ドル円149円00-10銭、ユーロ・円163円00-10銭【要人発言】・氷見野日銀副総裁「日本の金融政策は正常化しつつある」「明らかに実質金利はかなり低い水準にある」・デイリー米SF連銀総裁「経済が予想通りに進展すれば年内にあと1、2回の利下げ可能性」【経済指標】・日・9月国内企業物価指数:前年比+2.8%(予想:+2.3%、8月:+2.6%←+2.5%) <TY> 2024/10/10 17:04 注目トピックス 市況・概況 10日の日本国債市場概況:債券先物は143円90銭で終了 *16:29JST 10日の日本国債市場概況:債券先物は143円90銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付144円05銭 高値144円12銭 安値143円89銭 引け143円90銭売買高総計22090枚2年 465回  0.404%5年 172回  0.557%10年 376回  0.951%20年 189回  1.746%債券先物12月限は、144円05銭で取引を開始。米国の大幅追加利下げ観測の後退を受けて売り先行となったが、財務省の5年債入札の結果は無難との見方で、いったん買いがみられ、144円12銭まで上げた。しかし、その後は売りが再燃して144円割れとなり、143円89銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。<米国債概況>2年債は4.01%、10年債は4.07%、30年債は4.35%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.27%、英国債は4.20%、オーストラリア10年債は4.22%、NZ10年債は4.39%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・21:30 米・9月消費者物価指数(前年比予想:+2.3%、8月:+2.5%)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.0万件、前回:22.5万件)・22:15 クック米FRB理事講演(起業家関連)・23:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁座談会参加(25年以降の経済見通し)・24:00 ウィリアムズNY連銀総裁基調講演(NY州立大学ビンガムトン校)・02:00 米財務省・30年債入札(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/10/10 16:29 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、上昇分を削る展開 *16:15JST 東京為替:ドル・円は失速、上昇分を削る展開 10日午後の東京市場でドル・円は失速し、149円付近まで値を下げている。朝方からのドル買い・円売りによる上昇分を削る展開。欧州株式市場は高安まちまちで、円売りは抑制された。一方、米10年債利回りはやや低下し、ドル買いは入りづらいもよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円00銭から149円54銭、ユーロ・円は163円01銭から163円60銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0946ドル。 <TY> 2024/10/10 16:15 注目トピックス 市況・概況 米国株高や円安で買い先行も上値の重い展開に【クロージング】 *16:12JST 米国株高や円安で買い先行も上値の重い展開に【クロージング】 10日の日経平均は続伸。102.93円高の39380.89円(出来高概算15億株)で取引を終えた。前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことや円相場が1ドル=149円台半ばまで円安が進んだことを受けて買いが先行。日経平均は取引開始直後に39616.59円まで上昇した。ただ、上値では戻り待ちの売りが入りやすく、買い一巡後はこう着感が強まる展開になった。米国では9月の消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため、米国のインフレ動向が気掛かりで、次第に模様眺めムードが広がった形だった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が900を超え、全体の6割近くを占めた。セクター別では、ゴム製品、保険、銀行、医薬品、輸送用機器など23業種が上昇。一方、小売、サービス、繊維製品、その他製品など10業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、第一三共<4568>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、イオン<8267>が軟調だった。米国市場ではNYダウやS&P500種指数が最高値を更新。これを受け、東京市場もリスク選好ムードが波及した。日経平均の上げ幅は一時300円を超えたが、これまで同様、朝方こそ米国市場の流れを引き継ぐ格好で始まった後は、こう着感が強まっていた。東証プライムの売買高は連日で15億株台にとどまっており、積極的な売買は手控えられていた。日米ともに3連休を控えているため、短期的な売買にとどまっていたと考えられる。また、米国では週末にJPモルガンなど大手金融企業の決算が予定されており、来週の連休明けから決算発表が本格化する。そのため、決算内容を見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすいタイミングだろう。なお。国内では取引終了後に、ファーストリテが2024年8月期決算を発表。売上高、利益ともに市場予想を上回っての着地だった。25年8月期計画も予想を上回っており、指数インパクトの大きい値がさ株でもあるため、相場をけん引するかが注目されそうだ。 <CS> 2024/10/10 16:12 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:上値重く反落 *16:10JST 東証グロース市場250指数先物概況:上値重く反落 10月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt安の628pt。なお、高値は634pt、安値は621pt、日中取引高は4571枚。前日9日の米国市場のダウ平均は続伸。連邦準備制度理事会(FRB)の速やかな利下げ期待の後退で、寄り付き後、下落。しかし、押し目からは、中国政府の景気底入れを目指した財政強化策が世界経済や企業の売上回復を支援するとの期待に買われ、相場は上昇に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した9月連邦公開市場委員会(FOMC)で全参加者が利下げ継続で合意したことが明らかになり、終盤にかけて相場は上げ幅を拡大。ダウは過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の634ptからスタートした。米株高を受けて朝方こそプラス圏に位置したものの、すぐに下落。ナスダックや日経平均株価との相関性低下が意識されたほか、下降気味の25日移動平均線に対する警戒感も強く、一部で上値の重さを嫌気したロスカットも観測された。今晩米国で、9月の消費者物価コア指数の発表を控えているため持ち高調整も入り、反落となる628ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアルHD<141A>やGENDA<9166>などが下落した。 <SK> 2024/10/10 16:10 注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に低下、株価の下値堅く警戒感が緩和 *16:05JST 日経VI:大幅に低下、株価の下値堅く警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比-3.41(低下率10.63%)の28.67と大幅に低下した。なお、高値は30.38、安値は28.15。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では引き続き中東の地政学リスクが懸念され、また、今晩米国で発表される9月の米消費者物価指数(CPI)への警戒感はあったが、今日は日経225先物伸び悩む場面があったものの、概ね下値の堅い展開となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは終日、昨日の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/10/10 16:05 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:ゴム製品が上昇率トップ *15:42JST 東証業種別ランキング:ゴム製品が上昇率トップ ゴム製品が上昇率トップ。そのほか保険業、銀行業、医薬品、輸送用機器なども上昇。一方、小売業が下落率トップ。そのほかサービス業、繊維業、その他製品、石油・石炭製品なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. ゴム製品 / 4,168.77 / 1.492. 保険業 / 2,524.08 / 1.023. 銀行業 / 309.53 / 0.984. 医薬品 / 3,909.28 / 0.735. 輸送用機器 / 4,191.97 / 0.616. 情報・通信業 / 5,911.21 / 0.587. 証券業 / 544.63 / 0.568. 卸売業 / 3,803.48 / 0.509. 水産・農林業 / 606.98 / 0.4910. その他金融業 / 1,048.88 / 0.4911. 非鉄金属 / 1,546.24 / 0.4712. 機械 / 3,179.27 / 0.4313. 不動産業 / 1,957.24 / 0.4014. 食料品 / 2,315.06 / 0.3815. パルプ・紙 / 515.59 / 0.2916. 化学工業 / 2,670.35 / 0.2717. 陸運業 / 1,995.87 / 0.1818. 鉄鋼 / 716.1 / 0.1819. 空運業 / 218.54 / 0.1620. 精密機器 / 13,288.93 / 0.0921. 鉱業 / 620.28 / 0.0722. 建設業 / 1,775.94 / 0.0723. ガラス・土石製品 / 1,432.2 / 0.0124. 倉庫・運輸関連業 / 3,069.89 / -0.1625. 海運業 / 1,736.32 / -0.1726. 電力・ガス業 / 544.8 / -0.1827. 電気機器 / 4,810.66 / -0.2728. 金属製品 / 1,437.41 / -0.2829. 石油・石炭製品 / 2,013.38 / -0.4430. その他製品 / 5,337.33 / -0.6131. 繊維業 / 730.99 / -0.6432. サービス業 / 3,246.87 / -0.7733. 小売業 / 1,904.8 / -0.95 <CS> 2024/10/10 15:42 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利高の一服で *15:16JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利高の一服で 10日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、149円54銭まで上昇後は149円10銭付近に値を下げた。米10年債利回りの低下でドル買いは後退し、ユーロやポンドは下げ渋る展開に。一方、時間外取引の米株式先物は下げに転じ、円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円00銭から149円54銭、ユーロ・円は163円01銭から163円60銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0946ドル。 <TY> 2024/10/10 15:16 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比102.93円高の39380.89円 *15:03JST 日経平均大引け:前日比102.93円高の39380.89円 日経平均は前日比102.93円高の39380.89円(同+0.26%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比5.43pt高の2712.67pt(同+0.20%)。 <CS> 2024/10/10 15:03 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、日本株は伸び悩み *14:43JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、日本株は伸び悩み 10日午後の東京市場でドル・円は上昇一服となり、149円半ばからやや値を下げた。上海総合指数と香港ハンセン指数は中国の財政支援策への期待感で急伸したが、日経平均株価は前日比約100円高にとどまっており、日本株高を好感した円売りは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円00銭から149円54銭、ユーロ・円は163円01銭から163円60銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0946ドル。 <TY> 2024/10/10 14:43 注目トピックス 市況・概況 日経平均は111円高、米CPIなどに関心 *14:41JST 日経平均は111円高、米CPIなどに関心 日経平均は111円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、イオン<8267>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、保険業、銀行業、輸送用機器、医薬品が値上がり率上位、小売業、サービス業、繊維製品、その他製品、電気機器が値下がり率上位となっている。日経平均は下値の堅い展開となっている。米国では今晩、9月の米消費者物価指数(CPI)、週間の米新規失業保険申請件数が発表される。また、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の討議参加が予定されている。 <SK> 2024/10/10 14:41 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、インフレ鈍化も中東情勢にらみ *14:39JST 米国株見通し:伸び悩みか、インフレ鈍化も中東情勢にらみ (14時30分現在)S&P500先物      5,840.25(-1.00)ナスダック100先物  20,468.75(+5.25)米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は11ドル高。米金利は底堅く、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。9日の主要3指数は続伸。序盤の失速後は堅調地合いとなり、ダウは431ドル高の42512ドルと過去最高値を更新した。前週の強い雇用統計を受け、ソフトランディングを期待した買いが先行。この日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では大幅利下げに慎重ながらも緩和的な政策方針が示され、買いを後押し。ただ、10日の消費者物価指数(CPI)は一段の低下が予想されるものの、内容を見極めようと過度な買いを抑えた。本日は伸び悩みか。今晩発表のCPIが予想通り低下すれば、連邦準備制度理事会(FRB)の年末にかけての追加利下げを期待した買いが入りやすい。長期金利の低下ならハイテクや消費、景気敏感などが選好される見通し。半面、イスラム教シーア派組織ヒズボラに対するイスラエルの攻撃が激化するなか、中東の不安定化を警戒した売りが出やすい。一方、企業の四半期決算を前に様子見ムードも予想され、極端な売り買いを抑制しそうだ。 <TY> 2024/10/10 14:39 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは大幅に低下、株価の下値堅く警戒感が緩和 *14:23JST 日経平均VIは大幅に低下、株価の下値堅く警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時20分現在、前日比-3.71(低下率11.56%)の28.37と大幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は29.29、安値は28.17。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では引き続き中東の地政学リスクが懸念され、また、今晩米国で発表される9月の米消費者物価指数(CPI)への警戒感はあるが、今日は日経225先物が伸び悩む場面があったものの、概ね下値の堅い展開となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/10/10 14:23 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、円売り継続で *14:16JST 東京為替:ドル・円は高値圏、円売り継続で 10日午後の東京市場でドル・円は149円半ばと、本日高値圏でのもみ合いが続く。中国の財政支援策への期待感から上海総合指数と香港ハンセン指数は強含み、リスク選好の円売りが主要通貨を押し上げている。米株式先物も堅調で、円売りを後押しする。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円00銭から149円54銭、ユーロ・円は163円01銭から163円60銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0946ドル。 <TY> 2024/10/10 14:16 注目トピックス 市況・概況 日経平均は84円高、中国株大幅高で東京市場の株価支援要因に *13:52JST 日経平均は84円高、中国株大幅高で東京市場の株価支援要因に 日経平均は84円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、イオン<8267>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、銀行業、輸送用機器、医薬品、保険業が値上がり率上位、小売業、サービス業、繊維製品、その他製品、電気機器が値下がり率上位となっている。日経平均は下値の堅い展開となっている。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移しているほか、香港ハンセン指数や上海総合指数が大幅高となっていることなどが東京市場の株価支援要因となっているようだ。一方、米国で今晩、9月の米消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。 <SK> 2024/10/10 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、円売り継続 *13:52JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、円売り継続 10日午後の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、一時149円54銭まで値を切り上げた。日経平均株価がプラスを維持するほか、中国の財政支援策への期待感から上海総合指数と香港ハンセン指数は大幅高に振れ、リスク選好の円売りが優勢に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円00銭から149円54銭、ユーロ・円は163円01銭から163円60銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0946ドル。 <TY> 2024/10/10 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、アジア株高で *13:15JST 東京為替:ドル・円は底堅い、アジア株高で 10日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、149円20銭台を維持。今晩発表の米消費者物価指数(CPI)は鈍化が予想され、積極的なドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価のほか上海総合指数などアジアの主要指数は強含み、円売りは継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円00銭から149円30銭、ユーロ・円は163円01銭から163円34銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0946ドル。 <TY> 2024/10/10 13:15

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