注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、円買いは一服 *14:06JST 東京為替:ドル・円は小動き、円買いは一服 21日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、149円30銭付近に持ち直した。日本の総選挙で与党過半数割れのリスクが浮上しているものの、日経平均株価はプラスを維持し円買いを抑制。米10年債利回りは底堅く、ドルは売りづらい地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円08銭から149円64銭、ユーロ・円は162円00銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0871ドル。 <TY> 2024/10/21 14:06 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、ハイテクに思惑的な取引も *13:53JST 米国株見通し:底堅い値動きか、ハイテクに思惑的な取引も (13時30分現在)S&P500先物      5,908.00(+2.00)ナスダック100先物  20,479.75(-3.75)米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は27ドル高。米金利は下げ渋り、本日の米株式市場はまちまちとなりそうだ。18日の主要3指数は堅調。ナスダックは序盤の堅調を維持したほかS&Pは反発、ダウは終盤の買戻しにより36ドル高の43275ドルと3日続伸で連連日最高値を更新した。好業績のネットフリックスが急伸し主力ハイテクが選好され、相場をけん引。銀行や証券などの業績拡大で金融セクターも強い。ただ、指数は最高値を更新中で過熱感も広がり、週末に向けて利益確定や持ち高調整の売りが過度な上昇を抑制する展開だった。本日は底堅い値動きか。前週の小売売上高やフィラデルフィア連銀製造業景気指数などの強い経済指標で、ソフトランディング期待の買いが入りやすい。ピークを迎えた決算発表はこれまで金融やハイテクで好業績が目立ち、主力株を中心に買いが入りやすい。今週は23日のテスラが注目され、ハイテクへの思惑的な売り買いが見込まれる。連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げは想定しにくいものの、緩和的な政策方針が期待される。 <TY> 2024/10/21 13:53 注目トピックス 市況・概況 日経平均は63高、積極的な買いは限定的 *13:51JST 日経平均は63高、積極的な買いは限定的 日経平均は63円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、JT<2914>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、ゴム製品、精密機器、サービス業、ガラス土石製品が値上がり率上位、電気・ガス業、水産・農林業、銀行業、食料品、保険業が値げがり率上位となっている。日経平均は上値の重い展開となっている。27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識されていることに加え、11月5日投開票の米大統領選挙への警戒感も次第に強まりつつあることから、積極的な買いは限定的となっているようだ。 <SK> 2024/10/21 13:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は買戻し、日本株の堅調地合いで *13:42JST 東京為替:ドル・円は買戻し、日本株の堅調地合いで 21日午後の東京市場でドル・円は買戻しが入り、149円30銭台に値を戻した。日経平均は前場に弱含む場面もあったが、後場は堅調地合いを維持しており、日本株高を好感した円売りに振れやすい。ただ、香港ハンセン指数は弱含み、円売りを抑制する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円08銭から149円64銭、ユーロ・円は162円00銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0871ドル。 <TY> 2024/10/21 13:42 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株にらみ *13:20JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株にらみ 21日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り。午前中に149円08銭まで下げる場面もあったが、午後は149円20銭台に戻している。今週末の日本の総選挙で与党過半数割れの可能性が浮上し円買いが先行したが、午後は過度な円買いが抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円08銭から149円64銭、ユーロ・円は162円00銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0864ドルから1.0871ドル。 <TY> 2024/10/21 13:20 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~半導体関連の一角に買いが向かう *12:36JST 後場に注目すべき3つのポイント~半導体関連の一角に買いが向かう 21日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、半導体関連の一角に買いが向かう・ドル・円は軟調、米金利にらみ・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東エレク<8035>■日経平均は続伸、半導体関連の一角に買いが向かう日経平均は続伸。129.20円高の39110.95円(出来高概算7億8705万株)で前場の取引を終えている。先週末の米国市場のダウ平均は36.86ドル高の43275.91ドル、ナスダックは115.94pt高の18489.55ptで取引を終了した。過去最高値付近からの利益確定売りや、景気の楽観的見解の後退で、ダウは軟調に推移。ナスダックは携帯端末のアップル(AAPL)や半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引したほか長期金利の低下が後押し堅調に推移し、相場全体を押し上げ。終盤にかけダウも再びプラス圏を回復し連日で過去最高値を更新した。上昇した米株市場を横目に、シカゴ日経225先物清算値は大阪比160円高の39170円。本日の日経平均は若干ながら売りが先行して始まった。ただ、その後はプラス圏を回復する場面もみられるなど、半導体関連の一角に買いが入って相場を支えた。個別では、川崎船<9107>や日本郵船<9101>などの海運株やレーザーテック<6920>、東エレク<8035>などの半導体関連株が堅調に推移。また、霞ヶ関キャピタル<3498>、楽天グループ<4755>、ソフトバンクG<9984>、キーエンス<6861>、リクルートHD<6098>、任天堂<7974>などが上昇となった。ほか、上半期業績予想を上方修正した三和ホールディングス<5929>や株主優待制度の導入を発表したトレードワークス<3997>が急騰、そのほかジェイテックコーポレーション<3446>、サンウェルズ<9229>、PKSHA<3993>などが値上がり率上位となった。一方、三井住友<8316>やみずほ<8411>などの銀行株やトヨタ自<7203>やホンダ<7267>などの自動車関連株が軟調に推移。また、ファーストリテ<9983>、三菱重工業<7011>、IHI<7013>、川崎重<7012>、JT<2914>などが下落した。上半期営業減益見通しをマイナス視された東洋証券<8614>や通期業績上方修正も出尽くし感が先行したサーティワン<2268>が急落。ほか、北陸電力<9505>、ベイカレント<6532>、北海道電力<9509>などが値下がり率上位となった。業種別では、海運業、ゴム製品、精密機器などが上昇した一方で、電気・ガス、水産・農林業、銀行業などが下落した。後場の日経平均株価は、上値の重い展開が続きそうだ。直近プライム市場の売買代金が4兆円を割り込むなど低迷している状況下で、15日の高値40257.34円及び終値39910.55円は目先の上値抵抗線として意識されているか。また、じりじりと円安ドル高は進んでいるものの輸出関連銘柄の追い風とはなっておらず、米国市場では主力企業の決算発表、国内でも決算シーズンを前に足元の日本株には新規の材料が乏しい。さらに、27日に投開票を迎える衆議院議員総選挙では、自民党が15年ぶりに単独過半数を割り込む可能性が指摘されている。また、石破内閣の発足後初の支持率が28%と2000年以降で過去最低となるなど厳しい情勢が伝わっていることで、政策期待感などは高まりにくく「選挙は買い」のムードは感じられない。政権安定化を好む外国人投資家が買いを手控えているとも推測されており、積極的に持ち高を傾けにくい展開が続きそうだ。■ドル・円は軟調、米金利にらみ21日午前の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、149円64銭から149円10銭まで値を下げた。また、日経平均株価が弱含む場面もあり、円買いが主要通貨を下押しする場面もあった。その後はやや下げ渋る展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円10銭から149円64銭、ユーロ・円は162円02銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0864ドルから1.0871ドル。■後場のチェック銘柄・アイ・パートナーズフィナンシャル<7345>、ジオコード<7357>など、3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東エレク<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・9月住宅建設許可件数:142.8万戸(予想:146.0万戸、8月:147.0万戸)・米・9月住宅着工件数:135.4万戸(予想:135.0万戸、8月:136.1万戸・米・9月月次財政収支:+642.63億ドル(予想:600億ドル、2023年9月:-1707.15億ドル)【要人発言】・ボスティック米アトランタ連銀総裁「選挙の不透明感で、投資活動や世帯支出を抑制する可能性」「中立金利に戻す行動を急がない」<国内>・特になし<海外>・特になし <CS> 2024/10/21 12:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、米金利にらみ *12:27JST 東京為替:ドル・円は軟調、米金利にらみ 21日午前の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、149円64銭から149円10銭まで値を下げた。また、日経平均株価が弱含む場面もあり、円買いが主要通貨を下押しする場面もあった。その後はやや下げ渋る展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円10銭から149円64銭、ユーロ・円は162円02銭から162円63銭、ユーロ・ドルは1.0864ドルから1.0871ドル。 <TY> 2024/10/21 12:27 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):サーティワン、トレードワークス、楽天グループなど *12:04JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):サーティワン、トレードワークス、楽天グループなど ツガミ<6101>:1461円(0円)もみ合い。先週末に上半期業績・配当予想の引き上げを発表している。営業利益は従来予想の80億円から99億円、前年同期比66.6%増に引き上げ、想定以上に底堅い受注が維持できているもよう。中間期末配当金も従来計画の24円から27円に引き上げ。通期予想、期末配当金に関しては今後公表する予定としている。配当金引き上げはポジティブながら、第1四半期営業利益実績57.9億円から、業績の上振れにはインパクト限定的なもよう。楽天グループ<4755>:961円(+39.6円)大幅反発。楽天モバイルでは先週末に、契約数が800万回線を突破したと発表している。サービス本格提供開始から約4年半での達成となる。また、第三者機関が実施した最新調査において、楽天モバイルのMNOメイン回線利用が他キャリアと比較し最も増えていると発表されているもよう。8月7日時点では契約回線数は770万回線であった。モバイル事業の一段の改善が期待される展開に。サーティワン<2268>:4320円(-325円)大幅反落。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は26.9億円で前年同期比39.0%増となり、通期予想は従来の19.3億円から22億円、前期比13.9%増に上方修正している。店舗オペレーションの改善や改装、デジタル施策の強化、コラボ企画や商品ラインナップの充実により、来店客数の伸長が持続したもよう。ただ、上半期までの高進捗からみて業績上振れは想定線と捉えられ、上振れ幅もやや限定的なことから出尽くし感が先行へ。トレードワークス<3997>:1333円(+83円)大幅続伸。先週末に株主優待制度の導入を発表しており、買い材料視されているようだ。毎年12月末日現在の600株以上保有の株主が対象となる。保有株式数に応じてポイントが進呈され、特設ウェブサイト「トレードワークス・プレミアム優待倶楽部」において、5000種類以上の商品から好みの商品を選定できるようになる。600株保有株主には3000ポイント、1000株以上保有株主には15000ポイントなどとなるようだ。三和HD<5929>:3771円(+153円)大幅反発。先週末に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の265億円から320億円、前年同期比15.4%増に引き上げ。一転しての2ケタ増益見込みとなる。米州事業および国内事業が堅調に推移しているほか、為替変動の影響もプラスに寄与したもよう。第1四半期の同14.5%増に続き、7-9月期も順調な推移が続いた形となる。通期業績予想は現在精査中としているが、上振れを意識する動きが優勢のようだ。ネットスターズ<5590>:1162円(+15円)もみ合い。横浜市の完全キャッシュレスバス実証運行に、マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」が採用されたことを発表した。完全キャッシュレスバスの実証運行は、横浜市交通局が国土交通省の実証運行に参画し、ベイサイドブルーと109系統特急の2路線で実施され、国内外のQRコード決済10ブランドを利用した運賃収受実証実験はベイサイドブルーのみで行われる。実証実験は24年11月6日から25年3月31日まで行われる予定。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。グローバルセキュ<4417>:5720円(+190円)反発。株主優待制度を新設することを発表、25年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の同社株式を保有している株主を対象として株主優待制度を開始する。制度導入初年度は、保有株式数のみを条件とし、継続保有の条件は設けない。今後は、毎年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の同社株式を保有し、かつ、1年以上継続保有している株主を対象として、一律でQUOカード2,000円分を贈呈するとしている。ispace<9348>:672円(+11円)続伸。18日の取引終了後、同社の米国法人であるispace-U.S.が米Astroport社と将来的な月面レゴリス研究のためのセンサー機器の月面輸送に関する協業について覚書を締結したことを発表し、好材料視されている。この覚書締結はispace-U.S.が現在開発を進めるAPEX1.0ランダー(月着陸船)または将来開発予定のランダーで、Astroportの科学的機器を月面へ輸送し、展開することを視野に入れたミッションに関する交渉をスタートさせる最初のステップとなる。 <ST> 2024/10/21 12:04 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は149円台半ば近辺で伸び悩む状況が続く *10:23JST 東京為替:ドル・円は149円台半ば近辺で伸び悩む状況が続く 21日午前の東京市場で米ドル・円は149円30銭近辺で推移。ドルは149円台半ば近辺で伸び悩んでいるが、149円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されており、アジア市場でドルが149円を継続的に下回る可能性は低いとみられている。ここまで取引レンジはドル・円は149円64銭から149円25銭。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0859ドルから1.0872ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、162円64銭から162円18銭まで値下がり。 <MK> 2024/10/21 10:23 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は149円30銭台で推移、下げ一服も上値の重さは払しょくされず *10:03JST 東京為替:ドル・円は149円30銭台で推移、下げ一服も上値の重さは払しょくされず 21日午前の東京市場で米ドル・円は149円30銭台で推移。ドルはやや伸び悩んでいるが、149円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されており、アジア市場でドルが149円を継続的に下回る可能性は低いとみられている。ここまで取引レンジはドル・円は149円64銭から149円25銭。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0859ドルから1.0872ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、162円64銭から162円18銭まで値下がり。 <MK> 2024/10/21 10:03 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:ツガミや三和HDなどに注目 *09:47JST 個別銘柄戦略:ツガミや三和HDなどに注目 先週末18日の米株式市場でNYダウは36.86ドル高の43,275.91、ナスダック総合指数は115.94pt高の18,489.55、シカゴ日経225先物は大阪日中比160円高の39170円。為替は1ドル=149.50-60円。今日の東京市場では、上期決算速報で営業利益が28.5%増の見込みと発表した岩井コスモ<8707>、第3四半期累計の営業利益が69.2%増となったブロンコB<3091>、24年9月期業績見込みを上方修正したツガミ<6101>、三和HD<5929>、フランスで紙・板紙の卸売事業を行うInapa France S.A.S.を完全子会社化すると発表した紙パル商<8032>、かゆみ抑制成分の特許権を取得したと発表したコタ<4923>、東証スタンダードでは、上期営業利益が0.55億円と前年同期の0.92億円の赤字から黒字に転じたアジュバン<4929>、24年12月期利益予想を上方修正したKeyH<4712>、株主優待制度を導入すると発表したトレードワークス<3997>、アクセルとのコラボレーションによる大規模言語モデルの活用方策についてデモンストレーションを提供すると発表したザイン<6769>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が3.9%減で通期予想に対する進捗率が41.0%にとどまったアルインコ<5933>、東証スタンダードでは、上期営業利益が25.9%減となったゲンダイAG<2411>、24年12月期業績予想を上方修正したが営業利益が22.00億円予想と第3四半期累計の26.92億円を下回る予想となったサーティワン<2268>、25年3月期業績予想を下方修正した浜井産<6131>、ショクブン<9969>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/10/21 09:47 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は149円台前半で推移、149円以下に顧客筋からのドル買い注文残る *09:29JST 東京為替:ドル・円は149円台前半で推移、149円以下に顧客筋からのドル買い注文残る 21日午前の東京市場で米ドル・円は上げ渋り。149円30銭台で推移。ただ、149円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されており、アジア市場でドルが149円を継続的に下回る可能性は低いとみられている。ここまで取引レンジはドル・円は149円64銭から149円33銭。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0859ドルから1.0872ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、162円64銭から162円24銭まで値下がり。 <MK> 2024/10/21 09:29 注目トピックス 市況・概況 日経平均は4円安、寄り後はもみ合い *09:06JST 日経平均は4円安、寄り後はもみ合い 日経平均は4円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は、やや売りが先行した。先週末の日経平均は小幅に上昇したものの、8日連続でローソク足が陰線となっており、相場の上値の重さを指摘する向きがあった。また、27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識されていることに加え、11月5日投開票の米大統領選挙への警戒感も次第に強まりつつあることから、積極的な買いを見送るムードもあった。一方、先週末の米株式市場で主要指数が小幅ながら上昇したことが東京市場の株価の支えとなったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2024/10/21 09:06 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆目先的にリスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低いか *08:57JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆目先的にリスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低いか ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は10月17日開催の理事会で0.25ptの追加利下げを決定したが、欧州経済の停滞が警戒されており、12月開催の理事会で追加利下げが決定される可能性は高い。そのため、目先的にリスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ率が急速に低下する可能性は低いとの見方・日本銀行は追加利上げを急がない方針・主要国の株高 <NH> 2024/10/21 08:57 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上げ渋りを受けてドルは伸び悩む可能性 *08:55JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上げ渋りを受けてドルは伸び悩む可能性 18日のドル・円は、東京市場では150円28銭から149円77銭まで下落。欧米市場では150円15銭まで買われた後、149円37銭まで反落し、149円52銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に149円台で推移か。米長期金利の上げ渋りを受けてドルは伸び悩む可能性がある。日米中央銀行の金融政策方針の違いで目先的にドルは下げづらい状況が続くと予想される。インフレ緩和のペースは減速しており、11月と12月に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利下げが決定される見込みだが、利下げ幅は合計で0.5ptにとどまる可能性が高いと予想される。一方、日本銀行は金融正常化方針を堅持するものの、追加利上げは年明け以降となる見方が増えているようだ。10月30-31日の金融政策決定会合では金融政策の現状維持が予想され、早期追加利下げの思惑は後退することから、円売り要因となりそうだ。 <NH> 2024/10/21 08:55 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク主導ながらディスコへの買い持続を見極め~ *08:38JST 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク主導ながらディスコへの買い持続を見極め~ 21日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ハイテク主導ながらディスコへの買い持続を見極め■ツガミ、2Q上方修正 営業利益 99億円←80億円■前場の注目材料:不二越、アルミ切削向け新工具、バリ極小化で電動車開拓■ハイテク主導ながらディスコへの買い持続を見極め21日の日本株市場は、買い一巡後はこう着感の強い相場展開になりそうだ。18日の米国市場はNYダウが36ドル高、ナスダックは115ポイント高だった。主要企業の決算発表が本格化するなか、ネットフリックスは契約者数が予想を上回ったほか、楽観的な見通しが好感され大幅高となり、ハイテク株への買いが広がった。アップルはiPhone16の中国での販売が前モデルに比べ好調だとのリサーチを受け上昇。エヌビディアはアナリストの投資判断引き上げを受けて買われた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比160円高の39170円。円相場は1ドル150円20銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買いが先行することになりそうだ。ネットフリックスの決算は前週末に織り込まれているが、ハイテク株に買いが広がった流れを受けて、改めて評価されそうである。また、アップルのほかアマゾン・ドット・コム、アルファベットなど大型テック株の一角が買われており、センチメント改善につながろう。また、前週末には決算を発表したディスコ<6146>が大幅高となり、アク抜けの動きをみせていた。同社は7月高値をピークに調整が続いていたこともあり、本日も堅調な値動きをみせてくるようだと、他の半導体株への物色が広がる可能性がある。また、今週も主要企業の決算発表が予定されているため、アク抜けへの期待が高まりやすく、押し目狙いの動きが強まってくる展開も期待されそうだ。もっとも、決算内容を見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすい。そのため、物色対象は広がりづらく、決算を手掛かりとした物色など、個別に材料のある銘柄などが中心になりそうである。また、決算発表が本格化してくるようだと、日替わり物色に向かわせそうだ。なお、前週末に決算を発表したところでは、岩井コスモ<8707>、アイザワ証G<8708>、タクミナ<6322>、KeyH<4712>、ツガミ<6101>、両毛システム<9691>などが注目される。■ツガミ、2Q上方修正 営業利益 99億円←80億円ツガミ<6101>は第2四半期業績予想の修正を発表。売上高は465億円から497億円、営業利益を80億円から99億円に上方修正した。国内、海外市場共に多少の動きはあったものの、依然として不透明な市場動向が継続している中で、底堅い受注を維持できた。■前場の注目材料・日経平均は上昇(38981.75、+70.56)・NYダウは上昇(43275.91、+36.86)・ナスダック総合指数は上昇(18489.55、+115.94)・シカゴ日経先物は上昇(39170、大阪比+160)・SOX指数は上昇(5208.62、+3.81)・VIX指数は低下(18.03、-1.08)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・不二越<6474>アルミ切削向け新工具、バリ極小化で電動車開拓・アルプスアルパイン<6770>圧縮成形の利用拡大、電子部品ラバー多種展開・JFEHD<5411>JFEスチール、印の電磁鋼板メーカー買収、事業体制整備を前倒し・デンソー<6902>トヨタと、ラピダスに追加出資検討・三菱商事<8058>比財閥と提携拡大、“デジタル財布”新興に500億円・双日<2768>電気設備の米社買収、DC空調工事に照準・川崎重<7012>関西エアポート・エアバスと、関西3空港に水素供給で連携・トヨタ自<7203>ダイハツ、8車種超を苦渋の生産停止、新安全・環境規制の適合遅れ・スズキ<7269>インド子会社、マネサール工場の累計生産1000万台・シチズン時計<7762>シチズンマシナリー、ベトナム工場に新棟、鋳物部品の加工能力2倍に・タクマ<6013>ゴミ処理施設の建設工事受注、埼玉・行田市で・AeroEdge<7409>海外大手航空機関連メーカーと部品供給契約を締結・新明和工業<7224>高機能搭乗橋を開発、可動カバーで雨水溝・伸縮機構を遮蔽・技研製作所<6289>海外展開加速、機械販売からトータルサポートへ・富士通<6702>帝京大と、デジタル空間に体内再現、体感型で生活改善促す・リコー<7752>英に産業印刷の新会社、販売・サポート集約・サンケン電気<6707>志賀工場を26年に閉鎖、能登地震の影響で・レゾナックHD<4004>半導体後工程材料、先導役に・鴻池運輸<9025>大ガスのインド都市ガス事業の共同体に参画・東邦アセチレン<4093>社長・堀内秀敏氏、食品・医療、ガス用途拡大・三菱ケミG<4188>偏光板フィルム増産、岐阜に新設備・萩原工業<7856>岡山で新工場稼働、ブルーシート下工程一手に☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・10:00 中・1年物ローンプライムレート <ST> 2024/10/21 08:38 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:こう着状態が継続か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:こう着状態が継続か 本日の東証グロース市場250指数先物は、こう着状態の継続を予想する。先週末の米国市場のダウ平均は36.86ドル高の43,275.91ドル、ナスダックは115.94pt高の18,489.55ptで取引を終了した。過去最高値付近からの利益確定売りや、景気の楽観的見解の後退で、ダウは軟調に推移。ナスダックは携帯端末のアップル(AAPL)や半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引したほか長期金利の低下が後押し堅調に推移し、相場全体を押し上げ。終盤にかけダウも再びプラス圏を回復し連日で過去最高値を更新した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、こう着状態の継続を予想する。今月に入りジリ安基調が継続しており、米株高の後押しをまったく受けられない状態が続いている。一方で、9月9日安値605ptや日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限といった下値サポートに到達したことに加え、RSIやストキャスティクスなどのオシレーター系指標が売られ過ぎを示唆しているため、急落も想定し難い。プライム市場独自の方向感の乏しい値動きは継続しそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の610ptで終えている。上値のメドは620pt、下値のメドは600ptとする。 <SK> 2024/10/21 08:05 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:中1年物LPR、米景気先行指数、米IMF・世界銀行の年次総会など *06:30JST 今日の注目スケジュール:中1年物LPR、米景気先行指数、米IMF・世界銀行の年次総会など <国内>14:00 首都圏新築分譲マンション(9月)  -50.4%伸和ホールディングスが札証アンビシャスに新規上場(公開価格:1650円)<海外>10:00 中・1年物ローンプライムレート(LPR) 3.15% 3.35%10:00 中・5年物ローンプライムレート(LPR) 3.65% 3.85%20:25 ブ・週次景気動向調査23:00 米・景気先行指数(9月) -0.3% -0.2%27:00 ブ・貿易収支(先週)  14.28億ドル米・国際通貨基金(IMF)・世界銀行の年次総会(26日まで)米・カンザスシティー連銀総裁が経済と金融政策見通しについて講演米・ミネアポリス連銀総裁がタウンホールのイベントに参加米・ダラス連銀総裁が米証券業金融市場協会(SIFMA)の年次会合で講演注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/10/21 06:30 注目トピックス 市況・概況 18日の米国市場ダイジェスト:NYダウは36ドル高、ハイテクが支援 *06:04JST 18日の米国市場ダイジェスト:NYダウは36ドル高、ハイテクが支援 ■NY株式:NYダウは36ドル高、ハイテクが支援米国株式市場は続伸。ダウ平均は36.86ドル高の43,275.91ドル、ナスダックは115.94ポイント高の18,489.55で取引を終了した。住宅着工件数が冴えず、寄り付き後、まちまち。過去最高値付近からの利益確定売りや、景気の楽観的見解の後退で、ダウは終日軟調に推移した。ナスダックは携帯端末のアップル(AAPL)や半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引したほか長期金利の低下が後押し堅調に推移し、相場全体を押し上げ。終盤にかけダウも再びプラス圏を回復し連日で過去最高値を更新し、終了した。セクター別では、ヘルスケア機器・サービスが上昇した一方で、エネルギーが下落。携帯端末のアップル(AAPL)はアイフォーン16の中国での売り上げが前モデルに比べ好調だとのリサーチを受け、期待感に上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)はアナリストの投資判断引き上げで上昇した。手術設備メーカーのインテュイティブサージカル(ISRG)は好決算が好感され、大幅高。地銀のコメリカ(CMA)は四半期決算で純金利収入の伸びや自社株買い計画が好感され、上昇した。動画配信のネットフリックス(NFLX)は四半期決算で契約者数が予想を上回ったほか、楽観的な見通しを好感した買いが継続。クレジットカード会社のアメリカン・エクスプレス(AXP)は四半期決算で、消費者が支出に慎重だと指摘しガイダンスが予想に満たず、下落。ドラッグストアチェーンのCVSヘルス(CVS)は暫定四半期決算で医療コストの上昇で業績が予想を下回る見通しを示し、通期見通しを撤回、さらに、リンチ最高経営責任者(CEO)の解任を発表し、大幅安。本年の投票権を有するアトランタ連銀のボスティック総裁は利下げを巡り辛抱強さが必要との考えを再表明した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米長期金利低下でドル反落18日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円08銭から149円37銭まで下落し、149円51銭で引けた。米9月住宅着工件数が前月からやや減少し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。また、日本当局による円安是正措置などを警戒し、円売りも後退。ユーロ・ドルは1.0847ドルから1.0870ドルまで上昇し、1.0867ドルで引けた。ユーロ・円は、162円85銭から162円30銭まで下落。ポンド・ドルは1.3067ドルまで上昇後、1.3020ドルまで下落した。英国中銀の利下げを織り込むポンド売りが継続した。ドル・スイスは0.8670フランへ上昇後、0.8646フランまで下落した。■NY原油:反落、一時69ドルを下回るNYMEX原油11月限終値:69.22 ↓1.4518日のNY原油先物11月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-1.45ドル(-2.05%)の69.22ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.69ドル-71.23ドル。アジア市場で71.23ドルまで買われたが、戻り売りが強まり、米国市場の後半にかけて68.69ドルまで値下がり。中国需要の減少などを意識した売りが入ったようだ。一時70ドル台前半まで急反発したが、戻り売りが増えたことでまもなく70ドルを下回った。通常取引終了後の時間外取引では主に69ドル台前半で推移した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  42.32ドル   -0.28ドル(-0.65%)モルガン・スタンレー(MS) 121.06ドル  +1.62ドル(+1.35%)ゴールドマン・サックス(GS)528.50ドル  -0.50ドル(-0.09%)インテル(INTC)        22.77ドル   +0.33ドル(+1.47%)アップル(AAPL)        235.00ドル  +2.85ドル(+1.22%)アルファベット(GOOG)    165.05ドル  +0.54ドル(+0.32%)メタ(META)           576.47ドル  -0.46ドル(-0.07%)キャタピラー(CAT)      393.86ドル  -0.63ドル(-0.15%)アルコア(AA)         41.71ドル   +1.36ドル(+3.37%)ウォルマート(WMT)      81.31ドル   +0.42ドル(+0.51%) <ST> 2024/10/21 06:04 注目トピックス 市況・概況 個人投資家・有限亭玉介:石破関連の本命株と直近で値幅取り狙いの注目【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:石破関連の本命株と直近で値幅取り狙いの注目【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年10月15日11時に執筆政策が不透明なまま解散総選挙へ突入する石破政権の行く末を不安視する声が上がっております。その一方で、NYダウは史上最高値を更新して絶好調なようです。日経平均もNYダウの後を追えるか…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。日本の政治や政策について思うところは山程ありますが、結局は日本の株式市場であっても米国経済の影響を大きく受けるという事実は言うまでもありません。11月の米大統領選次第では、日本の衆議院選挙の結果など無かった事のように株価が動く可能性もあるでしょう。中東情勢の悪化、米大統領選、日中関係や衆議院の解散総選挙など、株価に影響を与える不確実要因がこれほど増えても、ここ最近の日経平均の上昇機運が高まっているのは投資家にとって有り難い事ですな。それにしても選挙イヤーとして始まった2024年の締めくくりがどうなるのかは気になるところ。本当は色々と政治的な内容を都市伝説的な要素を含ませて徹底的に語りたいところですが…個人的には株価にとってポジティブな内容に期待しています。(※その続きはブログでちょろちょろと漏らそうと思います)選挙の結果や戦争の情勢変化によって、一瞬で相場が転換する事もこの先あるでしょう。ひとまず解散総選挙までは、石破政権の関連銘柄をチェックして参ります。中でも「防災関連」は石破銘柄の中でも肝入りの政策となりそうです。まずは石破政権の防災関連銘柄として注目の日本ドライケミカル<1909>です。PER・PBRともに割安感が目立っております。消火設備の製造や点検に強みを持つ同社は、石破銘柄として頭角を現すか…。10月に入り年初来高値を更新しました。こちらも防災関連としてチェックしております能美防災<6744>です。火災報知設備などを手掛ける同社は、石破銘柄として物色が入ると上場来高値を更新しました。業績も堅調で25年3月期の売上高は過去最高となる見通し。11月7日の決算発表も、しっかり注視したいです。地方への転職支援や地域企業向け副業人材マッチングプラットフォームを運営しているみらいワークス<6563>は、じわじわと上昇トレンドを形成しております。同社は石破銘柄の地方創生関連として物色された模様。PERの割高感はあるものの、業績拡大しております。決算発表は11月14日です。不動産コンサルを手掛ける霞ヶ関キャピタル<3498>は、脱炭素関連として思惑がありますな。石破首相は反原発派であるとの見方が強く、クリーンエネルギーへの投資に積極的な同社にも恩恵があるか。訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツールを提供するeWeLL<5038>は、予防医療関連でチェックです。将来的な医療費負担の拡大を考えると、石破政権に限らずとも予防医療の拡充は必至でしょうな。業績は過去最高益ペースで、11月14日に決算発表です。健保連が高齢者医療改革の要望を公表した事でも思惑買いが流入している様子。最後も予防医療関連からGENOVA<9341>です。9月20日付けでプライム市場に変更した同社は、医療情報サイトの運営やクリニック向け自動受付精算機を販売しております。前述した健保連の思惑に加えて、25年3月期は業績好調で初配当です。年初来高値をどこまで更新するか監視中。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <TY> 2024/10/20 10:00 注目トピックス 市況・概況 テルアビブ市場の不透明感【フィスコ・コラム】 *09:00JST テルアビブ市場の不透明感【フィスコ・コラム】 イスラエルがパレスチナから奇襲攻撃を受けて1年あまりが経過。テルアビブ市場は活況が続くものの、戦闘の長期化で国内経済の減速が懸念されています。宿敵イランとの緊張が高まるなか、国際社会から孤立する可能性もあり、先行きに不透明感を深めそうです。イスラエルの代表的な株価指数TA35は過去最高値圏に浮上し、なお上昇基調を強めています。この1年間でガザ地区やレバノンへの攻撃がエスカレートし泥沼化が見込まれても、株式相場は防衛関連銘柄主導で持ち直すケースが目立ちます。株高・金利高のほか、通貨シェケルはドル買い地合いでもドルに対して底堅く推移。戦争当事国でありながら、金融市場は好調さを維持していると言えます。ただ、足元は戦闘の長期化が経済に影響し始めています。10月15日に発表された第2四半期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+0.3%と、当初の+1.2%から下方修正されました。消費者物価指数(CPI)は春先から上昇に転じ、イスラエル中銀は1月の利下げ後、2月から6会合連続で政策金利を据え置いたものの、利上げの可能性を示唆。同中銀は同国の今年の成長予測を+1.5%から+0.5%に引き下げました。格付け会社によるイスラエルの格付けが相次いでいます。S&Pはイスラエルのソブリン格付けを従来の「A+」から「A」に変更したほか、ムーディーズも格付けを2段階引き下げ、見通しを「ネガティブ」に。イスラエル政府は軍事費の増大をカバーするために国債の発行を増やしていますが、結果として国家の財政健全性を損なう恐れがあります。戦闘長期化なら一段の格下げの可能性も指摘されます。一方、イスラエルの軍事行動に対し、国際社会の視線が厳しさを増しています。最近の現地報道によると、イスラエル軍が国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の監視塔を砲撃しました。イスラエル軍は「親イラン民兵組織ヒズボラが近くから攻撃している」と複数回にわたるこの攻撃を正当化するものの、各国から非難が相次いでいます。孤立化は経済活動の妨げになります。イスラエルにとって、安全保障を脅かすハマスやヒズボラを弱体化させることが戦争の目的です。ネタニヤフ政権がせいぜい40%程度の支持率を維持するためにも、強硬姿勢を示し続ける必要があります。目下最大の懸念材料はイランとの直接対決。核保有国とみられる両国の戦いには計り知れない恐怖がつきまといます。市場の混乱がテルアビブから連鎖的に波及するのは言うまでもありません。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。 <ST> 2024/10/20 09:00 注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:G20財務相・中央銀行総裁会議、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)公 *17:23JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:G20財務相・中央銀行総裁会議、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)公 ■株式相場見通し予想レンジ:上限40100円-下限38400円日経平均は5年ぶりに8日連続で陰線を残す珍しいチャート形状となっている。25日移動平均線が200日移動平均線を上回っていることからトレンドは悪くないが、15日の40000円台回復時に窓が空いたことで「アイランド・リバーサル」が示現。プライム市場の売買代金が4兆円を割り込むなど低迷している状況下、15日の高値40257.34円、及び終値39910.55円は目先の上値抵抗線として意識されそうだ。27日に投開票を迎える衆議院議員総選挙では、自民党が15年ぶりに単独過半数を割り込む可能性が指摘されている。また、石破内閣の発足後初の支持率が28%と2000年以降で過去最低となるなど厳しい情勢が伝わっていることで、政策期待感などは高まりにくく「選挙は買い」のムードは感じられない。政権安定化を好む外国人投資家が買いを手控えていると推測。選挙後、政権の安定が難しい状況となれば、24年の日本株を支えた「企業による自社株買い」「NISAを通じた個人投資家の買い」「外国人投資家による買い」の一角である「外国人投資家による買い」が期待できなくなる。今後、外国人投資家が売りに転じる可能性もあるため、選挙結果を見極めたいとするムードは今後も一段と強まるだろう。為替市場では、ドル・円相場が8月1日以来となる1ドル150円台に乗せた。1カ月で10円ほど円安ドル高が進んでいることから、18日朝方、三村財務官は「高い緊張感をもって注視」と軽いけん制発言を行った。ただ、足元の円安ドル高は、円が主要通貨に対して全面的に売られる相場展開ではなく、米経済の強さを受けた米ドルの上昇が背景にあるため、財務官によるけん制発言の影響は限定的となっている。一方、じりじりと円安ドル高は進んでいるものの、輸出関連銘柄の追い風とはなっていない。この辺りからも日本株の弱さがうかがえよう。米国企業の主力処の決算発表に関心が向かっており、今週は銀行株に続きトラベラーズが好決算だったことから、NYダウを押し上げる格好となったが、ネガティブな決算となったユナイテッドヘルスは指数を押し下げる格好に。NYダウは、構成銘柄であるスリーエム、ベライゾン、コカ・コーラなどの決算発表に左右されそうだ。ナスダックはアップル、エヌビディアの上昇を受けて史上最高値更新を試す展開を迎えており、18日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は前日比36.86ドル高の43275.91ドルで史上最高値を更新した。ナスダックは同115.94ポイント高の18489.55で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比180円高の39190円で取引を終えた。プライム市場、グロース市場ともに陰線が目立つ日本株は、下支え役である米国株が軟調推移となれば、押し目が入らない薄商いのじり安相場展開となりそうだ。「選挙ラリー」のムードが高まらない状況下、米国株頼みの地合いが続く。■為替市場見通し来週のドル・円は底堅い値動きか。10月27日の日本の衆院選挙(総選挙)、11月5日の米国大統領選をにらんで、積極的に動きづらい展開となりそうだが、日米中央銀行の政策方針の違いでドルは下げ渋る状況が続くと予想される。直近発表の米インフレ指標は堅調で、インフレ緩和のペースが減速しており、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策方針を弱める手がかりとなろう。11月と12月に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利下げが決まる見込みだが、下げ幅は合計で0.5ptにとどまる可能性が高い。日本銀行は金融正常化方針を堅持するものの、日本のインフレ指標は鈍化し、追加利上げは年明け以降となる見方が増えている。10月30-31日の金融政策決定会合では現行政策の維持が予想され、円売り要因となろう。それに先立つ総選挙では、自民・公明の連立与党で過半数を維持できるかが焦点。一方、11月5日に行われる米大統領選は接戦が予想され、選挙戦を見極める展開に。米企業決算が本格化し、序盤は金融を中心に好業績が目立つ。目先も堅調なら米国経済のソフトランディング期待のドル買いに振れやすい。中東情勢の悪化が引き続き警戒されているが、日米金利差などからリスク回避の円買いが拡大する可能性は低いと予想される。■来週の注目スケジュール10月21日(月):伸和ホールディングスが札証アンビシャスに新規上場、首都圏新築分譲マンション(9月)、米・景気先行指数(9月)、中・1年物・5年物ローンプライムレート(LPR)、国際通貨基金(IMF)・世界銀行の年次総会など10月22日(火):基調的なインフレ率を捕捉するための指標、NZ・貿易収支(9月)、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)公表など10月23日(水):東京地下鉄(東京メトロ)が東証プライムに新規上場、米・中古住宅販売件数(9月)、米・G20財務相・中央銀行総裁会議、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表、加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表、欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演など10月24日(木):工作機械受注(9月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・新築住宅販売件数(9月)、米・製造業PMI(10月)、米・サービス業PMI(10月)、欧・ユーロ圏製造業PMI(10月)、欧・ユーロ圏サービス業PMI(10月)、独・製造業PMI(10月)、独・サービス業PMI(10月)、英・製造業PMI(10月)、英・サービス業PMI(10月)など10月25日(金):東京CPI(10月)、景気先行CI指数(8月)、景気一致指数(8月)、米・耐久財受注(9月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(10月)、独・IFO企業景況感指数(10月)、加・小売売上高(8月)など <YU> 2024/10/19 17:23 注目トピックス 市況・概況 株ブロガー・さなさえ:図太く明日を目指す個人投資家の注目のテーマ株と個別株【FISCOソーシャルレポーター】 *17:00JST 株ブロガー・さなさえ:図太く明日を目指す個人投資家の注目のテーマ株と個別株【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年10月14日19時に執筆皆様、おはこんばんちは。米国株の強さに日本株も遂に4万円に再び到達しようとしているようですね。(※実際15日には到達)振り返れば『植田ショック』に端を発した8月5日にかけての大暴落や、総裁選がネガティブサプライズとなった『石破ショック』…今年は本当にボラティリティが激しくて、難しい相場が続きますね…それでも今日も図太く生きていく個人投資家・さなさえです。夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も2年目…はや90回目です。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<米国株は強いですが日本株は…?>10月4日発表の9月の米雇用統計が市場予想を上回った事でソフトランディング期待が再び高まり、NYダウは史上最高値を連日で超えてくるなど…米国株は絶好調といった様子ですね。ただ、そのNYダウに牽引される傾向にあるはずの日経平均株価においては、そうとも言えなさそうです。それもそのはず…先の『植田ショック』を引き起こした日銀・植田総裁は利上げとその後も続くタカ派姿勢は、円高を引き起こし、株価の上値を抑える要因となるからです。さらに目先の衆院選において不安もありそうですが…実はこちらはそうでもありません。確かに自民党は裏金議員問題なども置き去りであり、流石に党として大きく議席を減らしそうとの見方は圧倒的ですが、現状の自公連立による過半数議席(233議席)の確保が出来なかったとしても、日本維新の会による連立政権への参入も予想される為、大きな政変はなく、今回の選挙は株価に大きく影響しないのではと考えます。(現首相の引責退陣もあるかもしれませんが…そうなれば次の首相はまた…ブツブツブツ…<※省略です。)というワケで、目先は海外における政変や中東情勢の悪化など、大きな外部環境の変化さえなければ、日経平均株価は多少上値が重くなっても堅調に推移するのではとの見方もできそうです。そうなればしっかり上昇チャートを描いているテーマ株や個別株を狙って少しでもキャピタルゲインいきたいですね。今回はそんな株を中心に紹介していきます。<サイバーセキュリティ関連は国策へ>まずは先の衆院選で高市早苗議員の政策として思惑のあったサイバーセキュリティ関連であるトレンドマイクロ<4704>、FFRIセキュリティ<3692>、そしてソリトンシステムズ<3040>をピックアップします。これらは高市さんの敗北から一時売られる動きも見せましたが、勝者となった石破首相もまた、その後の国会における所信表明演説でサイバーセキュリティの重要性を訴えた事もあり、国策としての強みを改めて確認する事となりました。このテーマについては、今世界中の企業が注力しているデータセンター絡みの話題でも思惑を誘う内容なので、常々監視しておきたいですね。また、先述したデータセンターにおける光ファイバーや光コネクターの需要拡大で思惑のあるフジクラ<5803>や湖北工業<6524>といった光製品を扱う企業のトレンドは継続しそうですね。そして直近IPOでもあり、自社開発のAIによるスキンケア製品や美容家電の企画・開発を手掛けるAiロボティクス<247A>、SMSサービスや人事AI解析サービスが好調で、業績期待が続くAI CROSS<4476>、連結会計ソフトの開発の他、そのデータ分析・予測AIなど経営強化ソリューションを取り扱うアバントグループ<3836 >といったAI関連株も、「押し目を狙ってみようかな…」とチェック中です。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』 <TY> 2024/10/19 17:00 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、10月製造業PMIなどの経済指標が手掛かり材料に *14:43JST 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、10月製造業PMIなどの経済指標が手掛かり材料に ■上げ渋り、原油安を意識して上げ幅縮小今週のポンド・円は上げ渋り。日英金利差の大幅縮小観測は後退したが、英国経済の減速懸念は消えていないこと、原油先物の値下がりを受けてリスク選好的なポンド買い・円売りは週末前に縮小した。米ドル高・円安の流れが週末前に一段落したことも微妙に影響したようだ。取引レンジ:193円71銭-196円05銭。■下げ渋りか、10月製造業PMIなどの経済指標が手掛かり材料に来週のポンド・円は下げ渋りか。英国のインフレ鈍化が顕著になり、英中央銀行の追加利下げ観測が広がっている。製造業とサービス業のPMIなど経済指標が市場予想を下回った場合、ポンド売り材料となりそうだ。一方、日本銀行による追加利上げ観測は後退しており、過度なポンド売り・円買いは抑制される見通し。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・24日:10月S&Pグローバル製造業PMI(9月:51.5)・24日:10月S&Pグローバルサービス業PMI(9月:52.4)予想レンジ:193円50銭-196円50銭 <FA> 2024/10/19 14:43 注目トピックス 市況・概況 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、雇用堅調で早期利下げ観測は後退 *14:42JST 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、雇用堅調で早期利下げ観測は後退 ■弱含み、中国財政出動好感も原油安を嫌気今週の豪ドル・円は弱含み。中国が財政出動をともなう景気刺激策に踏み切る方針を表明したことが好感され、豪ドル買い・円売りが一時活発となった。しかしながら、中東情勢に対する過度の警戒感は後退し、原油価格は週末前に大幅安となったことから、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは縮小した。取引レンジ:99円39銭-100円92銭。■底堅い展開か、雇用堅調で早期利下げ観測は後退来週の豪ドル・円は底堅い展開か。9月雇用統計では、失業率は予想を下回り、雇用者数は正規雇用を中心に大幅増加した。労働市場の強さが示されたことにより豪準備銀行による早期利下げ観測は後退し、目先的に豪ドルは対円でも底堅い値動きが続く可能性がありそうだ。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・24日:豪準備銀行年次報告予定予想レンジ:99円00銭-102円00銭 <FA> 2024/10/19 14:42 注目トピックス 市況・概況 ユーロ週間見通し:もみ合いか、日本の総選挙にらみ円買い拡大の可能性低い *14:41JST ユーロ週間見通し:もみ合いか、日本の総選挙にらみ円買い拡大の可能性低い ■弱含み、ECB連続利下げの可能性高まる今週のユーロ・ドルは弱含み。欧州中央銀行(ECB)は10月17日開催の理事会で0.25ptの追加利下げを決定したが、次回12月の理事会でも追加利下げが決定される可能性が高まり、リスク回避のユーロ売り・米ドル買いが優勢となった。米国経済の軟着陸が期待されていることもユーロ買いを抑える一因となったようだ。取引レンジ:1.0810ドル-1.0936ドル。■伸び悩みか、欧米中銀の政策スタンスの違いに注目来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は次回の理事会でも追加利下げを決定する可能性が高いこと、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利下げ観測は一段と後退し、ユーロ売り・米ドル買いがやや強まる可能性は残されている。予想レンジ:1.0750ドル-1.1000ドル■上げ渋り、日本の通貨当局による円安是正措置などを警戒今週のユーロ・円は上げ渋り。欧州中央銀行(ECB)は次回の理事会でも追加利下げを決定する可能性が高いことから、日本とユーロ圏の金利差縮小観測が再浮上し、リスク選好的なユーロ買い・円売りは縮小した。日本の通貨当局による円安是正措置が警戒されたこともユーロ・円の上昇を抑える一因となったようだ。取引レンジ:161円85銭-163円61銭。■もみ合いか、日本の総選挙にらみ円買い拡大の可能性低い来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行は次回12月開催の理事会でも追加利下げを決定する可能性が高まっている。ただ、日本銀行による追加利上げ観測は後退していること、10月27日に行われる日本の総選挙結果を見極めるムードが広がっていることから、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する状況ではないとみられる。10月27日に行われる日本の総選挙結果を見極めるムードで円売りは小幅にとどまるだろう。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・24日(木):10月製造業PMI(9月:45.0)・24日(木):10月サービス業PMI(9月:51.4)予想レンジ:161円50銭-164円50銭 <FA> 2024/10/19 14:41 注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、日米中央銀行の政策方針の違いを意識 *14:40JST 為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、日米中央銀行の政策方針の違いを意識 【今週の概況】■ドルはやや強含み、米国経済の過度な減速に対する警戒感は低下今週のドル・円はやや強含み。米国経済の過度な減速に対する警戒感は低下し、大幅利下げ観測は一段と後退したことから、リスク回避的な米ドル売り・円買いは縮小し、米ドル・円は一時150円台前半まで買われる場面があった。中東地域における地政学的リスクの高まりや中国経済の減速懸念を警戒して米ドル売り・円買いがやや優勢となったが、欧州中央銀行(ECB)による大幅利下げ観測が浮上し、米ドル買い・ユーロ売りが一時活発となったことからリスク回避の米ドル売り・円買いは縮小した。10月18日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円08銭まで買われた後、149円37銭まで下落した。この日発表された9月米住宅着工件数は前月から減少し、長期金利低下に伴うドル売り・円買いが優勢となった。また、日本の通貨当局による円安是正措置が警戒され、リスク選好的な円売りは縮小した。米ドル・円は149円51銭でこの週の取引を終えた。ドル・円の取引レンジ:148円85銭-150円32銭。【来週の見通し】■ドルは底堅い値動きか、日米中央銀行の政策方針の違いを意識来週のドル・円は底堅い値動きか。10月27日の日本の衆院選挙(総選挙)、11月5日の米国大統領選をにらんで、積極的に動きづらい展開となりそうだが、日米中央銀行の政策方針の違いでドルは下げ渋る状況が続くと予想される。直近発表の米インフレ指標は堅調で、インフレ緩和のペースが減速しており、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策方針を弱める手がかりとなろう。11月と12月に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利下げが決まる見込みだが、下げ幅は合計で0.5ptにとどまる可能性が高い。日本銀行は金融正常化方針を堅持するものの、日本のインフレ指標は鈍化し、追加利上げは年明け以降となる見方が増えている。10月30-31日の金融政策決定会合では現行政策の維持が予想され、円売り要因となろう。それに先立つ総選挙では、自民・公明の連立与党で過半数を維持できるかが焦点。一方、11月5日に行われる米大統領選は接戦が予想され、選挙戦を見極める展開に。米企業決算が本格化し、序盤は金融を中心に好業績が目立つ。目先も堅調なら米国経済のソフトランディング期待のドル買いに振れやすい。中東情勢の悪化が引き続き警戒されているが、日米金利差などからリスク回避の円買いが拡大する可能性は低いと予想される。【米・10月製造業PMI速報値】(24日発表予定)24日発表の10月S&Pグローバル製造業PMIは前回から改善するか注目される。市場予想を上回った場合、米国経済のソフトランディングへの期待が高まり、ドル買い材料になりやすい。【日・10月東京都区部消費者物価コア指数】(25日発表予定)25日発表の日本の9月消費者物価コア指数(コアCPI)は前回から伸びの鈍化が予想される。市場予想と一致、または下回った場合、日本銀行による追加利上げ期待の後退により円売り要因となりそうだ。ドル・円の予想レンジ:148円00銭-151円50銭 <FA> 2024/10/19 14:40 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:衆議院議員総選挙まで外国人投資家は様子見か、米国株頼みの相場展開に *14:11JST 国内株式市場見通し:衆議院議員総選挙まで外国人投資家は様子見か、米国株頼みの相場展開に ■半導体株安が日経平均の押し下げ役に今週の日経平均は週間で624.05円安(-1.58%)の38981.75円と下落。強い米国株の流れを受けて、連休明けの日経平均は7月19日以来となる40000円台を一時回復した。衆議院議員総選挙の公示日を迎えたことから、東京市場も政策期待が先行する選挙モード入りするかと思われたが、自民党の苦戦が相次いで報じられたことも影響し、週を通して売買代金は低迷、盛り上がりに欠ける展開となった。米国市場では、銀行株の良好な決算が影響し、メガバンクなどがしっかりだったが、オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングが2025年通期の業績予想を下方修正したことを受け、半導体株が総じて下落。日経平均の押し下げ役となった。なお、10月第2週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を2646億円買い越したほか、TOPIX先物を479億円買い越し、225先物を1810億円買い越したことから、合計4935億円の買い越しとなった。一方、個人投資家は現物を2072億円売り越すなど合計で1997億円売り越し。自己は現物を1110億円売り越した。■日経平均はアイランド・リバーサルが示現日経平均は5年ぶりに8日連続で陰線を残す珍しいチャート形状となっている。25日移動平均線が200日移動平均線を上回っていることからトレンドは悪くないが、15日の40000円台回復時に窓が空いたことで「アイランド・リバーサル」が示現。プライム市場の売買代金が4兆円を割り込むなど売買代金が低迷している状況下、15日の高値40257.34円、及び終値39910.55円は目先の上値抵抗線として意識されそうだ。27日に投開票を迎える衆議院議員総選挙では、自民党が15年ぶりに単独過半数を割り込む可能性が指摘されている。また、石破内閣の発足後初の支持率が28%と2000年以降で過去最低となるなど厳しい情勢が伝わっていることで、政策期待感などは高まりにくく「選挙は買い」のムードは感じられない。政権安定化を好む外国人投資家が買いを手控えていると推測。選挙後、政権の安定が難しい状況となれば、24年の日本株を支えた「企業による自社株買い」「NISAを通じた個人投資家の買い」「外国人投資家による買い」の一角である「外国人投資家による買い」が期待できなくなる。今後、外国人投資家が売りに転じる可能性もあるため、選挙結果を見極めたいとするムードは翌週一段と強まるだろう。■米国市場では主力企業の決算発表が相次ぐ為替市場では、8月1日以来となる1ドル150円台に乗せた。1カ月で10円ほど円安ドル高が進んでいることから、18日朝方、三村財務官は「高い緊張感をもって注視」と軽いけん制発言を行った。ただ、足元の円安ドル高は、円が主要通貨に対して全面的に売られる相場展開ではなく、米経済の強さを受けた米ドルの上昇が背景にあるため、財務官によるけん制発言の影響は限定的となっている。一方、じりじりと円安ドル高は進んでいるものの、輸出関連銘柄の追い風とはなっていない。この辺りからも日本株の弱さがうかがえよう。米国企業の主力処の決算発表に関心が向かっており、今週は銀行株に続きトラベラーズが好決算だったことから、NYダウを押し上げる格好となったが、ネガティブな決算となったユナイテッドヘルスは指数を押し下げる格好に。NYダウは、構成銘柄であるスリーエム、ベライゾン、コカ・コーラなどの決算発表に左右されそうだ。ナスダックはアップル、エヌビディアの上昇を受けて史上最高値更新を試す展開を迎えており、18日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は前日比36.86ドル高の43275.91ドルで史上最高値を更新した。ナスダックは同115.94ポイント高の18489.55で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比180円高の39190円で取引を終えた。プライム市場、グロース市場ともに陰線が目立つ日本株は、下支え役である米国株が軟調推移となれば、押し目が入らない薄商いのじり安相場展開となりそうだ。「選挙ラリー」のムードが高まらない状況下、米国株頼みの地合いが続く。■24日に欧米各国のPMI発表来週、国内では、25日に10月東京消費者物価指数、8月景気動向指数(確報値)などが予定されている。海外では、21日に中・最優遇貸出金利、独・9月生産者物価指数、米、9月景気先行指数、22日に米・10月リッチモンド連銀製造業指数、23日に南ア・9月消費者物価指数、米・週次原油在庫、24日に仏・10月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、独・10月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、欧・10月ユーロ圏製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、英・10月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、米・週次新規失業保険申請件数、10月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、コンポジットPMI(速報値)、9月新築住宅販売件数、25日に独・10月Ifo景況感指数、米・9月耐久財受注(速報値)、10月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)などが予定されている。 <FA> 2024/10/19 14:11 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:グロース市場の低迷続く、東京地下鉄上場も影響し、関心は引き続き直近IPOへ *14:10JST 新興市場見通し:グロース市場の低迷続く、東京地下鉄上場も影響し、関心は引き続き直近IPOへ ■売買低迷でじり安の相場展開か今週の新興市場は下落。同時期の騰落率は、日経平均が-1.58%だったのに対して、グロース市場指数は-2.11%、グロース市場250指数は-2.32%とグロース市場の弱さがやや目立った。売買代金は5営業日連続で1000億円を割り込んでおり、18日の835億円は5月9日(798億円)以来の低水準となった。グロース市場250指数は6営業日連続で陰線を残すなど、プライム市場同様、投資家心理の低下などから買いが入らない状況が継続した。時価総額上位銘柄では、タイミー<215A>が上場来安値を連日で更新するなど弱い動きが目立った。また、フリー<4478>も売り優勢となったほか、ティーケーピー<3479>は決算が嫌気されて、売り圧力が強まった。一方、16日まで6営業日続落していたGENDA<9166>がようやく反発したほか、GMOフィナンシャルゲート<4051>は週を通してしっかり。このほかの銘柄では、11日に上場したオルツ<260A>に短期資金が向かい急騰したが、週末は利益確定に押された。なお、スタンダード市場に日水コン<261A>とインターメスティック<262A>の2社が上場。日水コンの初値は公開価格を6.2%下回る1341円となったが、インターメスティックの初値は公開価格を25.0%上回る2038円となった。■直近IPO銘柄に短期資金が向かうか来週の新興市場は、引き続き売買低迷で主力株中心に弱い動きとなりそうだ。グロース市場250指数は、75日移動平均線から下方乖離しておりトレンドは弱い。セリングクライマックスのような大きな動きもなく、押し目も狙いにくい。売買代金が1000億円を割り込むような薄商いでは、主力株に腰の据わった資金が入らないことから、じり安の相場展開は続きそうだ。来週は21日に札証アンビシャスに伸和ホールディングス<7118>、22日にグロースにSchoo<264A>、23日にプライムに東京地下鉄<9023>、25日にプライムにリガク・ホールディングス<268A>がそれぞれ上場する。市場では、公開規模3200億円、時価総額6400億円相当の東京地下鉄の上場に高い関心が向かっている。2018年のソフトバンク<9434>以来となる超大型IPOで、2015年に上場した日本郵政3社以来となる政府保有株式の売り出しということからも関心は高い。堅調な初値形成と初値形成後の動きが確認できれば、投資家心理が多少改善するかもしれない。東京地下鉄の初値形成等が堅調であれば、市場は違うものの、グロース市場の直近IPO銘柄に短期資金が向かうと想定する。オルツは引き続き乱高下しそうだが、上場来高値更新中のグロースエクスパートナーズ<244A>は強い動きが期待できよう。一方、キッズスター<248A>のように上場来安値を更新している銘柄もリバウンドを狙いたいところだ。 <FA> 2024/10/19 14:10 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:主要3指数ともに強いが金利上昇に警戒感も *14:09JST 米国株式市場見通し:主要3指数ともに強いが金利上昇に警戒感も 来週の米国株は、引き続きソフトランディングへの期待感が強い楽観ムードのなか、強いハイテク株に引っ張られる展開となりそうだ。世界時価総額1位のアップルと2位のエヌビディアがそろって史上最高値を更新していることから、ナスダックの史上最高値更新も時間の問題だろう。決算発表本格化シーズンを迎え、NYダウ構成銘柄のスリーエム、コカコーラ、ダウ、ボーイングなど多くの決算発表を控えているため、NYダウは決算に振らされそうだが、主要3指数のトレンドは強い。一方、年内あと2回予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)のうち、1回は利下げを見送る「タカ派」的な見方も強まっており、金利上昇が株式市場を冷やす可能性は意識しておきたい。ただ、投資家心理を示すVIX指数は18ポイント台まで低下するなど先行き不透明感を警戒するムードはほとんど感じられない。来週発表が予定されている景気先行指数や製造業PMIなどが強い数字となり、さらに金利が上昇しても、主要3指数が強さを維持できるか見極める必要はありそうだ。経済指標は、21日に9月景気先行指数、22日に10月リッチモンド連銀製造業指数、23日に週次原油在庫、24日に週次新規失業保険申請件数、10月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、コンポジットPMI(速報値)、9月新築住宅販売件数、25日に9月耐久財受注(速報値)、10月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)などが予定されている。主要企業決算は、22日にゼネラル・エレクトリック、ゼネラル・モーターズ、ムーディーズ、スリーエム、フィリップ・モリス、ベライゾン、ゼロックス、インベスコ、ロッキード、テキサス・インスツルメンツ、23日にテラダイン、コカコーラ、Tモバイル、ボーイング、ドイツ銀行、ロイズ、IBM、ラム・リサーチ、テスラ、24日にハネウィル、ハーレーダビッドソン、アメリカン航空、ハートフォード、S&P、ダウ、ナスダック、ユニオン・パシフィック、ベリサイン、25日にオートネーションなどが予定されている。 <FA> 2024/10/19 14:09

ニュースカテゴリ