注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反発、6.8万ドル手前、FRBの11月FOMCでの利下げ観測強まる *01:35JST NY外為:BTC反発、6.8万ドル手前、FRBの11月FOMCでの利下げ観測強まる 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、67920ドルまで上昇し心理的節目6.8万ドルを試した。連邦準備制度理事会(FRB)が22日に公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)では成長拡大を報告した地区が前回から減少したため、次回11月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げ観測が強まった。利下げ見送り観測は後退。金利先安観で買いが再開したと見られる。 <KY> 2024/10/25 01:35 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米10月カンザスシティ連銀製造業活動は予想以上に改善、ドルまちまち *00:10JST 【市場反応】米10月カンザスシティ連銀製造業活動は予想以上に改善、ドルまちまち 米10月カンザスシティ連銀製造業活動は-4と、9月―8から予想以上に改善した。14カ月連続のマイナス。良好な結果も製造業は依然冴えず、長期金利の低下で、ドルの上値が抑制された。ドル・円は151円85銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.0798ドルの高値圏でもみ合った。ポンド・ドルは1.2988ドルの高値から1.2959ドルまで反落した。【経済指標】・米・10月カンザスシティ連銀製造業活動:-4(予想―7、9月―8) <KY> 2024/10/25 00:10 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米9月新築住宅販売件数/10月製造業PMI速報値、予想上回りドル買い強まる *23:27JST 【市場反応】米9月新築住宅販売件数/10月製造業PMI速報値、予想上回りドル買い強まる 米商務省が発表した9月新築住宅販売件数は前月比+4.1%の73.8万戸と、予想72.0万戸を上回った。昨年5月来で最高。事前に発表された10月製造業PMI速報値は47.8と、9月47.3から予想以上に上昇した。サービス業PMI速報値は55.3と、9月55.2から低下予想に反し、上昇。また、総合PMI速報値も54.3と、9月54.0から低下予想に反し、上昇した。良好な結果を受け、ドル買いが強まった。ドル・円は151円81銭から152円25銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0811ドルから1.0803ドルまで下落、ポンド・ドルは1.2988ドルの高値から1.2980ドルへじり安推移した。【経済指標】・米・9月新築住宅販売件数:73.8万戸(予想:72.0万戸、8月:70.9万戸←71.6万戸)・米・10月製造業PMI速報値:47.8(予想:47.5、9月:47.3)・米・10月サービス業PMI速報値:55.3(予想:55.0、9月:55.2)・米・10月総合PMI速報値:54.3(予想:53.8、9月:54.0) <KY> 2024/10/24 23:27 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米週次新規失業保険申請件数は予想下回る、ドル下げ止まる *22:09JST 【市場反応】米週次新規失業保険申請件数は予想下回る、ドル下げ止まる 米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(10/19)は前週比-1.8万件の22.7万件と、前回24.2万件から減少し、9月末以来で最低となった。失業保険継続受給者数(10/12)は189.7万人と、前回186.9万人から予想以上に増加し21年11月来で最高。大型ハリケーンによる混乱が依然見られる。同時刻に発表された米9月シカゴ連銀全米活動指数は-0.28。8月分も-0.01と、0.12から下方修正され、予想外に4カ月連続のマイナスとなった。先週分新規失業保険申請件数が予想を下回り労働市場の底堅さが証明され米国債相場は伸び悩み。10年債利回りは4.19%まで低下後、4.22%まで上昇。ドルも下げ止まり、ドル・円は151円85銭から152円31銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0804ドルから1.0790ドルまで下落、ポンド・ドルは1.2982ドルから1.2974ドルへ下落した。【経済指標】・米・9月シカゴ連銀全米活動指数:-0.28(予想:0.50、8月:-0.01←0.12)・米・先週分新規失業保険申請件数:22.7万件(予想:24.2万件、前回:24.2万件←24.1万件)・米・失業保険継続受給者数:189.7万人(予想:187.5万人、前回:186.9万人←186.7万人) <KY> 2024/10/24 22:09 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは伸び悩み *20:13JST 欧州為替:ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは伸び悩み 欧州市場でドル・円は一時151円79銭まで下げ、その後は151円80銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは低水準で、引き続きドル売りに振れやすい。一方、ユーロ・ドルは節目の1.08ドル付近で売りが強まり、一段の上昇は抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円79銭から152円27銭、ユーロ・円は163円93銭から164円41銭、ユーロ・ドルは1.0794ドルから1.0804ドル。 <TY> 2024/10/24 20:13 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり安、151円台でもみ合い *18:58JST 欧州為替:ドル・円はじり安、151円台でもみ合い 欧州市場でドル・円はじり安となり、一時151円83銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下で、ドル売りに振れやすい地合いが続く。一方、欧州株式市場は主要指数がプラスを維持しており、円買いは後退。株高継続なら152円台再浮上の可能性もある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円83銭から152円27銭、ユーロ・円は163円93銭から164円41銭、ユーロ・ドルは1.0794ドルから1.0804ドル。 <TY> 2024/10/24 18:58 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は152円付近、ユーロ・ドルはもみ合い *18:21JST 欧州為替:ドル・円は152円付近、ユーロ・ドルはもみ合い 欧州市場でドル・円は152円を割り込み、一時151円92銭まで値を下げた。足元は下げが一服し、152円付近で推移する。一方、ユーロ圏製造業PMIの改善でユーロ・ドルは1.08ドル台に持ち直したが、売り圧力に押され同水準付近でのもみ合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円92銭から152円27銭、ユーロ・円は164円07銭から164円41銭、ユーロ・ドルは1.0794ドルから1.0804ドル。 <TY> 2024/10/24 18:21 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:4日ぶり小反発、5日線が25日線割れ *18:15JST 日経平均テクニカル:4日ぶり小反発、5日線が25日線割れ 24日の日経平均は4営業日ぶりに小反発した。ローソク足は前日まで11本続けて陰線を引いたが、本日は陽線を描き、本日安値(37712.19円)付近での押し目買い需要を確認する形となった。ただ、高値と安値は前日から切り下がり、上値の重さを見せつける格好にもなった。一方、下降中の5日移動平均線は25日線を下回った。25日線が上向きのためデッドクロスではないが、地合い悪化のシグナルとして警戒が必要となろう。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は97.08%(昨日100.61%)と中立圏中央の100%を下回った。9月10日の131.24%をピークとする低下基調が続いており、中立圏下限の90%付近までの騰落レシオ低下を伴う調整リスクにも留意したい。 <CS> 2024/10/24 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制でドルに利益確定売り *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制でドルに利益確定売り 24日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米大幅利下げ観測の後退と「トランプ相場」で、金利高・ドル高は継続の見通し。ただ、ドルは今週の大幅高で過熱感が強まり、日本の円安牽制をきっかけに利益確定売りが想定される。来月5日の米大統領選に向けた直近の情勢調査でトランプ前大統領再登板の観測が高まり、インフレ高進を警戒した金利高・ドル高が鮮明だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の段階的な緩和方針への思惑もドル買いを後押し。前日は米国経済の軟着陸期待のドル買いも入りユーロ・ドルは1.0760ドル台に軟化、ドル・円は153円台に浮上した。ただ、本日アジア市場は日本の円安牽制で円買いに振れ、ドルを下押しした。この後の海外市場は「トランプ相場」と緩和的な金融政策見通しの後退を背景に、ドル買いが続くか注目される。今晩発表のPMIは製造業のPMIは製造業の改善が予想され、ソフトランディング期待が高まればドルの押し上げ要因となる。半面、日本の総選挙で与党の過半数割れが警戒され、リスク回避の円買いがドルの重石に。また、ドル・円は7月以来の高値圏に浮上しており、日本の円安牽制がドルの調整売りを招くだろう。【今日の欧米市場の予定】・17:00 ユーロ圏・10月製造業PMI速報値(予想:45.1、9月:45.0)・17:00 ユーロ圏・10月サービス業PMI速報値(予想:51.5、9月:51.4)・17:30 英・10月製造業PMI速報値(予想:51.5、9月:51.5)・17:30 英・10月サービス業PMI速報値(予想:52.4、9月:52.4)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.2万件、前回:24.1万件)・21:30 米・9月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.50、8月:0.12)・21:45 ハマック米クリーブランド連銀総裁あいさつ(インフレ関連会合)・22:45 米・10月製造業PMI速報値(予想:47.5、9月:47.3)・22:45 米・10月サービス業PMI速報値(予想:55.0、9月:55.2)・23:00 米・9月新築住宅販売件数(予想:72.0万戸、8月:71.6万戸) <CS> 2024/10/24 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、午後も下落基調に *17:12JST 東京為替:ドル・円は軟調、午後も下落基調に 24日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、152円84銭から下落基調に。また、日本政府の円安牽制で円買いが強まり、午後も下げが続いた。夕方にかけては米金利安でドル売りが再開し、ドルは152円03銭まで下げた。・ユーロ・円は164円78銭から163円81銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0771ドルから1.0804ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値37,804.52円、高値38,320.39円、安値37,712.19円、終値38,143.29円(前日比38.43円高)・17時時点:ドル円152円20-30銭、ユーロ・円164円30-40銭【要人発言】・ホルツマン・オーストリア中銀総裁「ECBは12月に0.25%の利下げを行う可能性」「0.50%の利下げはありそうにないが、不可能ではない」「10月の予防的利下げが12月休止に十分だったとの結論に達する可能性も」・バスレ・スロベニア中銀総裁「ECBは段階的に金利を引き下げるべき」・バネッタ・イタリア中銀総裁「インフレ目標の達成は2025年末よりもかなり早い」「経済は明らかに弱体化。さらなる利下げを促す環境」・エスクリバ・スペイン中銀総裁「12月の政策決定は引き続き柔軟で、データ次第」・ビルロワドガロー仏中銀総裁「ECBが後手に回っているとは考えていない」「12月理事会はすべての選択肢がある」・加藤財務相「円安について、足もとでは一方的な動きがみられる」「緊張感をさらに高めて注視していきたい」「為替の動向や介入に関して具体的には言及しない」「G20で為替の議論はなかった」・青木官房副長官「為替の動向を高い緊張感を持って注視」「為替相場は安定的に推移することが重要」「為替介入に関してはコメントを控える」【経済指標】・独・10月製造業PMI速報値:42.6(予想:40.8、9月:40.6)・独・10月サービス業PMI速報値:51.4(予想:50.6、9月:50.6)・ユーロ圏・10月製造業PMI速報値:45.9(予想:45.1、9月:45.0)・ユーロ圏・10月サービス業PMI速報値:51.2(予想:51.5、9月:51.4) <TY> 2024/10/24 17:12 注目トピックス 市況・概況 24日の日本国債市場概況:債券先物は143円96銭で終了 *16:32JST 24日の日本国債市場概況:債券先物は143円96銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付143円67銭 高値143円97銭 安値143円65銭 引け143円96銭売買高総計25564枚2年 465回  0.446%5年 173回  0.581%10年 376回  0.957%20年 189回  1.770%債券先物12月限は、143円67銭で取引を開始。米国の利下げペース減速の見方などによる金利上昇を受けて売りが先行し、143円65銭まで下げた。その後、財務省の20年債入札の結果は弱めとの見方になったが、米国金利がやや低下し、円安も後退するなかで買いが優勢になり、143円97銭まで上げた。現物債の取引では、2年債が売られ、5年債、10年債、20年債が買われた。<米国債概況>2年債は4.05%、10年債は4.21%、30年債は4.48%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.27%、英国債は4.24%、オーストラリア10年債は4.45%、NZ10年債は4.51%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・16:30 独・10月製造業PMI速報値(予想:40.8、9月:40.6)・16:30 独・10月サービス業PMI速報値(予想:50.6、9月:50.6)・17:00 ユーロ圏・10月製造業PMI速報値(予想:45.1、9月:45.0)・17:00 ユーロ圏・10月サービス業PMI速報値(予想:51.5、9月:51.4)・17:30 英・10月製造業PMI速報値(予想:51.5、9月:51.5)・17:30 英・10月サービス業PMI速報値(予想:52.4、9月:52.4)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.2万件、前回:24.1万件)・21:30 米・9月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.50、8月:0.12)・21:45 ハマック米クリーブランド連銀総裁あいさつ(インフレ関連会合)・22:45 米・10月製造業PMI速報値(予想:47.5、9月:47.3)・22:45 米・10月サービス業PMI速報値(予想:55.0、9月:55.2)・23:00 米・9月新築住宅販売件数(予想:72.0万戸、8月:71.6万戸)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/10/24 16:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は弱含み、152円台は維持 *16:16JST 東京為替:ドル・円は弱含み、152円台は維持 24日午後の東京市場でドル・円は弱含む展開となり、一時152円04銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすいが、152円付近の買戻しで152円20銭付近に戻した。また、欧州株式市場はおおむね堅調で円買いは後退している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円04銭から152円84銭、ユーロ・円は163円95銭から164円78銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0793ドル。 <TY> 2024/10/24 16:16 注目トピックス 市況・概況 ニデックの決算反応に安心感【クロージング】 *16:12JST ニデックの決算反応に安心感【クロージング】 24日の日経平均は4日ぶりに反発。38.43円高の38143.29円(出来高概算17億1000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で主要株価指数が下落した流れを映して、朝方には37712.19円まで値を下げた。ただ、心理的な節目の38000円を割り込んだ水準では自律反発を狙った買いが入り、その後プラスに転じると前場中盤には38320.39円まで上昇。しかし、週末には衆院選を控えているほか、本格化している国内主要企業の決算内容を見極めたいと考える向きも多く、その後は売り買いが交錯するなかで38000円台は維持して終了した。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が全体の6割近くを占めた。セクター別では、電気機器、その他製品、倉庫運輸など10業種が上昇。一方、電気ガス、ゴム製品、海運、鉄鋼など22業種が下落し、水産農林は変わらず。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、TDK<6762>、コナミG<9766>が堅調だった半面、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ニトリHD<9843>が軟調だった。前日の米国市場は利下げペースが緩やかになるとの見方から長期金利が上昇したことが重荷となり、ハイテク株を中心に売られた。東京市場も朝方は売り先行で始まり、心理的な節目の38000円台を割り込んで始まると、下げ幅は一時400円に迫った。ただ、米国市場の取引終了後に決算を発表したテスラが時間外取引で急伸していることから、投資家心理が改善し押し目を拾う動きにつながった。政治不安から足もとで売り仕掛け的な動きも強まっていたこともあり、短期筋による買い戻しの動きも入ったと考えられえる。そのため、日経平均はプラスに転じたものの、国内での重要イベント前に積極的に上値を買い上がる雰囲気にもつながらず、後場はこう着感が強まっていた。衆院選後の政局運営に対する先行き不透明感が強いだけに、動くに動けないのが現状だろう。そのなかで、前日に決算を発表し、市場予想を上回る良好な内容だったニデック<6594>や業績予想の大幅な上方修正を発表したバンナムHD<7832>などが買われており、目先は森より木を見る展開が続くことになりそうだ。 <CS> 2024/10/24 16:12 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:軟調な動きの中、下値では押し目買いも *16:10JST 東証グロース市場250指数先物概況:軟調な動きの中、下値では押し目買いも 10月24日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比9pt安の582pt。なお、高値は590pt、安値は578pt、日中取引高は5105枚。前日23日の米国市場のダウ平均は3日続落。ファーストフード・チェーン、マクドナルド(MCD)の下落が重しとなり、寄り付き後、下落。長期金利の上昇でハイテクも弱く、相場は大幅続落した。終日売りが先行し、終盤にかけて下げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比7pt安の584ptからスタートした。日本市場全体の方向感が定まらない中、10時ごろには下げ幅を縮小する動きが見られたものの、すぐに下落。衆議院選挙や米国大統領選挙を前にリスクオフの動きが強まり、終日軟調に推移した。今晩米国で、先週分新規失業保険申請件数や10月のPMI発表を控え、一部でロスカットの動きが観測されたものの、日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限と週足一目均衡表の先行スパンの基準線が位置する576.5pt付近では押し目買いも入り、引けにかけて若干下げ幅を縮小。3日続落の582ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。 <SK> 2024/10/24 16:10 注目トピックス 市況・概況 日経VI:前日比変わらず、取引時間中は警戒感継続 *16:05JST 日経VI:前日比変わらず、取引時間中は警戒感継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は24日、前日比±0.00(変化率0.00%)の27.80と前日と同値だった。なお、高値は33.48、安値は27.80。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では引き続き27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識されていることに加え、11月5日投開票の米大統領選挙も警戒された。こうした状況の中、今日は日経225先物が取引開始後は底堅く推移する時間帯も長かったが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続。日経VIは取引時間中は昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/10/24 16:05 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:電力・ガス業が下落率トップ *15:38JST 東証業種別ランキング:電力・ガス業が下落率トップ 電力・ガス業が下落率トップ。そのほかゴム製品、海運業、鉄鋼、輸送用機器なども下落。一方、電気機器が上昇率トップ。そのほかその他製品、倉庫・運輸関連業、食料品、サービス業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 電気機器 / 4,633.62 / 0.702. その他製品 / 5,285.35 / 0.643. 倉庫・運輸関連業 / 3,046.13 / 0.544. 食料品 / 2,250.41 / 0.255. サービス業 / 3,148.28 / 0.246. その他金融業 / 1,013.65 / 0.247. 建設業 / 1,731.56 / 0.178. 繊維業 / 706.33 / 0.109. 精密機器 / 12,763.32 / 0.1010. 小売業 / 1,853.32 / 0.0211. 水産・農林業 / 580.35 / 0.0012. 医薬品 / 3,851.61 / -0.0313. 機械 / 3,035.85 / -0.0514. 非鉄金属 / 1,494.52 / -0.0915. 銀行業 / 311.12 / -0.1516. 空運業 / 216.87 / -0.2217. ガラス・土石製品 / 1,380.86 / -0.2218. 鉱業 / 588.74 / -0.2419. 化学工業 / 2,540.74 / -0.2420. 不動産業 / 1,888.8 / -0.2621. 情報・通信業 / 5,719.86 / -0.3122. 金属製品 / 1,372.4 / -0.3423. 卸売業 / 3,642.58 / -0.4424. 保険業 / 2,489.97 / -0.4825. パルプ・紙 / 497.98 / -0.5626. 石油・石炭製品 / 1,857.05 / -0.5627. 陸運業 / 1,922.61 / -0.6228. 証券業 / 530.2 / -0.6529. 輸送用機器 / 4,160.24 / -0.6530. 鉄鋼 / 687.27 / -0.7131. 海運業 / 1,822.84 / -0.7632. ゴム製品 / 4,071.64 / -1.0633. 電力・ガス業 / 523.43 / -1.52 <CS> 2024/10/24 15:38 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比38.43円高の38143.29円 *15:02JST 日経平均大引け:前日比38.43円高の38143.29円 日経平均は前日比38.43円高の38143.29円(同+0.10%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比1.39pt安の2635.57pt(同-0.05%)。 <CS> 2024/10/24 15:02 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、ユーロは伸び悩み *14:50JST 東京為替:ドル・円は小動き、ユーロは伸び悩み 24日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、152円30銭付近でのもみ合い。米10年債利回りの失速で、ややドル売りに振れやすい。ただ、欧州中銀(ECB)当局者のハト派的な見解で追加利下げ観測が広がり、ユーロ・ドルは上値の重さが目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円11銭から152円84銭、ユーロ・円は164円17銭から164円78銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0793ドル。 <TY> 2024/10/24 14:50 注目トピックス 市況・概況 日経平均は70円高、内外企業の決算や米経済指標に関心 *14:44JST 日経平均は70円高、内外企業の決算や米経済指標に関心 日経平均は70円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、TDK<6762>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ニトリHD<9843>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、その他製品、倉庫運輸関連、その他金融業、精密機器が値上がり率上位、電気・ガス業、ゴム製品、海運業、鉄鋼、輸送用機器が値下がり率上位となっている。日経平均は下値の堅い展開となっている。今日はこの後、キヤノン<7751>などが四半期決算を発表する。米国では今晩、週間の米新規失業保険申請件数、10月の米購買担当者景気指数(速報値)、9月の米新築住宅販売件数が発表される。企業決算では、ダウ、ハネウェル・インターナショナルなどが7-9月期決算を発表する。 <SK> 2024/10/24 14:44 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは大幅に上昇、日米で選挙控え警戒感は継続 *14:13JST 日経平均VIは大幅に上昇、日米で選挙控え警戒感は継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+4.71(上昇率16.94%)の32.51と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は33.48、安値は31.71。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では引き続き27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識されていることに加え、11月5日投開票の米大統領選挙も警戒されている。こうした状況の中、今日は日経225先物が取引開始後は底堅く推移する時間帯も長くなっているが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは継続。日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/10/24 14:13 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は売り一服、日本株は失速 *14:10JST 東京為替:ドル・円は売り一服、日本株は失速 24日午後の東京市場でドル・円は一時152円11銭まで下げたが、その後は152円30銭付近にやや値を戻した。米10年債利回りの低下はいったん収束し、ドル売りを弱めた。ただ、日経平均株価は前日終値付近に失速しており、円売りは後退したもよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円11銭から152円84銭、ユーロ・円は164円17銭から164円78銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0793ドル。 <TY> 2024/10/24 14:10 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、根強い軟着陸期待で *13:57JST 米国株見通し:底堅い値動きか、根強い軟着陸期待で (13時30分現在)S&P500先物      5,849.50(+11.75)ナスダック100先物  20,321.50(+101.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は58ドル安。米金利は弱含み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。23日の主要3指数は軟調。ナスダックが6日ぶりに下げたほかS&Pは3日続落、ダウは409ドル安の42514ドルと3日連続のマイナスで引けた。大統領選に向けた直近の情勢調査でトランプ前大統領返り咲きの観測が高まり、インフレ高進を警戒した売りが先行。また、連邦準備制度理事会(FRB)の追加的な大幅利下げへの期待が後退し、積極的な買いを抑えた。終盤は主力ハイテクの業績内容を見極めるムードが広がった。本日は底堅い値動きか。「トランプ相場」と緩和的政策期待の後退を背景に売りが出やすい地合いが続く。指数は高値圏で推移しており、利益確定や持ち高調整の売りも予想される。ただ、前日発表されたテスラの四半期決算は市場を上回る増益を記録し、ハイテクを中心に買戻しが入りやすい。引き続き好業績銘柄が指数に寄与する可能性もある。一方、今晩発表のPMIは製造業の小幅改善が想定され、ソフトランディング期待も根強い。 <TY> 2024/10/24 13:57 注目トピックス 市況・概況 日経平均は57円安、移動平均線も意識 *13:53JST 日経平均は57円安、移動平均線も意識 日経平均は57円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ニトリHD<9843>、ファナック<6954>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気・ガス業、ゴム製品、海運業、鉄鋼、証券商品先物が値下がり率上位、電気機器、その他製品、倉庫運輸関連、食料品、その他金融業が値上がり率上位となっている。日経平均は再びマイナスに転じている。日経平均は38200円台に位置する75日移動平均線や200日線が上値抵抗線として作用し、上値は限定的との見方もある。 <SK> 2024/10/24 13:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり安、ドル売り継続 *13:40JST 東京為替:ドル・円はじり安、ドル売り継続 24日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、152円20銭付近に値を下げている。前日まで上昇していた米長期金利が低下し、ドル売りに振れやすい。ユーロ・ドルは1.08ドルを目指す展開に。一方、クロス円はドル・円に追随した値動きに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円21銭から152円84銭、ユーロ・円は164円25銭から164円78銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0789ドル。 <TY> 2024/10/24 13:40 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、円売り後退で *13:17JST 東京為替:ドル・円は軟調、円売り後退で 24日午後の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、152円20銭台に値を下げた。日本政府の円安牽制が相次ぎ、円売り後退により主要通貨を下押し。ドル・円は今週の大幅高で過熱感も広がり、ドルは利益確定や持ち高調整の売りが出やすいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円28銭から152円84銭、ユーロ・円は164円28銭から164円78銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0789ドル。 <TY> 2024/10/24 13:17 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~売られ過ぎ感が意識されて買戻される展開に *12:23JST 後場に注目すべき3つのポイント~売られ過ぎ感が意識されて買戻される展開に 24日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は4日ぶりに反発、売られ過ぎ感が意識されて買戻される展開に・ドル・円は軟調、米金利の低下で・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は4日ぶりに反発、売られ過ぎ感が意識されて買戻される展開に日経平均は4日ぶりに反発。前日比49.39円高(+0.13%)の38154.25円(出来高概算8億6000万株)で前場の取引を終えている。23日の米国株式市場は下落。ダウ平均は409.94ドル安の42514.95ドル、ナスダックは296.47ポイント安の18276.65で取引を終了した。ファーストフード・チェーン、マクドナルドの下落が重しとなり、寄り付き後、下落。長期金利の上昇でハイテクも弱く、相場は大幅続落した。終日売りが先行し、終盤にかけて下げ幅を拡大し終了した。米国株の下落を受けて、日経平均は37000円台で取引を開始したが、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小し、切り返す展開となった。アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>など値がさ半導体株が切り返したことなどが奏功。週末に投開票を迎える衆議院選挙への不透明感は引き続き残っているが、公示日(10月15日)の高値40257.34円から5%超調整したことなども意識されて、やや買戻しも入ったもよう。日経平均採用銘柄では、引き続きエフィッシモによる大量買付が材料視されてコニカミノルタ<4902>が買われたほか、純利益予想上方修正発表が材料視されてカナデビア<7004>も上昇。バンナムHD<7832>も業績が材料視されて買われた。一方、決算が材料視されて買い優勢となったニデック<6594>は上げ幅を一気に縮小した。このほか、日本製鋼所<5631>、IHI<7013>、三菱重<7011>が買われた。一方、英アームの株価下落が影響してソフトバンクグループ<9984>が下落したほか、上場2日目の東京地下鉄<9023>は買い一巡後に下落。京成電鉄<9009>、小田急電鉄<9007>、東武鉄道<9001>、京王電鉄<9008>など首都圏私鉄株もさえない。このほか、資生堂<4911>、住友鉱<5713>、SUMCO<3436>、ニトリホールディングス<9843>などが下落した。業種別では、倉庫・運輸関連、電気機器、その他製品、サービス、食料品などが上昇した一方、ゴム製品、海運、電気・ガス、証券・商品先物、陸運などが下落した。昨晩の海外時間では、1ドル153円台に乗せたが、ランチタイムの為替は1ドル152円50銭台とドル高円安基調は一服している。午前中、青木官房副長官が「為替の動向を高い緊張感をもって注視」「為替相場は安定的推移することが重要」と口先介入を行ったことが影響している。また、未明に、植田和男日本銀行総裁が海外の講演にて「日銀はかなり緩和的なスタンスを維持」「トータルで適切な正常化規模を重視する」と述べたことで、金融政策の正常化が意識されたことも影響したようだ。足元、円安進行で日本株が上昇するケースはほぼ見られない。為替市場と株式市場が切り離されていることから、後場の為替動向はさほど材料視されないだろう。衆議院選挙の投開票後の政権運営への不透明感が念頭にあることから、後場の日経平均は上値が重いと想定。38000円台を維持し、陽線で取引を終えられれば、御の字といったところか。■ドル・円は軟調、米金利の低下で24日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、152円84銭から152円33銭まで値を下げた。前日海外市場で上昇した米10年債利回りの失速で、ドル売りに振れやすい。一方、日本政府の円安牽制が警戒され、過度な円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円33銭から152円84銭、ユーロ・円は164円36銭から164円78銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0789ドル。■後場のチェック銘柄・RSC<4664>の、1銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテスト<6857>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・9月中古住宅販売件数:384万戸(予想:388戸、8月:388万戸←386万戸)・ユーロ圏・10月消費者信頼感指数速報値:-12.5(予想:-12.5、9月:-12.9)【要人発言】・加藤財務相「円安について、足もとでは一方的な動きがみられる」「緊張感をさらに高めて注視していきたい」「為替の動向や介入に関して具体的には言及しない」「G20で為替の議論はなかった」・青木官房副長官「為替の動向を高い緊張感を持って注視」「為替相場は安定的に推移することが重要」「為替介入に関してはコメントを控える」<国内>・特になし<海外>・16:30 独・10月製造業PMI速報値(予想:40.8、9月:40.6)・16:30 独・10月サービス業PMI速報値(予想:50.6、9月:50.6) <CS> 2024/10/24 12:23 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、米金利の低下で *12:13JST 東京為替:ドル・円は軟調、米金利の低下で 24日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、152円84銭から152円33銭まで値を下げた。前日海外市場で上昇した米10年債利回りの失速で、ドル売りに振れやすい。一方、日本政府の円安牽制が警戒され、過度な円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円33銭から152円84銭、ユーロ・円は164円36銭から164円78銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0789ドル。【要人発言】・加藤財務相「円安について、足もとでは一方的な動きがみられる」「緊張感をさらに高めて注視していきたい」「為替の動向や介入に関して具体的には言及しない」「G20で為替の議論はなかった」・青木官房副長官「為替の動向を高い緊張感を持って注視」「為替相場は安定的に推移することが重要」「為替介入に関してはコメントを控える」 <TY> 2024/10/24 12:13 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):KOA、キヤノン電子、セレンディップなど *11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):KOA、キヤノン電子、セレンディップなど 航空電子<6807>:2651円(+98円)大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表している。7-9月期営業利益は54.4億円で前年同期比10.2%増となり、48億円程度の市場予想を上回る着地に。ワイヤーハーネスの収益性が改善して、粗利益率が前年同期や前四半期と比較して大きく上昇する形に。通期計画は170億円、前期比17.9%増を据え置き。携帯機器など下期にかけての不透明感は残すものの、実績値の上振れ着地を評価する動きが先行へ。バンナムHD<7832>:3159円(+65円)大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の820億円から1120億円、通期では1150億円から1600億円、前期比76.4%増にそれぞれ引き上げている。通期コンセンサスは1400億円強レベルであったとみられ、想定以上の上方修正をポジティブ視する動きが先行。デジタル事業やトイホビー事業が、利益率の高い商品・サービスのヒットで大きく伸長する見込みのようだ。KOA<6999>:1006円(-117円)大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は4.7億円で前年同期比67.3%減となり、通期予想は従来の16億円から11.5億円、前期比65.3%減に下方修正している。日本・欧米・アジアにおける景気停滞によって、下期の抵抗器需要は減少が顕著となってきているもようだ。9月30日に続く下方修正(39億円→16億円)となる形に。年間配当金も従来計画並びに前期実績の50円から40円に引き下げ。キヤノン電子<7739>:2371円(+114円)大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は82.5億円で前年同期比78.8%増となり、据え置きの通期計画92.5億円、前期比1.2%増に対する進捗率は89.2%の水準となっている。レーザースキャナユニットの増収効果などでコンポーネントが好調を牽引する形となっているようだ。通期業績の上振れ確度が高まるとともに、未定としている期末配当金のコンセンサス切り上がりにもつながる状況とみられる。ニデック<6594>:2857円(+14.5円)もみ合い。前日に第2四半期の決算を発表している。営業利益は607億円で前年同期比10.5%増となり、市場コンセンサスを40億円程度上振れたとみられる。HDD用回復などで精密小型モータが好調であったほか、為替の円安効果も収益押し上げ要因につながる。通期予想2400億円、前期比47.1%増を据え置き。想定比上振れ決算を受けて見直しの動きが先行へ。なお、本日の午前中に決算説明会が予定されている。シンバイオ製薬<4582>:225円(0円)もみ合い。注射剤ブリンシドフォビル(「IV BCV」)の、重度な免疫不全状態にある患者のアデノウイルス(AdV)感染症状に対する臨床的有効性を示すデータを公表した。第IIa相臨床試験全31例中、血中AdVの消失を達成した20例のうち19例(95%)で治験担当医師よりAdV感染症の消失または改善といった良好な臨床経過が報告された。現在AdVに対して承認されている抗ウイルス薬はなく、安全で有効な治療法の選択肢がないため、IV BCVが新たな治療選択肢になり得るとして期待されている。S&J<5599>:885円(-2円)続落。25年3月期第2四半期業績予想の経常利益を従来予想の1.16億円から1.80億円(54.0%増)に上方修正した。売上高はおおむね計画どおりに進捗していることから修正はなく、利益面については事務所移転に伴う内装工事の引渡しが遅れたことや、採用計画に対して一部遅れが発生したことなどの経費の発生が第3四半期以降となったことが要因としている。ただ、通期業績予想については同経費の発生が第3四半期以降に見込まれることから据え置いたため、株価へのポジティブな反応は限定的となっている。セレンディップ<7318>:1540円(+190円)大幅反発。自動車部品ダクト等の樹脂成型品の開発・製造を行うエクセル・グループの株式を取得し子会社化すると発表し好感されている。エクセルは国内5社及び海外4社の計9社で構成されており、同社設立後最大のM&Aとなる。イワヰに続き、機能・技術を軸としたロールアップ型M&Aで、樹脂成型により軽量で静音性能に優れた自動車内外装品を開発製造する三井屋工業との親和性は高く、シナジー効果が期待できる上、海外生産拠点を有するエクセルのグループ参加で同社のグローバル化は非連続的に進化するという。 <ST> 2024/10/24 11:39 注目トピックス 市況・概況 東京為替:アジア市場でドル・円が152円を継続的に下回る可能性は低い *10:27JST 東京為替:アジア市場でドル・円が152円を継続的に下回る可能性は低い 24日午前の東京市場で米ドル・円は152円60銭台で推移。152円83銭から152円52銭まで値下がり。日米金利差は一定の水準を維持するとの見方でリスク選好的なドル買いが観測されたが、現時点では一巡。ただ、152円以下には顧客筋などからのドル買い注文が入っており、アジア市場でドルが152円を継続的に下回る可能性は低いとみられている。ここまで取引レンジはドル・円は152円83銭から152円52銭。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0779ドルから1.0790ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、164円76銭から164円50銭まで値下がり。 <MK> 2024/10/24 10:27 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:バンナムHDやキヤノン電子などに注目 *09:20JST 個別銘柄戦略:バンナムHDやキヤノン電子などに注目 昨日23日の米株式市場でNYダウは409.94ドル安の42,514.95、ナスダック総合指数は296.47pt安の18,276.65、シカゴ日経225先物は大阪日中比220円安の37,850円。為替は1ドル=152.70-80円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益は78.8%増となったキヤノン電子<7739>、25年3月期利益と配当予想を上方修正した三重交通GHD<3232>、25年3月期業績予想を上方修正したバンナムHD<7832>、株主優待の詳細を発表したセレス<3696>、スキンケア商品を企画・販売するトゥヴェール社と「SALONIA」の製造・供給委託先である東亜産業の子会社の株式取得を発表したIne<4933>、東証スタンダードでは、24年9月期業績見込みの上方修正と前期特別配当実施を発表したアスコット<3264>、25年3月期上期業績見込みを上方修正したコロナ<5909>、株主優待制度を新設すると発表したレボリュー<8894>、株主優待制度の拡充を発表したHamee<3134>、ツカダGHD<2418>などが物色されそうだ。一方、上期純利益が28.5%減と第1四半期の12.5%減から減益率が拡大したニデック<6594>、上期営業利益は74.1%増だが第1四半期の2.7倍から増益率が鈍化した高純度化<4973>、25年3月期上期業績見込みを下方修正した横河ブHD<5911>、フジッコ<2908>、25年3月期業績と配当予想を下方修正したKOA<6999>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/10/24 09:20

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