注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も日銀政策や中東情勢にらみ *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も日銀政策や中東情勢にらみ 1日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米雇用統計がほぼ想定に沿った内容なら、軟着陸期待のドル買いが先行。ただ、日銀の追加利上げ観測やイランのイスラエルに対する反撃が警戒され、円買いがドルの上値を抑えそうだ。前日の取引で米コアPCE価格指数は鈍化せず、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策への観測は後退。それを受け金利高・ドル高の展開となり、ユーロ・ドルは1.0840ドル台に軟化した。一方、日銀は現行の金融政策を維持したが、声明や植田総裁の見解から12月利上げに思惑が広がり、ドル・円は円買い主導で151円80銭台に下げた。ただ、本日アジア市場でドルに買戻しが強まり、152円台に持ち直した。この後の海外市場は米雇用統計にらみ。非農業部門雇用者数は前回から減少も低水準の失業率は横ばい、平均時給は高止まりが予想され、ソフトランディング期待のドル買いは継続。ただ、ISM製造業景況感指数が引き続き50を下回れば、過度なドル買いを抑制する。一方、米大統領選を控え、財政拡張をにらみドル買いに振れやすい。半面、イスラエルの報復攻撃に対するイランの反撃が警戒され、円買いがドルの上値を抑える。【今日の欧米市場の予定】・18:30 英・10月製造業PMI改定値(予想:50.3、速報値:50.3)・21:30 米・10月非農業部門雇用者数(予想:+10.1万人、9月:+25.4万人)・21:30 米・10月失業率(予想:4.1%、9月:4.1%)・21:30 米・10月平均時給(前年比予想:+4.0%、9月:+4.0%)・22:45 米・10月製造業PMI改定値(予想:47.8、速報値:47.8)・23:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:47.6、9月:47.2)・23:00 米・9月建設支出(前月比予想:0.0%、8月:-0.1%) <CS> 2024/11/01 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、前日の下落で値ごろ感 *17:15JST 東京為替:ドル・円は堅調、前日の下落で値ごろ感 1日の東京市場でドル・円は堅調。日銀の追加利上げ観測による円買いが前日から続き、朝方に151円78銭まで値を下げた。ただ、ドルは値ごろ感から買戻しが強まり、152円台に浮上。午後もドルの買戻しで堅調地合いを強め、152円66銭まで切り返した。・ユーロ・円は165円23銭から165円95銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0888ドルから1.0866ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値38,504.35円、高値38,512.83円、安値37,946.66円、終値38,053.67円(前日比1,027.58円安)・17時時点:ドル円152円50-60銭、ユーロ・円165円70-80銭【経済指標】・中・10月財新製造業PMI:50.3(予想:49.7、9月:49.3)・スイス・10月消費者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.8%、9月:+0.8%)【要人発言】・特になし <TY> 2024/11/01 17:15 注目トピックス 市況・概況 1日の日本国債市場概況:債券先物は144円16銭で終了 *17:11JST 1日の日本国債市場概況:債券先物は144円16銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付143円96銭 高値144円16銭 安値143円86銭 引け144円16銭売買高総計23191枚2年 466回  0.454%5年 173回  0.579%10年 376回  0.939%20年 190回  1.777%債券先物12月限は、143円96銭で取引を開始。日銀の植田総裁の会見を受けた12月利上げ観測浮上による売りが先行し、143円86銭まで下げた。その後は、米金利がやや低下するなかで、東京市場3連休を控えて買い戻しが優勢になったとみられ、144円16銭まで上げた。現物債の取引では、2年債、5年債、20年債が売られ、10年債が買われた。<米国債概況>2年債は4.18%、10年債は4.29%、30年債は4.46%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.40%、英国債は4.48%、オーストラリア10年債は4.54%、NZ10年債は4.49%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・18:30 英・10月製造業PMI改定値(予想:50.3、速報値:50.3)・21:30 米・10月非農業部門雇用者数(予想:+10.0万人、9月:+25.4万人)・21:30 米・10月失業率(予想:4.1%、9月:4.1%)・21:30 米・10月平均時給(前年比予想:+4.0%、9月:+4.0%)・22:45 米・10月製造業PMI改定値(予想:47.8、速報値:47.8)・23:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:47.6、9月:47.2)・23:00 米・9月建設支出(前月比予想:0.0%、8月:-0.1%)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/11/01 17:11 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上値が重い、欧州株はほぼ全面安 *16:18JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、欧州株はほぼ全面安 1日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、152円50銭付近から152円30銭付近に値を下げた。米10年債利回りは小幅に戻し、ややドル買いに振れた。ただ、欧州株式市場で主要指数はおおむね軟調地合いとなり、円売り後退で主要通貨は失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円62銭、ユーロ・円は165円23銭から165円94銭、ユーロ・ドルは1.0871ドルから1.0888ドル。 <TY> 2024/11/01 16:18 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:3連休と米大統領選を控え3日続落 *16:10JST 東証グロース市場250指数先物概況:3連休と米大統領選を控え3日続落 11月1日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比12pt安の601pt。なお、高値は609pt、安値は601pt、日中取引高は3824枚。前日31日の米国市場のダウ平均は3日続落。コアPCE価格指数が予想を上回り、寄り付き後、下落。月末で雇用統計を控え調整売りに続落した。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)やソーシャルメディアのフェイスブック(FB)を運営するメタ・プラットフォームズ(META)の下落が重しとなり、ナスダックは下げを加速。終盤にかけて、イランが対イスラエルの大規模報復攻撃を準備しているとの報道で中東情勢悪化懸念も売り材料となり、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の609ptからスタートした。米国株安を受け、朝から軟調な値動き。25日移動平均線や日足一目均衡表の基準線での売り圧力が強またほか、3連休と米大統領選挙を控え、売り優勢のまま推移。一方で、グロース市場が先行して下落していたことから、下落幅は限定的となり、一部で5日移動平均線が下値サポートとして意識された。終盤にかけては手仕舞い売りも多くみられ、安値引けとなる601ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではインテグラル<5842>やボードルア<4413>などが下落した。 <SK> 2024/11/01 16:10 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、株価大幅下落で警戒感強まる *16:05JST 日経VI:上昇、株価大幅下落で警戒感強まる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は1日、前日比+0.28(上昇率0.28%)の26.03と上昇した。なお、高値は32.20、安値は26.03。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では今晩発表される10月の米雇用統計や来週の米大統領選が意識された。こうした中、今日は日経225先物が取引開始後も戻りの鈍い展開となったこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは取引時間中は概ね昨日の水準を大幅に上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/11/01 16:05 注目トピックス 市況・概況 米ハイテク株安や円高によりリスク回避の動き【クロージング】 *16:01JST 米ハイテク株安や円高によりリスク回避の動き【クロージング】 1日の日経平均は大幅続落。1027.58円安の38053.67円(出来高概算19億9000万株)で取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを映して半導体関連株などを中心に値を消したほか、円相場が一時1ドル151円台と円高に振れたことも重荷となり、輸出関連株などにも売りが波及した。さらに、後場に入ると、あすからの三連休を前にした持ち高調整の売りが出たほか、来週の米大統領選などを控え、連休明け後の波乱展開を懸念する向きもあり、日経平均は大引けにかけて下げ幅を広げ、一時37946.66円と心理的な節目の38000円を割り込んだ。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1400を超え、全体の8割超を占めた。セクター別では、ガラス土石を除く32業種が下落。非鉄金属、輸送用機器、電気機器、化学、機械の下落が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、三菱電<6503>、パナHD<6752>、TDK<6762>、富士電機<6504>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>が軟調だった。前日の米国市場は、メタ・プラットフォームズ(META)やマイクロソフト(MSFT)など大型テック企業の決算が失望感を招き、主要株価指数は下落。SOX指数は4%を超える下落となるなか、東京市場もリスク回避の動きが強まった。また、前日の植田和男日銀総裁の会見で、次回の利上げについて「時間的余裕がある」との表現を使わないと語ったため、早期の利上げ観測が広がり、円高が進んだことも投資マインドを冷やした。さらに、米大統領選が迫っており、連休明けの波乱展開を警戒した短期筋の先物売りも入ったようだ。国内主要企業の決算発表が本格化しているが、想定していたほど、通期業績予想の上方修正を発表する企業が多くなく、先行きに不安が残りそうだ。また、日米の金融政策の行方も気がかりなど、不透明要素が山積しており、投資マインドが上向きづらくなっているようだ。さらに、米大統領選の結果次第では、今後の景気サイクルや日米株にも大きく影響を及ぼしそうで、目先は軟調な展開を強いられる可能性がありそうだ。 <CS> 2024/11/01 16:01 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ *15:36JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ 非鉄金属が下落率トップ。そのほか輸送用機器、電気機器、化学工業、機械、空運業なども下落。一方、ガラス・土石製品が上昇率トップ。そのほかの上昇はなし。業種名/現在値/前日比(%)1. ガラス・土石製品 / 1,409.22 / 0.572. 金属製品 / 1,437.85 / -0.273. 銀行業 / 321.5 / -0.334. 水産・農林業 / 587.79 / -0.545. 鉱業 / 592.69 / -0.616. 不動産業 / 1,891.05 / -0.687. 鉄鋼 / 690.98 / -0.718. 石油・石炭製品 / 1,862.32 / -0.729. 陸運業 / 1,958.6 / -1.0910. 海運業 / 1,826.82 / -1.1111. 医薬品 / 3,902.23 / -1.1612. ゴム製品 / 4,013.01 / -1.2613. 小売業 / 1,830.28 / -1.3314. 建設業 / 1,734.98 / -1.4115. 倉庫・運輸関連業 / 3,017.45 / -1.4516. その他金融業 / 1,015.68 / -1.5217. 証券業 / 538.48 / -1.5518. パルプ・紙 / 491.53 / -1.6919. 卸売業 / 3,618.57 / -1.7320. 情報・通信業 / 5,779.25 / -1.7421. 精密機器 / 12,737.95 / -1.7822. 繊維業 / 700.45 / -1.8223. 電力・ガス業 / 542.21 / -1.9724. その他製品 / 5,251.06 / -1.9925. 保険業 / 2,472.94 / -2.0626. サービス業 / 3,158.54 / -2.0627. 食料品 / 2,257.63 / -2.0728. 空運業 / 218.03 / -2.3529. 機械 / 3,109.65 / -2.4030. 化学工業 / 2,509.11 / -2.7031. 電気機器 / 4,596.28 / -2.7832. 輸送用機器 / 4,146.49 / -2.8333. 非鉄金属 / 1,515.92 / -2.84 <CS> 2024/11/01 15:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株は大幅安 *15:13JST 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株は大幅安 1日午後の東京市場でドル・円は152円60銭台から小幅に下げたが、152円50銭台と本日高値圏でのもみ合いが続く。引き続き値ごろ感によるドルの買戻しで、堅調地合いに。一方、日経平均株価は前日比1000円超安で引けたが、円買いは限定的だった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円62銭、ユーロ・円は165円23銭から165円94銭、ユーロ・ドルは1.0871ドルから1.0888ドル。 <TY> 2024/11/01 15:13 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比1027.58円安の38053.67円 *15:02JST 日経平均大引け:前日比1027.58円安の38053.67円 日経平均は前日比1027.58円安の38053.67円(同-2.63%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比51.25pt安の2644.26pt(同-1.90%)。 <CS> 2024/11/01 15:02 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は強含み、買戻し継続 *14:52JST 東京為替:ドル・円は強含み、買戻し継続 1日午後の東京市場でドル・円は強含み、152円60銭台に浮上した。日銀の早期追加利上げ観測による前日の円買いでドルに値ごろ感が生じ、買戻しが続く。日経平均株価は前日比1000円超安の38000円付近に下げたが、クロス円はドル・円に連れ高。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円62銭、ユーロ・円は165円23銭から165円94銭、ユーロ・ドルは1.0871ドルから1.0888ドル。 <TY> 2024/11/01 14:52 注目トピックス 市況・概況 日経平均は976円安、主要企業の決算や米雇用統計に関心 *14:41JST 日経平均は976円安、主要企業の決算や米雇用統計に関心 日経平均は976円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっており、一方、三菱電<6503>、TDK<6762>、パナHD<6752>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、非鉄金属、化学、電気機器、空運業が値下がり率上位、ガラス土石製品が値上がりしている。日経平均は下げ幅を広げている。今日はこの後、住友電工<5802>、村田製<6981>、東京精密<7729>、野村HD<8604>、JR西日本<9021>、JAL<9201>、KDDI<9433>、サンリオ<8136>などが4-9月期決算を発表する。米国では今晩、10月の米雇用統計、10月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数、9月の米建設支出が発表される。企業決算では、シェブロンが7-9月期決算を発表する。 <SK> 2024/11/01 14:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる *14:09JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+5.03(上昇率19.53%)の30.78と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は31.76、安値は29.97。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では今晩発表される10月の米雇用統計や来週の米大統領選が意識されている。こうした中、今日は日経225先物が取引開始後も戻りの鈍い展開となっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/11/01 14:09 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、売り買い交錯 *14:02JST 東京為替:ドル・円は小動き、売り買い交錯 1日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、152円50銭付近でのもみ合いが続く。ドルの買戻しが入りやすい半面、節目付近では売りが強まり一段の上値を抑制する。一方、日経平均株価は大幅安だが、クロス円はドル・円に追随し上昇基調を維持。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円53銭、ユーロ・円は165円23銭から165円93銭、ユーロ・ドルは1.0875ドルから1.0888ドル。 <TY> 2024/11/01 14:02 注目トピックス 市況・概況 日経平均は870円安、積極的な買いは見送りムード *13:51JST 日経平均は870円安、積極的な買いは見送りムード 日経平均は870円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、三菱電<6503>、パナHD<6752>、富士電機<6504>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、輸送用機器、化学、電気機器、空運業が値下がり率上位、ガラス土石製品、銀行業が値上がりしている。日経平均は安値圏で推移している。今晩の米雇用統計発表や来週の米大統領選など重要イベントが控えており、明日からの東京市場3連休を前に積極的な買いは見送られているようだ。 <SK> 2024/11/01 13:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、節目付近の売りで *13:40JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、節目付近の売りで 1日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いを強め一時152円53銭まで値を上げたが、その後は伸び悩む展開となり153円40銭台でのもみ合い。前日の円買いでドルは151円台で買戻しが強まったものの、節目付近では売りが膨らみ戻りを抑える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円53銭、ユーロ・円は165円23銭から165円93銭、ユーロ・ドルは1.0875ドルから1.0888ドル。 <TY> 2024/11/01 13:40 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、中東や大統領選を見極め *13:33JST 米国株見通し:伸び悩みか、中東や大統領選を見極め (13時30分現在)S&P500先物      5,748.75(+10.25)ナスダック100先物  20,090.50(+68.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は41ドル高。米金利は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。10月31日の主要3指数は続落。下げ幅拡大でナスダックとS&Pは2日連続で下落、ダウは378ドル安の41763ドルと約3週間ぶりに節目42000ドルを割り込んだ。この日発表されたコアPCE価格指数は高止まり、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策を期待した買いを後退させた。前日引け後に発表されたマイクロソフトの決算は好調だったが、次期売上高見通しが市場観測を下回ったため、主力ハイテク売りに波及した。本日は伸び悩みか。今晩の雇用統計は非農業部門雇用者数が減少の見通し。ただ、低水準の失業率は横ばい、平均時給は高止まりが予想され、ソフトランディング期待の買いは根強いだろう。ただ、ISM製造業景況感指数は引き続き50を下回るとみられ、過度な買いを抑制しそうだ。一方、イスラエルの報復攻撃に対するイランの反撃が警戒され、地政学リスクが意識されやすい。来週の大統領選をにらみ、調整売りも下押し要因となる。 <TY> 2024/11/01 13:33 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、値ごろ感で買戻し *13:15JST 東京為替:ドル・円は堅調、値ごろ感で買戻し 1日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、152円50銭に接近している。前日の日銀金融政策決定会合後に円買いが強まり151円台に下げたが、ドルは値ごろ感から買戻し優勢の展開に。日本株は大幅安だが、クロス円はドル・円に追随した値動き。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円48銭、ユーロ・円は165円23銭から165円86銭、ユーロ・ドルは1.0875ドルから1.0888ドル。 <TY> 2024/11/01 13:15 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開 *12:28JST 後場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開 11月1日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅続落、米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開・ドル・円は小じっかり、ドル買い継続・値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位は東エレク<8035>■日経平均は大幅続落、米ハイテク株下落を受けて売り優勢の展開日経平均は大幅続落。前日比884.72円安(-2.26%)の38196.53円(出来高概算9億9000万株)で前場の取引を終えている。10月31日の米国株式市場は続落。ダウ平均は378.08ドル安の41763.46ドル、ナスダックは512.78ポイント安の18095.15で取引を終了した。コアPCE価格指数が予想を上回り、寄り付き後、下落。月末で雇用統計を控え調整売りに続落した。ソフトウエア会社のマイクロソフトやソーシャルメディアのフェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズの下落が重しとなり、ナスダックは下げを加速。終盤にかけて、イランが対イスラエルの大規模報復攻撃を準備しているとの報道で中東情勢悪化懸念も売り材料となり終了。米国市場でハイテク株が下落したことなどから、東京市場は売り優勢で取引を開始。為替が1ドル152円台前半と前日比で円高ドル安に振れたことなども影響して、日経平均は38500円台でスタートした後は下げ幅を拡大した。決算が嫌気されてレーザーテック<6920>、ソシオネクスト<6526>が急落するなど半導体株の下げが目立っている。前場のプライム市場の売買代金は2.2兆円と引き続き2兆円台を上回るなど商いは活発。日経平均採用銘柄では、市場コンセンサスを大幅に下回ったことでレーザーテックがきつい下落となったほか、ソシオネクスト、富士通<6702>、ニコン<7731>、住友重<6302>も決算内容が嫌気されて売り優勢となった。また、フジクラ<5803>、古河電工<5801>など電線株も弱い。このほか、資生堂<4911>、ソフトバンクG<9984>、日本電気硝子<5214>、東京エレクトロン<8035>、JT<2914>などが売られた。一方、決算が材料視されて三菱電機<6503>、パナHD<6752>の上げが目立ったほか、イオン<8267>との資本業務提携や株式分割などを発表した京成電鉄<9009>が大幅高。また、千葉銀行<8331>、りそなHD<8308>、しずおかFG<5831>、コンコルディア<7186>など銀行株はしっかり。このほか、ジェイテクト<6473>、日本ガイシ<5333>、ニチレイ<2871>、協和キリン<4151>などが買われた。業種別では、非鉄金属、化学、空運、電気機器、輸送用機器などが下落した一方、銀行のみ上昇した。今晩の米雇用統計発表や3連休を控えていることなどから、後場は積極的な売買が手控えられ、日経平均は安値圏でのもみ合いとなりそうだ。後場は、取引時間中に発表される決算銘柄中心の地合いを想定する。12時台には、カルビー<2229>、マブチ<6592>、13時台には旭化成<3407>、三菱ケミG<4188>、アオイ電子<6832>、SUBARU<7270>、14時台に三井物産<8031>などが予定されている。■ドル・円は小じっかり、ドル買い継続1日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、152円30銭台に浮上した。朝方は米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、一時151円78銭まで下落。日経平均株価は前日比800円超安と大きく下げ、日本株安を嫌気した円買いも強まった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円35銭、ユーロ・円は165円23銭から165円72銭、ユーロ・ドルは1.0875ドルから1.0888ドル。■後場のチェック銘柄・Sapeet<269A>、ジェイ・エスコム ホールディングス<3779>など、4銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位は東エレク<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・中・10月財新製造業PMI:50.3(予想:49.7、9月:49.3)【要人発言】・関係筋「イラン、イラク側から対イスラエルの大規模報復攻撃を準備」=アクシオス<国内>・特になし<海外>・16:30 スイス・10月消費者物価指数(前年比予想:+0.8%、9月:+0.8%) <CS> 2024/11/01 12:28 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い継続 *12:14JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い継続 1日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、152円30銭台に浮上した。朝方は米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、一時151円78銭まで下落。日経平均株価は前日比800円超安と大きく下げ、日本株安を嫌気した円買いも強まった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円78銭から152円35銭、ユーロ・円は165円23銭から165円72銭、ユーロ・ドルは1.0875ドルから1.0888ドル。【経済指標】・中・10月財新製造業PMI:50.3(予想:49.7、9月:49.3) <TY> 2024/11/01 12:14 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):三菱電、レーザーテック、ソシオネクストなど *11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):三菱電、レーザーテック、ソシオネクストなど パナHD<6752>:1366.5円(+128.5円)大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は1323億円、前年同期比29.1%増となり、市場予想を250億円近く上振れる形になっている。通期予想は3800億円、前期比5.3%増を据え置き、市場では下方修正の可能性が高いとみられていたため、ポジティブな見方が優勢になっている。AIデータセンター向けの拡大などにより、エナジー事業が想定以上に好調となっているもよう。三菱電<6503>:2746.5円(+359円)大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は1180億円で前年同期比57.7%増となり、市場予想を400億円程度上回る形となっている。通期予想は4000億円、前期比21.8%増を据え置いているが、下方修正も懸念されていただけに、上振れ含みの決算にはポジティブなインパクトが先行。空調・家電の収益性改善が想定以上になっているほか、懸念されたFAシステムも利益率が大きく改善へ。レーザーテック<6920>:19950円(-3525円)大幅反落。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は159億円で前年同期比54.9%増となったが、市場予想は100億円近く下振れる形になっている。通期予想の1040億円、前期比27.8%増は据え置き。ASMLの来期見通し引き下げに伴って懸念されていた受注のキャンセルや延伸などは出ていないもようだが、ACTISとMATRICSなどの引き合いはやや鈍化のもよう。なお、今期から四半期ごとの受注高、受注残高などの開示は廃止している。ソシオネクスト<6526>:2530.5円(-391.5円)大幅続落。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は52.9億円で前年同期比38.2%減となり、前四半期比では48.5%の減少に。通期予想は据え置きで270億円、前期比24.0%減としているが、為替効果を除いた実質では当初見通しを約1割程度下回ることになる。当初見込みと比較して、データセンター・ネットワーク分野で売上が減少し、地域別では中国向けが主に下振れとなるようだ。富士通<6702>:2737円(-226円)大幅続落。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は350億円で前年同期比24.6%減となり、600億円程度の市場予想を下振れ。通期予想は従来の3300億円から3100億円、前期比93.4%増に下方修正している。早期希望退職募集費用が第2四半期に約200億円計上されており、これが下振れ要因となるものの、やや期待外れとの見方が優勢となっているようだ。リージョンズの受注や売上も想定より伸び悩んだとの見方があるようだ。シンバイオ製薬<4582>:232円(-7円)続落。31日の取引終了後に24年12月期第3四半期の業績を発表し、これを嫌気した売りが出ている。営業損失は27.91億円(前年同期は営業損失2.83億円)、経常損失は27.59億円(前年同期は経常損失1.56億円)と前年同期と比べて赤字が拡大した。研究開発費として24.92億円(前年同期比36.69%増)計上し、その他の販売費及び一般管理費との合計では42.35億円(前年同期比12.7%増)となっている。ミクリード<7687>:429円(+32円)続伸。31日の取引終了後に、25年3月期通期業績予想の上方修正と剰余金の配当(中間配当)及び配当予想の修正を発表し、好材料視されている。売上高は65.5億円から68.5億円(4.6%増)に、経常利益は3.35億円から3.65億円(9.0%増)に修正した。あわせて中間配当については、直近の配当予想から1株当たり0円40銭増配の3円80銭とし、期末配当についても1株当たり0円20銭増配の3円70銭に修正した。これにより中間配当を含めた1株当たり年間配当金は7円50銭となる見込み。ジェイテック<2479>:231円(+4円)続伸。25年3月期第2四半期の売上高は16.47億円(前年同期比1.4%増)、経常利益は0.98億円(同50.1%増)と堅調に推移している。主要取引先の製造業で、主力の技術職知財リース事業の高度な技術と人間力を兼ね備えた「テクノロジスト」の需要が引き続き安定的に推移している。また、部門間の連携強化でリピーターの取引先からも高評価が得られ、収益基盤の一層の強化を進めながら業務効率化を通じたコストダウンを図ったことから、利益面も好調で全段階の利益において前年同期比で増益となった。 <ST> 2024/11/01 11:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:152円20銭台に戻す、米雇用統計を期待したドル買いも *11:44JST 東京為替:152円20銭台に戻す、米雇用統計を期待したドル買いも 1日午前の東京市場で米ドル・円は152円20銭台で推移。151円79銭まで売られた後、152円29銭まで戻した。日本時間夜に米雇用統計の発表を控えており、リスク選好的な為替取引は一時減少したが、良好な雇用統計を期待したドル買いが入っているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は151円79銭から152円29銭。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.0888ドルから1.0877ドルで推移。ユーロ・円は反転し、165円24銭から165円71銭まで強含み。 <MK> 2024/11/01 11:44 注目トピックス 市況・概況 東京為替:主に152円を挟んだ水準での取引が続く *10:31JST 東京為替:主に152円を挟んだ水準での取引が続く 1日午前の東京市場で米ドル・円は主に152円を挟んだ水準で推移。151円79銭まで売られた後、152円17銭まで戻した。日本時間夜に米雇用統計の発表を控えており、リスク選好的な為替取引は減っているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は151円79銭から152円17銭。ユーロ・ドルは下げ渋りき、1.0881ドルから1.0889ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、165円60銭から165円24銭まで弱含み。 <MK> 2024/11/01 10:31 注目トピックス 市況・概況 東京為替:株安を嫌気したドル売りは一巡との見方 *09:41JST 東京為替:株安を嫌気したドル売りは一巡との見方 1日午前の東京市場で米ドル・円は152円05銭近辺で推移。151円79銭まで売られた後、152円17銭まで戻した。株安を嫌気したドル売りは一巡。ここまでの取引レンジはドル・円は151円79銭から152円17銭。ユーロ・ドルは小動き、1.0886ドルから1.0881ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、165円60銭から165円24銭まで弱含み。 <MK> 2024/11/01 09:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均は798円安、寄り後は下げ幅拡大 *09:16JST 日経平均は798円安、寄り後は下げ幅拡大 日経平均は798円安(9時15分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が2.76%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.01%下落と、ダウ平均(0.90%下落)に比べ下落率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価を抑えた。また、今晩は10月の米雇用統計発表、来週は米大統領選の投開票と引き続き重要イベントが控えており、これらを確認したいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、主要企業の4-9月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。 <SK> 2024/11/01 09:16 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:三菱電や京成などに注目 *09:10JST 個別銘柄戦略:三菱電や京成などに注目 昨日10月31日の米株式市場でNYダウは378.08ドル安の41,763.46、ナスダック総合指数は512.78pt安の18,095.15、シカゴ日経225先物は大阪日中比710円安の38,350円。為替は1ドル=152.00-10円。今日の東京市場では、上期営業利益が30.1%増と第1四半期の3.8%減から増益に転じた三菱電<6503>、上期営業利益が12.0%増と第1四半期の7.3%減から増に転じたパナHD<6752>、上期営業利益が44.8%増で1対3の株式分割とイオン<8267>との資本業務提携も発表した京成<9009>、第3四半期累計の営業利益は46.0%増となった住友林<1911>、25年3月期業績と配当予想を上方修正したスクリーンHD<7735>、25年3月期業績予想を上方修正した武田薬<4502>、Jパワー<9513>、日特殊陶<5334>などが物色されそうだ。一方、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が15.3%にとどまったレーザーテック<6920>、上期税引前利益が7.5%減と第1四半期の前年同期比3.1倍から減益に転じた富士通<6702>、発行済株式数の1.39%上限の自社株買いを発表したが上期営業利益が16.7%減と第1四半期の1.5%増から減益に転じたソシオネクスト<6526>、上期営業利益が25.8%減と第1四半期の19.6%減から減益率が拡大した東北電力<9506>、25年3月期業績予想を下方修正したイビデン<4062>、ジェイテクト<6473>、通期業績予想を上方修正したが営業利益が61.3%減予想の中国電力<9504>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/11/01 09:10 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~円高と米ハイテク株安が重荷~ *08:53JST 前場に注目すべき3つのポイント~円高と米ハイテク株安が重荷~ 11月1日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■円高と米ハイテク株安が重荷■キヤノン、3Q営業利益 14.4%増 2966億円■前場の注目材料:ニデック、ニデックマシンツール、インラインで歯車全数検査、スイス社と協業■円高と米ハイテク株安が重荷1日の日本株市場は、売り優勢の相場展開になりそうだ。10月31日の米国市場はNYダウが378ドル安、ナスダックは512ポイント安だった。マイクロソフトやメタ・プラットフォームズの下落を受けて、ハイテク株が幅広く売られた。また、イランが対イスラエルの大規模報復攻撃を準備しているとの報道で、中東情勢の悪化懸念も売り材料となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比710円安の38350円。円相場は1ドル151円90銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り優勢の展開から始まりそうだ。日銀の植田和男総裁が記者会見で追加利上げに前向きな姿勢を示したとして円相場が一時1ドル=151円台と円高・ドル安が進んだことを受け、日経225先物はナイトセッションで売りが先行して始まり、米ハイテク株安の影響もあって、一時38120円まで売られる場面もみられた。一気に200日線水準まで下落した影響もあり、朝方はインデックスに絡んだ売りが膨らみそうである。売り一巡後はこう着感が強まる可能性はありそうだが、米国では雇用統計の発表のほか、来週には米大統領選挙、米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要なイベントを控えている。慎重姿勢が強まりやすいなか、国内では3連休前となることもあって売り一巡後のリバウンド狙いの買いも限られそうだ。決算については米国では足もとで良好な決算が続いていたほか、国内でもディスコ<6146>、ニデック<6594>、アドバンテスト<6857>など好反応をみせていた。ただし、決算発表が本格化するなかで主要企業の予想を下回る結果も目立ち始めてきており、センチメントを冷ます場面もみられてきた。結果を見極めたいとするムードのなか、個別の決算を手掛かりとした日替わり物色に向かわせよう。なお、昨夕の決算では武田薬<4502>、スクリーンHD<7735>、九州電力<9508>、中電工<1941>、日本ガイシ<5333>、小森<6349>、Jパワー<9513>、M&Aキャピ<6080>、イビデン<4062>、牧野フライス<6135>などが注目される。■キヤノン、3Q営業利益 14.4%増 2966億円キヤノン<7751>が発表した2024年12月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比7.3%増の3兆2361億1100万円、営業利益は同14.4%増の2966億3800万円だった。売上総利益率は、コストダウンやプロダクトミックスの好転などにより前年同期を0.8ポイント上回る47.8%となり、売上総利益も前年同期比7.1%増の5164億円となった。■前場の注目材料・米原油先物は上昇(69.26、+0.65)・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・ニデック<6594>ニデックマシンツール、インラインで歯車全数検査、スイス社と協業・三井E&S<7003>グループのDU、大型タンカーにメタノールエンジン供給・NTT<9432>トヨタ自動車と「モビリティAI基盤」開発、5000億円投資・大塚HD<4578>社長に井上真氏、新薬創出・新規事業を拡大・協和キリン<4151>社長にマリック氏、COO兼務、グローバル化加速・アイシン<7259>三菱電機と、EV製品の新会社設立解消、業務提携に転換・ハーモニック<6324>KODENHDと、「ハタ研」設立、難削材加工承継・京成電鉄<9009>イオンと資本提携、沿線エリア開発・東北電力<9506>原発再稼働で一時的割引、社長「理解に感謝」・日本製鉄<5401>社長、「良い答えを期待」、USスチール買収について・ソフトバンク<9434>日本最大級の新興支援拠点、愛知県など開業祝う・トクヤマ<4043>中国・微多孔質フィルム製販子会社の事業廃止・日産自<7201>「e-POWER」、世界累計生産150万台に到達・桜井製作所<7255>ロボ加工機を刷新、タップ・ヘリカル対応・ソフトバンク<9434>AI計算基盤増強、来年度GPU1万基・日本軽金属HD<5703>UACJと、アルミ箔統合中止☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・10:45 中・10月財新製造業PMI(予想:49.7、9月:49.3) <ST> 2024/11/01 08:53 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低い見通し *08:51JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は12月の理事会で追加利下げを決定する見込みだが、日欧金利差の大幅縮小の可能性は高くないとみられており、リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・ユーロ圏のインフレ見通しは不透明・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・中東情勢の改善期待・日本銀行による金融正常化への期待は後退・主要国の株高 <CS> 2024/11/01 08:51 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米国株安を嫌気してドル買いがただちに拡大する可能性低い *08:39JST 今日の為替市場ポイント:米国株安を嫌気してドル買いがただちに拡大する可能性低い 10月31日のドル・円は、東京市場では153円59銭から152円06銭まで反落。欧米市場では153円05銭まで買われた後、一時151円84銭まで反落し、152円04銭で取引終了。本日11月1日のドル・円は主に152円台で推移か。米国株安を嫌気してリスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。日本銀行の植田総裁は10月31日に行われた記者会見で、「経済・物価の見通しが実現していくとすれば、それに応じて金融緩和の度合いを調整していく」、「(利上げの時期については)予断を持っておらず、毎回の決定会合において、その時点で利用可能な各種のデータ、情報から経済・物価の現状評価や見通しをアップデートしながら政策判断を行っていく」と話した。市場参加者の間からは「12月か来年1月に利上げが行われる可能性は消えていない」との声が聞かれている。一方、米国では11月と12月に0.25ptの利下げが実施されるとみられている。ただ、2025年以降における米政策金利の動向は予測困難との見方が出ており、米ドル・円相場の見通しについても予断を許さない状況が続くことになりそうだ。 <CS> 2024/11/01 08:39 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:続落か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:続落か 本日の東証グロース市場250指数先物は、続落を予想する。前日31日の米国市場のダウ平均は378.08ドル安の41,763.46ドル、ナスダックは512.78pt安の18,095.15ptで取引を終了した。コアPCE価格指数が予想を上回り、寄り付き後、下落。月末で雇用統計を控え調整売りに続落した。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)やソーシャルメディアのフェイスブック(FB)を運営するメタ・プラットフォームズ(META)の下落が重しとなり、ナスダックは下げを加速。終盤にかけて、イランが対イスラエルの大規模報復攻撃を準備しているとの報道で中東情勢悪化懸念も売り材料となり、終了した。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、続落の動きを予想する。米国株安を受けて夜間取引で弱含んでおり、先ずは売りが優勢となりそうだ。25日移動平均線や日足一目均衡表の基準線が上値抵抗となっており、戻り売り圧力も強いだろう。一方で、日経平均株価と比べて調整が先行していた分、一方的に売り込まれる可能性も低く、売り一巡後は落ち着きどころを探る展開となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の610ptで終えている。上値のメドは620pt、下値のメドは600tとする。 <SK> 2024/11/01 08:05

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