注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:米金利上昇やエヌビディア納入遅延警戒で安値引け
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:米金利上昇やエヌビディア納入遅延警戒で安値引け
11月18日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比9pt安の611pt。なお、高値は618pt、安値は611pt、日中取引高は2855枚。先週末の米国市場のダウ平均は続落。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言を受けた売りが継続し、寄り付き後、下落。トランプ次期政権の規制緩和など企業の業績を支援する政策を期待した買いが一段落したほか、FRB高官発言を受け、12月の追加利下げ観測が後退したため、続落した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の612ptからスタートした。米株安の影響を受け、朝方から軟調に推移。米金利の上昇で新興市場から資金が流出しているとの見方が強まる中、米エヌビディアのAI処理向け半導体新製品の納入遅延リスクが警戒され、投資家心理が後退。25日移動平均線や日足パラボリックが陰転するSAR-L水準は死守したものの、終日売り優勢の展開となった。トランプ次期政権による関税引き上げ懸念も再燃し、本日の安値となる611ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイ<2160>やインテグラル<5842>などが下落した。
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2024/11/18 16:30
注目トピックス 市況・概況
ハイテク株や医薬品株が相場の重荷【クロージング】
*16:29JST ハイテク株や医薬品株が相場の重荷【クロージング】
18日の日経平均は大幅反落。422.06円安の38220.85円(出来高概算17億3000万株)で取引を終えた。前週末の米国市場で半導体関連が下落した流れを映して、東京市場でもテック銘柄を中心に売りが先行。日経平均は取引開始直後に38150.39円まで下押しした。ただ、日銀の植田和男総裁の午前の講演での発言をきっかけに、円相場は一時1ドル=155円台まで円安が進んだことで、先物などに買い戻しの動きが強まり、前場中盤には38548.30円まで値を戻した。もっとも積極的なリバウンド狙いの動きは限られ、日経平均は38300円を挟んだこう着が続き、大引け間際には前場安値近辺まで下押しした。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が850を超え、全体の約過半数を占めた。セクター別では、海運、パルプ紙、鉄鋼など11業種が上昇。一方、医薬品、銀行、機械など22業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、NTTデータ<9613>、スズキ<7269>、エムスリー<2413>、バンナムHD<7832>がしっかりだった半面、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>が軟調だった。前週末の米国市場では、トランプ次期政権でワクチン反対派とされるロバート・ケネディ・ジュニア氏が厚生長官に起用されると伝わり、米国市場で医薬品株が下落したことが響き、東京市場でも医薬品株に値を消す銘柄が目立った。日経平均は前場中盤にかけて切り返した部分は前場終盤にかけて消化され、後場は概ね38200円~38300円辺りでのこう着感の強い相場展開だった。決算発表が一巡して手掛かり材料に欠けるなか、本日は日銀総裁の発言をきっかけとしたトレードチャンス以外は、狭いレンジでの推移だったこともあり、引き続き積極的な売買は手控えられやすいだろう。なお、米メディアはエヌビディアの新たな人工知能(AI)向け半導体「ブラックウェル」について、サーバー接続時の過熱問題が発生しており、投入遅延の懸念が生じていると報じた。これを受けて20日のエヌビディアの決算までは半導体株やAI関連などへの物色を慎重にさせることになるだろう。国内企業の決算発表は一巡したが、企業は増配や自社株買いを積極的に推進しており、相場の下支えになるとの見方も多い。新たな手掛かり材料に欠けるだけに、米国市場や為替市場の動きをにらみながら、個別の材料を手掛かりとした物色に向かわせそうだ。
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2024/11/18 16:29
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、米金利に連動
*16:10JST 東京為替:ドル・円は底堅い、米金利に連動
18日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、154円半ばを中心にもみ合う展開。米10年債利回りは低下せず、ややドル買いに振れやすい。一方、上海総合指数はマイナスに転じたが、米ダウ先物は堅調地合いとなり、株価にらみの円売りも続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。
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2024/11/18 16:10
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:医薬品が下落率トップ
*15:46JST 東証業種別ランキング:医薬品が下落率トップ
医薬品が下落率トップ。そのほか銀行業、機械、電気機器、卸売業なども下落。一方、海運業が上昇率トップ。そのほかパルプ・紙、鉄鋼、証券業、倉庫・運輸関連業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 海運業 / 1,889.6 / 2.532. パルプ・紙 / 489.62 / 1.873. 鉄鋼 / 701.61 / 1.494. 証券業 / 594.84 / 0.715. 倉庫・運輸関連業 / 3,177.37 / 0.626. 陸運業 / 1,979.44 / 0.617. 繊維業 / 737.22 / 0.308. 電力・ガス業 / 516.53 / 0.269. 空運業 / 217.79 / 0.2510. 金属製品 / 1,422.62 / 0.0511. その他金融業 / 1,036.98 / 0.0112. 石油・石炭製品 / 1,860.86 / -0.0513. 鉱業 / 598.81 / -0.0714. 建設業 / 1,787.07 / -0.0815. ガラス・土石製品 / 1,403.21 / -0.1316. 保険業 / 2,654.73 / -0.1617. 小売業 / 1,880.44 / -0.2218. 水産・農林業 / 581.93 / -0.2319. ゴム製品 / 4,081.17 / -0.2520. 精密機器 / 12,586.82 / -0.2621. その他製品 / 5,295.44 / -0.3022. 情報・通信業 / 5,888.72 / -0.4523. 化学工業 / 2,446.14 / -0.5524. 輸送用機器 / 4,199.87 / -0.5725. 食料品 / 2,235.61 / -0.6726. 不動産業 / 1,848.6 / -0.7127. 非鉄金属 / 1,608.65 / -0.7528. サービス業 / 3,195.73 / -0.7929. 卸売業 / 3,676.29 / -0.8730. 電気機器 / 4,657.45 / -0.9631. 機械 / 3,220. / -1.2132. 銀行業 / 357.55 / -1.2433. 医薬品 / 3,655.22 / -3.64
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2024/11/18 15:46
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比422.06円安の38220.85円
*15:42JST 日経平均大引け:前週末比422.06円安の38220.85円
日経平均は前週末比422.06円安の38220.85円(同-1.09%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比19.88pt安の2691.76pt(同-0.73%)。
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2024/11/18 15:42
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はやや失速、日本株安を嫌気
*15:13JST 東京為替:ドル・円はやや失速、日本株安を嫌気
18日午後の東京市場でドル・円はやや失速し、154円40銭台に値を下げた。日経平均株価は前日比400円超安に下げ幅を拡大しており、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは動意が薄いものの、ドル売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。
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2024/11/18 15:13
注目トピックス 市況・概況
日経平均は397円安、今週は米エヌビディアの決算などに関心
*14:51JST 日経平均は397円安、今週は米エヌビディアの決算などに関心
日経平均は397円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、NTTデータG<9613>、エムスリー<2413>、スズキ<7269>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、機械、銀行業、電気機器、サービス業が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙、鉄鋼、陸運業、証券商品先物が値上がり率上位となっている。日経平均は小動きとなっている。今日からリオデジャネイロで20カ国・地域(G20)首脳会議が行われる。米国では今晩、11月の全米建設業協会(NAHB)住宅市場指数が発表される。このほか、今週は日本時間21日未明に半導体の米エヌビディアの8-10月期決算が発表され、関心が高い。
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2024/11/18 14:51
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、米金利は底堅い
*14:44JST 東京為替:ドル・円は小動き、米金利は底堅い
18日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、154円50銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい。一方、上海総合指数と香港ハンセン指数は堅調を維持するものの、日経平均株価は弱含みやや円買いの地合い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。
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2024/11/18 14:44
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは大幅に上昇、株価の上値重く警戒感広がる
*14:07JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価の上値重く警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+3.09(上昇率13.31%)の26.31と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は26.32、安値は25.50。先週末の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では、日本時間21日未明に発表される米半導体エヌビディアの決算への警戒感が意識されている。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物の上値が重く、警戒感が広がり、日経VIは先週末の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2024/11/18 14:07
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ一服、海外株高を好感も
*14:01JST 東京為替:ドル・円は下げ一服、海外株高を好感も
18日午後の東京市場でドル・円は一時154円40銭台まで値を下げたが、その後は154円60銭台に持ち直した。日経平均株価は前週末比300円超安に下げ幅を拡大し、やや円買いに振れやすい。ただ、中国・香港株は強含み、過度な円買いを抑制している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。
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2024/11/18 14:01
注目トピックス 市況・概況
日経平均は434円安、米エヌビディアの決算発表控え積極的な売買は見送りムード
*13:56JST 日経平均は434円安、米エヌビディアの決算発表控え積極的な売買は見送りムード
日経平均は343円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、NTTデータG<9613>、良品計画<7453>、スズキ<7269>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、機械、電気機器、銀行業、サービス業が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙、鉄鋼、証券商品先物、陸運業が値上がり率上位となっている。日経平均はマイナス圏で推移している。日本時間21日未明に発表される米半導体エヌビディアの決算を見極めたいとして積極的な売買を見送る向きもあるようだ。
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2024/11/18 13:56
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:下げ渋りか、エヌビディア決算に期待も
*13:41JST 米国株見通し:下げ渋りか、エヌビディア決算に期待も
(13時30分現在)S&P500先物 5,912.00(+15.50)ナスダック100先物 20,634.50(+140.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は14ドル安。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。15日の主要3指数は続落。序盤から下げ幅拡大でナスダックは4日連続、S&Pは2日連続で下げ、ダウは305ドル安の43444ドルと連日マイナスで引けた。インフレ再加速が顕著になり、利下げペース鈍化を見込んだ売りが先行。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長はハト派姿勢を弱めており、売りを後押しした。この日の小売売上高とNY連銀製造業景気指数は予想外に強い内容だったが、利下げ期待を抑制する要因となった。本日は下げ渋りか。前週の堅調なインフレ指標を背景にFRBの利下げ継続の思惑は後退し、売り先行となりそうだ。指数はなお高値圏で推移し、調整含みの売りが続く。一方、トランプ次期政権の人事が材料視され、特定のセクターが指数を下押ししよう。ただ、全般的に新政権の政策期待は買い要因となり、相場を支える。一方、今週のウォルマートやエヌビディアなどの決算発表を見極めようと、過度な売りは抑制されるだろう。
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2024/11/18 13:41
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は失速、米金利・日本株にらみ
*13:32JST 東京為替:ドル・円は失速、米金利・日本株にらみ
18日午後の東京市場でドル・円は失速し、154円40銭台に値を下げた。米10年債利回りの小幅低下で、ややドル売りに振れやすい。一方、日経平均株価は前週末比400円近く下げ、日本株安を嫌気した円買いも。クロス円もドル・円に追随した値動き。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。
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2024/11/18 13:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円売りは後退
*13:15JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円売りは後退
18日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、午前の155円台から154円半ばに値を下げた。米10年債利回りの低下で、ややドル売りに振れやすい。また、植田日銀総裁の発言で一部は失望したが、年内利上げ観測は根強く、円買いが主要通貨を下押しする。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。
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2024/11/18 13:15
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後場に注目すべき3つのポイント~マイナス圏での軟調推移続く
*12:32JST 後場に注目すべき3つのポイント~マイナス圏での軟調推移続く
18日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、マイナス圏での軟調推移続く・ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識・値下がり寄与トップは中外製薬<4519>、同2位は東エレク<8035>■日経平均は反落、マイナス圏での軟調推移続く日経平均は反落。299.52円安の38343.39円(出来高概算8億9799万株)で前場の取引を終えている。先週末の米国市場のダウ平均は305.87ドル安の43444.99ドル、ナスダックは427.53pt安の18680.12ptで取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言を受けた売りが継続し、寄り付き後、下落。トランプ次期政権の規制緩和など企業の業績を支援する政策を期待した買いが一段落したほか、FRB高官発言を受けて12月の追加利下げ観測が後退したため続落した。下落した米株市場と同様、本日の日経平均は、シカゴ先物にサヤ寄せする形から売りが先行。その後もマイナス圏での軟調もみ合い推移で、前週からの上値の重い展開が続いている。トランプ次期政権の動向による米中関係の緊張を警戒するなかでハイテク株が手掛けづらくなっており、東京市場でもこれらの銘柄が重しとなっている。個別では、レーザーテック<6920>や東エレク<8035>などの半導体関連株、三菱重工業<7011>、IHI<7013>、川崎重<7012>などが軟調に推移した。また、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、日立<6501>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>、キーエンス<6861>、三井住友<8316>なども下落。株式売出による目先の需給悪化を警戒で売りが広がったジョイフル本田<3191>や7-9月期減益決算が売り材料につながったあおぞら銀行<8304>が急落。ほか、ペプチドリーム<4587>、中外製薬<4519>、電通グループ<4324>などが値下がり率上位となった。一方、川崎船<9107>や日本郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が堅調に推移。また、アドバンテ<6857>、良品計画<7453>、メルカリ<4385>、ソニーG<6758>などが上昇となった。ほか、第3四半期大幅増益決算を好感されたミルボン<4919>が急騰、日本コンクリート工業<5269>、ギフティ<4449>、EMシステムズ<4820>などが値上がり率上位となった。業種別では、医薬品、機械、電気機器などが下落した一方で、鉄鋼、海運業、パルプ・紙などが上昇した。後場の日経平均株価は、マイナス圏での軟調推移が続きそうだ。トランプ次期政権による政策期待を背景にした「トランプトレード」が一巡するなか、関税引き上げなどの政策をめぐる懸念が重荷となっている。また、円安が進行したものの追い風とはなっておらず、国内の決算発表が一巡し、中国経済の減速などの要因で国内企業業績の減速感も意識されている。さらに、今週は米半導体大手エヌビディアの決算や経済統計の発表を控えており、足下の上値の重さを見る限り腰が据わった長期投資資金の流入は期待しにくい。日経平均の方向性は引き続き定まりにくく、短期資金の流出入中心となりそうだ。■ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識18日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、153円85銭から一時155円13銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、前週末の下落で値ごろ感から買戻しが強まった。ただ、155円台は売り優勢で、上値の重さが嫌気された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。■後場のチェック銘柄・Hmcomm<265A>、エスポア<3260>など、6銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップは中外製薬<4519>、同2位は東エレク<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・9月機械受注(船舶・電力除く民需):前月比-0.7%(予想:+1.5%、8月:-1.9%)【要人発言】・グールズビー米シカゴ連銀総裁「来年にかけて金利は低下が必要となる可能性が強い」「中立金利に到達するまで12-18カ月を要する」「現在のFRB政策は依然景気抑制的」<国内>特になし<海外>特になし
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2024/11/18 12:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識
*12:14JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識
18日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、153円85銭から一時155円13銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、前週末の下落で値ごろ感から買戻しが強まった。ただ、155円台は売り優勢で、上値の重さが嫌気された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。【経済指標】・日・9月機械受注(船舶・電力除く民需):前月比-0.7%(予想:+1.5%、8月:-1.9%)
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2024/11/18 12:14
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):ミルボン、ジョイフル本田、あおぞらなど
*11:42JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ミルボン、ジョイフル本田、あおぞらなど
良品計画<7453>:2931.5円(+146.5円)大幅続伸。先週末に次期社長による経営方針説明会が開催されているもよう。評価の高まりにつながっているとみられる。27年8月期までの3カ年ローリング計画によると、営業利益は25年8月期計画の550億円に対して、27年8月期営業利益は790億円を目標としており、年平均成長率10%以上を目指していくようだ。国内出店ペースを維持しながら、東南アジアでの出店を加速する計画。ジョイフル本田<3191>:1761円(-222円)大幅続落。751万3300株の売出、112万6900株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。大株主であるアークランズや常陽銀行などが主な売出人となるようだ。目先の需給悪化を警戒する動きが先行のもよう。なお、株式需給への影響緩和の観点から、発行済み株式数の3.37%に当たる210万株、50億円を上限とする自社株買いの実施も発表、取得期間は受渡期日の翌営業日から25年5月31日まで。あおぞら<8304>:2539.5円(-180円)大幅反落。先週末に第2四半期の決算を発表、7-9月期純利益は43億円で前年同期比17.6%減となり、第1四半期の同11.8%増から減益に転じている。投資信託解約益や国内REIT、海外株式売却益などの減少が上半期減益決算の背景となる。据え置きの通期計画180億円に対する上半期の進捗率は66%に達しているが、通期計画は据え置きに。株主還元なども変更はなく、サプライズの乏しい決算が見切り売り圧力につながっているもよう。アップル<2788>:488円 カ -ストップ高買い気配。先週末に業績・配当予想の上方修正を発表している。24年12月期営業利益は従来予想の12.1億円から15.1億円、前期比37.7%増に引き上げ。海外中古車輸出事業が好調に推移しているほか、為替相場の円安効果などが背景。年間配当予想も従来計画の10円から15円にまで引き上げている。8日に第3四半期決算を発表しているが、その直後のタイミングだけにサプライズも強まる格好となっているもよう。ミルボン<4919>:3405円(+400円)大幅続伸。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は48.5億円で前年同期比42.1%増となり、上半期の同2.8%増から増益率は大きく拡大している。通期予想の66億円、前期比19.5%増は据え置いているものの、上振れ期待が高まる状況となってきているもよう。国内では「オージュア」や「エルジューダ」が堅調に推移し、海外については、韓国におけるヘアケア・パーマ市場の活動強化などで高い成長率を維持。在庫評価損の影響一巡も寄与。メディカルN<3645>:330円(+1円)続伸。15日の取引終了後にZAICOと業務提携し、歯科医院向けに『zaico for dental』の提供を開始することを発表し、好感されている。ZAICOが有するクラウド在庫管理システムを歯科業界向けに特化した『zaico for dental』として、メディカルネットグループの歯科医療従事者ネットワークを活用しながら提供する。加えて、歯科ディーラーと連携し、歯科医院の在庫管理業務に留まらず、発注業務をDX化し、より一層の効率化を実現するサービスへと改良を進めていく。Kudan<4425>:1473円(+3円)反発。15日の取引終了後に営業外収益の計上を発表し、好材料視されている。同社は、イギリスで技術の研究開発を行い、日本では管理業務を行い、事業開発、技術提供は世界の企業に行うグローバル体制をとっており、今回イギリス政府からの研究開発助成金の支給を受領した。これにより、研究開発活動に対する補助金収入として238,907GBP(24年11月15日時点の為替レート1GBP=198.61円換算で4,700万円)を営業外収益に計上したとしている。データセク<3905>:1010円(+54円)反発。15日の取引終了後に台湾Inventec社と業務提携に向けた基本合意書を締結したことを発表し、好材料視されている。Inventec社は、エレクトロニクス製造サービス(EMS)を提供している台湾有数の企業。今回の業務提携は、両社の技術、製品、リソース及びネットワークを活用し、今後も需要拡大が見込まれるAIサーバー分野における最先端のNVIDIA社製GPUを搭載したサーバーの確保、及びAIデータセンターの設営などにおける協業を目的としている。
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2024/11/18 11:42
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は154円台後半で上げ渋る
*09:26JST 東京為替:ドル・円は154円台後半で上げ渋る
18日午前の東京市場で米ドル・円は弱含み。154円75銭まで買われた後、154円15銭まで反落。ユーロ・ドルは反転、1.0531ドルから1.0539ドルまで戻している。ユーロ・円は強含み、163円03銭から162円45銭まで反落。
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2024/11/18 09:26
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:ミルボンやセルシスなどに注目
*09:08JST 個別銘柄戦略:ミルボンやセルシスなどに注目
先週末15日の米株式市場でNYダウは305.87ドル安の43,444.99、ナスダック総合指数は427.53pt安の18,680.12、シカゴ日経225先物は大阪日中比655円安の38,015円。為替は1ドル=154.30-40円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益は42.1%増となったミルボン<4919>、発行済株式数の1.92%上限の自社株買いを発表したセルシス<3663>、発行済株式数の1.66%上限の自社株買いと買付け委託を発表した丸大食<2288>、発行済株式数の1.53%上限の自社株買いと買付け委託を発表したシーティーエス<4345>、グループ企業が経産省補助金事業の補助事業者に決定したと発表したあらた<2733>、和風アクションRPG「天穂のサクナヒメ」シリーズ最新作「サクナヒメ外伝ココロワと想世の歯車」発売決定と完全新作アクションゲーム「FARMAGIA」のTVアニメ放送決定を発表したマーベラス<7844>、東証スタンダードでは、営業利益が前期63.3%減だが今期2.6倍予想と発表したKLASS<6233>、24年12月期業績と配当予想を上方修正したアップル<2788>、Ciメディカル<3540>が1株280円でTOB(株式公開買付け)を実施すると発表した白鳩<3192>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が30.5%減と第1四半期の20.2%減から減益率が拡大したあおぞら<8304>、751万3300株の株式売出しと112万6900株上限のオーバーアロットメントによる売出し・発行済株式数の3.375上限の自社株買いを発表したジョイフル本田<3191>、東証スタンダードでは、10月の売上高が前年同月比3.9%減と9月の6.4%減に続いて前年同月を下回ったテラプロ<6627>などは軟調な展開が想定される。
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2024/11/18 09:08
注目トピックス 市況・概況
日経平均は426円安、寄り後はもみ合い
*09:06JST 日経平均は426円安、寄り後はもみ合い
日経平均は426円安(9時5分現在)。今日の東京市場は売りが先行した。先週末の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=154円50銭台と、先週末15日の15時30分頃と比べ1円60銭ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を抑える要因となった。さらに、20日に発表される米エヌビディア決算を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、日経平均は38500円台に位置する200日移動平均線が下値支持線として意識されており、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方があったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
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2024/11/18 09:06
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~手掛かり材料に欠けるなかで米国にらみの展開~
*08:42JST 前場に注目すべき3つのポイント~手掛かり材料に欠けるなかで米国にらみの展開~
18日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■手掛かり材料に欠けるなかで米国にらみの展開■あおぞら、2Q経常利益 30.5%減 99.94億円■前場の注目材料:中西製作所、炊飯ライン増強、群馬工場2倍に拡張■手掛かり材料に欠けるなかで米国にらみの展開18日の日本株市場は、売り先行後は、こう着感の強い相場展開になりそうだ。15日の米国市場はNYダウが305ドル安、ナスダックは427ポイント安だった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言を受けた売りが継続した。ボストン連銀のコリンズ総裁は14日のインタビューで、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利下げが間違いなく検討されるだろうが、まだ決まったわけでないと指摘。米長期金利が上昇傾向をみせるなか、ハイテク株を中心に売りが優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比655円安の38015円。円相場は1ドル154円40銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り優勢の展開から始まりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時37780円まで売られ、一気に75日線水準まで下げる場面もみられた。同線を下回ってくるようだと、10月28日に付けた37550円が意識されてくるため、押し目狙いの買いも慎重にさせそうだ。短期的には売られ過ぎシグナルからリバウンドのタイミングになりやすい水準ではあるものの、戻り待ち狙いの売りが警戒されやすいところである。また、米国市場ではアプライドマテリアルズが大きく売られた。先行き見通しが慎重と受け止められ、他の半導体株へも売りが広がっていた。トランプ次期政権による米中関係の緊張を警戒するなかでハイテク株は手掛けづらく、東京市場においても指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均型の重荷になりそうである。また、国内では決算発表が前週で一巡したこともあり、手掛かり材料に欠ける状況となる。機関投資家は動きやすくなることで、決算内容を改めて評価した物色は意識されるだろうが、個別対応にとどまると考えられる。全体としては外部環境の影響からインデックス売買に振らされやすい需給状況になるとみられるため、トランプ次期政権の政策に備える形で、米国市場との連動性が高まることになろう。今週は20日にエヌビディアの決算発表が予定されているが、ポジティブされるようだとリバウンドをみせてくる可能性はある。一方で、失望される動きとなれば、東京市場においても下へのバイアスが強まる展開が警戒されそうだ。エヌビディアの決算待ちのなか、個別対応での短期的な物色にとどまりそうである。■あおぞら、2Q経常利益 30.5%減 99.94億円あおぞら銀<8304>が発表した2025年3月期第2四半期業績は、経常収益が前年同期比15.1%減の1151億2800万円、経常利益は同30.5%減の99億9400万円だった。2025年3月期業績は、経常利益が240億円を計画。大和証券グループ本社との資本業務提携の効果について、2027年度に業務純益を100億円押し上げるとの試算を公表した。グループのGMOあおぞらネット銀行については、10月に業務純益ベースで単月黒字を達成し下期以降に黒字化の定着が視野に入ったと評価。■前場の注目材料・日経平均は上昇(38642.91、+107.21)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・中西製作所<5941>炊飯ライン増強、群馬工場2倍に拡張・川崎重<7012>水素航空機、研究進む、東芝も・NTT<9432>自動運転実証拠点、ローカル5G活用・旭化成<3407>タイのアクリロニトリル事業から撤退、中国生産増強など需給悪化・リゾートトラスト<4681>三菱商事と、訪日外国人に医療提供、アジアニーズ対応・トヨタ自<7203>水素エンジンHV、航続距離50km伸長・ホンダ<7267>ソニー・ホンダモビリティ、CESで新EV展示、先行受注情報も・バンドー化学<5195>カナダのスタートップと連携、電動2輪の2段変速機・大同特殊鋼<5471>清水哲也社長「中国苦戦が響く」・クボタ<6326>自動運転農機向けRTK基地局90基整備・トプコン<7732>初心者向け農機自動操舵システム・カナデビア<7004>キルギスでごみ焼却発電プラント受注・ダイキン工業<6367>空調メーカー、欧で営業強化、ヒートポンプ拡販へ“仕込み”・AGC<5201>5G基地局、窓と一体に、NECと実証成功・三菱電機<6503>SiCパワー半導体チップ、電動車向けサンプル提供・ルネサス<6723>ニデックと、マイコン1つでイーアクスル制御・航空電子<6807>ワカ製作所と提携、高周波同軸コネクターで・TOPPAN<7911>二重給付防止システム開発、自治体向け業務委託で活用・JFE<5411>JFEスチール、コークス炉向け補修技術をブラジル鉄鋼社に提供・大成建設<1801>水素の電力変換実証、BCP対策に活用・北海道電力<9509>半導体・DC向け需要増に既存設備で対応、30年度まで☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 9月コア機械受注(前月比予想:+1.5%、8月:-1.9%)・10:05 植田日銀総裁あいさつ<海外>・特になし
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2024/11/18 08:42
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を見込む。先週末の米国市場のダウ平均は305.87ドル安の43,444.99ドル、ナスダックは427.53pt安の18,680.12ptで取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言を受けた売りが継続し、寄り付き後、下落。トランプ次期政権の規制緩和など企業の業績を支援する政策を期待した買いが一段落したほか、FRB高官発言を受け、12月の追加利下げ観測が後退したため、続落した。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は売り優勢の展開を見込む。夜間取引で下げ足を強めており、25日移動平均線に到達。日足パラボリックが陰転するSAR-L(609.6pt)間近となっており、テクニカル的に売り方優位の動きとなりそうだ。米国金利上昇の影響を受け、個別物色機運も低下しそうなことから、新興市場全体で見送りムードが高まる可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比10pt安の610ptで終えている。上値のメドは615pt、下値のメドは595ptとする。
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2024/11/18 08:05
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
*07:48JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。2025年も利下げが行われる可能性はあるものの、欧州中央銀行(ECB)の中長期的な政策金利見通しは不透明。一方、日本銀行による早期利上げ観測は特に高まっていないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・ユーロ圏のインフレ見通しは不透明・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が来年にかけて大幅に低下するとの見方は後退・日本銀行による金融正常化への期待は後退・主要国の株高
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2024/11/18 07:48
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米利下げ年内終了の思惑残る
*07:44JST 今日の為替市場ポイント:米利下げ年内終了の思惑残る
15日のドル・円は、東京市場では156円75銭から155円76銭まで下落。欧米市場では155円78銭から153円86銭まで続落し、154円30銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に154円台で推移か。米国の利下げは年内で終了するとの思惑は残されており、目先的にドルは下げ渋る可能性がある。直近発表の米インフレ指標はインフレ再加速の可能性を示唆していること、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は「経済は、利下げを急ぐ必要性についていかなるシグナルも発していない」との見解を伝えていることから、12月に0.25ポイントの追加利下げが決まる可能性はあるものの、来年1月開催の会合では政策金利は据え置きとなる可能性が高い。ただ、米ドル・円が1ドル=160円に再接近した場合、日本政府は一段の円安を阻止するための為替介入(ドル売り・円買い)に踏み切るとの見方は残されている。そのため、日本の通貨当局や政府要人の円安牽制的な発言に対して市場は反応しやすくなり、目先的にリスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。
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2024/11/18 07:44
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:コア機械受注、欧ユーロ圏貿易収支、米対米証券投資など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:コア機械受注、欧ユーロ圏貿易収支、米対米証券投資など
<国内>08:50 コア機械受注(9月) 2.3% -1.9%10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存5-10年、残存10-25年)(日本銀行)宇宙ビジネスイベント「NIHONBASHI SPACE WEEK2024」開幕(22日まで)<海外>19:00 欧・ユーロ圏貿易収支(9月) 46億ユーロ20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週) 0.32%20:25 ブ・週次景気動向調査24:00 米・NAHB住宅市場指数(11月) 42 4327:00 ブ・貿易収支(先週) 18.58億ドル30:00 米・対米証券投資(9月) 1114億ドルブ・G20首脳会議(19日まで)米・シカゴ連銀総裁が開会のあいさつ注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2024/11/18 06:30
注目トピックス 市況・概況
15日の米国市場ダイジェスト:NYダウは305ドル安、利下げ期待後退で利益確定売り
*06:04JST 15日の米国市場ダイジェスト:NYダウは305ドル安、利下げ期待後退で利益確定売り
■NY株式:NYダウは305ドル安、利下げ期待後退で利益確定売り米国株式市場は続落。ダウ平均は305.87ドル安の43,444.99ドル、ナスダックは427.53ポイント安の18,680.12で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言を受けた売りが継続し、寄り付き後、下落。トランプ次期政権の規制緩和など企業の業績を支援する政策を期待した買いが一段落したほか、FRB高官発言を受け、12月の追加利下げ観測が後退したため、続落した。相場は終日軟調に推移し戻りなく終了。セクター別では、自動車・自動車部品や家庭・パーソナル用品が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。プール用品販売会社プール(POOL)は著名投資家のバフェット氏が運営するバークシャー・ハサウェイ(BRK)による株の保有が当局の報告で明らかになり、上昇。化粧品小売りチェーンのアルタ・ビューティー(ULTA)はバークシャーハサウェイ(BRK)が保有する同社株を全て売却したことが当局への報告で明らかになり、下落。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は著名投資家のアックマン氏が運営のヘッジファンド、パーシング・スクエア・キャピタルによる同社株保有が当局への報告で明らかになり、上昇した。ソフトウエア会社のパランティア・テクノロジーズ(PLTR)は、NY証券取引所からナスダックへ上場移行する計画を発表し、上昇。バイオのモデルナ(MRNA)や製薬会社のファイザー(PFE)は、トランプ次期大統領がワクチン懐疑派のロバート・ケネディ・ジュニア氏を厚生長官に指名したため売り上げ減懸念にそれぞれ下落。自動車メーカーのゼネラル・モーターズ(GM)はコスト削減の一環として従業員削減策を発表し、下落した。ボストン連銀のコリンズ総裁は14日のインタビューで、12月会合では追加利下げが間違いなく検討されるだろうがまだ決まったわけでないと指摘。会合までのデータで妥当な行動を検討していかなくてはならないと述べた。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:トランプトレード一服でリスク選好の円売り後退&日銀の追加利上げ観測15日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円77銭へ強含んだのち、153円86銭まで下落し、154円45銭で引けた。米10月小売売上高が予想を上回ったほか、米ボストン連銀のコリンズ総裁が12月の利下げは除外しないが、決定ではないとの発言を材料にドル買いが優勢となった。ただ、利下げ軌道は変わらずとの見方でドル買いが一服。トランプトレード一服でリスク選好の円売りが後退、日銀の追加利上げ観測を受けた円買いが強まった。ユーロ・ドルは1.0593ドルへ上昇後、1.0516ドルまで下落し、1.0533ドルで引けた。ユーロ・円は、164円50銭から162円32銭まで下落。ポンド・ドルは1.2697ドルへ上昇後、1.2597ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8900フランへ上昇後、0.8859フランまで下落した。■NY原油:反落、将来的な供給超過を懸念した売りが強まるNYMEX原油12月限終値:67.02 ↓1.6815日のNY原油先物12月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-1.68ドル(-2.45%)の67.02ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは66.82ドル-68.69ドル。米国市場の序盤にかけて68.69ドルまで買われたが、将来的な供給超過を懸念した売りが強まり、一時66.82ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引で主に67ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 46.75ドル +0.85ドル(+1.85%)モルガン・スタンレー(MS) 134.06ドル +1.63ドル(+1.23%)ゴールドマン・サックス(GS)593.54ドル +4.93ドル(+0.83%)インテル(INTC) 24.35ドル -0.68ドル(-2.71%)アップル(AAPL) 225.00ドル -3.22ドル(-1.41%)アルファベット(GOOG) 173.89ドル -3.46ドル(-1.95%)メタ(META) 554.08ドル -23.08ドル(-3.99%)キャタピラー(CAT) 384.07ドル -3.29ドル(-0.84%)アルコア(AA) 44.02ドル +2.81ドル(+6.81%)ウォルマート(WMT) 84.25ドル -0.22ドル(-0.26%)
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2024/11/18 06:04
注目トピックス 市況・概況
GDPランキング3位争い【フィスコ・コラム】
*09:00JST GDPランキング3位争い【フィスコ・コラム】
GDP世界ランキングでドイツが日本を追い抜き3位に躍り出たことは、2024年の重大ニュースの1つでしょう。しかし、ドイツの政治的混乱が同国経済を弱体化させる可能性が出てきました。政治の混迷が続く日本が今後再浮上するのか、それとも・・・。米大統領選は共和党のトランプ前大統領の再登板が確定し、次期政権の発足に向けた政策期待でドル1強の様相です。対照的にユーロ圏は経済指標の低調ぶりが目立ち、ユーロは「最も買えない通貨」(短期筋)と言われています。実際、ユーロ・ドル相場は9月末の年初来高値から大きく下落。その後は回復しつつありましたが、足元は約1年ぶり安値圏の1.05ドル台まで売り込まれました。その主要因は、域内経済を牽引するドイツの不透明感です。10月30日に発表された7-9月期国内総生産(GDP)は前期比でテクニカルリセッションを免れたとはいえ、前年比はマイナス。鉱工業生産や景況感指数も悪化し、明るさが見えてきません。ナーゲル独連銀総裁はトランプ次期大統領の掲げる関税措置が実施された場合、GDP1%分を失う可能性があるとの認識を示しています。さらに、ドイツの失政が経済力をさらに弱める恐れがあります。ショルツ首相所属の社会民主党(SPD)を軸に同盟90/緑の党(B90/Gr)、自由民主党 (FDP)で構成した連立政権は予算審議をめぐり対立。来月の連邦議会でショルツ氏の信任投票が否決されれば、2月に総選挙が行われる予定です。既存政党への不信感から、フランス同様に右派勢力の党勢が拡大し政局が流動化すれば政府の機能は麻痺しかねません。ドイツを代表するメーカーが2010年以降、国外に経営の資源を移転させる動きが広がり、これまでの純資本流出額は6500億ユーロ(100兆円超)規模と指摘されます。特にショルツ政権が発足した2021年にその流れが加速。米トランプ次期政権の始動によりドイツ企業は関税を回避しようとアメリカへの投資を増やせば、さらに資本流出を加速させるシナリオも想定されます。資本流出は、特に投資の低迷とそれに伴う経済活動の縮小を通じ、GDP成長率に対して大きな負の影響を及ぼす要因となります。これまで世界ランキング3位の定位置をドイツに譲った日本も先の総選挙で与党が過半数割れに追い込まれ、ドイツのような政治情勢の混乱も予想されます。そうこうしているうちに、ここ数年で成長ペースを高めている現在5位のインドがドイツや日本を一気に抜き去るかもしれません。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。
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2024/11/17 09:00
注目トピックス 市況・概況
来週の相場で注目すべき3つのポイント:植田日銀総裁講演、G20首脳会議、米エヌビディア決算発表
*17:17JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:植田日銀総裁講演、G20首脳会議、米エヌビディア決算発表
■株式相場見通し予想レンジ:上限39200円-下限37900円トランプ次期政権の掲げる経済政策によってインフレ再燃懸念が高まり、週末の米10年債利回りは一時6月上旬以来の4.5%台まで上昇した。日本の10年債利回りも今年最も高い水準である1.07%まで上昇しているが、米金利の急ピッチな上昇に伴う日米金利差拡大を背景とした円安ドル高の流れは強い。15日に加藤勝信財務大臣が口先介入を行ったが、「投機的な動きを含めて極めて高い緊張感をもって為替を注視」「行き過ぎた動きには適切な対応をとる」と軽い口先介入にとどめたことから、政府・日本銀行による為替介入への警戒感はさほど高まっていない。トランプ次期政権の財務長官がまだ決まっていないことや、18日から開催されるG20 (主要20カ国・地域首脳会議)開催を前に、政府・日銀は積極的な為替対応がとりにくい様子だ。ドル独歩高の状況だが、日本政府の対応を見越した投機筋による円売りポジション構築も積み上がっていると考える。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演において「米経済は強く、速やかな利下げの必要性がない」との考えを示していることから、為替市場では7月11日以来の1ドル160円台を意識した展開を指摘する声も出始めている。週末の海外時間では1ドル154円台と円安ドル高は一服したが、G20のイベント通過後も円安ドル高の流れが継続すれば、日本の政府要人による口先介入が一気に強まる可能性はある。株式市場への影響は限定的かもしれないが、為替動向の急変には気を付けたい。15日の米国市場では、ダウ平均は前日比305.87ドル安の43444.99ドル、ナスダックは同427.53ポイント安の18680.12で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比630円安の38040円で取引を終えた。ハイテク株の大幅安を受けて、週明けの日経平均は38000円の攻防となりそうだ。足下のサポートラインだった200日移動平均線(200MA)を割り込むことになるが、早い段階でこの水準を回復できなければ心理的な重しとなりそうだ。今週の日経平均は、4日連続で陰線を残すなど上値の重さが目立つ。後場の上値の重さは、トランプ次期政権での貿易摩擦を懸念した欧州経由の売りが原因と思われる。トランプトレードによってビットコインなど暗号資産は急騰しており、暗号資産関連銘柄を物色する動きは強まったが、大型株への資金流入は限定的だ。来週は、決算発表が一巡したことで証券会社のアナリストレポートを材料視する展開となりそうだが、足下の上値の重さを見る限り、腰が据わった長期投資資金の流入は期待しにくい。日経平均の方向性は引き続き定まりにくく、短期資金の流出入中心となり、プライム市場の売買代金は徐々に減少すると推測する。■為替市場見通し来週のドル・円はもみ合いか。米インフレ再加速の可能性が浮上していること、トランプ次期政権への政策期待で、リスク選好的なドル買いがただちに縮小する状況ではないが、日本政府による為替介入が引き続き警戒され、米ドル買い・円売りはある程度抑制されそうだ。11月13日に発表された米国の10月消費者物価指数(CPI)と14日の10月生産者物価指数(PPI)はいずれも前回を上回り、インフレ再加速の可能性が示された。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は「経済は、利下げを急ぐ必要性についていかなるシグナルも発していない」との見解を伝えている。12月に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25ポイントの追加利下げが決まる可能性があるが、来年1月開催の次回会合では政策金利は据え置きとなる可能性が高い。追加緩和観測は一段と後退し、リスク選好的な米ドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。一方、11月22日発表の日本の10月消費者物価指数(CPI)コア指数が市場予想と一致、または下回った場合、日本銀行が12月に追加利上げを決定する可能性は低下する。ただ、米ドル・円が1ドル=160円に再接近した場合、日本政府は一段の円安を阻止するための為替介入(ドル売り・円買い)に踏み切るとの見方は残されており、日本の通貨当局や政府要人の円安牽制的な発言に対して市場は敏感に反応し、ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。■来週の注目スケジュール11月18日(月):G20首脳会議、コア機械受注(9月)、米・対米証券投資(9月)、欧・ユーロ圏貿易収支(9月)など11月19日(火):石破首相がG20終了後に内外記者会見、米・住宅着工件数(10月)、米・住宅建設許可件数(10月)、欧・ユーロ圏CPI(10月)、欧・ユーロ圏経常収支(9月)、加・消費者物価指数(10月)など11月20日(水):貿易収支(10月)、工作機械受注(10月)、訪日外客数(10月)、米エヌビディア決算発表、中・1年物・5年物ローンプライムレート(LPR)、英・消費者物価コア指数(10月)、英・生産者物価産出指数(10月)など11月21日(木):植田日銀総裁が講演・質疑応答、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・中古住宅販売件数(10月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(11月)、米・景気先行指数(10月)、欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月)、中・SWIFTグローバル支払いCNY(10月)など11月22日(金):消費者物価コア指数(10月)、製造業PMI(11月)、サービス業PMI(11月)、総合PMI(11月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(11月)、米・製造業PMI(11月)、米・サービス業PMI(11月)、米・総合PMI(11月)、欧・ユーロ圏製造業PMI(11月)、欧・ユーロ圏サービス業PMI(11月)、独・GDP改定値(7-9月)、独・製造業PMI(11月)、独・サービス業PMI(11月)、英・小売売上高指数(10月)、英・製造業PMI(11月)、英・サービス業PMI(11月)、加・小売売上高(9月)など
<YU>
2024/11/16 17:17
注目トピックス 市況・概況
英ポンド週間見通し:伸び悩みか、インフレや個人消費関連の指標が手掛かり材料に
*15:28JST 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、インフレや個人消費関連の指標が手掛かり材料に
■軟調推移、英国経済の停滞懸念強まる今週のポンド・円は軟調推移。英国経済の停滞を懸念したポンド売り・米ドル買いがやや強まり、この影響を受けてポンド・円の取引でも週末前にポンド売り・円買いが優勢となった。円安進行を懸念して日本政府は為替介入に踏み切るとの見方が浮上し、米ドル買い・円売りが縮小したことも影響したようだ。取引レンジ:194円30銭-198円46銭。■伸び悩みか、インフレや個人消費関連の指標が手掛かり材料に来週のポンド・円は伸び悩みか。11月20日発表の10月英消費者物価指数(CPI)は鈍化が予想され、市場予想と一致または下回った場合、英中央銀行による追加利下げ観測が強まりそうだ。また、22日発表の10月小売売上高で消費の減退が示された場合、将来的な金利低下を想定してリスク回避的なポンド売り・円買いがやや強まる可能性がある。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・20日:10月消費者物価指数(9月:前年比+1.7%)・22日:10月小売売上高(9月:前月比+0.3%)予想レンジ:193円00銭-197円00銭
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2024/11/16 15:28
注目トピックス 市況・概況
豪ドル週間見通し:やや強含みか、労働市場の底堅さは継続との見方
*15:27JST 豪ドル週間見通し:やや強含みか、労働市場の底堅さは継続との見方
■弱含み、日本の為替介入を警戒今週の豪ドル・円は弱含み。米トランプ次期政権の政策期待による株高進行を受けて、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが一時優勢となった。ただ、10月雇用統計で雇用者数の伸びは予想を下回ったこと、米ドル高円安の進行を阻止するために日本政府による為替介入が実施されるとの見方が浮上し、週末前は豪ドル売り・円買いが活発となった。取引レンジ:99円44銭-101円33銭。■やや強含みか、労働市場の底堅さは継続との見方来週の豪ドル・円はやや強含みか。10月雇用統計で雇用者数の伸びは市場予想を下回ったが、労働市場の底堅さは継続との見方が多いことから、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪準備銀行(中央銀行)の早期利下げ観測は盛り上がらず、豪ドル売り・円買いが強まる可能性は低いとみられる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・21日:ブロック豪準備銀行総裁講演予想レンジ:98円50銭-101円50銭
<FA>
2024/11/16 15:27