注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、中国・香港株は堅調
*14:42JST 東京為替:ドル・円は小動き、中国・香港株は堅調
20日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、155円台を維持。日経平均株価は前日比100円安に下げ幅を再び拡大したが、上海総合指数と香港ハンセン指数は堅調地合いを維持。また、米ダウ先物も強含んでおり、株価にらみの円売りに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円95銭から155円14銭、ユーロ・円は163円12銭から164円29銭、ユーロ・ドルは1.0587ドルから1.0609ドル。
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2024/11/20 14:42
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、米エヌビディア決算発表控え警戒感広がる
*14:14JST 日経平均VIは上昇、米エヌビディア決算発表控え警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.60(上昇率2.43%)の25.25と上昇している。なお、今日ここまでの高値は26.51、安値は25.20。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちで手掛かり材料となりにくく、今日の東京市場は売り買いが交錯し、日経225先物は小幅安で始まった。市場では注目度が高い米半導体エヌビディアの8-10月期決算の発表を日本時間の明日未明に控え、警戒感が高まりやすくなっている中、今日は取引開始後の売り買い一巡後に日経225先物が下落。下値は堅いもののボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2024/11/20 14:14
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は高値もみ合い,日本株は下げ幅縮小
*14:05JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い,日本株は下げ幅縮小
20日午後の東京市場でドル・円は155円14銭まで上昇後は買いが一服したが、その後も155円台と高値圏を維持する。米10年債利回りの上昇基調を受け、ドル買いに振れやすい地合いに変わりはない。一方、日経平均株価は下げ幅縮小で円買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円95銭から155円14銭、ユーロ・円は163円12銭から164円29銭、ユーロ・ドルは1.0587ドルから1.0609ドル。
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2024/11/20 14:05
注目トピックス 市況・概況
日経平均は114円安、円安など株価下支え要因に
*13:52JST 日経平均は114円安、円安など株価下支え要因に
日経平均は114円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、東京海上<8766>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっており、一方、7&iHD<3382>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、鉱業、陸運業、空運業、その他金融業が値下がり率上位、小売業、その他製品、繊維製品、電気・ガス業、サービス業が値上がり率上位となっている。日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。外為市場でやや円安・ドル高の動きとなっていることや、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることなどが東京市場の株価下支え要因となっているようだ。一方、注目度が高い米半導体エヌビディアの8-10月期決算発表を日本時間の明日未明に控え、積極的な買いは限定的となっているもよう。
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2024/11/20 13:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はじり高、155円台を維持
*13:39JST 東京為替:ドル・円はじり高、155円台を維持
20日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、一時155円14銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇に反応してドル買いに振れやすく、主要通貨は対ドルで弱含む展開に。ドルは155円台で売りが出やすいものの、現時点で同水準を維持する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円95銭から155円14銭、ユーロ・円は163円12銭から164円29銭、ユーロ・ドルは1.0587ドルから1.0609ドル。
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2024/11/20 13:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は強含み、155円台に再浮上
*13:20JST 東京為替:ドル・円は強含み、155円台に再浮上
20日午後の東京市場でドル・円は強含み、155円を上抜け一時155円09銭魔で上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0580ドル台に下落。全般的に前日の円買いは巻き戻され、ユーロ・円は164円20銭台に浮上。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円95銭から155円09銭、ユーロ・円は163円12銭から164円29銭、ユーロ・ドルは1.0588ドルから1.0609ドル。
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2024/11/20 13:20
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~引き続きエヌビディア決算待ちで売買手控え
*12:30JST 後場に注目すべき3つのポイント~引き続きエヌビディア決算待ちで売買手控え
20日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、引き続きエヌビディア決算待ちで売買手控え・ドル・円は伸び悩み、米金利に追随・値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位は東京海上<8766>■日経平均は反落、引き続きエヌビディア決算待ちで売買手控え日経平均は反落。前日比172.08円安(-0.45%)の38242.35円(出来高概算8億3000万株)で前場の取引を終えている。19日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は120.66ドル安の43268.94ドル、ナスダックは195.66ポイント高の18987.47で取引を終了した。ウクライナ・ロシア戦争の深刻化懸念に売りが加速し、寄り付き後、大幅安。低調な住宅着工件数を受けて成長懸念も浮上しダウは続落し終日軟調に推移した。一方、ナスダックは半導体エヌビディアの決算への期待や長期金利の低下で上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し、まちまちで終了。米国市場が高安まちまちだったことから、東京市場は小動きで取引を開始した。日経平均は前日終値水準でスタートした後は、下げ幅をやや広げる場面も見られたが、売り一巡後は下げ渋る展開となった。引き続き今晩のエヌビディア決算発表を前に様子見姿勢は強まっており、積極的な売買は手控えられ、プライム市場の売買代金は2兆円台に届かなかった。日経平均採用銘柄では、通期予想を上方修正したものの、政策株式売却益を除いたベースでの利益は実質下方修正だったことから東京海上<8766>が大幅安となったほか、MS&AD<8725>、T&Dホールディングス<8795>も売られた。このほか、京王電鉄<9008>、日産自<7201>、マツダ<7261>、スクリーンHD<7735>、バンナムHD<7832>などが下落した。一方、好業績のほか配当予想の上方修正や期待以上の自社株買い発表でSOMPO<8630>が買われて上場来高値を更新。また、創業家が今年度中に買収が完了すると報じられたことで7&iHD<3382>が買われ年初来高値を更新したほか、KADOKAWA<9468>の買収協議に入ったと報じられたソニーグループ<6758>も上昇。このほか、コニカミノルタ<4902>、ニデック<6594>、IHI<7013>、日本製鋼所<5631>などが買われた。業種別では、保険、鉱業、空運、銀行、その他金融などが下落した一方、小売、繊維、電気・ガス、サービス、その他製品などが上昇した。ランチタイムの為替は1ドル154円後半で推移しているが、為替も方向感に乏しく、株式市場への影響は限定的となっている。後場の東京市場も米エヌビディア決算発表待ちで積極的な売買は手控えられよう。ソニーグループや7&iHD、KADOKAWAなど既に材料が出ている銘柄にのみ関心が向かい、日経平均は38300円水準でのもみ合いを想定する。■ドル・円は伸び悩み、米金利に追随20日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。早朝に154円52銭まで下落後は154円99銭まで値を上げる場面があった。ただ、米10年債利回りの上昇は一服し、節目付近の売りに押される展開に。ドルは上値の重さが嫌気され、正午にかけて失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円52銭から154円99銭、ユーロ・円は163円77銭から164円29銭、ユーロ・ドルは1.0594ドルから1.0609ドル。■後場のチェック銘柄・クオリプス<4894>、セルシード<7776>など、3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位は東京海上<8766>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・10月貿易収支:-4612億円(予想:-3919億円、9月:-2941億円)【要人発言】・報道「プーチン氏、最新の核ドクトリンで核兵器使用の拡大を承認」「ロシア大統領府、ウクライナが西側ミサイル使用なら核で対抗も」「ウクライナ、ロシア領内にATACMS使用で初の攻撃」<国内>特になし<海外>・16:00 英・10月消費者物価指数(前年比予想+2.2%、9月:+1.7%)・16:00 英・10月生産者物価指数・産出(前年比予想:-1.1%、9月:-0.7%)
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2024/11/20 12:30
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利に追随
*12:15JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利に追随
20日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。早朝に154円52銭まで下落後は154円99銭まで値を上げる場面があった。ただ、米10年債利回りの上昇は一服し、節目付近の売りに押される展開に。ドルは上値の重さが嫌気され、正午にかけて失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円52銭から154円99銭、ユーロ・円は163円77銭から164円29銭、ユーロ・ドルは1.0594ドルから1.0609ドル。【金融政策】・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.1%に据え置き【経済指標】・日・10月貿易収支:-4612億円(予想:-3919億円、9月:-2941億円)
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2024/11/20 12:15
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):カドカワ、SOMPO、東テクなど
*12:13JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):カドカワ、SOMPO、東テクなど
カドカワ<9468>:4445円(+700円)ストップ高。ソニーグループが同社の買収に向けて協議と前日の取引時間中に伝わり、その後ストップ高水準まで上昇しているが、本日も上値追いの動きが優勢となっている。豊富な有力コンテンツなどを背景に、従来から買収候補とされてきていたもようで、実現した場合は高い買収プレミアムが期待できるとの見方が優勢のもよう。ソニー、同社ともに明確なコメントはここまで控えられているようだ。東テク<9960>:2499円(-266円)大幅続落。274万5700株の売出、41万1800株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は三井住友銀行や三菱UFJ銀行などの主要銀行。売出価格は11月27日から12月2日までの間に決定される。政策保有株式を純資産の20%以下とする目標設定を行っており、その方向性に沿った動きとなる。短期的な需給悪化を警戒する動きが先行へ。東京海上<8766>:5640円(-414円)大幅反落。前日に上半期の決算を発表、純利益は6885億円で前年同期比3.4倍となり、通期予想は従来の8700億円から8800億円、前期比26.5%増に上方修正している。ただ、政策株式売却益を除いたベースでの利益は、CREローンに係るCECL引当等の増加を踏まえ、期初予想から820億円減額の5280億円になるとしており、売り材料とされる形のようだ。7500万株、1200億円上限の自社株買い発表も、サプライズは乏しくなっている。SOMPO<8630>:3992円(+428円)大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、純利益は2622億円で前年同期比99.4%増となり、通期予想は従来の2300億円から4000億円、前期比3.9%減にまで上方修正。投資有価証券売却益の上振れが上方修正の主因となるもよう。つれて、年間配当金は従来計画の112円から132円にまで引き上げ。さらに、発行済み株式数の7.44%に当たる7200万株、1550億円を上限とする自己株式の取得も発表、取得規模は期待値以上と捉えられている。ID&EHD<9161>:4680円 カ -ストップ高買い気配。東京海上HDが完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表している。同社では賛同の意見を表明し、TOBへの応募を推奨としている。TOB価格は6500円で前日終値比63.3%のプレミアムとなっている。TOB価格への完全サヤ寄せを目指した動きが優勢に。TOB期間は11月20日から25年1月15日まで。オルツ<260A>:620円(+47円)大幅に続伸。自社のAI技術を活用して新たに不動産マッチング事業「Clone RE Matching」を開始し、100%子会社「オルツREキャピタル」(東京都港区)を設立すると発表している。評価や判断を行う際の基準や指標を設定することで、人間に代わってAIが24時間365日、希望条件に合致する物件を探索してピックアップする。また、売出価格や成約事例などのマーケット情報をリアルタイムで収集・分析し、買取査定に利用する。かっこ<4166>:780円(-19円)反落。自社が提供する不正注文検知サービス「O-PLUX」がエフ・ディ・シィ・プロダクツ(東京都品川区)のジュエリーブランド「4℃」の公式オンラインショップのクレジットカード不正利用対策強化に採用されたと発表している。25年3月までの導入義務化が「クレジットカード・セキュリティガイドライン」の指針となっている本人認証サービス「EMV 3-Dセキュア」を通過した不正取引への対策としても有効という。コンフインタ<7374>:1633円(+54円)大幅に9日ぶり反発。25年3月期の純利益予想を従来の8.82億円から10.82億円(前期実績7.25億円)に上方修正している。自社が保有するDolphin(東京都新宿区)の全株式の譲渡に伴い、過年度に計上した同社に対する関係会社株式評価損が税務上の損金に算入され、法人税等合計が約2.00億円減額される見込みとなったため。営業利益予想は14.00億円(同11.95億円)で据え置いている。
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2024/11/20 12:13
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は154円台後半で底堅い動きを保つ
*11:26JST 東京為替:ドル・円は154円台後半で底堅い動きを保つ
20日午前の東京市場で米ドル・円は154円80銭台辺で推移し、強含み。154円53銭から154円99銭まで反発。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0591ドルから1.0610ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は反発、163円76銭から164円30銭まで強含みとなったが、その後は上げ渋り。
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2024/11/20 11:26
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時155円に接近、リスクオフの円買いは一巡との見方
*10:08JST 東京為替:ドル・円は一時155円に接近、リスクオフの円買いは一巡との見方
20日午前の東京市場で米ドル・円は154円90銭近辺で推移し、強含み。154円53銭から154円94銭まで反発。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.0591ドルから1.0610ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は反発、163円76銭から164円30銭まで強含み。
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2024/11/20 10:08
注目トピックス 市況・概況
日経平均は19円安、寄り後は下げに転じる
*09:11JST 日経平均は19円安、寄り後は下げに転じる
日経平均は19円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが東京市場のハイテク株や半導体関連株の株価の支えとなった。また、昨日の海外市場で米長期金利が弱含んだことも東京市場で安心感となった。一方、昨日の海外市場でダウ平均が4日続落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、ウクライナとロシアを巡る地政学リスクの高まりが投資家心理を委縮させた。さらに、日本時間の明日未明に発表される米半導体エヌビディアの8-10月期決算を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は下げに転じた。
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2024/11/20 09:11
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略: SOMPOやモリトなどに注目
*09:07JST 個別銘柄戦略: SOMPOやモリトなどに注目
昨日19日の米株式市場でNYダウは120.66ドル安の43,268.94、ナスダック総合指数は195.66pt高の18,987.47、シカゴ日経225先物は大阪日中比145円安の38275円。為替は1ドル=154.60-70円。今日の東京市場では、25年3月期の業績と配当予想を上方修正し発行済株式数の7.44%上限の自社株買いも発表したSOMPO<8630>、24年11月期配当予想を上方修正し上場35周年記念品進呈も発表したモリト<9837>、発行済株式数の0.59%上限の自社株買いを発表したPI<4290>、東京海上<8766>が1株6500円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したID&EHD<9161>、牛かつもと村の運営などを行う企業を子会社化すると発表したサンマルクHD<3395>、東証スタンダードでは、25年2月期は創業20周年記念配込みで前期比5円増配予想と発表したジオコード<7357>、車両搭載データ端末が岩手インフォメーション・テクノロジーの「おがバス」に採用されたと発表したネクスグループ<6634>、東証グロースでは、25年3月期純利益予想を上方修正したコンフインタ<7374>、発行済株式数の3.33%上限の自社株買いを発表したペットゴー<7140>、株主優待制度を導入すると発表したキューブ<7112>などが物色されそうだ。一方、274万5700株の株式売出しと41万1800株上限のオーバーアロットメントによる売出しを発表した東テク<9960>、125万株の株式売出し・18万7200株上限のオーバーアロットメントによる売出しと発行済株式数の1.29%上限の自社株買い・2.10%の自社株消却を発表したマックス<6454>などは軟調な展開が想定される。
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2024/11/20 09:07
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後の押し目狙いのスタンス~
*08:44JST 前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後の押し目狙いのスタンス~
20日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■売り一巡後の押し目狙いのスタンス■SOMPO、25/3上方修正 経常利益5500億円←3200億円、配当増額、自社株買い■前場の注目材料:川崎重、26年度に民間機エンジンMRO参入、兵庫2工場の体制整備■売り一巡後の押し目狙いのスタンス20日の日本株市場は、売り先行後で始まった後は、次第に底堅さがみられてくる相場展開になりそうだ。19日の米国市場はNYダウが120ドル安、ナスダックは195ポイント高だった。ロシアのプーチン大統領は核抑止力の核ドクトリンの改定を承認し、核兵器の使用基準を緩和した。ウクライナとロシアを巡る地政学リスクの高まりが重荷となった。また、低調な住宅着工件数を受けて経済成長への懸念も高まった。一方で、エヌビディアが決算発表前に買われるなか、ナスダックは上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円安の38275円。円相場は1ドル154円50銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り優勢の展開から始まりそうだ。日経225先物はナイトセッションで開始後ほどなくして急落し、米国市場の取引開始直前には一時37710円まで売られる場面もみられた。ロシアの核ドクトリン改定の報道をきっかけにショートの動きが強まったとみられる。ただし、その後は下げ渋る動きとなったほか、為替市場も落ち着いている。地政学リスクが重荷となるだろうが、日経225先物は一気に75日線水準まで下落した後は下ヒゲを残す形で200日線水準を回復している。アルゴリズム発動に伴う売買は一巡したと考えられ、売り一巡後の押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、米国では20日に決算を発表するエヌビディアが5%近く買われた。決算期待というよりは、持ち高調整に伴う買い戻しとみられるが、東京市場においても足もとで半導体株の弱さが目立っていたこともあり、いったん買い戻す動きに向かわせそうだ。そのため指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均型を下支えすると考えられ、次第に底堅さが意識されてくる可能性はある。また、エヌビディアの決算に対する投資家の関心は高く、ポジションを大きく傾けてくる動きは考えづらいところである。日経平均株価は足もとの調整で需給状況は売りに傾いていると考えられ、冷静に押し目を拾うスタンスに向かわせそうだ。また、インデックスに絡んだ商いに振らされやすい可能性もあるため、個別の材料を手掛かりとした短期的な値幅取り狙いの動きになろう。■SOMPO、25/3上方修正 経常利益5500億円←3200億円、配当増額、自社株買いSOMPO<8630>は2025年3月期業績予想の修正を発表。経常利益を3200億円から5500億円に上方修正した。損害保険ジャパンにおける政策株式削減が期初計画対比で堅調に推移していることおよび保有する投資有価証券の一部を売却したことに伴い、有価証券売却益が前回予想を上回る見通しとなった。あわせて、期初の期末配当予想では、1株当たり56円としていたが、今後の業績動向の見通しを踏まえ、期末配当予想を76円に増額した。さらに、7200万株(発行済み株数に対する割合7.44%)、1550億円を上限に自社株買いを発表。■前場の注目材料・日経平均は上昇(38414.43、+193.58)・ナスダック総合指数は上昇(18987.47、+195.66)・1ドル=154.60-70円・SOX指数は上昇(4919.16、+30.38)・米原油先物は上昇(69.24、+0.07)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・川崎重<7012>26年度に民間機エンジンMRO参入、兵庫2工場の体制整備・SUBARU<7270>米オンセミ製イメージセンサーを「アイサイト」に採用・住友金属鉱山<5713>車載向けニッケル系正極材工場、来年1月稼働・アシックス<7936>3カ年中計を上方修正、営業益1300億円超に引き上げ・カナデビア<7004>水電解スタック量産へ、山梨に新工場建設・ソニーG<6758>カドカワ買収に向け協議・伊藤忠<8001>大手商社が循環経済推進、資源リサイクルと低炭素追求・大和ハウス<1925>旧大阪マルビル、複合商業施設に、プロジェクト本格始動・サンゲツ<8130>武蔵コーポと、賃貸住宅に高機能クロス、正式発表・宝HD<2531>独社を180億円で買収、日本食材の卸売りを盤石に・トヨタ自<7203>液体水素エンジン車を進化、航続距離延長・横浜ゴム<5101>T2の自動運転トラック公道実証にタイヤ検証で参画・CYBERDYNE<7779>ウクライナにリハビリスーツ納入・NTT<9432>NTTコム、通信各社、「スターリンク」活用、インフラ点検自動化・NEC<6701>購買データから販売戦略、タンジェリンと協業・SCREEN<7735>グループのセミコン社、200mmウエハー洗浄装置、スクラバ方式採用・TDK<6762>車載インダクター量産へ、PoC対応で業界最小・住友化学<4005>広波長対応のセンサー材料を開発、端末機器を薄肉化・旭化成<3407>カナダ新工場着手、リチウム電池セパレーターを生産・王子HD<3861>空調全熱交換エレメントにCNF活用・三井不動産<8801>箱根に高級ホテル26年開業、全室に温泉・熊谷組<1861>トーセン農場と、農業と陸上養殖で連携☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 10月貿易収支(予想:-3919億円、9月:-2941億円)<海外>・10:00 中・1年物ローンプライムレート
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2024/11/20 08:44
注目トピックス 市況・概況
19日の米国市場ダイジェスト:NYダウは120ドル安、ハイテク企業決算への期待が下支え
*08:16JST 19日の米国市場ダイジェスト:NYダウは120ドル安、ハイテク企業決算への期待が下支え
■NY株式:NYダウは120ドル安、ハイテク企業決算への期待が下支え米国株式市場はまちまち。ダウ平均は120.66ドル安の43,268.94ドル、ナスダックは195.66ポイント高の18,987.47で取引を終了した。ウクライナ・ロシア戦争の深刻化懸念に売りが加速し、寄り付き後、大幅安。低調な住宅着工件数を受けて成長懸念も浮上しダウは続落し終日軟調に推移した。一方、ナスダックは半導体エヌビディア(NVDA)の決算への期待や長期金利の低下で上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し、まちまちで終了。セクター別では、半導体・同製造装置や不動産管理・開発が上昇した一方、保険が下落した。ディスカウント小売りのウォルマート(WMT)は第3四半期の既存店売上高や調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、年末商戦に向けた需要が強く通期の売上高見通しを上方修正し、上昇。半導体エヌビディア(NVDA)は決算を期待した買いに上昇した。サーバ―ソリューションのスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は新たな監査法人を起用したほか、ナスダック市場の上場要件を順守するための計画を提出したため上場廃止の警戒感が後退し、大きく上昇した。オンラインゲーム設計・開発のロブロックス(RBLX)は未成年のユーザーを保護する新ガイドラインを発表し、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)は元ボクシング世界ヘビー級王者タイソン氏とジェーク・ポール氏の試合の生配信で世界の視聴者総数が1.08億人に達したと発表し、上昇。ホームセンター運営のロウズ(LOW)は第3四半期決算で、ハリケーンの影響で既存店売上高が予想を上回り、通期見通しを上方修正したが、利益率が弱く、売られた。トランプ次期大統領は財務長官候補の一人とされていたキャンターフィッツジェラルドのルトニック最高経営責任者(CEO)を商務長官に指名した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ウクライナ戦争激化を警戒、リスクオフ19日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円41銭まで下落後、154円80銭まで上昇し、154円68銭で引けた。ロシアのプーチン大統領が核による報復を可能にする大統領令に署名したことに続き、外相がロシア国内でのATACMSの使用は戦争の深刻化の兆候だとの発言を受けてウクライナ露戦争激化を警戒したリスク回避の円買いが強まった。米10月住宅着工件数が予想を下回ったためドル売りも優勢となった。その後、株式相場の回復に連れ、円の売り戻しが強まった。ユーロ・ドルは1.0566ドルまで下落後、1.0601ドルまで上昇し、1.0596ドルで引けた。ウクライナ露戦争激化を警戒したユーロ売り、質への逃避のドル買いが強まったのち、エストニア中銀のミュラー総裁は12月会合で0.25%の利下げに踏み切る可能性が高いとすると同時に、現段階で大きなステップに動く理由は見当たらないと、大幅利下げの可能性を除外したためユーロ買い戻しが強まった。ユーロ・円は、162円26銭から163円90銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2628ドルへ下落後、1.2686ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8802フランまで下落後、0.8845フランまで上昇した。ロシア外相発言を受け、ウクライナ露戦争激化懸念が一段と強まり安全通貨のフラン買いが優勢となった。■NY原油:小幅高で69.24ドル、利食い売りで上げ渋るNY原油先物1月限は小幅高(NYMEX原油1月限終値:69.24 ↑0.07)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.07ドル(+0.10%)の69.24ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.48ドル-69.74ドル。ロンドン市場の前半にかけて69ドル台前半から68.48ドルまで下げたが、米国市場の中盤にかけて69.74ドルまで買われた。ただ、利食い売りが入ったことで上昇一服となり、通常取引終了後の時間外取引では主に69ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 46.41ドル -0.31ドル(-0.66%)モルガン・スタンレー(MS) 132.24ドル -1.54ドル(-1.15%)ゴールドマン・サックス(GS)581.38ドル -6.61ドル(-1.12%)インテル(INTC) 24.20ドル -0.64ドル(-2.57%)アップル(AAPL) 228.28ドル +0.26ドル(+0.11%)アルファベット(GOOG) 179.58ドル +2.78ドル(+1.57%)メタ(META) 561.09ドル +6.69ドル(+1.20%)キャタピラー(CAT) 382.33ドル -2.13ドル(-0.55%)アルコア(AA) 45.60ドル +1.62ドル(+3.68%)ウォルマート(WMT) 86.60ドル +2.52ドル(+2.99%)
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2024/11/20 08:16
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し
*08:10JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)の中長期的な政策金利見通しは引き続き不透明だが、欧米とロシアの対立が深まっているため、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・ユーロ圏のインフレ見通しは不透明・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が来年にかけて大幅に低下するとの見方は後退・日本銀行による金融正常化への期待は後退・主要国の株高
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2024/11/20 08:10
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:欧米とロシアの対立を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小の可能性
*08:07JST 今日の為替市場ポイント:欧米とロシアの対立を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小の可能性
19日のドル・円は、東京市場では154円67銭まで買われた後、153円96銭まで反落。欧米市場では153円29銭まで売られた後、154円80銭まで反発し、154円68銭で取引終了。本日20日のドル・円は主に154円台で推移か。欧米とロシアの対立は一層深まり、リスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。ロシア国防省は、ウクライナ軍がアメリカのバイデン政権からロシア領内への攻撃に使う許可を得たとされる、射程の長いミサイル(ATACMS)でロシア西部を攻撃したと発表した。ロシアのプーチン大統領は、今年9月時点で「欧米が射程の長い兵器の使用を認めた場合、北大西洋条約機構(NATO)の国々がロシアと戦うことを意味し、紛争の本質を変える」と発言している。ATACMSによる攻撃を受けたロシア側の対応が注目される。市場参加者の間からは「米国供与の長射程のミサイルによるロシアへの攻撃が続いた場合、核戦争のリスクが大幅に高まる」と警戒しており、外為市場ではリスク回避的な為替取引が拡大する可能性がある。
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2024/11/20 08:07
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:方向感の乏しい展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:方向感の乏しい展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、方向感の乏しい展開を予想する。前日19日の米国市場のダウ平均は120.66ドル安の43,268.94ドル、ナスダックは195.66pt高の18,987.47ptで取引を終了した。ウクライナ・ロシア戦争の深刻化懸念に売りが加速し、寄り付き後、大幅安。低調な住宅着工件数を受けて成長懸念も浮上しダウは続落し終日軟調に推移した。一方、ナスダックは半導体エヌビディア(NVDA)の決算への期待や長期金利の低下で上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し、まちまちで終了した。まちまちで終了した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は方向感の乏しい展開を予想する。週足のストキャスティクスが上昇してきたことに加え、昨日上昇の反動により、高い所では利益確定の動きが優勢となりそうだ。一方、米国長期金利の低下や、25日移動平均線のサポートにより、値を崩す可能性も低く、エヌビディア(NVDA)の決算発表を控え、売り買いが交錯しそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比1pt安の627ptで終えている。上値のメドは635pt、下値のメドは615ptとする。
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2024/11/20 08:05
注目トピックス 市況・概況
NY為替:ウクライナ戦争激化を警戒、リスクオフ
*07:41JST NY為替:ウクライナ戦争激化を警戒、リスクオフ
19日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円41銭まで下落後、154円80銭まで上昇し、154円68銭で引けた。ロシアのプーチン大統領が核による報復を可能にする大統領令に署名したことに続き、外相がロシア国内でのATACMSの使用は戦争の深刻化の兆候だとの発言を受けてウクライナ露戦争激化を警戒したリスク回避の円買いが強まった。米10月住宅着工件数が予想を下回ったためドル売りも優勢となった。その後、株式相場の回復に連れ、円の売り戻しが強まった。ユーロ・ドルは1.0566ドルまで下落後、1.0601ドルまで上昇し、1.0596ドルで引けた。ウクライナ露戦争激化を警戒したユーロ売り、質への逃避のドル買いが強まったのち、エストニア中銀のミュラー総裁は12月会合で0.25%の利下げに踏み切る可能性が高いとすると同時に、現段階で大きなステップに動く理由は見当たらないと、大幅利下げの可能性を除外したためユーロ買い戻しが強まった。ユーロ・円は、162円26銭から163円90銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2628ドルへ下落後、1.2686ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8802フランまで下落後、0.8845フランまで上昇した。ロシア外相発言を受け、ウクライナ露戦争激化懸念が一段と強まり安全通貨のフラン買いが優勢となった。
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2024/11/20 07:41
注目トピックス 市況・概況
NY原油:小幅高で69.24ドル、利食い売りで上げ渋る
*07:38JST NY原油:小幅高で69.24ドル、利食い売りで上げ渋る
NY原油先物1月限は小幅高(NYMEX原油1月限終値:69.24 ↑0.07)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.07ドル(+0.10%)の69.24ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.48ドル-69.74ドル。ロンドン市場の前半にかけて69ドル台前半から68.48ドルまで下げたが、米国市場の中盤にかけて69.74ドルまで買われた。ただ、利食い売りが入ったことで上昇一服となり、通常取引終了後の時間外取引では主に69ドルを挟んだ水準で推移。
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2024/11/20 07:38
注目トピックス 市況・概況
NY金:強含みで2631.00ドル、一時2643.40ドルまで買われる
*07:36JST NY金:強含みで2631.00ドル、一時2643.40ドルまで買われる
NY金先物12月限は強含み(COMEX金12月限終値:2631.00 ↑16.40)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+16.40ドル(+0.63%)の2631.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2614.20-2643.40ドル。アジア市場の序盤で2614.20ドルまで売られたが、まもなく反転し、米国市場の序盤にかけて2643.40ドルまで反発。米長期金利の弱含みが意識されたようだ。ただ、その後は伸び悩み、通常取引終了後の時間外取引では主に2634ドルを挟んだ水準で推移。
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2024/11/20 07:36
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは120ドル安、ハイテク企業決算への期待が下支え
*06:35JST NY株式:NYダウは120ドル安、ハイテク企業決算への期待が下支え
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は120.66ドル安の43,268.94ドル、ナスダックは195.66ポイント高の18,987.47で取引を終了した。ウクライナ・ロシア戦争の深刻化懸念に売りが加速し、寄り付き後、大幅安。低調な住宅着工件数を受けて成長懸念も浮上しダウは続落し終日軟調に推移した。一方、ナスダックは半導体エヌビディア(NVDA)の決算への期待や長期金利の低下で上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し、まちまちで終了。セクター別では、半導体・同製造装置や不動産管理・開発が上昇した一方、保険が下落した。ディスカウント小売りのウォルマート(WMT)は第3四半期の既存店売上高や調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、年末商戦に向けた需要が強く通期の売上高見通しを上方修正し、上昇。半導体エヌビディア(NVDA)は決算を期待した買いに上昇した。サーバ―ソリューションのスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は新たな監査法人を起用したほか、ナスダック市場の上場要件を順守するための計画を提出したため上場廃止の警戒感が後退し、大きく上昇した。オンラインゲーム設計・開発のロブロックス(RBLX)は未成年のユーザーを保護する新ガイドラインを発表し、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)は元ボクシング世界ヘビー級王者タイソン氏とジェーク・ポール氏の試合の生配信で世界の視聴者総数が1.08億人に達したと発表し、上昇。ホームセンター運営のロウズ(LOW)は第3四半期決算で、ハリケーンの影響で既存店売上高が予想を上回り、通期見通しを上方修正したが、利益率が弱く、売られた。トランプ次期大統領は財務長官候補の一人とされていたキャンターフィッツジェラルドのルトニック最高経営責任者(CEO)を商務長官に指名した。(Horiko Capital Management LLC)
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2024/11/20 06:35
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:工作機械受注、英消費者物価コア指数、英生産者物価産出指数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:工作機械受注、英消費者物価コア指数、英生産者物価産出指数など
<国内>08:50 貿易収支(10月) -3919億円 -2943億円08:50 輸出(10月) 0.5% -1.7%08:50 輸入(10月) -1.3% 1.8%13:00 首都圏新築分譲マンション(10月) -13.7%15:00 工作機械受注(10月) 9.3%16:15 訪日外客数(10月) 287.22万人<海外>10:00 中・1年物ローンプライムレート(LPR) 3.10% 3.10%10:00 中・5年物ローンプライムレート(LPR) 3.60% 3.60%16:00 英・消費者物価コア指数(10月) 3.2%16:00 英・生産者物価産出指数(10月) -0.7%17:00 南ア・消費者物価指数(10月) 3.8%欧・ECBが金融安定報告公表欧・ラガルドECB総裁が講演注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2024/11/20 06:30
注目トピックス 市況・概況
11月19日のNY為替概況
*05:00JST 11月19日のNY為替概況
19日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円41銭まで下落後、154円80銭まで上昇し、引けた。ロシアのプーチン大統領が核による報復を可能にする大統領令に署名したことに続き、外相がロシア国内でのATACMSの使用は戦争の深刻化の兆候だとの発言を受けてウクライナ露戦争激化を警戒したリスク回避の円買いが強まった。米10月住宅着工件数が予想を下回ったためドル売りも優勢となった。その後、株式相場の回復に連れ、円の売り戻しが強まった。ユーロ・ドルは1.0566ドルまで下落後、1.0601ドルまで上昇し、引けた。ウクライナ露戦争激化を警戒したユーロ売り、質への逃避のドル買いが強まったのち、エストニア中銀のミュラー総裁は12月会合で0.25%の利下げに踏み切る可能性が高いとすると同時に、現段階で大きなステップに動く理由は見当たらないと、大幅利下げの可能性を除外したためユーロ買い戻しが強まった。ユーロ・円は、162円26銭から163円74銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2628ドルへ下落後、1.2682ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8802フランまで下落後、0.8845フランまで上昇した。ロシア外相発言を受け、ウクライナ・ロシア戦争悪化懸念が一段と強まり安全通貨のフラン買いが優勢となった。【経済指標】・米・10月住宅着工件数:131.1万戸(予想:133.7万戸、9月:135.3万戸←135.4万戸)・米・10月住宅建設許可件数:141.6万戸(予想:143.5万戸、9月:142.5万戸)
<KY>
2024/11/20 05:00
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP買い加速、リスク上昇で
*04:35JST [通貨オプション]OP買い加速、リスク上昇で
ドル・円オプション市場で変動率はリスクの上昇を受けてオプション買いが加速した。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに拍車がかかった。■変動率・1カ月物10.35%⇒11.53%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.60%⇒10.71%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.49%⇒10.52%(08年10/24=25.50%)・1年物10.26%⇒10.34%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.02%⇒+1.35%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+0.95%⇒+1.13%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.71%⇒+0.87%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.35%⇒+0.45%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2024/11/20 04:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスク回避の円買い後退、株式相場が下げ止まる
*03:51JST NY外為:リスク回避の円買い後退、株式相場が下げ止まる
NY外為市場では株式相場が下げ止まったためリスク回避の円買いが後退した。ドル・円は153円41銭の安値から154円80銭まで上昇。ユーロ・円は162円24銭まで弱含んだのち163円76銭まで上昇した。ポンド・円は193円82円まで下落後、196円17銭まで上昇した。地政学的リスクの上昇で朝方500ドル近く下げたダウは下げ幅を縮小し40ドル安で推移した。
<KY>
2024/11/20 03:51
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC続伸再び高値探る、米次期政権による暗号資産の採用期待根強く
*02:17JST NY外為:BTC続伸再び高値探る、米次期政権による暗号資産の採用期待根強く
暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、過去最高値93462ドルを試す展開が強まった。トランプ次期政権による暗号資産の採用期待が根強い。実業家で次期大統領に選出されたトランプ氏が設立したメディア及びテクノロジー企業、トランプ・メディア・アンド・テクノロジーは暗号資産取引プラットフォームを提供するバクト(BKKT)と買収協議を進めているとの英紙フィナンシャル・タイムズ紙報道も支援材料となった可能性がある。
<KY>
2024/11/20 02:17
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ユーロ底堅い、ECBの大幅利下げ観測後退で
*01:37JST NY外為:ユーロ底堅い、ECBの大幅利下げ観測後退で
NY外為市場でユーロは底堅く推移した。エストニア中銀のミュラー総裁は12月会合で0.25%の利下げに踏み切る可能性が高いとすると同時に、現段階で大きなステップに動く理由は見当たらないと、大幅利下げの可能性を除外。また、独連銀の月報では第4四半期の経済が停滞する可能性が強いと指摘されたが、第3四半期の賃金は過去30年間で最大のペースで加速したと、賃金のインフレの可能性もほのめかした。ユーロ・ドルはウクライナ露戦争深刻化を警戒したユーロ売り、質への逃避のドル買いに欧州市場で一時1.0524ドルまで下落後、1.0600ドルまで反発。ユーロ・円は161円50銭まで下落後、163円36銭まで反発した。ユーロ・ポンドは0.8332ポンドまで下落後、0.8375ポンドまで反発した。
<KY>
2024/11/20 01:37
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフや質への逃避強まる、ウクライナ露戦悪化を警戒
*00:38JST NY外為:リスクオフや質への逃避強まる、ウクライナ露戦悪化を警戒
NY外為市場ではウクライナ、ロシア戦争の悪化を警戒し、リスク回避や質への逃避が強まった。ウクライナ露戦争で、ウクライナ軍が米国のバイデン政権が限定的ながら許可した長射程の戦術弾道ミサイルシステム「ATACMS」でロシア西部の軍事施設を攻撃したとロシア国防相が発表。ロシアのプーチン大統領は通常兵器による大規模攻撃を受けた場合の対応として核による報復を可能にする大統領令に署名したことから、戦争深刻化への警戒感が強まった。ただ、米国家安全保障会議(NSC)はロシアの核ドクトリン改定を受けて、核指針調整する根拠ないと発表している。NY金先物や原油先物は上昇。米国株式相場は大幅下落した。ドル・円は153円40銭まで下落後は154円00銭付近でもみ合い。ユーロ・円は、欧州市場で161円台まで下落後は、162円80銭前後で上値が抑制された。ポンド・円は193円57銭まで下落後は下げ止まりも194円73銭で戻りが鈍い。ユーロ・ドルは質への逃避のドル買いに1.0524ドルまで下落後は、1.0585ドルへ反発。ポンド・ドルは1.2613ドルまで下落後、1.2650ドルで下げ止まった。
<KY>
2024/11/20 00:38
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米10月住宅着工件数/住宅建設許可件数、予想下回りドル売り優勢
*23:24JST 【市場反応】米10月住宅着工件数/住宅建設許可件数、予想下回りドル売り優勢
米商務省が発表した10月住宅着工件数は前月比―3.1%の131.1万戸と、予想の133.7万戸を下回った。7月来で最低。また、同月住宅建設許可件数は前月比―0.6%の141.6万戸と予想外に9月142.5万戸から減少した。予想を下回った住宅着工件数や地政学的リスクの上昇で米国債相場は続伸。10年債利回りは4.335%まで低下した。ドル売りが優勢となり、ドル・円は153円41銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0570ドルから1.0592ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2627ドルから1.2647ドルまで上昇した。【経済指標】・米・10月住宅着工件数:131.1万戸(予想:133.7万戸、9月:135.3万戸←135.4万戸)・米・10月住宅建設許可件数:141.6万戸(予想:143.5万戸、9月:142.5万戸)
<KY>
2024/11/19 23:24