注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:米利下げ打ち止め観測で反落
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:米利下げ打ち止め観測で反落
12月17日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt安の622pt。なお、高値は628pt、安値は620pt、日中取引高は2119枚。前日16日の米国市場のダウ平均は8日続落。週半ばに控える連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの期待から寄り付き後、小幅に上昇。12月サービス業PMIが約3年ぶりの高水準と、拡大ペースの加速を示したことが好感され上昇幅を拡大するも、下げが続いているダウ平均の上値は重く、小幅に下落。一方、アップルやグーグルの親会社アルファベット、半導体ブロードコムなどの上昇にけん引されたナスダックは堅調に推移し、過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の628ptからスタートした。ナスダック指数の上昇を受け、朝方こそ小高く始まったものの、すぐに下落。一部海外メディアが、米国は今回のFOMCで利下げ行った後、利下げのペースを遅らせるか、停止する準備があると報じたため、利下げ打ち止め観測が浮上。グロース市場固有の悪材料はなかったものの、投資家心理が悪化し、続落となる622ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではタイミー<215A>やインテグラル<5842>などが下落した。
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2024/12/17 16:30
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、ポンドに買戻し
*16:19JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、ポンドに買戻し
17日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、154円付近に失速。アジア株安や米株式先物の軟調地合いで株価にらみの円買いに振れやすく、主要通貨は対円で下押しされた。一方、16時に発表された英国の雇用統計は改善が示され、ポンドは全面高。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円80銭から154円34銭、ユーロ・円は161円71銭から162円43銭、ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0533ドル。
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2024/12/17 16:19
注目トピックス 市況・概況
日米の中銀イベントを前に買い一巡後はこう着に【クロージング】
*16:13JST 日米の中銀イベントを前に買い一巡後はこう着に【クロージング】
17日の日経平均は3営業日続落。92.81円安の39364.68円(出来高概算18億9000万株)で取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを映して、半導体関連株などを中心に買いが先行。日経平均は反発して始まり、開始直後には39796.22円まで上値を伸ばした。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)など日米の中銀イベントを前に積極的な上値追いの動きは限られ、買いが一巡した後は持ち高調整の売りが優勢となった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、その他製品、情報通信、精密機器など6業種が上昇。一方、証券商品先物、石油石炭、保険、非鉄金属、銀行など27業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>、東エレク<8035>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、リクルートHD<6098>、デンソー<6902>、東京海上<8766>が軟調だった。前日の米国市場でナスダック指数が最高値を更新したほか、SOX指数も値を上げたため、朝方は半導体関連などグロース株中心に買われた。また、ソフトバンクGの孫正義会長兼社長が4年間で米国に1000億ドルの投資計画を表明し、同社株が買われたことも投資家心理を好転させた。ただ、後場に入ると、円安進行がやや一服したほか、あす東証プライム市場に新規上場するメモリー大手キオクシアHD<285A>の上場を前に、アドバンテスなどには換金売りとみられる動きもみられ、神経質にさせた面もあった。注目のFOMCでは、0.25%の利下げは織り込み済みだが、FOMCメンバーが適切と考える政策金利水準の分布図であるドットチャートが更新され、来年以降も利下げが続くのか見極めたいとの声も聞かれる。その背景にあるのが、来年1月に大統領に就任するトランプ氏の減税、関税、移民政策などによって、インフレが再加速する恐れがあるだけに利下げ政策もどこまで続くのか見通しづらく、FOMC後にあく抜け感につながるのか一抹の不安が残るところだ。
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2024/12/17 16:13
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ
*15:43JST 東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ
証券業が下落率トップ。そのほか石油・石炭製品、保険業、非鉄金属、銀行業なども下落。一方、その他製品が上昇率トップ。そのほか情報・通信業、精密機器、小売業、陸運業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. その他製品 / 5,894.04 / 2.172. 情報・通信業 / 6,150.66 / 0.993. 精密機器 / 12,634.41 / 0.464. 小売業 / 1,977.75 / 0.265. 陸運業 / 1,903.04 / 0.096. 空運業 / 222.66 / 0.017. 電気機器 / 4,821.05 / -0.048. 医薬品 / 3,584.13 / -0.099. 海運業 / 1,842.21 / -0.1310. 不動産業 / 1,842.39 / -0.1511. 化学工業 / 2,422.78 / -0.2212. 機械 / 3,180.03 / -0.2313. 水産・農林業 / 573.08 / -0.3014. 食料品 / 2,273.58 / -0.4115. 建設業 / 1,813.6 / -0.4416. 金属製品 / 1,428.74 / -0.6117. パルプ・紙 / 497.56 / -0.6418. 倉庫・運輸関連業 / 3,236.15 / -0.6519. 卸売業 / 3,589.77 / -0.6820. サービス業 / 3,444.37 / -0.7721. 輸送用機器 / 4,151.73 / -0.8922. ガラス・土石製品 / 1,386.71 / -1.0023. 繊維業 / 782.8 / -1.0624. その他金融業 / 1,029.69 / -1.1325. 鉱業 / 570.35 / -1.1526. 鉄鋼 / 665.94 / -1.2827. 電力・ガス業 / 481.28 / -1.2928. ゴム製品 / 4,000.72 / -1.4829. 銀行業 / 362.82 / -1.6530. 非鉄金属 / 1,655.26 / -1.7231. 保険業 / 2,623.36 / -1.8332. 石油・石炭製品 / 1,849.55 / -1.8833. 証券業 / 603.68 / -2.40
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2024/12/17 15:43
注目トピックス 市況・概況
17日の日本国債市場:債券先物は142円21銭で取引終了
*15:35JST 17日の日本国債市場:債券先物は142円21銭で取引終了
<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付142円22銭 高値142円36銭 安値142円19銭 引け142円21銭 17255枚2年 467回 0.594%5年 174回 0.735%10年 376回 1.083%20年 190回 1.892%17日の債券先物3月限は弱含み。142円22銭で取引を開始し、142円19銭から142円36銭まで反発したが、142円21銭で取引を終えた。現物債の取引では5年債と10年債の気配が相対的に甘くなった。<米国債概況>2年債は4.24%近辺、10年債は4.40%近辺、30年債は4.60%近辺で推移。利回りはもみ合い。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.24%、英国債は4.44%、オーストラリア10年債は4.29%、NZ10年債は4.44%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・8-10月ILO失業率(予想:4.3%、7-9月:4.3%)・18:00 独・12月IFO企業景況感指数(予想:85.5、11月:85.7)・19:00 独・12月ZEW景気期待指数(予想:6.8、11月:7.4)・19:00 ユーロ圏・10月貿易収支(9月:+125億ユーロ)・22:30 米・11月小売売上高(予想:+0.5%、10月:+0.4%)・22:30 カナダ・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.0%、10月:+2.0%)・23:15 米・11月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、10月:-0.3%)・23:15 米・11月設備稼働率(予想:77.3%、10月:77.1%)・24:00 米・12月NAHB住宅市場指数(予想:47、11月:46)・24:00 米・10月企業在庫(前月比予想:+0.1%、9月:+0.1%)・米連邦公開市場委員会(FOMC、18日まで)
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2024/12/17 15:35
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比92.81円安の39364.68円
*15:31JST 日経平均大引け:前日比92.81円安の39364.68円
日経平均は前日比92.81円安の39364.68円(同-0.24%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比10.13pt安の2728.20pt(同-0.37%)。
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2024/12/17 15:31
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は失速、米株安に警戒
*15:21JST 東京為替:ドル・円は失速、米株安に警戒
17日午後の東京市場でドル・円は失速し、154円付近に値を下げた。日経平均株価は前日比50円安と弱含み、上海総合指数と香港ハンセン指数は軟調地合い継続。時間外取引の米ダウ先物もマイナスで推移し、今晩の米株安を警戒した円買いに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円80銭から154円34銭、ユーロ・円は161円81銭から162円43銭、ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0533ドル。
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2024/12/17 15:21
注目トピックス 市況・概況
日経平均は21円安、米経済指標に関心
*14:52JST 日経平均は21円安、米経済指標に関心
日経平均は21円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、東京海上<8766>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、石油石炭製品、銀行業、非鉄金属、保険業が値下がり率上位、その他製品、情報・通信業、精密機器、陸運業、小売業が値上がり率上位となっている。日経平均は前日終値近辺で推移している。米国では今晩、11月の米小売売上高、11月の米鉱工業生産・設備稼働率、12月の全米建設業協会(NAHB)住宅市場指数、10月の米企業在庫が発表される。
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2024/12/17 14:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は値を戻す展開、米金利にらみ
*14:50JST 東京為替:ドル・円は値を戻す展開、米金利にらみ
17日午後の東京市場でドル・円は再び値を戻す展開となり、154円20銭台にやや値を上げた。米10年債利回りは底堅く推移し、ドル買い地合いに。一方、ユーロ・ドルは本日安値を下抜け、1.0506ドルまで下落。ユーロ・円は161円付近に持ち直した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円80銭から154円34銭、ユーロ・円は161円81銭から162円43銭、ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0533ドル。
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2024/12/17 14:50
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、株価の上値重く警戒感は緩和せず
*14:11JST 日経平均VIは上昇、株価の上値重く警戒感は緩和せず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+1.27(上昇率6.36%)の21.23と上昇している。なお、今日ここまでの高値は21.41、安値は20.05。昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちの展開だったが、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、市場では今晩から2日間開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)や18-19日の日銀金融政策決定会合が意識されている。こうした中、今日は取引開始後は株価の上値が重く、日経225先物が午後に下げに転じるなど軟調な展開となっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和せず、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2024/12/17 14:11
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株は下落
*14:00JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株は下落
17日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、154円付近に再び値を下げた。日経平均株価は下げに転じたほか、上海総合指数と香港ハンセン指数も弱含み、株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、日銀は追加利上げを見込んだ円買いは後退している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円80銭から154円34銭、ユーロ・円は161円91銭から162円43銭、ユーロ・ドルは1.0509ドルから1.0533ドル。
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2024/12/17 14:00
注目トピックス 市況・概況
日経平均は56円安、金融イベント控え積極的な買いは見送りムード
*13:53JST 日経平均は56円安、金融イベント控え積極的な買いは見送りムード
日経平均は56円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、東京海上<8766>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、情報・通信業、精密機器、小売業、空運業が値上がり率上位、証券商品先物、銀行業、石油石炭製品、非鉄金属、保険業が値下がり率上位となっている。日経平均は下げに転じた。今晩から2日間開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)や18-19日の日銀金融政策決定会合を控え、積極的な買いは見送られているようだ。
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2024/12/17 13:53
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:伸び悩みか、金融政策スタンスを注視
*13:39JST 米国株見通し:伸び悩みか、金融政策スタンスを注視
(13時30分現在)S&P500先物 6,152.25(-1.75)ナスダック100先物 22,424.25(+16.25)米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は19ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。16日の主要3指数はまちまち。ナスダックとS&Pは堅調も終盤に失速、ダウは下げ幅を拡大し110ドル安の43717ドルと8日続落で取引を終えた。この日発表されたNY連銀製造業景気指数は予想外に弱かったが、総合PMIは前回を上回り長期金利を支えた。業種別ではアルファベットなどハイテクが選好され、相場の押し上げ要因に。半面、医薬品をはじめディフェンシブが売り込まれ、ダウには引き続き下押し圧力が強まった。本日は伸び悩みか。前週からNYダウの続落で割安感が生じ、一段の売りは抑制されそうだ。今晩の小売売上高は前回から改善が予想され、年末商戦の好調さが反映されれば良好な景況感を好感した買いが入りやすい。また、今晩から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げは織り込まれ、買いを支える見通し。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ再加速が顕著になり、来年以降の政策スタンスを見極める展開とみる。
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2024/12/17 13:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ
*13:31JST 東京為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ
17日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、154円20銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは下げづらく、ややドル買いに振れやすい。ユーロなど主要通貨は対ドルで下押しされる展開に。クロス円は日本株高を受けた円売りで、下げ渋っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円80銭から154円34銭、ユーロ・円は161円91銭から162円43銭、ユーロ・ドルは1.0509ドルから1.0533ドル。
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2024/12/17 13:31
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、米金利に連動
*13:15JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、米金利に連動
17日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、154円10銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい展開に。一方、上海総合指数と香港ハンセン指数は軟調だが、日経平均株価はプラスを維持し日本株にらみの円売りが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円80銭から154円34銭、ユーロ・円は161円91銭から162円43銭、ユーロ・ドルは1.0509ドルから1.0533ドル。
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2024/12/17 13:15
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクGがけん引も上値重い
*12:24JST 後場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクGがけん引も上値重い
17日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日ぶりに反発、ソフトバンクGがけん引も上値重い・ドル・円は反落、米金利高一服で・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファーストリテ<9983>■日経平均は3日ぶりに反発、ソフトバンクGがけん引も上値重い日経平均は3日ぶりに反発。前日比62.57円高(+0.16%)の39520.06円(出来高概算9億4000万株)で前場の取引を終えている。16日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は110.58ドル安の43717.48ドル、ナスダックは247.17ポイント高の20173.89で取引を終了した。週半ばに控える連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの期待から寄り付き後、小幅に上昇。12月サービス業PMIが約3年ぶりの高水準と、拡大ペースの加速を示したことが好感され上昇幅を拡大するも、下げが続いているダウ平均の上値は重く、小幅に下落。一方、アップルやグーグルの親会社アルファベット、半導体ブロードコムなどの上昇にけん引されたナスダックは堅調に推移し、史上最高値を更新した。ナスダックの史上最高値更新を材料に、東京市場はハイテク株中心に買い優勢でスタート。ソフトバンクグループ<9984>の孫正義社長がトランプ次期大統領と会談し、米国に15兆円投資すると発表したことで、ソフトバンクグループ株が上昇。日経平均の押し上げ役となり、日経平均は一時39796.22円まで上昇したが、日米中銀会合を前に積極的な買いは続かず。日経平均は上げ幅を縮小して前場の取引を終えた。日経平均採用銘柄では、IHI<7013>、日本製鋼所<5631>、三菱重<7011>など防衛関連銘柄が買われたほか、ソシオネクスト<6526>、ルネサスエレクトロニクス<6723>など半導体株が買われた。また、バンナムHD<7832>、任天堂<7974>、ディー・エヌ・エー<2432>、コナミグループ<9766>、ソニーグループ<6758>などエンタメ系も上昇。このほか、住友不動産<8830>、中外製薬<4519>、京成電鉄<9009>、ニトリHD<9843>などが買われた。一方、エヌビディアの下落などが影響してアドバンテスト<6857>が売り優勢となったほか、コニカミノルタ<4902>、リコー<7752>などが下落。また、大和証G<8601>、東京海上<8766>、野村<8604>、コンコルディア<7186>など金融株がさえない。このほか、ジェイテクト<6473>、日産自動車<7201>、三井金<5706>などが下落した。業種別では、その他製品、情報・通信、精密機器、機械、電気機器などが上昇した一方、証券・商品先物、保険、石油・石炭製品、非鉄金属、銀行などが下落した。買い一巡後の東京市場は、17-18日のFOMC、18-19日の日本銀行による金融政策決定会合が意識されて積極的な買いは手控えられた。為替は1ドル154円前後とじりじりとした円安ドル高が進行。為替市場では日銀による12月利上げ実施は見送られるとの見方が強まっているが、株式市場はどっちつかずの状況だ。様子見姿勢の強い地合いのため、後場の日経平均は前日終値水準でのもみ合いとなりそうだ。■ドル・円は反落、米金利高一服で17日午前の東京市場でドル・円は一時154円34銭まで値を上げたが、その後は153円80銭まで失速した。米10年債利回りの上昇一服を受け、前日海外市場で強含んだドルは買い後退。また、日経平均株価は上げ幅を徐々に縮小し、円売りを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円80銭から154円34銭、ユーロ・円は161円91銭から162円43銭、ユーロ・ドルは1.0509ドルから1.0533ドル。■後場のチェック銘柄・Liberaware<218A>、リベルタ<4935>など、7銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファーストリテ<9983>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・12月NY連銀製造業景気指数:0.2(予想:10.0、11月:31.2)・米・12月製造業PMI速報値:48.3(予想:49.5、11月:49.7)・米・12月サービス業PMI速報値:58.5(予想:55.8、11月:56.1)・米・12月総合PMI速報値:56.6(予想:55.1、11月:54.9)【要人発言】・トランプ次期米大統領「ウクライナでの戦争を止める上で一定の前進」「就任式前に日本の首相と会うかもしれない」<国内>特になし<海外>・16:00 英・8-10月ILO失業率(予想:4.3%、7-9月:4.3%)・米連邦公開市場委員会(FOMC、18日まで)
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2024/12/17 12:24
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):象印マホービン、パーク24、DWTIなど
*12:03JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):象印マホービン、パーク24、DWTIなど
サンリオ<8136>:4635円(+199円)大幅反発。本日は売出株の受渡期日となっている。売出株数は2587万1800株、オーバーアロットメントによる売出株は388万700株で、売出価格は4540円となっている。今後の需給改善を見込んだ押し目買い、並びに買い戻しの動きが優勢となっているようだ。なお、10日の株式売出発表後、前日終値までの株価下落率は5.2%の水準であった。東京ベース<3415>:325円(-2円)続落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は6.4億円で前年同期比75.6%増と大幅増益になっているが、据え置きの通期計画16億円、前期比81.6%増に対する進捗率は40%にとどまっており、ネガティブな反応が先行する形に。ただ、会社側では、好調だった11月の国内売上ペースが持続すれば、通期計画は射程圏ともしているようだ。安寄り後は下げ幅縮小の展開にも。パーク24<4666>:1994円(+146.5円)大幅高で1月31日の年初来高値を更新。前日に24年10月期の決算を発表、営業利益は387億円で前期比21.0%増となり、従来予想の350億円を大きく上回る着地になっている。市場予想も20億円ほど上振れたとみられる。一方、25年10月期は390億円で同0.8%増の見通し。コンセンサスは420億円程度であったとみられる。ただ、年間配当金は前期の5円から30円に大幅増配方針、ポジティブ評価の動きが優勢に。象印マホービン<7965>:1770円(+202円)大幅続伸。前日に24年11月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の52億円から59.6億円、前期比19.1%に引き上げ。第4四半期において、国内で最上位機種の「炎舞炊き」を中心に圧力IH炊飯ジャーや加湿器などが好調に推移したもよう。営業外収益の改善で、経常利益は57億円から74億円、一転増益見通しに上方修正。第3四半期までの進捗からみて、ストレートに上方修正をポジティブ視の動きへ。ニーズウェル<3992>:377円 カ -ストップ高買い気配。プライム市場上場維持基準の必達に向けて、「6.600作戦」を実行していくと発表している。9月末時点で上場維持基準である流通株式時価総額100億円が未達、経過措置が終了する25年9月までに達成することを必須と考え、株価目標600円に向けて取り組みを行っていくとしている。さらなる株主還元を積極的に実施していくほか、ITアウトソーシング、マイグレーション開発、AIビジネスの拡大などに注力するとしている。TMH<280A>:1389円(-33円)反落。16日の取引終了後に半導体業界向け人材プラットフォーム「LAYLA-HR」を構築し、専門性に特化した人材紹介サービスを開始することを発表した。同サービスは、半導体業界における知見とネットワークを活用し、企業と専門人材を効率的にマッチングする革新的なソリューションを提供するもので、業界の人材不足問題の解決に寄与するとともに、同社の長期的な収益基盤の確立を目指すとしている。ただ、買いが先行するも上値は重く反落している。ジェネパ<3195>:314円(+17円)続伸。新たな事業(Unique Stores Platform事業)のPlatformを構成するECサイト群の第9弾として、新規ECサイト「GraSUS」がオープンしたと発表し、好感されている。「GraSUS」は、新潟・燕三条地域で作られたキッチン用品を専門に取り扱うオンラインショップで、30代後半から40代の女性をターゲットに、商品の実用性を重視し、普段使っているキッチン用品をワンランク上にアップグレードしたいと思っている顧客に向けて、最適な商品を提案していくとしている。DWTI<4576>:159円(+29円)大幅続伸。16日の取引終了後に、アクチュアライズと共同で開発を進める再生医療用細胞製品「DWR-2206」の国内第II相臨床試験における被験者への移植手術が全て完了したことを発表し、好材料視されている。同試験は、水疱性角膜症患者を対象に、DWR-2206の移植の安全性及び有効性を探索的に検討することを目的としている。現在、手術後の経過を観察しており、jRCT(臨床研究等提出・公開システム)のとおり25年12月末までに評価・観察を終了する予定としている。
<ST>
2024/12/17 12:03
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時153円80銭まで値下がり、戻り売りが増える
*11:49JST 東京為替:ドル・円は一時153円80銭まで値下がり、戻り売りが増える
17日午前の東京市場で米ドル・円は一時154円35銭まで反発したが、戻り売りが増えたことで153円80銭まで下げている。ユーロ・ドルはやや強含み、1.0509ドルから1.0534ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、162円48銭まで買われた後、一時161円91銭まで反落。
<MK>
2024/12/17 11:49
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時154円割れ、上げ渋る状況が続く
*11:17JST 東京為替:ドル・円は一時154円割れ、上げ渋る状況が続く
17日午前の東京市場で米ドル・円は一時154円35銭まで反発し、底堅い値動きを見せていたが、153円98銭まで下げている。ユーロ・ドルはやや強含み、1.0509ドルから1.0534ドルで推移。ユーロ・円は161円96銭から162円48銭まで買われたが、その後は上げ渋り。
<MK>
2024/12/17 11:17
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は再び上げ渋る
*10:38JST 東京為替:ドル・円は再び上げ渋る
17日午前の東京市場で米ドル・円は一時154円35銭まで反発し、底堅い値動きを見せていたが、154円02銭まで下げている。ユーロ・ドルはやや強含み、1.0509ドルから1.0534ドルで推移。ユーロ・円は反転し、161円96銭から162円48銭まで買われている。
<MK>
2024/12/17 10:38
注目トピックス 市況・概況
日経平均は254円高、寄り後は上げ幅拡大
*09:10JST 日経平均は254円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は254円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.24%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.06%上昇したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価を支えた。また、外為市場で1ドル=154円10銭台と引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場の輸出株の株価を支える要因となった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が8日続落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が高止まっていることが東京市場の株価を抑える要因となった。さらに、17-18日のFOMCや18-19日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
<SK>
2024/12/17 09:10
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:象印マホービンやパーク24などに注目
*09:06JST 個別銘柄戦略:象印マホービンやパーク24などに注目
昨日16日の米株式市場でNYダウは110.58ドル安の43,717.48、ナスダック総合指数は247.17pt高の20,173.89、シカゴ日経225先物は大阪日中比165円高の39,625円。為替は1ドル=154.10-20円。今日の東京市場では、24年10月期営業利益が21.0%増と従来予想の9.4%増を上回ったパーク24<4666>、24年11月期業績見込みを上方修正した象印マホービン<7965>、発行済株式数の1.69%上限の自社株買いを発表した住友不<8830>、発行済株式数の2.2%の自社株消却を発表したクボタ<6326>、11月の連結売上収益(売上高)が18.5%増となったJフロント<3086>、relugolix配合剤(AKP-022)の国内第3相臨床試験を開始したと発表したあすか製薬HD<4886>、東証スタンダードでは、 24年10月期営業利益が9.3%減と従来予想の2.9%増に対し減益となったシステム ディ<3804>、第3四半期累計の営業利益が55.1%増となったアセンテック<3565>、営業利益が前期32.9%減だが今期55.9%増予想と発表したファースト住建<8917>、25年3月期配当予想を上方修正したディーエムソリュ<6549>、発行済株式数の3.04%上限の自社株買いと買付け委託を発表した幸和製作所<7807>、株主優待品の変更を発表したアトラG<6029>などが物色されそうだ。一方、営業損益が前期0.90億円の赤字・今期7.57億円の赤字予想と発表したプロレド<7034>、第3四半期累計の営業利益が75.6%増だが通期予想に対する進捗率が40.2%にとどまった東京ベース<3415>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2024/12/17 09:06
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクグループに関心が集まる~
*08:52JST 前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクグループに関心が集まる~
17日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ソフトバンクグループに関心が集まる■パーク24、24/10営業利益 21.0%増 386億円、25/10予想 0.8%増 390億円■前場の注目材料:三井化学<4183>医療領域を育成、30年度にコア営業益100億円超■ソフトバンクグループに関心が集まる17日の日本株市場は、ハイテク株主導での底堅さが意識される相場展開になりそうだ。16日の米国市場はNYダウが110ドル安、ナスダックは247ポイント高だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの期待が根強いが、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑などからNYダウは8日続落。一方でナスダック指数はブロードコムへの買いが続くなか、最高値を更新した。シカゴ日経225先物(3月)清算値は大阪比165円高の39625円。円相場は1ドル154円10銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まりそうだ。米国ではNYダウが8営業日続落となったが、景気敏感株が売られる一方で、ハイテク株の一角が買われるなど、リバランスの動きが中心とみられる。また、ブロードコムへの買いが続いたことがセンチメントを明るくさせそうだ。SOX指数の上昇率が2%を超えるなか、指数インパクトの大きい値がさハイテク株へは資金が向かいやすいと考えられる。全体としてはFOMCの結果待ちのなか、積極的な売買は手控えられやすく、上値追いの動きも期待しづらいところである。ただし、日経225先物はナイトセッションで一時39390円まで売られたが、同水準に位置するボリンジャーバンドの+1が支持線として意識されている。その後39720円まで買われる場面もみられており、押し目買い意欲は強そうである。日経平均株価においても+1σでの底堅さがみられたほか、12月のSQ値(39434.85円)が引き続き心理的なサポートになりそうだ。また、トランプ次期大統領とソフトバンクグループ<9984>の孫正義会長兼社長は16日、ソフトバンクグループが向こう4年で米国に少なくとも1000億ドル(約15兆4000億円)を投資すると共同発表したと報じられている。ハイテクセクターやAI関連などへ資金が向かいやすいと考えられ、アドバンテスト<6857>などが日経平均株価を牽引する形になりそうだ。■パーク24、24/10営業利益 21.0%増 386億円、25/10予想 0.8%増 390億円パーク24<4666>が発表した2024年10月期業績は、売上高が前期比12.4%増の3709億1300万円、営業利益は同21%増の386億9700万円だった。プロモーションの実施等によるタイムズカーの認知度向上と、会員プログラムの改良やアプリケーションにおけるユーザーインターフェースの整備による利便性向上、利用促進に向けたキャンペーン等の実施により、会員数及び利用は順調に増加した。■前場の注目材料・ナスダック総合指数は上昇(20173.89、+247.17)・1ドル=154.10-20円・シカゴ日経先物は上昇(39625、+165)・SOX指数は上昇(5256.06、+106.28)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・ENEOS<5020>グループのJX石油開発、ヨウ素を増産、ペロブスカイト需要に先手・三井化学<4183>医療領域を育成、30年度にコア営業益100億円超・日立<6501>社長に徳永氏、デジタル・社会インフラを拡大・日立<6501>新経営体制、社会課題解決を柱に、AI導入、世界に挑む・住友商事<8053>インド工業団地拡張へ、車・半導体関連呼び込む・椿本チエイン<6371>独社買収へ、欧スチールチェーン拠点に・TOPPAN<7911>グループのTOPPANデジタル、コンテンツ真正性の実証開始・住友ゴム工業<5110>白河にMES、来年稼働、26年内外展開・住友ゴム工業<5110>国内市販タイヤと関連品を来年4月値上げ・大同メタル工業<7245>中国で船舶用軸受市場開拓へ、現地受賞を弾みに・CKD<6407>パルスブローバルブ開発、エア消費75%減・ホーチキ<6745>月額制で防災クラウド提供開始、火災情報を迅速通知・キッツ<6498>ベトナム新工場の稼働開始、生産性向上・大日本印刷<7912>EUV露光対応フォトマスク、微細パターン解像に成功・FDK<6955>ニッケル亜鉛電池を増強、高崎で月産10倍・立花エレテック<8159>インドに販売・技術サポート拠点開設・日本触媒<4114>ナノ粒子事業を拡大、北大発新興を買収・東京ガス<9531>大阪ガスなどと、e―メタン普及推進、国際組織を設立・UBE<4208>CO2削減前倒し、アンモニア・CPL国内生産を28年度停止検討・東京建物<8804>タイで2プロ参画、分譲マンション開発・五洋建設<1893>洋上風力本格化見据え、作業船建造に790億円☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし
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2024/12/17 08:52
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
*08:20JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は2025年も利下げを行う見通しだが、日本銀行の政策金利が大幅に上昇するとの見方は少ない。現時点で日欧金利差の大幅な縮小は想定されていないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利は段階的に低下へ・日本銀行は利上げを急がない方針・主要国の株高
<CS>
2024/12/17 08:20
注目トピックス 市況・概況
16日の米国市場ダイジェスト:NYダウは110ドル安、ハイテク株が上昇をけん引
*08:19JST 16日の米国市場ダイジェスト:NYダウは110ドル安、ハイテク株が上昇をけん引
■NY株式:NYダウは110ドル安、ハイテク株が上昇をけん引米国株式市場はまちまち。ダウ平均は110.58ドル安の43,717.48ドル、ナスダックは247.17ポイント高の20,173.89で取引を終了した。週半ばに控える連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの期待から寄り付き後、小幅に上昇。12月サービス業PMIが約3年ぶりの高水準と、拡大ペースの加速を示したことが好感され上昇幅を拡大するも、下げが続いているダウ平均の上値は重く、小幅に下落。一方、アップルやグーグルの親会社アルファベット、半導体ブロードコムなどの上昇にけん引されたナスダックは堅調に推移し、過去最高値を更新した。セクター別では自動車・自動車部品の上昇が目立ったほか、メディア・娯楽、小売りが上昇。不動産管理・開発や電気通信サービスが下落した。テクノロジー会社のハネウェル・インターナショナル(HON)は航空宇宙事業の分離を検討していると発表したことが好感され上昇。半導体ブロードコム(AVGO)は先週末発表の四半期決算を好感した買いが続き、同業のマイクロン・テクノロジー(MU)も発表を控える四半期決算への期待から上昇した。高級ファッションブランドを展開するカプリ・ホールディングス(CPRI)は傘下ブランドのヴェルサーチとジミー・チューの売却を模索していると伝わり上昇。自動車メーカーのフォード(F)は投資判断の引き下げで売られた。サーバーメーカー、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)が下落。財務基盤の強化を図るため、エバコアを起用し資金調達に取り組むとブルームバーグが報じた。半導体大手エヌビディア(NVDA)は続落し、調整局面に入った。12月に入り株価は4.5%下落、11月に付けた最高値からは11%の下落と調整局面入りの目安である10%を超えた。エヌビディアは年初来で166%上昇している。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:日米の中銀会合控えた思惑的なドル買い・円売りで一時154.48円16日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円98銭へ下落後、一時154円48銭まで上昇し、154円14銭で引けた。日米の中銀会合を控えた思惑的なドル買い、円売りで154円台に乗せた後、米国の12月NY連銀製造業景気指数の大幅な鈍化を受けていったんドル売りになった。しかし、12月製造業PMI速報値は悪化も、12月サービス業PMI速報値の大幅改善を好感したとみられ、ドル買い、円売りが再燃・加速した。ユーロ・ドルは1.0475ドルへ下落後、1.0522ドルまで上昇し、1.0508ドルで引けた。ユーロ・円は161円62銭から162円21銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.2640ドルへ下落後、1.2699ドルまで上昇。英中銀会合での政策金利据え置き予想がポンドの下支えになったもよう。ドル・スイスフランは0.8922フランから0.8949フランでもみ合った。■NY原油:反落で70.71ドル、中国経済の減速を嫌気NY原油先物1月限は反落(NYMEX原油1月限終値:70.71 ↓0.58)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.58ドルの70.71ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.37ドル-71.44ドル。ロシア、イランに対する経済制裁がもたらす影響が警戒されているが、中国経済の減速を意識した売りが増えたことで伸び悩んだ。アジア市場の序盤に71.44ドルまで買われたが、その後はじり安となり、ロンドン市場で70.37ドルまで値下がり。米国市場で71.20ドルまで反発したが、通常取引終了後の時間外取引では主に70.60ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 45.47ドル -0.20ドル(-0.43%)モルガン・スタンレー(MS) 129.03ドル +1.63ドル(+1.27%)ゴールドマン・サックス(GS)586.33ドル +0.85ドル(+0.14%)インテル(INTC) 20.83ドル +0.49ドル(+2.40%)アップル(AAPL) 251.04ドル +2.91ドル(+1.17%)アルファベット(GOOG) 198.16ドル +6.78ドル(+3.54%)メタ(META) 624.24ドル +3.89ドル(+0.62%)キャタピラー(CAT) 378.92ドル -1.59ドル(-0.41%)アルコア(AA) 38.46ドル -0.66ドル(-1.68%)ウォルマート(WMT) 94.87ドル +0.62ドル(+0.65%)
<ST>
2024/12/17 08:19
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米サービス業好調でドルは底堅い動きを保つ可能性
*08:17JST 今日の為替市場ポイント:米サービス業好調でドルは底堅い動きを保つ可能性
16日のドル・円は、東京市場では153円33銭から153円97銭まで上昇。欧米市場では153円45銭まで下げた後、一時154円48銭まで上昇し、154円21銭で取引終了。本日17日のドル・円は主に154円台で推移か。米サービス業の景況感は良好であることから、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。米S&Pグローバルが12月16日発表した米国の12月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.3と11月実績の49.7を下回った。一方、12月サービス業PMIは58.5に改善した。この結果、12月の総合PMIは56.6で.2022年3月以来の高水準となった。米国企業はトランプ次期政権による規制緩和や減税に期待しているようだ。なお、12月の製造業新規受注指数は47.6で、11月実績の49.3から低下した。米国の製造業部門は関税や輸入資材のコスト上昇を警戒しており、製造業PMIは1月以降もさえない状況が続くとみられる。
<CS>
2024/12/17 08:17
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:高値もち合いを想定
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:高値もち合いを想定
本日の東証グロース市場250指数先物は、高値もち合いを想定する。前日16日の米国市場のダウ平均は110.58ドル安の43,717.48ドル、ナスダックは247.17pt高の20,173.89ptで取引を終了した。週半ばに控える連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの期待から寄り付き後、小幅に上昇。12月サービス業PMIが約3年ぶりの高水準と、拡大ペースの加速を示したことが好感され上昇幅を拡大するも、下げが続いているダウ平均の上値は重く、小幅に下落。一方、アップルやグーグルの親会社アルファベット、半導体ブロードコムなどの上昇にけん引されたナスダックは堅調に推移し、過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は、高値もち合いを想定する。ナスダックの最高値更新で世界的に投資家心理は安定しており、先ずは買い優勢の始まりが予想される。一方で、日米の中銀会合を控えていることや、投資家のクリスマス休暇入りを前に商いが細ることも予想され、大きく買われる可能性も低そうだ。本日上場のリスキル<291A>は、想定時価総額74.7億円の中型案件となっており、全体の需給に対する影響は限定的と思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt高の629ptで終えている。上値のメドは640pt、下値のメドは620ptとする。
<SK>
2024/12/17 08:05
注目トピックス 市況・概況
NY金:弱含みで2670.00ドル、ドル高継続を意識した売りが増える
*07:41JST NY金:弱含みで2670.00ドル、ドル高継続を意識した売りが増える
NY金先物2月限は弱含み(COMEX金2月限終値:2670.00 ↓5.80)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-5.80ドル(-0.22%)の2670.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2661.40-2683.40ドル。ドル高を意識した売りが増えたようだ。アジア市場で2661.40ドルまで売られた後、ロンドン市場で2683.40ドルまで反発したが、米国市場では戻り売りが観測されており、2666.60ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に2669ドルを挟んだ水準で推移。
<CS>
2024/12/17 07:41
注目トピックス 市況・概況
NY原油:反落で70.71ドル、中国経済の減速を嫌気
*07:30JST NY原油:反落で70.71ドル、中国経済の減速を嫌気
NY原油先物1月限は反落(NYMEX原油1月限終値:70.71 ↓0.58)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.58ドルの70.71ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.37ドル-71.44ドル。ロシア、イランに対する経済制裁がもたらす影響が警戒されているが、中国経済の減速を意識した売りが増えたことで伸び悩んだ。アジア市場の序盤に71.44ドルまで買われたが、その後はじり安となり、ロンドン市場で70.37ドルまで値下がり。米国市場で71.20ドルまで反発したが、通常取引終了後の時間外取引では主に70.60ドルを挟んだ水準で推移。
<CS>
2024/12/17 07:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは110ドル安、ハイテク株が上昇をけん引
*06:58JST NY株式:NYダウは110ドル安、ハイテク株が上昇をけん引
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は110.58ドル安の43,717.48ドル、ナスダックは247.17ポイント高の20,173.89で取引を終了した。週半ばに控える連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの期待から寄り付き後、小幅に上昇。12月サービス業PMIが約3年ぶりの高水準と、拡大ペースの加速を示したことが好感され上昇幅を拡大するも、下げが続いているダウ平均の上値は重く、小幅に下落。一方、アップルやグーグルの親会社アルファベット、半導体ブロードコムなどの上昇にけん引されたナスダックは堅調に推移し、過去最高値を更新した。セクター別では自動車・自動車部品の上昇が目立ったほか、メディア・娯楽、小売りが上昇。不動産管理・開発や電気通信サービスが下落した。テクノロジー会社のハネウェル・インターナショナル(HON)は航空宇宙事業の分離を検討していると発表したことが好感され上昇。半導体ブロードコム(AVGO)は先週末発表の四半期決算を好感した買いが続き、同業のマイクロン・テクノロジー(MU)も発表を控える四半期決算への期待から上昇した。高級ファッションブランドを展開するカプリ・ホールディングス(CPRI)は傘下ブランドのヴェルサーチとジミー・チューの売却を模索していると伝わり上昇。自動車メーカーのフォード(F)は投資判断の引き下げで売られた。サーバーメーカー、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)が下落。財務基盤の強化を図るため、エバコアを起用し資金調達に取り組むとブルームバーグが報じた。半導体大手エヌビディア(NVDA)は続落し、調整局面に入った。12月に入り株価は4.5%下落、11月に付けた最高値からは11%の下落と調整局面入りの目安である10%を超えた。エヌビディアは年初来で166%上昇している。(Horiko Capital Management LLC)
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2024/12/17 06:58