注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:4日続落、シグナル悪化を警戒
*18:15JST 日経平均テクニカル:4日続落、シグナル悪化を警戒
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2025/01/14 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米緩和後退に思惑も日銀に根強い期待
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米緩和後退に思惑も日銀に根強い期待
14日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米金融緩和の後退観測でドル買い基調が続く見通し。ただ、日銀の早期利上げ期待は根強く、円は売りづらい。また、日本政府による為替介入も警戒され、ドルの上昇は抑制されそうだ。前週末に発表された強い米雇用統計を背景に、13日は米10年債利回りが上昇しドル買いが優勢となった。ユーロ・ドルは1.02ドルを割り込み、1.01ドル台に水準を切り下げた。ドル・円は157円付近に下押しされながらも上昇基調を維持し、157円後半に浮上。本日アジア市場は日銀副総裁の追加利上げに慎重なスタンスで円売りに振れた。一方、日経平均株価の大幅安でリスク回避の円買いが強まり、主要通貨を押し下げる場面もあった。この後の海外市場はドル買い基調が続く見通し。インフレ高止まりなら、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ打ち止め観測でドル選好地合いに変わりはない。欧州通貨はなお買いづらく、ドル高をサポートする可能性も。ただ、日銀の1月利上げへの市場期待は根強く、円買い地合いを支える。また、ドル・円は為替介入の思惑が上値を抑える要因となりそうだ。さらに、NY市場での株式動向次第では円買いが強まる局面も予想され、引き続き上値が重いとみる。【今日の欧米市場の予定】・22:30 米・12月生産者物価コア指数(予想:前年比+3.8%、11月:+3.4%)・24:00 米・カンザスシティ地区連銀総裁が講演予定
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2025/01/14 17:25
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東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後はもみ合い
*17:18JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後はもみ合い
14日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日銀副総裁の発言で追加利上げへの思惑が交錯し、157円12銭から158円02銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価の大幅安や日本の為替介入への警戒感の円買いで失速。午後は157円半ばを中心にもみ合い商状に。・ユーロ・円は161円11銭から161円86銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0277から1.0239ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,010.96円、高値39,054.35円、安値38,305.91円、終値38,474.30円(前日比716.10円安)・17時時点:ドル円157円40-50銭、ユーロ・円161円50-60銭【経済指標】・日・11月経常収支:+3兆3525億円(予想:+2兆6525億円、10月+2兆4569億円)【要人発言】・宣中国人民銀行副総裁「景気循環対応型の政策調整を強化する」「金利と預金準備率を活用し、流動性を十分に保つ」「人民元を合理的な均衡水準で基本的に安定させる」・氷見野日銀副総裁「見通しに進んでいく確度は徐々に高まっている」「賃上げは昨年に比べ前向きなものが多い」「トランプ演説や消費者物価などを見て議論し判断」「政策運営、タイミングの判断が難しくかつ重要」「今後も政策金利を引き上げ、緩和度合いを調整することになると考えている」「来年度、再来年度については2%程度の着地がメーンシナリオ」「内外に上下双方向に様々なリスク要因、注意深く判断していく必要」「金融政策が意図してサプライズを起こすのは望ましくない」
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2025/01/14 17:18
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シグナル悪化で下値メドを探る流れに【クロージング】
*16:37JST シグナル悪化で下値メドを探る流れに【クロージング】
14日の日経平均は大幅に4営業日続落。716.10円安の38474.30円(出来高概算19億5000万株)と昨年12月20日以来の39000円割り込んで取引を終えた。米国市場ではバイデン米政権が人工知能(AI)半導体の新たな輸出規制を発表したことからハイテク株を中心に売られており、東京市場もこの流れを引き継ぐ形となった。日経平均は下落基調が強まり、後場に入り一時38305.91円まで値を下げる場面もみられた。売り一巡後は急ピッチの下げに対する反動から下げ渋り、38500円台を回復する場面もみられたが、押し目を拾う動きは限られた。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1300を超え、全体の8割超を占めた。セクター別では、鉱業、保険、石油石炭、ゴム製品など7業種が上昇。一方、電気機器、機械、ガラス土石、非鉄金属、電気ガスなど25業種が下落し、パルプ紙は変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、KDDI<9433>、中外薬<4519>、良品計画<7453>、京セラ<6971>がしっかりだった半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>が軟調だった。バイデン政権のAI半導体輸出規制や、アップルの「iPhone」販売の下振れ懸念などを背景に、アドバンテスや東エレクなど指数インパクトの大きい値がさハイテク株の弱さが目立った。さらに、円相場が一時1ドル157円台へと円安が一服していることもあって、トヨタ<7203>やコマツ<6301>など輸出株も下落し、日経平均の下げ幅は一時900円に迫った。日経平均は本日の下げで200日線水準も下抜けたことから、目先は調整色が強まる可能性がある。パラボリックではSAR値にタッチしたことで陰転シグナルを発生させてきた。一目均衡表では雲下限まで到達しており、雲下限は上向きで推移しているため、リバウンド基調が弱いと雲を割り込んでくる可能性もある。売られ過ぎが意識されるものの、しばらくは下値メドを探る流れになりそうだ。米国では14日に12月の卸売物価指数(PPI)が発表される。インフレ圧力が高まり、利下げ観測の後退につながるのか注目される。
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2025/01/14 16:37
注目トピックス 市況・概況
日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感広がる
*16:35JST 日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比+2.56(上昇率11.78%)の24.30と上昇した。なお、高値は24.77、安値は22.69。東京市場が3連休中の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場では日米長期金利の上昇や「トランプリスク」に加え、米国のAI向け半導体の輸出規制見直しなどが懸念材料となる中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅安となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2025/01/14 16:35
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東証グロース市場250指数先物概況:半導体規制や追加利上げ観測で5日ぶり反落
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:半導体規制や追加利上げ観測で5日ぶり反落
1月14日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt安の626pt。なお、高値は635pt、安値は624pt、日中取引高は2932枚。前日13日の米国市場のダウ平均は反発。利下げ期待の後退で引き続き売られ、寄り付き後、下落。ダウは原油高に連れたエネルギーセクターの上昇やヘルスケアセクターの上昇が相場を支援し、上昇に転じた。金利の上昇を警戒し、ハイテクが続落も終盤にかけナスダックは下げ幅を縮小。ダウは上げ幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt安の632ptからスタートした。日本株市場全体の下落を受けて投資マインドが悪化し、朝方から売り優勢の展開。4連騰後による利益確定売りに加え、バイデン政権によるAI向け半導体の輸出規制強化策や、日銀による追加利上げ観測の高まりなどが売り材料視され、徐々に下げ幅を拡大した。一部で散発的な買いは見られたものの、その勢いは弱く、5日ぶりの反落となる626ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やispace<9348>などが下落した。
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2025/01/14 16:30
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東京為替:ドル・円は下げ渋り、海外株高で円買い縮小
*16:17JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、海外株高で円買い縮小
14日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、157円前半でもみ合い。米10年債利回りは下げづらく、ドルに買いが入りやすい。一方、上海総合指数と香港ハンセン指数は急伸、時間外取引の米株式先物は上げ幅を拡大し、株価にらみの円売りが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。
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2025/01/14 16:17
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東証業種別ランキング:電気機器が下落率トップ
*15:46JST 東証業種別ランキング:電気機器が下落率トップ
電気機器が下落率トップ。そのほか機械、ガラス・土石製品、電力・ガス業、非鉄金属なども下落。一方、鉱業が上昇率トップ。そのほか保険業、石油・石炭製品、ゴム製品、医薬品なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 鉱業 / 587.02 / 1.292. 保険業 / 2,547.42 / 0.933. 石油・石炭製品 / 1,904.48 / 0.524. ゴム製品 / 4,003.37 / 0.445. 医薬品 / 3,528.78 / 0.246. その他製品 / 5,807.29 / 0.097. 繊維業 / 790.49 / 0.088. パルプ・紙 / 494.41 / 0.009. 卸売業 / 3,507.54 / -0.2010. その他金融業 / 1,002.3 / -0.3711. 精密機器 / 12,504.39 / -0.3712. 空運業 / 212.52 / -0.3813. 建設業 / 1,771.73 / -0.5714. 水産・農林業 / 560.22 / -0.6215. 不動産業 / 1,833.66 / -0.7816. 情報・通信業 / 5,862.82 / -0.7817. 鉄鋼 / 676.45 / -0.8118. 陸運業 / 1,859.48 / -0.9319. 証券業 / 591.94 / -0.9420. 輸送用機器 / 4,465.67 / -1.0421. 海運業 / 1,811.32 / -1.0422. 食料品 / 2,158.71 / -1.1023. 小売業 / 1,888. / -1.2224. 金属製品 / 1,394.68 / -1.2925. 倉庫・運輸関連業 / 3,131.09 / -1.4226. 銀行業 / 364.5 / -1.4427. 化学工業 / 2,346.65 / -1.5328. サービス業 / 3,293.71 / -1.7029. 非鉄金属 / 1,617.01 / -1.9430. 電力・ガス業 / 466.58 / -1.9431. ガラス・土石製品 / 1,348.52 / -2.0332. 機械 / 3,124.71 / -2.2533. 電気機器 / 4,712.73 / -2.28
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2025/01/14 15:46
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1月14日本国債市場:債券先物は140円66銭で取引終了
*15:40JST 1月14日本国債市場:債券先物は140円66銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付140円61銭 高値140円71銭 安値140円51銭 引け140円66銭 29954枚2年 468回 0.683%5年 174回 0.858%10年 377回 1.248%20年 190回 2.010%14日の債券先物3月限は弱含み。140円61銭で取引を開始し、140円71銭まで買われた後、140円51銭まで下落し、140円66銭で取引を終了した。20年債の利回りが主に上昇。<米国債概況>2年債は4.37%、10年債は4.76%、30年債は4.95%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.61%、英国債は4.88%、オーストラリア10年債は4.61%、NZ10年債は4.68%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・22:30 米・12月生産者物価コア指数(予想:前年比+3.8%、11月:+3.4%)・24:00 米・カンザスシティ地区連銀総裁が講演予定海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
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2025/01/14 15:40
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日経平均大引け:前日比716.10円安の38474.30円
*15:32JST 日経平均大引け:前日比716.10円安の38474.30円
日経平均は前日比716.10円安の38474.30円(同-1.83%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比31.54pt安の2682.58pt(同-1.16%)。
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2025/01/14 15:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは失速
*15:20JST 東京為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは失速
14日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、157円60銭台にやや値を上げた。米緩和継続の思惑後退で米10年債利回りは下げづらく、ドルに買いが入りやすい。ユーロ・ドルは午前中に1.0270ドル台へ持ち直したが、ドル買い圧力で失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。
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2025/01/14 15:20
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日経平均は789円安、米PPIなどに関心
*14:54JST 日経平均は789円安、米PPIなどに関心
日経平均は789円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、良品計画<7453>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、機械、サービス業、電気・ガス業、ガラス土石製品が値下がり率上位、鉱業、保険業、ゴム製品、医薬品、石油石炭製品が値上がりしている。日経平均は戻りの鈍い展開となっている。米国では今晩、2月の米卸売物価指数(PPI)が発表され、市場の関心が高い。
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2025/01/14 14:54
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東京為替:ドル・円は伸び悩み、上値での売りを意識
*14:53JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、上値での売りを意識
14日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、157円70銭台から失速した。158円台は日本の為替介入が警戒され、円売り抑制とドルへの利益確定売りをにらみ上値が重い。また、日経平均株価は下げが一服しているものの、大幅安で円買い基調が続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。
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2025/01/14 14:53
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感広がる
*14:07JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+2.57(上昇率11.82%)の24.31と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.77、安値は22.69。東京市場が3連休中の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場では日米長期金利の上昇や「トランプリスク」に加え、米国のAI向け半導体の輸出規制見直しなどが懸念材料となる中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅安となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは先週末の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/01/14 14:07
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、米金利・日本株にらみ
*14:03JST 東京為替:ドル・円は変わらず、米金利・日本株にらみ
14日午後の東京市場でドル・円は157円50銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りはほぼ横ばいだが、やや低下し、積極的なドル買いは入りづらい模様。一方、日経平均株価は前週末比800円超安と変わらず、日本株安を嫌気した円買いが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。
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2025/01/14 14:03
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米国株見通し:下げ渋りか、インフレにらみも買戻しに期待
*13:58JST 米国株見通し:下げ渋りか、インフレにらみも買戻しに期待
(13時30分現在)S&P500先物 5,891.75(+17.25)ナスダック100先物 21,042.00(+94.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は64ドル高。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。13日のNY株式市場はまちまち。序盤から持ち直す展開でナスダックは6日続落も下げ幅縮小、ダウは上げ幅拡大で前日比358ドル高の42297ドルと続伸で取引を終えた。前週末の強い雇用統計を受け追加利下げ休止の思惑が広がり、序盤は売り先行。ただ、前週末の幅広い売りで割安感が生じ、終盤にかけて買戻しが優勢に。長期金利の過度な上昇を抑制され主力ハイテクにも買いが膨らんだ。企業決算への期待感も相場をサポートした。本日は下げ渋りか。今週発表のインフレ指標が注目されるなか、今晩の生産者物価指数(PPI)が高止まりなら連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に対する警戒感が高まりやすい。長期金利が上昇基調を強めれば、ハイテク株を中心とした売り圧力が相場を圧迫する可能性があろう。一方で、決算発表を控えた金融セクターへの期待感から、やや買いが入りやすい。市場全体の下値は限定的ながら、金利動向次第で下げづらい値動きも見込まれる。
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2025/01/14 13:58
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日経平均は822円安、海外株堅調で東京市場の株価下支え要因に
*13:53JST 日経平均は822円安、海外株堅調で東京市場の株価下支え要因に
日経平均は822円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、良品計画<7453>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、サービス業、機械、非鉄金属、電気・ガス業が値下がり率上位、鉱業、保険業、石油石炭製品、ゴム製品、医薬品が値上がりしている。日経平均は大幅安だが下値は堅い展開となっている。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移しているほか、香港ハンセン指数や上海総合指数が大きく上げていることなどが東京市場の株価下支え要因となっているようだ。
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2025/01/14 13:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、様子見ムードで
*13:42JST 東京為替:ドル・円は動意薄、様子見ムードで
14日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円50銭付近でのもみ合いが続く。本日発表の米生産者物価指数(PPI)を見極めようと、足元は様子見ムードで動きづらい。米金利にらみのドル買いと日本株安を嫌気した円買いが継続している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。
<TY>
2025/01/14 13:42
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、日銀政策に思惑
*13:13JST 東京為替:ドル・円は小動き、日銀政策に思惑
14日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、157円50銭付近でのもみ合い。日銀副総裁の発言は目先の追加利上げにやや慎重と市場は受け止めたが、1月中の引き締め期待は根強い。また、日経平均株価は下げ幅を拡大し、株安を嫌気した円買いも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。
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2025/01/14 13:13
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~値がさ半導体株の下げが影響
*12:26JST 後場に注目すべき3つのポイント~値がさ半導体株の下げが影響
14日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は4日続落、値がさ半導体株の下げが影響・ドル・円は伸び悩み、上値で売りに警戒・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■日経平均は4日続落、値がさ半導体株の下げが影響日経平均は4日続落。前日比720.82円安(-1.84%)の38469.58円(出来高概算9億9000万株)で前場の取引を終えている。13日の米国市場はまちまち。ダウ平均は358.67ドル高の42297.12ドル、ナスダックは73.53ポイント安の19088.10で取引を終了した。利下げ期待の後退で引き続き売られ、寄り付き後、下落。ダウは原油高に連れたエネルギーセクターの上昇やヘルスケアセクターの上昇が相場を支援し、上昇に転じた。金利の上昇を警戒し、ハイテクが続落も終盤にかけナスダックは下げ幅を縮小。ダウは上げ幅を拡大し終了した。連休明けの東京市場は、弱い米国株の動きを受けて売り優勢で取引を開始した。39000円台を割り込んでスタートした日経平均は、アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>など値がさ半導体株が弱かったことで下げ幅を拡大。10時30分から始まった氷見野良三日本銀行副総裁の講演では「1月利上げの有無を議論する」と発言。為替はさほど反応しなかったが、発言後のタイミングで日経平均は一段安となり一時800円超の大幅安となる場面も見られた。日経平均採用銘柄では、エヌビディアの下落に国内証券会社によるレーティング引き下げも影響しアドバンテストが大幅安となったほか、東京エレクトロン、ソシオネクスト<6526>、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>など半導体株の下げが目立った。また、古河電工<5801>、フジクラ<5803>、住友電工<5802>など電線株も売られた。このほか、決算発表がネガティブ視されて安川電機<6506>が下落した。一方、決算内容が材料視されて良品計画<7453>が買い優勢となったほか、資源価格上昇を材料にINPEX<1605>、出光興産<5019>、住友鉱<5713>など資源株が買われた。このほか、コニカミノルタ<4902>、中外製薬<4519>、スクリーンHD<7735>、イオン<8267>などが上昇した。種別では、非鉄金属、電気機器、サービス業、電気・ガス、機械などが下落した一方、鉱業、石油・石炭、保険、ゴム、その他製品の5セクターのみ上昇。後場は14時から始まる氷見野日銀副総裁の記者会見に注目が集まる。昨年12月の日銀金融政策決定会合後の記者会見での植田和男日銀総裁の発言を受けて、市場では1月利上げはないとの見方が強まっていただけに本日の「1月利上げの有無を議論する」という発言に対する深堀りが記者会見ではなされると考える。為替が上下に動く可能性もあるため、後場の日経平均は為替を睨んでの展開となろう。■ドル・円は伸び悩み、上値で売りに警戒14日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、157円12銭から158円02銭まで上昇後は157円半ばから後半に失速した。日経平均株価の大幅安でリスク回避の円買いに振れ,主要通貨は対円で下押し圧力が続く。ただ、米金利は底堅くドルは下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。■後場のチェック銘柄・モビルス<4370>、ディ・アイ・システム<4421>など、4銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・11月経常収支:+3兆3525億円(予想:+2兆6525億円、10月+2兆4569億円)【要人発言】・氷見野日銀副総裁「政策運営、タイミングの判断が難しくかつ重要」「今後も政策金利を引き上げ、緩和度合いを調整することになると考えている」「来年度、再来年度については2%程度の着地がメーンシナリオ」「内外に上下双方向に様々なリスク要因、注意深く判断していく必要」「金融政策が意図してサプライズを起こすのは望ましくない」<国内>・特になし<海外>・特になし
<CS>
2025/01/14 12:26
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、上値で売りに警戒
*12:22JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、上値で売りに警戒
14日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、157円12銭から158円02銭まで上昇後は157円半ばから後半に失速した。日経平均株価の大幅安でリスク回避の円買いに振れ,主要通貨は対円で下押し圧力が続く。ただ、米金利は底堅くドルは下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円12銭から158円02銭、ユーロ・円は161円11銭から161円86銭、ユーロ・ドルは1.0239ドルから1.0277ドル。【経済指標】・日・11月経常収支:+3兆3525億円(予想:+2兆6525億円、10月+2兆4569億円)【要人発言】・氷見野日銀副総裁「政策運営、タイミングの判断が難しくかつ重要」「今後も政策金利を引き上げ、緩和度合いを調整することになると考えている」「来年度、再来年度については2%程度の着地がメーンシナリオ」「内外に上下双方向に様々なリスク要因、注意深く判断していく必要」「金融政策が意図してサプライズを起こすのは望ましくない」
<TY>
2025/01/14 12:22
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):PRTIMES、インターアク、農業総合研究所など
*12:05JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):PRTIMES、インターアク、農業総合研究所など
PRTIMES<3922>:2018円(+276円)大幅続伸。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は16億円で前年同期比5.4%増となっている。上半期実績の9.6億円、同7.6%増から大きなサプライズはなく、通期予想の19億円、前期比8.8%増も据え置いている。一方、策定中の25年度業績予想において、これまで25億円以上を予定していた営業利益水準は30億円以上を公表する予定に上方修正としており、買いインパクトにつながっているようだ。インターアク<7725>:1100円(+108円)大幅反発。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は11.8億円で前年同期比3倍となり、通期予想は従来の9.9億円から13.1億円、前期比17.2%減に上方修正している。IoT関連事業における収益性の高い製品の販売、及びインダストリー4.0推進事業における製品の販売が想定を上回る推移となっているようだ。高い進捗率を背景に、一段の上振れなども意識される状況とみられる。コスモス薬品<3349>:7347円(+452円)大幅続伸。先週末に第2四半期の決算を発表、9-11月期営業利益は88億円で前年同期比28.0%増となり、市場予想を25億円程度上振れる形となっている。粗利益率の改善が想定以上とみられるほか、販管費なども抑制されている。上半期は203億円で同28.5%増の水準となり、据え置きの通期予想316億円、前期比0.3%増の大幅上振れ確度が高まる方向に。なお、12月期の既存店売上高は4カ月連続マイナスだが、減収率は鈍化している。良品計画<7453>:3744円(+209円)大幅反発。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は220億円で前年同期比58.2%増となり、市場予想を40億円強上回ったとみられる。つれて、通期予想は従来の550億円から640億円、前期比14.0%増と、一転2ケタ増益見通しにまで上方修正。コンセンサスは600億円弱の水準であった。年間配当金も40円から44円に引き上げ。株価は高値圏にあったものの、期待以上の決算を受けて一段高の展開になっている。安川電<6506>:4070円(-201円)大幅反落。先週末に第3四半期の決算を発表、9-11月期営業利益は114億円で前年同期比15.6%減となり、通期予想は従来の640億円から580億円、前期比12.4%減に下方修正している。足元での受注高の下振れなど、半導体市場の回復遅れが要因となっているもよう。下方修正値は市場コンセンサスレベルであるが、第4四半期における利益率の大幅改善などを織り込んでおり、一段の下振れ懸念は拭えないようだ。スタジオアタオ<3550>:189円(-13円)下落。25年2月期第3四半期累計期間の売上高は24.96億円(前年同期比15.7%増)で、売上高の増加とATAOLAND+に係る販売促進費率が改善したこと等により営業利益も1.06億円(同74.6%増)と好調だった。ATAO博多店の貢献及び既存店舗の売上増加等により店舗販売が13.50億円(前年同四半期比8.4%増)、ATAO楽天市場支店の貢献等によりインターネット販売が11.39億円(同26.7%増)となった。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的で軟調な動きとなっている。地域新聞社<2164>:344円(+18円)大幅続伸。10日の取引終了後に株主優待制度の大幅変更(拡充)を発表し、好材料視されている。毎年2月末(同社第2四半期末)と8月末(同社期末)の時点での株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上の同社株式を保有している株主をそれぞれ対象にして、「ちいきの逸品」2万円以上購入で使える1万円引き割引券と、千葉県を中心に全10店舗で使える総額1万円引き割引券を贈呈する。1年間通じて1単元以上を保有した株主については、年2回、合計4万円分の割引券となる。農業総合研究所<3541>:279円(+31円)大幅反発。25年8月期第1四半期の営業利益が四半期別で6,600万円(前年同期比194%)と過去最高となったことや、自社株買いの実施の発表を好材料視されている。自社株買いで取得しうる株式の総数は30万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.36%)又は総額7,000万円を上限としている。取得期間は25年1月15日~2月28日まで。自社株買いの理由は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するとともに、株主還元の充実を図るためとしている。
<ST>
2025/01/14 12:05
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時158円02銭まで反発もドル買い縮小で157円台半ばまで値下がり
*11:03JST 東京為替:ドル・円は一時158円02銭まで反発もドル買い縮小で157円台半ばまで値下がり
14日午前の東京市場で米ドル・円は157円40銭台で推移。157円12銭まで下落した後、158円02銭まで反発したが、ドル買いは一服し、157円台半ばまで値下がり。ユーロ・ドルは1.0240ドルから1.0278ドルまで反発したが、その後は上げ渋り。ユーロ・円は161円11銭まで下落した後、一時161円87銭台まで反発。
<MK>
2025/01/14 11:03
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は157円58銭まで戻す
*10:14JST 東京為替:ドル・円は157円58銭まで戻す
14日午前の東京市場で米ドル・円は157円50銭台で推移。157円12銭まで下落したが、米長期金利の高止まりを意識して157円58銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0240ドルから1.0278ドルまで反発したが、その後は上げ渋り。ユーロ・円は161円68銭から161円20銭まで下落したが、161円40銭台まで反発。
<MK>
2025/01/14 10:14
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は157円50銭近辺で推移、157円以下にドル買い興味残る
*09:57JST 東京為替:ドル・円は157円50銭近辺で推移、157円以下にドル買い興味残る
14日午前の東京市場で米ドル・円は157円50銭近辺で推移。157円52銭から157円12銭まで下落したが、米長期金利の高止まりを意識してドル売りは一服。ユーロ・ドルは1.0240ドルから1.0278ドルまで反発。ユーロ・円は161円68銭から161円20銭まで下落したが、161円40銭台まで反発。
<MK>
2025/01/14 09:57
注目トピックス 市況・概況
1月のくりっく365、ドル・円は下げ渋る展開、豪ドル・円はじり高か
*09:50JST 1月のくりっく365、ドル・円は下げ渋る展開、豪ドル・円はじり高か
東京金融取引所(TFX)が手掛ける取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、12月の取引数量が前月比14.8%減の153万1579枚、1日の平均取引数量は6万9619枚と前月比で減少した。月末時点の証拠金預託額は5368.82億円と前月比で14.92億円増加した。取引通貨量では、米ドル、トルコリラ、メキシコペソ、豪ドル、南アフリカランドの順となった。一方、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は、12月の取引数量が前月比2.5%減の410万1742枚、1日の平均取引数量は20万2626枚と前月比でわずかに増加した。月末時点の証拠金預託額は949.55億円となり、前月比で110.04億円の減少となった。取引数量トップは米ドル・円で42万6093枚(前月比20.2%減)であった。日銀の利上げ観測後退、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げペース減速見通しを受け、月半ばにかけてじりじりと円安・ドル高が進んだ。12月17-18日開催のFOMCでは25bpの利下げが実施されたものの同時に利下げペースの減速が示唆されたことでドルは買われやすい状況に。また、18-19日開催の日銀金融政策決定会合では、植田日銀総裁が想定以上に利上げに慎重姿勢を見せたため、1月利上げ観測も後退する形に。19日は1日で1ドル=3円以上の円安進行となった。ユーロ・米ドルは5万2609枚(前月比39.3%増)であった。12月12日に欧州中央銀行(ECB)は3会合連続となる25bpの利下げを実施。ECBは来年も利下げを継続する見通しのなか、米FOMCの利下げペース減速が示唆されたことで、ユーロは対ドルで売られる形に。景気減速やトランプ氏の関税引き上げ政策への警戒感からユーロは売られやすい状況が続いており、市場ではユーロがパリティ(=1ドル)を目指すとの声も強くなってきている。1月のドル・円は下げ渋る展開か。米国では年前半の利下げ観測が大幅に後退しているほか、トランプ氏の関税政策への思惑からドルが買われやすくなっている。一方、日銀は年前半での利上げ実施観測は根強いものの、円安進行はじりじりと進んでいる。金融政策見通し以外にも、新NISAによる「家計の円売り」なども円売りを支えている状況とみられ、ドル・円は底堅い動きが続きそうだ。豪ドル・円はじり高か。ここのところのインフレ鈍化を示唆する経済指標発表を受け、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が2月に利下げを実施するとの見方が市場では強まってきている。豪ドルは売られやすい状況となっており、16日発表予定の12月雇用統計で市場予想通り雇用市場の弱さを確認すれば豪ドル・円は上昇基調を維持しそうだ。
<CN>
2025/01/14 09:50
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:良品計画やコスモス薬品などに注目
*09:17JST 個別銘柄戦略:良品計画やコスモス薬品などに注目
東京市場が3連休中の先週末10日の米株式市場でNYダウは696.75ドル安、昨日13日は358.67ドル高の42,297.12ドル。ナスダック総合指数は10日は317.25pt安、昨日は73.53pt安の19,088.10、昨日のシカゴ日経225先物は大阪日中比545円安の38,705円。為替は1ドル=157.50-60円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が83.8%増となったJINSHD<3046>、上期営業利益が28.5%増となったコスモス薬品<3349>、第3四半期決累計の営業利益が前年同期比2.6倍となったリンガーハット<8200>、25年5月期業績予想を上方修正したインターアク<7725>、25年8月期業績予想を上方修正した良品計画<7453>、株主還元方針の見直しを発表したニッケ<3201>、東証スタンダードでは、25年2月期業績と配当予想を上方修正したタキヒヨー<9982>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が41.5%増と第1四半期の2.7倍から増益率が縮小したブックオフGHD<9278>、第3四半期累計の営業利益が26.3%減となった安川電<6506>、第3四半期累計の営業利益が71.8%増と上期の3.1倍から増益率が縮小した松屋<8237>、第3四半期累計の営業利益が32.0%増と上期の46.5%増から増益率が縮小した竹内製作<6432>、25年2月期損益予想を下方修正したミニストップ<9946>、25年5月期業績予想を下方修正したビーウィズ<9216>、東証スタンダードでは、営業利益が前期(12カ月)11.85億円・今期(10カ月)5.28億円予想と発表した岡野バル<6492>、上期営業利益が89.5%減となった日本エンター<4829>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2025/01/14 09:17
注目トピックス 市況・概況
日経平均は144円安、寄り後はもみ合い
*09:15JST 日経平均は144円安、寄り後はもみ合い
日経平均は144円安(9時15分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。東京市場が3連休中の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でもナスダック総合指数2日間合計で2.01%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.76%下落と、ダウ平均(0.79%下落)に比べ下落率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価を抑える要因となった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことを受け、株価の割高感が意識された。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が反発したことが東京市場で安心感となった。また、2月決算企業の第3四半期決算発表が今日まで続くことから、引き続き好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価を支える要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
<SK>
2025/01/14 09:15
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~先物主導で下へのバイアスが強まる可能性を警戒~
*08:52JST 前場に注目すべき3つのポイント~先物主導で下へのバイアスが強まる可能性を警戒~
14日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■先物主導で下へのバイアスが強まる可能性を警戒■イオン、3Q営業利益 17.7%減 1175億円■前場の注目材料:京セラ、有機基板の国内投資見送り、DC向け需要低迷■先物主導で下へのバイアスが強まる可能性を警戒14日の日本株市場は、不安定な相場展開になりそうだ。13日の米国市場は、NYダウが358ドル高、ナスダックは73ポイント安だった。利下げ期待の後退で売り優勢の流れのなか、ヘルスケアセクターの上昇が相場を支える形となり、NYダウは上昇に転じた。米長期金利の上昇が重荷となり、エヌビディアなどハイテク株は軟調。シカゴ日経225先物は大阪比545円安の38705円。円相場は1ドル157円40銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。注目された12月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが鈍化するとの見方が強まった。10日のNYダウは700ドル近く下げ、昨年11月以来の水準まで下げたこともあり、13日は自律反発といったところだろう。米国では14日に12月の卸売物価指数(PPI)、15日に12月の消費者物価指数(CPI)が控えていることもあり、FRBの利下げ減速を後押しする可能性もあるため、積極的な売買は手控えられそうだ。また、アドバンテスト<6857>など直近で強い動きをみせてきたハイテク株だが、エヌビディアの下げが重荷になりそうだ。また、バイデン米政権はAI向け半導体輸出で新規制を発表しており、手掛けづらくさせそうだ。そのほか、シカゴ先物は38705円で終えたが、一時38135円まで急落する場面もみられた。売り一巡後の戻りの鈍さが意識されてくるようだと、先物主導で下へのバイアスが強まる可能性を警戒しておきたいところであろう。そのため、物色はやや内需系にシフトしやすいほか、インデックスに絡んだ商いの影響を避ける狙いから、個人投資家の資金はグロース市場などの中小型株に向かいやすい。また、決算を手掛かりとした個別に材料の出た銘柄に向かわせよう。なお、10日の取引終了後に決算を発表したところでは、オプトエレクト<6664>、タキヒヨー<9982>、イオン<8267>、インターアク<7725>、NPC<6255>、農業総合研究所<3541>、フィルカンパニー<3267>、アイドマHD<7373>、インテリックス<8940>、アスタリスク<6522>、良品計画<7453>、バイク王<3377>などが注目されそうだ。■イオン、3Q営業利益 17.7%減 1175億円イオン<8267>が発表した2025年2月期第3四半期業績は、営業収益が前年同期比6.3%増の7兆4705億7500万円、営業利益は同17.7%減の1175億6900万円だった。高利回りな営業債権残高の増加により、資本収益性が向上した総合金融事業、増床やリニューアル効果で、賃料収入が増加したディベロッパー事業、すべての上場子会社の損益が改善したサービス・専門店事業が増益。一方で、GMS(総合スーパー)事業、SM(スーパーマーケット)事業、DS(ディスカウントストア)事業、ヘルス&ウエルネス事業、国際事業が減益となった。■前場の注目材料・NYダウは上昇(42297.12、+358.67)・米原油先物上昇(78.82、+2.25)・VIX指数は低下(19.19、-0.35)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・京セラ<6971>有機基板の国内投資見送り、DC向け需要低迷・ヤマハ発<7272>27年ぶり企業ロゴ刷新、「70周年記念」も制定・IHI<7013>小型CO2回収装置を受注、積水化から実証用に・ルネサス<6723>半導体にスプリットゲート採用、オン抵抗30%低減・サンケン電気<6707>車載用パワーモジュール量産開始・UBE<4208>米で高機能品拡充、電池・半導体需要狙う☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 11月経常収支(予想:+2兆6525億円)<海外>・特になし
<ST>
2025/01/14 08:52
注目トピックス 市況・概況
13日の米国市場ダイジェスト:NYダウは358ドル高、エネルギーやヘルスケアが下支え
*08:14JST 13日の米国市場ダイジェスト:NYダウは358ドル高、エネルギーやヘルスケアが下支え
■NY株式:NYダウは358ドル高、エネルギーやヘルスケアが下支え米国株式市場はまちまち。ダウ平均は358.67ドル高の42,297.12ドル、ナスダックは73.53ポイント安の19,088.10で取引を終了した。利下げ期待の後退で引き続き売られ、寄り付き後、下落。ダウは原油高に連れたエネルギーセクターの上昇やヘルスケアセクターの上昇が相場を支援し、上昇に転じた。金利の上昇を警戒し、ハイテクが続落も終盤にかけナスダックは下げ幅を縮小。ダウは上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では、エネルギー・素材が上昇した一方で、不動産管理・開発が下落。製薬会社のジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)は神経疾患治療などを中心としたバイオ医薬品企業のイントラセルラー・セラピーズ(ITCI)の買収計画を発表し上昇。イントラセルラー・セラピーズ(ITCI)も大幅上昇した。管理医療会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)やヒューマナ(HUM)は政府がメディケア(高齢者向け公的医療保険制度)の民間運営保険プラン「メディケア・アドバンテージ」について、来年の払い戻し比率を引き上げる案を示し収益増期待にそれぞれ上昇。鉄鋼会社のUSスチール(X)は、同業のクリーブランド・クリフス(CLF)とニューコア(NUE)が協力して同社買収を検討しているとの報道で、買われた。不動産関連会社のハワードヒューズ(HHH)は著名投資家アックマン氏が運営するパーシングスクウェアが同社合併案を提示し、上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)はバイデン政権が人工知能(AI)半導体輸出を巡り新規制を発表し、下落。携帯端末のアップル(AAPL)は10-12月期のアイフォーンの販売が中国でのAI展開が進まず5%減となったことが報じられ、下落。発電所の開発・所有するエジソン・インターナショナル(EIX)はロサンゼルスのイートン地区の火事を巡り同社の機器が発火の一因となったとの訴訟が嫌気され、下落。住宅建設会社のKBホームズ(KBH)は取引終了後に第4四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったほか、ガイダンスも強く、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米12月NY連銀1年インフレ期待上昇、金利高でドルは底堅く推移13日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円92銭まで下落後、157円82銭まで上昇し、157円50銭で引けた。日銀副総裁講演を控え、追加利上げの言及などを警戒し一時円買いが強まったが、米12月NY連銀インフレ期待1年物が上昇すると年内の利下げ観測が一段と後退し長期金利がさらに上昇しドル買いに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0191ドルまで下落後、1.0246ドルまで上昇し、1.0221ドルで引けた。フィンランド中銀のレーン総裁が「ECBは米国の動き関係なく、利下げ継続する」との見解を示し、ユーロ売り圧力となった。ユーロ・円は160円13銭から161円32銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2111ドルから1.2200ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9156フランから0.9201フランまで上昇した。■NY原油:大幅続伸で78.82ドル、一時79.27ドルまで買われるNY原油先物2月限は大幅続伸(NYMEX原油2月限終値:78.82 ↑2.25)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+2.25ドル(+2.94%)の78.82ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.54ドル-79.27ドル。アジア市場の序盤で76.54ドルまで下げたが、まもなく78ドル台に急上昇。その後は78ドルを挟んだ水準で推移し、米国市場の前半にかけて77.37ドルまで売られたが、需給ひっ迫が改めて警戒されたことで79.27ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引では主に78.80ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 45.06ドル -0.05ドル(-0.11%)モルガン・スタンレー(MS) 123.99ドル +0.54ドル(+0.43%)ゴールドマン・サックス(GS)562.95ドル +2.95ドル(+0.52%)インテル(INTC) 19.20ドル +0.05ドル(+0.26%)アップル(AAPL) 234.40ドル -2.45ドル(-1.03%)アルファベット(GOOG) 192.29ドル -0.88ドル(-0.45%)メタ(META) 608.33ドル -7.53ドル(-1.22%)キャタピラー(CAT) 362.50ドル +11.50ドル(+3.27%)アルコア(AA) 36.47ドル +0.56ドル(+1.55%)ウォルマート(WMT) 91.53ドル -1.47ドル(-1.58%)
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2025/01/14 08:14