注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:6日ぶり反発、200日線をキープできず *18:15JST 日経平均テクニカル:6日ぶり反発、200日線をキープできず 16日の日経平均は6日営業日ぶり反発。200日線(38673円)を上回って始まり、一時38932.54円まで上げ幅を広げた。ただし、同水準に位置する75日線(38945円)が抵抗線として機能する形から軟化する場面もみられた。ローソク足は連日で陰線を形成し、200日線をキープできなかった。下値はボリンジャーバンドの-2σ水準がサポート(38340円)となったが、バンドが下向きで推移するなか、トレンドは悪化傾向にある。-1σは38830円辺りに下がってきており、-1σと-2σに沿った調整が警戒される。一目均衡表では雲がねじれを起こす局面で雲を下抜け、雲下限が抵抗として意識されてくる。 <CS> 2025/01/16 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、日銀利上げ期待もドルに割安感の買戻し *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、日銀利上げ期待もドルに割安感の買戻し 16日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。来週開催の日銀会合を控え、日本の追加利上げ期待が高まり円買い地合いは継続。一方、米追加利下げは見送りが予想され、ドルは前日の急落で割安感から買戻し見込まれる。前日発表された米消費者物価指数(CPI)は予想を下回り、米10年国債利回りが低下。これを受けて、ドルは主要通貨に対して軟調に推移し、ユーロ・ドルは1.0350ドル付近まで上昇、ドル・円は156円を割り込んだ。アジア市場でも米金利の低下傾向が続き、ドル買いの勢いは鈍化している。一方、日経平均株価の不安定な動きや日銀の政策変更期待で円買い優勢となり、ドル・円は155円前半まで約1カ月ぶり安値圏に下げた。この後の海外市場では、米金利の動向や日銀の政策に対する市場の見方が焦点。米金利がさらに低下すれば、ドル売りが進行し、ドル・円は155円を割り込む可能性がある。ただ、米インフレ指標は予想を下回ったが、連邦準備制度理事会(FRB)は今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを見送る公算。欧州中銀など主要中銀は利下げ継続方針を維持し、ドルを支える。また、日銀の政策をにらみ円買いは続くものの、ドルは割安感による買戻しで値を戻すとみる。【今日の欧米市場の予定】・19:00 ユーロ圏・11月貿易収支(10月:+68億ユーロ)・22:30 米・1月フィラデルフィア連銀景況調査(予想:-5.0、12月:-10.9)・22:30 米・12月小売売上高速報(予想:前月比+0.6%、11月:+0.7%)・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.0万件、前回:20.1万件)・24:00 米・11月企業在庫(予想:+0.1%、10月:+0.1%) <CS> 2025/01/16 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルに買戻し *17:11JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルに買戻し 16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。底堅い国内企業物価指数を受け日銀の早期利上げ観測で円買いが先行し、午前中に156円52銭から155円20銭まで水準を切り下げた。ただ、米金利の下げ渋りでドルは割安感から買い戻され、午後は156円前半に戻した。・ユーロ・円は161円08銭から159円73銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0280ドルから1.0301ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値38,732.65円、高値38,932.54円、安値38,426.20円、終値38,572.60円(前日比128.02円高)・17時時点:ドル円156円10-20銭、ユーロ・円160円70-80銭【経済指標】・日・12月国内企業物価指数:前年比+3.8%(予想: +3.8%、11月:+3.8%←+3.7%)・豪・12月失業率:4.0%(予想:4.0%、11月:4.0%)・英・11月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想: +0.1%、10月:-0.6%)・英・11月商品貿易収支:-193.11億ポンド(予想:-180億ポンド、10月:-193.27億ポンド←-189.69億ポンド)【要人発言】・林官房長官「今後の利上げ含め金融政策の具体的な手法は日銀に委ねている」・ベッセント次期米財務長官「ドルが世界の準備通貨であり続けるようにする必要がある」 <TY> 2025/01/16 17:11 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感はひとまず後退 *16:35JST 日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感はひとまず後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は16日、前日比-1.28(低下率5.36%)の22.60と低下した。なお、高値は23.02、安値は21.96。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では、日銀が来週23-24日の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの観測が意識され、今日は朝方の買い一巡後は日経225先物が伸び悩んだものの下値が堅いことから警戒感がひとまず後退。日経VIは終日、昨日の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/01/16 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:日銀の利上げや円高警戒で3日続落 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:日銀の利上げや円高警戒で3日続落 1月16日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の619pt。なお、高値は629pt、安値は616pt、日中取引高は2494枚。前日15日の米国市場のダウ平均は3日続伸。主要銀行の強い決算を好感した買いや、12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に鈍化し年内の利下げ期待が広がり、買戻しが加速し、寄り付き後、上昇。長期金利の低下でハイテクも買い戻され、株式相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ、イスラエルとハマスが停戦で合意との報道で中東情勢の改善期待を受けた買いも強まり、一段高となり、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt高の628ptからスタートした。米国株高を受けて朝方こそ堅調に推移したものの、その後は失速。20日の米大統領就任式でマーケットに動きがなければ、日銀が利上げを行うとの観測が広がり、買い手控えムードが台頭した。今晩米国で12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数や、12月小売売上高の発表を控え、円高警戒の動きも強まり、3日続落となる619ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアルHD<141A>やispace<9348>などが下落した。 <SK> 2025/01/16 16:30 注目トピックス 市況・概況 株高を映して買い先行も上値は重い【クロージング】 *16:28JST 株高を映して買い先行も上値は重い【クロージング】 16日の日経平均は6営業日ぶりに反発。128.02円高の38572.60円(出来高概算17億7000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、買い先行で始まると、一時38932.54円まで上値を伸ばした。ただ、米メディアが前場終盤、「日銀が来週の金融政策決定会合で利上げの公算大」と報じ、円相場が円高に振れたことが自動車など輸出関連株への重荷となった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が950を超え、全体の6割近くを占めた。セクター別では、証券商品先物、石油石炭、サービスなど18業種が上昇。一方、海運、空運、輸送用機器など15業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、ニトリHD<9843>が堅調だった半面、トヨタ自<7203>、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、村田製<6981>が軟化した。前日の米国市場は12月の消費者物価指数(CPI)でコア指数が市場予想を下回ったことで長期金利が低下したことが好感され、主要3指数は上伸。東京市場もこの流れが波及した。また、好決算を発表した米ゴールドマン・サックスなど金融大手の株高も投資家心理を上向かせ、野村<8604>や三井住友<8316>などが堅調。一方、円高による輸出採算悪化への懸念から自動車や電機など輸出株が売られたほか、イスラエルとイスラム組織ハマスがガザ地区での停戦に合意したため、コンテナ船運賃が下落するとの思惑から海運株も下落した。大引けにかけては、TSMCが市場予想を上回る2025年の設備投資計画額を示したことが刺激材料となり、東エレクやアドバンテスなど半導体関連株が切り返した。日経平均は反発したものの、上値を重さが意識された。来週20日はトランプ次期大統領の就任式を控えているうえ、就任式後に関税政策など新政権の動きが気がかりなようだ。また、来週末にかけては日銀の金融政策決定会合が開かれ、利上げ実施や今後の金融政策の運営スタンスにも注目が集まる。そのため、積極的には動きづらい展開が続くことが想定され、短期的な売買が中心になりそうだ。 <CS> 2025/01/16 16:28 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意が薄い、ポンドは軟調 *16:10JST 東京為替:ドル・円は動意が薄い、ポンドは軟調 16日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、156円10銭台でのもみ合いが続いている。一方、16時に発表された英国の鉱工業生産は予想に反してマイナスとなったほか、月次国内総生産(GDP)も想定より弱く、ポンドはドルや円に対して売られた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0281ドルから1.0299ドル。 <TY> 2025/01/16 16:10 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:海運業が下落率トップ *16:02JST 東証業種別ランキング:海運業が下落率トップ 海運業が下落率トップ。そのほか空運業、輸送用機器、食料品、医薬品なども下落。一方、証券業が上昇率トップ。そのほか石油・石炭製品、サービス業、パルプ・紙、保険業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 証券業 / 602.55 / 2.092. 石油・石炭製品 / 1,922.59 / 1.423. サービス業 / 3,315.61 / 0.744. パルプ・紙 / 498.5 / 0.615. 保険業 / 2,588.33 / 0.586. 機械 / 3,136.12 / 0.577. 金属製品 / 1,404.04 / 0.498. 不動産業 / 1,847.52 / 0.339. その他製品 / 5,927.38 / 0.3310. 小売業 / 1,905.19 / 0.3111. 情報・通信業 / 5,883.98 / 0.2012. 建設業 / 1,765.35 / 0.1813. ガラス・土石製品 / 1,349.1 / 0.1614. 銀行業 / 373.07 / 0.1115. 非鉄金属 / 1,618.69 / 0.1016. 化学工業 / 2,345.45 / 0.1017. 電気機器 / 4,736.25 / 0.0918. その他金融業 / 1,002.37 / 0.0119. 繊維業 / 795.48 / -0.0120. 鉱業 / 590.45 / -0.0521. 電力・ガス業 / 467.26 / -0.1222. 倉庫・運輸関連業 / 3,128.87 / -0.3523. 卸売業 / 3,471.57 / -0.4524. 水産・農林業 / 565.69 / -0.5325. 精密機器 / 12,436.49 / -0.5526. 陸運業 / 1,856.74 / -0.6327. 鉄鋼 / 675.32 / -0.7128. ゴム製品 / 3,996.32 / -0.7829. 医薬品 / 3,467.31 / -0.9130. 食料品 / 2,140.02 / -0.9731. 輸送用機器 / 4,386.64 / -1.6732. 空運業 / 208.82 / -1.7533. 海運業 / 1,763.82 / -2.81海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/01/16 16:02 注目トピックス 市況・概況 1月16日本国債市場:債券先物は141円06銭で取引終了 *15:42JST 1月16日本国債市場:債券先物は141円06銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付140円92銭 高値141円07銭 安値140円70銭 引け141円06銭 27689枚2年 468回  0.694%5年 175回  0.870%10年 377回  1.209%20年 190回  1.960%16日の債券先物3月限は強含み。140円92銭で取引を開始し、140円70銭まで売られた後、141円07銭まで反発し、141円06銭で取引を終了した。20年債の利回りが主に低下した。<米国債概況>2年債は4.28%、10年債は4.66%、30年債は4.87%近辺で推移。債権利回りはまちまち。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.56%、英国債は4.73%、オーストラリア10年債は4.49%、NZ10年債は4.65%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・11月鉱工業生産(予想:前月比+0.1%、10月:-0.6%)・16:00 英・11月商品貿易収支(予想:-180億ポンド、10月:-189.69億ポンド)・19:00 ユーロ圏・11月貿易収支(10月:+68億ユーロ)・22:30 米・1月フィラデルフィア連銀景況調査(予想:-5.0、12月:-10.9)・22:30 米・12月小売売上高速報(予想:前月比+0.6%、11月:+0.7%)・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.0万件、前回:20.1万件)・24:00 米・11月企業在庫(予想:+0.1%、10月:+0.1%)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/01/16 15:42 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比128.02円高の38572.60円 *15:36JST 日経平均大引け:前日比128.02円高の38572.60円 日経平均は前日比128.02円高の38572.60円(同+0.33%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比2.50pt安の2688.31pt(同-0.09%)。 <CS> 2025/01/16 15:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は156円台を維持、ユーロは軟調 *15:10JST 東京為替:ドル・円は156円台を維持、ユーロは軟調 16日午後の東京市場でドル・円は156円台を維持し、下値の堅さが目立ってきた。前日発表された米消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回ったが、高水準は継続。ユーロ・ドルはドル売りに押し上げられたものの、その後は売り再開で安値圏に沈んだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0281ドルから1.0299ドル。 <TY> 2025/01/16 15:10 注目トピックス 市況・概況 日経平均は26円高、米経済指標や米企業決算に関心 *14:52JST 日経平均は26円高、米経済指標や米企業決算に関心 日経平均は26円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、ニトリHD<9843>などがプラス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、テルモ<4543>、村田製<6981>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、石油石炭製品、サービス業、パルプ・紙、小売業が値上がり率上位、海運業、輸送用機器、空運業、食料品、医薬品が値下がり率上位となっている。日経平均は前日終値近辺で推移している。米国では今晩、12月の米輸出入物価指数、12月の米小売売上高、1月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、週間の米新規失業保険申請件数、11月の米企業在庫、1月の全米建設業協会(NAHB)が発表される。企業決算では、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループ、バンク・オブ・アメリカなどが24年10-12月期決算を発表する。 <SK> 2025/01/16 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、156円台に再浮上 *14:46JST 東京為替:ドル・円は底堅い、156円台に再浮上 16日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、156円台に再浮上した。米10年債利回りは前日大きく低下したが、その後は下げ渋りドルは売りづらい。ただ、来週開催の日銀金融政策決定会合での追加利上げをにらみ、円買い圧力が一段の上昇を抑える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0282ドルから1.0299ドル。 <TY> 2025/01/16 14:46 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は後退 *14:31JST 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時現在、前日比-1.16(低下率4.86%)の22.72と低下している。なお、今日ここまでの高値は22.88、安値は21.96。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場が買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では、日銀が来週23-24日の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの観測が意識されているが、今日は取引開始後、朝方の買い一巡後は日経225先物が伸び悩んだものの下値が堅いことから警戒感がひとまず後退。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/01/16 14:31 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、買戻しは一服 *14:01JST 東京為替:ドル・円は小動き、買戻しは一服 16日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、155円90銭台でのもみ合いが続く。ドルの割安感による買戻しは一服し、動意は薄い。前日の米消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回ったが、今月は利下げを見送られる公算でドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0299ドル。 <TY> 2025/01/16 14:01 注目トピックス 市況・概況 日経平均は116円高、円高など警戒 *13:54JST 日経平均は116円高、円高など警戒 日経平均は116円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、村田製<6981>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、石油石炭製品、サービス業、非鉄金属、その他製品が値上がり率上位、海運業、輸送用機器、空運業、食料品、ゴム製品が値下がり率上位となっている。日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。日銀が来週23-24日の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの観測が意識され、円高警戒感もあり、積極的な買いは限定的となっているもよう。 <SK> 2025/01/16 13:54 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はやや値を戻す、割安感から買戻し *13:48JST 東京為替:ドル・円はやや値を戻す、割安感から買戻し 16日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を戻し、155円90銭台に再浮上した。前日の米消費者物価指数(CPI)の鈍化を受けたドル売りや日銀の追加利上げ観測による円買いで、一時155円20銭台に下落、ただ、割安感から買戻しが強まっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0299ドル。 <TY> 2025/01/16 13:48 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、利下げ期待再燃も個人消費を注視 *13:45JST 米国株見通し:伸び悩みか、利下げ期待再燃も個人消費を注視 (13時30分現在)S&P500先物      5,991.50(+2.50)ナスダック100先物  21,391.50(-8.75)米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は44ドル高。米金利は弱含み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。15日の主要3指数は強含み。序盤から上げ幅拡大でナスダックは反発、S&Pは3日続伸、ダウは703ドル高の43221ドルと3日連続でプラスを確保した。注目された消費者物価指数(CPI)は市場の予想を下回り、インフレ懸念は大幅に後退。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待の再燃で長期金利が急低下し、幅広い買いが相場を押し上げた。また、ゴールドマンなどの好業績で金融セクターが買われ、指数の上昇に寄与した。本日の相場は伸び悩みか。インフレ再加速への警戒はいったん収束し、緩和的な政策への思惑から長期金利が低下すれば引き続き幅広い買いが入りやすい。決算発表のモルガン・スタンレーなどの収益拡大が示されれば、前日に続き金融セクターも選好されそうだ。原油高を背景に、エネルギー関連への関心も高まる見通し。ただ、本日発表の小売売上高は前回から伸びがやや鈍化すると予想され、一段の買いを抑制する可能性があろう。 <TY> 2025/01/16 13:45 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利は下げ渋り *13:17JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利は下げ渋り 16日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、155円80銭付近から失速している。米10年債利回りは下げ渋り、ドルは動意が薄い。一方、日銀は来週開催の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切ると市場は期待し、円買いが主要通貨を下押しする。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0299ドル。 <TY> 2025/01/16 13:17 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~買いが続かず上値の重い展開に *12:29JST 後場に注目すべき3つのポイント~買いが続かず上値の重い展開に 16日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は6日ぶりに反発、買いが続かず上値の重い展開に・ドル・円は大幅安、円買い継続で・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>■日経平均は6日ぶりに反発、買いが続かず上値の重い展開に日経平均は6日ぶりに反発。前日比107.38円高(+0.28%)の38551.96円(出来高概算8億9000万株)で前場の取引を終えている。15日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は703.27ドル高の43221.55ドル、ナスダックは466.84ポイント高の19511.23で取引を終了した。寄付き前に発表された主要銀行の強い決算を好感した買いや、12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に鈍化し年内の利下げ期待が広がり、買戻しが加速し、寄り付き後、上昇。長期金利の低下でハイテクも買い戻され、株式相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ、イスラエルとハマスが停戦で合意との報道で中東情勢の改善期待を受けた買いも強まり、一段高となり終了。米国株の大幅上昇を受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始した。寄付き後の日経平均は上げ幅を拡大し38900円台まで上昇する場面も見られたが、買い一巡後は、円高ドル安を材料にトヨタ自<7203>など自動車株の多くが下落したことなどが重しとなり上げ幅を縮小。一時、前日終値水準まで押し戻されるなど引き続き上値の重い展開となった。日経平均採用銘柄では、エンジン不正問題で米当局と和解した日野自動車<7205>が買われたほか、円高を材料にニトリホールディングス<9843>が買われた。また、12月の工作機械受注が好調だったことからオークマ<6103>、ファナック<6954>、SMC<6273>などが上昇。このほか、野村ホールディングス<8604>、TOTO<5332>、サイバーエージェント<4751>、ソフトバンクG<9984>、クラレ<3405>などが買われた。一方、株式売り出しで需給悪化懸念が意識されて村田製作所<6981>が売り優勢となったほか、円高ドル安を受けて、トヨタ自、日産自<7201>、マツダ<7261>、スズキ<7269>、SUBARU<7270>、ホンダ<7267>など自動車株の多くが下落した。また、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>など海運株が弱い。このほか、横浜ゴム<5101>、キッコーマン<2801>、荏原製作所<6361>などが下落した。業種別では、証券・商品先物、石油・石炭、サービス、保険、パルプ・紙などが買われた一方、海運、輸送用機器、空運、食料品、医薬品などが下落した。「今日こそは米国株高を背景とした大幅反発」を期待した投資家も多かったと推測するが、日本株の上値は重いままだ。長期金利の指標となる10年物国債利回りは1.24%水準と横ばい。1月23-24日に開催される日本銀行による金融政策決定会合での利上げ観測は高まっているが、メガバンクなど金融株がしっかり買われるなど強い動きは見られず。積極的な買いの主体が不在なため、後場の日本株は上値の重い展開が続き、前日終値を下回る可能性もある。■ドル・円は大幅安、円買い継続で16日午前の東京市場でドル・円は大幅安となり、156円52銭から155円20銭まで下げた。日銀が来週の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切るとの思惑から円買いが優勢となり、主要通貨を下押し。一方、米10年債利回りは動意が薄くドル買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0299ドル。■後場のチェック銘柄・グリーンモンスター<157A>、Will Smart<175A>など、7銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・12月国内企業物価指数:前年比+3.8%(予想: +3.8%、11月:+3.8%←+3.7%)・豪・12月失業率:4.0%(予想:4.0%、11月:4.0%)【要人発言】ベッセント次期米財務長官「ドルが世界の準備通貨であり続けるようにする必要がある」<国内>・特になし<海外>・16:00 英・11月鉱工業生産(予想:前月比+0.1%、10月:-0.6%)・16:00 英・11月商品貿易収支(予想:-180億ポンド、10月:-189.69億ポンド) <CS> 2025/01/16 12:29 注目トピックス 市況・概況 買い先行か、米金利の低下などが支援材料へ *12:22JST 買い先行か、米金利の低下などが支援材料へ  15日のインド株式市場は小幅続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.29%(224.45ポイント)高の76724.08、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.16%(37.15ポイント)高の23213.20で取引を終えた。 外部環境では、本日のアジア市場はおおむね堅調。 きょう16日のインド市場は買い先行か。米長期金利の低下や米利下げ期待の高まりを受け、外資の流出懸念が後退する見通しだ。また、昨夜の欧米市場の上昇や本日のアジア市場がおおむね堅調な値動きを示していることを受け、インド市場も買いが先行する可能性がある。 一方、通貨ルピー安の進行が引き続き警戒されよう。また、外国人投資家(FII)の売りが継続した場合、上値の重い展開も。ほかに、インドの財政状況が引き続き2025年の格付けに悪影響を与えるとの指摘が嫌気される見通しだ。 <CS> 2025/01/16 12:22 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は大幅安、円買い継続で *12:17JST 東京為替:ドル・円は大幅安、円買い継続で 16日午前の東京市場でドル・円は大幅安となり、156円52銭から155円20銭まで下げた。日銀が来週の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切るとの思惑から円買いが優勢となり、主要通貨を下押し。一方、米10年債利回りは動意が薄くドル買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円20銭から156円52銭、ユーロ・円は159円75銭から161円08銭、ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0299ドル。【経済指標】・日・12月国内企業物価指数:前年比+3.8%(予想: +3.8%、11月:+3.8%←+3.7%)・豪・12月失業率:4.0%(予想:4.0%、11月:4.0%)【要人発言】ベッセント次期米財務長官「ドルが世界の準備通貨であり続けるようにする必要がある」 <TY> 2025/01/16 12:17 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):大真空、JMDC、グリーンモンスターなど *11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):大真空、JMDC、グリーンモンスターなど JMDC<4483>:4035円(+259円)大幅続伸。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も4400円から4800円に引き上げている。医療ビッグデータを活用して幅広くサービスを提供していることから、医薬品/ヘルスセクター内では、外部環境に依らず成長を実現できる銘柄として選好される可能性が高いと指摘。今後3年間の年平均営業利益成長率は25%と予想、好調な業績推移は株価に織り込まれていないとしている。神戸物産<3038>:3421円(+200円)大幅続伸。前日の米国市場ではドル安・円高が進行、1ドル155円台にまで円高が進んでいることで、同社やニトリHDなど円高メリット銘柄に関心が向かう状況となっているようだ。米国で前日に発表された12月のCPIは前月比0.4%上昇で市場予想の0.3%上昇を上回ったが、コアの上昇率は同0.2%で市場予想の0.3%を下回り、米長期金利が低下していることが背景に。日野自<7205>:544.4円(+34.2円)大幅続伸。米国でのエンジンの認証不正問題を巡り、米当局と和解することが分かったと報じられている。不正行為に対する制裁金として12億ドルを支払うことになるもよう。今回の和解に伴って、米国でのエンジン不正問題は終結することになる。目先の不透明感解消に加えて、今後は不正問題対応のために延期されていた三菱ふそうトラック・バスとの経営統合も前進していくことになり、期待感も高まりつつあるようだ。大真空<6962>:577円(+45円)大幅反発。発行済み株式数の1.5%に当たる50万株、3億円を上限とする自己株式の取得実施を発表。取得期間は2月6日から3月10日までとしている。株主還元の拡充および資本効率の向上を取得目的としている。株価が安値圏にある中、今後の需給改善につながるとの期待が先行へ。なお、今回取得した全株式、並びに、355万8087株を3月21日に消却するとも発表している。村田製<6981>:2345円(-124円)大幅続落。海外市場における株式売出の実施を発表している。売出株数は6130万4900株で、売出人はみずほ銀行や三井住友海上、三井住友銀行などの金融機関となる。発行済み株式数の約3%に当たる規模で、売出価格は2309円に設定された。受渡期日は1月20日となる。金融機関側の政策保有株の売却需要に対応しつつ、海外投資家を取り込むことを狙いとしているが、短期的な需給の悪化を意識する動きが先行へ。グリーンモンスター<157A>:661円(+90円)急騰、一時ストップ高。15日の取引終了後に社会全体の金融リテラシー向上を目指すべく、ABCash Technologiesと業務提携したことを発表し、これが好感されたようだ。提携を通じて、両社の強みを融合することで、多様化する金融教育ニーズに柔軟に対応する新たな体制を構築する。また、新たな事業機会の創出を図るとともに、より多くの人々により充実した金融教育の場を提供し、社会全体の資産形成を支援していくとしている。タスキHD<166A>:794円(+4円)反発。15日の取引終了後に、グループ会社であるZISEDAIが建築プラン生成AIサービス、TASUKI TECH TOUCH&PLANに関する特許を新たに取得したことを発表し、これを好感した買いが先行している。検討敷地が規制の異なる複数エリアにまたがっていても、今回の特許取得技術により正確な情報の取得と適用が可能となり、自動的にボリュームプランが算出できるようになったことで、より大規模な事業用地を検討することの多い、大手デベロッパーや大手仲介会社での活用も可能となった。ライフネット<7157>:1881円(+100円)反発。15日の取引終了後に24年12月の業績速報を発表し、好材料視されている。24年12月末の団体信用生命保険を含む保有契約年換算保険料は333.50億円(前年同月比120%)と好調だった。また、併せてauペイメントと募集代理店委託契約を締結したことを発表した。Pontaポイントがたまる「auの生命ほけん」をスマホ決済サービス「au PAY」を通じて提供することに加え、au PAYの利用者情報や決済データを用いて顧客の潜在的なニーズをとらえ、最適な保険を案内するとしている。 <ST> 2025/01/16 11:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:リスク回避の円買い強まる、ドル・円は一時155円21銭まで値下がり *11:12JST 東京為替:リスク回避の円買い強まる、ドル・円は一時155円21銭まで値下がり 16日午前の東京市場で米ドル・円は155円60銭台で推移。156円52銭まで買われた後、155円21銭まで反落。米長期金利の低下や日本銀行による早期利上げ観測などを背景にドル売り・円買いが拡大。ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0300ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は161円09銭まで買われた後、159円75銭まで下落。 <MK> 2025/01/16 11:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は156円01銭まで値下がり *10:23JST 東京為替:ドル・円は156円01銭まで値下がり 16日午前の東京市場で米ドル・円は156円10銭台で推移。156円20銭まで下げた後、156円52銭まで反発したが、156円01銭まで反落。米長期金利の低下を意識したドル売りが観測されたが、156円近辺には顧客筋などのドル買い注文が入っているようだ。ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0300ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は161円09銭まで買われた後、160円70銭まで下落。 <MK> 2025/01/16 10:23 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:大真空やタカミヤなどに注目 *09:21JST 個別銘柄戦略:大真空やタカミヤなどに注目 昨日15日の米株式市場でNYダウは703.27ドル高の43,221.55、ナスダック総合指数は466.84pt高の19,511.23、シカゴ日経225先物は大阪日中比365円高の38,755円。為替は1ドル=156.40-50円。今日の東京市場では、損害賠償金等27.82億円を25年3月期の個別決算で特別利益に計上すると発表した文化シヤッター<5930>、投資有価証券売却益65.00億円を25年3月期に特別利益として計上すると発表したニプロ<8086>、発行済株式数の1.5%上限の自社株買いを発表した大真空<6962>、自社株取得期間の再延長を発表したジェクシード<3719>、24年12月の売上高総計が8.4%増となった高島屋<8233>、広島地盤の同業子会社化で基本合意したと発表したタカミヤ<2445>、トシリズマブのバイオ後続品RGB-19の日本における臨床試験のトップライン結果を発表した持田薬<4534>、東証スタンダードでは、配当方針の変更を発表し未定としていた24年12月期配当を110円とすると発表したテラプローブ<6627>、釜山デジタル資産取引所(BDAN)の一部株式取得で基本合意したと発表したGFA<8783>などが物色されそうだ。一方、6130万4900株の海外市場における株式売出しを発表した村田製<6981>、未定としていた25年1月期配当を無配と発表したピープル<7865>、東証スタンダードでは、25年1月期売上高予想は上方修正だが利益予想を下方修正したあさくま<7678>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/01/16 09:21 注目トピックス 市況・概況 日経平均は242円高、寄り後はやや伸び悩み *09:10JST 日経平均は242円高、寄り後はやや伸び悩み 日経平均は242円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価を支えた。また、海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。さらに、日経平均は昨日までの5日続落で1600円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、外為市場で1ドル=156円20銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円50銭ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの株価の重しとなった。また、日銀が来週23-24日の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの観測が意識され、積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はやや伸び悩んでいる。 <SK> 2025/01/16 09:10 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~米CPIの結果や米銀大手決算を材料視~ *08:54JST 前場に注目すべき3つのポイント~米CPIの結果や米銀大手決算を材料視~ 16日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■米CPIの結果や米銀大手決算を材料視■奥村組、2Q営業利益 87.7%減 7.91億円■前場の注目材料:三菱電機、産学官研究開発費1000億円に、国内外で幅広く連携■米CPIの結果や米銀大手決算を材料視16日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。15日の米国市場は、NYダウが703ドル高、ナスダックは466ポイント高だった。2024年12月の米消費者物価指数(CPI)は、コア指数が予想外に鈍化したことで、過度なインフレ警戒が和らいだ。また、ゴールドマン・サックスなど米銀大手の決算が好感された。イスラエルとハマスが停戦で合意との報道で中東情勢の改善期待を受けた買いも強まり、一段高となった。シカゴ日経225先物は大阪比365円高の38755円。円相場は1ドル156円30銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。注目された12月の米CPIは、前日の卸売物価指数(PPI)同様にインフレリスクを後退させる形となった。東京市場においても直近の下落に対する自律反発の流れが強まりやすいだろう。米銀大手の決算反応が好感されるほか、エヌビディアが6営業日ぶりに反発したことで、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への手掛かり材料になりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時38230円まで売られた後の切り返しで200日線を上回って終えた。39000円近辺に位置する75日線が意識されやすく、同水準を捉えてくるようだと、押し目待ち狙いの買いに勢いが付きそうである。昨日の日経平均株価は200日線を回復して始まったものの、その後の弱い値動きで前日の終値水準で終えていた。下へのバイアスが強まりやすいなか、再び同線を上回ってくるようだと、センチメントを明るくさせそうである。一方で、20日にトランプ次期米大統領の就任式を控えており、就任式後の関税政策への警戒は根強い。200日線突破から75日線に接近する局面においては、強弱感が対立しやすいだろう。物色はアドバンテスト<6857>などハイテク株のリバウンド狙いのほか、決算を受けた米銀大手の強い上昇を受けて、メガバンクなどへの資金流入が意識されやすいところである。また、ナスダック指数が6営業日ぶりに反発したことで、中小型株への物色も強まりやすいだろう。■奥村組、2Q営業利益 87.7%減 7.91億円奥村組<1833>が発表した2025年3月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比2.7%増の1393億3900万円、営業利益は同87.7%減の7億9100万円だった。土木事業の売上総利益率が悪化したことにより、営業利益は減少。子会社である石狩バイオエナジー合同会社が運営する発電施設において発生した爆発事故に起因する商業運転の停止により、同社が適用していた為替予約にかかるヘッジ会計を中止したことに伴い、営業外費用に為替予約評価損を計上したことにより、最終損益は赤字、経常損益は赤字となった。■前場の注目材料・NYダウは上昇(43221.55、+703.27)・ナスダック総合指数は上昇(19511.23、+466.84)・SOX指数は上昇(5153.67、+107.71)・シカゴ日経先物は上昇(38755、+365)・VIX指数は低下(16.12、-2.59)・米原油先物は上昇(80.04、+2.54)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・三菱電機<6503>産学官研究開発費1000億円に、国内外で幅広く連携・コーセー<4922>インド社に出資、化粧品新ブランド視野・伊藤忠<8001>英グリーン水素製造に出資・横河電機<6841>洋上風力向けシステム発売、海底ケーブルを常時監視・コニカミノルタ<4902>保護具不備をAIで検出、国内・アジア市場投入・ミネベアミツミ<6479>ボールベアリング、大塚ローテック製腕時計に採用・Jパワー<9513>石炭火力効率化、LNG並み低炭素狙う・カネカ<4118>東亞合成との塩ビ樹脂の製造委託契約を終了・旭化成<3407>EV向け提案加速、電子部品、共創に手応え☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 12月国内企業物価指数(予想:前年比+3.8%、11月:+3.7%)<海外>・09:30 豪・12月失業率(予想:前年比+2.6%、11月:+2.6%) <ST> 2025/01/16 08:54 注目トピックス 市況・概況 15日の米国市場ダイジェスト:NYダウは703ドル高、CPIや銀行の好決算を好感 *08:33JST 15日の米国市場ダイジェスト:NYダウは703ドル高、CPIや銀行の好決算を好感 ■NY株式:NYダウは703ドル高、CPIや銀行の好決算を好感米国株式市場は上昇。ダウ平均は703.27ドル高の43,221.55ドル、ナスダックは466.84ポイント高の19,511.23で取引を終了した。寄り付き前に発表された主要銀行の強い決算を好感した買いや、12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に鈍化し年内の利下げ期待が広がり、買戻しが加速し、寄り付き後、上昇。長期金利の低下でハイテクも買い戻され、株式相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ、イスラエルとハマスが停戦で合意との報道で中東情勢の改善期待を受けた買いも強まり、一段高となり、終了。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇した一方で、食品・飲料・タバコが小幅安。銀行のJPモルガン(JPM)は10-12月期決算でトレーディング収入が過去最高を記録するなど好調で年間利益が500億ドルを突破したことを発表し、上昇。同業のシティ(C)も富裕層向け、個人向け銀行業務、サービスで通年の収入が過去最高を記録し、上昇した。金融のゴールドマンサックス(GS)は10-12月期決算で大統領選挙絡みの価格の乱高下でトレーディングが好調で利益倍増となり、上昇。独立系エネルギー会社のデボン・エナジー(DVN)はアナリストの投資判断・目標株価引き上げで上昇。格安航空会社のフロンティア・グループ(ULCC)は一部のフライトで慢性的な運航の遅れが見られると運輸省が同社に罰金を命じたことが嫌気され、下落した。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は低下し、15.96と7日以来の低水準となった。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米12月コアCPIの伸び率鈍化でドル続落15日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円08銭から155円95銭まで下落し、156円48銭で引けた。日銀総裁の発言を受け追加利上げ観測に円買いが優勢となったほか、米12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に鈍化し、年内の利下げ観測が強まり長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米地区連銀経済報告(ベージュブック)で全米の経済活動の拡大や物価の上昇継続が明らかになりドル売りが後退、株高に連れたリスク選好の円売りが下支えとなった。ユーロ・ドルは1.0354ドルへ上昇後、1.0260ドルまで下落し、1.0290ドルで引けた。24年のドイツの国内総生産(GDP)が2年連続のマイナス成長となり欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測にユーロ売りが強まった。ユーロ・円は161円91銭から160円80銭まで下落。日欧金利差縮小観測にユーロ売り、円買いが強まった。ポンド・ドルは1.2306ドルまで上昇後、1.2192ドルまで下落した。英国の12月CPIも予想外に3カ月ぶり鈍化したため英中銀の来月会合での利下げ観測が強まりポンド売りに拍車がかかった。ドル・スイスは0.9084フランまで下落後、0.9146フランまで上昇した。■NY原油:大幅反発で80.04ドル、節目の80ドルを上回るNY原油先物2月限は大幅反発(NYMEX原油2月限終値:80.04 ↑2.54)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+2.54ドル(+3.28%)の80.04ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.24ドル-80.77ドル。国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、「米国がロシアの海上石油輸出の5分の1以上を占めるタンカーを制裁対象としたことは、ロシアのエネルギー輸出に大きな混乱をもたらす可能性がある」と指摘したことが要因。原油在庫の減少も意識されたようだ。通常取引終了後の時間外取引で80.77ドルまで一段高となった。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  47.10ドル   +1.32ドル(+2.88%)モルガン・スタンレー(MS) 130.55ドル  +5.93ドル(+4.75%)ゴールドマン・サックス(GS)605.92ドル  +34.39ドル(+6.01%)インテル(INTC)        19.72ドル   +0.52ドル(+2.70%)アップル(AAPL)        237.87ドル  +4.59ドル(+1.96%)アルファベット(GOOG)    196.98ドル  +5.93ドル(+3.10%)メタ(META)           617.12ドル  +22.87ドル(+3.84%)キャタピラー(CAT)      374.89ドル  +3.32ドル(+0.89%)アルコア(AA)         38.19ドル   +1.31ドル(+3.55%)ウォルマート(WMT)      91.34ドル   +0.55ドル(+0.60%) <ST> 2025/01/16 08:33 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し *08:16JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は利下げを慎重に進める方針を変えていないが、日本銀行は1月も追加利上げを見送る可能性が高いため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞懸念・欧米とロシアの対立継続【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が大幅に低下する可能性は低い・日本銀行による追加利上げは3月以降となる可能性・主要国の株高 <CS> 2025/01/16 08:16

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