注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が後退 *16:35JST 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は3日、前日比2.04(低下率7.74%)の25.28と低下した。なお、高値は25.57、安値は24.23。先週末の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では、米国とウクライナの首脳会談が決裂したことから地政学リスクが改めて意識されているが、今日は取引開始後も株価が堅調な動きとなったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは先週末の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/03/03 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:反発も上値が重く推移 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:反発も上値が重く推移 3月3日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt高の659pt。なお、高値は665pt、安値は655pt、日中取引高は2408枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。コアPCE価格指数が想定通りインフレ鈍化基調を証明したが、ハイテクが弱く、寄り付き後、まちまち。その後、米国とウクライナ首脳会談の決裂で期待されていた資源取引を巡り正式合意が成立せず停戦期待の後退で、ダウは下落に転じた。ただ、月末で、さらに、インフレ鈍化の進展に伴う利下げ期待を受けた買い戻しが強まり、相場は再び上昇。ハイテクも買い戻され、終盤にかけ相場は上昇幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt高の665ptからスタートした。米国株高を受けて、朝方は買い優勢で推移したものの、積極的な買いも限られ、上値の重い展開。米商務長官がメキシコとカナダへの関税が25%未満になる可能性を示唆したことが好感されたものの、25日移動平均線を下回ったことで、一部短期資金の見切り売りも観測され、659ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、サンバイオ<4592>やispace<9348>などが上昇した。 <SK> 2025/03/03 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは限定的 *16:25JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは限定的 3日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、正午にかけて150円25銭まで下落後はやや値を戻している。ただ、米10年債利回りはほぼ横ばいで推移し、積極的なドル買いは入りづらい。一方、日本国債利回りの上昇で、円買い圧力がドルの戻りを抑える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から151円01銭、ユーロ・円は156円44銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。 <TY> 2025/03/03 16:25 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:サービス業が上昇率トップ *16:02JST 東証業種別ランキング:サービス業が上昇率トップ サービス業が上昇率トップ。そのほか保険業、輸送用機器、証券業、卸売業、機械、小売業なども上昇。一方、下落はなし。業種名/現在値/前日比(%)1. サービス業 / 3,179.66 / 3.262. 保険業 / 2,714.29 / 3.173. 輸送用機器 / 4,353.91 / 2.744. 証券業 / 648.51 / 2.485. 卸売業 / 3,489.52 / 2.286. 機械 / 3,091.95 / 2.227. 小売業 / 1,880.36 / 2.188. 医薬品 / 3,458.55 / 2.089. ゴム製品 / 4,401.36 / 1.8410. 建設業 / 1,841.85 / 1.8311. 不動産業 / 1,932.41 / 1.7612. 銀行業 / 385.93 / 1.7413. 陸運業 / 2,007.83 / 1.7214. 精密機器 / 11,373.04 / 1.7015. その他金融業 / 992.22 / 1.7016. 電力・ガス業 / 491.78 / 1.5217. 情報・通信業 / 6,103.29 / 1.4218. 鉱業 / 579.32 / 1.3819. 石油・石炭製品 / 1,891.52 / 1.3820. 繊維業 / 783.32 / 1.3521. 食料品 / 2,158.46 / 1.3222. 空運業 / 223.73 / 1.2823. 電気機器 / 4,840.45 / 1.1624. 鉄鋼 / 752.84 / 1.1325. 倉庫・運輸関連業 / 3,183.22 / 1.0626. パルプ・紙 / 499.87 / 1.0127. ガラス・土石製品 / 1,333.88 / 0.9528. 海運業 / 1,933.81 / 0.8729. 非鉄金属 / 1,589.64 / 0.8530. 水産・農林業 / 580.23 / 0.8131. 化学工業 / 2,295.14 / 0.7832. 金属製品 / 1,445.29 / 0.7633. その他製品 / 6,730.81 / 0.54 <CS> 2025/03/03 16:02 注目トピックス 市況・概況 3月3日本国債市場:債券先物は139円44銭で取引終了 *15:57JST 3月3日本国債市場:債券先物は139円44銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付139円59銭 高値139円61銭 安値139円43銭 引け139円44銭 20298枚2年 470回  0.829%5年 176回  1.041%10年 377回  1.405%20年 191回  2.050%3日の債券先物3月限は弱含み。139円59銭で取引を開始し、139円61銭まで買われたが、午後の取引で139円43銭まで下落し、139円44銭で取引を終えた。主に5年債の利回りが上昇した。<米国債概況>2年債は4.01%、10年債は4.23%、30年債は4.51%近辺で推移。債券利回りはまちまち。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.41%、英国債は4.48%、オーストラリア10年債は4.33%、NZ10年債は4.42%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・19:00 欧・2月ユーロ圏消費者物価指数(予想:前年比+2.3%)・24:00 米・2月ISM製造業景況指数(予想:50.5、1月:50.9)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/03/03 15:57 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前週末比629.97円高の37785.47円 *15:32JST 日経平均大引け:前週末比629.97円高の37785.47円 日経平均は前週末比629.97円高の37785.47円(同+1.70%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比47.47pt高の2729.56pt(同+1.77%)。 <CS> 2025/03/03 15:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、円売りは縮小 *15:13JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、円売りは縮小 3日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、150円30銭付近にやや値を下げている。米10年債利回り動意が薄く、積極的なドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価は後場堅調を維持するものの、その後の伸び悩みで円売りは縮小したもよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から151円01銭、ユーロ・円は156円44銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。 <TY> 2025/03/03 15:13 注目トピックス 市況・概況 日経平均は614円高、米経済指標などに関心 *14:51JST 日経平均は614円高、米経済指標などに関心 日経平均は614円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、第一三共<4568>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソニーG<6758>、DeNA<2432>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値上がり。サービス業、保険業、輸送用機器、証券商品先物、機械が値上がり率上位となっている。日経平均は高値圏で推移している。米国では今晩、2月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数、1月の米建設支出が発表される。 <SK> 2025/03/03 14:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、日本株高で *14:42JST 東京為替:ドル・円は底堅い、日本株高で 3日午後の東京市場でドル・円は底堅く、150円50銭付近でのもみ合い。米10年債利回りはほぼ横ばいとなり、ドルは積極的に買いづらい。ただ、日経平均株価は前週末比600円超高、上海総合指数と香港ハンセン指数も堅調で株高を好感した円売りに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から151円01銭、ユーロ・円は156円44銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。 <TY> 2025/03/03 14:42 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは大幅に低下、株価堅調で警戒感が後退 *14:12JST 日経平均VIは大幅に低下、株価堅調で警戒感が後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-2.99(低下率10.94%)の24.33と大幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は25.57、安値は24.23。先週末の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では、米国とウクライナの首脳会談が決裂したことから地政学リスクが改めて意識されているが、今日は取引開始後も株価が底堅い動きとなっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは先週末の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/03/03 14:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで *14:08JST 東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで 3日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、150円40銭付近でのもみ合いが続く。米トランプ政権の関税引き上げ方針による貿易摩擦やウクライナ停戦協議の行方が注視され、全般的に様子見ムードで動きづらい。ただ、株高で円買いは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から151円01銭、ユーロ・円は156円44銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。 <TY> 2025/03/03 14:08 注目トピックス 市況・概況 日経平均は592円高、中国株など底堅く東京市場の支援要因に *13:57JST 日経平均は592円高、中国株など底堅く東京市場の支援要因に 日経平均は592円高(13時55分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、第一三共<4568>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値上がり。サービス業、輸送用機器、証券商品先物、保険業、卸売業が値上がり率上位となっている。日経平均は堅調に推移している。前場に引き続き買い戻し優勢となっている。香港ハンセン指数や上海総合指数が底堅く推移していることも東京市場の株価の支えとなっているようだ。 <SK> 2025/03/03 13:57 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、欧州有志連合の結成で期待も *13:49JST 米国株見通し:底堅い値動きか、欧州有志連合の結成で期待も (13時30分現在)S&P500先物      5,970.25(+7.00)ナスダック100先物  20,943.75(+24.25)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は10ドル高。米金利は失速し、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。2月28日の主要3指数は反発。終盤の強含みでダウは601ドル高の43840ドル高と3日ぶりにプラスへ浮上した。トランプ大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領との首脳会談で停戦協議は合意直前に決裂し、売りに押される場面があった。しかし、この日発表されたコアPCE価格指数は市場予想と一致。インフレ圧力の低下で長期金利上昇が抑制されると前日まで大きく売り込まれた主力ハイテクが買い戻され、相場を押し上げた。本日は底堅い値動きか。ウクライナ戦争の終結に向けた動きは米国とウクライナの交渉決裂で、欧州各国はウクライナの支持を表明。有志連合による今後交渉が期待され、買い材料になりやすい。一方、今晩のISM製造業景況感指数は前回から鈍化が予想され、景気腰折れ懸念が強まれば相場を圧迫する要因となりそうだ。一方で連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策への期待感から、ディフェンシブを中心とした買いが指数を支える。 <TY> 2025/03/03 13:49 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利の失速で *13:38JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利の失速で 3日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、150円40銭付近にやや値を下げた。日経平均株価は前週末比600円超高の37700円台に浮上し、株高を好感した円売りに振れやすい。ただ、米10年債利回りの失速でドル買いは後退し、対円で戻りを抑制する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から151円01銭、ユーロ・円は156円44銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。 <TY> 2025/03/03 13:38 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ一服、日本株の上げ幅拡大で *13:10JST 東京為替:ドル・円は下げ一服、日本株の上げ幅拡大で 3日午後の東京市場でドル・円は下げ一服。正午にかけて150円25銭まで値を下げたが、午後はやや持ち直し150円50銭付近で推移する。日経平均株価は後場上げ幅を拡大し、円売り地合いに。ただ、米10年債利回りの失速で、ドル買いは入りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から151円01銭、ユーロ・円は156円44銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。 <TY> 2025/03/03 13:10 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~自律反発狙いの買い優勢 *12:32JST 後場に注目すべき3つのポイント~自律反発狙いの買い優勢 3月3日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反発、自律反発狙いの買い優勢・ドル・円は反落、上昇分を削る・値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はリクルートホールディングス<6098>■日経平均は大幅反発、自律反発狙いの買い優勢日経平均は大幅反発。424.52円高の37580.02円(出来高概算8億7798万株)で前場の取引を終えている。先週末のダウ平均は601.41ドル高の43840.91ドル、ナスダックは302.86pt高の18847.28ptで取引を終了した。コアPCE価格指数が想定通りインフレ鈍化基調を証明したが、ハイテクが弱く、寄り付き後、まちまち。その後、米国とウクライナ首脳会談の決裂で期待されていた資源取引を巡り正式合意が成立せず停戦期待の後退で、ダウは下落に転じた。ただ、月末で、さらに、インフレ鈍化の進展に伴う利下げ期待を受けた買い戻しが強まり、相場は再び上昇。ハイテクも買い戻され、終盤にかけ相場は上昇幅を拡大し、終了した。主要株価指数がそろって上昇した米株市場を横目に、3月3日の日経平均は前営業日比462.00円高の37617.50円と大幅反発でスタート。本日の日経平均は買いが先行して始まった。先週末に今年最大の下落幅を記録していたこともあり、米株高の流れを受けて自律反発の流れとなっている。また、日経平均は昨年8月上旬の急落以来となるボリンジャーバンドの-3σ割れと非常に稀な状況だったため、テクニカル的な反発要因もあった可能性がある。個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの金融株、ディスコ<6146>やキオクシアホールディングス<285A>などの一部半導体関連株は堅調に推移。また、ファーストリテ<9983>、フジクラ<5803>、IHI<7013>、日立<6501>、三菱重工業<7011>などが上昇した。ほか、イオン<8267>により株式交換で完全子会社化する方針が明らかになったイオンモール<8905>やオン・セミがアレグロ買収に関心と伝わり関心が向かったサンケン電気<6707>がストップ高、トナミホールディングス<9070>、ミガロホールディングス<5535>、セレス<3696>などが値上がり率上位となった。一方、ソニーグループ<6758>、レーザーテック<6920>、任天堂<7974>、アドバンテ<6857>などが下落した。ほか、「ポケポケ」拡張パック追加でランキング上昇も出尽くし感が広がったディー・エヌ・エー<2432>が急落。大平洋金属<5541>、GMOインターネット<4784>、サンウェルズ<9229>などが値下がり率上位となった。業種別では、保険業、証券・商品先物取引業、輸送用機器など全業種が上昇した。後場の日経平均株価は、上値の重い展開が継続しそうだ。本日は自律反発狙いの買いが向かっているが、日経平均のレンジ下限下放れや主力株の下落によって個人投資家のセンチメントは悪化。日本の長期金利の指標である10年物国債利回りも1.4%台と高値圏で推移しており、東京市場の輸出関連株や主力株など手掛けづらい状況が続いている。3月相場入りして、月末3月27日の権利取り最終売買日に向けて個人投資家を中心とした3月決算企業などの高配当・優待銘柄への買い需要は期待できそうだが、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の共同記者会見中止を受けて不透明な外部環境に対する警戒感はより強まっている。そのほか、今週は米雇用統計など重要な経済指標が多く発表されるため、積極的な押し目買いは入りにくそうだ。■ドル・円は反落、上昇分を削る3日午前の東京市場でドル・円は反落。日経平均株価の強含みで日本株高を好感した円売りが先行し、一時151円01銭まで値を上げた。ただ、節目付近の売りに押され失速。米10年債利回りの低下によるドル売りも強まり、午前の上昇分を削る展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円27銭から151円01銭、ユーロ・円は156円51銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。■後場のチェック銘柄・Hmcomm<265A>、クリアル<2998>など、9銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はリクルートホールディングス<6098>■経済指標・要人発言【経済指標】・中・2月財新製造業PMI:50.8(予想:50.4、1月:50.1)【要人発言】・トランプ米大統領「ウクライナのゼレンスキー大統領は和平の用意がない」<国内>・特になし<海外>・特になし <CS> 2025/03/03 12:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は反落、上昇分を削る *12:17JST 東京為替:ドル・円は反落、上昇分を削る 3日午前の東京市場でドル・円は反落。日経平均株価の強含みで日本株高を好感した円売りが先行し、一時151円01銭まで値を上げた。ただ、節目付近の売りに押され失速。米10年債利回りの低下によるドル売りも強まり、午前の上昇分を削る展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円27銭から151円01銭、ユーロ・円は156円51銭から157円31銭、ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドル。【経済指標】・中・2月財新製造業PMI:50.8(予想:50.4、1月:50.1) <TY> 2025/03/03 12:17 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):イオンモール、サンケン電、エイチエムコムなど *11:43JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):イオンモール、サンケン電、エイチエムコムなど サンケン電<6707>:6813円(+1000円)ストップ高。同社が筆頭株主となっており、約32%を保有している米アレグロ・マイクロシステムズに対して、同業のオン・セミコンダクターが買収に関心を示していると伝わっている。数カ月前から買収に向けた取り組みを行っているもようであり、他にも買収を目指す企業が現れる可能性もとされている。同社資産価値の顕在化などを期待する動きが優勢となっているようだ。シンニッタン<6319>:287円 カ -ストップ高買い気配。スパークス・グループ系の日本モノづくり未来ファンドが完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表している。TOB価格は403円で先週末終値比94.7%のプレミアムとなっている。TOB期間は3月3日から4月14日まで。同社ではTOBに賛同し、応募を推奨としている。TOB価格への完全サヤ寄せを目指す動きとなっている。REMIX<3825>:510円 カ -ストップ高買い気配。トランプ大統領がSNS投稿で、米政府が戦略備蓄を検討する暗号資産の対象に、ビットコインやイーサリアムに加え、リップルやソラナなどを入れる方向で議論と明かしている。これに伴い、暗号資産の利用促進期待があらためて高まる展開になっているもよう。同社のほか、メタプラネットやネクスグループ、マネックス、セレスなど、暗号資産関連株が総じて買い優勢の流れに。イオンモール<8905>:2523円(+490円)大幅続伸。親会社のイオンが、同社並びにイオンディライトの2社を完全子会社化すると発表している。同社に関しては7月までに株式交換を実施する計画のようだ。株式交換比率などは明らかになってないものの、買収プレミアム付与への期待が先行する形に。ちなみに、イオンディライトに関しては、15%のプレミアムを付与したTOBを実施するとしている。イオンFSなど他のグループ会社にも思惑買いの動きが先行へ。アドバンクリエ<8798>:468円 ウ -ストップ安売り気配。過年度決算の訂正に時間を要したことで遅延していた24年9月期の決算を発表している。営業損益は7.1億円の赤字となり、従来計画の2億円の黒字を下振れ。純損益は0.7億円の黒字計画に対し、固定資産の減損を計上したことから22.5億円の赤字になっている。過年度決算においても純損益は各期下方修正されており、結果、24年9月末段階で49.7億円の債務超過となる形にも。パルマ<3461>:535円(+24円)大幅続伸。25年3月7日から東京証券取引所グロース市場からスタンダード市場へ上場市場区分を変更することを発表し、好材料視されている。上場区分変更を契機に、さらなる成長と企業価値の向上を実現させるべく、強みであるユニークなセルフストレージサービスプロバイダーとしてのコア・コンピタンスの強化・発展により、更なる主要事業の成長や新たなビジネスの創造、サスティナブルな社会の実現への貢献を通じ、急速に変化を遂げる社会環境の下でも持続的・安定的に成長し続ける企業を目指すとしている。エイチエムコム<265A>:999円(+134円)急反発。IPパートナーズよりITコンサルティング事業を譲受することを発表し、好材料視されている。今回の事業譲受により、同社AIプロダクト事業における中期展望(成長戦略)をより着実に推進していく。また、対象となるITコンサルティング事業は、同社がこれまで十分にアプローチできていなかった業界や顧客基盤を有しており、新規顧客の開拓にも貢献が期待される。さらに、コンサルティングに関する豊富な知見やノウハウを活用することで、同社のAIソリューション事業の強化にも寄与するとしている。BTM<5247>:2256円(+193円)急騰。28日の取引終了後に、25年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割することを発表し、好感されている。株式分割の目的は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、同社株式に投資しやすい環境を整え、同社株式の流動性の向上と、同社の経営理念や今後の成長戦略に共感してもらえる投資家層の更なる拡大を図ることとしている。 <ST> 2025/03/03 11:43 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は弱含み、一時150円32銭まで値下がり *11:09JST 東京為替:ドル・円は弱含み、一時150円32銭まで値下がり 3日午前の東京市場で米ドル・円は150円30銭台で推移。151円02銭まで買われた後、150円32銭まで反落。目先的には150円台半ばから後半で推移する可能性がある。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0400ドルから1.0423ドルで推移。ユーロ・円は157円31銭まで買われた後、156円58銭まで値下がり。 <MK> 2025/03/03 11:09 注目トピックス 市況・概況 東京為替:リスク選好的なドル買いは一巡 *09:23JST 東京為替:リスク選好的なドル買いは一巡 3日午前の東京市場で米ドル・円は150円60銭台で推移。150円67銭から151円02銭まで買われたが、リスク選好的なドル買いは一巡しており、150円66銭まで反落。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0400ドルから1.0421ドルで推移。ユーロ・円は156円70銭から157円31銭まで反発。 <MK> 2025/03/03 09:23 注目トピックス 市況・概況 日経平均は441円高、寄り後はもみ合い *09:05JST 日経平均は441円高、寄り後はもみ合い 日経平均は441円高(9時5分現在)。今日の東京市場は買いが先行した。先週末の米株式市場で主要指数が上方したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利の低下傾向が継続していることも東京市場で安心感となった。さらに、日経平均が先週末に1100円を超す大幅下落となったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、米国とウクライナの首脳会談が決裂したことから地政学リスクが改めて意識されているが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2025/03/03 09:05 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:洋缶HDやラクーンHDなどに注目 *09:05JST 個別銘柄戦略:洋缶HDやラクーンHDなどに注目 先週末28日の米株式市場でNYダウは601.41ドル高の43,840.91、ナスダック総合指数は302.86pt高の18,847.28、シカゴ日経225先物は大阪日中比480円高の37,590円。為替は1ドル=150.60-70円。今日の東京市場では、25年3月期業績と配当予想を上方修正した愛知時<7723>、25年4月期経常利益・純利益・配当予想を上方修正したラクーンHD<3031>、発行済株式数の3.51%上限の自社株買いと1.01%上限の買付け委託を発表したリクルートHD<6098>、発行済株式数の9.9%上限の自社株買いと7.2%の自社株消却を発表した洋缶HD<5901>、発行済株式数の1.94%上限の自社株買いを発表したナガイレーベ<7447>、発行済株式数の1.62%上限の自社株買いを発表した京成<9009>、イオン<8267>が1株5400円でTOB(株式公開買付け)を実施すると発表したイオンディライ<9787>、イオンが株式交換で完全子会社化すると発表したイオンモール<8905>、東証スタンダードでは、 25年3月期業績予想を上方修正したCEHD<4320>、25年3月期業績予想を上方修正し特別配当を実施すると発表した久世<2708>などが物色されそうだ。一方、24年9月期営業損益が7.11億円の赤字で過年度の決算短信等を訂正したアドバンクリエ<8798>、25年3月期業績予想を下方修正したナック<9788>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が41.5%減となったキタック<4707>、25年7月期業績予想を下方修正した稲葉製作<3421>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/03/03 09:05 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は戻り待ち狙いの売りが入りやすい~ *08:35JST 前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は戻り待ち狙いの売りが入りやすい~ 3日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■買い一巡後は戻り待ち狙いの売りが入りやすい■洋缶HD、単独25/3下方修正 経常利益66億円←71億円■前場の注目材料:清水建設、東洋アルミニウムと、木目調コンクリ普及促進、型枠コート剤を外販■買い一巡後は戻り待ち狙いの売りが入りやすい3日の日本株市場は、買い一巡後は次第にこう着感が強まりそうだ。2月28日の米国市場は、NYダウが601ドル高、ナスダックは302ポイント高だった。1月の米個人消費支出(PCE)統計では、コア指数が想定通りインフレ鈍化基調が証明された。その後、米国とウクライナ首脳会談の決裂で期待されていた資源取引を巡り合意が見送られ、停戦期待の後退でNYダウは下落に転じた。ただ、月末要因のほか、インフレ鈍化の進展に伴う利下げ期待を受けた買い戻しが強まり、終盤にかけ上昇幅を拡大した。シカゴ日経225先物は大阪比480円高の37590円。円相場は1ドル=150円70銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。先週末に今年最大の下落幅を記録し、ボリンジャーバンドの-3σを下回って終えたこともあり、売られ過ぎによる自律反発狙いの買いが入りやすい水準だろう。ただし、自律反発の域を脱せないと買い一巡後は戻り待ち狙いの売りが入りやすく、底打ち感は出にくいだろう。日経225先物はナイトセッションで一時37040円まで下げた後に切り返し、37550円で終えていた。-2σが37620円辺りに位置しているため、同水準を明確に上抜けてくるかを見極めたいところである。同バンドに上値を抑えられる状況が続くようだと、先物主導による戻り待ち狙いの売りが警戒されやすいと考えられる。また、米国ではエヌビディアが買われたことで指数インパクトの大きい値がさハイテク株には買い戻しが入りやすいだろうが、エヌビディアへの買いが続くかを見極めたいところであり、積極的なリバウンド狙いの動きは限られそうだ。なお、日経平均株価の-2σは37766円辺りに位置している。バンドは下向きで推移していることもあり、同バンドが抵抗線として機能するようだと、バンドに沿った調整が警戒されてくる。トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領による会談は決裂し、地政学リスクが重荷となるだろう。物色としてはハイテクの買い戻しの動きを見極めつつ、ディフェンシブなど内需系にシフトしやすいと考えられる。また、円相場が1ドル=150円台後半と、円安に振れて推移していることから、輸出関連への買い戻しも入りそうである。そのほか、こう着感が強まる局面においては、個別に材料が出ている中小型株での短期的な値幅取り狙いに向かわせよう。■洋缶HD、単独25/3下方修正 経常利益66億円←71億円洋缶HD<5901>は2025年3月期(単独)業績予想の修正を発表。売上高は215億円から191億円、経常利益を71億円から66億円に下方修正した。海外での製缶・製蓋機械の市況低迷に伴い、業績が悪化している北米の連結子会社からの配当金が減少することなどにより、売上高、経常利益および純利益は、前回予想を下回る見込みである。連結業績予想については、2月6日に公表した予想を据え置いている。■前場の注目材料・NYダウは上昇(43840.91、+601.41)・ナスダック総合指数は上昇(18847.28、+302.86)・SOX指数は上昇(4766.75、+79.99)・シカゴ日経225先物は上昇(37590、+480)・為替相場は円安・ドル高(150.60-70)・VIX指数は低下(19.63、-1.50)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・清水建設<1803>東洋アルミニウムと、木目調コンクリ普及促進、型枠コート剤を外販・SCREENHD<7735>社長に後藤正人氏、広江氏は会長に、半導体偏重を是正・日本製紙<3863>瀬辺次期社長、「安定して利益上げる」、循環型事業を構築・丸紅<8002>第一生命HDと国内不動産事業を統合、中間持ち株会社に集約・富士通<6702>ATM生産から撤退、30年めど・カナデビア<7004>カンボジアで浄水施設工事初受注、高濁度用・ソフトバンク<9434>米ズータコアなどと、AIサーバーに直接液冷技術、ラック統合型開発・JDI<6740>液晶板でミリ波反射、屋外ビル間通信に活用、KDDIなどと実証・ニコン<7731>埼玉に金属3D造形拠点、航空宇宙・防衛向け提案・NEC<6701>仮想無線ネットワーク制御、基盤・アプリ開発・住友化学<4005>飼料添加物の販路を拡大、伊藤忠商事と連携強化☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし <ST> 2025/03/03 08:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:リバウンドを予想 *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:リバウンドを予想 本日の東証グロース市場250指数先物は、リバウンドを予想する。先週末のダウ平均は601.41ドル高の43840.91ドル、ナスダックは302.86pt高の18847.28ptで取引を終了した。コアPCE価格指数が想定通りインフレ鈍化基調を証明したが、ハイテクが弱く、寄り付き後、まちまち。その後、米国とウクライナ首脳会談の決裂で期待されていた資源取引を巡り正式合意が成立せず停戦期待の後退で、ダウは下落に転じた。ただ、月末で、さらに、インフレ鈍化の進展に伴う利下げ期待を受けた買い戻しが強まり、相場は再び上昇。ハイテクも買い戻され、終盤にかけ相場は上昇幅を拡大し、終了した。反発した米株市場同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、リバウンドを予想する。米国とウクライナ首脳会談の決裂を経て、ダウは切り返しており、買い安心感が高まりそうな状況だ。先週の急落で、ストキャスティクスやRSI、サイコロジカルラインが「売られ過ぎ」を示唆していることも、手掛けやすさにつながる可能性がある。急落前のグロース株優位を呼び戻し、プライム市場と比べ相対的な強さを発揮する局面も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比8pt高の662ptで終えている。上値のメドは675pt、下値のメドは655ptとする。 <SK> 2025/03/03 08:05 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し *07:56JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今週開催の理事会で追加利下げを決定する可能性がある。追加利下げは想定の範囲内だが、米貿易政策の変更の影響を受けることから、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは利下げを継続する可能性・ドイツ経済の低迷・米国の関税措置【ユーロ買い要因】・ECBはユーロ安を考慮して利下げを慎重に進める可能性・日本銀行による追加利上げは6月以降となる可能性・主要国の株高 <CS> 2025/03/03 07:56 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米国経済の軟着陸への期待でドルは底堅い動きを保つ可能性 *07:53JST 今日の為替市場ポイント:米国経済の軟着陸への期待でドルは底堅い動きを保つ可能性 2月28日のドル・円は、東京市場では149円10銭から150円57銭まで反発。欧米市場では150円19銭まで売られた後、150円99銭まで反発し、150円60銭で取引終了。本日3月3日のドル・円は主に150円台で推移か。米国経済の軟着陸への期待でドルは底堅い動きを保つ可能性がある。米関税措置の動向は定かではないため、米政策金利見通しについて予断を持つことは難しいが、短期的には米雇用情勢の強さを見極める相場展開となりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ再開は6月以降となる可能性が高いとみられているが、3月7日に発表される2月雇用統計が市場予想を上回る強い内容だった場合、6月追加利下げ確率はやや低下する見込み。為替については米長期金利の動向次第となりそうだが、2月米雇用統計が市場予想を上回った場合、リスク選好的なドル買いが強まるだろう。 <CS> 2025/03/03 07:53 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:中財新製造業PMI、欧ユーロ圏消費者物価コア指数、米ISM製造業景況指数など *06:30JST 今日の注目スケジュール:中財新製造業PMI、欧ユーロ圏消費者物価コア指数、米ISM製造業景況指数など <国内>09:30 製造業PMI(2月)  48.9<海外>10:45 中・財新製造業PMI(2月) 50.4 50.114:00 印・製造業PMI確定値(2月)  57.118:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(2月)  47.319:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(2月) 2.6% 2.7%22:00 ブ・製造業PMI(2月)  50.724:00 米・建設支出(1月) -0.1% 0.5%24:00 米・ISM製造業景況指数(2月) 50.5 50.9米・自動車販売(2月、4日までに) 1590万台 1560万台米・セントルイス連銀総裁が講演国際原子力機関(IAEA)定例理事会(ウィーン、7日まで)核兵器禁止条約の第3回締約国会議(ニューヨーク国連本部、7日まで)注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/03/03 06:30 注目トピックス 市況・概況 28日の米国市場ダイジェスト:NYダウは601ドル高、コアPCE価格指数の鈍化で利下げ期待 *06:04JST 28日の米国市場ダイジェスト:NYダウは601ドル高、コアPCE価格指数の鈍化で利下げ期待 ■NY株式:NYダウは601ドル高、コアPCE価格指数の鈍化で利下げ期待米国株式市場は反発。ダウ平均は601.41ドル高の43840.91ドル、ナスダックは302.86ポイント高の18847.28で取引を終了した。コアPCE価格指数が想定通りインフレ鈍化基調を証明したが、ハイテクが弱く、寄り付き後、まちまち。その後、米国とウクライナ首脳会談の決裂で期待されていた資源取引を巡り正式合意が成立せず停戦期待の後退で、ダウは下落に転じた。ただ、月末で、さらに、インフレ鈍化の進展に伴う利下げ期待を受けた買い戻しが強まり、相場は再び上昇。ハイテクも買い戻され、終盤にかけ相場は上昇幅を拡大し、終了した。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方で、不動産管理・開発が下落。エネルギー飲料販売のモンスタービバレッジ(MNST)は四半期決算で売上高が予想を上回り、上昇。電力会社のAES(AES)は第4四半期決算で、調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、2025年通期の見通しも予想を上回り、上昇した。ソフトウエアメーカーのオートデスク(ADSK)は四半期決算の内容が予想を上回り、従業員の9%を削減する計画を含めた再編計画を発表したが、潜在的な長期の成長を巡り懐疑的見方が根強く、下落。PCメーカーのHP(HP)は四半期決算は増収となったが、関税の影響を踏まえた見通しが予想を下回り、下落した。同業のデル(DELL)は四半期決算で人工知能(AI)に最適化されたサーバーの売上高について好調な見通しを示したが、製品の収益性を巡り投資家の懸念がぬぐえず、下落した。米シカゴ連銀のグールズビー総裁はTVインタビューで、インフレデータが依然、我々が望む以上に高いとの考えを明らかにした。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米ウクライナ首脳会談決裂で停戦期待後退28日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円99銭まで上昇後、150円23銭まで下落し、150円60銭で引けた。米1月PCEコア価格指数が予想通り12月から伸びが鈍化し、インフレ鈍化の進展基調が継続しているあらたな証拠となり、長期金利低下にともなうドル売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.0420ドルまで上昇後、1.0360ドルまで下落し、1.0374ドルで引けた。トランプ大統領と、ゼレンスキー大統領の会談がまとまらず米ウクライナの資源取引や和平案が崩壊したため停戦期待後退でユーロ売りに拍車がかかった。ユーロ・円は157円16銭へ上昇後、155円77銭まで下落。ポンド・ドルは1.2622ドルへ上昇後、1.2559ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9011フランから0.9036フランまで上昇した。■NY原油:弱含み、利食い売りが増えるNYMEX原油4月限終値:69.76 ↓0.5928日のNY原油先物4月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-0.59ドル(-0.84%)の69.76ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.14ドル-70.29ドル。メキシコ、カナダからの輸入に対する関税賦課を意識した買いは一巡し、利食い売りが優勢となった。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  46.10ドル   +1.98ドル(+4.48%)モルガン・スタンレー(MS) 133.11ドル  +3.87ドル(+2.99%)ゴールドマン・サックス(GS)622.29ドル  +14.29ドル(+2.35%)インテル(INTC)        23.73ドル   +0.64ドル(+2.77%)アップル(AAPL)        241.84ドル  +4.54ドル(+1.91%)アルファベット(GOOG)    172.22ドル  +2.01ドル(+1.18%)メタ(META)           668.20ドル  +9.96ドル(+1.51%)キャタピラー(CAT)      343.95ドル  +3.95ドル(+1.16%)アルコア(AA)         33.25ドル   -0.18ドル(-0.53%)ウォルマート(WMT)      98.61ドル   +1.82ドル(+1.88%) <ST> 2025/03/03 06:04 注目トピックス 市況・概況 節目迎えたベトナム株【フィスコ・コラム】 *09:00JST 節目迎えたベトナム株【フィスコ・コラム】 ベトナムの代表的な株価指数VNが節目の水準付近に浮上し、次のステージが注目されています。高い経済成長率を維持すれば、さらに過去最高値を目指す可能性があります。逆に、国際情勢の変化に対応できなければ、株価は失速しそうです。2025年のVN指数は1260ポイント台で寄り付き、1月半ばに1220ポイント台に下落した後は反転。旧正月(テト)を挟んで上昇基調を強め、節目の1300ポイントを上抜けました。このレベルは2022年半ばに割り込んでから、その後の上昇基調でレジスタンスラインとなり、一段の上昇を阻止してきました。昨年も何度か上抜けをトライしたものの、明確に突破できない「ガラスの天井」となりました。ベトナム市場の活況は2022年春ごろまで続いていました。コロナ禍からの回復を背景に、VN指数は年初1500ポイント付近の過去最高値圏に浮揚。ところが、不動産大手の幹部による自社株取引の株価操縦が明らかになると、投資ブームは急激に縮小していきました。同年後半には心理的節目の1000ポイントを割り込み、2020年後半からの上昇分を帳消しにしてしまいました。しかし、最近のベトナム経済は、政府が進める経済自由化や対外開放、インフラの整備によって牽引され、成長を加速させています。その結果、海外からの直接投資が増え、製造業やサービス業を中心に企業活動が活発化。また、米中対立などの地政学的な不安定さが高まる中、中国や韓国の大手企業はリスクを分散するためにベトナムへの投資を拡大しており、新たな生産拠点としての評価も高めました。ベトナム政府は2025年の国内総生産(GDP)伸び率の目標について、輸出入がそれぞれ10%超増加を見込めるとし、従来の+6.5-7.0%から+8.0%に上方修正。2024年の伸び率+7.09%は東南アジア主要国のトップでしたが、それを上回るとの見立てです。工業生産と外国投資が今年のベトナム経済を牽引するとみられます。そのシナリオなら、VN指数は次の節目1400を目指しても不自然ではありません。ただ、ベトナム経済は海外からの直接投資や輸出に大きく依存しているため、世界経済の不透明感やサプライチェーンの混乱といった国際情勢の変化に影響を受けるリスクがあります。加えて、国内の制度改革や金融システムの整備が進まなければ、海外の景気後退や市場の変動に耐え切れず、投資家の信頼が揺らいだり、資本が流出したりする可能性が指摘されています。VN指数はそれを見極め、徐々に上値を試していく展開とみます。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。 <ST> 2025/03/02 09:00 注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:トランプ関税、中国全人代開幕、米雇用統計 *16:03JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:トランプ関税、中国全人代開幕、米雇用統計 ■株式相場見通し予想レンジ:上限38600円-下限36400円2月28日の米国株式市場は反発。ダウ平均は前日比601.41ドル高の43840.91ドル、ナスダックは同302.86ポイント高の18847.28で取引を終了した。米国とウクライナの首脳会談の決裂で、期待されていた資源取引を巡る正式合意が成立せず停戦期待が後退し、ダウは一時下落に転じる場面も見られたが、月末に絡んだ売買などが先行し切り返す展開となった。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比450円高の37550円で取引を終えた。日経平均は、昨年8月上旬の急落以来となるボリンジャーバンドの-3σ割れとなった。標準偏差±3σに収まる確率は99.7%なので非常に稀な状況と言えよう。今週末大引けにかけて下げ幅を縮小したことや、米国株の反発などを材料に、週初の東京市場はいったん買戻し先行でスタートしそうだ。ただ、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の共同記者会見中止を受けて、不透明な外部環境に対する警戒感はより強まったため、ウクライナ情勢や関税などトランプ大統領の言動を注視する地合いは続く。また、投資家の心理状態を示す日経平均VIも一時29ポイント台と昨年11月以来の水準まで跳ね上がったことから、週初の日経平均は37500円水準まで値を戻しても、そのあとは上値が重くなりそうだ。来週から3月相場入りすることで、月末3月27日の権利取り最終売買日に向けて、個人投資家を中心とした3月決算企業などの高配当・優待銘柄への買い需要は期待できそうだが、日経平均のレンジ下限下放れや主力株の下落によって個人投資家のセンチメントは悪化している。NISAで長期投資を行うのであればいいタイミングかもしれないが、不透明感が強まっている状況下、積極的な押し目買いは入りにくいだろう。日本の長期金利の指標である10年物国債利回りは、21日の1.455%をピークに上げ一服となっているが、1.37%台と高値圏で推移している。米金利は大幅に低下したが、日本の金利はさほど低下していないことから、日米金利差は2.9%ほどまで縮小している。日米金利差が3.0%を割り込むのは昨年10月上旬以来。この時の為替市場では、ドル・円は146円台で推移していた。投機筋のポジションなども考慮する必要はあるが、ドル安円高のトレンドが強まっており、日米金利差の縮小を背景にもう一段円高が進む可能性もあろう。来週は米雇用統計など重要な経済指標が多く発表されるので、リスク回避の円買いなど為替動向には注意が必要だ。■為替市場見通し来週のドル・円は下げ渋りか。日本銀行の植田総裁は長期金利の上昇を抑制する方針だが、今後も経済物価情勢が見通し通りに改善していけば利上げを続けていく姿勢を維持している。将来的な利上げを見込んで市場における円買い圧力は失われていないが、短期的には米雇用情勢の強さを見極める相場展開となりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)は追加緩和に慎重であり、利下げ再開は6月以降となる可能性が高い。3月7日に発表される2月雇用統計は当面の政策金利見通しに影響を及ぼすため、重要な手掛かり材料となりそうだ。2月雇用統計は前回1月との比較で失業率は横ばい、非農業部門雇用者数は小幅な増加となる見込み。2月雇用統計が市場予想を上回る強い内容だった場合、追加利下げ観測は後退し、リスク選好的なドル買いが強まるだろう。米トランプ政権は貿易相手国・地域に対する関税引き上げの方針を強めており、米ドルの安全資産としての価値を高めているとの見方があることもドル売り・円買いを抑制する一因となりそうだ。■来週の注目スケジュール3月3日(月):製造業PMI(2月)、米・ISM製造業景況指数(2月)、米・建設支出(1月)、欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(2月)、欧・ユーロ圏製造業PMI(2月)、中・財新製造業PMI(2月)など3月4日(火):有効求人倍率(1月)、失業率(1月)、消費者態度指数(2月)、米・トランプ大統領が議会演説、欧・ユーロ圏失業率(1月)、豪・小売売上高(1月)、豪・経常収支(10-12月)など3月5日(水):内田日本銀行副総裁が静岡県金融経済懇談会で講演、サービス業PMI(2月)、、中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕、米・ADP全米雇用報告(2月)、米・ISM非製造業景況指数(2月)、米・耐久財受注(1月)、米・製造業受注(1月)、欧・ユーロ圏生産者物価指数(1月)、欧・ユーロ圏サービス業PMI(2月)、中・財新サービス業PMI(2月)、豪・GDP(10-12月)など3月6日(木):連合が25年春季生活闘争(春闘)の要求集計結果公表、東京オフィス空室率(2月)、米・貿易収支(1月)、米・非農業部門労働生産性確報値(10-12月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・非農業部門労働生産性確報値(10-12月)、米・卸売在庫(1月)、加・貿易収支(1月)、欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、欧・ユーロ圏小売売上高(1月)、豪・貿易収支(1月)、加・貿易収支(1月)など3月7日(金):米・非農業部門雇用者数(2月)、米・失業率(2月)、米・平均時給(2月)、米・消費者信用残高(1月)、欧・ユーロ圏GDP(10-12月)、独・製造業受注(1月)、加・失業率(2月)、中・貿易収支(2月)、中・輸出(2月)、中・輸入(2月)、中・外貨準備高(2月)など3月9日(日):第92回自民党大会、中・消費者物価指数(2月)、中・生産者物価指数(2月)、、資金調達総額(3月、15日までに)、マネーサプライ(3月、15日までに)、元建て新規貸出残高(3月、15日までに)、米・夏時間開始など <YU> 2025/03/01 16:03

ニュースカテゴリ