注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):伊藤園、7&iHD、網屋など *11:49JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):伊藤園、7&iHD、網屋など 7&iHD<3382>:1972円(-223円)大幅反落。カナダのクシュタールからの買収提案を受け入れず、自力での企業価値向上を目指す方針を固めたことがわかったと伝わっている。MBO実施を断念したことで、買収提案を受け入れるか、単独での経営を維持するかを議論してきたが、クシュタールと米国で店舗網が重複し、独占禁止法に抵触する懸念が払拭できないことなどを考慮のもよう。買収プレミアムへの期待が剥落する形と捉えられているもよう。タカショー<7590>:412円(+21円)急伸。前日に25年1月期の決算を発表、営業損益は1.5億円の赤字となり、前期比で赤字幅はやや拡大する着地となっている。ただ、2月26日に下方修正を発表済みであることから、インパクトは乏しくなっている。一方、26年1月期は3.1億円の黒字に転じる見通しとしており、株価が安値圏で推移する中、ポジティブに捉える反応が優勢。プロユース事業においては、非住宅分野の販売拡大などを図っていく方針のようだ。伊藤園<2593>:3004円(-397円)大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は178億円で前年同期比18.2%減となり、上半期実績の同15.6%減から減益幅は拡大している。据え置きの通期予想は265億円で前期比5.9%増であり、計画達成のハードルは高まったとの見方にも。値上げの影響によって、大型容器を中心にして消費鈍化傾向が強まっているもよう。暖冬の影響も受けたとみられる。フライト<3753>:232円 カ -ストップ高買い気配。三菱UFJ銀行と協業し、三菱UFJ銀行が提供する決済ネットワーク「SP-NET」を活用した市場開拓を開始すると発表している。商品の注文から決済までワンストップで完結する省人化ソリューションとして同社が展開している「タピオンタブレット」と、三菱 UFJ銀行の決済ネットワーク「SP-NET」を接続し、決済処理の運用コストを抑えた決済サービスを提供していくもよう。業績インパクトを期待する動きが優勢に。杏林製薬<4569>:1677円 カ -ストップ高買い気配。ノバルティスと自社創製化合物であるKRP-M223についてライセンス契約を締結と発表。開発、製造、商業化に関する全世界での独占的権利を供与、これにより、契約一時金5500万ドルを受領し、マイルストンペイメントとして最大77750万ドルを受け取る権利を有するとしている。KRP-M223 は慢性特発性蕁麻疹などのアレルギー性疾患や炎症性疾患を対象としたMRGPRX2拮抗薬として期待される化合物となる。網屋<4258>:3195円(+252円)急反発。3日の取引終了後に自社株買いの実施を発表し、これを好感した買いが先行している。取得する株式の総数は100,000株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.42%)、又は取得価格総額3億円を上限とし、取得期間は25年3月4日~4月30日。自社株買いの理由は、資本効率の向上及び経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を実施するためとしている。ボードルア<4413>:5010円(+300円)反発。3月10日から東京証券取引所グロース市場からプライム市場へ上場市場区分が変更されることを発表し、好材料視されている。現在、IT業界においては慢性的なエンジニア不足が課題となる一方、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速やAI技術の進展により高度な技術を有するIT人材のニーズが高まっており、これらの市場環境の変化を捉え、ITインフラストラクチャ事業のさらなる拡大を図るとともに、エンジニアの育成・研修制度の強化を通じて、企業としての成長を加速させていく方針という。タスキHD<166A>:667円(+12円)続伸。3日の取引終了後に設立1周年記念株主優待を実施することを発表し、好感されている。25年3月末日時点および25年9月末日時点の同社株主名簿に記載または記録された株主に対して、保有株式数に応じた株主優待デジタルギフト2,500~7,500円分(年間5,000~15,000円分)を贈呈する。なお、同社は、累進配当を基本に、非資金取引(M&Aに伴うのれんの償却額等)を除く1株当たり当期純利益の35%以上を目標に配当を実施することを株主還元方針としている。 <ST> 2025/03/04 11:49 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル売り・円買いは一巡も149円台前半でドルは伸び悩む可能性 *11:08JST 東京為替:ドル売り・円買いは一巡も149円台前半でドルは伸び悩む可能性 4日午前の東京市場で米ドル・円は弱含み。149円65銭から148円60銭まで値下がり。為替についてのトランプ米大統領の発言を受けてリスク回避的なドル売り・円買いが観測された。ユーロ・ドルは下げ渋り、一時1.0477ドルまで下げた後、1.0496ドルまで反発。ユーロ・円は156円94銭まで買われた後、一時155円94銭まで値下がり。 <MK> 2025/03/04 11:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調推移、148円62銭まで値下がり *10:35JST 東京為替:ドル・円は軟調推移、148円62銭まで値下がり 4日午前の東京市場で米ドル・円は149円65銭から148円62銭まで値下がり。為替についてのトランプ米大統領の発言を受けてリスク回避的なドル売り・円買いが観測されている。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0493ドルから1.0477ドルで推移。ユーロ・円は156円94銭まで買われた後、156円01銭まで値下がり。 <MK> 2025/03/04 10:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は一時149円割れ *10:10JST 東京為替:ドル・円は一時149円割れ 4日午前の東京市場で米ドル・円は149円65銭から148円99銭まで値下がり。目先的には149円台前半で推移する可能性が高まっている。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0493ドルから1.0477ドルで推移。ユーロ・円は156円94銭まで買われた後、156円14銭まで値下がり。 <MK> 2025/03/04 10:10 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:トヨタや杏林製薬などに注目 *09:14JST 個別銘柄戦略:トヨタや杏林製薬などに注目 昨日3日の米株式市場でNYダウは649.67ドル安の43,191.24、ナスダック総合指数は497.09pt安の18,350.19、シカゴ日経225先物は大阪日中比550円安の37,310円。為替は1ドル=149.40-50円。今日の東京市場では、創立70周年記念配当を実施すると発表した東テク<9960>、株主優待制度を導入すると発表したトヨタ<7203>、発行済株式数の1.08%の自社株消却を発表した味の素<2802>、スイスのノバルティス社とライセンス契約を締結したと発表した杏林製薬<4569>、東証スタンダードでは、 営業損益が前期1.50億円の赤字だが今期3.08億円の黒字予想と発表したタカショー<7590>、25年3月期業績と配当予想を上方修正したNCS<9709>、25年3月期末の株主向けに株主優待制度を拡充して実施すると発表したSDSHD<1711>、NTTドコモに「SPゲームパックforスゴ得」の提供を開始したと発表した日本エンター<4829>、脳血管用誘導補助器具「Medilizer AGD システム」が保険収載されたと発表したメディキット<7749>、三菱UFJ銀行と協業すると発表したフライト<3753>、子会社でデバイス事業を展開するJENESISが6社と資本提携を含むパートナーシップを推進すると発表したテクミラ<3627>、京葉瓦斯<9539>と業務提携したと発表したコレックHD<6578>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が18.2%減と上期の15.6%減から減益率が拡大した伊藤園<2593>、東証スタンダードでは、営業損益が前期0.50億円の赤字・今期0.97億円の赤字予想と発表したピープル<7865>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/03/04 09:14 注目トピックス 市況・概況 日経平均は392円安、寄り後は下げ幅拡大 *09:06JST 日経平均は392円安、寄り後は下げ幅拡大 日経平均は392円安(9時5分現在)。今日の東京市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が2.64%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.01%下落と、ダウ平均(1.48%下落)と比べ下落率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価を抑える要因となった。また、外為市場で1ドル=149円50銭台と、昨日15時30分頃と比べ80銭ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの株価の重しとなった。さらに、トランプ米政権の関税政策への警戒感が継続し、買い手控え要因となった。一方、昨日の海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場の株価の支えとなったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。 <SK> 2025/03/04 09:06 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ関税リスクを警戒~ *08:44JST 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ関税リスクを警戒~ 4日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■トランプ関税リスクを警戒■伊藤園、3Q営業利益 18.2%減 178億円■前場の注目材料:島津製作所、“半導体装置”商機に即応、真空ポンプの生産倍増■トランプ関税リスクを警戒4日の日本株市場は、売り一巡後はこう着感が強まりそうだ。3日の米国市場は、NYダウが649ドル安、ナスダックは497ポイント安だった。2月の米ISM製造業景況指数が予想以上に低下し、米国経済に対する不透明感が広がった。また、トランプ米大統領が会見で、4日に対メキシコ、カナダの関税を発動することを再確認すると、警戒感からの売りが強まり、終盤にかけて下落幅を広げる形になった。シカゴ日経225先物は大阪比550円安の37310円。円相場は1ドル=149円60銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。前日に自律反発をみせたものの、これを帳消しにする可能性があり、センチメントを冷ますことになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時37090円まで下落幅を広げる場面もみられた。再び節目の37000円を割り込んでくるようだと、ヘッジ対応のショートの動きが強まる可能性があり、先物主導によるインデックス売買に振らされる展開が警戒されそうだ。また、米国ではエヌビディアが8%を超える下落となった。中国の業者が「米国の輸出規制を回避して同社の最新AI半導体を注文している」と一部報じられたことが、対中半導体規制の強化への警戒につながったようである。他の半導体株なども弱い値動きのなか、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への重荷になりそうだ。さらに、トランプ大統領は為替にも言及しており、円や中国元は通貨として弱く、通貨安の国に関税を課すと述べたようである。円高に振れやすいなか、輸出関連などは手掛けづらくさせそうである。まずは売り一巡後の底堅さを見極めつつ、インデックス売買に振らされにくい中小型株での短期的な値幅取り狙いの売買に向かわせそうである。■伊藤園、3Q営業利益 18.2%減 178億円伊藤園<2593>が発表した2025年4月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比4.2%増の3608.93億円、営業利益は同18.2%減の178.08億円だった。リーフ・ドリンク関連事業における売上高は、「お~いお茶」ブランド製品を中心に堅調に推移。タリーズコーヒー事業も好調だった。ただし、広告費や運送費など販管費の増加が響いた。■前場の注目材料・日経平均は上昇(37785.47、+629.97)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・島津製作所<7701>“半導体装置”商機に即応、真空ポンプの生産倍増・東京建物<8804>東京駅前再開発の街区名「トフロム、ヤエス」に決定、来年めど竣工・伊藤忠<8001>会長CEO、セブン買収参画断念、「信用格付け、最大の障害」・セブン&アイHD<3382>社長退任へ、後任にデイカス氏有力・東レ<3402>台湾に半導体拠点開設、技術・材料開発で産学連携・富士通<6702>毎秒800ギガビットの光伝送でDCつなぐ、AI需要対応モジュール投入・丸紅<8002>低圧太陽光発電所を販売、シンガポール社に1000カ所・タムロン<7740>ベトナム新工場稼働、写真用交換レンズなど一貫生産・日本精工<6471>高負荷容量「ころ軸受」開発、修復し再利用可能・アイネット<9600>全日空商事と提携、衛星部材の供給網構築・ブラザー工業<6448>27年度に売上高1兆円、BツーBシフト鮮明・アドバンテスト<6857>量産前テスト自動化、SoC設計性能確認・KDDI<9433>スペースデータと、バーチャルISSでロボ動作実証・東京エレクトロン<8035>AIで半導体製造装置の開発期間短縮、宮城に新棟・アイホン<6718>荷物の伝票番号で解錠・古河電気工業<5801>メトロウェザーと協業、風況計測装置で・三菱ケミカルG<4188>協業加速で持続成長へ、新技術を一挙公開・戸田工業<4100>三洋化成と、磁性ウレタン樹脂を開発、任意形状に硬化可能・アミタHD<2195>少量多品種の廃棄物を資源化、姫路に新工場建設・東北電力<9506>GPUクラウドを事業化、コンテナ型DCを活用☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 1月失業率(予想:2.4%、12月:2.4%)・08:30 1月有効求人倍率(予想:1.25倍、12月:1.25倍)<海外>・特になし <ST> 2025/03/04 08:44 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し *08:21JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)による追加利下げは織り込み済みだが、米貿易政策の変更の影響を受けることから、リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは利下げを継続する可能性・ドイツ経済の低迷・米国の関税措置【ユーロ買い要因】・ECBはユーロ安を考慮して利下げを慎重に進める可能性・日本銀行による追加利上げは6月以降となる可能性・主要国の株高 <CS> 2025/03/04 08:21 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性 *08:18JST 今日の為替市場ポイント:米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性 3日のドル・円は、東京市場では151円02銭から150円15銭まで下落。欧米市場では151円30銭まで買われたものの、一時149円10銭まで反落し、149円50銭で取引終了。本日4日のドル・円は主に149円台で推移か。米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性がある。ラトニック米商務長官は3月3日に行われた米CNNとの会見で「トランプ大統領がメキシコとカナダに対する関税措置を巡り引き続き検討しており、発動期限の4日午前0時までに決定が下される」と伝えた。報道によると、メキシコとカナダは国境警備強化で進展を示したものの、合成麻薬問題において一段の取り組みが必要との認識を示したようだ。一方、トランプ米大統領は同日、SNS(トゥルース・ソーシャル)への投稿で農家に対し4月2日から対外製品に関税が課されるため、農産物の多くを国内で販売する準備を整えるよう呼びかけたもよう。米関税措置の動向は定かではないが、世界経済の不確実性を高める一因となるため、短期的にリスク選好的な為替取引は縮小すると予想される。 <CS> 2025/03/04 08:18 注目トピックス 市況・概況 3日の米国市場ダイジェスト:NYダウは649ドル安、トランプ政権の関税やISMを警戒 *08:11JST 3日の米国市場ダイジェスト:NYダウは649ドル安、トランプ政権の関税やISMを警戒 ■NY株式:NYダウは649ドル安、トランプ政権の関税やISMを警戒米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は649.67ドル安の43191.24ドル、ナスダックは497.09ポイント安の18350.19で取引を終了した。利下げ期待に、寄り付き後、堅調。その後、ISM製造業景況指数が予想以上に低下し、景気後退懸念なども強まり相場は売りに転じた。関税の行方を警戒し、終日軟調に推移。終盤にかけ、トランプ大統領が会見で、4日に対メキシコ、カナダの関税発動することを再確認すると景気や物価への影響を警戒した売りに拍車がかかり、下げ幅を拡大し、終了した。セクター別では、不動管理・開発が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。テクノロジー会社のアップラビン(APP)はアナリストが良い買い場と投資判断を引き上げ、自社株買い計画も好感され、上昇。衣料小売りのカプリ・ホールディングス(CPRI)は傘下のヴェルサーチェのプラダへの売却で合意に近いとの報道で、上昇した。半導体のエヌビディア(NVDA)はシンガポール当局がマレーシアに輸出されたサーバーに中国への輸出が禁止されている同社の半導体が搭載されていた可能性を巡る捜査が報じられ、売られた。自動車メーカーのフォード(F)やゼネラル・モーターズは関税によるコストの上昇などの影響を警戒し、それぞれ下落。ソフトウエア開発会社のオクタ(OKTA)は取引終了後に第4四半期の決算を発表。調整後の1株当たり利益や第1四半期の見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:トランプ米大統領の円安けん制発言でドル安・円高3日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円30銭まで上昇後、149円10銭まで下落し、149円50銭で引けた。米トランプ政権による対メキシコ、カナダ、中国関税発動を控えインフレ再燃懸念に米金利上昇に伴うドル買いが強まった。その後発表された米2月ISM製造業景況指数や1月建設支出が予想を下回り、景気減速懸念に長期金利が低下に転じたことに連れドル売りが優勢となった。トランプ大統領が会見で、中国や日本の通貨安が米国にとり不利になるとの言及を受け円の買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0460ドルから1.0503ドルまで上昇し、1.0490ドルで引けた。米国が対ウクライナ支援を停止する可能性が強まる中、欧州では指導者がウクライナ支援を強化する姿勢を見せ、域内の防衛支出増、経済成長期待にユーロは買い戻しが優勢となった。ユーロ・円は158円47銭まで上昇後、156円09銭まで下落。ポンド・ドルは1.2672ドルから1.2723ドルまで上昇。英国政府の防衛支出増、経済成長期待にポンド買いが強まった。ドル・スイスは0.9010フランから0.8961フランまで下落した。■NY原油:下落で68.37ドル、原油需要の減少を警戒NY原油先物4月限は下落(NYMEX原油4月限終値:68.37 ↓1.39)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-1.39ドル(-1.99%)の68.37ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.89ドル-70.60ドル。世界経済の不確実性は高まっており、原油需要の減少が警戒されたことが嫌気されたようだ。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  45.56ドル   -0.54ドル(-1.17%)モルガン・スタンレー(MS) 129.13ドル  -3.98ドル(-2.99%)ゴールドマン・サックス(GS)605.26ドル  -17.03ドル(-2.73%)インテル(INTC)        22.74ドル   -0.99ドル(-4.17%)アップル(AAPL)        238.03ドル  -3.81ドル(-1.57%)アルファベット(GOOG)    168.66ドル  -3.56ドル(-2.06%)メタ(META)           655.05ドル  -13.15ドル(-1.96%)キャタピラー(CAT)      332.04ドル  -11.91ドル(-3.46%)アルコア(AA)         31.33ドル   -1.92ドル(-5.77%)ウォルマート(WMT)      97.59ドル   -1.02ドル(-1.03%) <ST> 2025/03/04 08:11 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:反落か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:反落か 本日の東証グロース市場250指数先物は、反落の動きを予想する。前日3日のダウ平均は649.67ドル安の43191.24ドル、ナスダックは497.09pt安の18350.19ptで取引を終了した。利下げ期待に、寄り付き後、堅調。その後、ISM製造業景況指数が予想以上に低下し、景気後退懸念なども強まり相場は売りに転じた。関税の行方を警戒し、終日軟調に推移。終盤にかけ、トランプ大統領が会見で、4日に対メキシコ、カナダの関税発動することを再確認すると景気や物価への影響を警戒した売りに拍車がかかり、下げ幅を拡大し、終了した。下落した米株市場同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、反落の動きを予想する。25日移動平均線や日足一目均衡表の基準線を下回ったことで、テクニカル的な売り加速が意識される。5日移動平均線と25日移動平均線がデッドクロスを形成したことや、為替の円高も警戒されそうなことから、軟調な展開となりそうだ。朝方発表される国内の2月雇用統計には留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt安の654ptで終えている。上値のメドは660pt、下値のメドは645ptとする。 <SK> 2025/03/04 08:05 注目トピックス 市況・概況 NY原油:下落で68.37ドル、原油需要の減少を警戒 *07:38JST NY原油:下落で68.37ドル、原油需要の減少を警戒 NY原油先物4月限は下落(NYMEX原油4月限終値:68.37 ↓1.39)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-1.39ドル(-1.99%)の68.37ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.89ドル-70.60ドル。世界経済の不確実性は高まっており、原油需要の減少が警戒されたことが嫌気されたようだ。 <CS> 2025/03/04 07:38 注目トピックス 市況・概況 NY金:大幅高で2901.10ドル、2900ドル台を回復 *07:35JST NY金:大幅高で2901.10ドル、2900ドル台を回復 NY金先物4月限は大幅高(COMEX金4月限終値:2901.10 ↑52.60)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+52.60ドル(+1.85%)の2901.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2866.30-2904.20ドル。米国の関税措置は世界経済の不確実性を高めることや米ドル安を意識した買いが観測された。 <CS> 2025/03/04 07:35 注目トピックス 市況・概況 NY為替:トランプ米大統領の円安けん制発言でドル安・円高 *07:21JST NY為替:トランプ米大統領の円安けん制発言でドル安・円高 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円30銭まで上昇後、149円10銭まで下落し、149円50銭で引けた。米トランプ政権による対メキシコ、カナダ、中国関税発動を控えインフレ再燃懸念に米金利上昇に伴うドル買いが強まった。その後発表された米2月ISM製造業景況指数や1月建設支出が予想を下回り、景気減速懸念に長期金利が低下に転じたことに連れドル売りが優勢となった。トランプ大統領が会見で、中国や日本の通貨安が米国にとり不利になるとの言及を受け円の買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0460ドルから1.0503ドルまで上昇し、1.0490ドルで引けた。米国が対ウクライナ支援を停止する可能性が強まる中、欧州では指導者がウクライナ支援を強化する姿勢を見せ、域内の防衛支出増、経済成長期待にユーロは買い戻しが優勢となった。ユーロ・円は158円47銭まで上昇後、156円09銭まで下落。ポンド・ドルは1.2672ドルから1.2723ドルまで上昇。英国政府の防衛支出増、経済成長期待にポンド買いが強まった。ドル・スイスは0.9010フランから0.8961フランまで下落した。 <MK> 2025/03/04 07:21 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは649ドル安、トランプ政権の関税やISMを警戒 *06:40JST NY株式:NYダウは649ドル安、トランプ政権の関税やISMを警戒 米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は649.67ドル安の43191.24ドル、ナスダックは497.09ポイント安の18350.19で取引を終了した。利下げ期待に、寄り付き後、堅調。その後、ISM製造業景況指数が予想以上に低下し、景気後退懸念なども強まり相場は売りに転じた。関税の行方を警戒し、終日軟調に推移。終盤にかけ、トランプ大統領が会見で、4日に対メキシコ、カナダの関税発動することを再確認すると景気や物価への影響を警戒した売りに拍車がかかり、下げ幅を拡大し、終了した。セクター別では、不動管理・開発が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。テクノロジー会社のアップラビン(APP)はアナリストが良い買い場と投資判断を引き上げ、自社株買い計画も好感され、上昇。衣料小売りのカプリ・ホールディングス(CPRI)は傘下のヴェルサーチェのプラダへの売却で合意に近いとの報道で、上昇した。半導体のエヌビディア(NVDA)はシンガポール当局がマレーシアに輸出されたサーバーに中国への輸出が禁止されている同社の半導体が搭載されていた可能性を巡る捜査が報じられ、売られた。自動車メーカーのフォード(F)やゼネラル・モーターズは関税によるコストの上昇などの影響を警戒し、それぞれ下落。ソフトウエア開発会社のオクタ(OKTA)は取引終了後に第4四半期の決算を発表。調整後の1株当たり利益や第1四半期の見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/03/04 06:40 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:失業率、南アGDP、欧ユーロ圏失業率など *06:30JST 今日の注目スケジュール:失業率、南アGDP、欧ユーロ圏失業率など <国内>08:30 有効求人倍率(1月) 1.25倍 1.25倍08:30 失業率(1月) 2.4% 2.4%08:50 法人企業統計(10-12月)08:50 マネタリーベース(2月)  -2.5%14:00 消費者態度指数(2月) 35.5 35.2<海外>09:30 豪・経常収支(10-12月) -120億豪ドル -141億豪ドル09:30 豪・小売売上高(1月) 0.3% -0.1%18:30 南ア・GDP(10-12月)  0.3%19:00 欧・ユーロ圏失業率(1月) 6.3% 6.3%米・トランプ大統領が議会演説米・リッチモンド連銀総裁が講演米・ニューヨーク連銀総裁が講演注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/03/04 06:30 注目トピックス 市況・概況 3月3日のNY為替概況 *05:00JST 3月3日のNY為替概況 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円30銭まで上昇後、150円05銭まで下落し、引けた。米トランプ政権による対メキシコ、カナダ、中国関税発動を控えインフレ再燃懸念に米金利上昇に伴うドル買いが強まった。その後発表された米2月ISM製造業景況指数や1月建設支出が予想を下回り、景気減速懸念に長期金利が低下に転じたことに連れドル売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.0460ドルから1.0503ドルまで上昇し、引けた。米国が対ウクライナ支援を停止する可能性が強まる中、欧州では指導者がウクライナ支援を強化する姿勢を見せ、域内の防衛支出増、経済成長期待にユーロは買い戻しが優勢となった。ユーロ・円は158円47銭まで上昇後、157円39銭まで下落。ポンド・ドルは1.2672ドルから1.2723ドルまで上昇。英国政府の防衛支出増、経済成長期待にポンド買いが強まった。ドル・スイスは0.9010フランから0.8962フランまで下落した。【経済指標】・米・2月ISM製造業景況指数:50.3(予想:50.7、1月:50.9)・米・1月建設支出:前月比-0.2%(予想:-0.1%、12月:+0.5%)・米・1月製造業PMI確定値:52.7(予想:51.6、速報値:51.6) <KY> 2025/03/04 05:00 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]まちまち *04:35JST [通貨オプション]まちまち ドル・円オプション市場はまちまち。イベントリスクで短期物ではオプション買いが強まったが、3カ月物以降はレンジ観測で売られた。リスクリバーサルでは6カ月物を除いて、ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが優勢となった。■変動率・1カ月物10.75%⇒10.88%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.35%⇒10.31%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.21%⇒10.12%(08年10/24=25.50%)・1年物9.90%⇒9.84%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.54%⇒+1.58%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.53%⇒+1.54%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.29%⇒+1.29%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.92%⇒+0.93%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/03/04 04:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロやポンド上昇、欧州防衛支出増で成長期待が強まる *02:10JST NY外為:ユーロやポンド上昇、欧州防衛支出増で成長期待が強まる NY外為市場では欧州通貨が買われた。トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が決裂、米国が対ウクライナ支援を停止する可能性が強まる中、欧州では指導者がウクライナ支援で防衛支出拡大する方針を示唆した。経済成長も押し上げられるとの見方がユーロ買いや、ポンド買いにつながった。ユーロ・ドルは1.0503ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2570ドルまで上昇し、それぞれ2月26日来の高値を更新した。ユーロ・円は朝方158円47銭まで上昇後も157円42銭で高止まり。ポンド・円は191円98銭まで上昇後、190円90銭で推移した。 <KY> 2025/03/04 02:10 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC伸び悩む、米トランプ大統領発表の暗号資産戦略備蓄に懐疑的見方も *01:28JST NY外為:BTC伸び悩む、米トランプ大統領発表の暗号資産戦略備蓄に懐疑的見方も 暗号通貨のビットコイン(BTC)は9.4万ドル台から再び9万ドル割れとなった。米国のトランプ大統領が暗号資産の戦略備蓄の創設を発表。発表後は買いが加速したが、その後、利益確定売りに加えて、あまり知られていないトークンが含まれたことを受けて、備蓄を巡り懐疑的見方も浮上し、伸び悩んだ。ビットコイン、イーサーに加え、リップル(XRP)、ソラナ(SOL)、カルダノ(ADA)トークンが含まれる。 <KY> 2025/03/04 01:28 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米2月ISM製造業景況指数/1月建設支出は予想下回る、ドル売り *00:20JST 【市場反応】米2月ISM製造業景況指数/1月建設支出は予想下回る、ドル売り 米供給管理協会(ISM)が発表した2月ISM製造業景況指数は50.3と、1月50.9から予想以上に低下した。ただ、2カ月連続で活動の拡大となる50を上回った。同時刻に発表された1月建設支出は前月比-0.2%と、昨年9月来のマイナスに落ち込んだ。事前に発表された1月製造業PMI確定値は52.7と、予想外に速報値から上方修正され、22年6月来で最高となった。予想を下回ったISMや建設支出を受けて米国債相場は上昇に転じた。10年債利回りは4.18%まで低下。ドル売りも強まり、ドル・円は151円30銭の高値から150円16銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0495ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.2703ドルまで上昇し2月26日来の高値を更新した。【経済指標】・米・2月ISM製造業景況指数:50.3(予想:50.7、1月:50.9)・米・1月建設支出:前月比-0.2%(予想:-0.1%、12月:+0.5%)・米・1月製造業PMI確定値:52.7(予想:51.6、速報値:51.6) <KY> 2025/03/04 00:20 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル・円一時151円台、トランプ政権の関税を睨む *23:16JST NY外為:ドル・円一時151円台、トランプ政権の関税を睨む NY外為市場でドル・円は151円30銭まで上昇し、20日来の円安・ドル高水準となった。米金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。米国のトランプ大統領は4日に対カナダ、メキシコ、中国を対象とした関税を発動する見通しで、インフレ要因になると警戒されている。米国の10年債利回りは4.26%まで上昇した。 <KY> 2025/03/03 23:16 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は切り返し、ユーロに買戻しも *20:11JST 欧州為替:ドル・円は切り返し、ユーロに買戻しも 欧州市場でドル・円は切り返し。夕方以降に149円94銭まで下げる場面もあったが、米10年債利回りの再上昇でドル買いに振れ、150円92銭まで値を切り上げた。ユーロの買戻しや欧米株高による円売りで、ユーロ・円は157円60銭台に浮上した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円94銭から150円92銭、ユーロ・円は155円93銭から157円64銭、ユーロ・ドルは1.0388ドルから1.0446ドル。 <TY> 2025/03/03 20:11 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は149円台、米金利安でドル売り *18:58JST 欧州為替:ドル・円は149円台、米金利安でドル売り 欧州市場でドル・円は下げ渋り。一時149円94銭まで下げたが、その後は150円台に再浮上した。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りは後退した。一方、欧州株はおおむねプラス、米株式先物も堅調地合いとなり、円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円94銭から150円24銭、ユーロ・円は155円93銭から156円33銭、ユーロ・ドルは1.0388ドルから1.0423ドル。 <TY> 2025/03/03 18:58 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は149円台、米金利安でドル売り *18:18JST 欧州為替:ドル・円は149円台、米金利安でドル売り 欧州市場でドル・円は150円を割り込み、149円90銭台に値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで堅調地合いに。クロス円はドル・円に連れ安したが、欧州株は高安まちまちで円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円96銭から150円24銭、ユーロ・円は155円92銭から156円33銭、ユーロ・ドルは1.0388ドルから1.0414ドル。 <TY> 2025/03/03 18:18 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 大幅反発、「陰の陽はらみ」示現 *18:15JST 日経平均テクニカル: 大幅反発、「陰の陽はらみ」示現 3日の日経平均は大幅反発した。ローソク足は陽線で終了。上ヒゲから下ヒゲまでが先週末の大陰線の胴体部分に収まる「陰の陽はらみ」を示現し、底値圏からの反転開始を示唆した。一方、上ヒゲは5日移動平均線に届かず、5日線上方では25日線が下降を続けた。一目均衡表では三役逆転下の弱気形状が崩れなかったこともあり、短中期の下落トレンド延長リスクに引き続き留意が必要となろう。 <CS> 2025/03/03 18:15 注目トピックス 市況・概況 プライバシー特化型L1の挑戦---Aleph Zero共同創業者が語る最新戦略と未来展望【フィスコマーケットレポーター】 *17:40JST プライバシー特化型L1の挑戦---Aleph Zero共同創業者が語る最新戦略と未来展望【フィスコマーケットレポーター】 以下は、フィスコ・マーケットレポーターのタマラ・ソイキナ(X@web3tama / 以下、タ)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。―――※2025年3月3日執筆近年、Web3とブロックチェーン技術の発展、普及に伴い、 プライバシーの可能性に注目が集まっています。今回は、プライバシー技術とブロックチェーン性能を軸に成長を続けるレイヤー1チェーンのAleph Zeroの共同創業者であるアントニ・ゾルシアック氏(以下、ア)に、これまでのキャリアやプロジェクトへの思いについてインタビューしました。タ:「これまでのご経歴や、それがどのようにAleph Zeroでの活動に活かされているかについて教えていただけますか?」ア:「 私はAleph Zeroの創業当初からプロジェクトに関わり、共同創業者としてストーリーやブランド、ナラティブをマット・ニーマーグと共に築き上げてきました。初期フェーズでは、ビジネス基盤を整え、プロジェクト全体のビジョンやアイデンティティを確立する役割を担っていました。チームが拡大するにつれ、私の役割は“火消し役”のようなポジションになり、急成長する中で発生する重要課題の解決に奔走するようになりました。現在は、ビジネスコミュニティへのネットワーク浸透や採用促進に注力しています。特に誇れるのは、世界トップクラスの50名以上のプロフェッショナルを集め、企業パートナーとの関係構築に成功したことです。これにより、Aleph Zeroは単なるスタートアップから、次世代ブロックチェーンを牽引する存在へと成長を遂げました。また、私自身のバックグラウンドとして、テクノロジーと市場戦略の両方に精通している点が強みです。サイバーセキュリティ関連の人脈に囲まれて育ったことや、ブランディングの経験がAleph Zeroの物語づくりに大いに役立ちました。最先端技術を一般の人々にわかりやすく伝えるのは非常に難しい作業ですが、このチャレンジには大きなやりがいを感じています。ここまでの道のりには多くの困難もありましたが、Web3業界に貢献できることに感謝しています。」タ:「Aleph Zeroはどのような思いで誕生したのでしょうか?また、Aleph Zeroはどのような課題を解決するのでしょうか?」ア:「私たちが最初から目標にしてきたのは、ブロックチェーン技術の「スケーラビリティ」と「プライバシー」という重要課題の解決です。初期段階で独自コンセンサス「AlephBFT」を発表し、その後、クライアントサイド(端末側)でゼロ知識証明を活用する新しいプライバシー技術を確立しました。これにより、ユーザーは自身のデータを完全に端末内で処理でき、機密情報がデバイス外に流出することがなくなります。目指しているのは、将来的に大規模なアプリケーションにも耐えうるインフラの構築です。2017年〜2018年に登場したHedera HashgraphやFantomのように、ブロックチェーンではなくDAG(有向非巡回グラフ)構造を採用している点も特徴です。設立当初は、自己資金と親しい友人・家族からの資金でプロジェクトをスタートし、その後の外部資金調達により事業モデルが現実的なものとなりました。」タ:「他のレイヤー1チェーンと比較して、Aleph Zeroならではの強みとは何でしょうか?」ア:「現在では、Aleph Zeroを単なる汎用レイヤー1ではなく、「プライバシー特化型インフラ」と位置付けています。特に、ユーザー自身がデータを証明する「クライアントサイド証明」に注力している点がユニークです。プライバシー技術は普及に時間がかかる分野ですが、規制やユーザー基盤、UX(ユーザー体験)が鍵を握ります。例えば、Appleが2021年に導入した「App Tracking Transparency」や、WhatsAppのエンドツーエンド暗号化バックアップなども、データ保護強化の流れに沿っています。Signalのように、使いやすさと強固なプライバシー保護を両立する動きも参考になります。Aleph Zeroは、暗号資産業界における「プライバシーのスタンダードプラットフォーム」を目指し、優れたUXと強固なデータ保護を両立することで、広範なユーザー層への普及を目指しています。」タ:「2024年に実装されたEVM互換対応について教えてください。」ア:「Aleph ZeroはArbitrum Orbitを活用したレイヤー2としてEVM互換を実現しました。現在、EVMはシェア90%以上を占める圧倒的メインストリームです。WASMのみでは外部との連携が難しく、統合コストも高くなります。EVM互換を持つことで、既存のエコシステムへの接続が容易になり、より広範なユーザーや開発者を取り込めると考えています。」タ:「いよいよテストネットローンチを控えている大型プロダクトであるzkOSについて教えていただけますか?」ア:「zkOSはAleph Zeroのプライバシー技術全般を指す名称で、特に異なるネットワーク間のデータ保護に特化した技術です。様々なブロックチェーン上でプライバシーを実現しつつ、AZEROトークンがガストークンとして機能する仕組みを目指しています。この構想を実現するためにもEVM互換は重要で、既存のエコシステムに溶け込む形でプライバシー保護を普及させる狙いです。」タ: 「大変興味深いお話ありがとうございました。」以上 <TY> 2025/03/03 17:40 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米ISM製造業が低調ならドル買い後退 *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米ISM製造業が低調ならドル買い後退 3日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米インフレ高止まりも、今晩の製造業ISM製造業景況感指数は前回を下回ると予想され、ドル買いは後退。また、日銀の政策方針を見極めようと、円売り縮小も見込まれる。2月28日に行われたトランプ米大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領との首脳会談で停戦協議は合意直前に決裂し、ユーロ売りが先行。ただ、この日発表された米コアPCE価格指数は市場予想と一致し、米金利の下げ渋りでドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.03ドル台半ばに軟化し、ドル・円はおおむね150円台を維持した。週明けアジア市場でドル・円は151円台トライに失敗したが、日本株高による円売りがドルを支えた。この後の海外市場はユーロやドルが注視される。ウクライナ戦争の終結に向けた動きは米国とウクライナの交渉決裂を受け、欧州の主要国はウクライナ支持を表明。英国を中心とした有志連合の結成で今後の事態打開を期待したユーロの買戻しが入りやすい展開に。米関税引き上げでドル買い基調は維持するものの、今晩の米ISM製造業景況感指数は低調な内容ならドル買いは一服しそうだ。また、根強い日銀の追加利上げ観測で円買い圧力は続く。【今日の欧米市場の予定】・19:00 欧・2月ユーロ圏消費者物価指数(予想:前年比+2.3%)・24:00 米・2月ISM製造業景況指数(予想:50.5、1月:50.9) <CS> 2025/03/03 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、夕方にかけて下落 *17:18JST 東京為替:ドル・円は軟調、夕方にかけて下落 3日の東京市場でドル・円は軟調。早朝に151円01銭を付けた後、ドルに利益確定売りが強まった。また、日本国債利回りの上昇で円買いに振れ、弱含む展開に。午後は小幅に戻し底堅さが目立ったが、夕方にかけて円買い再開で150円04銭まで値を下げた。・ユーロ・円は157円31銭から156円11銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0400ドルから1.0423ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値37,617.50円、高値37,827.62円、安37,372.26値円、終値37,785.47円(前日比629.97円高)・17時時点:ドル円150円20-30銭、ユーロ・円156円30-40銭【要人発言】・中国商務省「関税に対応して自国の利益を守ると改めて表明」・三村財務官「円安は懸念事項の一つ、実質賃金や物価高との関連で」「金利上昇、利払い費の増加という点ではネガティブ」【経済指標】・中・2月財新製造業PMI:50.8(予想:50.4、1月:50.1) <TY> 2025/03/03 17:18 注目トピックス 市況・概況 自律反発だか予想以上に強かった印象【クロージング】 *16:35JST 自律反発だか予想以上に強かった印象【クロージング】 3日の日経平均は大幅反発。629.97円高の37785.47円(出来高概算17億7000万株)で取引を終えた。前週末に3%近く急落した反動から自律反発を狙った買いが先行した。前週末の米国市場でエヌビディアが買われたことも投資家心理を上向かせた。日経平均は取引開始直後に37720.36円まで上値を伸ばし、その後は37500円辺りでのこう着が続いていたが、後場に入り買い戻しの動きが強まり、中盤にかけて37827.62円まで上げ幅を広げた。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1400を超え、全体の9割近くを占めた。セクター別では、33業種すべてが上昇し、サービス、保険、輸送用機器、証券商品先物の上昇が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>、第一三共<4568>、京セラ<6971>が堅調だった半面、日東電工<6988>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ディーエヌエー<2432>、ソシオネクスト<6526>が軟化した。前週末の米国市場では、主要3株価指数がそろって上昇した。週明けの東京市場も米国同様に、自律反発狙いの買いが優勢となった。トランプ米大統領とのウクライナのゼレンスキー大統領による会談は決裂し、地政学リスクが重荷となるとみられたが、買い一巡後も底堅さがみられており、売りを仕掛けづらくさせたようだ。また、円相場も1ドル=150円台後半とやや円安に振れて推移していたことも、輸出関連などへの物色に向かわせた。自律反発とはいえ、寄り付き後は37500円辺りでのこう着が続くとみられていたが、予想以上に強かった印象である。ただし、3月4日は中国からの輸入品に対する10%の上乗せ関税が発動するほか、カナダやメキシコからの輸入品には25%の関税が発動される見通しで、トランプ政権の高関税政策への悪影響が懸念される。また、報復関税発動による貿易摩擦への懸念もくすぶっているほか、米景気の減速懸念も相場の重荷になると見込まれるため、ボトム形成からの反転には見極めが必要である。 <CS> 2025/03/03 16:35

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