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注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、日米中銀の政策決定後はドル買い戻しも *14:32JST 為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、日米中銀の政策決定後はドル買い戻しも 【今週の概況】■ドルはやや強含み、米関税措置による金利高の影響も今週の米ドル・円はやや強含み。一時149円台前半まで米ドル高・円安に振れる場面があった。トランプ米大統領は3月12日、鉄鋼とアルミニウムの輸入に対する25%の関税を予定通り発動した。この動きに対して欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は、工業製品および農産物など最大260億ユーロ相当の米国産品が報復関税の対象となることを発表した。トランプ政権による貿易・関税政策の変更は金融市場の動揺を招き、世界経済の不確実性を高める要因となるため、リスク回避の米ドル売り・円買いが一時優勢となった。ただ、カナダ政府はトランプ大統領の関税政策やカナダの主権などを巡って協議を行ったこと、関税措置の影響で米長期金利は底堅い動きを維持しており、リスク回避目的の米ドル売り・円買いは次第に縮小した。14日のニューヨーク外為市場で米ドル・円は主に148円台後半で推移した。この日発表された3月米ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は市場予想を下回ったものの、1年期待インフレ率は上昇し、米長期金利は底堅い動きを見せたことから、リスク選好的なドル買いが優勢となった。米国株式の反発もドル買い材料となった。米ドル・円は148円64銭でこの週の取引を終えた。米ドル・円の取引レンジ:146円54銭-149円19銭。【来週の見通し】■ドルは下げ渋りか、日米中銀の政策決定後はドル買い戻しも来週のドル・円は下げ渋りか。3月18-19日開催の日本銀行金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決定される見通し。追加利上げは6月以降になるとの声が聞かれており、日米金利差を意識した米ドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)の景気認識が注目されるが、高関税政策による物価上昇が警戒されている。足元で低調な経済指標が続いているものの、利下げ再開は6月以降になるとの意見が多いようだ。日米中央銀行の金融政策決定後にドルを買い戻す動きがみられる可能性がある。ただ、2月小売売上高、3月NY連銀製造業景況指数など主要経済指標が市場予想を下回る内容だった場合、景気減速を警戒したドル売り・円買いが強まる可能性も残されている。14日の米国株式市場では割安感が出た銘柄が物色され、主要株価3指数は上昇したが、自律反発の域を出ていないとの見方が多い。トランプ政権の関税政策に対する懸念は消えていないため、米国株式が伸び悩んだ場合、リスク選好的な米ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【日本銀行金融政策決定会合】(3月18-19日開催予定)日銀は3月18、19の両日、金融政策決定会合を開催し、現行の政策金利を維持する公算。米関税政策が世界経済に与える影響を見極める必要があるため、早期の追加利上げに慎重な意見が多くなりそうだ。【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(3月18-19日開催予定)3月18-19日に連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利の据え置きが決定される見込み。一段の緩和にも慎重とみられるが、弱気な景気認識が示された場合、ドル売りの可能性も。予想レンジ:146円50銭-150円50銭。 <FA> 2025/03/15 14:32 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:米国株は調整局面入りだが、日本株は相対的に底堅いか *12:21JST 国内株式市場見通し:米国株は調整局面入りだが、日本株は相対的に底堅いか ■半年ぶりに一時36000円台を割り込む場面も今週の日経平均は週間で165.93円高(+0.45%)の37053.10円と上昇。米国とウクライナ間で即時停戦案を合意したことで地政学リスクはやや後退したものの、引き続きトランプ関税方針に振らされる相場展開となった。10日、トランプ米大統領が関税引き上げや政府支出の大幅削減に伴う景気後退の可能性を否定しなかったことから、投資家のセンチメントが悪化。NYダウは一時1100ドル超の下げとなるなど米主要3指数は大幅安の展開となり、節目と見られていた200日移動平均線(200MA)をそろって明確に割り込んだ。米国市場の不透明感が波及し、11日の日経平均は一時36000円台を割り込むなど昨年9月以来の水準まで下落する場面が見られた。為替市場でも1ドル=146円台までドル安円高が進行し、自動車株など輸出関連銘柄が総じて売られる展開となった。ただ、36000円台前半では押し目を拾う動きも観測されたほか、三菱重工<7011>など防衛関連銘柄などが買われたことから日経平均は下げ幅を縮小。米国株は引き続き軟調推移となったが、週末の3月限先物・オプション特別清算指数(SQ値、36483.79円)に絡んだ思惑なども加わり、週間ベースでは上昇、日経平均は37000円台を回復して取引を終えた。なお、3月第1週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を740億円売り越したほか、TOPIX先物を1100億円売り越し、225先物を2000億円売り越し、合計3840億円の売り越しとなった。また、個人投資家は現物を4643億円売り越すなど合計で4108億円売り越し。事業法人は現物を2002億円買い越した。■3月末にかけての需給面は良好か14日の米国株式市場は反発。ダウ平均は前日比674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは同451.08ポイント高の17754.09で取引を終了した。共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支持する姿勢に転じたため、期限切れによる政府機関閉鎖を回避する可能性が高まったほか、値ごろ感からハイテク株の買戻しも入った。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比410円高の37270円で取引を終えた。投資家の心理状況を示す日経平均VIは、11日に32ポイント台まで上昇した後はじりじりと低下し、24ポイント台まで低下した。先行き警戒感はまだ残っているが、米国株と比較すると日本株の底堅さは目立つ。背景として、NISAを通じた3月末の配当・優待の権利取りを見据えた個人投資家の押し目買いや、企業の自社株買いなどが下支えになっていると考える。3月には、期末特有の需給も発生する公算が大きい。高値を更新している強い相場であれば、年金などによるリバランスの売りが入りやすいが、高値更新している銘柄が非常に少ない状況下、リバランスに伴う売り需要は限定的となろう。2月3日の日経平均が38520.09円だったことから、相場の格言通り「節分天井・彼岸底」となりそうだが、需給面などを背景に11日の安値35987.13円を下回る展開は回避されると考える。なお、19日に上場するJX金属<5016>は、公開規模4300億円相当と東京メトロ<9023>(公開規模3486億円)を超える規模のIPOとなるため、類似企業の非鉄金属セクターではリバランスが発生する可能性があるので注意したい。■日米中銀会合の結果発表後は為替が上下に動く可能性来週は、19日に日本銀行による金融政策決定会合の結果、日付が変わった20日未明に米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が、それぞれ発表される。日銀会合では政策金利の現状維持が見込まれており、植田和男日銀総裁の記者会見では、米トランプ政策に対する不確実性に言及するとの見通し。長期金利の指標である10年物国債利回りが1.5%台まで上昇するなど、市場は早期の利上げ実施に対して前のめりとなっていることから、植田日銀総裁が慎重姿勢を示すと、足下のドル安円高進行が一服する可能性はある。一方、FOMCは3カ月に一回公表される参加者が適切と考える「政策金利水準の分布図(ドットチャート)」に関心が向かっている。トランプ関税等で先行き不透明感が強まるなか、3月上旬、パウエルFRB議長は既にドットチャート見直しの可能性を会議で示唆している。FOMC高官の米経済見通しの見直し幅次第では、日米中銀会合の結果発表のタイミングで為替が大きく動く可能性がある。■19日に日銀が政策金利を発表来週、国内では、18日に1月第3次産業活動指数、19日に1月機械受注、鉱工業生産(確報値)、2月貿易収支、日銀政策金利、植田和男日銀総裁の記者会見、21日に2月消費者物価指数などが予定されている。海外では、17日に中・2月新築住宅販売価格、鉱工業生産指数、小売売上高、米・2月小売売上高、3月NY連銀製造業景気指数、1月企業在庫、18日に独・3月ZEW景況感指数、欧・ユーロ圏3月ZEW景況感指数、1月貿易収支、カナダ・2月消費者物価指数、米・2月住宅着工件数、輸入物価指数、鉱工業生産指数、19日に欧・ユーロ圏2月消費者物価指数(確報値)、米・週次原油在庫、FRB政策金利、20日にNZ・第4四半期実質GDP、豪・2月雇用統計、中・最優遇貸出金利、英・1月ILO失業率、英・英中銀政策金利、米・週次新規失業保険申請件数、米・第4四半期経常収支、3月フィラデルフィア連銀景況指数、2月中古住宅販売件数、21日にNZ・2月貿易収支などが予定されている。 <FA> 2025/03/15 12:21 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:グロース市場250指数は今年安値圏からの反発を試す展開に *12:20JST 新興市場見通し:グロース市場250指数は今年安値圏からの反発を試す展開に ■主力株を中心に買い戻される展開今週の新興市場は上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+0.45%だったのに対して、グロース市場指数は+4.01%、グロース市場250指数は+4.48%と新興市場の上昇が目立った。トランプ関税が与える米国経済への影響が嫌気されて米国株が売られたことで、プライム市場の大型株は荒い値動きとなったが、新興市場は主力株を中心に買い戻される展開となった。外部環境に左右されにくいことから、消去法的な買いが入ったとの見方もある。時価総額上位銘柄では、西友買収発表後、一部経済誌等でも業態が取り上げられたことなどから、トライアルHD<141A>が大幅高となった。また、アストロスケールHD<186A>とispace<9348>は、証券会社のポジティブなレポートを材料に買われた。なお、先週荒っぽい値動きとなったジーエヌアイグループ<2160>は、やや落ち着きを取り戻した様子。一方、決算を発表したGENDA<9166>は、26年1月期売上高を前期比40%増の1570億円と見込むも、前期比では鈍化することから材料出尽くし感が先行し売られた。■投資家のセンチメントは大幅に改善来週の新興市場は、引き続き外部環境に左右されにくい観点から買いが続きそうだ。グロース市場250指数が今年の最安値手前で反転したことも、ポジティブ材料と言えよう。25日移動平均線(25MA)が位置する664ポイントを上回れば、リバウンドは継続しそうだ。売買代金も連日で2000億円に迫っており、先週比では投資家のセンチメントは大幅に改善されたと考える。来週は、グロース市場の売買代金トップクラスであるタイミー<215A>とカバー<5253>の上値の重さが払しょくされるかに注目したい。両銘柄とも好材料を発表しても買いが続かない状況だ。ともにグロース市場時価総額ランキングトップ5位内に入る主力株であることから、グロース市場250指数の反発継続は両社次第と考える。来週から月末にかけて、12社のIPOが予定されている。18日にグロース市場に人材獲得プラットフォーム開発を手掛けるTalentX<330A>、19日にスタンダード市場にデジタルマーケティング支援事業を手掛けるメディックス<331A>、プライム市場に半導体材料や情報通信材料の製造などを手掛けるJX金属<5016>、21日に福岡Qボードに不動産管理サポート事業などを手掛けるパパネッツ<9388>がそれぞれ上場する。市場の注目は19日のJX金属だ。公開規模4300億円相当と東京メトロ<9023>(公開規模3486億円)を超える超大型IPOとなる。初値高騰への期待感は低いが、超大型IPOの初値はさほど大きく崩れない傾向があるので、セカンダリーを意識した活発な売買は期待できよう。一方、類似企業の非鉄金属セクターではリバランスが発生する可能性があるので注意したい。 <FA> 2025/03/15 12:20 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:値ごろ感はあるが、正念場の米国株 *12:18JST 米国株式市場見通し:値ごろ感はあるが、正念場の米国株 来週の米国株は、報復関税の応酬を横目に見た神経質な展開が続きそうだ。米国とウクライナが合意した30日間の停戦について、ロシアのプーチン大統領が「停戦は長期的な平和につながり、危機の根本的な原因を取り除くものでなければならない」と述べ、十分ではないとの考えを示したことで、地政学リスクは払しょくできていない。また、投資家の心理状況を示すVIX指数は21ポイント台と先行き警戒感も残ったままだ。来週は、18-19日に連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。今回のFOMCでは3カ月に一回公表される参加者が適切と考える「政策金利水準の分布図(ドットチャート)」の見直しに注目が集まっている。トランプ関税を発端とした報復関税の応酬で米景気の先行き不透明感が強まるなか、3月上旬、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は、既にドットチャート見直しの可能性を会議で示唆した。FOMC直前のブラックアウト期間であるため、足下の報復関税の応酬や米国株の下落に対するFOMC高官の発言はほぼない。ドットチャートの見直し幅次第では、主要3指数の下値模索が継続する可能性はある。一方、相場の水準が切り下がってきたことで米国株の割高感は和らいでいる。S&P500の予想PERは約20倍と、2月の22倍台半ばからは1割強低下している。景気減速懸念は非常に強いが、値ごろ感から米国株の見直し買いが入るタイミングもありそうだ。NYダウとS&P500は52週移動平均線(52週MA)水準をなんとか維持しているが、ナスダックはこの水準を明確に下回った。米国株は一時の調整に終わるのか、それとも下降トレンドに転じるのか正念場を迎えている。経済指標は、17日に2月小売売上高、3月NY連銀製造業景気指数、1月企業在庫、18日に2月住宅着工件数、輸入物価指数、鉱工業生産指数、19日に週次原油在庫、FRB政策金利、20日に週次新規失業保険申請件数、第4四半期経常収支、3月フィラデルフィア連銀景況指数、2月中古住宅販売件数などが予定されている。主要企業決算は、17日にイーストマン・コダック、オーシャン・パワーテクノロジー、18日にコーピン、ワークホース、19日にゼネラル・ミルズ、オントラック、20日にアクセンチュア、フェデックス、マイクロン・テクノロジー、21日にカーニバルなどが予定されている。 <FA> 2025/03/15 12:18 注目トピックス 市況・概況 14日の米国市場ダイジェスト:NYダウは674ドル高、政府機関閉鎖の回避期待が支援 *07:34JST 14日の米国市場ダイジェスト:NYダウは674ドル高、政府機関閉鎖の回避期待が支援 ■NY株式:NYダウは674ドル高、政府機関閉鎖の回避期待が支援米国株式市場は反発。ダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08ポイント高の17754.09で取引を終了した。共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支持する姿勢に転じたため期限切れによる政府機関閉鎖を回避する可能性が強まり、寄り付き後、上昇。値ごろ感からハイテクの買戻しも続き、相場は続伸した。ミシガン大消費者信頼感指数が予想以上に低下したため、伸び悩む局面もあったが国務長官がロシアとのウクライナ停戦を巡る交渉において、注意深く楽観的な感触を示したため期待感を受けた買いも手伝い相場は終日堅調に推移。終盤にかけ相場は上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。クラウドベースのサイバーセキュリティ会社、ルーブリック(RBRK)は第4四半期決算で強い第1四半期の見通しを示し、上昇。オンライン署名のドキュサイン(DOCU)は四半期決算で人工知能(AI)活用の新契約管理プログラムが奏功した良好な内容が好感され、買われた。量子力学的な現象を活用するコンピューターシステムやハードウエア製品を提供するD-ウェーブ・クオンタム(QBTS)も第4四半期の強い結果が好感され、上昇。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)も同セクターの需要増期待に連れ高。半導体のエヌビディア(NVDA)は来週の開発者会議「gtc 2025」での最高経営責任者(CEO)の基調演説での新製品発表を期待し、買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は中国での競争激化に対処するため、低価格版の「モデルY」開発する計画を発表し、上昇。ディスカウント小売のダラー・ゼネラル(DG)は高インフレが低所得者層の支出動向に影響しているとの見通しを示し、アナリストが投資判断を引下げ、下落。ヘルスケア製品メーカーのアボットラボラトリーズ(ABT)は乳児用粉ミルク訴訟を巡り、裁判官が再審判断を下し、下落。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は5日来の低水準となる21.77まで低下した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:3月ミシガン大消費者信頼感指数は予想以上に悪化、ドル反落14日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円90銭へ強含んだのち、148円26銭まで反落し、148円60銭で引けた。米3月ミシガン大学消費者信頼感指数の長期期待インフレ率速報値が前月から大幅に上昇し、連邦準備制度理事会FRB)の利下げ観測が後退しドル買いが優勢となったが、同時に消費者信頼感の大幅悪化を受けた景気鈍化懸念を受けたドル売りに押された。ユーロ・ドルは1.0911ドルまで上昇後、1.0865ドルまで反落し、1.0882ドルで引けた。次期ドイツ首相への就任が確実視される中道右派キリスト教民主同盟(CDU)のメルツ党首は、財政拡大を巡る国防費増強など財政出動に必要な憲法改正案に反対していた緑の党が環境投資拡大を盛り込むことで、合意したと発表。景気底入れ期待が強まり域内の長期金利上昇にともなうユーロ買いが強まった。ユーロ・円は162円33銭まで上昇後、161円29銭まで反落。ポンド・ドルは1.2953ドルまで上昇後、1.2911ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8864フランまで上昇後、0.8842フランまで反落した。■NY原油:反発、株高を意識した買いが入るNYMEX原油4月限終値:67.18 ↑0.6314日のNY原油先物4月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+0.63ドル(+0.95%)の67.18ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは66.59ドル-67.48ドル。米国株高を意識した買いが入った。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  40.89ドル   +1.22ドル(+3.07%)モルガン・スタンレー(MS) 115.34ドル  +3.66ドル(+3.27%)ゴールドマン・サックス(GS)541.41ドル  +16.60ドル(+3.16%)インテル(INTC)        24.05ドル   +0.35ドル(+1.47%)アップル(AAPL)        213.49ドル  +3.81ドル(+1.81%)アルファベット(GOOG)    167.62ドル  +2.89ドル(+1.75%)メタ(META)           607.60ドル  +16.96ドル(+2.87%)キャタピラー(CAT)      339.64ドル  +6.33ドル(+1.89%)アルコア(AA)         33.53ドル   +1.22ドル(+3.77%)ウォルマート(WMT)      85.35ドル   +0.85ドル(+1.00%) <ST> 2025/03/15 07:34 注目トピックス 市況・概況 NY原油:反発、株高を意識した買いが入る *07:24JST NY原油:反発、株高を意識した買いが入る NYMEX原油4月限終値:67.18 ↑0.6314日のNY原油先物4月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+0.63ドル(+0.95%)の67.18ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは66.59ドル-67.48ドル。米国株高を意識した買いが入った。 <MK> 2025/03/15 07:24 注目トピックス 市況・概況 NY金:上昇一服、一時2988.60ドルまで値下がり *07:21JST NY金:上昇一服、一時2988.60ドルまで値下がり COMEX金4月限終値:3001.10 ↑9.8014日のNY金先物4月限は上昇一服。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+9.80ドル(+0.33%)の3001.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2988.60-3017.10ドル。一時3017.10ドルまで買われたが、株高を意識した売りが入ったことによって一時2988.60ドルまで値下がり。通常取引終了後の時間外取引では主に2992ドルを挟んだ水準で推移。 <MK> 2025/03/15 07:21 注目トピックス 市況・概況 NY債券:米長期債相場は弱含み、消費者のインフレ期待高まる *07:18JST NY債券:米長期債相場は弱含み、消費者のインフレ期待高まる 14日の米国長期債相場は弱含み。米ミシガン大学がこの日発表した3月消費者信頼感指数速報値は57.9と市場予想を大幅に下回ったが、1年先期待インフレ率は4.9%、5年先は3.9%にそれぞれ上昇したことが長期債利回りの上昇につながった。トランプ政権による一連の関税措置に伴う影響が、今後数カ月以内に物価動向に反映される可能性が高まった。イールドカーブはフラットニング。CMEのFedWatchツールによると、14日時点で5月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%となる確率は74%程度。6月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は78%程度。10年債利回りは4.276%近辺で取引を開始し、米国市場の序盤にかけて4.322%近辺まで上昇し、取引終了時点にかけて4.312%近辺で推移。イールドカーブはフラットニング。2年-10年は29.90bp近辺、2-30年は60.70bp近辺で引けた。2年債利回りは4.02%(前日比:+7bp)、10年債利回りは4.31%(前日比+4bp)、30年債利回りは、4.62%(前日比:+3bp)で取引を終えた。 <MK> 2025/03/15 07:18 注目トピックス 市況・概況 NY為替:3月ミシガン大消費者信頼感指数は予想以上に悪化、ドル反落 *06:32JST NY為替:3月ミシガン大消費者信頼感指数は予想以上に悪化、ドル反落 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円90銭へ強含んだのち、148円26銭まで反落し、148円60銭で引けた。米3月ミシガン大学消費者信頼感指数の長期期待インフレ率速報値が前月から大幅に上昇し、連邦準備制度理事会FRB)の利下げ観測が後退しドル買いが優勢となったが、同時に消費者信頼感の大幅悪化を受けた景気鈍化懸念を受けたドル売りに押された。ユーロ・ドルは1.0911ドルまで上昇後、1.0865ドルまで反落し、1.0882ドルで引けた。次期ドイツ首相への就任が確実視される中道右派キリスト教民主同盟(CDU)のメルツ党首は、財政拡大を巡る国防費増強など財政出動に必要な憲法改正案に反対していた緑の党が環境投資拡大を盛り込むことで、合意したと発表。景気底入れ期待が強まり域内の長期金利上昇にともなうユーロ買いが強まった。ユーロ・円は162円33銭まで上昇後、161円29銭まで反落。ポンド・ドルは1.2953ドルまで上昇後、1.2911ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8864フランまで上昇後、0.8842フランまで反落した。 <MK> 2025/03/15 06:32 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは674ドル高、政府機関閉鎖の回避期待が支援 *06:03JST NY株式:NYダウは674ドル高、政府機関閉鎖の回避期待が支援 米国株式市場は反発。ダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08ポイント高の17754.09で取引を終了した。共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支持する姿勢に転じたため期限切れによる政府機関閉鎖を回避する可能性が強まり、寄り付き後、上昇。値ごろ感からハイテクの買戻しも続き、相場は続伸した。ミシガン大消費者信頼感指数が予想以上に低下したため、伸び悩む局面もあったが国務長官がロシアとのウクライナ停戦を巡る交渉において、注意深く楽観的な感触を示したため期待感を受けた買いも手伝い相場は終日堅調に推移。終盤にかけ相場は上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。クラウドベースのサイバーセキュリティ会社、ルーブリック(RBRK)は第4四半期決算で強い第1四半期の見通しを示し、上昇。オンライン署名のドキュサイン(DOCU)は四半期決算で人工知能(AI)活用の新契約管理プログラムが奏功した良好な内容が好感され、買われた。量子力学的な現象を活用するコンピューターシステムやハードウエア製品を提供するD-ウェーブ・クオンタム(QBTS)も第4四半期の強い結果が好感され、上昇。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)も同セクターの需要増期待に連れ高。半導体のエヌビディア(NVDA)は来週の開発者会議「gtc 2025」での最高経営責任者(CEO)の基調演説での新製品発表を期待し、買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は中国での競争激化に対処するため、低価格版の「モデルY」開発する計画を発表し、上昇。ディスカウント小売のダラー・ゼネラル(DG)は高インフレが低所得者層の支出動向に影響しているとの見通しを示し、アナリストが投資判断を引下げ、下落。ヘルスケア製品メーカーのアボットラボラトリーズ(ABT)は乳児用粉ミルク訴訟を巡り、裁判官が再審判断を下し、下落。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は5日来の低水準となる21.77まで低下した。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/03/15 06:03 注目トピックス 市況・概況 3月14日のNY為替概況 *04:00JST 3月14日のNY為替概況 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円90銭へ強含んだのち、148円26銭まで反落し、引けた。米3月ミシガン大学消費者信頼感指数の長期期待インフレ率速報値が前月から大幅に上昇し、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退しドル買いが優勢となったが、同時に消費者信頼感の大幅悪化を受けた景気鈍化懸念を受けたドル売りに押された。ユーロ・ドルは1.0911ドルまで上昇後、1.0865ドルまで反落し、引けた。次期ドイツ首相への就任が確実視される中道右派キリスト教民主同盟(CDU)のメルツ党首は、財政拡大を巡る国防費増強など財政出動に必要な憲法改正案に反対していた緑の党が環境投資拡大を盛り込むことで、合意したと発表。景気底入れ期待が強まり域内の長期金利上昇にともなうユーロ買いが強まった。ユーロ・円は162円33銭まで上昇後、161円29銭まで反落。ポンド・ドルは1.2953ドルまで上昇後、1.2911ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8864フランまで上昇後、0.8842フランまで反落した。【経済指標】・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:57.9(予想:63.0、2月:64.7)・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数1年期待インフレ率速報値:4.9%(予想:4.3%、2月:4.3%)・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数5-10年期待インフレ率速報値:3.9%(予想:3.4%、2月:3.5%) <KY> 2025/03/15 04:00 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]円コール買い後退 *03:33JST [通貨オプション]円コール買い後退 ドル・円オプション市場で変動率は連日で低下。週末、レンジ相場を受けたオプション売りが続いた。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物10.53%⇒10.22%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.43%⇒10.07%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.21%⇒10.02%(08年10/24=25.50%)・1年物9.93%⇒9.81%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.45%⇒+1.37%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.56%⇒+1.46%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.35%⇒+1.31%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.08%⇒+1.04%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/03/15 03:33 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反発、200DMA上回る、米政府機関閉鎖リスクが後退 *01:10JST NY外為:BTC反発、200DMA上回る、米政府機関閉鎖リスクが後退 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、8.5万ドル台を回復した。重要な節目となる200日移動平均水準(DMA)の83725ドルも上回り、中期的な下落基調入りの思惑が後退しつつある。懸念されていた米国政府機関閉鎖リスクが後退したため安心感からリスク資産に資金が再び流入したと見られる。米上院のシューマー院内総務は共和党のつなぎ予算案を巡り、阻止することも辞さないとする警告を取り下げ。政府機関閉鎖を回避すべく支持する姿勢を示した。予算切れに伴う15日からの連邦政府機関閉鎖が回避される見込み。上院は本日採決を予定している。 <KY> 2025/03/15 01:10 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ買い一服、欧州引けにかけ *00:38JST NY外為:ユーロ買い一服、欧州引けにかけ NY外為市場でユーロ買いが一服した。景気底入れ期待を受けたドイツ連邦債の利回り上昇に連れユーロ買いに拍車がかかったが、欧州引けにかけ買いが後退。朝方はドイツの次期首相候補、メルツ・キリスト教民主同盟(CDU)党首は進めている防衛・インフラ支出のための財政パッケージをめぐり「CDU、SPD、緑の党が合意した」と発表。景気底入れ期待が強まった。ユーロ・ドルは1.0912ドルから1.0876ドルへ反落。ユーロ・円は162円31銭から161円50銭まで反落した。ユーロ・ポンドは0.8428ポンドの高値から0.8413ポンドまで反落した。 <KY> 2025/03/15 00:38 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米3月ミシガン大消費者信頼感は大幅悪化、長期期待インフレ率は93年来の高水準、ドルもみ合い *23:28JST 【市場反応】米3月ミシガン大消費者信頼感は大幅悪化、長期期待インフレ率は93年来の高水準、ドルもみ合い 米3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は57.9となった。2月64.7から予想以上に低下し、22年11月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)が注目している1年期待インフレ率速報値は4.9%と、2月4.3%から予想外に上昇し、22年11月来で最高。5-10年期待インフレ率速報値は3.9%と2月から低下予想に反し、急伸し、1993年2月来で最高となった。消費者信頼感の悪化も長期インフレ期待の動向を注視しているFRBは政策金利を当面維持するとの見方が強まった。米国債相場はもみ合い。ドル・円は148円90銭まで強含んだのち、148円49銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0878ドル、ポンド・ドルは1.2936ドルでそれぞれもみ合った。【経済指標】・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:57.9(予想:63.0、2月:64.7)・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.9%(予想:4.3%、2月:4.3%)・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.9%(予想:3.4%、2月:3.5%) <KY> 2025/03/14 23:28 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ高、独CDUの財政拡大案、緑の党が合意との報道を好感 *21:47JST NY外為:ユーロ高、独CDUの財政拡大案、緑の党が合意との報道を好感 NY外為市場でユーロ買いが強まった。ドイツの次期首相候補、メルツ・キリスト教民主同盟(CDU)党首が進めている防衛・インフラ支出のための財政拡大パッケージをめぐり緑の党が合意したと報じられた。同時に景気を底入れするとの期待が強まりドイツ連邦債の10年物は2.93%まで上昇。ユーロ・ドルは1.0850ドルから1.0912ドルまで上昇した。ユーロ・円は161円52銭から162円32銭まで上昇。ユーロ・ポンドは0.8428ポンドまで上昇した。 <KY> 2025/03/14 21:47 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロ選好地合い *20:02JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロ選好地合い 欧州市場でドル・円は149円付近の売りに押し下げられたが、148円半ばで買戻しが入り148円80銭付近に戻した。一方、ユーロ選好地合いとなりユーロ・ドルは1.09ドル台に、ユーロ・円は欧州株高による円売りで162円30銭台にそれぞれ浮上した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から149円00銭、ユーロ・円は161円08銭から162円32銭、ユーロ・ドルは1.0838ドルから1.0912ドル。 <TY> 2025/03/14 20:02 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は上値が重い、節目付近は売り継続 *19:08JST 欧州為替:ドル・円は上値が重い、節目付近は売り継続 欧州市場でドル・円は149円台を目指す展開だが、上値が重く148円90銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇一服で、ドル買いはいったん収束。また、欧州株式市場で主要指数は強含み、ユーロ・ドルの堅調地合いを受け下押しされた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から149円00銭、ユーロ・円は161円08銭から161円73銭、ユーロ・ドルは1.0838ドルから1.0861ドル。 <TY> 2025/03/14 19:08 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は高値圏、節目付近に売り *18:18JST 欧州為替:ドル・円は高値圏、節目付近に売り 欧州市場でドル・円は148円90銭台と、高値圏を維持。夕方にかけて149円台にワンタッチも、節目付近の売りに押され148円60銭台に失速。しかし、米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、再び149円を目指す展開に。欧州株高を受け円売りも進む。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から148円97銭、ユーロ・円は161円08銭から161円65銭、ユーロ・ドルは1.0838ドルから1.0856ドル。 <TY> 2025/03/14 18:18 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 反発、上向き転換した5日線上方に復帰 *18:15JST 日経平均テクニカル: 反発、上向き転換した5日線上方に復帰 14日の日経平均は反発した。ローソク足は上下に短いヒゲを伴う大陽線で終了。上向きに転じた5日移動平均線(36896.72円)や節目の37000円、パラボリック陽転値(37020.72円)を終値が上回り、反転局面入りを示唆した。週足では長い下ヒゲを回収する小陽線で終了。先週までの黒三兵の後のため、底値到達とその後の反転を示唆する形状となった。 <CS> 2025/03/14 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ドル買戻し継続も米減速に警戒 *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ドル買戻し継続も米減速に警戒 14日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今週半ばまでドルへの売りが続き、反動による買戻しが続く見通し。ただ、米経済指標で先行き不透明感が示されれば、株安を通じて値を下げる場面もありそうだ。ロシアがウクライナ停戦合意案の受け入れを拒否し、前日の取引ではユーロ売り先行。一方、この日発表された米国の生産者物価指数(PPI)でインフレ圧力の低下が示されたが、米トランプ政権が欧州連合(EU)に対し一部酒類の関税撤廃を条件とした摩擦が新たに生じ、経済への影響を懸念したドル売りに振れた。ユーロ・ドルは1.08ドル台で持ち直し、ドル・円は147円半ばに軟化した。本日アジア市場は日本株高で円売りがドルを押し上げた。この後の海外市場は米国を中心とした貿易摩擦の行方が注目される。今晩発表の米ミシガン大学消費者信頼感指数は前回を下回ると予想され、景気減速懸念を一段と強める要因になりやすい。今週発表された経済指標でインフレ率低下は鮮明だが、通商摩擦の激化は物価押し上げ要因となり、スタグフレーションを警戒したドル売りに振れやすい。NY株式市場が弱気なら円買いを後押ししよう。米高関税政策により全般的にドル買い基調は維持されるものの、短期的に下押しされる展開とみる。【今日の欧米市場の予定】・23:00 米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報:(予想:63.8、2月:64.7) <CS> 2025/03/14 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、夕方に一時149円台 *17:05JST 東京為替:ドル・円は堅調、夕方に一時149円台 14日の東京市場でドル・円は堅調。国内勢のドル買いと日経平均株価の序盤の反転による円売りで、早朝の147円75銭から148円台に浮上。午後は米金利の緩やかな上昇、日本株をはじめアジアの株高が顕著になり、円売りで149円02銭まで上値を伸ばした。・ユーロ・円は160円36銭から161円55銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0858ドルから1.0831ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値36,606.78円、高値37,154.39円、安値36,594.04円、終値37,053.10円(前日比263.07円高)・17時時点:ドル円148円70-80銭、ユーロ・円161円20-30銭【要人発言】・ビルロワドガロー仏中銀総裁「今年の欧州のインフレ率は2%程度まで低下する見込み」【経済指標】・英・1月鉱工業生産:前月比-0.9%(予想:-0.1%、12月:+0.5%) <TY> 2025/03/14 17:05 注目トピックス 市況・概況 円安を映して買い気が強まり37000円台回復【クロージング】 *16:59JST 円安を映して買い気が強まり37000円台回復【クロージング】 14日の日経平均は反発。263.07円高の37053.10円(出来高概算19億1000万株)と4日ぶりに37000円台を回復して取引を終えた。朝方は前日の米国株安を映した売りが先行し、取引開始直後に36594.04円まで水準を切り下げた。ただ、円相場が1ドル=148円台半ばへと円安に振れたほか、時間外取引の米国株価指数先物が堅調に推移していることも投資家心理を上向かせ、後場中盤に向けて上げ幅を広げ、37154.39円まで上値を伸ばした。その後は来週の日米の金融政策決定会合の開催を控え、結果を見定めたいとの見方もあり、37000円処でのこう着となった。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が全体の6割近くを占めた。セクター別では、非鉄金属、銀行、繊維製品、機械、保険など26業種が上昇、一方、海運、サービス、空運、ゴム製品など7業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、ファナック<6954>が堅調だった半面、リクルートHD<6098>、ニトリHD<9843>、ダイキン<6367>、KDDI<9433>が軟調だった。前日の米国市場は、トランプ米大統領が欧州連合(EU)加盟国からのワインやシャンパンに200%の関税を課す可能性に言及したことが先行き不透明感を誘い、主要株価指数は下落した。東京市場もこの流れを受け、売りが先行して始まり、日経平均の下げ幅は一時200円に迫る場面があった。しかし、このところ強まっていた円高基調が一服しているため、輸出関連株への支援材料になったほか、3月期末を前に配当の再投資への期待も相場を支えていた。市場推計では「配当落ちの伴う先物への買いは、日経平均型、TOPIX型を併せて1兆4000億円規模に達する」とされ、先回り的な買いも入っているのとの声も聞かれた。さらに、日経平均が11日に36000円台を割って以降、底堅く推移しているため、目先底打ちとみた短期筋による先物買いも散見されていた。日経平均は反発したが、米国の追加関税や欧州による報復関税の動向など、先行き不安は拭えておらず、このまま反発基調が続くのかには疑問が残る。また、来週は18日から日米ともに、金融政策決定会合が予定されており、金融政策の修正があるのか、それとも今後の金融政策の変更についてどのような見解を示すのかを見定める必要がありそうで、全般は様子見ムードの強い展開が想定されよう。 <CS> 2025/03/14 16:59 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和 *16:35JST 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比-2.14(低下率7.95%)の24.77と低下した。なお、高値は26.89、安値は24.66。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したが、今日の東京市場は売り買いが交錯して始まった。日経225先物は取引開始後に下落する場面があったが、売り一巡後は上昇に転じ、その後も底堅い展開となった。市場では、トランプ関税の不透明感や米景気後退懸念、地政学リスク、日銀の追加利上げ観測に加え、石破首相の商品券問題など警戒材料が多いが、今日は株価が堅調に推移したことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/03/14 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:中心限月移行と週末の買い戻しで反発 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:中心限月移行と週末の買い戻しで反発 3月14日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比9pt高の650pt。なお、高値は651pt、安値は639pt、日中取引高は1935枚。前日13日の米国市場のダウ平均は4日続落。欧州の報復関税に対し、トランプ大統領が欧州産ワインなどアルコール製品に対し大幅関税を発動すると脅かしたため貿易摩擦拡大を警戒し、寄り付き後、下落。生産者物価指数(PPI)は予想以上に鈍化したものの、失業保険申請件数が減少し労働市場の底堅さを表明し、利下げ期待の後退で続落した。さらに、今週末に期限を迎える予算案を巡り共和党のつなぎ融資案を民主党上院が反対姿勢を示し、政府機関閉鎖リスクが高まったことも売りに拍車をかけ、終日軟調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の643ptからスタートした。朝方は弱含む場面があったものの、切り返した後は堅調な値動き。SQでの中心限月の移行がスムーズに進んだことや、日経平均VI(ボラティリティー・インデックス)の低下などを支援材料に、徐々に上げ幅を拡大した。後場には週末要因による売り手の買い戻しも観測され、高値圏の650ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やインテグラル<5842>などが上昇した。 <SK> 2025/03/14 16:30 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ *16:27JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ 非鉄金属が上昇率トップ。そのほか銀行業、繊維業、保険業、機械なども上昇。一方、海運業が下落率トップ。そのほかサービス業、空運業、ゴム製品、陸運業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 非鉄金属 / 1,604.54 / 3.692. 銀行業 / 393.29 / 1.683. 繊維業 / 799.81 / 1.464. 保険業 / 2,734.29 / 1.325. 機械 / 3,239.48 / 1.326. 金属製品 / 1,483.24 / 1.297. 証券業 / 614.82 / 1.288. 電力・ガス業 / 502.35 / 1.139. 電気機器 / 4,757.56 / 1.1010. 石油・石炭製品 / 1,946.16 / 1.0811. 輸送用機器 / 4,329.97 / 0.9112. 精密機器 / 11,235.92 / 0.7713. 水産・農林業 / 588.22 / 0.4214. 食料品 / 2,183.16 / 0.4015. 化学工業 / 2,304.58 / 0.4016. その他製品 / 6,354.62 / 0.3717. 建設業 / 1,809.29 / 0.3018. 卸売業 / 3,481.95 / 0.2719. その他金融業 / 990.84 / 0.2520. 鉄鋼 / 766.36 / 0.2521. 小売業 / 1,884.55 / 0.2522. ガラス・土石製品 / 1,351.94 / 0.2423. 鉱業 / 596.11 / 0.1824. 不動産業 / 1,898.19 / 0.1725. 倉庫・運輸関連業 / 3,202.43 / 0.1126. 情報・通信業 / 5,948.45 / 0.0327. 医薬品 / 3,405.89 / -0.0828. パルプ・紙 / 508.27 / -0.3829. 陸運業 / 2,027.42 / -0.4730. ゴム製品 / 4,452.85 / -0.5831. 空運業 / 220.49 / -0.6832. サービス業 / 3,044.78 / -0.8433. 海運業 / 1,910.07 / -0.87 <CS> 2025/03/14 16:27 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は強含み、株高を好感 *16:15JST 東京為替:ドル・円は強含み、株高を好感 14日午後の東京市場でドル・円は強含み、一時148円79銭まで上値を伸ばした。上海総合指数と香港ハンセン指数、時間外取引の米株式先物は堅調地合いとなり、今晩の米株高期待による円売りが優勢に。米金利は底堅く推移し、ドル買いも入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円75銭から148円79銭、ユーロ・円は160円36銭から161円19銭、ユーロ・ドルは1.0834ドルから1.0858ドル。 <TY> 2025/03/14 16:15 注目トピックス 市況・概況 3月14日本国債市場:債券先物は138円14銭で取引終了 *15:41JST 3月14日本国債市場:債券先物は138円14銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付137円99銭 高値138円15銭 安値137円63銭 引け138円14銭 24862枚2年 470回  0.839%5年 177回  1.134%10年 377回  1.528%20年 191回  2.280%14日の債券先物6月限は強含み。138円15銭で取引を開始し、午後の取引で137円63銭まで下げたが、取引終了時点にかけて138円15銭まで反発し、138円14銭で取引を終えた。現物債の取引では20年債の利回りが主に上昇した。<米国債概況>2年債は3.96%、10年債は4.29%、30年債は4.61%近辺で推移。債券利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.85%、英国債は4.68%、オーストラリア10年債は4.42%、NZ10年債は4.56%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・1月鉱工業生産(前月比予想:-0.1%、12月:+0.5%)・16:00 英・1月商品貿易収支(12月:-174.47億ポンド)・23:00 米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報:(予想:63.8、2月:64.7)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/03/14 15:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比263.07円高の37053.10円 *15:33JST 日経平均大引け:前日比263.07円高の37053.10円 日経平均は前日比263.07円高の37053.10円(同+0.72%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比17.49pt高の2715.85pt(同+0.65%)。 <CS> 2025/03/14 15:33 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、高値圏は維持 *15:18JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、高値圏は維持 14日午後の東京市場でドル・円は148円65銭まで上昇後は買い一服となり、148円50銭付近で推移。日経平均株価は前日比300円超高と堅調地合いに変りはなく,円売りに振れやすい。上海総合指数と香港ハンセン指数は上げ幅を拡大し、円売りを後押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円75銭から148円65銭、ユーロ・円は160円36銭から161円19銭、ユーロ・ドルは1.0834ドルから1.0858ドル。 <TY> 2025/03/14 15:18

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