注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):トーセイ、アインHD、インターメスティックなど
*11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):トーセイ、アインHD、インターメスティックなど
トーセイ<8923>:2734円(+267円)大幅反発。前日に提出された大量保有報告書によると、米投資顧問会社であるダルトン・インベストメンツが5.00%を保有する大株主になったことが明らかになっている。保有目的としては、魅力的な投資機会と考えての長期保有のほか、独立取締役の選任を求めるなどの役員構成の変更、配当方針の変更や自社株買いなど資本政策の変更、株主価値向上につながるあらゆる合理的な措置、などに関する重要提案行為を行う可能性があるとしている。パナHD<6752>:1548円(+57.5円)大幅続落。前日の米国市場ではテスラ株が一時18%安となり、時価総額が前日比で約1520億ドル減少、2010年の上場以来最大の消失額となっているもよう。トランプ氏とマスク氏の決裂報道などを受けて、経営環境の逆風が想定される状況とされているようだ。同社はかつて共同でEV用バッテリー工場を運営するなどテスラとの関係が強固、バッテリー販売の先行きが警戒されてきているとみられる。インターメスティック<262A>:1862円(-198円)大幅続落。前日に5月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比3.6%増となり、29カ月連続でのプラス成長に。人気ファッション系コラボ商品が好調に推移したほか、TVCM効果の継続でサングラスなどUV関連商品が好調に推移したとしている。ただ、前月の同9.0%増からは増収率が鈍化しているほか、増収率の水準は23年9月以来の低水準とみられ、マイナス視する動きが先行する形になっている。積水ハウス<1928>:3059円(+24円)前日の前引け後に第1四半期決算を発表し、その後は売り優勢の展開となる。本日は買い先行も反発力は限定的な状況に。営業利益は603億円で前年同期比15.9%減となり、市場予想を200億円程度下振れている。MDCを中心にして米国戸建て事業がさえず、引き渡し戸数が大幅減少、受注も減少している。想定以上の米国事業の弱さを受けて、通期計画の下振れリスクなど高まる状況のようだ。アインHD<9627>:5098円(-601円)大幅反落。前日に25年4月期の決算を発表、営業利益は169億円で前期比17.4%減となり、従来計画の194億円を下振れる着地に。2-4月期が43億円で前年同期比29.5%減と失速、処方箋枚数の計画未達などでファーマシーが低調だった。第3四半期決算が良好であったため、期待値は高まっていたと考えられる。26年4月期は219億円で同29.6%増と回復見込みだが、コンセンサス水準は5億円程度下振れている。シリコンスタ<3907>:882円 カ -ストップ高買い気配。ゲーム専用機『Nintendo Switch 2』の性能・機能を活かしたゲームタイトル開発のための環境構築で任天堂に協力したと発表した。Nintendo Switch 2のリリースに際してはアセット作成に欠かせない各種ツールの開発に協力した。Nintendo Switch用ゲームタイトル開発のためのゲームエンジンの開発にも引き続き協力し、Nintendo Switch 2の機能を活用したゲームタイトルをスピーディーに開発できる開発環境の充実に貢献している。ユカリア<286A>:1176円(+10円)もみ合い。5日の取引終了後に、ウェルフォースとの資本業務提携を発表した。今回の資本提携を通じて、同社とウェルフォースは、医療と介護の連携を強化し、シナジーを創出していく。これにより、サービス付き高齢者向け住宅の入居者、病院の患者、さらには地域の高齢者が、看取りまでのサービスを安心して受けられる環境を提供する。あわせて、医療・介護業界向けに特化したHRテック領域でのDXソリューションを展開するエピグノの株式を取得して子会社化することも発表しており、買いが先行するも上値は重い。アイズ<5242>:2040円(+54円)反発。IR RoboticsとYoutube運営において業務提携した。投資家向け動画メディア「Japan Stock Channel」が、同社のYouTuberと企業をつなぐマッチングプラットフォーム「Talema.」にクリエイター登録し、企業からの案件に対してIR動画の制作や配信を行うことで連携する。Japan Stock Channelと企業の効率的なマッチングを実現させ、企業から寄せられるIRや経営情報に関する案件ニーズに対して、動画制作・配信を通じて応えていく。
<ST>
2025/06/06 11:47
注目トピックス 市況・概況
東京為替:米ドル・円は143円後半でもみ合う展開
*10:59JST 東京為替:米ドル・円は143円後半でもみ合う展開
6日午前の東京市場で米ドル・円は143円70銭台で推移。143円45銭から143円79銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1443ドルから1.1457ドルで推移。ユーロ・円は164円15銭から164円60銭まで反発。
<MK>
2025/06/06 10:59
注目トピックス 市況・概況
日経平均は118円高、寄り後は上げ幅拡大
*09:12JST 日経平均は118円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は118円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。米中首脳による電話協議を受け、今後の交渉進展への期待感が東京市場で株価支援要因となった。また、外為市場で1ドル=143円50銭台と、昨日15時30分頃と比べ40銭ほど円安・ドル高水準と、円相場が落ち着いた動きとなっていることも東京市場で安心感となった。さらに、日経平均は昨日段階で37,400円台に位置する25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が強含みの動きとなったことも投資家心理を慎重にさせた。さらに、米関税政策による米国経済の下押し圧力が意識される中、今晩、米国で5月の米雇用統計が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
<SK>
2025/06/06 09:12
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:JINSHDやユーグレナに注目
*09:08JST 個別銘柄戦略:JINSHDやユーグレナに注目
昨日5日の米株式市場でNYダウは108.00ドル安の42,319.74、ナスダック総合指数は162.04pt安の19,298.45、シカゴ日経225先物は大阪日中比35円安の37,485円。為替は1ドル=143.40-50円。今日の東京市場では、26年3月期第1四半期に投資有価証券売却益1.28億円を特別利益として計上すると発表した日ケミファ<4539>、5月の既存店売上高が15.7%増と4月の19.1%に続き高い伸びとなったJINSHD<3046>、次世代バイオ燃料「サステオ」を国内建設現場で初導入したと発表したユーグレナ<2931>、韓国大手旅行会社TIDESQUAREが運営するホテル比較サイトに「Travelko」で運用するホテル検索・比較システムの提供を開始したと発表したオープンドア<3926>、中国事業の再成長戦略始動を発表した東京ベース<3415>、東証スタンダードでは、5月の既存店売上高が14.7%増と4月の0.9%増から伸び率が拡大したマクドナルド<2702>、東証グロースでは、株主優待制度を再開すると発表したフルッタ<2586>、任天堂「Nintendo Switch 2」向けゲームタイトルの開発環境構築で協力したと発表したシリコンスタ<3907>、投資家向け動画メディア運営のIR Roboticsと業務提携したと発表したアイズ<5242>、「TikTok Shop運営代行サービス」で正式ローンチ前に複数社のEC企業と正式契約を締結済みと発表した売れるG<9235>などが物色されそうだ。一方、25年4月期営業利益が17.4%減と従来予想の5.2%減を下回ったアインHD<9627>、5月度の既存店売上高が5.5%増と4月度の11.8%増から伸び率が縮小したクスリのアオキ<3549>、5月の既存店売上高が3.6%増と4月の9.0%増から伸び率が縮小したインターメスティック<262A>、東証スタンダードでは、上期営業利益が25.9%増と第1四半期の41.5%増から増益率が縮小したファースト住建<8917>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2025/06/06 09:08
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~米中交渉の進展期待から押し目狙いのスタンス~
*08:44JST 前場に注目すべき3つのポイント~米中交渉の進展期待から押し目狙いのスタンス~
6日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■米中交渉の進展期待から押し目狙いのスタンス■アインHD、25/4営業利益 17.4%減 168億円、26/4予想 29.6%増 218億円■前場の注目材料:トヨタ自、ダイハツ工業、再スタートの第一歩、3年ぶり新型車■米中交渉の進展期待から押し目狙いのスタンス6日の日本株市場は、売り一巡後はこう着感が強まるなかで、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。5日の米国市場は、NYダウが108ドル安、ナスダックは162ポイント安だった。週次新規失業保険申請件数が予想外に増加し、労働市場の減速懸念が重荷になった。トランプ米大統領が中国の習主席との電話会談が前向きな結果で終了したと言及すると、米中貿易摩擦への懸念が和らぐ場面もみられたが、テスラの急落が投資家心理を冷ます形になった。シカゴ日経225先物は大阪比35円安の37485円。円相場は1ドル=143円50銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで37310円まで売られ、支持線として意識されていた25日線を下回ってきたが、米中首脳会談が行われたことで、今後の米中交渉の進展期待が高まりやすく、押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。週末に米雇用統計を控えていることで積極的な売買は手控えられそうだが、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。米中首脳の電話会談では貿易交渉の安定化を目指して近く閣僚級協議を開くことで合意した。自動車などの産業に必要不可欠なレアアースの輸出問題を取り上げたと報じられており、詳細は不明ではあるものの、レアアース不足で生産停止の影響が出てきたスズキ<7269>など自動車各社への買い戻しの動きが出てくるようだと、安心感につながる可能性がありそうだ。米雇用統計の発表を控え、全体としては利益確定の売りが入りやすいだろう。強い基調が続いている中小型株においても、いったん利食いに向かわせる可能性がありそうだ。ただし、中小型株については良好な需給状況のなかで押し目狙いに向かわせよう。また、リバランスの動きがみられるなか、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への買い戻しも意識されやすいだろう。■アインHD、25/4営業利益 17.4%減 168億円、26/4予想 29.6%増 218億円アインHD<9627>が発表した2025年4月期業績は、売上高が前期比14.3%増の4568億400万円、営業利益は同17.4%減の168億7100万円だった。高額医薬品の処方が増え処方箋単価が上昇したほか、24年8月にインテリア・雑貨店「フランフラン」を買収したことで小売事業の売り上げが伸びた。利益面では「敷地内薬局」の収益力が調剤報酬改定で落ち込んだ。フランフラン買収が通期で寄与することで、26年4月期業績は、売上高が前期比14.3%増の5220億円、営業利益は同29.6%増の218億6000万円を計画。クラフトの買収効果は織り込んでおらず、買収完了後に業績予想を修正する見込み。■前場の注目材料・為替相場は円安・ドル高(143.40-50)・米原油先物相場は上昇(63.37、+0.52)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・トヨタ自<7203>ダイハツ工業、再スタートの第一歩、3年ぶり新型車・キオクシアHD<285A>記憶容量ベースで生産倍増、AI需要深耕・日本郵政<6178>日本郵便、事業許可取り消しへ、国交省通知、法定点呼実施せず・兼松<8020>DX加速、技術革新を創出、グループ基幹システム刷新へ新会社・日産自<7201>中国でEVセダン「N7」好評、1カ月で1万7215台受注・マツダ<7261>上級SUVとEV混流生産、山口・防府市で27年・ニフコ<7988>圧力開放弁の標準品量産、リチウム電池パック爆発防ぐ・ソディック<6143>総菜など真空冷却、全自動装置開発、内部から均一・急速・安川電機<6506>社長・小川昌寛氏、エッジ側から需要創出・中西製作所<5941>装置、過熱水蒸気で食品殺菌、初発菌数を大幅低減・TOPPANHD<7911>クレカ製造・発行のタイ企業買収・さくら<3778>JERAと、東京湾火力にDC設置、電力直接供給・空調に冷熱・三井化学<4183>欧ディスペリクスと、ARグラス用光導波路開発で協業・サッポロHD<2501>ビール4社、自動運転トラック実証、「レベル2」で幹線輸送・NXHD<9147>ベルギーに物流施設、欧の医薬品拠点を強化・兼松<8020>三菱地所などと、「空飛ぶクルマ」都内で運航実証・NEC<6701>頭頸部がんワクチン、第1相臨床で「良好」、仏トランスジーンと確認・不二精機<6400>米飯装置を9月発売、おにぎり5個30秒で供給・日立建機<6305>油圧ショベル自動化、清水建設などと実証・鹿島<1812>海上作業を効率化、桟橋など上部工をフルプレキャストに☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 4月家計支出(予想:前年比+1.4%、3月:+2.1%)<海外>・特になし
<ST>
2025/06/06 08:44
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低い見通し
*08:19JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)による利下げサイクルは終了したが、ユーロ圏経済の先行きについては楽観視できないため、リスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・米国の関税措置・米長期金利の高止まり・欧州諸国の政治不安【ユーロ買い要因】・米長期金利の低下・ECBの金融緩和サイクルは終了との見方・欧州諸国の財政拡大計画
<CS>
2025/06/06 08:19
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る可能性
*08:11JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る可能性
5日のドル・円は、東京市場では142円53銭から143円39銭まで上昇。欧米市場では142円78銭まで下げた後、143円97銭まで反発し、143円59銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に143円台で推移か。米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る可能性がある。欧州中央銀行(ECB)は6月5日に開いた理事会で主要政策金利を0.25pt引き下げることを決めた。ECBのラガルド総裁は会見で関税措置を巡る影響について言及し、「米国の関税措置の導入が確定すれば、2026年に影響を及ぼすが、その後は、軍事装備品および建設・インフラへの投資により大幅に相殺されると考えている」との見方を伝えた。ラガルド総裁の発言は金融緩和サイクルの終了を示唆しているようだが、金融市場における不確実性が再度高まる可能性は残されている。このため、ECBは金融政策の運営について予断を排除し、慎重に取り組むことになりそうだ。
<CS>
2025/06/06 08:11
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:弱含みの展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:弱含みの展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、弱含みの展開を予想する。前日5日のダウ平均は108.00ドル安の42319.74ドル、ナスダックは162.04pt安の19298.45ptで取引を終了した。週次新規失業保険申請件数が予想外に増加し、労働市場の減速で利下げ期待が強まり寄り付き後、小幅高。トランプ大統領が中国の国家主席との電話会談が前向きな結果で終了したと言及すると貿易摩擦問題解決期待に続伸した。その後、テスラの下落が重しとなったほか、連邦準備制度理事会(FRB)のクーグラー理事が現在インフレに焦点を当てていると言及すると年内の利下げ期待が後退し売りに転じた。雇用統計の発表を控えた警戒感も売り材料となり戻りなく終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、弱含みの展開を予想する。昨日は9連騰後の反落となったが、引き続きオシレーター系指標は高値圏を示唆しており、売りが出やすい水準といえそうだ。米国の雇用統計発表を前に、持ち高調整の売りも警戒されるところだ。グロース市場固有の悪材料はないが、終日様子見ムードが強まる可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の756ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは745ptとする。
<SK>
2025/06/06 08:05
注目トピックス 市況・概況
5日の米国市場ダイジェスト:NYダウは108ドル安、利下げ期待が後退
*08:03JST 5日の米国市場ダイジェスト:NYダウは108ドル安、利下げ期待が後退
■NY株式:NYダウは108ドル安、利下げ期待が後退米国株式市場は下落。ダウ平均は108.00ドル安の42319.74ドル、ナスダックは162.04ポイント安の19298.45で取引を終了した。週次新規失業保険申請件数が予想外に増加し、労働市場の減速で利下げ期待が強まり寄り付き後、小幅高。トランプ大統領が中国の国家主席との電話会談が前向きな結果で終了したと言及すると貿易摩擦問題解決期待に続伸した。その後、テスラの下落が重しとなったほか、連邦準備制度理事会(FRB)のクーグラー理事が現在インフレに焦点を当てていると言及すると年内の利下げ期待が後退し売りに転じた。雇用統計の発表を控えた警戒感も売り材料となり戻りなく終了。セクター別では不動産管理・開発が小幅上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。ディスカウント小売りのファィブ・ビロウ(FIVE)は配車サービスを提供するウーバーテクノロジーズ(UBER)が運営するウーバ―イーツと宅配で提携を発表したほか、第1四半期売り上げ見通しが予想を上回り、上昇。ソフトウエア会社のモンゴDB(MDB)は四半期決算の結果や通期の調整後1株利益見通し引き上げで上昇。消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は生産性の向上目指し従業員削減を発表し、下落。アルコール飲料メーカーのブラウン・フォーマン(BF)は第4四半期決算が弱く、通期純売上減の予想が嫌気され、下落。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)とトランプ米大統領との関係悪化による影響を警戒し、売られた。アパレルブランド運営のPVH (PVH)は通期1株あたり利益見通し下方修正を嫌気した売りが継続。半導体のブロードコム(AVGO)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが冴えず、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米中貿易協議の進展を期待してドル売り縮小5日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円77銭へ弱含んだのち、143円97銭まで上昇し、143円62銭で引けた。米先週分新規失業保険申請件数が予想外に前回から増加したため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、貿易赤字の縮小、米中首脳の電話会談が報じられると、貿易摩擦緩和期待にドル買い、リスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1414ドルへ弱含んだのち、1.1495ドルまで上昇し1.1444ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で予想通り政策金利を引下げ、本年のインフレ予想を引き下げたためユーロ売り優勢となったが、その後の会見でラガルド総裁がサイクル終了に近づいた可能性を示唆したためユーロの買戻しが優勢となった。ユーロ・円は163円38銭へ弱含んだのち、164円67銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3566ドルから1.3616ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8215フランへ上昇後、0.8172フランまで下落。■NY原油:反発で63.37ドル、需要減少の思惑後退NY原油先物7月限は反発(NYMEX原油7月限終値:63.37 ↑0.52)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比+0.52ドル(+0.83%)の63.37ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは62.50ドル-63.98ドル。需要減少の思惑は後退し、米国市場の前半にかけて63.98ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では主に63ドル台前半で推移した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 44.38ドル +0.02ドル(+0.04%)モルガン・スタンレー(MS) 130.62ドル +2.46ドル(+1.91%)ゴールドマン・サックス(GS)605.88ドル +6.67ドル(+1.11%)インテル(INTC) 19.99ドル -0.26ドル(-1.28%)アップル(AAPL) 200.63ドル -2.19ドル(-1.07%)アルファベット(GOOG) 169.81ドル +0.42ドル(+0.24%)メタ(META) 684.62ドル -3.33ドル(-0.48%)キャタピラー(CAT) 348.96ドル -0.37ドル(-0.10%)アルコア(AA) 27.87ドル +0.50ドル(+1.82%)ウォルマート(WMT) 97.96ドル -1.39ドル(-1.39%)
<ST>
2025/06/06 08:03
注目トピックス 市況・概況
NY原油:反発で63.37ドル、需要減少の思惑後退
*07:35JST NY原油:反発で63.37ドル、需要減少の思惑後退
NY原油先物7月限は反発(NYMEX原油7月限終値:63.37 ↑0.52)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比+0.52ドル(+0.83%)の63.37ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは62.50ドル-63.98ドル。需要減少の思惑は後退し、米国市場の前半にかけて63.98ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では主に63ドル台前半で推移した。
<CS>
2025/06/06 07:35
注目トピックス 市況・概況
NY金:弱含みで3375.10ドル、長期金利の反発を意識した売りが入る
*07:32JST NY金:弱含みで3375.10ドル、長期金利の反発を意識した売りが入る
NY金先物8月限は弱含み(COMEX金8月限終値:3375.10 ↓24.10)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-24.10ドル(-0.71%)の3375.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3362.30-3427.70ドル。長期金利の反発を意識した売りが入った。
<CS>
2025/06/06 07:32
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米中貿易協議の進展を期待してドル売り縮小
*06:40JST NY為替:米中貿易協議の進展を期待してドル売り縮小
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円77銭へ弱含んだのち、143円97銭まで上昇し、143円62銭で引けた。米先週分新規失業保険申請件数が予想外に前回から増加したため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、貿易赤字の縮小、米中首脳の電話会談が報じられると、貿易摩擦緩和期待にドル買い、リスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1414ドルへ弱含んだのち、1.1495ドルまで上昇し1.1444ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で予想通り政策金利を引下げ、本年のインフレ予想を引き下げたためユーロ売り優勢となったが、その後の会見でラガルド総裁がサイクル終了に近づいた可能性を示唆したためユーロの買戻しが優勢となった。ユーロ・円は163円38銭へ弱含んだのち、164円67銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3566ドルから1.3616ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8215フランへ上昇後、0.8172フランまで下落。
<MK>
2025/06/06 06:40
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏GDP確定値、欧ユーロ圏小売売上高、米非農業部門雇用者数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏GDP確定値、欧ユーロ圏小売売上高、米非農業部門雇用者数など
<国内>08:30 家計支出(4月) 1.6% 2.1%14:00 景気先行CI指数(4月) 108.114:00 景気一致指数(4月) 115.915:00 コール市場残高(5月、日本銀行)<海外>13:30 印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 5.75% 6.00%13:30 印・RBI現金準備率 4.00% 4.00%15:00 独・鉱工業生産指数(4月) 3.0%18:00 欧・ユーロ圏GDP確定値(1-3月) 1.2%18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(4月) -0.1%19:30 露・ロシア中央銀行が政策金利発表 21.00%20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-DI)(5月) 0.3%21:30 加・失業率(5月) 6.9%21:30 米・非農業部門雇用者数(5月) 13.0万人 17.7万人21:30 米・失業率(5月) 4.2% 4.2%21:30 米・平均時給(5月) 3.6% 3.8%28:00 米・消費者信用残高(4月) 101.72億ドル印・外貨準備高(先週)注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2025/06/06 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは108ドル安、利下げ期待が後退
*05:52JST NY株式:NYダウは108ドル安、利下げ期待が後退
米国株式市場は下落。ダウ平均は108.00ドル安の42319.74ドル、ナスダックは162.04ポイント安の19298.45で取引を終了した。週次新規失業保険申請件数が予想外に増加し、労働市場の減速で利下げ期待が強まり寄り付き後、小幅高。トランプ大統領が中国の国家主席との電話会談が前向きな結果で終了したと言及すると貿易摩擦問題解決期待に続伸した。その後、テスラの下落が重しとなったほか、連邦準備制度理事会(FRB)のクーグラー理事が現在インフレに焦点を当てていると言及すると年内の利下げ期待が後退し売りに転じた。雇用統計の発表を控えた警戒感も売り材料となり戻りなく終了。セクター別では不動産管理・開発が小幅上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。ディスカウント小売りのファィブ・ビロウ(FIVE)は配車サービスを提供するウーバーテクノロジーズ(UBER)が運営するウーバ―イーツと宅配で提携を発表したほか、第1四半期売り上げ見通しが予想を上回り、上昇。ソフトウエア会社のモンゴDB(MDB)は四半期決算の結果や通期の調整後1株利益見通し引き上げで上昇。消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は生産性の向上目指し従業員削減を発表し、下落。アルコール飲料メーカーのブラウン・フォーマン(BF)は第4四半期決算が弱く、通期純売上減の予想が嫌気され、下落。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)とトランプ米大統領との関係悪化による影響を警戒し、売られた。アパレルブランド運営のPVH (PVH)は通期1株あたり利益見通し下方修正を嫌気した売りが継続。半導体のブロードコム(AVGO)は取引終了後に四半期決算を発表。内容が予想を上回り、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)
<ST>
2025/06/06 05:52
注目トピックス 市況・概況
6月5日のNY為替概況
*04:00JST 6月5日のNY為替概況
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円77銭へ弱含んだのち、143円97銭まで上昇し、引けた。米先週分新規失業保険申請件数が予想外に前回から増加したため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、貿易赤字の縮小、米中首脳の電話会談が報じられると、貿易摩擦緩和期待にドル買い、リスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1414ドルへ弱含んだのち、1.1495ドルまで上昇し引けた。欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で予想通り政策金利を引下げ、本年のインフレ予想を引き下げたためユーロ売り優勢となったが、その後の会見でラガルド総裁がサイクル終了に近づいた可能性を示唆したためユーロの買戻しが優勢となった。ユーロ・円は163円38銭へ弱含んだのち、164円67銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3566ドルから1.3616ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8215フランへ上昇後、0.8172フランまで下落。[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:24.7万件(予想:23.5万件、前回:23.9万件←24万件)・米・4月貿易収支:-616億ドル(予想:-660億ドル、3月:-1383億ドル←-1405億ドル)・米・1-3月期非農業部門労働生産性確報値:前期比年率-1.5%(予想:-0.8%、速報:-0.8%)・米・1-3月期単位労働コスト確報値:前期比+6.6%(予想:+5.7%、速報:+5.7%)
<KY>
2025/06/06 04:00
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]R/R、円コール買い後退
*03:33JST [通貨オプション]R/R、円コール買い後退
ドル・円オプション市場はまちまち。調整が続いた。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル下値ヘッジ目的の円コール買いは後退した。■変動率・1カ月物11.80%⇒11.53%(08年=31.044%)・3カ月物11.20%⇒11.23%(08年=31.044%)・6か月物10.90%⇒10.91%(08年=23.915%)・1年物10.44%⇒10.43%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.56%⇒+1.55%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.75%⇒+1.76%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.68%⇒+1.67%(08年10/27=+10.70%)・1年物+1.53%⇒+1.48%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/06/06 03:33
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】ECB予想通り利下げ、ラガルド総裁はサイクル終了に近づいたと言及、ユーロ買戻し
*01:11JST 【市場反応】ECB予想通り利下げ、ラガルド総裁はサイクル終了に近づいたと言及、ユーロ買戻し
欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り、政策金利の0.25%利下げを決定した。声明では、「特別な金利軌道を事前に公約しない」とし、「インフレが持続的に中期目標2%維持することを確実にしていくことを公約する」と再表明。また、データ次第で各会合で政策決定のアプローチを続けると繰り返した。本年のインフレ見通しは引下げた。その後、ラガルド総裁が会見で、本日の利下げにより、サイクル終了に近づいたとの見解を示しユーロの買戻しが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1420ドルから1.1495ドルまで上昇。ユーロ・円は163円37銭から164円67銭まで上昇し、5月14日来のユーロ高、円安。ユーロ・ポンドは0.8412ポンドから0.8447ポンドまで上昇した。【金融政策】・欧州中央銀行(ECB)・主要政策金利を0.25ポイント引き下げ2.15%に決定・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を0.25ポイント引き下げ2.00%に決定・限界貸出金利(上限)を0.25ポイント引き下げ2.40%に決定
<KY>
2025/06/06 01:11
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTCもみ合い、ステーブルコイン発行企業のサークルが上場
*00:14JST NY外為:BTCもみ合い、ステーブルコイン発行企業のサークルが上場
暗号通貨のビットコイン(BTC)は相場材料乏しくもみ合いとなった。10.6万ドル近くに上昇後、10.3万ドルへ反落。朝方発表された米先週分新規失業保険申請件数が予想外に増加し、労働市場の減速が示唆されたため利下げ期待を受けた買いが下支えとなった。ステーブルコイン発行企業のサークル・インターネット・グループは5日にニユ―ヨーク証券取引所に上場した。当初の予想を上回る11億ドル規模の新規株式公開(IPO)となるなど、デジタル資産への関心の強さが再表明された。
<KY>
2025/06/06 00:14
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米・先週分新規失業保険申請件数/4月貿易収支/Q1非農業部門労働生産性確報値、ドル戻り鈍い
*22:58JST 【市場反応】米・先週分新規失業保険申請件数/4月貿易収支/Q1非農業部門労働生産性確報値、ドル戻り鈍い
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(5/31)は8000件増の24.7万件となった。前回23.9万件から減少予想に反し、増加し昨年10月来で最大となった。失業保険継続受給者数(5/24)は190.4万人。前回から増加予想に反し減少した。同時刻に米商務省が発表した4月貿易収支は-616億ドル。赤字幅は3月1383億ドルから予想以上に縮小し2023年9月来で最小となった。1-3月期非農業部門労働生産性確報値は前期比年率-1.5%と予想外に速報0.8%から下方修正され22年4-6月期以来で最低となった。同期単位労働コスト確報値は前期比+6.6%と予想外に速報+5.7%から上方修正された。昨年1-3月期来で最高。欧州中央銀行(ECB)の利下げの影響もあり米国債相場は続伸。10年債利回りは4.3434%で推移した。ドルも戻りが鈍く、ドル・円は143円68銭まで上昇後、142円9銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1413ドルから1.1495ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3565ドルから1.3616ドルまで上昇した。【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数(5/31):24.7万件(予想:23.5万件、前回:23.9万件←24万件)・米・失業保険継続受給者数(5/24):190.4万人(予想:191万人、前回:190.7万人←191.9万人)・米・4月貿易収支:-616億ドル(予想:-660億ドル、3月:-1383億ドル←-1405億ドル)・米・1-3月期非農業部門労働生産性確報値:前期比年率-1.5%(予想:-0.8%、速報:-0.8%)・米・1-3月期単位労働コスト確報値:前期比+6.6%(予想:+5.7%、速報:+5.7%)
<KY>
2025/06/05 22:58
注目トピックス 市況・概況
・加・4月貿易収支
*22:24JST ・加・4月貿易収支
[経済指標] ・加・4月貿易収支:-71.4億加ドル(予想―15億加ドル、3月―22.6億加ドル←-5.1億加ドル)
<KY>
2025/06/05 22:24
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円はじり安、ユーロ・ドルは堅調
*19:57JST 欧州為替:ドル・円はじり安、ユーロ・ドルは堅調
欧州市場でドル・円はじり安となり、143円10銭付近に値を下げた。ややドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.1430ドル台に浮上。欧州中銀(ECB)理事会では追加利下げが織り込まれ、今後の政策方針でハト派色を弱めれば一段のユーロ買いが予想される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円15銭から143円40銭、ユーロ・円は163円46銭から163円67銭、ユーロ・ドルは1.1408ドルから1.1434ドル。
<TY>
2025/06/05 19:57
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は失速、米金利の低下で
*19:18JST 欧州為替:ドル・円は失速、米金利の低下で
欧州市場でドル・円は失速し、143円40銭まで上昇後は143円10銭付近に値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは1.1427ドルまで上値を伸ばした。一方、欧州株式市場で主要指数は持ち直し、円売り地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円15銭から143円40銭、ユーロ・円は163円46銭から163円67銭、ユーロ・ドルは1.1408ドルから1.1421ドル。
<TY>
2025/06/05 19:18
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は伸び悩み、米金利にらみ
*18:29JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、米金利にらみ
欧州市場でドル・円は伸び悩み、143円15銭から143円40銭まで上昇後は失速した。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・円もそれに追随。一方、欧州中銀(ECB)の追加利下げ観測でユーロ・ドルは買いづらいが、底堅さも目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円15銭から143円40銭、ユーロ・円は163円46銭から163円67銭、ユーロ・ドルは1.1408ドルから1.1421ドル。
<TY>
2025/06/05 18:29
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 反落、騰落レシオは約1カ月ぶり低水準
*18:15JST 日経平均テクニカル: 反落、騰落レシオは約1カ月ぶり低水準
5日の日経平均は反落した。ローソク足は小陰線を引き、終値は下向きの5日移動平均線割れで足元の売り圧力の強さを窺わせた。反面、上向きで推移する25日線を下回る場面はなく、25日線前後の下値支持帯とする底堅さを確認する形にもなった。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は109.65%と5月8日以来ほぼ1カ月ぶりに110%を下回り、日経平均の直近ピーク5月13日以降の調整進展を示唆している。
<CS>
2025/06/05 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は戻りが鈍い値動きか、明日の米雇用統計を見極め
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は戻りが鈍い値動きか、明日の米雇用統計を見極め
5日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りが鈍い値動きを予想する。欧州中銀(ECB)の追加利下げでドル売りは後退し、下げづらい展開となる見通し。ただ、明日発表の米雇用統計を見極めようと、ドル買いは限定的だろう。前日発表された米経済指標は期待に反し、低調な内容となった。ADP雇用統計は民間部門雇用者数が予想を大きく下回り、ISM非製造業景況指数は景気判断の節目50を11カ月ぶりに割り込んだ。それらを受け緩和的な金融政策への思惑から長期金利は低下し、ドル売り先行。ユーロ・ドルは1.1430ドル台に浮上、ドル・円は143円付近に1円超も下げた。ただ、本日アジア市場でドルに買戻しが入り、ドル・円は143円台に再浮上している。この後の海外市場は米トランプ政権の流動的な政策運営や大型減税による財政悪化などで不透明感が続き、ドル買いは入りづらい。ただ、ECBが想定通り追加利下げに踏み切れば、ユーロ売りがドルを支える見通し。一方、今週発表されたISM景況指数は製造業、非製造業とも悪化したが、今晩の新規失業保険申請件数が改善すればドル売りは一服しよう。とはいえ、景気減速懸念は根強く、週末の雇用統計を見極めようとドルの戻りは限定的とみる。【今日の欧米市場の予定】・18:00 ユーロ圏・4月生産者物価指数(予想:前年比+1.2%、3月:+1.9%)・21:15 欧州中央銀行政策金利発表(予想:2.15%、前回:2.40%)・21:30 米・4月貿易収支(予想:-661億ドル、3月:-1405億ドル)・21:30 加・4月貿易収支(予想:-15億加ドル、3月:-5.1億加ドル)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:24.0万件)
<CS>
2025/06/05 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小じっかり、午後はドル買い継続
*17:09JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、午後はドル買い継続
5日の東京市場でドル・円は小じっかり。前日海外市場でのドル売りが続き、朝方に142円52銭まで下落。その後、ドルに値ごろ感から買戻しが入り、143円台に浮上した。午後もドル買い地合いの継続で小高く推移し、夕方にかけて143円39銭まで上昇した。・ユーロ・円は162円90銭から163円65銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.1434ドルから1.1404ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値37,590.39円、高値37,732.88円、安値37,527.88円、終値37,554.49円(前日比192.96円安)・17時時点:ドル・円143円30-40銭、ユーロ・円163円50-60銭【要人発言】・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁「依然として2%のインフレ目標水準には戻っていない」「労働市場は減速の兆候を一部示している」「経済が不確実性に直面する中でFRBは様子を見る必要がある」【経済指標】・日・4月現金給与総額:前年比+2.3%(予想:+2.6%、3月:+2.3%)・豪・4月貿易収支:+54.13億豪ドル(予想:+60億豪ドル、3月:+69億豪ドル→:+68.92豪ドル)・中国・5月財新サービス業PMI:51.1(予想:51.0、4月:50.7)
<TY>
2025/06/05 17:09
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株はまちまち
*16:41JST 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株はまちまち
5日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、143円20銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの小幅上昇で、ドルへの買戻しが入りやすい。ユーロ・円などクロス円もそれに追随。一方、欧州株式市場はまちまちとなり、円売りは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円52銭から143円25銭、ユーロ・円は162円90銭から163円44銭、ユーロ・ドルは1.1404ドルから1.1434ドル。
<TY>
2025/06/05 16:41
注目トピックス 市況・概況
日経VI:小幅に上昇、イベント前に市場心理は一方向に傾かず
*16:35JST 日経VI:小幅に上昇、イベント前に市場心理は一方向に傾かず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は5日、前日比+0.12(上昇率0.51%)の23.52と小幅に上昇した。なお、高値は23.63、安値は22.73。昨日の米株式市場で主要指数が高安まちまちとなる中、外為市場でやや円高・ドル安方向に振れたことなどを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では、週内に行われると見られる米中首脳による電話協議や、関税を巡る5回目の日米協議などのイベントを見極めたいとするムードがあり、市場心理は一方向に大きく傾かず、今日の日経VIは昨日の水準近辺で推移する時間が長かった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2025/06/05 16:35
注目トピックス 市況・概況
米景気減速への警戒により積極的な売買は手控え【クロージング】
*16:33JST 米景気減速への警戒により積極的な売買は手控え【クロージング】
5日の日経平均は反落。192.96円安の37554.49円(出来高概算16億6000万株)で取引を終えた。米景気減速を警戒し円相場が一時1ドル=142円台半ばと円高に振れたことが嫌気され、自動車など輸出関連株を中心に売られた。ただ、米半導体株が上昇した流れを受け、アドバンテス<6857>などが買われ、指数を支える形になった。とはいえ、リバウンド狙いの買いは限られるなかでこう着感が強まり、その後は37500~37600円の狭いレンジ内の動きにとどまった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が1000に迫り、全体の6割超を占めた。セクター別では、金属製品、陸運、非鉄金属、倉庫運輸の4業種が上昇。一方、海運、輸送用機器、石油石炭、その他製品など29業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテスのほか、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>が堅調だった。半面、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、コナミG<9766>が軟調だった。米国で4日発表された5月ADP雇用統計や5月のISM非製造業景気指数は市場の予想下回ったため、米景気の減速への懸念が高まり、NYダウの重荷になった。また、円相場も前日から2円近く円高に振れたこともあり、東京市場は慎重姿勢につながった。円高による輸出採算の悪化を懸念した輸出関連株や長期金利低下に伴う利ざや改善期待のはく落から金融株が軟調。日経平均は積極的な売買が手控えられるなか、狭いレンジの動きにとどまっている。米景気の減速懸念が台頭しているなか、あす6日には雇用統計の発表を控えているだけに、結果を見極めたいと見る向きが多い。また、5日は米連邦準備理事会(FRB)のクーグラー理事やフィラデルフィア連銀のハーカー総裁などの複数の要人発言の機会が予定され、景気認識などを確認したいところだろう。
<CS>
2025/06/05 16:33
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:上値重く5月21日以来の下落
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:上値重く5月21日以来の下落
6月5日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt安の759pt。なお、高値は770pt、安値は759pt、日中取引高は3532枚。前日4日の米国市場のダウ平均は反落。ダウ、ナスダックともに寄り付き後小幅に上昇したが、取引開始前に発表された5月のADP雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を下回り、2年ぶりの低い伸びとなったことで米国経済への先行き懸念が意識され上値が抑えられた。また5月のISM非製造業景気指数も好不調の境目となる50を下回るネガティブサプライズで、一時マイナスに転じた。その後は好調が続く半導体株に下支えされながら、関税交渉など新たな材料待ちの状態が続き、1日を通して小動きだった。結局ダウは小幅に下落、ナスダックは小幅に上昇して終えた。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の765ptからスタートした。昨日までの堅調な流れを引き継ぎ、朝方は堅調な値動き。日経平均株価が下落する中で強含んでいたものの、前日に付けた年初来高値772ptでの上値の重さを確認すると、13時頃から売りが優勢となった。一部短期資金による売りも観測され、引けにかけて下落し、5月21日以来の下落となる759ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、サンバイオ<4592.T>やSyns<290A>などが下落した。
<SK>
2025/06/05 16:30