注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY為替:米5月コアCPIは予想外に鈍化、利下げ観測強まりドル反落 *06:21JST NY為替:米5月コアCPIは予想外に鈍化、利下げ観測強まりドル反落 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円46銭まで上昇後、144円33銭まで下落し、144円62銭で引けた。トランプ米大統領が中国との通商協議での合意成立をソーシャルメディアで明らかにしたためリスク選好の円売り・ドル買いが優勢となった。その後発表された米5月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に鈍化し、利下げ観測が強まったほか、10年債入札が堅調で長期金利が低下に伴いドル売りに転じた。その後、米高官がイラク、バグダッドの大使館スタッフ一部退去命令を用意しているとの報道で中東の地政学的リスク上昇を警戒し、リスク回避の円買いが再開。ユーロ・ドルは1.1429ドルから1.1500ドルまで上昇し、1.1484ドルで引けた。ユーロ・円は165円70銭へ下落後、166円42銭まで上昇。米中通商協議合意を好感し、リスク選好の円売りが強まったのち、中東地政学的リスク上昇懸念に伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.3488ドルから1.3567ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8230フランから0.8185フランまで下落した。 <MK> 2025/06/12 06:21 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは1ドル安、利下げ期待も中東地政学的リスクが相殺 *05:37JST NY株式:NYダウは1ドル安、利下げ期待も中東地政学的リスクが相殺 米国株式市場は反落。ダウ平均は1.10ドル安の42865.77ドル、ナスダックは99.11ポイント安の19615.88で取引を終了した。対中通商の合意成立を好感し、寄り付き後、上昇。消費者物価指数(CPI)も予想を下回る伸びに留まり年内の利下げ期待を受けて、続伸した。終盤にかけて、イランが地域の基地攻撃を警告、イラク大使館員の避難が報じられると中東地政学的リスクを警戒し、下落に転じ終了。セクター別では不動産管理・開発が上昇した一方、小売が下落した。先進原子力技術企業のオクロ(OKLO)はアラスカのアイリエルソン空軍基地への電力供給契約を獲得したと発表し、上昇。コーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)は中国の地域の成長活力を与えるべく、マイノリティ株売却を検討しており多くの関心が寄せられていると最高経営責任者(CEO)が明らかにし、上昇。電力インフラ会社のタレン・エナジー(TLN)はオンライン小売のアマゾン(AMZN)とデータセンター用に原子力協定を提携し大幅高。航空機メーカーのロッキード・マーチン(LMT)はトランプ政権がF35戦闘機受注を半減したため、売られた。ペットフード、ペット関連製品のオンライン小売チューイ(CHWY)は第1四半期の決算で示した通期売上見通しが予想に満たず、下落。防衛・宇宙事業を手がけるボイジャー・テクノロジーズ(VOYG)はニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場、新規株式公開(IPO)価格を大幅に上回り取引を終了した。ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。内容が予想を上回ったほか、四半期配当発表で時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/06/12 05:37 注目トピックス 市況・概況 6月11日のNY為替概況 *04:10JST 6月11日のNY為替概況 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円46銭まで上昇後、144円33銭まで下落し、引けた。トランプ米大統領が中国との通商協議での合意成立をソーシャルメディアで明らかにしたためリスク選好の円売り・ドル買いが優勢となった。その後発表された米5月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想外に鈍化し利下げ観測が強まったほか、10年債入札が堅調で長期金利が低下に伴いドル売りに転じた。その後、米高官がイラク、バグダッドの大使館スタッフ一部退去命令を用意しているとの報道で中東の地政学的リスク上昇を警戒し、リスク回避の円買いが再開。ユーロ・ドルは1.1429ドルから1.1500ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は165円70銭へ下落後、166円42銭まで上昇。米中通商協議合意を好感し、リスク選好の円売りが強まったのち、中東地政学的リスク上昇懸念に伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.3488ドルから1.3567ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8230フランから0.8185フランまで下落した。[経済指標]・米・5月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.4%、4月:+2.3%)・米・5月消費者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+2.9%、4月:+2.8%)・米・5月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.3%、4月:+0.2%)・米・5月財政収支:-3160億ドル(予想―3140億ドル、2024年同月―3471.31億ドル) <KY> 2025/06/12 04:10 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP売り強まる、リスク警戒感後退やレンジ相場で *03:33JST [通貨オプション]OP売り強まる、リスク警戒感後退やレンジ相場で ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感が一段と緩和したほか、レンジ相場を受けオプション売りが一段と強まった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが一段と後退した。■変動率・1カ月物10.44%⇒9.98%(08年=31.044%)・3カ月物10.40%⇒10.22%(08年=31.044%)・6か月物10.38%⇒10.29%(08年=23.915%)・1年物10.16%⇒10.12%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.33%⇒+1.26%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.53%⇒+1.51%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.51%⇒+1.47%(08年10/27=+10.70%)・1年物+1.37%⇒+1.36%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/06/12 03:33 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル・円144円半ばで戻り鈍い、ドル続落、米10年債入札は堅調 *02:17JST NY外為:ドル・円144円半ばで戻り鈍い、ドル続落、米10年債入札は堅調 米財務省は390億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.421%ととなった。テイルはマイナス0.7ベーシスポイント(bps)。過去6回入札平均はマイナス0.9bps。応札倍率は2.52倍と、過去6回入札平均の2.60倍を下回り需要は弱かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は70.6%。過去6回入札平均の71.6%を下回った。比較的良好な入札結果を受け、米国債相場は続伸。10年債利回りは4.41%まで低下した。ドル・円は144円33銭まで下落後も144円55銭で戻りが鈍い展開となった。 <KY> 2025/06/12 02:17 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC11万ドル台達成し底堅く推移、米中通商協議合意を好感 *00:55JST NY外為:BTC11万ドル台達成し底堅く推移、米中通商協議合意を好感 暗号通貨のビットコイン(BTC)は伸び悩むも底堅く推移した。連日で11万ドル台を達成。米国のトランプ大統領が中国と通商協議で合意したと、ソーシャルメディアで明らかにした。ベッセント米財務長官も下院議会での証言で、「中国との合意は米中関係安定を支援する」と主張したほか、ラトニック米商務長官もインタビューで、「我々は中国と非常に良い位置にある」「対中関税水準は今後変わらず」とし、世界経済成長への見通し改善につながり暗号資産市場の下値を支えたと見られる。 <KY> 2025/06/12 00:55 注目トピックス 市況・概況 NY外為:リスクオン、米中が通商協議で合意とトランプ米大統領 *23:56JST NY外為:リスクオン、米中が通商協議で合意とトランプ米大統領 NY外為市場ではリスク選好の動きが優勢となった。トランプ大統領はソーシャルメディアで、通商協議を巡り中国と合意が成立し、習氏の承認待ちだと言及。さらに、国家主席と中国の対米貿易解放を巡り綿密に協力していくとした。また、下院で証言したベッセント米財務長官も中国との合意が米中関係安定を支援すると主張した。ドル・円は144円33銭の安値から145円20銭まで反発。ユーロ・円は165円70銭まで弱含んだのち166円42銭まで上昇し昨年10月来の円安・ユーロ高となった。ポンド・円は195円55銭へ下落後、196円24銭まで反発した。 <KY> 2025/06/11 23:56 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米5月CPI、下方サプライズでドル売り加速 *21:58JST 【市場反応】米5月CPI、下方サプライズでドル売り加速 米労働省が発表した5月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%となった。伸びは、4月+0.2%から予想外に鈍化した。前年比では+2.4%と、4月+2.3%から予想通り上昇。連邦準備制度理事会(FRB)が重要視している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.1%と、4月+0.2%から伸び加速予想に反し鈍化した。前年比で+2.8%と、4月から加速予想に反し同水準を維持した。米CPIの下方サプライズでFRBの利下げ観測を受け米長期金利は低下。ドル売りが加速した。ドル・円は145円46銭の高値から144円33銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1429ドルから1.1489ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.3489ドルから1.3550ドルまで上昇した。【経済指標】・米・5月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.4%、4月:+2.3%)・米・5月消費者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+2.9%、4月:+2.8%)・米・5月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、4月:+0.2%)・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.3%、4月:+0.2%) <KY> 2025/06/11 21:58 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は変わらず、米インフレ指標にらみ *19:55JST 欧州為替:ドル・円は変わらず、米インフレ指標にらみ 欧州市場でドル・円は145円10銭台と、ほぼ変わらずの値動き。一時144円92銭まで下げたが、ドルの買戻しで下値の堅さが目立つ。この後発表の米消費者物価指数(CPI)はコア指数も含め伸びが前回を上回ると予想され、ドルは売りづらいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円92銭から145円14銭、ユーロ・円は165円70銭から165円91銭、ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1445ドル。 <TY> 2025/06/11 19:55 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル買いは後退 *19:24JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル買いは後退 欧州市場でドル・円は下げ渋り、144円92銭まで下落後は再び145円台に戻した。米中貿易協議の合意を受けたドル買いは後退しており、ユーロ・ドルは高値圏の1.1440ドル付近を維持。ただ、欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなり、円売りは継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円92銭から145円14銭、ユーロ・円は165円70銭から165円91銭、ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1445ドル。 <TY> 2025/06/11 19:24 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 4日続伸、大勢強気もRSIは上げ一服警戒 *18:15JST 日経平均テクニカル: 4日続伸、大勢強気もRSIは上げ一服警戒 11日の日経平均は4営業日続伸した。ローソク足は小陰線を引いたが、上向きの5日移動平均線とのプラス乖離を保ちながらザラ場高値と安値も4日連続で切り上がり、前日からの上値拡張トレンドを維持した。右肩上がりの25日線との上方乖離率は1.92%と過熱ラインの5%まで余裕を残して大勢強気を示唆しているが、RSIは68.90%と短期的な買われ過ぎが意識される70%に接近しており、目先は上げ一服となる可能性にも留意が必要となろう。 <CS> 2025/06/11 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、145円台を維持 *18:07JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、145円台を維持 欧州市場でドル・円は底堅く推移し、145円台を維持する。夕方にかけて145円20銭台に浮上後、買い一服で失速したが、米中貿易協議の合意を受けドルは売りづらいもよう。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむねプラスで推移し、円売りに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円00銭から145円14銭、ユーロ・円は165円70銭から165円80銭、ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1438ドル。 <TY> 2025/06/11 18:07 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米インフレ再加速も政策運営を見極め *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米インフレ再加速も政策運営を見極め 11日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米消費者物価指数(CPI)が堅調なら、米金利高・ドル高の見通し。ただ、米中貿易協議の合意内容や米高関税政策への差し止め命令の行方を見極めようと、ドル買いは限定的となろう。前日は重要経済指標の発表が予定されず、英国で開催中の米中貿易協議の行方が注目された。ただ、特に進展はみられず、調整に伴うドルの売り買いでもみ合う展開に。米長期金利の上昇に伴うドル買いが目立ち、ユーロ・ドルは1.1440ドル台から1.1410ドル台に軟化、ドル・円は144円40銭台から145円付近に浮上した。本日アジア市場で米中協議の合意が伝えられるとドル買い・円売りが強まり、ドル・円は一時145円10銭台に浮上した。この後の海外市場は米インフレ指標が注目材料。今晩の消費者物価指数(CPI)はコア指数も含め前回から伸びが加速するとみられ、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策姿勢への思惑後退が予想される。その際には米金利高・ドル高に振れやすい展開となりそうだ。ただ、生産者物価指数(PPI)を控え、過度なドル買いは抑制されよう。一方、米中交渉の合意内容を見極めるムードに。また、高関税政策の訴訟問題も注目され、ドル買いは限定的とみる。【今日の欧米市場の予定】・21:30 米・5月消費者物価コア指数(予想:前年比+2.9%、4月:+2.8%)・03:00 米・5月財政収支(4月:+2584億ドル) <CS> 2025/06/11 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、午後は145円台中心 *17:15JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、午後は145円台中心 11日の東京市場でドル・円は小じっかり。米中貿易協議の合意は好感されたが、合意内容が不透明でドル売りが強まり、一時144円65銭まで下落。その後は徐々にドルが買い戻され、持ち直す展開に。午後はドル買い基調を維持し、145円24銭まで上昇した。・ユーロ・円は165円81銭から165円38銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.1439ドルから1.1405ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値38,431.10円、高値38,529.64円、安値38,288.28円、終値38,421.19円(前日比209.68円高)・17時時点:ドル・円145円00-10銭、ユーロ・円165円70-80銭【要人発言】・カザークス・ラトビア中銀総裁「2%のインフレ維持には微調整のために追加利下げが必要となる可能性」「市場があと1回程度の利下げを織り込むのはベースラインから外れていない」「利下げの微調整は経済の展開次第で大きく左右される」・中国外務省報道官「ロンドンでの米中協議に関して提供できる情報はない」・ラトニック米商務長官「米中協議ではジュネーブ合意実施の枠組みで合意」「トランプ米大統領が承認すれば実施へ」「レアアースを巡る問題は解決されると見込む」【経済指標】・日・5月国内企業物価指数:前年比+3.2%(予想:+3.5%、4月:+4.0%→+4.1%) <TY> 2025/06/11 17:15 注目トピックス 市況・概況 日経VI:小幅に低下、株価底堅く警戒感はやや緩和 *16:35JST 日経VI:小幅に低下、株価底堅く警戒感はやや緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比-0.15(低下率0.65%)の22.80と低下した。なお、高値は23.10、安値は22.58。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では、米中貿易協議の行方や、15日から17日に開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて開かれると見られる日米首脳会談を前に市場心理が一方向に大きく傾きにくい状況が継続し、日経VIは午前の時間帯は昨日の水準近辺での動きとなった。午後は株価の下値が堅いことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや緩和。日経VIは昨日の水準を小幅に下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/06/11 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:買いニーズ強く3日続伸 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:買いニーズ強く3日続伸 6月11日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt高の766pt。なお、高値は772pt、安値は761pt、日中取引高は4217枚。前日10日の米国市場のダウ平均は反発。対中通商協議の行方を睨み寄り付き後、小幅高。協議の進展期待を受けた買いに加え長期金利の低下も支援し、相場は終日底堅く推移した。終盤にかけて、商務長官が協議を巡り「順調に進行している」とし、本日中にも終了することを期待していると言及すると、楽観的見方が一段と強まり、一段高となり終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt高の763ptからスタートした。米国の株高や長期金利低下、円安など良好な外部環境を背景に、日本市場全体が買い優勢で推移。米中首脳会談期待などにより関税懸念が後退する中、個人投資家の物色意欲も高まり、グロース市場は底堅い値動きとなった。後場に入り、米5月消費者物価コア指数の発表を前に、持ち高調整の売りが観測されたものの、買いニーズは強く、3日続伸となる765ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やジーエヌアイ<2160>などが上昇した。 <SK> 2025/06/11 16:30 注目トピックス 市況・概況 38500円台を回復した後はこう着相場に【クロージング】 *16:29JST 38500円台を回復した後はこう着相場に【クロージング】 11日の日経平均は4営業日続伸。209.68円高の38421.19円(出来高概算16億1000万株)で取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れから値がさ半導体株などが買われ、取引開始直後には38529.64円まで値を上げた。ただ、節目の38500円水準では利益確定の売りが入りやすく、買いが一巡した後はこう着感が強まった。また、「米連邦高裁が、トランプ政権の関税措置について、当面継続することを認めた」と米メディアが報じたこともやや投資マインドを悪化させた。5月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあって様子見ムードが強まった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が1100を超え、全体の7割近くを占めた。セクター別では、パルプ紙、金属製品、サービス、化学、鉱業など19業種が上昇。一方、その他製品、保険、非鉄金属、空運など14業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、信越化<4063>が堅調だった半面、コナミG<9766>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、バンナムHD<7832>が軟調だった。前日の米国市場では、台湾積体電路製造(TSMC)の5月の月次売上高が好調だったことからハイテク株が買われており、東京市場もこの流れを引き継ぐ格好になった。米国と中国の代表団がロンドンで行った貿易協議で、先月スイスのジュネーブで合意した内容を実行に移すことで、貿易摩擦を緩和する枠組みに原則合意したことから、対中半導体輸出規制緩和への期待も相場を後押しし、日経平均の上げ幅は一時300円を超えた。米中合意を好感する形で上昇したが、具体的な内容は不明なうえ、米中トップがどのような判断を示すのか予断を許さない状況である。また、日米通商交渉もどのような形でまとまるのか見極めたいとろである。さらに、米国ではCPIの発表が控えていたこともあり、想定内のこう着といったところだろう。これらイベントを無難に通過してくるようだと、節目の38500円突破を意識した相場展開がみえてきそうだ。 <CS> 2025/06/11 16:29 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、欧州勢の参入待ち *16:00JST 東京為替:ドル・円は小動き、欧州勢の参入待ち 11日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、145円10銭付近でのもみ合いが続く。米中協議の合意もドル買いは限定的で、欧州勢の参入待ち。一方、日経平均株価は堅調だが、時間外取引の米株式先物は弱含み、株価にらみの円売りは小幅にとどまる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円65銭から145円15銭、ユーロ・円は165円39銭から165円81銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1439ドル。 <TY> 2025/06/11 16:00 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ *15:49JST 東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ その他製品が下落率トップ。そのほか保険業、非鉄金属、空運業、電力・ガス業なども下落。一方、パルプ・紙が上昇率トップ。そのほか金属製品、サービス業、化学工業、鉱業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. パルプ・紙 / 508.91 / 1.942. 金属製品 / 1,475.55 / 1.403. サービス業 / 3,109.47 / 1.354. 化学工業 / 2,325.85 / 1.055. 鉱業 / 601.4 / 1.036. 石油・石炭製品 / 1,670.05 / 0.947. 鉄鋼 / 678.39 / 0.898. ガラス・土石製品 / 1,339.28 / 0.819. 精密機器 / 10,890.05 / 0.7010. 電気機器 / 4,926.41 / 0.6911. 卸売業 / 3,773.23 / 0.6112. ゴム製品 / 4,461.19 / 0.5213. 情報・通信業 / 6,514.35 / 0.4314. 水産・農林業 / 566.14 / 0.3015. 小売業 / 2,033.18 / 0.2316. 繊維業 / 774.55 / 0.2117. 医薬品 / 3,454.56 / 0.1018. 陸運業 / 2,022.23 / 0.0719. 食料品 / 2,276.78 / 0.0520. その他金融業 / 1,003.35 / -0.0521. 輸送用機器 / 4,237.57 / -0.0722. 海運業 / 1,774.12 / -0.1623. 証券業 / 601.7 / -0.2724. 不動産業 / 2,043.16 / -0.4725. 倉庫・運輸関連業 / 3,905.23 / -0.5026. 建設業 / 1,936.74 / -0.5527. 機械 / 3,424.59 / -0.6228. 銀行業 / 380.62 / -0.6429. 電力・ガス業 / 470.88 / -0.8130. 空運業 / 233.21 / -1.1631. 非鉄金属 / 1,661.86 / -1.3232. 保険業 / 2,798.63 / -1.7233. その他製品 / 6,798.9 / -2.36 <CS> 2025/06/11 15:49 注目トピックス 市況・概況 6月11日本国債市場:債券先物は139円34銭で取引終了 *15:43JST 6月11日本国債市場:債券先物は139円34銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付139円18銭 高値139円37銭 安値139円16銭 引け139円34銭2年 472回  0.747%5年 178回  1.015%10年 378回  1.451%20年 192回  2.372%11日の債券先物6月限は139円18銭で取引を開始し、139円34銭で引けた。<米国債概況>2年債は4.02%、10年債は4.49%、30年債4.95%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.53%、英国債は英国債は4.54%、オーストラリア10年債は4.28%、NZ10年債は4.60%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・21:30 米・5月消費者物価コア指数(予想:前年比+2.9%、4月:+2.8%)・03:00 米・5月財政収支(4月:+2584億ドル)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/06/11 15:43 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比209.68円高の38421.19円 *15:32JST 日経平均大引け:前日比209.68円高の38421.19円 日経平均は前日比209.68円高の38421.19円(同+0.55%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比2.48pt高の2788.72pt(同+0.09%)。 <CS> 2025/06/11 15:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小高い、米金利高で *15:19JST 東京為替:ドル・円は小高い、米金利高で 11日午後の東京市場でドル・円は小高く推移し、145円10銭台とやや値を切り上げた。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、クロス円はドル・円に連れ高。ただ、時間外取引の米株式先物は依然として軟調地合いで円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円65銭から145円15銭、ユーロ・円は165円39銭から165円81銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1439ドル。 <TY> 2025/06/11 15:19 注目トピックス 市況・概況 日経平均は178円高、米CPIなどに関心 *14:52JST 日経平均は178円高、米CPIなどに関心 日経平均は178円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、任天堂<7974>、コナミG<9766>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、パルプ・紙、金属製品、サービス業、ガラス土石製品、精密機器が値上がり率上位、その他製品、保険業、空運業、非鉄金属、電気・ガス業が値下がり率上位となっている。日経平均は下値の堅い展開となっている。米国では今晩、5月の米消費者物価指数(CPI)、5月の米財政収支が発表される。また、米10年物国債入札が行われる。 <SK> 2025/06/11 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は145円付近、底堅さも *14:44JST 東京為替:ドル・円は145円付近、底堅さも 11日午後の東京市場でドル・円はほぼ変わらず、145円付近でのもみ合い。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.1410ドル付近で推移する。今晩発表の米消費者物価指数(CPI)は加速が予想され、ドルは売りづらい地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円65銭から145円15銭、ユーロ・円は165円39銭から165円81銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1439ドル。 <TY> 2025/06/11 14:44 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感がやや緩和 *14:09JST 日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感がやや緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.25(低下率1.09%)の22.70と低下している。なお、今日ここまでの高値は23.10、安値は22.58。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では、米中貿易協議の行方や、15日から17日に開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて開かれると見られる日米首脳会談を前に市場心理が一方向に大きく傾きにくい状況が継続し、日経VIは午前の時間帯は昨日の水準近辺での動きとなった。午後は株価が底堅いことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや緩和。日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/06/11 14:09 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見 *14:04JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見 11日午後の東京市場でドル・円は145円付近と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は前日比200円近く高い38400円付近で推移しており、日本株高を好感した円売りが出やすい。ただ、全般的に材料難で様子見ムードが広がりやすく、売り買いは低調。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円65銭から145円15銭、ユーロ・円は165円39銭から165円81銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1439ドル。 <TY> 2025/06/11 14:04 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、インフレ指標を見極め *13:57JST 米国株見通し:下げ渋りか、インフレ指標を見極め (13時30分現在)S&P500先物      6,029.75(-15.25)ナスダック100先物  21,903.50(-59.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は106ドル安。米長期金利高は小幅に上昇し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。10日の主要3指数は堅調。ナスダックとS&Pは終盤に堅調地合いを強め3日続伸、ダウは上げ幅縮小も105ドル高の42866ドルとプラスに転じた。この日は重要経済指標の発表が予定されておらず、英国で開催中の米中貿易協議の行方が注目された。ただ、特に進展はみられず、調整に伴う売り買いが中心。両国関係改善への期待感からエヌビディアなどが選好された一方、長期金利の上昇を背景に一部ハイテクが売られ、指数の伸びは限定的だった。本日は下げ渋りか。今晩発表の消費者物価指数(CPI)はコア指数も含め前回から伸びが加速するとみられ、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策姿勢への期待は後退。金利高に振れればハイテクを中心に売りが先行しそうだ。ただ、生産者物価指数(PPI)を控え、過度な下げは抑制されよう。一方、米中貿易交渉の合意は好材料だが、内容が注視され、積極的な買いは縮小の可能性も。トランプ政権の高関税政策に関する法的妥当性の論議も材料視されるだろう。 <TY> 2025/06/11 13:57 注目トピックス 市況・概況 日経平均は181円高、円安など安心感に *13:52JST 日経平均は181円高、円安など安心感に 日経平均は181円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、コナミG<9766>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、パルプ・紙、金属製品、サービス業、ガラス土石製品、精密機器が値上がり率上位、その他製品、保険業、非鉄金属、空運業、電気・ガス業が値下がり率上位となっている。日経平均は上値は重いが下値の堅い展開となっている。円相場が1ドル145円00銭近辺と朝方に比べやや円安・ドル高水準で推移していることが株式市場で安心感となっているもよう。一方、米中貿易協議の行方や、15日から17日に開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて開かれると見られる日米首脳会談で関税や貿易に関し何らかの合意に至れるかなどを見極めたいとして、引き続き積極的な買いを手控える向きもある。 <SK> 2025/06/11 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小安い、米株式先物は軟調 *13:32JST 東京為替:ドル・円は小安い、米株式先物は軟調 11日午後の東京市場でドル・円は小安く、144円90銭付近にやや値を下げた。米中貿易協議の合意内容を見極めようと、ドル買いはいったん収束。一方、時間外取引の米株式先物は弱含んでおり、今晩の株安への警戒感から過度な円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円65銭から145円15銭、ユーロ・円は165円39銭から165円81銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1439ドル。 <TY> 2025/06/11 13:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、米中合意内容を見極め *13:16JST 東京為替:ドル・円は小動き、米中合意内容を見極め 11日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、145円を挟んでもみ合う展開が続く。午前は米中協議の合意が好感されたが、合意内容を見極めるムードでドル買い・円売りは縮小。また、今晩の米インフレ指標も注目され、積極的に動きづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円65銭から145円15銭、ユーロ・円は165円39銭から165円81銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1439ドル。 <TY> 2025/06/11 13:16

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