注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 20日の米国市場ダイジェスト:NYダウは35ドル高、中東情勢悪化の脅威は緩和 *07:47JST 20日の米国市場ダイジェスト:NYダウは35ドル高、中東情勢悪化の脅威は緩和 ■NY株式:NYダウは35ドル高、中東情勢悪化の脅威は緩和米国株式市場はまちまち。ダウ平均は35.16ドル高の42206.82ドル、ナスダックは98.86ポイント安の19447.41で取引を終了した。イランと欧州の会合に加え、トランプ大統領がイスラエル・イラン対立への軍事介入を留まり外交的解決の余地を与えたため安心感から、寄り付き後、上昇。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が早くて7月の利下げの可能性に言及すると早期利下げ期待を受けた買いも手伝い一段高となった。その後、ウォ―ルストリートジャーナル紙がトランプ政権が半導体を巡る対中規制を一段と強化することを検討していると報じるとナスダックの重しとなり、相場を押し下げ。リッチモンド連銀のバーキン総裁の「利下げを急がず」との発言も上値抑制につながった。さらに、本日はオプション満期日で、テクニカルな取引も見られ、終日調整色が強くまちまちで終了。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、半導体・同製造装置、メディア・娯楽が下落した。中古車販売会社のカーマックス(KMX)は第1四半期決算で1株当たり利益が予想を上回り、上昇。レストラン運営会社のダ―デン・レストランツ(DRI)は第4四半期の既存店売上が予想を上回ったほか、あらたに最大10億ドルの自社株買い計画を発表し、上昇した。ホームセンタ―運営会社のホーム・デポ(HD)は建設材料販売会社のGMS(GMS)に対し買収提案をしたとの報道で、上昇。GMS(GMS)も同社争奪戦の可能性に買われた。スーパーマーケットチェーンのクローガー(KR)は第1四半期の調整後一株当たり利益や売り上げの伸びが予想を上回ったほか、通期見通し引き上げが好感され、上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)などは、中国で米国製の半導体製造装置にアクセスするためにメーカーが利用してきた特例措置を当局が撤廃する可能性が報じられ、警戒感に下落した。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁はインタビューで、利下げは7月よりも秋にかけて実施するのが適切との考えを示した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:中東情勢問題で外交解決への期待でリスク回避後退20日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円44銭まで弱含んだのち、146円22銭まで上昇し、146円13銭で引けた。米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を下回ったほか、ウォラーFRB理事が早くて7月の利下げに言及し、ドル売りが優勢となった。その後、バーキン米リッチモンド連銀総裁の利下げを急ぐ必要なしとの発言や、イランが欧州諸国との会談でウラン濃縮制限を協議する用意あるとしたほか、欧州とさらなる対話の準備あるとしたため、イスラエル・イラン対立において、外交的な解決期待にリスク回避の円買いが後退した。ユーロ・ドルは1.1495ドルまで下落後、1.1544ドルまで上昇し、1.1518ドルで引けた。ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したためユーロ売りが優勢となったのち、中東情勢の悪化懸念の緩和でドル売りが優勢となった。ユーロ・円は167円55銭から168円40銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3511ドルへ上昇後、1.3441ドルまで反落。高値から弱い英小売売上高を受けたポンド売りに押された。ドル・スイスは0.8162フランまで下落後、0.8184フランまで上昇した。■NY原油:強含み、供給不安は解消されずNYMEX原油8月限終値:73.84 ↑0.3420日のNY原油先物8月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+0.34ドル(+0.46%)の73.84ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.32ドル-74.29ドル。中東情勢のすみやかな改善は期待できないため、供給不安は解消されていない。通常取引終了後の時間外取引では主に74ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  45.50ドル   +0.44ドル(+0.97%)モルガン・スタンレー(MS) 132.71ドル  +0.19ドル(+0.14%)ゴールドマン・サックス(GS)640.80ドル  +5.56ドル(+0.87%)インテル(INTC)        21.08ドル   -0.41ドル(-1.90%)アップル(AAPL)        201.00ドル  +4.42ドル(+2.24%)アルファベット(GOOG)    167.73ドル  -6.25ドル(-3.59%)メタ(META)           682.35ドル  -13.42ドル(-1.92%)キャタピラー(CAT)      360.52ドル  +0.72ドル(+0.20%)アルコア(AA)         27.86ドル   -0.49ドル(-1.72%)ウォルマート(WMT)      96.12ドル   +1.03ドル(+1.08%) <ST> 2025/06/21 07:47 注目トピックス 市況・概況 NY債券:米長期債相場は下げ渋り、年内利下げの可能性高まる *07:13JST NY債券:米長期債相場は下げ渋り、年内利下げの可能性高まる 20日の米国長期債相場は下げ渋り。米フィラデルフィア地区連銀がこの日発表した6月製造業業況指数は-4.0と3カ月連続のマイナスを記録。雇用指数は-9.8で2020年5月以来の低水準。この結果を受けて9月または10月に利下げが実施される可能性が高まった。また、報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、足元のインフレ指標が落ち着いていることや輸入関税による価格ショックは短期間で終わるとの見方を提示し、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを検討すべきとの見解を示した。CMEのFedWatchツールによると、20日時点で9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は70%程度。10月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は87%程度。10年債利回りは4.381%近辺で取引を開始し、一時4.439%近辺まで上昇したが、米国市場の後半に4.359%近辺まで反落し、取引終了時点にかけて4.375%近辺で推移。イールドカーブは若干のスティープニング。2年-10年は47.30bp近辺、2-30年は98.60bp近辺で引けた。2年債利回りは3.91%(前日比:-3bp)、10年債利回りは4.38%(前日比-1bp)、30年債利回りは、4.89%(前日比:0bp)で取引を終えた。 <MK> 2025/06/21 07:13 注目トピックス 市況・概況 NY原油:強含み、供給不安は解消されず *07:10JST NY原油:強含み、供給不安は解消されず NYMEX原油8月限終値:73.84 ↑0.3420日のNY原油先物8月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+0.34ドル(+0.46%)の73.84ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.32ドル-74.29ドル。中東情勢のすみやかな改善は期待できないため、供給不安は解消されていない。通常取引終了後の時間外取引では主に74ドルを挟んだ水準で推移。 <MK> 2025/06/21 07:10 注目トピックス 市況・概況 NY金:弱含み、ドル高を警戒 *07:08JST NY金:弱含み、ドル高を警戒 COMEX金8月限終値:3385.70 ↓22.4020日のNY金先物8月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-22.40ドル(-0.66%)の3385.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3356.20-3390.80ドル。ドル高を警戒した売りが観測された。 <MK> 2025/06/21 07:08 注目トピックス 市況・概況 NY為替:中東情勢問題で外交解決への期待でリスク回避後退 *06:27JST NY為替:中東情勢問題で外交解決への期待でリスク回避後退 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円44銭まで弱含んだのち、146円22銭まで上昇し、146円13銭で引けた。米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を下回ったほか、ウォラーFRB理事が早くて7月の利下げに言及し、ドル売りが優勢となった。その後、バーキン米リッチモンド連銀総裁の利下げを急ぐ必要なしとの発言や、イランが欧州諸国との会談でウラン濃縮制限を協議する用意あるとしたほか、欧州とさらなる対話の準備あるとしたため、イスラエル・イラン対立において、外交的な解決期待にリスク回避の円買いが後退した。ユーロ・ドルは1.1495ドルまで下落後、1.1544ドルまで上昇し、1.1518ドルで引けた。ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したためユーロ売りが優勢となったのち、中東情勢の悪化懸念の緩和でドル売りが優勢となった。ユーロ・円は167円55銭から168円40銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3511ドルへ上昇後、1.3441ドルまで反落。高値から弱い英小売売上高を受けたポンド売りに押された。ドル・スイスは0.8162フランまで下落後、0.8184フランまで上昇した。 <MK> 2025/06/21 06:27 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは35ドル高、中東情勢悪化の脅威は緩和 *05:37JST NY株式:NYダウは35ドル高、中東情勢悪化の脅威は緩和 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は35.16ドル高の42206.82ドル、ナスダックは98.86ポイント安の19447.41で取引を終了した。イランと欧州の会合に加え、トランプ大統領がイスラエル・イラン対立への軍事介入を留まり外交的解決の余地を与えたため安心感から、寄り付き後、上昇。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が早くて7月の利下げの可能性に言及すると早期利下げ期待を受けた買いも手伝い一段高となった。その後、ウォ―ルストリートジャーナル紙がトランプ政権が半導体を巡る対中規制を一段と強化することを検討していると報じるとナスダックの重しとなり、相場を押し下げ。リッチモンド連銀のバーキン総裁の「利下げを急がず」との発言も上値抑制につながった。さらに、本日はオプション満期日で、テクニカルな取引も見られ、終日調整色が強くまちまちで終了。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、半導体・同製造装置、メディア・娯楽が下落した。中古車販売会社のカーマックス(KMX)は第1四半期決算で1株当たり利益が予想を上回り、上昇。レストラン運営会社のダ―デン・レストランツ(DRI)は第4四半期の既存店売上が予想を上回ったほか、あらたに最大10億ドルの自社株買い計画を発表し、上昇した。ホームセンタ―運営会社のホーム・デポ(HD)は建設材料販売会社のGMS(GMS)に対し買収提案をしたとの報道で、上昇。GMS(GMS)も同社争奪戦の可能性に買われた。スーパーマーケットチェーンのクローガー(KR)は第1四半期の調整後一株当たり利益や売り上げの伸びが予想を上回ったほか、通期見通し引き上げが好感され、上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)などは、中国で米国製の半導体製造装置にアクセスするためにメーカーが利用してきた特例措置を当局が撤廃する可能性が報じられ、警戒感に下落した。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁はインタビューで、利下げは7月よりも秋にかけて実施するのが適切との考えを示した。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/06/21 05:37 注目トピックス 市況・概況 6月20日のNY為替概況 *04:00JST 6月20日のNY為替概況 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円44銭へ弱含んだのち、145円96銭まで上昇し、引けた。米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を下回りドル売りが優勢となったのち、イランが欧州諸国との会談でウラン濃縮制限を協議する用意あるとしたほか、欧州とさらなる対話の準備あるとしたため、イスラエル・イラン対立において、外交的な解決期待にリスク回避の円買いが後退した。ユーロ・ドルは1.1495ドルまで下落後、1.1544ドルまで上昇し、引けた。ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したためユーロ売りが優勢となったのち、中東情勢の悪化懸念の緩和でドル売りが優勢となった。ユーロ・円は167円55銭から168円31銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3511ドルへ上昇後、1.3454ドルまで反落。ドル・スイスは0.8186フランへ上昇後、0.8163フランまで下落した。[経済指標]・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:―4.0(予想:-1.5、5月:-4.0)・米・5月景気先行指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、4月:-1.0%)・カナダ・4月小売売上高:前月比+0.3%(予想:+0.4%、3月:+0.8%)・ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値:-15.3(予想:-14.9、5月:-15.2) <KY> 2025/06/21 04:00 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP売り、週末要因やレンジ相場で *03:35JST [通貨オプション]OP売り、週末要因やレンジ相場で ドル・円オプション市場で変動率は低下。週末要因やレンジ相場を受けたオプション売りが続いた。リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。円先高観を受けた円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物9.83%⇒9.34%(08年=31.044%)・3カ月物10.49%⇒10.16%(08年=31.044%)・6か月物10.46%⇒10.22%(08年=23.915%)・1年物10.24%⇒10.13%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.48%⇒+1.44%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.62%⇒+1.57%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.50%⇒+1.45%(08年10/27=+10.70%)・1年物+1.33%⇒+1.27%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/06/21 03:35 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】ユーロ圏6月消費者信頼感指数は予想外に低下、ユーロの上値抑制 *02:10JST 【市場反応】ユーロ圏6月消費者信頼感指数は予想外に低下、ユーロの上値抑制 ユーロ圏6月消費者信頼感指数速報値は-15.3と、5月-15.2から改善予想に反して悪化した。ユーロの上値が抑制され、ユーロ・ドルは1.1511ドルへじり安推移。ユーロ・円は167円95銭まで上昇後、伸び悩んだ。ユーロ・ポンドは0.8545ポンドから0.8538ポンドまで弱含んだ。【経済指標】・ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値:-15.3(予想:-14.9、5月:-15.2) <KY> 2025/06/21 02:10 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反発、FRBの利下げ期待や中東懸念緩和 *01:11JST NY外為:BTC反発、FRBの利下げ期待や中東懸念緩和 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、一時10.6万ドル台に達した。イスラエル・イラン対立を巡りトランプ大統領は米国関与への判断で、今後2週間、外交的解決の可能性を探る猶予を与えた。英外相など欧州の先進国がイラン外相と会談を予定しており、今後2週間での外交的解決期待が強まり、リスク資産に再び投資資金が向かった。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が早くて7月の利下げの可能性に言及したこともリスク資産買いにつながった。 <KY> 2025/06/21 01:11 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米5月景気先行指数、予想通り改善でドル堅調 *23:14JST 【市場反応】米5月景気先行指数、予想通り改善でドル堅調 米5月景気先行指数は前月比-0.1%と、4月-1.0%から予想通り改善し6か月連続のマイナスとなった。景気先行指数の改善でドルが堅調に推移し、ドル・円は145円45銭から145円82銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1516ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.3511ドルの高値から1.3480ドルまで反落した。【経済指標】・米・5月景気先行指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、4月:-1.4%←-1.0%) <KY> 2025/06/20 23:14 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想下回る、ドル軟調 *22:01JST 【市場反応】米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想下回る、ドル軟調 米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は―4.0と、改善予想に反し、5月と同水準を維持した。3カ月連続のマイナス。予想を下回った結果を受けてドル売りが優勢となった。ドル・円は145円72銭の高値から145円55銭付近に反落。ユーロ・ドルは1.1510ドルで下げ止まり、ポンド・ドルは1.3511ドルまで上昇し、17日来の高値を更新した。【経済指標】・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:―4.0(予想:-1.5、5月:-4.0) <KY> 2025/06/20 22:01 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅さ目立つ、ユーロ・ドルは高値もみ合い *20:03JST 欧州為替:ドル・円は底堅さ目立つ、ユーロ・ドルは高値もみ合い 欧州市場でドル・円は145円40銭台と小幅に戻し、底堅さが目立つ。米連邦公開市場委員会(FOMC)は追加利下げに慎重で、ドルをサポート。一方、ユーロ・ドルは1.1520ドル台、ユーロ・円は167円60銭台と、いずれも本日の高値圏を維持する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円26銭から145円41銭、ユーロ・円は167円34銭から167円62銭、ユーロ・ドルは1.1511ドルから1.1533ドル。 <TY> 2025/06/20 20:03 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは堅調 *19:19JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは堅調 欧州市場でドル・円は145円25銭まで下落後、小幅に戻した。有事のドル買いの巻き戻しで下押し圧力が続く。一方、ユーロ・ドルは堅調地合いで1.1533ドルまで上値を伸ばした。それに追随し、ユーロ・円は167円60銭台と日中高値を目指す展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円26銭から145円41銭、ユーロ・円は167円34銭から167円62銭、ユーロ・ドルは1.1511ドルから1.1533ドル。 <TY> 2025/06/20 19:19 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり安、ドル売り継続 *18:23JST 欧州為替:ドル・円はじり安、ドル売り継続 欧州市場でドル・円はじり安となり、145円41銭から145円26銭まで値を下げた。有事のドル買いの巻き戻しが続き、ユーロ・ドルは1.1528ドルまで上値を伸ばした。ただ、中東情勢の緊迫化への懸念は変わらず、ドル売りは限定的となっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円26銭から145円41銭、ユーロ・円は167円34銭から167円53銭、ユーロ・ドルは1.1511ドルから1.1528ドル。 <TY> 2025/06/20 18:23 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:続落、5日線割れで上げ一服 *18:15JST 日経平均テクニカル:続落、5日線割れで上げ一服 20日の日経平均は続落した。ローソク足はやや長い上ヒゲを伴う小陰線を描き、終値は5日移動平均線を下回って上げ一服を示唆した。一方、一目均衡表は三役好転下の強気形状を維持した。株価は転換線の上方で推移し、大勢での買い方優位をキープする形となった。25日線や75日線が上向きで大引けを迎えたほか、 本日終値は52週線を突破しており、相場は強気の度合いを増しつつあるとみられる。 <CS> 2025/06/20 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、有事の買い一服も緩和慎重姿勢で *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、有事の買い一服も緩和慎重姿勢で 20日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。中東の混迷は一服し、有事のドル買いをやや巻き戻す展開となる見通し。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ観測は後退し、ドルをサポートしそうだ。中東情勢の緊張が高まるなか米国の介入による混乱の増幅が警戒され、有事のドル買いに傾いた。ただ、前日は過度な懸念が一服しドル売りに振れると、ユーロ・ドルは1.1450ドル台から1.15ドル付近に持ち直し、ドル・円は145円70銭付近から145円30銭台に軟化。本日アジア市場で有事のドル買いに調整が入り、ドル・円は145円付近に下落。米トランプ政権はイランへの攻撃に2週間の猶予を与え、円買いを弱めている。この後の海外市場は引き続き混迷の中東情勢を注視する展開となりそうだ。イスラエルのイランへの攻撃が激化しており、追い詰められつつあるイランの対応が注目される。一方、今晩発表のフィラデルフィア連銀製造業景気指数はやや改善が予想され、関連セクターを中心に買戻しの手がかりになる可能性はあろう。また、FOMCでは今後の利下げ余地が縮小しているとみられ、ドル買いを支援する見通し。週末に向け調整の売りにも警戒したい。【今日の欧米市場の予定】・21:30 加・4月小売売上高(予想:前月比+0.4%、3月:+0.8%)・21:30 米・6月フィラデルフィア連銀景況調査(予想:-1.5、5月:-4.0)・21:30 米・5月景気先行指数(予想:前月比-0.1%、4月:-1.0%) <CS> 2025/06/20 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、イラン攻撃への猶予を好感 *17:21JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、イラン攻撃への猶予を好感 20日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日までの「有事のドル買い」が巻き戻され、早朝に145円56銭を付けた後は145円10銭まで下値を切り下げた。ただ、イラン攻撃までの猶予を好感した円売りが主要通貨をサポートし、午後は145円半ばに持ち直した。・ユーロ・円は167円14銭から167円67銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.1492ドルから1.1532ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値38,472.25円、高値38,646.16円、安値38,362.54円、終値38,403.23円(前日比85.11円安)・17時時点:ドル・円145円30-40銭、ユーロ・円167円30-40銭【要人発言】・イランのアラグチ外相「EU会合では核協議のみ行う」・植田日銀総裁「景気は一部に弱めの動き見られるが緩やかに回復」「基調的な物価上昇率は伸び悩むものの、成長率とともに徐々に高まっていく」「基調物価、見通し期間後半には2%目標とおおむね整合的な水準で推移」「見通しが実現していくとすれば、経済・物価の改善に応じて政策金利を引き上げ」「金融システムは全体として安定性を維持」・加藤財務相「日銀には物価2%目標実現に向けた金融政策を期待」「国債の安定発行に支障が生じているわけではない」【経済指標】・日・5月全国消費者物価コア指数:前年比+3.5%(予想:+3.5%、4月:+3.6%)・英・5月小売売上高:前月比-2.7%(予想:-0.5%、前回:+1.2%→+1.3%) <TY> 2025/06/20 17:21 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、中東情勢の緊迫化など警戒 *16:35JST 日経VI:上昇、中東情勢の緊迫化など警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比+0.40(上昇率1.59%)の25.60と上昇した。なお、高値は25.78、安値は24.89。昨日の米株式市場が休場だったこともあり、今日の東京市場は手掛かり材料に乏しく、日経225先物は前日終値をはさんで方向感の定まらない動きとなった。市場では中東情勢の緊迫化などが懸念材料となっており、今日は日経225先物の上値が重いこともあり、次第にボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは、午後は昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/06/20 16:35 注目トピックス 市況・概況 様子見姿勢が強まるも押し目買い意欲は強い【クロージング】 *16:34JST 様子見姿勢が強まるも押し目買い意欲は強い【クロージング】 20日の日経平均は続落。85.11円安の38403.23円(出来高概算27億7000万株)で取引を終えた。売りが先行して始まったが、半導体関連株が堅調に推移するなかで切り返しており、前場中盤には38646.16円とプラスに転じる場面があった。しかし、イランの有力国会議員が外敵に対抗する手段の1つにホルムズ海峡封鎖を挙げたため、原油調達に懸念が出てくると警戒感が高まった。中東情勢が気掛かりななかで積極的な売買は手控えられ、方向感の定まらない展開だった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が1100を超え、全体の7割近くを占めた。セクター別では、パルプ紙、海運の2業種を除く31業種が下落し、その他製品、保険、鉱業、水産農林の下げが目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、レーザーテック<6920>>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、KDDI<9433>、ソニーG<6758>が軟調だった。中東情勢の緊迫化を背景に前日の欧州市場が下落したため、東京市場も朝方は買い見送りムードが強まった。ただ、本日から月末までには6兆円を超える配当金の支払いが予定されているとされ、配当の再投資への思惑が相場を支えた。また、アドバンテスやディスコ<6146>といった値がさハイテク株が買われたこともセンチメントを明るくさせた。中東情勢については、トランプ米大統領がイランから譲歩を引き出すために強硬な姿勢を示したのか、本気でイランの核施設などを攻撃する考えなのか予測がしづらいだけに、関連報道には引き続き注意が必要だろう。仮にイランが一段と強硬な姿勢に転じた場合には、金融市場などへのインパクトが大きくなると先行きを警戒する声も聞かれる。一方、ファンドなど機関投資家による配当再投資への思惑は相場を下支えすることになるだろう。 <CS> 2025/06/20 16:34 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:中東懸念と週末要因で安値引け *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:中東懸念と週末要因で安値引け 6月20日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt安の740pt。なお、高値は752pt、安値は740pt、日中取引高は1758枚。前日19日の米国市場は「ジューンティーンス」の祝日のため休場。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の750ptからスタートした。トランプ大統領が2週間以内にイラン・イスラエル紛争に米国が介入するかの決定を下すと伝わり、中東情勢の緊迫化懸念が再燃。朝方は小動きで推移していたものの、次第に警戒ムードが強まり、売りが優勢となった。週末要因によるポジション調整に加え、短期資金のロスカットや、日経平均ボラティリティー・インデックスの上昇を受けた売りも観測され、引けにかけて下げ幅を拡大。安値引けとなる740ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリー<4478>、QPS研究所<5595>などが下落した。 <SK> 2025/06/20 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株高で *16:27JST 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株高で 20日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、145円30銭台で推移する。中東情勢を見極める展開だが、米国によるイランへの攻撃に猶予期間が設けられたことが好感されている。欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなり、円売りが出やすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円10銭から145円56銭、ユーロ・円は167円14銭から167円67銭、ユーロ・ドルは1.1492ドルから1.1532ドル。 <TY> 2025/06/20 16:27 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ *16:17JST 東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ その他製品が下落率トップ。そのほか保険業、鉱業、水産・農林業、証券業、サービス業なども下落。一方、パルプ・紙が上昇率トップ。そのほか海運業も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. パルプ・紙 / 516.47 / 1.142. 海運業 / 1,759.24 / 0.293. 繊維業 / 765.17 / -0.034. 倉庫・運輸関連業 / 3,977.62 / -0.175. 化学工業 / 2,263.62 / -0.196. 銀行業 / 381.29 / -0.247. 不動産業 / 2,090.1 / -0.378. 精密機器 / 10,740.38 / -0.399. その他金融業 / 993.22 / -0.4510. 建設業 / 1,960.39 / -0.5411. 金属製品 / 1,441.28 / -0.5412. 陸運業 / 2,044.23 / -0.5513. 医薬品 / 3,310.44 / -0.5514. 情報・通信業 / 6,632.15 / -0.5715. ガラス・土石製品 / 1,333.8 / -0.6016. 石油・石炭製品 / 1,695.42 / -0.6317. 卸売業 / 3,764.64 / -0.6418. 食料品 / 2,265.16 / -0.6619. 電気機器 / 4,847.63 / -0.7120. 機械 / 3,468.42 / -0.7921. 小売業 / 2,038.97 / -0.7922. 空運業 / 225.87 / -0.8123. 輸送用機器 / 4,103.73 / -0.8724. 非鉄金属 / 1,660.57 / -0.8925. 電力・ガス業 / 491.16 / -1.0726. ゴム製品 / 4,420.02 / -1.0927. 鉄鋼 / 648.25 / -1.1528. サービス業 / 2,983.2 / -1.1729. 証券業 / 612.94 / -1.2430. 水産・農林業 / 572.84 / -1.4831. 鉱業 / 624.96 / -1.5232. 保険業 / 2,724.51 / -1.7333. その他製品 / 7,171.79 / -2.82 <CS> 2025/06/20 16:17 注目トピックス 市況・概況 6月20日本国債市場:債券先物は139円43銭で取引終了 *15:48JST 6月20日本国債市場:債券先物は139円43銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年9月限寄付139円35銭 高値139円43銭 安値138円18銭 引け139円43銭2年 472回  0.710%5年 178回  0.938%10年 378回  1.389%20年 192回  2.346%20日の債券先物9月限は139円35銭で取引を開始し、139円43銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.92%、10年債は4.37%、30年債は4.87%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.49%、英国債は4.53%、オーストラリア10年債は4.18%、NZは祝日のため休場。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・15:00 英・5月小売売上高(予想:前月比-0.5%、前回:+1.2%)・21:30 加・4月小売売上高(予想:前月比+0.4%、3月:+0.8%)・21:30 米・6月フィラデルフィア連銀景況調査(予想:-1.5、5月:-4.0)・21:30 米・5月景気先行指数(予想:前月比-0.1%、4月:-1.0%) <CS> 2025/06/20 15:48 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比85.11円安の38403.23円 *15:35JST 日経平均大引け:前日比85.11円安の38403.23円 日経平均は前日比85.11円安の38403.23円(同-0.22%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比20.82pt安の2771.26pt(同-0.75%)。 <CS> 2025/06/20 15:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株の再浮上で *15:15JST 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株の再浮上で 20日午後の東京市場でドル・円は145円30銭台と、本日高値圏でのもみ合い。日経平均株価は後場再びプラスに浮上し、日本株高を好感した円売りに振れやすい。中東情勢を見極める展開だが、イランへの攻撃に猶予期間が設けられ、過度な警戒は後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円10銭から145円56銭、ユーロ・円は167円14銭から167円58銭、ユーロ・ドルは1.1492ドルから1.1532ドル。 <TY> 2025/06/20 15:15 注目トピックス 市況・概況 日経平均は18円高、米経済指標に関心 *14:54JST 日経平均は18円高、米経済指標に関心 日経平均は18円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、任天堂<7974>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、パルプ・紙、海運業、銀行業、繊維製品、化学が値上がり率上位、その他製品、保険業、水産・農林業、鉱業、サービス業が値下がり率上位となっている。日経平均は前日終値を挟んだ推移となっている。米国では今晩、6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、5月の米景気先行指標総合指数が発表される。 <SK> 2025/06/20 14:54 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、中東情勢緊迫化など警戒 *14:11JST 日経平均VIは上昇、中東情勢緊迫化など警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.38(上昇率1.51%)の25.58と上昇している。なお、今日ここまでの高値は25.72、安値は24.89。昨日の米株式市場が休場だったこともあり、今日の東京市場は手掛かり材料に乏しく、日経225先物は前日終値をはさんで方向感のない推移となっている。市場では中東情勢の緊迫化などが懸念材料となっており、今日は日経225先物の上値が重いこともあり、次第にボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは、午後は前日水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/06/20 14:11 注目トピックス 市況・概況 日経平均は34円安、積極的な売買は見送りムード *13:53JST 日経平均は34円安、積極的な売買は見送りムード 日経平均は34円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、任天堂<7974>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、保険業、水産・農林業、鉱業、情報・通信業が値下がり率上位、パルプ・紙、海運業、倉庫運輸関連、銀行業、繊維製品が値上がり率上位となっている。日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。週末うということに加え、中東情勢の先行き不透明感が強く、積極的な売買は見送られているようだ。 <SK> 2025/06/20 13:53 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):インターアク、メニコン、ヘッドウォーターなど *12:20JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):インターアク、メニコン、ヘッドウォーターなど ダイワボHD<3107>:2590円(+89.5円)大幅反発。発行済み株式数の4.67%に当たる420万株、80億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は7月1日から26年2月27日まで。中期経営計画における株主還元策の一環として、資本効率および株主価値の向上を図ることを取得目的としている。同社の自社株買いは24年12月にかけて上限80億円を取得して以来となる。高水準の自社株買いによる需給改善を期待する動きが優勢に。セブン銀行<8410>:267.5円(+5.5円)大幅反発。立会外取引において、発行済み株式数の17.0%に当たる2億株、524億円を上限とする自社株買いを実施すると発表している。セブンアイHDグループ各社による保有株売却意向に対応のため。セブンアイHD は株式の約46%を保有しているが、40%未満の持分として非連結化する方針は以前から伝わっていた。なお、セブンアイHDから伊藤忠へ一部売却と先に伝わっていたが、今回、伊藤忠の関与はないようだ。メニコン<7780>:1069円(+61円)大幅反発。発行済み株式数の3.0%に当たる230万株、24億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は6月20日から12月20日まで。現状の株価水準を勘案した機動的な資本政策として、自己株式を取得することを決定したとしている。株価は安値圏で推移しているが、底値到達感も広がりつつあった中で、今後の株価押し上げ効果につながるとして期待材料視される形に。大幸薬品<4574>:297円(+10円)大幅続伸。前日は後場から急伸、本日も買い優勢の展開になっている。同社と国立感染症研究所の共同研究において、同社の下痢止め薬「正露丸」の主成分である「木クレオソート」が、寄生虫のアニサキスの運動を抑制する働きがあることを確認したと発表しており、買い材料につながっている。食中毒の発生件数は足元で増えているが、アニサキスによる食中毒が病因物質別では最多となっているもよう。インターアク<7725>:1294円(+148円)大幅反発。ソニーセミコンダクタソリューションズでは、27年3月期までに世界の主要自動車メーカーの9割で自社製の車載CMOSセンサーが採用される見通しと明らかにしているもよう。同期の市場シェアは43%にまで高めるとしている。また、25年3月期から27年3月期の設備投資額については当初計画から増額するともされている。ソニーセミコンダクターは同社製品の主要販売先となっており、メリットの享受が期待される状況のようだ。ヘッドウォーター<4011>:4150円(+210円)急騰。富士通と共同で「Fujitsu AI Auto Presentation」を開発した。ユーザーはMicrosoft 365 Copilotとのチャットを通じて、ユーザー自身の顔や声を模したAIアバターを作成でき、言語とプレゼンテーション資料を指定すると、AIが説明文を自動生成し、AIアバターによるプレゼンテーションを実行できる。今後Microsoft TeamsやMicrosoft PowerPointのアプリケーションからシームレスに利用可能となる予定という。TMH<280A>:1455円(+14円)続伸。半導体製造や化学プラントなど各種産業分野で、有害ガス、粒子状物質(ダスト)、廃液など多様な排出物の処理技術を有し、韓国の大手半導体メーカーに対しての導入実績も豊富で、特に、De-NOx、De-NH3、Wet-EP、IPAスクラバーなど、環境負荷低減に資する多様な装置を提供している韓国の環境対策装置メーカーと、代理店契約を締結した。同契約により同社は、同社製環境対策装置の日本国内での販売および技術支援を担い、製造業界における環境対応力の強化に貢献するとしている。ヌーラボ<5033>:1041円 カ -ストップ高買い気配。ABEJAと生成AIを活用したタスク管理支援機能の共同開発を開始したと発表、好感されている。タスク管理支援機能は、会議内容の要約、タスクの抽出・登録、進捗状況の検知・アラートなど、プロジェクト運営における各タスクの要所をAIが補完することで、バックログスイーパーの役割を担い、チームのスムーズな前進を支援する。タスク管理支援機能を25年秋に実装すると予定し、同社ではプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」における活用を視野に入れた検討を進めている。 <ST> 2025/06/20 12:20

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