新着ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は490円安の2万7735円、ファストリが62.66円押し下げ
2日13時現在の日経平均株価は前日比490.36円(-1.74%)安の2万7735.72円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は165、値下がりは1639、変わらずは32と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は62.66円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、第一三共 <4568>が18.8円、KDDI <9433>が17.26円、ダイキン <6367>が14.38円、信越化 <4063>が13.7円と続いている。
プラス寄与度トップは花王 <4452>で、日経平均を2.94円押し上げている。次いでサイバー <4751>が1.42円、資生堂 <4911>が1.06円、日ハム <2282>が0.43円、シャープ <6753>が0.31円と続く。
業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は医薬品で、以下、精密機器、保険、卸売、不動産、繊維と並ぶ。
※13時0分2秒時点
株探ニュース
2022/12/02 13:01
後場の寄り付き概況
後場の日経平均は514円安でスタート、ファーストリテやエーザイなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;27711.37;-514.71TOPIX;1948.73;-37.73[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比514.71円安の27711.37円と、前引け(27679.84円)から下げ幅を縮めてスタート。ランチタイム中の225先物は27700円−27740円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=135.00−10円と午前9時頃から30銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況では、上海総合指数と香港ハンセン指数が揃って軟調に推移。米11月のISM製造業景気指数が49.0と、拡大・縮小の境界値である50を割り込み、市場予想(49.7)も下回ったことで、景気後退懸念が強まっている。低調な米経済指標を受けた急速な為替の円高進行も嫌気され、東京市場では輸出企業を中心に全面的に株式が売られている。日経平均は下値支持線とされていた25日移動平均線も割り込んだことで買いが入りづらくなっており、後場も大幅安で推移している。 セクターでは医薬品、精密機器、輸送用機器を筆頭に全面安となっている。東証プライム市場の売買代金上位ではファーストリテ<9983>、トヨタ自<7203>、郵船<9101>、エーザイ<4523>、任天堂<7974>、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>、三菱UFJ<8306>、NTT<9432>、商船三井<9104>、信越化<4063>、KDDI<9433>、東京海上<8766>、武田薬<4502>、INPEX<1605>、JT<2914>、日立<6501>などが大きく下落している。一方、レーザーテック<6920>、メルカリ<4385>、サイバー<4751>が上昇している。
<CS>
2022/12/02 12:59
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位に住石HD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」2日正午現在で住石ホールディングス<1514.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。
住石HDは寄り付きから大量の買い注文を集め、商いが成立しないまま前日比80円高はストップ高となる336円でカイ気配に張り付いている。著名個人投資家の井村俊哉氏が同社株を7.65%保有していることが、前日に関東財務局に提出された大量保有報告書で判明した。11月下旬には井村氏が大株主に浮上した富山第一銀行<7184.T>が株価を急騰させた経緯もあり、その連想も働いたもようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:57
注目トピックス 日本株
ヤクルト---売り優勢、来年度までの利益成長は織り込んだと判断し国内証券が格下げ
ヤクルト<2267>は前日比変わらずを挟んで大幅続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価は9500円としている。国内事業の高付加価値化による24年3月期までの利益成長は一旦織り込んだと判断。過去2年の業績を押し上げた新興国通貨の対円での上昇に一服感が出てきたことも考慮のようだ。今後は、海外現地通貨ベースの業績反転などを見極めたいとしている。
<TY>
2022/12/02 12:56
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反落、ファーストリテが1銘柄で約42円分押し下げ
2日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり5銘柄、値下がり220銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は大幅反落。546.24円安の27679.84円(出来高概算7億204万株)で前場の取引を終えている。1日の米株式市場でダウ平均は194.76ドル安(−0.56%)と3日ぶり反落。11月ISM製造業景気指数が新型コロナ・パンデミック以降で最低水準に落ち込んだため、景気後退入りを懸念した売りが先行した。一方、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ減速期待を背景に長期金利がさらに低下したことでハイテクが買い戻され、相場の下値を支えた。ナスダック総合指数は+0.12%と小幅続伸。まちまちな米株式市場を受けた東京市場では、米国の低調な経済指標を受けた急速な為替の円高進行を受けて売りが先行し、日経平均は242.9円安からスタート。寄り付き後も断続的な売りが入り、前引けまで下げ幅を広げる展開となった。個別では、景気後退懸念や為替の円高進行を背景にトヨタ自<7203>、日産自<7201>、ホンダ<7267>の自動車関連のほか、郵船<9101>や川崎汽船<9107>の海運、キーエンス<6861>、SMC<6273>の機械、村田製<6981>、TDK<6762>のハイテク、INPEX<1605>、日本製鉄<5401>、三菱マテリアル<5711>、コマツ<6301>、三井物産<8031>などの資源関連まで幅広いセクターの銘柄が総じて大きく下落。NTT<9432>、KDDI<9433>の通信、第一三共<4568>、アステラス製薬<4503>の医薬品、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産などディフェンシブ銘柄も大幅安。ヤクルト本社<2267>、JFE<5411>、バンナムHD<7832>、コナミG<9766>はレーティング格下げも重石として働いた。一方、レーザーテック<6920>とディスコ<6146>が逆行高で、その他の半導体関連株も総じて底堅い動き。円高進行がメリットになるニトリHD<9843>のほか、資生堂<4911>などディフェンシブの一角が小じっかり。サイバー<4751>はサッカーワールドカップでの日本の決勝トーナメント進出を受けてABEMA事業への期待感から大きく上昇。三菱マテリアルとのリチウムイオン電池リサイクルにおける共同開発を発表したエンビプロHD<5698>は急伸。マキタ<6586>は複数の証券会社からのレーティング格上げが観測されて上昇となっている。セクターでは医薬品、不動産、卸売を筆頭に全面安となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の94%、対して値上がり銘柄は5%となっている。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約42円押し下げた。同2位は第一三共<4568>となり、KDDI<9433>、ダイキン<6367>、オリンパス<7733>、ファナック<6954>、信越化<4063>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップは花王<4452>となり1銘柄で日経平均を約1円押し上げた。同2位はサイバーエージェント<4751>となり、資生堂<4911>、シャープ<6753>、楽天グループ<4755>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 27679.84(-546.24)値上がり銘柄数 5(寄与度+4.99)値下がり銘柄数 220(寄与度-551.23)変わらず銘柄数 0○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<4452> 花王 5516 57 +1.95<4751> サイバー 1305 66 +1.81<4911> 資生堂 6063 29 +0.99<6753> シャープ 988 6 +0.21<4755> 楽天グループ 663 1 +0.03○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 81530 -1250 -42.80<4568> 第一三共 4375 -222 -22.81<9433> KDDI 3982 -100 -20.55<6367> ダイキン工 22255 -470 -16.09<7733> オリンパス 2685.5 -102 -13.97<6954> ファナック 20165 -400 -13.70<4063> 信越化 17460 -390 -13.35<6762> TDK 4890 -120 -12.33<4543> テルモ 4006 -83 -11.37<4519> 中外薬 3558 -98 -10.07<7832> バンナムHD 8706 -282 -9.66<4503> アステラス薬 2071 -56 -9.59<8035> 東エレク 46670 -230 -7.88<2801> キッコマン 7590 -230 -7.88<6988> 日東電 8420 -230 -7.88<7203> トヨタ自 1953 -45.5 -7.79<6098> リクルートHD 4328 -72 -7.40<6758> ソニーG 11115 -210 -7.19<9613> NTTデータ 2081 -40 -6.85<6971> 京セラ 6905 -100 -6.85
<CS>
2022/12/02 12:55
みんかぶニュース 個別・材料
トリプルアイが後場急伸、不動産テックのGATESグループと資本・業務提携
トリプルアイズ<5026.T>が後場急伸している。正午ごろ、不動産テックのGATES GROUP(東京都新宿区)などと資本・業務提携したと発表しており、好材料視されている。
GATES GROUPの株式を取得するとともに、その子会社のGATESと協業を行うという。GATESの保有するビッグデータをもとに、不動産売却領域からスタートし、仕入れ・購入領域のAI化などに着手する。また、顧客の属性や指向性のデータベースとAIによる需要予測をもとに、GATESが一定の収入層に対してインテリアや保険など不動産以外のサービス提案を展開していく際の支援も行う予定だ。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:55
みんかぶニュース 為替・FX
債券:国債買いオペ、「残存期間25年超」の応札倍率1.53倍
日銀は2日、国債買いオペを実施。「残存期間1年以下」の応札倍率は3.10倍、「同1年超3年以下」は2.35倍、「同3年超5年以下」は1.66倍、「同25年超」は1.53倍となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:50
Reuters Japan Online Report Business News
持続的成長には財政・金融政策の協調必要=ラガルドECB総裁
[バンコク 2日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は2日、持続的な成長を確保するには財政・金融政策を協調させることが必要だとの認識を示した。
バンコクでの会議で「供給に制約がある経済で過剰な需要を生み出す財政政策は、金融政策に必要以上の引き締めを強いる可能性がある」と述べた。
2022-12-02T034855Z_1_LYNXMPEIB105K_RTROPTP_1_ECB-LAGARDE-PARLIAMENT.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221202:nRTROPT20221202034855LYNXMPEIB105K 持続的成長には財政・金融政策の協調必要=ラガルドECB総裁 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221202T034855+0000 20221202T034855+0000
2022/12/02 12:48
みんかぶニュース 個別・材料
東ラヂが後場下げ幅を拡大、同社製品に起因する車両がリコール
東京ラヂエーター製造<7235.T>が後場下げ幅を拡大している。正午ごろ、同社グループの一部製品に関して不具合が発生し、搭載した車両が国土交通省の定めるリコールの対象になったと発表しており、嫌気されている。なお、23年3月期業績への影響は精査中としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:48
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~景気後退の織り込みが想定よりも早かった
2日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反落、景気後退の織り込みが想定よりも早かった・ドル・円はもみ合い、一時134円台も・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は第一三共<4568>■日経平均は大幅反落、景気後退の織り込みが想定よりも早かった日経平均は大幅反落。546.24円安の27679.84円(出来高概算7億204万株)で前場の取引を終えている。1日の米株式市場でダウ平均は194.76ドル安(−0.56%)と3日ぶり反落。11月ISM製造業景気指数が新型コロナ・パンデミック以降で最低水準に落ち込んだため、景気後退入りを懸念した売りが先行した。一方、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ減速期待を背景に長期金利がさらに低下したことでハイテクが買い戻され、相場の下値を支えた。ナスダック総合指数は+0.12%と小幅続伸。まちまちな米株式市場を受けた東京市場では、米国の低調な経済指標を受けた急速な為替の円高進行を受けて売りが先行し、日経平均は242.9円安からスタート。寄り付き後も断続的な売りが入り、前引けまで下げ幅を広げる展開となった。個別では、景気後退懸念や為替の円高進行を背景にトヨタ自<7203>、日産自<7201>、ホンダ<7267>の自動車関連のほか、郵船<9101>や川崎汽船<9107>の海運、キーエンス<6861>、SMC<6273>の機械、村田製<6981>、TDK<6762>のハイテク、INPEX<1605>、日本製鉄<5401>、三菱マテリアル<5711>、コマツ<6301>、三井物産<8031>などの資源関連まで幅広いセクターの銘柄が総じて大きく下落。NTT<9432>、KDDI<9433>の通信、第一三共<4568>、アステラス製薬<4503>の医薬品、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産などディフェンシブ銘柄も大幅安。ヤクルト本社<2267>、JFE<5411>、バンナムHD<7832>、コナミG<9766>はレーティング格下げも重石として働いた。一方、レーザーテック<6920>とディスコ<6146>が逆行高で、その他の半導体関連株も総じて底堅い動き。円高進行がメリットになるニトリHD<9843>のほか、資生堂<4911>などディフェンシブの一角が小じっかり。サイバー<4751>はサッカーワールドカップでの日本の決勝トーナメント進出を受けてABEMA事業への期待感から大きく上昇。三菱マテリアルとのリチウムイオン電池リサイクルにおける共同開発を発表したエンビプロHD<5698>は急伸。マキタ<6586>は複数の証券会社からのレーティング格上げが観測されて上昇となっている。セクターでは医薬品、不動産、卸売を筆頭に全面安となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の94%、対して値上がり銘柄は5%となっている。日経平均は大幅反落で、大きく28000円を割り込んだほか、下値支持線とみられていた25日移動平均線をも割り込んできている。前日の米株式市場で主要株価指数はまちまちで、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を受けた後の株高の勢いは早々に息切れした。FRBの利上げペース減速期待に加えて低調な経済指標もあり、米10年債利回りは3.50%(−0.1pt)へと大幅に低下したにもかかわらず、ナスダック指数も+0.12%とほぼ横ばいだったことは株式市場の上昇の勢いが衰えてきていることを示唆している。前日の当欄では、今後の物価指標や13−14日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果次第とはしながらも、基本的には年末までの1カ月間に限っては、インフレ減速・利上げペース減速への期待を背景に株式市場の強含みが続くと予想していたが、こうした期待は早々に崩れる可能性が高まってきた。景気が減速する中で高水準の金利が据え置かれることで、景気後退は不可避となるため、来年は年前半を中心に相場は低迷とすると予想していたが、そうした懸念を織り込むのは早くても年明けからだと考えていた。しかし、前日は米10月個人消費支出(PCE)コアデフレータが前月比+0.2%と市場予想(+0.3%)を下回り、金利も大幅低下したにもかかわらず、株式は軟調に推移。それよりも、サプライマネジメント協会(ISM)が発表した11月の製造業景気指数が49.0と市場予想(49.7)を下回り、拡大・縮小の境界値である50を割り込んだことを素直に嫌気する形となった。50割れは元々想定されていたため、FRBの利上げペース減速期待がこれを相殺すると考えていたが、ネガティブな反応の方が強まる形となった。株式市場が景気後退を織り込む局面が想定より早まった印象を受ける中、13−14日のFOMCで公表される四半期に一度の政策金利・経済見通しの重要度は一段と高まったと考える。これまでのFRB高官の発言から、2023年末の政策金利(中央値)は9月FOMCの4.6%から5%程度へと引き上げられることは織り込み済みだ。ただ、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は11月28日に、2023年末の見通しとしてPCEデフレータの伸び率で3.0−3.5%、失業率で4.5−5.0%との見解を示した。いずれも前回公表での見通し中央値(2.8%、4.4%)より高く、スタグフレーション(物価高と景気後退の併存)的な予想といえる。ISM製造業景気指数の予想下振れに神経質に反応している株式市場が、次回FOMCでこうしたスタグフレーション的な見通しを示された場合にどう反応するかは注意が必要になってきたといえよう。また、前日のダウ平均が小幅な下落だった中、本日の東京市場が大幅に下落しているのは、やはり急速な為替の円高進行だろう。FRBの利上げペース減速と低調な米経済指標を受けて、10月までの記録的な円安・ドル高トレンドの反転が強まっている。日本の貿易赤字に伴う、実需筋によるドル買い・円売りがドル円の下値をある程度は下支えするとはいえ、投機筋の売買動向に振らされる要素の方が大きいとみられる。トレンド転換を意識した投機筋のドル売り・円買いの動きはしばらく続きそうで、今後も日本株の上値を抑えることになりそうだ。3月期本決算企業の上期決算が11月半ばに終わったばかりだが、想定為替レートを足元の1ドル=135円台に再設定している輸出企業が多かったため、今後の業績下振れリスクにも注意したいところだ。日本株はバリュエーション面での割安感があるとはいえ、世界経済の景気後退懸念に加えて、拠り所とされていた為替も逆風に変わるのだとすれば輸出企業を中心に景気敏感株を積極的に買うことは難しい。こうした中、やはり、景気や為替の動向に左右されにくい内需系グロース株に投資妙味があると考える。■ドル・円はもみ合い、一時134円台も2日午前の東京市場でドル・円はもみ合いとなり、おおむね135円前半で推移している。米10年債利回りの持ち直しでドル売りは後退したが、日経平均株価の大幅安で円買いが強まった。ドル・円は下押し圧力がかかりやすく、134円台に下げる場面もあった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円01銭から135円54銭、ユーロ・円は141円93銭から142円47銭、ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0539ドル。■後場のチェック銘柄・ハブ<3030>、ティムス<4891>など、5銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は第一三共<4568>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・11月マネタリーベース:前年比-6.4%(10月:-6.9%)【要人発言】・鈴木財務相「防衛経費、30兆円を超えて増額することになれば大きな歴史の転換点」・黒田日銀総裁「世界的な景気減速がみられる」「国内インフレは2023年から減速が予想される」・雨宮日銀副総裁「イールドカーブ全体が上方シフトなら評価損は1%で28.8兆円、2%で52.7兆円」「会計基準により保有国債の評価損は日銀の期間損益に影響を与えない」<国内>特になし<海外>・16:00 独・10月貿易収支(予想:+52億ユーロ、9月:+37億ユーロ)
<CS>
2022/12/02 12:46
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にウェルライ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の2日午前11時現在で、ウェルプレイド・ライゼスト<9565.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
2日の東証グロース市場で、ウェルライが一時ストップ高の8700円に買われており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
同社は11月30日に新規上場し、公開初日には値がつかず、上場2日目につけた初値は公開価格1170円の5.3倍にあたる6200円だった。上場3日目となるこの日も買い人気が続いている。eスポーツ専業会社で初めての新規上場となった同社はカヤック<3904.T>の子会社で、今後拡大が見込まれるeスポーツ市場における取り組みが注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:44
みんかぶニュース 個別・材料
ダブルエーがしっかり、11月単体売上高は7%増
ダブルエー<7683.T>はしっかり。1日の取引終了後に発表した11月度の単体売上高が前年同月比7%増となり、4カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
全国的に気温が平年より高くブーツは伸び悩んだものの、パンプスとスニーカーが伸びたことが寄与し店舗売上高は伸長した。また、販促を抑えながらもEC売り上げは同1%増と増収を確保した。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:43
Reuters Japan Online Report Business News
23年の中国インフレ率、穏やかなレンジになると予想=人民銀総裁
[北京 2日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は2日、2023年の中国の消費者物価上昇率は穏やかなレンジで推移する見込みだと述べた。
中銀の緩和的政策が中国の経済回復を下支えするとの見通しも示した。バンコクで開かれたタイ中銀との会合にオンライン登壇して述べた。
2022-12-02T033726Z_1_LYNXMPEIB105D_RTROPTP_1_CHINA-ECONOMY-INFLATION.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221202:nRTROPT20221202033726LYNXMPEIB105D 23年の中国インフレ率、穏やかなレンジになると予想=人民銀総裁 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221202T033726+0000 20221202T033726+0000
2022/12/02 12:37
みんかぶニュース 個別・材料
スタティアHが続伸、RPAツール導入後をサポートする「まるなげRPA」を提供開始
スターティアホールディングス<3393.T>が続伸している。1日の取引終了後、子会社スターティアレイズがRPAツール導入の成果を確実にサポートする代行サービス「まるなげRPA」を月額制で提供を開始すると発表しており、好材料視されている。
新サービスは、顧客の要望に合わせ、RPAツールの選定から導入後のシナリオ作成、メンテナンスや運用改善など、RPAツールに関わる一連の運用を顧客に代わって行うというもの。利用料金を月額制とすることで、顧客が無理なく継続できるようにしたのが特徴としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:35
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はやや下げ幅縮小
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比500円安前後と前場終値からやや下げ幅を縮小させている。外国為替市場では、1ドル=135円10銭近辺と大幅な円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 12月02日 12時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(6663) 太洋工業 東証スタンダード [ 割高 ]
(1514) 住石ホールディングス 東証スタンダード [ 割安 ]
(3662) エイチーム 東証プライム [ 割安 ]
(9565) ウェルライ 東証グロース [ 分析中 ]
(7777) 3DM 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(7865) ピープル 東証スタンダード [ 割高 ]
(4750) ダイサン 東証スタンダード [ 割安 ]
(7273) イクヨ 東証スタンダード [ 割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(9227) マイクロ波化学 東証グロース [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
「海運」が18位にランクイン、高配当利回りで株価は上昇基調<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 地方銀行
2 パワー半導体
3 量子コンピューター
4 防衛
5 半導体
6 2022年のIPO
7 パチンコ・パチスロ
8 半導体製造装置
9 サッカーW杯
10 TOPIXコア30
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「海運」が18位にランクインしている。
11月以降、配当利回りの高さから海運株や鉄鋼株、商社株などが買われており、これがテーマとしての「海運」へ関心を高めることにつながっている。今期配当予想を株価で割った予想配当利回りは1日終値時点で日本郵船<9101.T>が16.6%、商船三井<9104.T>が16.4%、川崎汽船<9107.T>が7.7%と日経平均構成銘柄、プライム全銘柄の平均である2.3%を大きく上回っている。足もとは景気の減速懸念が強まっている局面だけに、安心感から高配当利回り銘柄が買われているようだ。
これに加えて、商船三井が11月25日、約1000億円を投じて外航クルーズ船2隻を建造すると発表するなど、新たな成長に向けた取り組みを強化していることも注目されている。海運各社では、市況に左右されやすいコンテナ事業への依存度を減らす取り組みに力を入れており、同社でも海運市況との連関性が少なく、今後拡大が期待される国内外のクルーズ需要を取り込むために外航クルーズ船2隻の建造方針を決めたという。また、郵船も物流事業の強化を図っており、これらへの期待も高い。
この日は、全般相場の下落もあって強い動きをする銘柄は少なく、大手3社が売られているほか、飯野海運<9119.T>や共栄タンカー<9130.T>の下げが目立つ。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:20
後場の投資戦略
景気後退の織り込みが想定よりも早かった
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;27679.84;-546.24TOPIX;1945.96;-40.50[後場の投資戦略] 日経平均は大幅反落で、大きく28000円を割り込んだほか、下値支持線とみられていた25日移動平均線をも割り込んできている。前日の米株式市場で主要株価指数はまちまちで、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を受けた後の株高の勢いは早々に息切れした。FRBの利上げペース減速期待に加えて低調な経済指標もあり、米10年債利回りは3.50%(−0.1pt)へと大幅に低下したにもかかわらず、ナスダック指数も+0.12%とほぼ横ばいだったことは株式市場の上昇の勢いが衰えてきていることを示唆している。 前日の当欄では、今後の物価指標や13−14日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果次第とはしながらも、基本的には年末までの1カ月間に限っては、インフレ減速・利上げペース減速への期待を背景に株式市場の強含みが続くと予想していたが、こうした期待は早々に崩れる可能性が高まってきた。 景気が減速する中で高水準の金利が据え置かれることで、景気後退は不可避となるため、来年は年前半を中心に相場は低迷とすると予想していたが、そうした懸念を織り込むのは早くても年明けからだと考えていた。しかし、前日は米10月個人消費支出(PCE)コアデフレータが前月比+0.2%と市場予想(+0.3%)を下回り、金利も大幅低下したにもかかわらず、株式は軟調に推移。それよりも、サプライマネジメント協会(ISM)が発表した11月の製造業景気指数が49.0と市場予想(49.7)を下回り、拡大・縮小の境界値である50を割り込んだことを素直に嫌気する形となった。50割れは元々想定されていたため、FRBの利上げペース減速期待がこれを相殺すると考えていたが、ネガティブな反応の方が強まる形となった。 株式市場が景気後退を織り込む局面が想定より早まった印象を受ける中、13−14日のFOMCで公表される四半期に一度の政策金利・経済見通しの重要度は一段と高まったと考える。これまでのFRB高官の発言から、2023年末の政策金利(中央値)は9月FOMCの4.6%から5%程度へと引き上げられることは織り込み済みだ。 ただ、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は11月28日に、2023年末の見通しとしてPCEデフレータの伸び率で3.0−3.5%、失業率で4.5−5.0%との見解を示した。いずれも前回公表での見通し中央値(2.8%、4.4%)より高く、スタグフレーション(物価高と景気後退の併存)的な予想といえる。ISM製造業景気指数の予想下振れに神経質に反応している株式市場が、次回FOMCでこうしたスタグフレーション的な見通しを示された場合にどう反応するかは注意が必要になってきたといえよう。 また、前日のダウ平均が小幅な下落だった中、本日の東京市場が大幅に下落しているのは、やはり急速な為替の円高進行だろう。FRBの利上げペース減速と低調な米経済指標を受けて、10月までの記録的な円安・ドル高トレンドの反転が強まっている。日本の貿易赤字に伴う、実需筋によるドル買い・円売りがドル円の下値をある程度は下支えするとはいえ、投機筋の売買動向に振らされる要素の方が大きいとみられる。トレンド転換を意識した投機筋のドル売り・円買いの動きはしばらく続きそうで、今後も日本株の上値を抑えることになりそうだ。3月期本決算企業の上期決算が11月半ばに終わったばかりだが、想定為替レートを足元の1ドル=135円台に再設定している輸出企業が多かったため、今後の業績下振れリスクにも注意したいところだ。 日本株はバリュエーション面での割安感があるとはいえ、世界経済の景気後退懸念に加えて、拠り所とされていた為替も逆風に変わるのだとすれば輸出企業を中心に景気敏感株を積極的に買うことは難しい。こうした中、やはり、景気や為替の動向に左右されにくい内需系グロース株に投資妙味があると考える。(仲村幸浩)
<AK>
2022/12/02 12:16
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はもみ合い、一時134円台も
2日午前の東京市場でドル・円はもみ合いとなり、おおむね135円前半で推移している。米10年債利回りの持ち直しでドル売りは後退したが、日経平均株価の大幅安で円買いが強まった。ドル・円は下押し圧力がかかりやすく、134円台に下げる場面もあった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円01銭から135円54銭、ユーロ・円は141円93銭から142円47銭、ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0539ドル。【経済指標】・日・11月マネタリーベース:前年比-6.4%(10月:-6.9%)【要人発言】・鈴木財務相「防衛経費、30兆円を超えて増額することになれば大きな歴史の転換点」・黒田日銀総裁「世界的な景気減速がみられる」「国内インフレは2023年から減速が予想される」・雨宮日銀副総裁「イールドカーブ全体が上方シフトなら評価損は1%で28.8兆円、2%で52.7兆円」「会計基準により保有国債の評価損は日銀の期間損益に影響を与えない」
<TY>
2022/12/02 12:15
注目トピックス 日本株
ベネフィット・ワン---ワン・オー・ワンとHRTech領域で連携
ベネフィット・ワン<2412>は30日、ワン・オー・ワンとHRTech領域で連携すると発表。人事・総務部の業務効率化支援を目的に、ベネフィット・ワンが提供する「ベネワン・プラットフォーム」と、ワン・オー・ワンが提供する「スキルナビ」のデータ(CSV)連携を開始する。今回の両社の協業により、「スキルナビ」で登録された社員番号や氏名などの従業員データを 「ベネワン・プラットフォーム」に連携することが可能となり、企業の人事担当者は、会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の登録など、データの入れ直しや、照合等のデータ登録業務の業務負荷の軽減が可能となる。同社は今後も、本協業を通して効率的な人事管理の実現を支援するとともに、人事部門のHRTech領域でDXをさらに推進するとしている。
<TY>
2022/12/02 12:14
Reuters Japan Online Report Business News
米テスラ、初の大型EVトラック「セミ」公開
[1日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は1日、ネバダ工場で行われたイベントで、同社初の大型EVトラック「セミ」を公開した。運送トラックに初進出する。
セミはクラス8の大型トラックで最大重量が定められており、15トン以上の貨物を輸送できる。当初は2019年に生産開始する予定だったが、バッテリーの制約により計画が延期されていた。
テスラによると、セミのパワートレインを他の車種でも使用するほか、自社サプライチェーンにも取り入れて、自動車部品の輸送に活用する計画。
2022-12-02T030938Z_1_LYNXMPEIB103Z_RTROPTP_1_TESLA-SEMI.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221202:nRTROPT20221202030938LYNXMPEIB103Z 米テスラ、初の大型EVトラック「セミ」公開 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221202T030938+0000 20221202T030938+0000
2022/12/02 12:09
ランチタイムコメント
日経平均は大幅反落、景気後退の織り込みが想定よりも早かった
日経平均は大幅反落。546.24円安の27679.84円(出来高概算7億204万株)で前場の取引を終えている。 1日の米株式市場でダウ平均は194.76ドル安(−0.56%)と3日ぶり反落。11月ISM製造業景気指数が新型コロナ・パンデミック以降で最低水準に落ち込んだため、景気後退入りを懸念した売りが先行した。一方、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ減速期待を背景に長期金利がさらに低下したことでハイテクが買い戻され、相場の下値を支えた。ナスダック総合指数は+0.12%と小幅続伸。まちまちな米株式市場を受けた東京市場では、米国の低調な経済指標を受けた急速な為替の円高進行を受けて売りが先行し、日経平均は242.9円安からスタート。寄り付き後も断続的な売りが入り、前引けまで下げ幅を広げる展開となった。 個別では、景気後退懸念や為替の円高進行を背景にトヨタ自<7203>、日産自<7201>、ホンダ<7267>の自動車関連のほか、郵船<9101>や川崎汽船<9107>の海運、キーエンス<6861>、SMC<6273>の機械、村田製<6981>、TDK<6762>のハイテク、INPEX<1605>、日本製鉄<5401>、三菱マテリアル<5711>、コマツ<6301>、三井物産<8031>などの資源関連まで幅広いセクターの銘柄が総じて大きく下落。NTT<9432>、KDDI<9433>の通信、第一三共<4568>、アステラス製薬<4503>の医薬品、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産などディフェンシブ銘柄も大幅安。ヤクルト本社<2267>、JFE<5411>、バンナムHD<7832>、コナミG<9766>はレーティング格下げも重石として働いた。 一方、レーザーテック<6920>とディスコ<6146>が逆行高で、その他の半導体関連株も総じて底堅い動き。円高進行がメリットになるニトリHD<9843>のほか、資生堂<4911>などディフェンシブの一角が小じっかり。サイバー<4751>はサッカーワールドカップでの日本の決勝トーナメント進出を受けてABEMA事業への期待感から大きく上昇。三菱マテリアルとのリチウムイオン電池リサイクルにおける共同開発を発表したエンビプロHD<5698>は急伸。マキタ<6586>は複数の証券会社からのレーティング格上げが観測されて上昇となっている。 セクターでは医薬品、不動産、卸売を筆頭に全面安となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の94%、対して値上がり銘柄は5%となっている。 日経平均は大幅反落で、大きく28000円を割り込んだほか、下値支持線とみられていた25日移動平均線をも割り込んできている。前日の米株式市場で主要株価指数はまちまちで、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を受けた後の株高の勢いは早々に息切れした。FRBの利上げペース減速期待に加えて低調な経済指標もあり、米10年債利回りは3.50%(−0.1pt)へと大幅に低下したにもかかわらず、ナスダック指数も+0.12%とほぼ横ばいだったことは株式市場の上昇の勢いが衰えてきていることを示唆している。 前日の当欄では、今後の物価指標や13−14日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果次第とはしながらも、基本的には年末までの1カ月間に限っては、インフレ減速・利上げペース減速への期待を背景に株式市場の強含みが続くと予想していたが、こうした期待は早々に崩れる可能性が高まってきた。 景気が減速する中で高水準の金利が据え置かれることで、景気後退は不可避となるため、来年は年前半を中心に相場は低迷とすると予想していたが、そうした懸念を織り込むのは早くても年明けからだと考えていた。しかし、前日は米10月個人消費支出(PCE)コアデフレータが前月比+0.2%と市場予想(+0.3%)を下回り、金利も大幅低下したにもかかわらず、株式は軟調に推移。それよりも、サプライマネジメント協会(ISM)が発表した11月の製造業景気指数が49.0と市場予想(49.7)を下回り、拡大・縮小の境界値である50を割り込んだことを素直に嫌気する形となった。50割れは元々想定されていたため、FRBの利上げペース減速期待がこれを相殺すると考えていたが、ネガティブな反応の方が強まる形となった。 株式市場が景気後退を織り込む局面が想定より早まった印象を受ける中、13−14日のFOMCで公表される四半期に一度の政策金利・経済見通しの重要度は一段と高まったと考える。これまでのFRB高官の発言から、2023年末の政策金利(中央値)は9月FOMCの4.6%から5%程度へと引き上げられることは織り込み済みだ。 ただ、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は11月28日に、2023年末の見通しとしてPCEデフレータの伸び率で3.0−3.5%、失業率で4.5−5.0%との見解を示した。いずれも前回公表での見通し中央値(2.8%、4.4%)より高く、スタグフレーション(物価高と景気後退の併存)的な予想といえる。ISM製造業景気指数の予想下振れに神経質に反応している株式市場が、次回FOMCでこうしたスタグフレーション的な見通しを示された場合にどう反応するかは注意が必要になってきたといえよう。 また、前日のダウ平均が小幅な下落だった中、本日の東京市場が大幅に下落しているのは、やはり急速な為替の円高進行だろう。FRBの利上げペース減速と低調な米経済指標を受けて、10月までの記録的な円安・ドル高トレンドの反転が強まっている。日本の貿易赤字に伴う、実需筋によるドル買い・円売りがドル円の下値をある程度は下支えするとはいえ、投機筋の売買動向に振らされる要素の方が大きいとみられる。トレンド転換を意識した投機筋のドル売り・円買いの動きはしばらく続きそうで、今後も日本株の上値を抑えることになりそうだ。3月期本決算企業の上期決算が11月半ばに終わったばかりだが、想定為替レートを足元の1ドル=135円台に再設定している輸出企業が多かったため、今後の業績下振れリスクにも注意したいところだ。 日本株はバリュエーション面での割安感があるとはいえ、世界経済の景気後退懸念に加えて、拠り所とされていた為替も逆風に変わるのだとすれば輸出企業を中心に景気敏感株を積極的に買うことは難しい。こうした中、やはり、景気や為替の動向に左右されにくい内需系グロース株に投資妙味があると考える。(仲村幸浩)
<AK>
2022/12/02 12:09
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は続伸、リスクオフ地合いで買い優勢
2日午前の債券市場で、先物12月限は続伸。米利上げペースが鈍化するとの見方を背景に、日米ともにリスクオフとなったことが影響した。
債券先物は買い先行でスタート。1日に発表された米経済指標で米インフレの鈍化を示す内容と受け止められ、これを受けた米債券相場が続伸した流れを引き継いだ。ただ、今夜の米市場で注目の米11月雇用統計の発表を控えていることから一段と買い上げる勢いには乏しく、買い一巡後はやや上値は重くなった。なお、日銀は「残存期間1年以下」「同1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同25年超」を対象とする国債買いオペを通知した。
午前11時の先物12月限の終値は前営業日に比べ13銭高の149円10銭となった。なお、現物債市場で10年債の利回りは、前営業日比横ばいの0.250%だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 12:00
Reuters Japan Online Report Business News
原油価格は小幅下落、週間では4週ぶりに上昇へ
[1日 ロイター] - 原油先物価格はドルが下げ幅を縮小する中、2日のアジア市場序盤の取引で小幅下落している。中国主要2都市の新型コロナウイルス規制の緩和で下げは限定的となっている。
北海ブレント原油先物は0128GMT(日本時間午前10時28分)時点で1バレル=86.77ドルと、0.11ドル(0.1%)安。米WTI先物は0.14ドル(0.2%)安の81.08ドル。
中国主要2都市のコロナ規制緩和を背景に両指数とも週間ベースで4週間ぶりに上昇する見通し。
広州市と重慶市は11月30日、新型コロナウイルス感染抑制のための規制を緩和した。
一方、欧州連合(EU)各国はロシア産石油価格の上限を1バレル=60ドルに設定し、市場価格を5%下回る水準に維持する条件を設ける方針で合意した。EU外交官が明らかにした。
この合意には、EU加盟国政府が2日までに文書形式で承認する必要がある。外交筋によると、価格上限をできるだけ低い水準に設定するよう求めていたポーランドがこの合意案を支持するかどうかは1日夜の時点でまだ確認できていない。
2022-12-02T025027Z_1_LYNXMPEIB103N_RTROPTP_1_GLOBAL-OIL.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221202:nRTROPT20221202025027LYNXMPEIB103N 原油価格は小幅下落、週間では4週ぶりに上昇へ OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221202T025027+0000 20221202T025027+0000
2022/12/02 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=前日比546円安、円高進行を警戒し売り膨らむ
2日前引けの日経平均株価は前日比546円24銭安の2万7679円84銭。前場のプライム市場の売買高概算は7億204万株、売買代金は約1兆6415億円。値上がり銘柄数は90、値下がり銘柄数は1730、変わらずは16銘柄だった。
日経平均株価は大幅安。前日のNYダウが下落したほか、米長期金利の低下を背景に足もとで急激な円高が進んでいることも警戒された。為替相場は1ドル=135円10銭前後と前日午後5時時点と比べ1円50銭近い円高となっている。業種別では33業種中、全業種が安く、値下がり上位はゴム、医薬品、不動産、輸送用機器、海運など。
個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>が安く、東京エレクトロン<8035.T>やソニーグループ<6758.T>、信越化学工業<4063.T>が値を下げた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や日本郵船<9101.T>も軟調だった。半面、レーザーテック<6920.T>や資生堂<4911.T>が高く、サイバーエージェント<4751.T>やメルカリ<4385.T>、ニトリホールディングス<9843.T>が値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 11:48
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):JFE、三菱自、サイバーなど
JFE<5411>:1490円(-49円)大幅反落。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「イコールウェイト」に格下げ、目標株価も2000円から1650円に引き下げている。2年ぶりに鋼材在庫出荷サイクルは陰の局面に入り、今後は国内鋼材価格が調整し、鋼材マージンはやや悪化すると予想している。業界投資判断をIn-LineからCautiousに引き下げており、同社のほか神戸製鋼所の投資判断も格下げしているようだ。マキタ<6586>:3260円(+95円)続伸。投資判断格上げの動きが複数で観測されている。大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ、目標株価も3000円から3500円に引き上げ、みずほ証券でも投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価を3450円から3850円に引き上げているもよう。大和証券では、当面は 在庫削減が最大の経営課題となるが、今期がボトムと考えられるため、大きく調整してきた株価の反転が期待できると判断しているようだ。住石HD<1514>:336円 カ -ストップ高買い気配。著名投資家である井村俊哉氏が発行済み株式数の7.65%を保有する大株主に浮上したことが大量保有報告書で明らかになっており、買い材料につながる格好となっている。10月以降に市場内で取得、保有目的は純投資としている。井村氏は三井松島の大株主として話題となっていたほか、直近では富山第一銀行の大量取得が明らかになり、株高材料とされる状況になっていた。三菱自<7211>:597円(-29円)大幅続落。為替市場では一段のドル安・円高が進行しており、円安メリットの大きい同社など自動車関連株の売り材料につながっている。外為市場では1ドル=135円10銭台にまで一時ドル安円高が進行、前日の昨日15時頃に比べて1円20銭ほどドル安円高に振れている。12月FOMCにおける利上げペース減速観測が強まっているほか、米ISM製造業景気指数が想定以上に低下したことなどもドル安要因となっている。サイバー<4751>:1305円(+66円)大幅続伸。サッカーW杯において日本が対スペイン戦で勝利を挙げ、決勝トーナメント進出を決定している。対ドイツ戦勝利の際にも人気化したが、W杯全64試合を放映する「ABEMA」事業への期待感があらためて高まる状況となっている。なお、次戦となるクロアチア戦は12月6日の0時キックオフが予定されている。英国風パブを運営しているハブもW杯関連として急伸の展開に。ユニネク<3566>:1560円 カ -ストップ高買い気配。12月31日(実質的には12月30日)を基準日として1株につき4株の割合で分割すると発表している。株式の流動性向上や投資家層の拡大、株主数の増加を図ることが目的。また、中長期的な株式保有などを促すため、株主優待制度を導入する。12月31日現在の株主が対象で、自社ECサイトの割引クーポンを100株以上保有で3000円分、300株以上保有で5000円分を贈呈する。初回は分割前の保有株数が基準となる。3Dマトリクス<7777>:309円(+5円)大幅に続伸。厚生労働省から製造販売承認を受けている内視鏡用粘膜下注入材「ピュアリフト」の保険適用開始が告示されたと発表している。医療機関は使用したピュアリフトの特定保険医療材料費に対し、技術料や薬剤費とは別に保険償還価格で保険償還請求が可能となる。ピュアリフトは粘膜下注入後にゲル化するため、注入時のシリンジ押出抵抗が既存品より低く、医療従事者の操作性が高いという。Fーブレイン<3927>:736円(+21円)大幅に続伸。システム運用マネジメントなどを手掛けるスカイアーチネットワークス(東京都港区)と販売業務に係る基本取引契約を締結したと発表している。フーバーブレインが取り扱う製商品やサービスの販売業務に係る取引条件のほか、両社間で販売会議を開催し、マーケティング計画や販売計画を決定する。また、11月28日に公表済みの採用コンサルティングのアド・トップ(東京都渋谷区)の子会社化が完了したことも明らかにした。
<ST>
2022/12/02 11:44
注目トピックス 日本株
トリプルアイズ---AIZE Breath、全日本トラック協会の安全装置等導入促進助成事業対象機器に選定
トリプルアイズ<5026>は1日、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」が、全日本トラック協会の安全装置等導入促進助成事業における対象機器に選定されたことを発表。同協会は、事業用トラックの交通事故ゼロを目指すため、安全に資する装置等の普及を図る助成事業を行なっている。AIZE Breathは、環境優良車普及機構より助成対象機器に選定されている。ドライバーの顔画像をAIが認証しアルコール検査結果をクラウドシステムに記録するシステムである。自動記録かつ一元管理で業務工数を大幅に削減できる。ハンディタイプは、場所を選ばずアルコールチェックをすることができる。運転日報をスマホから入力できる機能も近日搭載予定である。Gマーク認定事業所が導入する場合にのみ対象となり、対象装置ごとに機器取得価格の1/2(上限2万円)が助成される。
<SI>
2022/12/02 11:36
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=2日前引け
2日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 145411 24.9 14380
2. <1357> 日経Dインバ 23082 55.9 350
3. <1579> 日経ブル2 16665 68.4 15385
4. <1459> 楽天Wベア 15236 -5.4 1405
5. <1458> 楽天Wブル 11934 4.0 16890
6. <1360> 日経ベア2 9740 -12.3 854.9
7. <1321> 野村日経平均 4304 9.0 28620
8. <1306> 野村東証指数 3890 133.2 2028.0
9. <1552> VIX短先物 2957 -37.9 1593
10. <1568> TPXブル 2684 103.5 24220
11. <1305> 大和東証指数 1610 453.3 2051.0
12. <1320> 大和日経平均 1320 119.3 28540
13. <2563> iS米国株H 1156 -15.4 256.9
14. <1365> 大和日経レバ 1034 -1.4 22220
15. <1330> 日興日経平均 1026 16.5 28660
16. <1366> 大和日経Dイ 937 57.5 911
17. <1358> 日経2倍 785 6.1 26670
18. <1655> iS米国株 743 -5.8 396.1
19. <1346> MX225 741 197.6 28745
20. <2569> 日興NQヘ有 684 -45.2 2075.5
21. <2038> 原油先Wブル 671 -54.0 1372
22. <2558> MX米株SP 605 -53.9 15860
23. <1540> 純金信託 601 129.4 7453
24. <1671> WTI原油 599 9.3 2638
25. <1547> 日興SP5百 576 27.7 6019
26. <2845> 野村ナスH有 512 -30.2 1707.5
27. <2516> マザーズ 500 -37.9 619.0
28. <1571> 日経インバ 411 216.2 953
29. <1356> TPXベア2 355 70.7 912.2
30. <2840> iFEナ百無 354 25.1 15265
31. <1546> 野村ダウH無 345 17.3 45210
32. <1489> 日経高配50 314 -11.8 41750
33. <1475> iSTPX 303 -23.9 2003
34. <1329> iS日経 301 -34.0 28795
35. <2630> MX米SP有 284 -46.7 10190
36. <1345> 日興リート隔 260 2788.9 1958.5
37. <2621> iS米20H 238 -36.2 1534
38. <1545> 野村ナスH無 234 -82.9 16440
39. <1308> 日興東証指数 223 8.8 2004.5
40. <2869> iFナ百Wブ 213 -46.2 20710
41. <1597> MXJリート 207 25.5 1989.5
42. <2521> 日興SPヘ有 205 -78.2 1380.0
43. <1699> 野村原油 197 -54.7 342.4
44. <1678> 野村インド株 191 66.1 282.8
45. <1557> SPDR5百 177 -48.4 54900
46. <1591> 野村JPX 174 3380.0 17625
47. <2559> MX全世界株 142 2.9 14265
48. <2633> 野村SPH無 138 0.0 2540.0
49. <2634> 野村SPH有 137 -14.9 1996.5
50. <2842> iFEナ百ベ 136 -68.7 30460
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/12/02 11:35
注目トピックス 市況・概況
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
■eワラント売れ筋トップ5(2022/12/2 11:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 ビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) -2.17% 1.00 15.92円2 日経平均 プラス5倍トラッカー (25,000円) -10.47% 6.79 21.76円3 三菱重工業 プット (4,900円) +9.90% -4.54 2.16円4 メタ・プラットフォームズ コール (150米ドル) -5.95% 5.99 0.84円■eワラント値上がりトップ10(2022/12/2 11:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 サイバーエージェント コール (1,500円) +107.69% 15.49 +5.44%2 サイバーエージェント コール (1,700円) +100.00% 0.00 +5.44%3 サイバーエージェント コール (1,300円) +60.22% 9.40 +5.44%4 セイコーエプソン プット (1,450円) +50.00% 0.00 -3.50%5 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス プット (3,550円) +43.24% -13.47 -3.40%6 NTN プット (250円) +40.35% -9.32 -4.33%7 ミネベアミツミ プット (2,100円) +40.00% -10.19 -3.89%8 伊藤忠商事 プット (3,250円) +40.00% 0.00 -2.82%9 ミネベアミツミ プット (1,750円) +40.00% 0.00 -3.89%10 サイバーエージェント コール (1,650円) +38.57% 6.73 +5.44%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:カイカ証券ウェブサイト)
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2022/12/02 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・2日>(前引け)=太洋工業、リーダー電子、ハブ
太洋工業<6663.T>=急反発。1日の取引終了後、近畿大学との共同研究により「機能性セラミックス薄膜複合フレキシブル基板」を開発したと発表しており、好材料視されている。今回共同開発した基板は、近畿大学生物理工学部医用工学科の西川博昭教授が保有するナノメートルレベルの厚さで機能性単結晶セラミックス極薄膜を作製する技術と、同社の基板加工技術を融合することで、硬くて脆いセラミックスを高い機能性を維持したままで屈曲させることを可能としたもの。電極を備えたフレキシブルプリント配線板に本来は高くて脆いセラミックス単結晶薄膜を直接接合でき、機能性を維持したまま柔軟性のあるシート状のデバイスを開発できるようになるという。
リーダー電子<6867.T>=急動意。同社は1日、グループ会社である英ファブリックス社が開発した新製品IP&SDIハイブリッド波形モニターQxPを発売したと発表しており、好材料視されている。QxPは、放送やメディア製作の現場で使用される映像信号の品質を確認する計測器で、4K25G-IP/12G-SDI信号に対応した波形モニター。世界初のバッテリー駆動が可能なポータブル波形モニターで、同社では製品ページをHPに掲載し、販売を開始したという。
ハブ<3030.T>=一時ストップ高。サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本がスペインを2対1で下し、決勝トーナメント進出を決めた。かつて「ドーハの悲劇」があった舞台で、日本代表がドイツに続き欧州の強豪国に勝利した。全体相場が軟調ななかにあって、W杯関連銘柄を物色する動きが広がっている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/02 11:33