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注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円上げ渋りも安全逃避的なドル買い再拡大の可能性残る 25日午前のアジア市場でドル・円は115円30銭台で推移。安全逃避的な取引が再び拡大する可能性は残されているが、ユーロ安は一服しており、ドル・円の取引でもドル買いはやや縮小している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円32銭から115円62銭、ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1210ドル。ユーロ・円は129円19銭から129円57銭で推移。 <MK> 2022/02/25 11:28 注目トピックス 日本株 しまむら---大幅続伸、2月既存店は4カ月連続でのプラス成長に しまむら<8227>は大幅続伸。前日に2月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比5.1%増、4カ月連続でのプラス成長になっている。客数が同4.5%増加のほか、客単価も同0.1%上昇している。コロナ禍前の一昨年比でも7.2%の増加となっている。全国各地で強い冷え込みが続いたことで、肌着や靴下、寝具やインテリアなど実用商品の冬物が売上を伸ばしたようだ。22年2月期通期での既存店売上高は前期比7.1%増となる形に。 <ST> 2022/02/25 11:27 みんかぶニュース 個別・材料 日東紡が4日ぶり反発、23年3月期第1四半期に固定資産売却益を計上へ  日東紡績<3110.T>が4日ぶりに反発している。24日の取引終了後、静岡市葵区に保有するゴルフ練習場跡地を譲渡するのに伴い、23年3月期第1四半期に固定資産売却益約31億円を特別利益として計上するとしており、これが好材料視されている。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 11:25 みんかぶニュース 個別・材料 ファルテックは小動き、22年3月期業績予想を下方修正も反応限定的  ファルテック<7215.T>は小動き。24日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を730億円から690億円(前期比1.1%減)へ、営業利益を22億円から16億円(同18.4%減)へ、純利益を10億円から3億円(同78.0%減)へ下方修正し、増益予想から一転して営業減益予想としたが、市場の反応は限定的のようだ。半導体不足などによる世界的な自動車生産動向の悪化に加え、原材料価格の高騰が影響する。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 11:23 注目トピックス 日本株 INPEX---大幅反落、原油相場は100ドル超水準まで上昇後に伸び悩み INPEX<1605>は大幅反落。ロシアのウクライナ軍事侵攻を受け、原油相場の一段の先高感が高まる形となり、前日は大きく上昇する展開になっていた。前日の原油相場は、ロンドン市場で一時100.54ドルまで買われたが、NY市場では中盤以降に伸び悩み、92.81ドルで通常取引を終了している。原油相場の目先ピークアウトが意識される状況となり、同社など石油関連株の下落材料につながっている。 <ST> 2022/02/25 11:18 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比24銭安の150円20銭  債券市場で、先物3月限の前場は前営業日比24銭安の150円20銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 11:14 みんかぶニュース 市況・概況 INPEX、石油資源は急反落、WTIは一時100ドル乗せも利益確定売り◇  INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>が3日ぶりに急反落。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、24日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限が前日比0.71ドル高の1バレル=92.81ドルと上昇。一時100.54ドルと14年7月以来の100ドルに乗せたが、その後は売りに押された。原油価格が伸び悩んだことを受け、INPEXなど石油関連株にも利益確定売りが膨らんでいる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 11:13 みんかぶニュース 個別・材料 新家工が4日続落、22年3月期配当予想の増額修正を発表も材料出尽くし感  新家工業<7305.T>が4日続落している。24日の取引終了後、22年3月期の期末配当予想を45円から55円へ増額修正したが、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。  同社が長年にわたり研究開発してきた自転車トラック競技用ディスクホイール(車輪)をトップアスリートに供給し、世界大会で複数のゴールドメダリストが誕生したことを記念し、10円の記念配当を実施する。年間配当は75円となり、前期実績に対しては10円の増配になる予定だ。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 11:13 注目トピックス 経済総合 (中国)上海総合指数は0.45%高でスタート、景気対策への期待などで 25日の上海総合指数は買い先行。前日比0.45%高の3445.33ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時4分現在、1.20%高の3470.99ptで推移している。景気対策への期待が指数をサポート。また、最近の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しも優勢になっている。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は3月5日に開幕する予定だ。一方、ウクライナ情勢めぐるニュースが一喜一憂する場面もあり、警戒ムードが続いている。 <AN> 2022/02/25 11:11 Reuters Japan Online Report Business News 米FRB、年央までに1%ポイント利上げすべき=ウォラー理事 [24日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は24日、インフレ抑制に向け、今後数週間のデータが「極めて熱い」経済状態を示し続けるなら3月に0.5%ポイントの利上げから始め、年央までに1%ポイント利上げすべきだと述べた。 2022-02-25T020436Z_1_LYNXMPEI1O03E_RTROPTP_1_USA-FED-INFLATION.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220225:nRTROPT20220225020436LYNXMPEI1O03E 米FRB、年央までに1%ポイント利上げすべき=ウォラー理事 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220225T020436+0000 20220225T020436+0000 2022/02/25 11:04 みんかぶニュース 個別・材料 三井住友トラが高い、22年3月期最終利益及び配当予想の増額修正と自社株買いを好感  三井住友トラスト・ホールディングス<8309.T>は高い。24日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、純利益を1550億円から1700億円(前期比19.6%増)へ上方修正し、あわせて80円としていた期末配当予想を90円へ引き上げたことが好感されている。  対顧客ビジネスなどが好調に推移していることが要因。年間配当予想は170円となり、前年実績に対しては20円の増配となる予定だ。  また、上限を900万株(発行済み株数の2.40%)、または300億円とする自社株買いを実施することも発表しており、これも好材料視されている。取得期間は2月25日から8月31日まで。なお、これにより取得する全株を9月20日付で消却する。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1236、値下がり銘柄数は854、変わらずは89銘柄だった。業種別では33業種中19業種前後が高い。値上がり上位に海運、電気機器、空運など。値下がり上位に鉱業、保険、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 11:02 注目トピックス 日本株 エアトリ---大幅反発、あく抜けムード強まり中小型グロース株の急反発目立つ 大幅反発。ロシアのウクライナ軍事侵攻にもかかわらず前日の米ナスダック指数は大幅に上昇、短期的なあく抜け感が強まる状況になっている。ここまで下げの目立ったマザーズも本日は急反発、中小型グロースの一角ではリバウンドが強まるものが目立っている。同社など旅行・観光関連銘柄に関しては、新型コロナ感染者数のピークアウト傾向もあらためて材料視される状況のようだ。 <ST> 2022/02/25 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は399円高の2万6370円、東エレクが80.01円押し上げ  25日11時現在の日経平均株価は前日比399.60円(1.54%)高の2万6370.42円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1235、値下がりは857、変わらずは87と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を80.01円押し上げている。次いでSBG <9984>が50.33円、アドテスト <6857>が37.36円、ファストリ <9983>が36.30円、ファナック <6954>が15.51円と続く。  マイナス寄与度は6.56円の押し下げでKDDI <9433>がトップ。以下、セブン&アイ <3382>が5.57円、東京海上 <8766>が4.37円、任天堂 <7974>が2.36円、住友鉱 <5713>が1.99円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は海運で、以下、電気機器、空運、機械と続く。値下がり上位には鉱業、保険、銀行が並んでいる。  ※11時0分10秒時点 株探ニュース 2022/02/25 11:01 注目トピックス 日本株 商船三井---大幅反発、海運株高の流れに格上げも 商船三井<9104>は大幅反発。本日は中小型グロース株のリバウンドが目立つが、バリューの代表格である海運株にも買いが優勢となり、業種別上昇率ではトップになっている。同社に関しては、SBI証券が投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も10600円から12980円にまで引き上げている。OEN社は来年度も増益を確保できるだろうとしており、経常増益も続くとみている。来年度配当金は1000円から1200円に引き上げのもよう。 <ST> 2022/02/25 11:00 みんかぶニュース 個別・材料 オイシックス反発、東証が貸借銘柄に選定  オイシックス・ラ・大地<3182.T>は反発している。東京証券取引所が24日の取引終了後、同社株を25日付で貸借銘柄に選定すると発表しており、株式流動性の向上による売買活性化への期待から買いが入っているようだ。また、日本証券金融も25日約定分から同社株を貸借銘柄に追加している。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:58 みんかぶニュース 市況・概況 マネフォは大幅反発、法人用資金管理サービス「BFM」が中国銀に採用◇  マネーフォワード<3994.T>は大幅反発。同社はきょう午前9時に、金融機関向けに提供する法人用資金管理サービス「Business Financial Management(BFM)」が中国銀行<8382.T>に採用されたと発表した。22年夏ごろに中国銀の法人顧客向けサービスの提供を開始する。  「BFM」は金融機関の法人顧客向けに提供する法人用資金管理サービスで、法人顧客は「BFM」を通じて、銀行口座の残高や入出金明細を管理画面上で管理できるほか、日々管理している複数の金融機関の口座情報の取得が可能となる。そのため、通帳記帳をせずに最新の情報を得ることができるほか、金融機関は法人顧客の資金繰りをリアルタイムで把握できるため、融資など経営改善に役立つサポートを行うことが可能になるとした。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:56 Reuters Japan Online Report Business News 中国人民銀、週間で20年1月以来最大の資金供給 リバースレポ [北京 25日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は25日、期間7日のリバースレポで、3000億元(474億1000万ドル)を銀行システムに供給した。月末にかけて安定的な流動性を維持するため、週間で約2年ぶりの大規模な資金供給となった。 今週は差し引き7600億元の資金供給で2020年1月以来の高水準。 この日は100億元相当が満期となる。 2022-02-25T015539Z_1_LYNXMPEI1O03D_RTROPTP_1_CHINA-ECONOMY-PBOC.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220225:nRTROPT20220225015539LYNXMPEI1O03D 中国人民銀、週間で20年1月以来最大の資金供給 リバースレポ OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220225T015539+0000 20220225T015539+0000 2022/02/25 10:55 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は115円40銭台で推移、安全逃避的なドル買い再拡大の可能性残る 25日午前のアジア市場でドル・円は115円40銭台で推移。ロシアによるウクライナ攻撃は25日以降も続く可能性があるが、安全逃避的な取引が再び拡大する可能性は残されている。国連安全保障理事会で25日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難し、即時に無条件撤退を求める決議案が採決されるが、ロシアの拒否権行使で不採択となる見込み。なお、米政府高官によると、国連総会が数日中に議題に取り上げるとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円39銭から115円62銭、ユーロ・ドルは1.1187ドルから1.1210ドル。ユーロ・円は129円19銭から129円57銭で推移。 <MK> 2022/02/25 10:55 みんかぶニュース 個別・材料 日本CMKは大幅反発、22年3月期配当予想を増額修正  日本CMK<6958.T>は大幅高で6日ぶりに反発している。24日の取引終了後、22年3月期の期末一括配当予想を5円から10円に増額修正したことが好感されている。なお、前期は無配で、2期ぶりの復配となる。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:53 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にブレインP  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午前10時現在で、ブレインパッド<3655.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  25日の東京市場で、ブレインPは続伸。22日取引終了後に、りそなホールディングス<8308.T>との資本・業務提携を発表したことが引き続き材料視されているようだ。  両社はデータを起点とした新サービスの開発を強化するほか、地域金融機関などへのデータ活用サービスの提供を目指すとしている。また、この提携に伴い、りそなHDはブレインPの会長及び社長からそれぞれ11万1500株、計22万3000株(発行済み株式総数の1.0%)を取得。今後、最大で発行済み株式総数の2.5%程度まで追加取得する意向だとしている。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:53 みんかぶニュース 個別・材料 ピアズが一時S高、個室型ワークスペース事業への期待強まる  ピアズ<7066.T>が9日ぶり急反発し、一時80円高はストップ高となる406円まで買われた。同社は通信キャリアの販売代理店を中心とした研修コンサルを手掛けるが、コロナ禍以降は新規事業の展開を加速させており、なかでも個室型ワークスペース事業に注力している。昨年のサービス開始から設置台数を急速に拡大させており、直近では調査会社による公衆個室ブース稼働台数の調査でシェア首位を獲得したことを明らかにしている。今後9月までに全国1000台の設置を目指す方針を示しており、きょうは全体戻り相場のなか今後の業容拡大を期待した買いが入っているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:51 みんかぶニュース 市況・概況 25日中国・上海総合指数=寄り付き3445.3361(+15.3797)  25日の中国・上海総合指数は前営業日比15.3797ポイント高の3445.3361で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:50 みんかぶニュース 市況・概況 25日香港・ハンセン指数=寄り付き22908.10(+6.54)  25日の香港・ハンセン指数は前営業日比6.54ポイント高の22908.10で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:49 注目トピックス 経済総合 アドバンテストを対象とするコール型eワラントが前日比2倍超えの大幅上昇(25日10:00時点のeワラント取引動向) 新規買いは、原資産の株価下落が目立つ第一生命ホールディングス<8750>プット130回 4月 2,550円を順張り、住友金属鉱山<5713>コール288回 3月 4,400円を逆張り、住友金属鉱山コール288回 3月 4,400円を逆張りで買う動きなどが見られる。手仕舞い売りとしてはトヨタ自動車<7203>コール369回 4月 2,300円、丸紅<8002>コール127回 4月 1,300円、野村NYダウ30連動ETF プラス5倍トラッカー38回 4月 33,000円、住友金属鉱山コール288回 3月 4,400円などが見られる。上昇率上位はアドバンテスト<6857>コール217回 3月 11,500円(前日比2.6倍)、商船三井<9104>コール127回 3月 10,400円(前日比2.6倍)、三菱商事<8058>コール244回 3月 4,800円(前日比2.5倍)、DMG森精機<6141>コール25回 3月 2,000円(前日比2.3倍)、三井物産<8031>コール208回 3月 3,550円(前日比2.1倍)などとなっている。(カイカ証券) <FA> 2022/02/25 10:49 みんかぶニュース 市況・概況 BEENOSは4日ぶり大幅反発、「ブランディア」でマルイ店舗での持ち込み受け付けサービス◇  BEENOS<3328.T>は4日ぶり大幅反発。同社はきょう午前10時に、リユース・リコマースサービス「ブランディア」を運営する子会社のデファクトスタンダードが、丸井グループ<8252.T>の物流事業子会社であるムービングと提携し、宅配買い取りを申し込んだ品物をマルイ店舗に持ち込むことで集荷が完了するサービスを3月1日から開始すると発表した。  有楽町マルイ、新宿マルイ本館など対象店舗において、「ブランディア」で宅配買い取りを申し込んだ品物の受け付けが可能であり、マルイ店舗への持ち込みで買い取り査定金額を500円上乗せする。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:48 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~フロンティアM、サイバートラストなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月25日 10:34 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<2561>* iS日国際     122419  27501.6  345.13% -0.26%<9663> ナガワ       84900  20700  310.14% 1.62%<8160> 木曽路       441000  113120  289.85% -0.83%<8699> 澤田HD      325600  105020  210.04% 0.36%<9828> 元気寿司      83500  27740  201.01% 0.33%<8746> 第一商品      7276500  2615700  178.19% 5.88%<8084> 菱電商       99900  37180  168.69% -0.85%<1580> 日経-1倍     114510  49190  132.79% -1.48%<8159> 立花エレテ     122800  57720  112.75% -0.56%<3198> SFPダイニン   126200  61120  106.48% -4.38%<7421> カッパ・クリエ   141000  69660  102.41% -0.36%<7942> JSP       129500  64880  99.6% 0%<6406> フジテック     258600  131040  97.34% 0.15%<7744> ノーリツ鋼機    1096700  585640  87.27% 1.45%<9896> JKHD      106500  59120  80.14% -1.36%<1369>* DIAM225   21623  12037.2  79.63% 1.52%<2729>* JALUX     170900  95640  78.69% -0.08%<6916>* アイオデータ    241700  135920  77.83% 0%<5975> 東プレ       138600  80140  72.95% -1.51%<3548> バロック      358500  210600  70.23% -5.7%<7695> 交換できるくん   34500  20460  68.62% 10.25%<3692>* FFRI      109200  67180  62.55% 9.66%<2294> 柿安本店      65700  42200  55.69% -5.03%<6282> オイレス工     151600  97760  55.07% 0.64%<1695> 小麦        2559800  1685200  51.9% 2.68%<4498>* サイバートラスト  28800  19100  50.79% 9.18%<7038>* フロンティアM   157700  108040  45.96% 14.1%<8354>* ふくおか      778800  536280  45.22% -7.15%<8566> リコーリース    57700  39760  45.12% 0%<3179> シュッピン     304100  209680  45.03% 5.25%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/02/25 10:45 みんかぶニュース 個別・材料 モビルスが大幅反発、石川県の妊娠相談LINE公式アカウントに「MOBI AGENT」を提供  モビルス<4370.T>が大幅高で4日ぶりに反発している。午前10時ごろ、石川県の妊娠相談事業の一環であるLINE公式アカウントを採用した相談窓口「いしかわ妊娠相談」に、有人チャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント)」が採用されたと発表しており、これが好材料視されている。  石川県では、これまでも電話やメールで妊娠についての相談を受けていたが、若年層を中心にニーズの高いSNSからの相談に対応するため、LINE公式アカウントを開設。同アカウントでは「望まない妊娠をした」「未婚のままで出産を考えている」「妊娠したけど生み育てることが困難」といった妊娠・出産に関する住民からの相談に、助産師がチャットで丁寧に回答するとしており、これに同社のチャットシステムが採用されたという。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/25 10:42 注目トピックス 日本株 電算システムホールディングス---十六フィナンシャルグループと合弁事業開始を合意 電算システムホールディングス<4072>は24日、2021年8月31日に公表した「株式会社十六銀行との「合弁事業検討にかかる基本合意書」締結に関するお知らせ」に基づき、十六フィナンシャルグループ<7380>と協議を重ねた結果、同日開催の取締役会において、十六FGとの合弁事業開始及び十六コンピュータサービスの株式一部取得について合意したことを発表した。同社は、十六FG100%子会社である十六コンピュータサービスの株式を、2022年3月1日に一部取得する。取得価額は9.88億円、出資比率は、同社40%、十六FG60%となる。合弁会社の商号を十六電算デジタルサービスと変更し、事業を開始する。同社のソリューション提案力と十六FGグループの営業地域における基盤・ネットワークを融合し、地域企業や行政のデジタル化及びDX推進、十六FGグループのDX力高度化に貢献していく。 <ST> 2022/02/25 10:38 注目トピックス 日本株 石川製---大幅反落で下落率トップ、防衛関連の一角には目先の出尽くし感優勢 石川製<6208>は大幅反落で下落率トップ。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて、前日は後場から一段と上げ幅を広げる展開になっていた。ロシアの侵攻は激しさを増しているなどとも伝わっているが、前日の米国市場では売り先行後に切り返す展開となるなど、短期的なあく抜け感も生じる状況に。つれて、地政学リスクの高まりを背景に買い進まれてきた同社などの防衛関連には目先の出尽くし感を意識した利食い売りが優勢に。 <ST> 2022/02/25 10:35

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