新着ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=前日比245円高、一時3万8100円台に上昇  15日前引けの日経平均株価は前日比245円03銭高の3万7948円35銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億2447万株、売買代金概算は2兆8664億円。値上がり銘柄数は414、値下がり銘柄数は1203、変わらずは36銘柄だった。  日経平均株価は反発。前日のNYダウは、半導体関連を含むハイテク株が買われ上昇した。ナスダック指数も値を上げた。この流れを受け、東京市場でも日経平均株価は堅調なスタートを切り、上昇幅は一時400円を超え3万8100円台まで値を上げる場面があった。ただ、買い一巡後は上昇幅が縮小し3万8000円ラインを巡る攻防となった。なお、内閣府が発表した23年10~12月期国内総生産(GDP)の成長率は物価変動を除いた実質の前期比年率換算で0.4%減だった。市場予想の1.0%増を下回った。  個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>といった半導体関連株が高く、ソフトバンクグループ<9984.T>や信越化学工業<4063.T>も上昇。ファーストリテイリング<9983.T>が高く、楽天グループ<4755.T>が急伸した。半面、ソニーグループ<6758.T>が安く、トヨタ自動車<7203.T>や川崎汽船<9107.T>、JT<2914.T>が軟調。リクルートホールディングス<6098.T>や資生堂<4911.T>が値を下げた。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:56 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にサイフューズ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午前11時現在で、サイフューズ<4892.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  この日の東京株式市場でサイフューズは大幅安。同社は14日取引終了後に24年12月期単独業績予想を発表。売上高を6億500万円(前期比9.9倍)、営業損益を7億9700万円の赤字(前期6億9700万円の赤字)とした。再生医療等製品の受託開発や業務提携を通じた開発委託金による収益拡大を見込む一方、研究開発費の増加により損益面では依然赤字が続く見通し。  赤字継続見通しが嫌気され、きょうの同社株は大きく売られ上場来安値を更新。これを受け、売り予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:52 注目トピックス 日本株 シンシア---23年12月期は増収・大幅増益、コンタクトレンズ事業が2ケタ増益 *11:49JST シンシア---23年12月期は増収・大幅増益、コンタクトレンズ事業が2ケタ増益 シンシア<7782>は14日、2023年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比6.7%増の59.61億円、営業利益が同150.5%増の3.77億円、経常利益が同295.9%増の4.46億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同347.2%増の2.95億円となった。コンタクトレンズ事業の売上高は前期比5.7%増の59.01億円、セグメント利益は同59.4%増の5.76億円となった。クリアレンズの売上高は31.07億円(前期比14.1%増)となった。カラーレンズの売上高は6.70億円(同15.6%増)となった。プライベートブランド商品の売上高は、クリアレンズは、14.57億円(同11.4%減)と減少したが、カラーレンズは6.55億円(同3.6%増)となった。コンサルティング事業の売上高は0.60億円(前年同期は0.05億円)、セグメント利益は0.15億円(同0.14億円の損失)となった。自由診療クリニックのコンサルティング事業に進出することを目的に、フォー・アイズ社よりクリニック運営に関するコンサルティング事業を譲り受け2022年12月より事業を開始した。2024年12月期通期については、昨年、新たに取得したリユースPOSシステム事業のタロスシステムズも連結業績に加わり、売上高が前期比6.6%増の63.53億円、営業利益が同2.5%増の3.86億円、経常利益については前年にデリバティブ評価益が計上されていたことから、同16.1%減の3.74億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.6%減の2.46億円を見込んでいる。 <SI> 2024/02/15 11:49 Reuters Japan Online Report Business News BHP、特損57億ドル 15年ブラジルダム決壊や豪ニッケル事業巡り Melanie Burton [メルボルン 15日 ロイター] - 豪資源大手BHPグループは15日、2015年に発生したブラジルのダム決壊事故を巡り32億ドルの減損損失を追加計上するとともに、西オーストラリア州のニッケル事業も25億ドルの特別損失を計上する見通しと発表した。 同社は20日に上半期の決算発表を控える。 ブラジル南東部マリアナの鉄鉱石鉱山でのダム決壊事故を巡り、同国の連邦裁判所は先月、鉱山を運営していたBHPとブラジルの資源大手バーレ、両社の合弁会社サマルコに合計476億レアル(96億7000万ドル)の賠償金支払いを命じた。 BHPはまた、インドネシアからの大量輸入でニッケルが供給過剰となり値下がりする中、西オーストラリア州のニッケル事業で評価損を計上する可能性があると先月発表していた。 ニッケルの想定価格を引き下げたとし、好ましくない事業環境が長期間続くとの見通しを示した。 2024-02-15T024513Z_1_LYNXNPEK1E01T_RTROPTP_1_BHP-GROUP-AU-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20240215:nRTROPT20240215024513LYNXNPEK1E01T BHP、特損57億ドル 15年ブラジルダム決壊や豪ニッケル事業巡り OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20240215T024513+0000 20240215T024513+0000 2024/02/15 11:45 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=15日前引け  15日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     99493    3.5    27010 2. <1321> 野村日経平均   7790   17.0    39350 3. <1579> 日経ブル2    7111   -6.8    28965 4. <1458> 楽天Wブル    6408   26.8    31790 5. <1360> 日経ベア2    5210   -6.7    390.1 6. <1357> 日経Dインバ   4974   -13.3     159 7. <2644> GX半導日株   4356   33.7    4795 8. <1459> 楽天Wベア    3532   -1.0     644 9. <1545> 野村ナスH無   2078   144.8    27090 10. <1306> 野村東証指数   1665    1.2   2701.0 11. <1568> TPXブル    1534   -50.8    43350 12. <2621> iS米20H   1443   -41.5    1267 13. <1615> 野村東証銀行   1249   357.5    290.7 14. <1365> iF日経Wブ   1019   16.9    41650 15. <2516> 東証グロース   1012   25.7    567.0 16. <1345> 日興リート隔    976   13.4   1762.0 17. <1320> iF日経年1    945   58.8    39220 18. <2569> 日興NQヘ有    751   180.2   2881.0 19. <1343> 野村REIT    718   72.6   1862.0 20. <1678> 野村インド株    708   154.7    346.8 21. <1655> iS米国株     678   -38.6    540.1 22. <1489> 日経高配50    665   -8.9    2125 23. <1571> 日経インバ     647   -58.8     651 24. <1671> WTI原油     632   -10.1    2953 25. <1358> 日経2倍      591    5.3    50100 26. <1540> 純金信託      548    0.9    9110 27. <2558> MX米株SP    534   -47.8    21595 28. <1329> iS日経      514   -75.1    39240 29. <1547> 日興SP5百    500   -39.0    8155 30. <1330> 日興日経平均    481    6.7    39410 31. <1308> 日興東証指数    467   -1.3    2671 32. <1482> iS米債7H    465   16.0    1749 33. <1476> iSJリート    410   50.2    1786 34. <1397> SMD225    398  6533.3    38420 35. <2559> MX全世界株    383   23.5    18410 36. <1346> MX225     377   30.4    39150 37. <2038> 原油先Wブル    370   -57.7    1878 38. <2244> GXUテック    349   -7.7    1810 39. <1366> iF日経Wベ    342   -26.6     414 40. <1563> グロースコア    320   67.5    2648 41. <2631> MXナスダク    292   -61.9    19195 42. <1699> 野村原油      280   52.2    394.5 43. <2083> 野村A成長     269   398.1    2152 44. <1356> TPXベア2    248    6.0    450.0 45. <2243> GX半導体     247   -5.7    1643 46. <2259> iS仏国債H    238  -100.0    205.0 47. <2080> PBR1解消    217   138.5    1079 48. <2869> iFナ百Wブ    215   -60.1    38020 49. <2017> iFプ150    204    2.5    1020 50. <1660> MX高利Jリ    196   355.8    9991 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/02/15 11:35 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、日銀の政策正常化観測が後退  15日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。前日の米債券高が支援材料となったほか、日銀による政策正常化観測が後退したことが相場を押し上げた。  内閣府が朝方発表した23年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値が市場予想に反してマイナス成長となったことで、市場では日銀が金融政策の正常化に向けて積極的に動きにくくなるとの見方が広がった。加えて、14日の米長期債相場が反発(金利は低下)したことも買い安心感につながり、債券先物は一時146円43銭まで上伸した。なお、日銀は「残存期間1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同10年超25年以下」「同25年超」を対象とする国債買いオペを通知した。  午前11時の先物3月限の終値は、前日比43銭高の146円37銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.035%低下の0.715%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・15日>(前引け)=名村造、ムゲンE、フロンテオ  名村造船所<7014.T>=物色人気集中でストップ高。昨年来高値を更新した。同社は14日取引終了後、24年3月期第3四半期累計(23年4~12月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比19.4%増の116億8700万円となり、通期計画の140億円に対する進捗率が83%強に達していることが好感されているようだ。売上高は同4.3%増の969億5500万円で着地。主力の新造船事業が船価の改善や原価の削減などで堅調だったほか、修繕船事業が伸びたことが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。  ムゲンエステート<3299.T>=マド開け急伸。同社は首都圏を営業エリアに不動産流動化事業を展開しており、中古不動産を買い取りリフォームして再販するビジネスで高水準の需要をとらえている。14日取引終了後に発表した23年12月期決算は売上高が前の期比65%増の516億4000万円、営業利益が同2倍となる59億3600万円といずれも目覚ましい伸びを示した。また、続く24年12月期も売上高が前期比18%増の608億9600万円、営業利益が同16%増の68億6100万円と2ケタ増収増益を見込んでおり、これが好感されている。また、株主還元にも積極的で前期年間配当を従来計画の53円から10円増額し63円とし、今期については更に5円増配となる68円を計画。これも株高を強く後押しする形となっている。  FRONTEO<2158.T>=もみ合い上放れ。人工知能(AI)を活用したリーガルテック事業のほか、自然言語解析AIなどで医療分野にも積極展開し業容拡大に取り組んでいる。14日取引終了後、塩野義製薬<4507.T>と認知症・うつ病の診断支援AIプログラム事業に関する戦略的業務提携契約を締結したことを発表、これが株価を刺激する格好となった。また、同日発表した24年3月期第3四半期(23年4~12月)決算は営業損益が6億8000万円の赤字(前年同期は6億3500万円の赤字)だったが、10~12月期でみると1億2200万円の赤字で前年同期の4億1100万円の赤字から大幅な改善をみせている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、ジーエヌアイ、DMPがS高  15日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数154、値下がり銘柄数375と、値下がりが優勢だった。  個別ではジーエヌアイグループ<2160>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、sMedio<3913>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、AnyMind Group<5027>など8銘柄がストップ高。ピクスタ<3416>、Finatextホールディングス<4419>、monoAI technology<5240>、yutori<5892>、インターネットインフィニティー<6545>など7銘柄は一時ストップ高と値を飛ばした。博展<2173>、海帆<3133>、FFRIセキュリティ<3692>、ROBOT PAYMENT<4374>、ユナイトアンドグロウ<4486>など18銘柄は昨年来高値を更新。ヌーラボ<5033>、QPS研究所<5595>、アジアクエスト<4261>、メンタルヘルステクノロジーズ<9218>、コパ・コーポレーション<7689>は値上がり率上位に買われた。  一方、イオレ<2334>、網屋<4258>、ブロードエンタープライズ<4415>、ドリーム・アーツ<4811>、クリングルファーマ<4884>など7銘柄がストップ安。トランザクション・メディア・ネットワークス<5258>、インバウンドプラットフォーム<5587>、MRT<6034>、キューブ<7112>、グラッドキューブ<9561>は一時ストップ安と急落した。ソフトフロントホールディングス<2321>、トランスジェニック<2342>、ASJ<2351>、総医研ホールディングス<2385>、ウェッジホールディングス<2388>など81銘柄は昨年来安値を更新。ハルメクホールディングス<7119>、ビートレンド<4020>、くふうカンパニー<4376>、アイズ<5242>、Atlas Technologies<9563>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/02/15 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=15日前引け、One225、日興NQヘ無が新高値  15日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比2.2%減の1714億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同1.8%増の1401億円だった。  個別ではiFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし) <2840> 、上場インデックスファンド225 <1330> 、NEXT日経平均レバレッジ <1570> 、NZAM 上場投信 TOPIX <2524> 、NEXT FUNDS 日本成長株アクティブ <2083> など66銘柄が新高値。One ETF 東証REIT指数 <2556> 、上場インデックスファンド日経ESGリート <2566> 、グローバルX グリーン・J-REIT ETF <2855> 、TOPIXベア上場投信 <1569> 、日経平均ベア上場投信 <1580> など27銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が7.08%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が5.85%高と大幅な上昇。  一方、MAXISカーボン・エフィシェント <2560> は5.71%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は3.47%安、グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF <2640> は3.21%安と大幅に下落した。  日経平均株価が245円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金994億9300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1093億9900万円を下回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が77億9000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が71億1100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が64億800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が52億1000万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が49億7400万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/02/15 11:32 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 02月15日 11時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7256) 河西工業     東証スタンダード   [ 割高 ] (3968) セグエグループ  東証プライム     [ 割高 ] (4385) メルカリ     東証プライム     [ 割安 ] (9343) アイビス     東証グロース     [ 分析中 ] (7280) ミツバ      東証プライム     [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4892) サイフューズ   東証グロース     [ 分析中 ] (1429) 日本アクア    東証プライム     [ 割高 ] (6444) サンデン     東証スタンダード   [ 分析中 ] (7803) ブシロード    東証グロース     [ 割安 ] (9235) 売れるネット広告社 東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ペッパー、パークシャがS高  15日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数374、値下がり銘柄数1082と、値下がりが優勢だった。  個別ではペッパーフードサービス<3053>、PKSHA Technology<3993>、まぐまぐ<4059>、名村造船所<7014>、河西工業<7256>がストップ高。やまみ<2820>、マイネット<3928>、ヒラノテクシード<6245>は一時ストップ高と値を飛ばした。ナカノフドー建設<1827>、東洋精糖<2107>、fonfun<2323>、焼肉坂井ホールディングス<2694>、日本マクドナルドホールディングス<2702>など42銘柄は昨年来高値を更新。第一商品<8746>、ムゲンエステート<3299>、船場<6540>、西部技研<6223>、大谷工業<5939>は値上がり率上位に買われた。  一方、第一屋製パン<2215>、ソケッツ<3634>、Abalance<3856>が一時ストップ安と急落した。fantasista<1783>、大豊建設<1822>、リニカル<2183>、ベクターホールディングス<2656>、ランドネット<2991>など52銘柄は昨年来安値を更新。サンデン<6444>、ユニバーサル園芸社<6061>、全保連<5845>、デルソーレ<2876>、ワイヤレスゲート<9419>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/02/15 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均15日前引け=反発、245円高の3万7948円  15日前引けの日経平均株価は反発。前日比245.03円(0.65%)高の3万7948.35円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は414、値下がりは1201、変わらずは36と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を132.87円押し上げ。次いでファストリ <9983>が64.94円、SBG <9984>が49.15円、信越化 <4063>が38.13円、アドテスト <6857>が28.51円と続いた。  マイナス寄与度は47.6円の押し下げでバンナムHD <7832>がトップ。以下、ソニーG <6758>が41.96円、リクルート <6098>が10.29円、テルモ <4543>が10.26円、オリンパス <7733>が9.46円と並んだ。  業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は保険で、以下、石油・石炭、機械、化学が続いた。値下がり上位には繊維、パルプ・紙、鉱業が並んだ。 株探ニュース 2024/02/15 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎15日前場の主要ヘッドライン ・楽天グループが急反発、モバイル事業の赤字幅縮小と株主優待変更で関心集める ・ペッパーはS高カイ気配、今期6期ぶり営業黒字転換見通しで優待再開も ・名村造はS高、第3四半期営業益19%増で通期計画進捗率83%強 ・エニマインドがマド開け急伸、マーケティング需要拡大で今期は連続最高益を計画 ・ソニーGが急落、今期最終益予想上方修正も「PS5」の販売計画は引き下げ ・河西工はS高、第3四半期は営業黒字浮上で通期計画進捗率81%強 ・三井海洋がカイ気配のまま上昇、24年12月期最終24%増益で年間配当40円計画 ・ムゲンEに物色人気集中、業績絶好調で積極的な株主還元姿勢にも注目 ・フロンテオがもみ合い上放れ、認知症・うつ病の診断支援AIプログラムで塩野義と戦略的業務提携 ・サンリオはカイ気配スタート、今期上方修正や記念配当を好感 ・レーザーテク、東エレク、ソシオネクスなど半導体関連が一斉高、生成AIの急成長追い風に強気相場続く ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:30 みんかぶニュース 個別・材料 やまみがS高で上場来高値更新、今期業績・配当予想と中期計画の目標引き上げを好感  やまみ<2820.T>がストップ高の水準となる前営業日比700円高の4450円に買われ、上場来高値を更新した。14日の取引終了後、24年6月期第2四半期累計(7~12月)の単体決算発表にあわせ、通期の業績と配当予想を見直した。今期の経常利益予想を12億200万円から20億200万円(前期比88.7%増)に引き上げたほか、年間配当予想は記念配当分を含めて38円から60円(同28円増配)に見直した。加えて、中期経営計画の目標値も上方修正しており、これらを好感した買いが入ったようだ。  今期の売上高予想は12億円増額し190億円(同17.4%増)に見直した。価格改定が浸透し、国内産大豆を使った製品のセールスを強化したことが奏功。富士山麓工場の黒字化により収益性も大幅に改善しており、影響を業績予想に織り込んだ。中期経営計画に関しては、26年6月期の売上高を230億円(従来は215億円)、経常利益は27億6200万円(同18億5500万円)に伸ばす目標に改めた。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:24 注目トピックス 日本株 データ・アプリケーション---「ACMS B2B」が「IQRS Gatewayサービス」に採用 *11:21JST データ・アプリケーション---「ACMS B2B」が「IQRS Gatewayサービス」に採用 データ・アプリケーション<3848>は15日、三越伊勢丹システム・ソリューションズが提供するIQRS.netの新サービス「IQRS Gatewayサービス」に統合EDIサーバ「ACMS B2B」を採用したと発表。「IQRS.net」は、百貨店とその取引先を結ぶWeb-EDIサービス。「IQRS Gatewayサービス」は非競争領域のシステムを共通化・共有化することで各社によるシステム構築・保持の負担を軽減し、業界全体でシステムコストを削減することを目的とし、同サービスのエンジンに「ACMS B2B」が採用された。これまでも三越伊勢丹システム・ソリューションズは10年以上にわたり「ACMS B2B」を利用。2020年にIQRS.netのクラウド以降の際も、ACMSシリーズとしてのクラウドテクノロジーへ追随と移行性から継続利用している。 <SI> 2024/02/15 11:21 注目トピックス 日本株 マイクロニクス---ストップ高買い気配、年間配当金再度引き上げや上期大幅増益見通しで *11:20JST マイクロニクス---ストップ高買い気配、年間配当金再度引き上げや上期大幅増益見通しで マイクロニクス<6871>はストップ高買い気配。前日に23年12月期決算を発表、営業利益は53.1億円で前期比42.4%減となり、第3四半期決算時に上方修正した水準での着地に。年間配当金は同決算時に18円から29円に引き上げていたが、さらに33円へと引き上げを発表。また、24年12月期上半期営業利益は45億円で前年同期比2.6倍の見通しとしており、期待以上の収益回復見通しをポジティブ視する動きが優勢に。 <ST> 2024/02/15 11:20 注目トピックス 日本株 堀場製---一時ストップ高、足元の業績モメンタム急改善にインパクト強まる *11:18JST 堀場製---一時ストップ高、足元の業績モメンタム急改善にインパクト強まる 堀場製<6856>は一時ストップ高。前日に23年12月期の決算を発表している。10-12月期営業利益は188億円で前年同期比8.8%増と増益転換、市場予想を50億円程度上振れている。また、24年12月期見通しも520億円、前期比9.9%増としており、460億円程度のコンセンサスを大きく上回る水準となっている。中期経営計画も公表、株主還元方針は総還元性向30%目処から配当性向30%を目処とし、自己株式取得なども機動的に実施する予定としている。 <ST> 2024/02/15 11:18 Reuters Japan Online Report Business News 米チョコ大手が値上げ検討、ハーシーとモンデリーズ カカオ高騰で Jessica DiNapoli Richa Naidu [ニューヨーク 14日 ロイター] - 米チョコレート大手ハーシーと、英キャドバリーを傘下に持つ米食品大手モンデリーズ・インターナショナルが、さらなる値上げを計画している。インフレのあおりで消費者は支出を抑制しており、業績への打撃となっているものの、カカオ豆相場の高騰に対応する。 カカオ豆先物の価格は過去1年でほぼ2倍に上昇し、この数週間では供給減少を背景に過去最高値を複数回塗り替えている。 チョコレート業者は需要をさほど失うことなく、コストの増加分を消費者に転嫁してきた。 ただ、ハーシーとモンデリーズは直近の四半期決算会見で、消費者が昨年を大幅に上回る規模で支出を抑制しているとし、売り上げ見通しに打撃を与えていると説明した。 ハーシーのバック最高経営責任者(CEO)は先週、「カカオ豆価格を踏まえ、われわれは商品の価格設定を含め、あらゆる手段を用いる」と表明した。 モンデリーズの幹部も先月30日の決算会見で、相場の高騰をカバーするため、値上げを計画していると明らかにしていた。ただ、欧州の小売店が値上げに反発し、同地域の売上高減少につながる可能性があるとの懸念も示した。 2024-02-15T021758Z_1_LYNXNPEK1E01L_RTROPTP_1_HERSHEY-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20240215:nRTROPT20240215021758LYNXNPEK1E01L 米チョコ大手が値上げ検討、ハーシーとモンデリーズ カカオ高騰で OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20240215T021758+0000 20240215T021758+0000 2024/02/15 11:17 注目トピックス 日本株 三井E&S---ストップ高買い気配、再度の業績上方修正を発表 *11:17JST 三井E&S---ストップ高買い気配、再度の業績上方修正を発表 三井E&S<7003>はストップ高買い気配。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は68.3億円で前年同期比14.5%増となり、通期予想は従来の120億円から170億円、前期比81.3%増に上方修正している。上半期決算発表時に続く上方修正となる形。また、建機用エンジン、コンテナクレーンの受注が好調で、受注高計画も3200億円から3300億円に引き上げ、来期以降の業績に対してもポジティブな見方へ。 <ST> 2024/02/15 11:17 注目トピックス 日本株 THK---大幅反発、前期実績・今期ガイダンスともにコンセンサス上振れ *11:15JST THK---大幅反発、前期実績・今期ガイダンスともにコンセンサス上振れ THK<6481>は大幅反発。前日に23年12月期の決算を発表、営業利益は237億円で前期比31.2%減となり、従来計画の210億円を上振れる着地に。コンセンサスも20億円程度上回ったとみられる。24年12月期は270億円で同13.9%増の見通しとし、こちらも市場コンセンサスを20億円程度上回っている。下期からの急回復を見込んでいるもよう。FA業界全般に厳しい環境下、想定以上に底堅い決算内容にポジティブな見方。 <ST> 2024/02/15 11:15 注目トピックス 日本株 ソニーG---大幅続落、ゲーム事業の下振れなどをマイナス視へ *11:13JST ソニーG---大幅続落、ゲーム事業の下振れなどをマイナス視へ ソニーG<6758>は大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表している。10-12月期営業利益は4633億円で前年同期比9.9%増となり、4350億円程度のコンセンサスをやや上振れる着地に。金融事業が市場想定以上に上振れる形に。一方、ゲーム事業は想定以上の減益となっており、ネガティブに捉える動きが優勢となっているようだ。通期予想は従来の1兆1700億円から1兆1800億円、前期比9.4%減に小幅上方修正も、1兆2000億円超のコンセンサス水準には未達。 <ST> 2024/02/15 11:13 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比43銭高の146円37銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比43銭高の146円37銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:08 注目トピックス 日本株 三井松島ホールディングス---連結子会社株式の追加取得を発表 *11:06JST 三井松島ホールディングス---連結子会社株式の追加取得を発表 三井松島ホールディングス<1518>は14日、ライジング・ジャパン・エクイティ第二号投資事業有限責任組合(RJE・東京都千代田区)から、同組合が保有する、三井松島ホールディングスの連結子会社のジャパン・チェーン・ホールディングス(JCH)の株式全てを三井松島ホールディングスに売却できる権利(プットオプション)を行使する旨の通知を受領し、JCHの株式を追加取得することになったと発表した。三井松島ホールディングスは、2023年12月4日にJCHの株式 50.1%を取得し、連結子会社化したが、今回、プットオプションについて、RJEが行使したため、同組合が保有するJCHの株式全て(49.9%)を追加取得することになった。取得株式数は28,044株で取得価額は3,817,393,891円で異動後の所有株式数は56,200株(議決権所有割合100%)となる。株式取得予定日は2024年3月4日で、買収資金は全額手元現預金により手当てするとしている。 <SI> 2024/02/15 11:06 みんかぶニュース 個別・材料 ペプドリが急反発、今期最終益2.4倍wo  ペプチドリーム<4587.T>が急反発した。14日の取引終了後、23年12月期の連結決算とともに24年12月期の業績予想を開示した。今期の売上収益は前期比21.9%増の350億円、最終利益は同2.4倍の73億円を計画する。過去最高益を更新する見通しとあって、ポジティブ視されたようだ。創薬開発事業ではペプチド─放射性核種複合体(RI-PDC)プログラムの進捗と拡大を見込むほか、放射性医薬品事業ではアルツハイマー領域などの伸長を想定する。  同社はあわせて、保有するレイズバイオ<RYZB>の株式について、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ<BMY>が実施する公開買い付けに応じると公表した。公開買い付けが成立した際には株式売却対価として約105億円を受領する見込み。前期にその他の包括利益として時価評価額の増加分が反映されているため、24年12月期の連結業績への影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:05 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は491、値下がり銘柄数は1126、変わらずは36銘柄だった。業種別では33業種中11業種が上昇。値上がり上位に保険、機械など。値下がりで目立つのはパルプ・紙、鉱業、繊維製品、非鉄、その他製品など。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:04 みんかぶニュース 個別・材料 東洋炭素はS高、今期最高益計画・大幅増配方針が刺激材料に  東洋炭素<5310.T>はストップ高の水準となる1000円高の6270円に買われた。14日の取引終了後、23年12月期の連結決算発表にあわせ、24年12月期の業績と配当予想を公表。今期の売上高は前期比9.6%増の540億円、経常利益は同3.1%増の105億円を見込む。前期に続き過去最高益の更新を計画するほか、前期の年間配当を20円増額したうえで、今期の年間配当予想を前期比10円増配の120円としており、株価を刺激する材料となった。半導体関連ではシリコン半導体用途の需要は力強さを欠くとしながらも、SiC(炭化ケイ素)半導体用途において旺盛な需要が継続すると想定する。同時に東洋炭素は、配当性向30%以上の安定した利益還元を継続して行う新たな方針を導入した。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 11:02 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は312円高の3万8015円、東エレクが133.87円押し上げ  15日11時現在の日経平均株価は前日比312.01円(0.83%)高の3万8015.33円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は492、値下がりは1123、変わらずは36と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を133.87円押し上げている。次いでファストリ <9983>が67.93円、SBG <9984>が40.36円、信越化 <4063>が40.13円、アドテスト <6857>が27.71円と続く。  マイナス寄与度は43.51円の押し下げでバンナムHD <7832>がトップ。以下、ソニーG <6758>が39.63円、テルモ <4543>が9.19円、エーザイ <4523>が7.79円、オリンパス <7733>が6.73円と続いている。  業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は保険で、以下、機械、石油・石炭、銀行と続く。値下がり上位にはパルプ・紙、鉱業、繊維が並んでいる。  ※11時0分8秒時点 株探ニュース 2024/02/15 11:01 注目トピックス 日本株 nmsホールディングス---3Q営業利益が2ケタ増、全てのセグメントで利益が増加 *10:59JST nmsホールディングス---3Q営業利益が2ケタ増、全てのセグメントで利益が増加 nmsホールディングス<2162>は13日、2024年3月期第3四半期(23年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比4.6%減の546.82億円、営業利益は同73.0%増の11.08億円、経常利益は同9.5%減の11.59億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同0.5%減の7.76億円となった。HS事業(ヒューマンソリューション事業)の売上高は前年同期比0.9%減の171.53億円、セグメント利益は同7.0%増の7.59億円となった。国内事業については、自動車・半導体関連を中心とした顧客の生産調整による影響はあり売上が抑制されたものの、需要は堅調に推移し、利益面においても単価交渉や経費抑制による原価率改善や適正販管費の管理強化等、基盤強化策の実行効果があり、収益性が改善した。海外事業については、基盤強化策の効果はあったが、中国やベトナムにおいて顧客の在庫調整等による減産が継続したことによる影響があった。EMS事業(エレクトロニクスマニュファクチャリングサービス事業)の売上高は同6.8%減の257.35億円、セグメント利益は同97.6%増の2.20億円となった。中国・ASEAN・北米において生産活動を展開しており、戦略投資の実行期にある。当第3四半期累計期間においては、この戦略投資における新規受注の立ち上げや量産開始による効果はあったが、主に海外において顧客の販売戦略変更による減産や生産調整の影響があった。利益面では、生産調整等の影響があったものの、各拠点における生産性改善やコスト構造見直しの成果もあり、増益となった。PS事業(パワーサプライ事業)の売上高は同4.8%減の117.93億円、セグメント利益は同210.0%増の5.75億円となった。国内需要が高い水準を維持したが、海外において顧客における販売不振の影響等により生産・在庫調整が発生し、減収となった。利益面では売上高の減少影響はあったが、部材調達ソースの拡大等安定した生産活動や収益確保に向けた施策を着実に実行したこともあり、大幅な増益となった。2024年3月期通期については、売上高が前期比2.6%減の770.00億円、営業利益が同20.3%増の18.50億円、経常利益が同5.1%増の15.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同58.3%増の8.00億円とする10月30日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。 <SO> 2024/02/15 10:59 Reuters Japan Online Report Business News 米政府、経済指標発表から30分後にコメント可能に 従来の半分 David Shepardson [ワシントン 14日 ロイター] - ホワイトハウスなど米行政機関は雇用統計や国内総生産(GDP)など主要経済指標について発表から30分後にコメントできるようになると、ホワイトハウスが14日発表した。1985年の指令文書で定められた1時間から半分に短縮される。 変更は19日から適用される。 ホワイトハウスの行政管理予算局(OMB)は昨年8月に変更を提案。85年以降、社会全体のコミュニ―ケーションや関連機関の情報発信の方法が大きく変わったことを理由に挙げていた。 2024-02-15T015414Z_1_LYNXNPEK1E01B_RTROPTP_1_USA-CONGRESS-UKRAINE.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20240215:nRTROPT20240215015414LYNXNPEK1E01B 米政府、経済指標発表から30分後にコメント可能に 従来の半分 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20240215T015414+0000 20240215T015414+0000 2024/02/15 10:54 みんかぶニュース 市況・概況 バンナムHD大幅安、新作タイトルの評価損で今期営業益予想引き下げ◇  バンダイナムコホールディングス<7832.T>が大幅安。14日の取引終了後に24年3月期連結業績予想の修正を発表。営業利益を1250億円から820億円(前期比29.6%減)へ引き下げており、これが嫌気されている。  オンラインゲームの新作タイトルに関わる評価損に加え、次期中期計画を見据えタイトル編成の見直しを行ったことによる処分損を計上したことが要因。売上高見通しは従来予想(同1.0%増の1兆円)を据え置いた。なお、保有する東映アニメーション<4816.T>株の一部売却に伴い特別利益の計上を予定しているが、現時点で売却価格が決定していないため、純利益見通しは910億円から未定(前期903億4500万円)に変更した。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/02/15 10:52

ニュースカテゴリ