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みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月31日 11時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] (4436) ミンカブ     東証グロース     [ 割安 ] (6232) ACSL     東証グロース     [ 分析中 ] (3446) Jテック・C   東証プライム     [ 割安 ] (3680) ホットリンク   東証グロース     [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4894) クオリプス    東証グロース     [ 分析中 ] (9432) 日本電信電話   東証プライム     [ 割安 ] (1803) 清水建設     東証プライム     [ 割安 ] (5582) グリッド     東証グロース     [ 分析中 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、新東、京極運がS高  31日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数971、値下がり銘柄数382と、値上がりが優勢だった。  個別では新東<5380>、京極運輸商事<9073>がストップ高。阿波製紙<3896>、アルファ<4760>は一時ストップ高と値を飛ばした。キャンディル<1446>、工藤建設<1764>、テノックス<1905>、日本基礎技術<1914>、協和日成<1981>など29銘柄は年初来高値を更新。タカキュー<8166>、日産証券グループ<8705>、東和ハイシステム<4172>、東和フードサービス<3329>、まんだらけ<2652>は値上がり率上位に買われた。  一方、大本組<1793>、ヒップ<2136>、川本産業<3604>、アエリア<3758>、エコミック<3802>など29銘柄が年初来安値を更新。KLASS<6233>、倉元製作所<5216>、城南進学研究社<4720>、SDSホールディングス<1711>、西川計測<7500>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/05/31 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎31日前場の主要ヘッドライン ・yutoriが大幅反発、「HTH」が初の「ディズニー」コラボ商品を発売 ・三井不など不動産株の上昇目立つ、長期金利の上昇一服で買い戻しの流れ ・AHC反発、神奈川県立保健福祉大学発ベンチャーと資本・業務提携 ・三浦工が3日続伸、ダイキンと資本・業務提携へ ・フジHDが急反発、アクティビストがMBO要求と伝わる ・Mipoxが3日ぶり反発、「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」に採択 ・まんだらけ反発、4月既存店売上高14%増で前月から伸び率拡大 ・タカキューが急伸、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を材料視 ・マクセル続伸し新値街道に復帰、全固体電池の作動上限を150度に引き上げる技術を開発 ・サイボウズがカイ気配スタート、クラウドサービスの価格改定発表で投資資金呼び込む ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:31 みんかぶニュース 個別・材料 邦ガスが急騰、株主総会招集通知で野村絢氏の大株主浮上が明らかに  東邦ガス<9533.T>が急騰し、年初来高値を更新した。同社が31日に公表した定時株主総会の招集通知において、大株主の項目に野村絢氏の名前が記載されていた。アクティビスト(物言う株主)の村上世彰氏の長女とみられ、これを思惑視した買いが集まったようだ。野村氏の持ち株比率は2.06%。前年の招集通知の大株主の項目に野村氏の名前の記載はなかった。今年の定時株主総会は6月25日に開く予定。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均31日前引け=4日ぶり反発、65円高の3万8119円  31日前引けの日経平均株価は4日ぶり反発。前日比65.83円(0.17%)高の3万8119.96円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1232、値下がりは366、変わらずは48と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を41.19円押し上げ。次いでSBG <9984>が22.75円、テルモ <4543>が6.93円、ネクソン <3659>が5.49円、任天堂 <7974>が5.46円と続いた。  マイナス寄与度は111.8円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、レーザーテク <6920>が10.72円、アドテスト <6857>が8.89円、バンナムHD <7832>が4.76円、ファナック <6954>が4.58円と並んだ。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落はパルプ・紙、保険の2業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、不動産、電気・ガス、石油・石炭、銀行、鉄鋼と続いた。 株探ニュース 2024/05/31 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 IHIが3日ぶり反発、商用宇宙ステーション用ドッキング機構をシエラ・スペースに提供へ◇  IHI<7013.T>が3日ぶりに反発している。午前11時ごろ、子会社IHIエアロスペースと兼松<8020.T>が、「商用宇宙ステーション用ドッキング機構」を米シエラ・スペース社へ提供することで合意したと発表しており、好材料視されている。  パッシブドッキング機構は、シエラ・スペース社が開発する宇宙往還機「ドリームチェイサー」などをはじめとした宇宙機が、宇宙ステーションと確実で安全なドッキングを実現するために宇宙ステーションに搭載される重要な機器。IHIエアロスペースが開発中のパッシブドッキング機構は、国際標準ドッキング機構のIDSSに準拠し、シンプルでありながらも汎用性が高く、高い信頼性を目指しているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:29 みんかぶニュース 個別・材料 IHIが3日ぶり反発、商用宇宙ステーション用ドッキング機構をシエラ・スペースに提供へ◇  IHI<7013.T>が3日ぶりに反発している。午前11時ごろ、子会社IHIエアロスペースと兼松<8020.T>が、「商用宇宙ステーション用ドッキング機構」を米シエラ・スペース社へ提供することで合意したと発表しており、好材料視されている。  パッシブドッキング機構は、シエラ・スペース社が開発する宇宙往還機「ドリームチェイサー」などをはじめとした宇宙機が、宇宙ステーションと確実で安全なドッキングを実現するために宇宙ステーションに搭載される重要な機器。IHIエアロスペースが開発中のパッシブドッキング機構は、国際標準ドッキング機構のIDSSに準拠し、シンプルでありながらも汎用性が高く、高い信頼性を目指しているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:29 注目トピックス 日本株 タカキュー---大幅続伸、継続企業の前提に関するリスク注記の解消で *11:24JST タカキュー---大幅続伸、継続企業の前提に関するリスク注記の解消で タカキュー<8166>は大幅続伸。「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を発表している。23年2月期において純資産が19億円以上のマイナスとなっていたことで、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在していたが、第三者割当による増資や取引金融機関よる債務免除などが実行されたことで、25年2月期第1四半期において債務超過を解消し、財務基盤の確立が図られるものとしている。買い安心感が高まる展開となっているようだ。 <ST> 2024/05/31 11:24 注目トピックス 日本株 名鉄---大幅続落、CB500億円発行による潜在的な希薄化を嫌気 *11:24JST 名鉄---大幅続落、CB500億円発行による潜在的な希薄化を嫌気 名鉄<9048>は大幅続落。2033年満期ユーロ円CB250億円、2034年満期ユーロ円CB250億円の発行を発表している。転換価額は前者が2098円でアップ率は5.01%、後者が2058円でアップ率は3.00%となる。トータルでの潜在株式の比率は12.2%となり、売り材料とされているようだ。調達資金の使途は、鉄道関連投資に約70億円、不動産関連投資に約230億円、残りは社債及び借入金の返済資金に充当するようだ。 <ST> 2024/05/31 11:24 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反落、長期金利は1.060%に上昇  31日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は反落した。前日の米国市場で長期債価格が上昇(金利は低下)した流れを引き継いで上昇して始まったものの、買いは続かず軟化した。  日銀は31日午前、定例の国債買い入れオペを5本通告した。対象は「残存期間3年超5年以下」、「同5年超10年以下」。「同10年超25年以下」、「同25年超」と、物価連動債で、買い入れ額はいずれも前回から据え置かれた。もっとも同日夕に日銀は6月の国債買い入れオペの運営方針を公表する予定。国債の買い入れ減額リスクが意識されるなか、来月の方針を見極めたいとの姿勢もあって、先物に対し買い向かう姿勢は限られた。  前日の米国市場では、1~3月期の米国の実質国内総生産(GDP)が速報値から下方改定されたことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに動きやすくなるとの見方が広がり、債券に買い戻しが入った。米長期金利は4.54%に低下した。  先物6月限は前営業日比7銭安の143円13銭で午前の取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント高の1.060%に上昇した。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:12 みんかぶニュース 個別・材料 yutoriが大幅反発、「HTH」が初の「ディズニー」コラボ商品を発売  yutori<5892.T>が大幅高で3日ぶりに反発している。午前10時ごろ、展開するブランド「HTH」が初めて「ディズニー」とのコラボレーション商品を発売すると発表しており、好材料視されている。  「HTH」らしい海外ストリートをミックスさせたスタイルと、ミッキーたちのPOPなデザインを掛け合わせたアイテムを展開する予定で、Tシャツやタンクトップ、靴下などの小物アイテムまで充実したラインアップとなっており、6月1日からオンラインストアの「YZ store HTH」で販売するほか、5月25日からはHTH全店舗で先行販売するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:09 注目トピックス 日本株 CYBOZU---大幅反発、主力サービスの価格改定を実施と発表 *11:06JST CYBOZU---大幅反発、主力サービスの価格改定を実施と発表 CYBOZU<4776>は大幅反発。24年11月1日より、「キントーン」、クラウドサービス版「サイボウズ Office」、「ガルーン」、「メールワイズ」の各サービスの価格体系を改定すると発表している。現時点の契約状況をもとに計算した場合、月2-4億円程度売上増加につながると見込んでいるようだ。収益増加への大きな寄与が期待される状況となっているもよう。また、7月8日より、大規模導入の顧客を対象に、キントーンの新規コース「ワイドコース」を開始とも発表。 <ST> 2024/05/31 11:06 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比7銭安の143円13銭  債券市場で、先物6月限の前場終値は前営業日比7銭安の143円13銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:05 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1291、値下がり銘柄数は304、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中32業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、不動産、電気・ガス、石油・石炭、銀行、その他金融など。値下がりはパルプ・紙の1業種。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は129円高の3万8183円、ファストリが39.23円押し上げ  31日11時現在の日経平均株価は前日比129.81円(0.34%)高の3万8183.94円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1291、値下がりは302、変わらずは53と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を39.23円押し上げている。次いでSBG <9984>が30.60円、テルモ <4543>が9.94円、リクルート <6098>が9.32円、信越化 <4063>が8.17円と続く。  マイナス寄与度は104.94円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、レーザーテク <6920>が8.63円、バンナムHD <7832>が5.1円、ニデック <6594>が3.32円、アドテスト <6857>が3.14円と続いている。  業種別では33業種中32業種が上昇し、下落はパルプ・紙の1業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、不動産、電気・ガス、石油・石炭、銀行、その他金融と続いている。  ※11時0分8秒時点 株探ニュース 2024/05/31 11:01 みんかぶニュース 個別・材料 SPKが大幅続伸、27年3月期に営業利益38億円目指す中計を好材料視  SPK<7466.T>が大幅続伸している。午前10時ごろ、27年3月期に売上高760億円(24年3月期633億200万円)、営業利益38億円(同31億4500万円)、29期連続増配と業績に応じた累進増配などを目指す中期経営計画を発表しており、好材料視されている。グローバル統括の組織再編や業務再構築・システム補強を行うほか、新規製品・ビジネス開発設備と体制などを整備するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:58 みんかぶニュース 市況・概況 31日中国・上海総合指数=寄り付き3094.7587(+3.0809)  31日の中国・上海総合指数は前営業日比3.0809ポイント高の3094.7587で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:56 注目トピックス 日本株 アーバネットコーポレーション---販売用不動産の売却 *10:54JST アーバネットコーポレーション---販売用不動産の売却 アーバネットコーポレーション<3242>は東京都渋谷区松濤、東京都目黒区青葉台、東京都世田谷区三宿を含む合計7物件、総戸数291戸の売却を発表した。本物件の売却先は国内大手不動産投資顧問会社をAM会社として組成するファンドとしている。本件バルクの売却は同社創業来、最も大きな取引となる。同社がこれまで経営の中核としてきた高品質の「ものづくり」の姿勢が売却先に高く評価された結果である。同社は昨年来、新株予約権発行による資本増強や、他社との業務提携、並びにM&Aによる事業領域の拡大を進め、現在は7月の本社事務所移転を控えて人的資本増強にも努めている。 <HH> 2024/05/31 10:54 注目トピックス 日本株 ネオマーケティング---「マーケティング研修・インタビュア研修サービス」提供開始 *10:51JST ネオマーケティング---「マーケティング研修・インタビュア研修サービス」提供開始 ネオマーケティング<4196>は30日、「マーケティング研修・インタビュア研修サービス」の提供を開始したと発表。マーケティングの概念が生まれて100年以上が立ち、世の中の情報サイクルが大きく変わり、マーケティングの歴史・考え方が加速している。特に生成AIやビッグデータなど、新たなスキル・知識が求められる中で、改めて基礎的なマーケティングの知識が重要視されている。また、コロナ禍によりライフスタイルが強制的に変化したことで、マーケティングのスタートである、消費者を理解する手段である定性調査が重要視されている。こういった状況を踏まえ、同社は累計3,000社超/40,000PJ超の支援実績により蓄積した知識を研修サービスとして提供する。同社によると、一般的な座学の研修にとどまらず、実践を通じて理解を深め、「知る」状態から「わかる」状態に引き上げ、クライアント担当者が実務で活かせるまでサポートするとしている。 <HH> 2024/05/31 10:51 みんかぶニュース 個別・材料 工藤建設が動意、持ち分法適用会社を完全子会社化  工藤建設<1764.T>が動意づいている。30日の取引終了後、持ち分法適用関連会社で賃貸仲介を手掛ける日建企画(横浜市都筑区)を完全子会社化すると発表した。グループの収益性向上や競争力強化を図る狙い。これが手掛かりとなったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:50 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にグリッド  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の31日午前10時現在で、グリッド<5582.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  31日の東京市場で、グリッドは軟調な動き。15日に発表した24年6月期第3四半期累計(23年7月~24年3月)の単独決算が尾を引いているようで、足もとでの冴えない値動きが売り予想数上昇につながっているようだ。  第3四半期累計の売上高は前年同期比3.1%増の10億5000万円、営業利益は同54.1%減の1億300万円で着地。電力会社案件が牽引するかたちで増収となったものの、人件費の増加などが利益面に影響した。なお、通期業績予想については売上高17億5300万円(前期比29.5%増)、営業利益3億4200万円(同64.3%増)とする従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:44 みんかぶニュース 市況・概況 31日香港・ハンセン指数=寄り付き18409.62(+179.43)  31日の香港・ハンセン指数は前営業日比179.43ポイント高の18409.62で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:43 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~阿波製紙、名鉄などがランクイン *10:39JST 出来高変化率ランキング(10時台)~阿波製紙、名鉄などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月31日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<3896> 阿波製紙      2519800  129759.44  257.58% 0.117%<9048> 名鉄        3332600  673643.42  243.25% -0.1008%<4776> サイボウズ     2171400  445981.38  238.55% 0.1225%<7727> オーバル      606700  34643.6  232.44% 0.0445%<4613> 関西ペ       5938100  2021028.19  221.46% 0.119%<1946> トーエネク     53600  42839.2  217.92% 0.0545%<9073> 京極運       1048500  186068.12  212.13% 0.2832%<2840> iFナス100   6589  55450.05  211.41% -0.0097%<4760> ALPHA     517900  187322.28  205.93% -0.0095%<2557> SMDAMトピ   33430  25479.923  203.3% 0.0105%<4676> フジHD      1662100  836684.21  150.26% 0.0513%<7256> 河西工       774200  58409.44  106.51% 0.0251%<3758> アエリア      624400  112891.18  96.33% -0.0833%<6232> ACSL      413400  153657.78  85.58% 0.0298%<7886> ヤマト・インダ   69400  43936.16  85.12% 0.0613%<4593> ヘリオス      1032200  82183.04  72.01% 0.0797%<3150> グリムス      132300  140080.06  69.55% 0.0887%<8550> 栃木銀       367400  77244.58  61.5% 0.0131%<2841> iFナス100H  2260  13842.07  60.75% -0.0077%<3446> JTECCORP  92100  85780.94  56.87% 0.0104%<9267> ゲンキードラ    44400  130151.4  56.18% -0.0106%<4396> システムサポ    30900  34441.12  56.08% -0.008%<7705> ジーエル      31200  57036.62  41.57% 0.025%<3191> ジョイ本田     483200  623436.3  40.79% 0.0033%<8360> 山梨銀       55100  72962.4  35.79% 0.0298%<3287> 星野RR      5269  1556252.4  35.16% 0.0136%<2329> 東北新社      34100  37610.92  33.07% 0.0354%<6768> タムラ製      960600  470966.42  32.2% 0.0212%<3421> 稲葉製作      53700  71029.16  29.62% 0.0261%<8713> フィデアHD    63000  74093.42  27.41% 0.0221%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/05/31 10:39 新興市場スナップショット AHCグループ---大幅に反発、保健福祉大学発ベンチャーのパパゲーノと資本業務提携、10.9%保有予定 *10:39JST <7083> AHCグループ 1375 +133 大幅に反発。神奈川県立保健福祉大学発ベンチャーのパパゲーノ(東京都渋谷区)と資本業務提携すると発表している。第三者割当増資でパパゲーノ株5000株(総額0.10億円)を引き受けるほか、主要株主から計1000株を取得する。株式譲渡実行日は6月7日で、AHCグループの保有比率は10.9%になる予定。提携により、福祉事業所のIT活用による効率化や多様なニーズに対応した事業所の開発、DX推進によるガバナンス体制の整備・構築を図る。 <ST> 2024/05/31 10:39 みんかぶニュース 市況・概況 三井不など不動産株の上昇目立つ、長期金利の上昇一服で買い戻しの流れ◇  三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>など、金利上昇デメリットセクターである不動産株が軒並み高となり、東証の業種別指数で「不動産業」が上昇率上位に入っている。円債市場で新発10年債利回り(長期金利)は30日に一時1.1%をつけた後に上昇が一服した。同日実施の2年債入札が無難な結果となったことで、債券需給を巡る警戒感が和らぎ、債券価格に上昇圧力(金利に低下圧力)を掛けた。同日の米債券市場で米長期金利が低下したことも相まって、不動産株に関しては買い戻しの流れが優勢となったようだ。野村不動産ホールディングス<3231.T>や東京建物<8804.T>も堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:34 みんかぶニュース 個別・材料 三井不など不動産株の上昇目立つ、長期金利の上昇一服で買い戻しの流れ◇  三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>など、金利上昇デメリットセクターである不動産株が軒並み高となり、東証の業種別指数で「不動産業」が上昇率上位に入っている。円債市場で新発10年債利回り(長期金利)は30日に一時1.1%をつけた後に上昇が一服した。同日実施の2年債入札が無難な結果となったことで、債券需給を巡る警戒感が和らぎ、債券価格に上昇圧力(金利に低下圧力)を掛けた。同日の米債券市場で米長期金利が低下したことも相まって、不動産株に関しては買い戻しの流れが優勢となったようだ。野村不動産ホールディングス<3231.T>や東京建物<8804.T>も堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:34 注目トピックス 日本株 関ペイント---大幅続伸、高水準の自己株式取得を発表で *10:33JST 関ペイント---大幅続伸、高水準の自己株式取得を発表で 関ペイント<4613>は大幅続伸。発行済み株式数の19.01%に当たる4000万株、800億円を上限とした自己株式の取得実施を発表している。取得期間は5月31日から25年5月30日まで。約150億円は立会外取引での取得を予定しているもよう。資本効率の向上、株主還元の拡充を図ることを取得目的としており、取得した自己株式は消却を予定のようだ。大規模な自社株買いによる需給面での好影響、1株当たりの価値向上が意識される展開に。 <ST> 2024/05/31 10:33 注目トピックス 日本株 フジHD---大幅反発、投資ファンドのダルトンがMBOを要求 *10:33JST フジHD---大幅反発、投資ファンドのダルトンがMBOを要求 フジHD<4676>は大幅反発。米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが、MBOを要求する書簡を送ったことがわかったと伝わっている。日本の放送法で外国人投資家が放送会社の20%以上の株式を取得できないため、ダルトンが20%、残りをPEや経営陣・社員などが取得することを提案のもよう。現在ダルトンでは共同保有含めて6.55%の株式を保有している。本日はTBSやテレビ朝日など他のメディア株も連想感から買い優勢の展開に。 <ST> 2024/05/31 10:33 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月31日 10時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] (4436) ミンカブ     東証グロース     [ 割安 ] (6232) ACSL     東証グロース     [ 分析中 ] (3446) Jテック・C   東証プライム     [ 割安 ] (3680) ホットリンク   東証グロース     [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4894) クオリプス    東証グロース     [ 分析中 ] (9432) 日本電信電話   東証プライム     [ 割安 ] (1803) 清水建設     東証プライム     [ 割安 ] (5582) グリッド     東証グロース     [ 分析中 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:32 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時156円50銭台に軟化、米金利低下や月末に絡む実需の動きが影響  31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=156円75銭前後と前日の午後5時時点に比べて20銭程度のドル安・円高となっている。  30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円82銭前後と前日に比べて80銭強のドル安・円高で取引を終えた。1~3月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正されたことなどが影響し、一時156円38銭まで軟化した。  この日の東京市場のドル円相場は、日経平均株価が反発して始まったことを手掛かりに157円02銭まで強含む場面があった。ただ、前日に米長期金利が低下したことがドルの重荷となっているほか、月末に絡む実需のドル売り・円買いなどもあって失速。総務省が朝方発表した5月の東京都区部の消費者物価指数で、生鮮食品を除く総合が前年同月比1.9%上昇と日銀の物価目標である2%を下回っていることもあり、午前9時40分過ぎには156円59銭まで押された。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0832ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0025ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=169円79銭前後と同15銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 10:26

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