新着ニュース一覧
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 11月15日 21時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(8306) 三菱UFJ 東証プライム
(3099) 三越伊勢丹 東証プライム
(4255) THECOO 東証グロース
(5259) BBDイニシ 東証グロース
(9522) RJ 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2146) UT 東証プライム
(6753) シャープ 東証プライム
(4324) 電通グループ 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(9229) サンウェルズ 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 21:30
注目トピックス 日本株
ファブリカホールディングス---株主優待制度を新設
*20:35JST ファブリカホールディングス---株主優待制度を新設
ファブリカホールディングス<4193>は14日、同社株式への投資魅力を高め、より多くの株主に同社株式を中長期的に保有してもらうことを目的として、株主優待制度を新設すると発表した。同社は、毎年3月末日、9月末日の株主名簿に記載または記録された、同社株式2単元(200株)以上を保有する株主を対象に、基準日毎に継続保有期間に応じて、年間最大24,000円分のQUOカードを進呈する。2025年3月末日時点の同社株主名簿に記載または記録された同社株式を保有する株主を対象として開始する。
<AK>
2024/11/15 20:35
注目トピックス 日本株
クリアル---クリアルホテルズ、沖縄でホテルをリブランドオープン
*20:33JST クリアル---クリアルホテルズ、沖縄でホテルをリブランドオープン
クリアル<2998>は13日、グループ会社のクリアルホテルズが、「LACER(レイサー)」ブランドを皮切りにホテル運営事業始動。沖縄にて手掛ける「LACER OKINAWA NAHA MIEBASHI(レイサー沖縄那覇美栄橋)」と「LACER OKINAWA NAHA TOMARIPORT(レイサー沖縄那覇泊ふ頭)」の2施設を、2025年1月下旬に同時オープンする予定であることを発表した。2物件は既存のホテルで、新たに「LACER(レイサー)」としてリブランドし、同社独自のホテル運営を始動する。「LACER OKINAWA NAHA MIEBASHI」は、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)美栄橋駅から徒歩6分に位置する27室のホテルで、最上階のスイートルームのテラスには、HARVIA社製バレルサウナ、ジャグジーが設置される予定である。一方、「LACER OKINAWA NAHA TOMARIPORT」は、とまりん(泊ふ頭ターミナルビル)から徒歩3分、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)美栄橋駅から徒歩7分に位置する25室のホテル。両ホテルは、家族旅行やグループ旅行、インバウンドの需要に対応し、最大6名宿泊可能な客室を保有している。クリアルホテルズでは、「LACER(レイサー)」のほか、今後「限定的・セルフ型(DX運営ベース)」と「高価格帯」を融合させた新しいホテルブランドの展開を全国各地で進めていく。
<AK>
2024/11/15 20:33
注目トピックス 日本株
フォーシーズHD---DENBAと資本業務提携
*20:32JST フォーシーズHD---DENBAと資本業務提携
フォーシーズHD<3726>は14日、DENBA JAPAN(DENBA)と資本業務提携を行うと発表した。DENBAは、同社株主であるネットプライスが保有する同社の発行済み普通株式201,553株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合2.0%)を、市場外の相対取引により取得する予定である。同社は、通信販売、リテール、国内外の卸売りを展開している。DENBAは、独自の水分子活性化技術を活用し、食品の鮮度保持や美容・健康分野で積極的に事業展開している。今回の提携は、化粧品・健康食品の研究・開発における独占契約である。同社は、DENBAの水分子活性化技術を活用し、化粧品、美顔器、健康グッズなどを開発し、売上の拡大を目指す。さらに、コラボレーションで新ブランドを立ち上げ、美と健康に関連する商品を開発し、販路を広げる。DENBAは、中国に持つ販売会社のネットワークを活かして同社の中国市場への販路拡大にも協力する。同提携により、同社は中国市場での認知度と売上を強化できると期待している。今後、両社は積極的な事業展開とシナジー効果を高めることを図る。事業開始日は12月1日頃(予定)である。
<AK>
2024/11/15 20:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 11月15日 20時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(8306) 三菱UFJ 東証プライム
(3099) 三越伊勢丹 東証プライム
(4255) THECOO 東証グロース
(5259) BBDイニシ 東証グロース
(3920) アイビーシー 東証スタンダード
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2146) UT 東証プライム
(4324) 電通グループ 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(5381) Mipox 東証スタンダード
(9229) サンウェルズ 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 20:30
注目トピックス 日本株
ティア---中期経営計画策定
*20:30JST ティア---中期経営計画策定
ティア<2485>は14日、2025年9月期から2027年9月期の三カ年を対象とする、新たな中期経営計画を策定したと発表。「新生ティアグループ」のスローガンのもと、「1.ティアグループによる計画的な出店と既存エリアにおける営業促進の拡充」「2.トータル・ライフ・デザイン領域の拡大及びグループ間連携の強化」「3.計画に則した人財確保・育成とエンゲージメントの向上」「4.上場会社グループとしての体制構築と潜在的なM&Aニーズの掘り起こし」の4項目のテーマを推進していく。利益計画は、2025年9月期は、ティアグループによる葬儀件数20,342件、売上高213.40億円、経常利益14.45億円を計画している。また企業価値評価の指標であるEBITDAでは28.95億円を見込んでいる。2026年9月期は、ティアグループによる葬儀件数20,954件、売上高218.70億円、経常利益15.25億円を計画している。EBITDAでは29.85億円を見込んでいる。計画最終年度となる2027年9月期は、ティアグループによる葬儀件数21,854件、売上高227.20億円、経常利益16.50億円を計画している。EBITDAでは31.80億円を見込んでいる。
<AK>
2024/11/15 20:30
注目トピックス 日本株
Orchestra Holdings---3Qは2ケタ増収・増益、デジタルトランスフォーメーション事業が2ケタ増収増益に
*20:27JST Orchestra Holdings---3Qは2ケタ増収・増益、デジタルトランスフォーメーション事業が2ケタ増収増益に
Orchestra Holdings<6533>は14日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.7%増の101.50億円、営業利益が同15.0%増の6.08億円、経常利益が同9.9%増の5.93億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同6.5%増の2.95億円となった。デジタルトランスフォーメーション事業の売上高は前年同期比24.5%増の50.02億円、セグメント利益(営業利益)は同54.4%増の3.31億円となった。IT利活用の多様化・高度化に伴い拡大するIT需要を取り込み、クラウドインテグレーション、ソフトウェアテスト、各種Webシステム開発等の案件を受注した。デジタルマーケティング事業の売上高は同2.4%増の42.16億円、セグメント利益(営業利益)は同1.5%増の14.38億円となった。積極的な人材投資を進めつつも、インターネット広告市場が堅調に伸長する環境のもと、主力サービスである運用型広告を中心に、既存取引先からの受注増額や新規取引先獲得のための施策を進めるとともに、M&Aした企業の成長を取り込んだ。その他の事業の売上高は同21.7%増の10.00億円、セグメント損失(営業損失)は0.18億円(前年同期は0.55億円の損失)となった。「チャットで話せる占いアプリ-ウラーラ」を主力としたプラットフォーム事業や、タレントマネジメントシステム「スキルナビ」の開発・販売、新規事業等に取り組んでいる。2024年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比15.6%増の140.00億円、営業利益が同30.6%増の10.00億円、経常利益が同28.8%増の10.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.0%増の5.50億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2024/11/15 20:27
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円はじり安、利益確定売り継続
*20:08JST 欧州為替:ドル・円はじり安、利益確定売り継続
欧州市場でドル・円はじり安となり、155円21銭まで値を下げている。米10年債利回りの低下を受け、ドルへの利益確定売りが続く。一方、ユーロ・ドルは上昇一服も、節目の1.05ドルから遠のいた。ユーロ・円はそれに追随し、底堅く推移する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円21銭から155円79銭、ユーロ・円は164円03銭から164円52銭、ユーロ・ドルは1.0552ドルから1.0573ドル。
<TY>
2024/11/15 20:08
注目トピックス 日本株
DDグループ---10月度の月次売上高発表
*19:54JST DDグループ---10月度の月次売上高発表
DDグループ<3073>は15日、10月度の月次売上高等前年同月比、出退店等の店舗状況を発表した。なお、月次売上高等前年同月比には連結子会社であるエスエルディー<3223>は含んでいない。全店の前年同月比は、売上高は106.3%、客数は99.8%、客単価は106.5%。既存店の前年同月比では、売上高は106.8%、客数は102.3%、客単価は104.4%。飲食事業の既存店前年同月比では、売上高は106.1%、客数は103.0%、客単価は103.0%。アミューズメント事業の既存店前年同月比では、売上高は109.1%、客数は99.9%、客単価は109.2%。(なお、2024年2月22日より再稼働したカプセルホテル「GLANSIT」を除くアミューズメント事業の既存店前年同月比は、売上は101.9%、客数は97.0%、客単価は105.1%。)グループ全体の直営店舗数(連結子会社であるエスエルディーを含む)は、出退店はなく、10月末の店舗数は314店舗となった。
<NH>
2024/11/15 19:54
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (15日 発表分)
11月15日に、株主優待制度について新設や拡充、変更、廃止を発表した銘柄を取り上げた。
■拡充 ――――――――――――――――
すららネット <3998> [東証G] 決算月【12月】 11/15発表(場中)
子育て支援サービス「ほめビリティ・ペアレンティング」を従来の株主優待に追加。参加料を優待価格で提供する。
株探ニュース
2024/11/15 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (15日大引け後 発表分)
※12月4日、東証グロース市場に上場予定のTMH <280A> [東証G]は15日、仮条件を発表した。
●TMH <280A>
上場市場:東証グロース市場、福証Q-Board市場
上場予定日:12月4日
事業内容:半導体製造装置部品の販売・修理サービス及び
半導体製造装置の買取・売却支援
仮条件:1400円~1500円
想定発行価格:1500円
上場時発行済み株式数:355万6250株
公募:19万株
売り出し:41万5000株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限9万0700株
ブックビルディング期間:11月19日~25日
公開価格決定日:11月26日
申込期間:11月27日~12月2日
払込日:12月3日
主幹事:SBI証券
[2024年11月15日]
株探ニュース
2024/11/15 19:35
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は続落、米金利安・欧米株安で
*19:33JST 欧州為替:ドル・円は続落、米金利安・欧米株安で
欧州市場でドル・円は夕方以降の安値を下抜け、一時155円25銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすい。半面、ユーロや豪ドルなど主要通貨の買戻しは一服し、対ドルで失速。一方、欧米株安を受け、円買いが観測される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円25銭から155円79銭、ユーロ・円は164円04銭から164円52銭、ユーロ・ドルは1.0552ドルから1.0573ドル。
<TY>
2024/11/15 19:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 11月15日 19時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(8306) 三菱UFJ 東証プライム
(3099) 三越伊勢丹 東証プライム
(4255) THECOO 東証グロース
(5259) BBDイニシ 東証グロース
(3920) アイビーシー 東証スタンダード
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2146) UT 東証プライム
(4324) 電通グループ 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(5381) Mipox 東証スタンダード
(9229) サンウェルズ 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 19:30
注目トピックス 日本株
プロパスト---東京都世田谷区世田谷の販売用不動産を取得
*19:26JST プロパスト---東京都世田谷区世田谷の販売用不動産を取得
プロパスト<3236>は14日、販売用不動産の取得を発表した。物件概要(セグメント:賃貸開発事業)は、東京都世田谷区世田谷に所在し、地積は337.12平方メートル、建物の種類は共同住宅、構造・規模は鉄筋コンクリート造、地上3階建、延べ床面積は280.03平方メートル。同社は、当該建物を解体し、共同住宅を建築することを計画している。引渡・決済日は 2024年11月14日。取得先は、国内の法人。取得価格は、2024年5月期の純資産の30%以下となる。同社と取得先との間には、記載すべき資本関係・人的関係はなく、属性についても問題はない。
<AK>
2024/11/15 19:26
注目トピックス 日本株
中西製作所---第7回学生に知ってほしい働きがいのある企業賞 「審査委員会特別賞」を受賞
*19:22JST 中西製作所---第7回学生に知ってほしい働きがいのある企業賞 「審査委員会特別賞」を受賞
中西製作所<5941>は8日、一般社団法人大阪府経営合理化協会、大阪経済大学、大阪工業大学が主催する第7回「学生に知ってほしい働きがいのある企業賞」において、「審査委員会特別賞」を受賞したと発表した。「学生に知ってほしい働きがいのある企業賞」は、就職活動を行う学生の「良い会社選び」、中堅・中小企業の「働きがいのある企業としての認知度向上」「より魅力的な会社づくり」を目的として設立されたものである。同社の授賞理由は次のとおりである。同社では、小・中学校に通う子どもを持つ社員を対象に、子どもの給食費の負担分を会社が支給する制度を導入している。2023年度は、122人(子ども182人分)で総額7,848,072円の給食費を支給したとしている。 給食費補助制度の他にも、従業員の声を積極的に取り入れる社内提案制度の導入や、女性社員が働きやすい環境づくりが評価されたものである。今後も同社は、従業員がさらに活躍でき、働きがいを感じることのできる職場環境を目指していくとともに、食によるより豊かな生活の創造と、未来作りに役立つ企業を目指すとしている。
<AK>
2024/11/15 19:22
注目トピックス 日本株
ユビキタスAI---2Qは2ケタ増収、全てのセグメントで売上高が増加
*19:21JST ユビキタスAI---2Qは2ケタ増収、全てのセグメントで売上高が増加
ユビキタスAI<3858>は14日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比40.7%増の17.48億円、営業損失が0.98億円(前年同期は0.73億円の損失)、経常損失が0.98億円(同0.62億円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失が0.68億円(同0.58億円の損失)となった。ソフトウェアプロダクト事業の売上高は前年同期比24.5%増の3.52億円、セグメント損失は0.76億円(前年同期は0.26億円の損失)となった。高速起動製品における国内外の車載機器関連および海外民生機器の既存顧客からのロイヤルティ売上、また、データベース製品における産業機器の既存顧客からのロイヤルティ売上、さらに、音声コードUni-Voice(ユニボイス)製品の印刷関連の既存顧客からのロイヤルティ売上を中心としている。売上高の増加要因は、グレープシステム(GS社)売上分の追加によるものであり、一方セグメント損失の増加要因は、既存顧客の一部製品生産終了によるロイヤルティ売上が減少したことによるものとしている。ソフトウェアディストリビューション事業の売上高は同22.2%増の6.28億円、セグメント損失は0.21億円(同0.40億円の損失)となった。BIOS、Bluetooth、ネットワークマネジメント等の海外製品における既存顧客からのロイヤルティおよび受託開発売上、また、コード解析・セキュリティ検証ツールの既存および新規顧客へのライセンス販売を中心としている。売上高の増加と損失の減少要因は、既存顧客向けライセンス売上の前倒しと新規顧客への開発ライセンス販売に加えて、GS社売上分の追加および円安による為替の影響によるものとしている。ソフトウェアサービス事業では、既存顧客からの各種受託開発売上、データコンテンツ「YOMI」に関する車載機器向けを中心としたライセンス売上に加え、GS社の受託開発売上追加により、売上高は同264.8%増の4.14億円、セグメント利益は0.05億円(前年同期は225千円の損失)となった。データアナリティクス事業では、前年同期に発生したスポット案件の売上を、一般企業および政府機関へのパッケージソフト売上増加により補い、売上高は同6.3%増の3.52億円、為替の影響によりセグメント損失は0.05億円(同0.06億円の損失)となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比15.6%増の40.22億円、営業利益が同44.1%減の0.40億円、経常利益が同56.6%減の0.38億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.22億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2024/11/15 19:21
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (15日大引け後 発表分)
○丸大食 <2288> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.66%にあたる41万2200株(金額で7億0568万6400円)を上限に、11月18日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○ジョイ本田 <3191> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.37%にあたる210万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は売出価格等決定日の6営業日後から25年5月31日まで。
○セルシス <3663> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.92%にあたる60万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月18日から12月31日まで。
○CTS <4345> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.53%にあたる64万株(金額で5億7152万円)を上限に、11月18日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○ファンケル <4921> [東証P]
発行済み株式数の7.19%にあたる937万4419株の自社株を消却する。消却予定日は12月19日。
○ARアドバン <5578> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の6.0%にあたる20万株(金額で3億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月20日から25年5月31日まで。
[2024年11月15日]
株探ニュース
2024/11/15 19:20
注目トピックス 日本株
スカラ---1Qは減収なるも、金融事業とインキュベーション事業が増収に
*19:19JST スカラ---1Qは減収なるも、金融事業とインキュベーション事業が増収に
スカラ<4845>は14日、2025年6月期第1四半期(24年7月-9月)連結決算(IFRS)を発表した。Non-GAAP指標に基づく売上収益が前年同期比4.3%減の22.26億円、営業損失が0.14億円(前年同期は0.57億円の損失)、税引前損失が0.25億円(同0.69億円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失が0.32億円(同0.55億円の損失)となった。DX事業の売上収益は前年同期比2.3%減の11.10億円となった。DX事業全体では、売上収益は前年同期に対して若干減少したが、既存サービス及び新規サービスの導入において概ね予想通り進捗している。一方で、スカラコミュニケーションズとスカラパートナーズの合併等の事業構造改革でリソースの有効活用、生産性向上、コスト削減を図った結果、利益は前年同期に対して増加した。人材事業の売上収益は前年同期比27.8%減の1.89億円となった。就職活動の早期化への対応や一時的なキャリアアドバイザーのリソース不足により、今期における人材紹介の成約率が減少した。EC事業の売上収益は前年同期比3.5%減の5.62億円となった。好調な外部環境から前期活況を呈した一部タイトルの一時的ブームが落ち着いた影響と、継続してシステムの改修・改善や最新のテクノロジーの導入を積極的に推進した結果、売上収益・利益は前年同期に対して減少した。金融事業の売上収益は前年同期比2.3%増の3.09億円となった。2月から販売を開始した新商品「いぬとねこの保険 ネクスト/ライト/ミニ」の販促活動の強化、ウェブサイト・ランディングページの改修等のマーケティング施策が功を奏して保有契約件数が順調に推移し、また新商品の契約比率が増加した。インキュベーション事業の売上収益は前年同期比30.9%増の0.54億円となった。成長に向けた開発や人件費等の先行費用の増加及び投資事業有価証券評価損の計上があったが、新規事業の積極的な取り組みにより収益規模が徐々に拡大した結果、売上収益・利益は前年同期に対して増加した。IFRSに基づく2025年6月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比5.7%減の101.00億円、営業利益が5.50億円、税引前利益が5.40億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が3.40億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2024/11/15 19:19
注目トピックス 日本株
グリムス---2Q増収増益、エネルギーコストソリューション事業・小売電気事業の売上高・利益が順調に伸長
*19:17JST グリムス---2Q増収増益、エネルギーコストソリューション事業・小売電気事業の売上高・利益が順調に伸長
グリムス<3150>は14日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.2%増の167.78億円、営業利益が同5.5%増の33.72億円、経常利益が同6.8%増の34.50億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同7.2%増の23.34億円となった。エネルギーコストソリューション事業の売上高は前年同期比11.9%増の49.14億円、セグメント利益は同10.5%増の21.43億円となった。電力の自家消費を提案する事業用太陽光発電システムを主力商材とし、また、事業者のコスト削減のための電力基本料金削減コンサルティングやIoT機器、省エネルギー化のための業務用エアコン・トランスなどの各種省エネ設備を販売し、顧客に電力の運用改善・設備改善などの提案をしてきた。スマートハウスプロジェクト事業の売上高は同11.5%減の22.34億円、セグメント利益は同41.4%減の2.60億円となった。脱炭素による再生可能エネルギーへの関心の高まりや、太陽光発電の10年間の固定価格買取制度の適用が終わる卒FIT案件の増加といった市場環境、住宅のエネルギーレジリエンス強化へのニーズにより蓄電池への需要があることから、蓄電池の販売を推進した。小売電気事業の売上高は同6.6%増の96.29億円、セグメント利益は同24.0%増の14.06億円となった。電力販売量の増加、電力市場価格上昇の影響による販売単価の上昇、相対電源の確保等のリスクヘッジ施策による調達価格の抑制等により、売上高・利益ともに増加した。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.7%増の340.00億円、営業利益が同24.6%増の65.00億円、経常利益が同24.7%増の65.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.0%増の43.20億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2024/11/15 19:17
注目トピックス 日本株
IGS---アジア開発銀行及び東アジアASEAN経済研究センターと「STEM教育効果の国際比較プロジェクトを開始
*19:07JST IGS---アジア開発銀行及び東アジアASEAN経済研究センターと「STEM教育効果の国際比較プロジェクトを開始
Institution for a Global Society<4265>は14日、アジア開発銀行および東アジアASEAN経済研究センターと共同で、STEM教育の効果を国際的に比較するプロジェクトを開始したと発表。このプロジェクトは、各国のSTEM教育の現状とその成果を分析し、教育政策の改善に資することを目的としている。具体的には、数学、理科、技術、工学の各分野における教育手法やカリキュラムの効果を同社の測定ツールで評価し、国際比較を行うことにより、各国のベストプラクティスを相互に適用し、政策の効率性を高める。同社は、これまでにも教育分野での研究と実践を積み重ねており、今回のプロジェクトを通じて、さらに国際的な教育改善に貢献することを目指している。
<NH>
2024/11/15 19:07
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (15日大引け後 発表分)
○ジョイ本田 <3191> [東証P]
既存株主による751万3300株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限112万6900株の売り出しを実施する。売出価格は11月25日から28日までの期間に決定される。
[2024年11月15日]
株探ニュース
2024/11/15 18:40
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 11月15日 18時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(8306) 三菱UFJ 東証プライム
(3099) 三越伊勢丹 東証プライム
(4255) THECOO 東証グロース
(5259) BBDイニシ 東証グロース
(3920) アイビーシー 東証スタンダード
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2146) UT 東証プライム
(4324) 電通グループ 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(5381) Mipox 東証スタンダード
(9229) サンウェルズ 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 18:30
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は下げ一服、クロス円に追随
*18:14JST 欧州為替:ドル・円は下げ一服、クロス円に追随
欧州市場でドル・円は一時155円39銭まで下落後、155円60銭付近にやや値を戻した。米10年債利回りの低下でややドル売りに振れ、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドル、対円で底堅い値動きに。欧米株安も下げづらいクロス円に追随した値動き。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円39銭から155円79銭、ユーロ・円は164円26銭から164円52銭、ユーロ・ドルは1.0552ドルから1.0573ドル。
<TY>
2024/11/15 18:14
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、155円77~79銭のドル安・円高
日銀が15日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円77~79銭と前日に比べ6銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=164円42~46銭と同1銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0555~57ドルと同0.0005ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 18:04
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
11月15日 155円77~79銭 (▼0.06)
11月14日 155円83~85銭 (△0.73)
11月13日 155円10~12銭 (△1.29)
11月12日 153円81~83銭 (△0.18)
11月11日 153円63~65銭 (△1.00)
11月08日 152円63~65銭 (▼1.36)
11月07日 153円99~01銭 (△0.06)
11月06日 153円93~95銭 (△1.66)
11月05日 152円27~28銭 (▼0.27)
11月01日 152円54~56銭 (△0.30)
10月29日 152円24~26銭 (▼1.08)
10月30日 153円32~34銭 (△0.16)
10月29日 153円16~18銭 (▼0.17)
10月28日 153円33~35銭 (△1.39)
10月25日 151円94~96銭 (▼0.18)
10月24日 152円12~14銭 (▼0.23)
10月23日 152円35~37銭 (△1.36)
10月22日 150円99~02銭 (△1.16)
10月21日 149円83~85銭 (▼0.25)
10月18日 150円08~11銭 (△0.32)
10月17日 149円76~78銭 (△0.32)
10月16日 149円44~46銭 (△0.21)
10月15日 149円23~25銭 (△0.46)
10月11日 148円77~79銭 (▼0.23)
10月10日 149円00~02銭 (△0.45)
10月09日 148円55~57銭 (△0.96)
10月08日 147円59~60銭 (▼0.68)
10月07日 148円27~29銭 (△1.97)
10月04日 146円30~32銭 (▼0.15)
10月03日 146円45~46銭 (△2.40)
10月02日 144円05~08銭 (▼0.11)
10月01日 144円16~19銭 (△1.79)
09月30日 142円37~39銭 (▼0.81)
09月27日 143円18~21銭 (▼1.83)
09月26日 145円01~03銭 (△1.12)
09月25日 143円89~90銭 (▼0.55)
09月24日 144円44~47銭 (△0.82)
09月20日 143円62~64銭 (△1.12)
09月19日 142円50~52銭 (△0.63)
09月18日 141円87~89銭 (△1.28)
09月17日 140円59~61銭 (▼0.30)
09月13日 140円89~92銭 (▼1.85)
09月12日 142円74~76銭 (△1.37)
09月11日 141円37~39銭 (▼2.23)
09月10日 143円60~62銭 (△0.45)
09月09日 143円15~17銭 (△0.64)
09月06日 142円51~54銭 (▼1.09)
09月05日 143円60~62銭 (▼1.39)
09月04日 144円99~01銭 (▼0.94)
09月03日 145円93~96銭 (▼0.54)
09月02日 146円47~48銭 (△1.54)
08月30日 144円93~94銭 (△0.22)
08月29日 144円71~73銭 (△0.16)
08月28日 144円55~58銭 (▼0.43)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 18:03
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:4日ぶり反発、短期DC目前
*17:48JST 日経平均テクニカル:4日ぶり反発、短期DC目前
15日の日経平均は4日ぶりに反発した。高値と安値も前日水準を上回り、終値は200日移動平均線の上方に復帰し、200日線前後での一定の買い需要を確認する形となった。一方、ローソク足は陰線が4本並び、本日は25日線上方まで長い上ヒゲを出して25日線付近での上値の重さを窺わせた。下降中の25日線の39.23円上には下向きの5日線が迫って短期デッドクロス(DC)形成寸前となったこともあり、強い調整圧力を残す形で今週の取引を終えた。
<AK>
2024/11/15 17:48
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル買い地合い継続も利益確定売り
*17:46JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル買い地合い継続も利益確定売り
15日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国のインフレ再加速や当局者のハト派姿勢後退で、ドル買い地合いは継続の見通し。ただ、日本の円安牽制に反応し、ドルは過熱感から利益確定売りが出やすい。前日発表された米生産者物価指数(PPI)は前回を上回り、13日の消費者物価指数(CPI)と合わせてインフレ再加速が鮮明になった。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長からは一段の緩和に慎重な見解も聞かれ、金利高・ドル高の展開に。ユーロ・ドルは持ち直した後に1.05ドル台前半に軟化、ドル・円は156円台に浮上。本日アジア市場はドル買い地合いが続いたが、ドル・円は利益確定売りでやや値を下げた。この後の海外市場はドル買い継続を見極める展開。足元の米インフレ再加速やパウエル氏のハト派後退姿勢を背景にドル買いが先行。一方、今晩の米小売売上高は前回から弱い半面、NY連銀製造業景気指数は改善が予想され、ソフトランディング期待が高まればドル買いを後押ししそうだ。一方で、日本政府による為替介入が警戒されている。今週はドル買い優勢だったため、閣僚の円安牽制発言に反応し利益確定売りが見込まれる。【今日の欧米市場の予定】・19:00 欧州委員会(EC)経済予測・22:30 米・10月小売売上高(前月比予想:+0.3%、9月:+0.4%)・22:30 米・11月NY連銀製造業景気指数(予想:0.0、10月:-11.9)・22:30 米・10月輸入物価指数(前月比予想:-0.1%、9月:-0.4%)・23:15 米・10月鉱工業生産(前月比予想:-0.3%、9月:-0.3%)・23:15 米・10月設備稼働率(予想:77.1%、9月:77.5%)・23:00 コリンズ米ボストン連銀総裁開会あいさつ(同行主催経済会議)・24:00 米・9月企業在庫(前月比予想:+0.2%、8月:+0.3%)・03:15 ウィリアムズNY連銀総裁開会あいさつ(同行イベント)
<AK>
2024/11/15 17:46
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇96銘柄・下落123銘柄(東証終値比)
11月15日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは233銘柄。東証終値比で上昇は96銘柄、下落は123銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は61銘柄。うち値上がりが15銘柄、値下がりは43銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は280円安と大幅安に売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の15日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4935> リベルタ 888 +150( +20.3%)
2位 <2788> アップル 488 +80( +19.6%)
3位 <3990> UUUM 525 +80( +18.0%)
4位 <5259> BBDイニシ 1020 +150( +17.2%)
5位 <5856> LIEH 39.9 +4.9( +14.0%)
6位 <265A> Hmcomm 1203 +133( +12.4%)
7位 <8215> 銀座山形屋 1440 +112( +8.4%)
8位 <7383> ネットプロ 475 +34( +7.7%)
9位 <4820> EMシステム 682 +42( +6.6%)
10位 <3192> 白鳩 271.3 +16.3( +6.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6967> 新光電工 4294 -1000( -18.9%)
2位 <4592> サンバイオ 845 -175( -17.2%)
3位 <142A> ジンジブ 740 -75( -9.2%)
4位 <9268> オプティマス 388 -25( -6.1%)
5位 <3856> Aバランス 735.5 -44.5( -5.7%)
6位 <8304> あおぞら銀 2569.5 -150.0( -5.5%)
7位 <7074> 24セブン 210 -12( -5.4%)
8位 <6189> Gキッズ 658 -36( -5.2%)
9位 <3358> YSフード 101 -4( -3.8%)
10位 <3237> イントランス 100.2 -3.8( -3.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6723> ルネサス 2083.2 +37.2( +1.8%)
2位 <3382> セブン&アイ 2462 +16.5( +0.7%)
3位 <2413> エムスリー 1257 +7.5( +0.6%)
4位 <4523> エーザイ 5057.2 +28.2( +0.6%)
5位 <2432> ディーエヌエ 2265 +10.0( +0.4%)
6位 <9020> JR東日本 2908.2 +12.2( +0.4%)
7位 <4188> 三菱ケミG 837.2 +2.6( +0.3%)
8位 <6301> コマツ 4110 +12( +0.3%)
9位 <8591> オリックス 3370 +9.0( +0.3%)
10位 <4755> 楽天グループ 902.4 +2.3( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8304> あおぞら銀 2569.5 -150.0( -5.5%)
2位 <5801> 古河電 5970.5 -76.5( -1.3%)
3位 <9107> 川崎汽 2090 -18.0( -0.9%)
4位 <7186> コンコルディ 882.2 -7.2( -0.8%)
5位 <4385> メルカリ 1910.1 -14.9( -0.8%)
6位 <3407> 旭化成 1101 -7.5( -0.7%)
7位 <7751> キヤノン 5005.2 -32.8( -0.7%)
8位 <9101> 郵船 4953 -30( -0.6%)
9位 <4042> 東ソー 2029.5 -11.5( -0.6%)
10位 <7267> ホンダ 1344 -7.5( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2024/11/15 17:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 11月15日 17時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(3099) 三越伊勢丹 東証プライム
(4255) THECOO 東証グロース
(5259) BBDイニシ 東証グロース
(8306) 三菱UFJ 東証プライム
(3920) アイビーシー 東証スタンダード
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(2146) UT 東証プライム
(4324) 電通グループ 東証プライム
(3350) メタプラ 東証スタンダード
(5381) Mipox 東証スタンダード
(9229) サンウェルズ 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
15日香港・ハンセン指数=終値19426.34(-9.47)
15日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比9.47ポイント安の19426.34と6日続落した。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 17:28