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みんかぶニュース 市況・概況 日経平均16日寄り付き=80円高、3万9551円  16日の日経平均株価は前週末比80.78円高の3万9551.22円で寄り付いた。 株探ニュース 2024/12/16 09:02 注目トピックス 日本株 神戸物産、ナレルグループ◆今日のフィスコ注目銘柄◆ *08:53JST 神戸物産、ナレルグループ◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 神戸物産<3038>2024年10月期業績は、売上高が前期比10%増の5078億8300万円、営業利益は同11.8%増の343億5000万円だった。食品値上げが続くなか、独自のプライベートブランド商品で節約志向の消費者を取り込み、新規出店が成長をけん引。25年10月業績は、売上高が前期比3.4%増の5250億円、営業利益は同9.8%増の377億円を計画。また、23年12月に策定した中期経営計画の一部も上方修正した。営業利益は従来目標の370億円から410億円に、売上高は5430億円から5620億円へと引き上げた。ナレルグループ<9163>調整トレンドを継続しているが、11月6日につけた2246円を直近安値にリバウンドをみせてきている。足もとでは25日線を挟んでの推移が続くなか、先週には同線を支持線に変えてきた。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているが、雲下限を突破してくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルを発生している。 <CS> 2024/12/16 08:53 オープニングコメント SQ値が支持線として意識されやすい *08:47JST SQ値が支持線として意識されやすい  16日の日本株市場は、金融イベント待ちのなかで膠着感を強めそうだが、底堅さは意識される相場展開になりそうだ。13日の米国市場はNYダウが86ドル安、ナスダックは23ポイント高だった。米連邦準備理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑を受けた売りや利益確定の売りに押されNYダウは7日続落。一方でナスダック指数はブロードコムの急伸が他の半導体株への買いに広がったことで上昇し、最高値を更新した。シカゴ日経225先物(3月)清算値は大阪比100円高の39570円。円相場は1ドル153円60銭台で推移している。 日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まりそうだ。米国ではNYダウが7営業日続落となったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に持ち高調整の動きとなった。景気敏感株が売られる一方で、ハイテク株の一角が買われるなど、リバランスの動きが中心とみられる。ブロードコムについては前週末の時点で織り込まれているだろうが、24%超の上昇となるなか、再評価の流れに向かわせそうである。SOX指数も強い値動きだったことで、指数インパクトの大きい値がさハイテク株へは資金が向かいやすいと考えられる。 半導体株は米中関税への警戒から不安定な値動きが続いており、ポジションは売りに傾いていると考えられる。ただし、足もとではアドバンテスト<6857>がリバウンド基調を強めてきており、他の半導体株へもFOMCを前に買い戻しの動きが入る可能性がありそうだ。また、為替市場では円相場が1ドル=153円台半ばで推移していることから、自動車や機械など輸出関連への資金流入も意識されやすいだろう。 前週末の日経平均株価は前場終盤にかけて39247.41円まで下落する場面もみられたが、その後は下落幅を縮めており、終値では12月のSQ値(39434.85円)を上回っている。日経225先物はナイトセッションで一時38450円と下落に転じる場面もみられたが、終盤にかけての切り返し39600円で終えている。SQ値が支持線として意識されやすいなか、金融イベント通過後のアク抜けを狙った押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。また、金融イベント通過後はあらためてトランプ次期政権に対する期待感から年末高を意識させそうだ。 <AK> 2024/12/16 08:47 個別銘柄テクニカルショット タイミー---リバウンド基調が一段と強まる可能性 *08:44JST <215A> タイミー - - 足もとで25日線が支持線として意識されるなか、前週末にマドを空けての上昇で75日線を突破した。9月3日の2235円をピークとした調整トレンドに対する修正の動きが強まりやすいだろう。一目均衡表では雲下限での攻防から雲上限に接近する動きをみせており、雲上限が位置する1615円辺りを捉えてくるようだと、リバウンド基調が一段と強まりそうだ。 <FA> 2024/12/16 08:44 みんかぶニュース 市況・概況 16日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万9600円(+125円)  16日のシンガポール・日経平均先物25年3月物は前営業日清算値比125円高の3万9600円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:42 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~SQ値が支持線として意識されやすい~ *08:41JST 前場に注目すべき3つのポイント~SQ値が支持線として意識されやすい~ 16日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■SQ値が支持線として意識されやすい■アスクル、2Q営業利益 16.8%減 60.28億円■前場の注目材料:オムロン、関税対応にAI導入、作業時間半減■SQ値が支持線として意識されやすい16日の日本株市場は、金融イベント待ちのなかで膠着感を強めそうだが、底堅さは意識される相場展開になりそうだ。13日の米国市場はNYダウが86ドル安、ナスダックは23ポイント高だった。米連邦準備理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑を受けた売りや利益確定の売りに押されNYダウは7日続落。一方でナスダック指数はブロードコムの急伸が他の半導体株への買いに広がったことで上昇し、最高値を更新した。シカゴ日経225先物(3月)清算値は大阪比100円高の39570円。円相場は1ドル153円60銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まりそうだ。米国ではNYダウが7営業日続落となったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に持ち高調整の動きとなった。景気敏感株が売られる一方で、ハイテク株の一角が買われるなど、リバランスの動きが中心とみられる。ブロードコムについては前週末の時点で織り込まれているだろうが、24%超の上昇となるなか、再評価の流れに向かわせそうである。SOX指数も強い値動きだったことで、指数インパクトの大きい値がさハイテク株へは資金が向かいやすいと考えられる。半導体株は米中関税への警戒から不安定な値動きが続いており、ポジションは売りに傾いていると考えられる。ただし、足もとではアドバンテスト<6857>がリバウンド基調を強めてきており、他の半導体株へもFOMCを前に買い戻しの動きが入る可能性がありそうだ。また、為替市場では円相場が1ドル=153円台半ばで推移していることから、自動車や機械など輸出関連への資金流入も意識されやすいだろう。前週末の日経平均株価は前場終盤にかけて39247.41円まで下落する場面もみられたが、その後は下落幅を縮めており、終値では12月のSQ値(39434.85円)を上回っている。日経225先物はナイトセッションで一時38450円と下落に転じる場面もみられたが、終盤にかけての切り返し39600円で終えている。SQ値が支持線として意識されやすいなか、金融イベント通過後のアク抜けを狙った押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。また、金融イベント通過後はあらためてトランプ次期政権に対する期待感から年末高を意識させそうだ。■アスクル、2Q営業利益 16.8%減 60.28億円アスクル<2678>が発表した2025年5月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比2.9%増の2379億3200万円、営業利益は同16.8%減の60億2800万円だった。eコマース事業については、いずれの事業も堅調に伸長したが、為替影響等による売上総利益率の低下に加えて、「ASKUL関東DC」に係る地代家賃の固定費の増加もあり、増収減益となった。■前場の注目材料・ナスダック総合指数は上昇(19926.72、+23.88)・1ドル=153.60-70円・シカゴ日経先物は上昇(39570、+100)・SOX指数は上昇(5149.78、+167.59)・VIX指数は低下(13.81、-0.11)・米原油先物は上昇(71.29、+1.27)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・オムロン<6645>関税対応にAI導入、作業時間半減・旭化成<3407>「電池耐久性など研究」、提案型ビジネス創出・三菱電機<6503>米に空調工場、220億円投資、車電装品の拠点転用・NTTデータG<9613>システム開発の依頼書、生成AIでリスク抽出、国内向け・双日<2768>アイルランド再生エネ買収、欧の脱炭素需要狙う・三菱重<7011>豪護衛艦の受注獲得へ、防衛省が官民合同組織発足・NTT<9432>NTT西日本、リモートの「遅延」解消、対面同様のやりとり実証・豊田合成<7282>インド深耕、高付加価値品に注力・DMG森精機<6141>IEC第三者認証を取得、セキュリティー品質向上・タダノ<6395>社長・氏家俊明氏、クレーン、海外に活路・大日本印刷<7912>2ナノ世代以降の半導体用評価フォトマスク提供開始・日立<6501>「SF6」不使用遮断器5台を受注・シキボウ<3109>民族衣装生地を増産、中東「トーブ」用、愛知で1.5倍・INPEX<1605>出光興産と、ノルウェーでCO2貯留事業に参画・関西電力<9503>原発由来水素を姫路の混焼実証で活用、低コスト、有望な選択肢に・関西電力<9503>独洋上風力に参画へ、バルト海に着床式21基を設置・日本冶金工業<5480>冷間圧延を効率化、川崎に新建屋を竣工・AGC<5201>後付け太陽光発電ガラスの試験販売を開始☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 10月コア機械受注(前月比予想:+1.0%、9月:-0.7%)<海外>・11:00 中・11月鉱工業生産(前年比予想:+5.4%、10月:+5.3%)・11:00 中・11月小売売上高(前年比予想:+5.0%、10月:+4.8%) <ST> 2024/12/16 08:41 強弱材料 強弱材料 12/16 *08:37JST 12/16 [強弱材料]強気材料・ナスダック総合指数は上昇(19926.72、+23.88)・1ドル=153.60-70円・シカゴ日経先物は上昇(39570、+100)・SOX指数は上昇(5149.78、+167.59)・VIX指数は低下(13.81、-0.11)・米原油先物は上昇(71.29、+1.27)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請弱気材料・日経平均は下落(39470.44、-378.70)・NYダウは下落(43828.06、-86.06)・米長期金利は上昇・ウクライナ、イスラエルでの戦闘長期化・中国の景気後退懸念留意事項・コア機械受注(10月)・日本、インド、ユーロ圏、英国、米国などPMI(12月)・第3次産業活動指数(10月)・中国鉱工業生産指数(11月)・中国小売売上高(11月)・中国不動産投資(11月)・中国住宅販売件数(11月)・中国調査失業率(11月)・インド貿易収支(11月)・インド卸売物価指数(11月)・ブラジルFGV消費者物価指数(先週)・ブラジル週次景気動向調査・ブラジル貿易収支(先週)・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演・米ニューヨーク連銀製造業景況指数(12月) <ST> 2024/12/16 08:37 個別銘柄テクニカルショット ナレルグループ---ボトム圏からのリバウンドを意識 *08:34JST <9163> ナレルグループ - - 調整トレンドを継続しているが、11月6日につけた2246円を直近安値にリバウンドをみせてきている。足もとでは25日線を挟んでの推移が続くなか、先週には同線を支持線に変えてきた。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているが、雲下限を突破してくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルを発生している。 <FA> 2024/12/16 08:34 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 12月16日 08時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (5726) 大阪チタ    東証プライム (3498) 霞ヶ関C    東証プライム (215A) タイミー    東証グロース (285A) キオクシア   東証プライム (6368) オルガノ    東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (9769) 学究社     東証プライム (3925) ダブスタ    東証プライム (6838) 多摩川HD   東証スタンダード (130A) ウェリタス   東証グロース (4377) ワンキャリア  東証グロース 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:30 注目トピックス 外国株 アスクル、2Q営業利益 16.8%減 60.28億円---決算チェック *08:26JST アスクル、2Q営業利益 16.8%減 60.28億円---決算チェック アスクル<2678>が発表した2025年5月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比2.9%増の2379億3200万円、営業利益は同16.8%減の60億2800万円だった。eコマース事業については、いずれの事業も堅調に伸長したが、為替影響等による売上総利益率の低下に加えて、「ASKUL関東DC」に係る地代家賃の固定費の増加もあり、増収減益となった。■プラスベルグアース<1383>:通期神戸物産<3038>:通期山岡家<3399>:四半山王<3441>:四半SCAT<3974>:通期Pアンチエイジ<4934>:四半ゼネパッカー<6267>:四半ヤーマン<6630>:中期ナレルグループ<9163>:通期丹青社<9743>:四半■マイナスニッソウ<1444>:四半太洋基礎<1758>:修正YKT<2693>:修正アールエイシ<3248>:通期カラダノート<4014>:四半アルチザ<6778>:四半マーキュリアHD<7347>:修正デリバリコンサル<9240>:四半■中立土屋HD<1840>:通期ケア21<2373>:通期ブラス<2424>:四半アスクル<2678>:中期新都HD<2776>:四半ツクルバ<2978>:四半ストレージ王<2997>:四半マーチャント<3121>:通期Hamee<3134>:中期丸善CHI<3159>:四半ミサワ<3169>:四半ジェネパ<3195>:通期クロスプラス<3320>:四半バルニバービ<3418>:四半稲葉製作<3421>:四半ビーロット<3452>:修正日東網<3524>:中期モルフォ<3653>:通期エニグモ<3665>:四半ギガプライズ<3830>:中期FB<3843>:中期バリューゴルフ<3931>:四半シャノン<3976>:通期ブレインズ<4075>:四半アピリッツ<4174>:四半coly<4175>:四半ライトワークス<4267>:四半CINC<4378>:修正HEROZ<4382>:中期スマレジ<4431>:中期Link-UG<4446>:四半ラクオリア創薬<4579>:修正ナトコ<4627>:通期アクシージア<4936>:四半ノバック<5079>:中期リンカーズ<5131>:四半テクノロジーズ<5248>:四半エコナビスタ<5585>:通期共和工業<5971>:中期イトクロ<6049>:通期ウエスコHD<6091>:四半スミダ<6817>:修正多摩川HD<6838>:通期トミタ電機<6898>:四半フロンティアI<7050>:中期グローバルスタイル<7126>:四半のむら産業<7131>:通期アシロ<7378>:通期サーキュ<7379>:四半オーエムツー<7614>:四半NATTY<7674>:四半ダブルエー<7683>:四半オービス<7827>:通期ウイルコHD<7831>:通期総合商研<7850>:四半光・彩<7878>:四半マツモト<7901>:中期ミロク<7983>:通期ナイガイ<8013>:四半トルク<8077>:通期正栄食<8079>:通期ファースト住建<8917>:修正売れるネット広告<9235>:四半ジャパンM&A<9236>:通期笑美面<9237>:修正AB&C<9251>:通期ギフトHD<9279>:通期ReYuu Japan<9425>:通期ウィルソンLW<9610>:中期きんえい<9636>:四半VIS<130A>:修正イタミアート<168A>:四半学びエイド<184A>:中期アストロスケール<186A>:中期フィットイージー<212A>:通期リベラウェア<218A>:四半 <CS> 2024/12/16 08:26 日経225・本日の想定レンジ 強もみ合い、大勢上昇も25日線下降で上値重く *08:25JST 強もみ合い、大勢上昇も25日線下降で上値重く [本日の想定レンジ]先週末13日の米NYダウは86.06ドル安の43828.06、ナスダック総合指数は23.88pt高の19926.72、シカゴ日経225先物は大阪日中比100円高の39570円。本日の日経平均は強もみ合いが予想される。先週末は週足ローソク足が2本連続陽線を描き、高値と安値も先々週から切り上がって終了。株価下方の13週や26週の移動平均線が上向いており、大勢では上昇トレンド継続が予想される。一方、日足ローソク足は陰線を描いて5営業日ぶりに反落。株価は25日線の上方に位置しているが、25日線がわずかに下向きで大引けを迎えており、上昇圧力の弱まりが推察され、短期的には上値が重くなろう。[予想レンジ]上限39750円-下限39400円 <SK> 2024/12/16 08:25 みんかぶニュース 市況・概況 13日の米株式市場の概況、NYダウ7日続落 金利上昇が重荷  13日の米株式市場では、NYダウが前日比86.06ドル安の4万3828.06ドルと7日続落した。米長期金利が一時4.4%台に上昇し、全体相場の重荷となった。もっともブロードコム<AVGO>が大幅高となり、半導体関連株の一角への買いを誘った。  インテル<INTC>やウォルト・ディズニー<DIS>、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が軟調推移。コカ・コーラ<KO>とセールスフォース<CRM>が冴えない展開となった。一方、ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>やボーイング<BA>、トラベラーズ<TRV>がしっかり。RH<RH>が急伸した。  ナスダック総合株価指数は23.882ポイント高の1万9926.724と反発した。マイクロン・テクノロジー<MU>やマイクロストラテジー<MSTR>、アーム・ホールディングス<ARM>が上伸し、マーベル・テクノロジー・グループ<MRVL>が急騰。テスラ<TSLA>やウォルグリーン・ブーツ・アライアンス<WBA>が大きく株価水準を切り上げた。一方、アルファベット<GOOG>やメタ・プラットフォームズ<META>が売られ、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>やエヌビディア<NVDA>が冴えない展開となった。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:13 みんかぶニュース 市況・概況 13日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=71.29ドル(+1.27ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=2675.8ドル(-33.6ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3065.5セント(-57.3セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=526.50セント(-12.25セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=430.00セント(-1.75セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=988.25セント(-7.50セント) ・CRB指数  293.96(+0.69) 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 13日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 43828.06(-86.06)    高値 44054.23    安値 43790.48 ・S&P500 6051.09(-0.16) ・ナスダック総合指数 19926.724(+23.882) 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 13日の欧州主要株価指数終値 ・イギリス・FTSE100  8300.33(-11.43) ・ドイツ・DAX  20405.92(-20.35) ・フランス・CAC40  7409.57(-11.37) ・ロシア・RTS  756.93(+1.54) 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:10 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開か 本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を想定する。先週末の米国市場のダウ平均は86.06ドル安の43,828.06ドル、ナスダックは23.88pt高の19,926.72ptで取引を終了した。主要企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。ダウは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑を受けた売りや利益確定売りに押され下落に転じ、終日軟調に推移した。ナスダックは金利高が重しとなったが、半導体ブロードコム(AVGO)の上昇が指数を押し上げ、終日底堅く推移し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を想定する。ダウ平均が弱いものの、幕間つなぎ的にグロース市場に資金が流入しており、引き続き底堅い動きが期待できそうだ。年末のIPOラッシュとなるが、宇宙ベンチャーのSynspective<290A>など注目度の高い銘柄もあり、グロース市場全体の関心が高まる可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比1ptの631ptで終えている。上値のメドは640pt、下値のメドは625ptとする。 <SK> 2024/12/16 08:05 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し *08:04JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は2025年も複数回の利下げを行う見通し。一方、日本銀行の政策金利は今回据え置きとなる見込み。日欧金利差の大幅な縮小は想定されていないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利は段階的に低下へ・日本銀行は利上げを急がない方針・主要国の株高 <CS> 2024/12/16 08:04 みんかぶニュース 市況・概況 16日の株式相場見通し=反発か、円安追い風も日米の金融政策会合控え強弱観対立  16日の東京株式市場は強弱観対立のなかも主力株に買い戻しの動きが広がり、日経平均株価は強含みで推移しそうだ。外国為替市場で一段と進むドル高・円安を支えに3万9000円台半ばから後半での強調展開が見込まれる。前週末の欧州株市場は高安まちまちながらもドイツやフランス、英国など主要国の株価は総じて軟調だった。米国だけでなく欧州でも長期金利が上昇傾向にあることを警戒して買いが手控えられた。もっとも、ECBの金融緩和策に対する期待感が下値を支え、各国市場いずれも下げ幅は限定的なものにとどまっている。一方、米国株市場ではNYダウが7日続落と調整色を強めている。足もとで米10年債利回りの上昇が重荷となった。しかし、今月17~18日の日程で行われるFOMCでFRBが0.25%の利下げを決めるとの見方が強まっていることは追い風材料だ。これが押し目買いニーズを喚起し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の方はしぶとく売り物をこなし切り、小幅ながらプラス圏で着地している。東京市場では前週末に日経平均は一時600円を超える下げをみせるなど投資家心理を冷やしたが、足もとでは米金利上昇を背景に外国為替市場でドル買いの動きが進み、1ドル=153円台後半までドル高・円安が進行していることで、これが輸出セクターを中心に追い風材料となる。今週は1日違いで開示される日銀とFRBの金融政策の内容を見極めたいとの思惑が強く、売り買いともに一方向にポジションを傾けにくくしている。取引時間中は為替動向や米株価指数先物の値動きなどを横目に強弱観対立の中で不安定な値動きが想定される。  13日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比86ドル06セント安の4万3828ドル06セントと7日続落。ナスダック総合株価指数は同23ポイント高の1万9926.724だった。  日程面では、きょうは10月の機械受注、10月の第3次産業活動指数など。また、海外では11月の中国工業生産高、11月の中国小売売上高、11月の中国固定資産投資、12月の仏PMI、12月の独PMI、12月のユーロ圏PMI、12月の英PMI、12月のNY連銀製造業景気指数、12月の米PMI(S&Pグローバル調査・速報値)など。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:01 みんかぶニュース コラム 16日の株式相場見通し=反発か、円安追い風も日米の金融政策会合控え強弱観対立  16日の東京株式市場は強弱観対立のなかも主力株に買い戻しの動きが広がり、日経平均株価は強含みで推移しそうだ。外国為替市場で一段と進むドル高・円安を支えに3万9000円台半ばから後半での強調展開が見込まれる。前週末の欧州株市場は高安まちまちながらもドイツやフランス、英国など主要国の株価は総じて軟調だった。米国だけでなく欧州でも長期金利が上昇傾向にあることを警戒して買いが手控えられた。もっとも、ECBの金融緩和策に対する期待感が下値を支え、各国市場いずれも下げ幅は限定的なものにとどまっている。一方、米国株市場ではNYダウが7日続落と調整色を強めている。足もとで米10年債利回りの上昇が重荷となった。しかし、今月17~18日の日程で行われるFOMCでFRBが0.25%の利下げを決めるとの見方が強まっていることは追い風材料だ。これが押し目買いニーズを喚起し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の方はしぶとく売り物をこなし切り、小幅ながらプラス圏で着地している。東京市場では前週末に日経平均は一時600円を超える下げをみせるなど投資家心理を冷やしたが、足もとでは米金利上昇を背景に外国為替市場でドル買いの動きが進み、1ドル=153円台後半までドル高・円安が進行していることで、これが輸出セクターを中心に追い風材料となる。今週は1日違いで開示される日銀とFRBの金融政策の内容を見極めたいとの思惑が強く、売り買いともに一方向にポジションを傾けにくくしている。取引時間中は為替動向や米株価指数先物の値動きなどを横目に強弱観対立の中で不安定な値動きが想定される。  13日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比86ドル06セント安の4万3828ドル06セントと7日続落。ナスダック総合株価指数は同23ポイント高の1万9926.724だった。  日程面では、きょうは10月の機械受注、10月の第3次産業活動指数など。また、海外では11月の中国工業生産高、11月の中国小売売上高、11月の中国固定資産投資、12月の仏PMI、12月の独PMI、12月のユーロ圏PMI、12月の英PMI、12月のNY連銀製造業景気指数、12月の米PMI(S&Pグローバル調査・速報値)など。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 08:01 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:日米金利差の縮小観測後退でドルは底堅い動きを保つ可能性 *07:58JST 今日の為替市場ポイント:日米金利差の縮小観測後退でドルは底堅い動きを保つ可能性 13日のドル・円は、東京市場では152円46銭まで下げた後、153円09銭まで反発。欧米市場では152円80銭まで下げた後、153円80銭まで上昇し、153円61銭で取引終了。本日16日のドル・円は主に153円台で推移か。日米金利差縮小観測は後退しており、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利下げが決定される見込みだが、金融緩和ペースは緩やかになるとの思惑が広がっている。直近発表の米インフレ関連指標はインフレ率の高止まりを示す内容だった。そのため、来年1月開催のFOMC会合では政策金利の据え置きが決定される可能性が高い。一方、日本銀行は今週開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定するとみられる。追加利上げについての議論は次回1月に開かれる金融政策決定会合で行われるとの見方が多いことから、目先的に米ドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。 <CS> 2024/12/16 07:58 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:日米金利差が意識されるなか一時153円80銭に上伸  13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円65銭前後と前日に比べて1円00銭強のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=161円37銭前後と同1円60銭程度のユーロ高・円安だった。  足もとで発表された米物価関連指標でインフレ圧力の根強さが示され、米長期金利が上昇基調を強めていることからドル買いが入りやすかった。半面、この日に日本経済新聞電子版が「日銀は国内の賃金・物価の動きを含め慎重に情勢を見極める構えで、12月会合では追加利上げを見送る可能性がある」と伝えたほか、共同通信が「日銀が18~19日に開く金融政策決定会合で、政策金利引き上げの見送りを検討していることが分かった」と報じたことが円の売り材料となった。日米で金利差の大きく開いた状態が当面続くとの見方がドル買い・円売りを促し、ドル円相場は一時153円80銭と約2週間ぶりの水準をつけた。一方、欧州中央銀行(ECB)が12日の理事会で3会合連続となる利下げを決めたことなどを背景に軟調推移となっていたユーロは、週末を控えた持ち高調整とみられる買いで堅調だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0501ドル前後と前日に比べて0.0030ドル強のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 07:53 みんかぶニュース 市況・概況 16日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・機械受注 11:00 中・小売売上高 11:00 中・工業生産高 11:00 中・固定資産投資 11:00 中・不動産開発投資 13:30 日・第3次産業活動指数 16:30 ユーロ・ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁が発言 17:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 17:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 18:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値) 18:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 18:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値) 18:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数 23:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値) 23:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 23:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値) ○決算発表・新規上場など 決算発表:クシム<2345>,T-BASE<3415>,LeTech<3497>,システムディ<3804>,Mマート<4380>,サンバイオ<4592>,パーク24<4666>,トリプラ<5136>,Dサイクル<5888>,プロレド<7034>,梅の花<7604>,ファースト住<8917> 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 07:53 みんかぶニュース 為替・FX 16日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・機械受注 11:00 中・小売売上高 11:00 中・工業生産高 11:00 中・固定資産投資 11:00 中・不動産開発投資 13:30 日・第3次産業活動指数 16:30 ユーロ・ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁が発言 17:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 17:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 18:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値) 18:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 18:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値) 18:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数 23:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値) 23:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 23:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値) ○決算発表・新規上場など 決算発表:クシム<2345>,T-BASE<3415>,LeTech<3497>,システムディ<3804>,Mマート<4380>,サンバイオ<4592>,パーク24<4666>,トリプラ<5136>,Dサイクル<5888>,プロレド<7034>,梅の花<7604>,ファースト住<8917> 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 07:53 みんかぶニュース 為替・FX ◎13日のNY為替 ドル・円:153円65銭(12日終値:152円63銭) ユーロ・円:161円37銭(同:159円78銭) ユーロ・ドル:1.0501ドル(同:1.0468ドル) 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 07:53 注目トピックス 経済総合 NYの視点:【今週の注目イベント】FOMC、日銀、英中銀、日英・ユーロ圏CPI、米PCEなど *07:42JST NYの視点:【今週の注目イベント】FOMC、日銀、英中銀、日英・ユーロ圏CPI、米PCEなど 今週は連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を開催するほか、日銀や英中銀が金融政策決定会合を開催する。さらに、米国では国内総生産(GDP)や今後の金融政策の行方に重要な個人消費支出(PCE)価格指数や小売売上高などが発表予定。日本、英国、ユーロ圏では消費者物価指数(CPI)が発表される。FRBはFOMCで25ベーシスポイントの利下げがほぼ確実視されている。パウエル議長も講演で指摘したように、経済は予想を上回っているほか、消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)加速で、FRBは金融正常化のため、12月FOMCで0.25%の利下げを実施したのち、当面利下げを見送る可能性が指摘されている。現状で来年の利下げ予想は2回にとどまっている。パウエル議長の会見や、四半期経済予測(SEP)、金利予測分布図(ドット・プロット)に注目。四半期経済予測(SEP)では、FOMC参加者の2024年のコアPCE価格指数上昇率の予測中央値が2.8%に上方修正されるほか、GDP成長率の上方修正が見込まれている。日銀は18日、19日に開催を予定している金融政策決定会合で利上げの見送りを検討していると報じられた。トランプ次期大統領の政策の行方が不透明で、利上げに慎重な意見が多く、25年春闘の賃上げ動向も確認したいとの見解だという。今月見送りでも物価加速リスクが小さいと判断した模様。想定通りに追加利上げが見送られると、円の軟調推移が継続すると見る。英中銀は政策を据え置く見込み。想定通りの利下げ後も米国経済はトランプ次期政権のもと独り勝ちが予想されており、利下げペースが欧州中央銀行(ECB)を下回るとの見通しで、引き続きドル買いが継続すると見られる。■今週の主な注目イベント●米国16日:NY地区連銀製造業景気指数、製造業・サービス業PMI17日:小売売上高、鉱工業生産・設備稼働率、企業在庫、NAHB住宅市場指数18日:住宅着工件数、FOMC、パウエル議長会見、ドットプロット、景気見通し19日:第3四半期GDP確定、中古住宅販売、新規失業保険申請件数20日:個人所得・支出、PCE価格指数、ミシガン大消費者信頼感●欧州16日:ユーロ圏製造業・サービス業PMI、ラガルドECB総裁、シムカス・リトアニア中銀総裁、デキンドスECB副総裁、欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事、ウンシュ・ベルギー中銀総裁が講演17日:IFOビジネス、ZEW調査、レーンECBチーフエコノミストが講演18日:ユーロ圏CPI20日:ユーロ圏消費者信頼感●日本16日:じぶん銀製造業・サービス業PMI18日:貿易収支19日:日銀金融政策決定会合20日:CPI●英16日:製造業・サービス業PMI17日:新規失業保険、失業率18日:CPI19日:英中銀、金融政策決定会合●カナダ17日:CPI20日:小売●中国16日:中国鉱工業生産、小売売上高 <CS> 2024/12/16 07:42 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 三菱ロジスネクスト、放電精密、放電精密など *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 三菱ロジスネクスト、放電精密、放電精密など 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比住友電気工業<5802> 2931.0 -121.0みずほ証券では投資判断を格下げ。日本製鋼所<5631> 6232 -280上値到達感も一旦広がる状況に。フジクラ<5803> 6122 -253高値圏で利食い売りが向かう展開。FPパートナー<7388> 2285 -66金融庁では同社取引巡り生保を追加調査と。ペプチドリーム<4587> 2810 -8310月高値水準突破し切れず見切り売り優勢に。ディスコ<6146> 41540 -1910米半導体関連株安の流れが波及する形。ベイカレント<6532> 5443 -175需給要因中心か、中小型グロースの一角がさえない。スクリーンHD<7735> 9665 -355モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き下げ。参天製薬<4536> 1705 -83.5直近ではブラックロックの大量保有伝わっていたが。アドバンテスト<6857> 8815 -296半導体関連株軟化の流れに押される。三菱ロジスネクスト<7105> 1435 +300三菱重が保有株を売却へと伝わる。SMN<6185> 435 +80業績上振れ観測など引き続き手掛かり材料視か。放電精密<6469> 1245 +120三菱ロジスネクストの急伸が思惑視される。GMO-AP<4784> 716 +78データセンター関連としてさくらインターに連れ高。ガーラ<4777> 239 +26材料なし、低位材料株の循環物色向かう。ユーラシア旅行社<9376> 620 -150連日の株価急騰に過熱警戒感。WASHハウス<6537> 392 +57自社開発のオリジナル洗濯機・乾燥機を設置したコンテナ型ランドリー店舗をオープン。ステムリム<4599> 338 +12オーストラリアでレダセムチドに関連するペプチドの物質特許が登録。サイバーダイン<7779> 169 -6新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と業務委託契約で5日一時人気化するも上値重い展開に。6日は売り優勢。エクサウィザーズ<4259> 392 -3独立系プライベートエクイティの日本成長投資アライアンスと業務提携。株価反応は限定的。DELTA-P<4598> 507 +16DFP-17729の次試験の進め方を発表し5日一時人気化するも上ひげ・陰線に。6日は人気離散。TrueData<4416> 603 -12ウエルシアHD<3141>がAI販促ソリューションを採用で5日ストップ高。6日も買い地合い継続。Rebase<5138> 1248 -11MutualがリリースしたIRに特化したAIチャットツール「IRQAbot」β版に参画。上値は重い。日本情報C<4054> 1174 -23福利厚生サービス・社宅コンサル事業などを行うBcanと資本業務提携。上値は重い。カイオム<4583> 203 +9富士フイルム和光純薬と業務提携で5日人気化するも陰線形成。6日は再び買い優勢。リアルゲイト<5532> 2109 -15販売用不動産を売却。上値は重い。 <CS> 2024/12/16 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 タイミー、ハートシード、エヌ・シー・エヌなど *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 タイミー、ハートシード、エヌ・シー・エヌなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比くら寿司<2695> 3140 -115引き続き株主優待制度の廃止などネガティブ視。IHI<7013> 8278 -452防衛増税に対する慎重論が伝わり。オムロン<6645> 4892 -292中国政策期待の動きにも一巡感か。川崎重工業<7012> 6410 -214防衛関連の主力株が総じて売り優勢に。三菱重工業<7011> 2291.5 -98.5防衛関連のコア銘柄として防衛増税の慎重論を懸念視。第一三共<4568> 4310 -139医薬品株安の中で4500円レベルの節目を明確に割り込み。インターネットイニシアティブ<3774> 3015 -98ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。リクルートHD<6098> 11435 -265米長期金利上昇を弱材料視。新晃工業<6458> 1189 -2211月安値も割り込んでおり下値不安強く。住友ファーマ<4506> 579 -21特に材料もなく需給要因中心か。大村紙業<3953> 796 +100記念配当実施で利回り妙味が高まる。トップカルチャー<7640> 146 +11今期の営業黒字転換見通しを買い材料視。エヌ・シー・エヌ<7057> 1349 +136法改正に伴う構造計算ニーズの拡大期待はやす。タイミー<215A> 1490 +300営業利益は前期2.1倍・今期41.3-58.0%増予想。POPER<5134> 644 +24営業利益は前期96.7%増・今期36.6%増予想。GLOE<9565> 1295 -60営業損益が前期0.16億円の黒字・今期0.45億円の赤字予想と発表。ラクオリア創薬<4579> 413 -2中南米5カ国で胃酸分泌抑制剤tegoprazan販売開始。上値は重い。pluszero<5132> 2585 -21営業利益が前期53.9%増・今期2.1倍予想で12日大幅高。13日は上昇して始まるも買い続かず。3Dマトリクス<7777> 119 +7第2四半期累計の営業損益が5.31億円の赤字と前年同期の12.14億円の赤字から赤字幅が縮小。買い先行するが失速。カイオム<4583> 234 +6エーザイと共同研究契約で12日買われる。13日も買い地合い継続。エーアイ<4388> 501 +6ドワンゴと共同開発した声変換ソフトウェアシリーズ「Seiren Voice つくよみちゃん」を発売。ステムリム<4599> 328 +4第1四半期営業損益が5.73億円の赤字で12日売られる。13日は押し目買いも。ハートシード<219A> 1941 +381HS-001のLAPiS試験進捗状況を発表。 <CS> 2024/12/16 07:32 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 12月16日 07時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (5726) 大阪チタ    東証プライム (3498) 霞ヶ関C    東証プライム (215A) タイミー    東証グロース (285A) キオクシア   東証プライム (6368) オルガノ    東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (9769) 学究社     東証プライム (3925) ダブスタ    東証プライム (6838) 多摩川HD   東証スタンダード (130A) ウェリタス   東証グロース (4377) ワンキャリア  東証グロース 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 07:30 みんかぶニュース 市況・概況 <きょうのイベント> ■ きょうのイベント [ 併合 ] NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信 (1357) 出所:MINKABU PRESS 2024/12/16 07:30 みんかぶニュース 市況・概況 米国市場データ NYダウは86ドル安と7日続落 (12月13日) ― ダウは86ドル安と7日続落、米長期金利の上昇が重荷 ― NYダウ    43828.06 ( -86.06 ) S&P500    6051.09 ( -0.16 ) NASDAQ  19926.72 ( +23.88 ) 米10年債利回り  4.393 ( +0.070 ) NY(WTI)原油   71.29 ( +1.27 ) NY金      2675.8 ( -33.6 ) VIX指数    13.81 ( -0.11 ) シカゴ日経225先物 (円建て)  39570 ( +100 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 39690 ( +220 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2024/12/16 07:20

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