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注目トピックス 日本株 フォーバル---きづなPARKのアドバイザリーボードに岐阜大学篠田朝也教授が就任 *15:46JST フォーバル---きづなPARKのアドバイザリーボードに岐阜大学篠田朝也教授が就任 フォーバル<8275>は21日、岐阜大学社会システム経営学環の篠田朝也教授と、同社が運営する情報分析プラットフォーム「きづなPARK」のアドバイザリー契約を締結したと発表。同社は、中小企業の成長支援と地域社会への貢献を目指し、環境・社会・ガバナンス(ESG)などの非財務情報を活用して経済的価値と社会的価値の両立を図っている。その一環として、中小企業の経営情報を収集・蓄積・分析活用できるプラットフォーム「きづなPARK」を推進しており、管理会計の専門家である篠田教授とのアドバイザリー契約を締結した。今後、篠田教授の専門的な知見を活かし、中小企業におけるESG経営と業績の関係性について、フォーバルと定期的にミーティングを実施する予定である。また、同社が行う分析に対し、篠田教授から第三者的なアドバイスを受けるとともに、学術的な観点からのデータ分析も進めていく。これにより、ESG情報を基軸とした企業価値の向上と社会貢献に向けた取り組みを一層強化する方針である。篠田教授は、京都大学大学院経済学研究科を修了し、博士(経済学)の学位を取得。滋賀大学経済学部講師、助教授、准教授、北海道大学大学院経済学研究院准教授を経て、現在は岐阜大学社会システム経営学環教授およびCoデザイン研究センター教授を務めている。 <ST> 2025/01/22 15:46 みんかぶニュース 個別・材料 ハイデ日高が76万株を上限とする自社株買いと期末配当予想の増額修正を発表  ハイデイ日高<7611.T>がこの日の取引終了後、上限を76万株(発行済み株数の2.00%)、または20億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は1月23日から7月31日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的という。  同時に、25年2月期の期末配当予想を18円から20円へ引き上げると発表した。年間配当は38円となり、前期実績(35円)に対して3円の増配になる。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:44 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 ディスコ、ニデックなど4社 (1月22日) 1月23日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■取引時間中の発表   ◆第3四半期決算:    <2664> カワチ薬品 [東P]    <3969> エイトレッド [東S]  ■引け後発表   ◆第3四半期決算:   ★<6146> ディスコ [東P]   ★<6594> ニデック [東P]   合計4社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/01/22 15:41 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:QPS研究所は大幅に反発、オンコリスがストップ高 *15:38JST 新興市場銘柄ダイジェスト:QPS研究所は大幅に反発、オンコリスがストップ高 <3976> シャノン  470  -31大幅に3日ぶり反落。イノベーション<3970>による株式公開買い付け(TOB)が20日で終了したと発表している。TOB価格は1株につき650円だった。TOBの結果、異動後のイノベーションの議決権所有割合は56.71%となる。異動予定日は24日。シャノンの上場は維持される予定で、両社は国内マーケティングオートメーション市場での協業を促進する。TOB終了を受け、材料出尽くし感から売りが先行しているようだ。<4588> オンコリス  608  +100ストップ高。米臨床腫瘍学会(ASCO)が実施する消化器がんシンポジウムでメモリアル・スローン・ケタリングがんセンターのジェフリー・クー氏が発表する研究結果の要旨が明らかになり、買い材料視されている。要旨では、オンコリスバイオファーマのパイプライン「OBP-301」(がんウイルス療法テロメライシン)について「OBP-301+CRT(化学放射線療法)は安全であり、予備的cCR(臨床的な完全奏効)率は良好である」などと評価されている。<5595> QPS研究所  940  +97大幅に反発。トランプ米大統領が就任初日に「我々は米国宇宙飛行士を火星に送り、星条旗を掲げる」と表明したことを受け、宇宙関連銘柄に買いが集まっている。大統領選でトランプ氏を支援した米実業家イーロン・マスク氏は、火星への有人飛行を念頭に宇宙船開発を進めており、同氏の意向が反映されたのではないかとの報道も出ている。QPS研究所のほか、Synspective<290A>やアストロスケールホールディングス<186A>も高い。<4978> リプロセル  107  +4大幅高。NTT<9432>傘下のNTTドコモ(東京都千代田区)の完全子会社ミナカラ(東京都渋谷区)とリプロセルの郵送検査キット「ウェルミル」の基本売買契約書を締結し、オンラインヘルスケアサービスの連携で業務提携すると発表している。ミナカラが運営するECサイトでウェルミルを「ミナカラ オンライン検査」として販売する。ウェルミルは、女性ホルモンや男性ホルモン、ストレスホルモンなどを郵送で簡単に確認できる検査キット。<9252> ラストワンマイル  2911  +136大幅に続伸。主要KPIである24年12月のサービス種別ストック型売上が5.51億円(前月5.17億円)に増加したと発表している。内訳は、電気1.01億円(同0.80億円)、宅配水1.37億円(同1.40億円)、インターネット2.28億円(同2.17億円)、その他0.80億円(同0.74億円)。主要KPIの結果が好感されていることに加え、14日に直近高値(2900円)を記録した後は値を下げていたことから、押し目買いも入っているようだ。<4264> セキュア  1799  +100大幅に反発。クラウド型の監視・録画サービス「SECURE VS Cloud」の販売を開始したと発表している。闇バイトによる強盗事件が相次いでいることを受け、東京都が各家庭が防犯カメラやカメラ付きインターフォンなどの防犯機器を購入する際の費用を補助する方針を明らかにしたことから、一般家庭にも導入しやすい費用とした。店舗やオフィス、倉庫などビジネスシーンでの活用も想定しているという。 <ST> 2025/01/22 15:38 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=22日大引け、全銘柄の合計売買代金3018億円  22日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比12.0%増の3018億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同16.2%増の2640億円だった。  個別ではiFreeETF FANG+ <316A> 、NEXT FUNDSドイツ株式・DAX <2860> 、iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF <1657> 、ABF汎アジア債券インデックス・ファンド <1349> 、SPDRゴールド・シェア <1326> など9銘柄が新高値。VIX短期先物指数ETF <318A> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではグローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が5.43%高、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が4.28%高、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> が4.25%高、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> が4.12%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が4.04%高と大幅な上昇。  一方、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.79%安、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> は3.44%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.02%安と大幅に下落した。  日経平均株価が618円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1763億6800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1248億7400万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が153億5000万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が149億9900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が146億6200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が136億1100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が110億7600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/01/22 15:35 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比618.27円高の39646.25円 *15:33JST 日経平均大引け:前日比618.27円高の39646.25円 日経平均は前日比618.27円高の39646.25円(同+1.58%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比23.69pt高の2737.19pt(同+0.87%)。 <CS> 2025/01/22 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、オンコリス、レナがS高  22日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数322、値下がり銘柄数235と、値上がりが優勢だった。  個別ではオンコリスバイオファーマ<4588>、レナサイエンス<4889>がストップ高。note<5243>は一時ストップ高と値を飛ばした。ククレブ・アドバイザーズ<276A>、グロービング<277A>、フィスコ<3807>、はてな<3930>、ライトワークス<4267>など10銘柄は昨年来高値を更新。フルッタフルッタ<2586>、サークレイス<5029>、QPS研究所<5595>、INCLUSIVE<7078>、Kudan<4425>は値上がり率上位に買われた。  一方、PRISM BioLab<206A>、TMH<280A>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>が昨年来安値を更新。グロースエクスパートナーズ<244A>、ELEMENTS<5246>、DAIWA CYCLE<5888>、Chordia Therapeutics<190A>、シャノン<3976>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/01/22 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・22日>(大引け)=Mipox、fonfun、ブロンコBなど  Mipox<5381.T>=大幅高で昨年来高値を一気に更新。表面加工処理に使う液体研磨剤で高い商品競争力を誇り、パワー半導体向けエッジ研磨や表面研磨分野で実績が豊富。また、データセンター増設に絡むハイテク関連製品分野で商機を捉え、収益に反映させている。前日にトランプ米大統領が少なくとも約78兆円規模に及ぶAIインフラへの巨額投資計画を発表しており、ソフトバンクグループ<9984.T>と米オープンAI、米オラクル<ORCL>など3社が共同出資で新会社「スターゲート」を設立し、孫氏が会長に就任することが発表された。生成AI市場拡大で必須のインフラとなっているデータセンター投資が活発化するとの思惑が高まっており、フジクラ<5803.T>など電線株に投資資金の攻勢が顕著となった。関連銘柄としてMipoxにもその恩恵が波及するとの見方が広がった。株式需給面ではゴールドマン<GS>など外資系証券手口で貸株市場を経由した空売りが高水準に積み上がっており、その買い戻しが株価の上げ足を加速させる格好となっている。  fonfun<2323.T>=上昇加速で5日続伸。21日の取引終了後に配当政策の変更に関する開示を行った。同社は2002年9月の上場以来、配当を実施してこなかったが、変更理由のなかで、業績が予想通りに進捗した場合、配当原資の確保ができる見通しとなっているとしたうえで、「記念配当の実施を検討」していると明らかにした。初配実施を期待した買いが株価を押し上げたようだ。今回発表した変更後の配当政策において、同社は再成長過程にあることを踏まえ、内部留保を確保しつつ、事業規模の拡大や収益力の強化に向けた投資を優先的に行うことが、企業価値の最大化と株主への利益還元につながるとの姿勢を示した。  ブロンコビリー<3091.T>=物色人気。21日取引終了後、25年12月期連結業績予想について売上高を前期比10.8%増の295億円、営業利益を同18.5%増の30億円と発表。連結決算に移行した23年12月期以降、売上高、営業利益とも3期連続で増加する見通しとなり、これを好感した買いが集まっている。配当予想も前期比2円増の26円とした。同時に発表した24年12月期決算は売上高が前の期比13.9%増の266億1700万円、営業利益が同53.9%増の25億3100万円だった。既存店の強化や新規出店に取り組んだほか、高付加価値商品の提供など各種施策を進めたことが奏功した。  ANYCOLOR<5032.T>=上げ足強め3連騰。フシ目の3000円大台を回復した。3000円台乗せは昨年3月中旬以来で約10カ月ぶりとなる。VTuberグループの「にじさんじ」を運営し、業績は時流を捉え高成長トレンドを走っている。市場では「グッズ販売も好調なほか拡大規模が約3倍となった新スタジオ効果などが注目されている。にじさんじ史上初となる武道館ライブを5月に開催することも決まったもようで、株価の上昇余地が大きい」(中堅証券ストラテジスト)という。また、「21日付で野村証券が『Buy』で新規カバレッジしており目標株価を3800円に設定していることも目先物色人気を増幅しているもよう」(同)としている。  オンコリスバイオファーマ<4588.T>=急速人気でストップ高。米臨床腫瘍学会(ASCO)による消化器がんシンポジウムのポスターセッションにおいて、同社の「テロメライシン(OBP-301)」の研究結果に関する発表が行われることが明らかとなり、これを材料視した買いが入ったようだ。米国のメモリアル・スローン・ケタリングがんセンターのジェフリー・クー氏による発表で、テロメライシンを用いた治験において予備的なcCR率は良好となったとの結論を示している。  パレモ・ホールディングス<2778.T>=急動意。21日の取引終了後、25年2月期末時点の株主から株主優待制度を再開すると発表したことが好感されている。毎年2月20日時点で3単元(300株)以上を1年以上継続保有する株主を対象に保有株数に応じて同社店舗で利用できる優待券を2000円~1万円分贈呈する。なお、25年2月20日時点の株主のみ継続保有期間に関わらず、保有株数に応じて1500円~8000円分の優待券を贈呈する。同社は23年2月20日時点の株主から株主優待制度を休止していたが、創業40周年の節目を迎えるにあたり、内容を変更して再開することにしたという。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=22日大引け  22日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    176368   24.1    27655 2. <1321> 野村日経平均   15350   61.4    41120 3. <1357> 日経Dインバ   14999    2.8    11535 4. <1360> 日経ベア2    14662   -9.2    283.0 5. <1458> 楽天Wブル    13611    2.9    32730 6. <1579> 日経ブル2    11076   -9.4    297.2 7. <1459> 楽天Wベア    6554   -16.3     465 8. <1306> 野村東証指数   2609    3.0   2874.0 9. <1655> iS米国株    2580   47.6    683.4 10. <1365> iF日経Wブ   2099   -20.4    42560 11. <1540> 純金信託     2093   20.8    12950 12. <1320> iF日経年1   2087   45.7    41020 13. <316A> iFFANG   1800    7.7    1984 14. <1568> TPXブル    1791   -24.7    466.0 15. <2244> GXUテック   1633    9.2    2592 16. <2644> GX半導日株   1589   171.6    1933 17. <1329> iS日経     1436   -47.3    41300 18. <1330> 日興日経平均   1410   21.6    41200 19. <2558> MX米株SP   1357    3.3    27160 20. <2243> GX半導体    1341   -34.1    2021 21. <1358> 日経2倍     1296   113.5    51900 22. <1671> WTI原油    1227   66.5    3445 23. <1489> 日経高配50   1119   68.3    2242 24. <2869> iFナ百Wブ   1017   -30.8    49330 25. <1615> 野村東証銀行    969   -66.8    387.4 26. <1571> 日経インバ     932    9.8     570 27. <1545> 野村ナスH無    774   -27.0    34210 28. <2621> iS米20H    732   -47.1    1120 29. <200A> 野村日半導     727   681.7    1766 30. <1346> MX225     715   19.8    40840 31. <1343> 野村REIT    631   -15.1   1775.5 32. <1678> 野村インド株    590   -5.4    345.2 33. <1366> iF日経Wベ    548    6.8     289 34. <1580> 日経ベア      515   30.7   1512.5 35. <1557> SPDR5百    500   179.3    94250 36. <1632> 野村金融      473  6657.1    27215 37. <1547> 日興SP5百    459   13.3    10250 38. <2563> iS米国株H    455   152.8    340.0 39. <1356> TPXベア2    439   -29.5    317.7 40. <1326> SPDR      424   20.8    39530 41. <2840> iFEナ百無    416   -17.6    1953 42. <2559> MX全世界株    353   78.3    22120 43. <2564> GX高配日株    315   775.0    2663 44. <2631> MXナスダク    309   -56.3    24250 45. <1699> 野村原油      301   21.4    447.6 46. <2036> 金先物Wブル    300   125.6    75370 47. <2845> 野村ナスH有    277   39.2   2755.5 48. <1308> 日興東証指数    260   -47.8    2840 49. <2038> 原油先Wブル    244   -50.2    2090 50. <2865> GXNカバコ    212   -57.5    1264 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/01/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均22日大引け=3日続伸、618円高の3万9646円  22日の日経平均株価は前日比618.27円(1.58%)高の3万9646.25円と3日続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1046、値下がりは513、変わらずは81と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を193.74円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が99.70円、東エレク <8035>が44.88円、ディスコ <6146>が36.43円、フジクラ <5803>が29.46円と続いた。  マイナス寄与度は5.67円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、ニトリHD <9843>が4.6円、東京海上 <8766>が4.44円、伊藤忠 <8001>が2.53円、KDDI <9433>が1.58円と並んだ。  業種別では33業種中22業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、その他製品、機械、情報・通信業が続いた。値下がり上位には石油・石炭、鉱業、海運業が並んだ。 株探ニュース 2025/01/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、北川精機がS高  22日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数872、値下がり銘柄数508と、値上がりが優勢だった。  個別では北川精機<6327>がストップ高。東京ボード工業<7815>は一時ストップ高と値を飛ばした。巴コーポレーション<1921>、弘電社<1948>、シイエム・シイ<2185>、クシム<2345>、昭栄薬品<3537>など15銘柄は昨年来高値を更新。パレモ・ホールディングス<2778>、スパンクリートコーポレーション<5277>、リミックスポイント<3825>、フォーサイド<2330>、santec Holdings<6777>は値上がり率上位に買われた。  一方、まんだらけ<2652>、フェリシモ<3396>、ミズホメディー<4595>、日本パレットプール<4690>、ピクセラ<6731>など6銘柄が昨年来安値を更新。ReYuu Japan<9425>、REVOLUTION<8894>、山大<7426>、テクニスコ<2962>、ジェイホールディングス<2721>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/01/22 15:32 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時155円90銭台に上昇、日経平均上昇でドル買い優勢  22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円83銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=162円30銭前後と同80銭強のユーロ高・円安で推移している。  ドル円は、午前8時頃に155円80銭前後まで上昇後、午前9時50分過ぎには155円30銭台まで軟化した。朝方にトランプ米大統領は「中国の輸入品に2月から10%の追加関税を課すことを検討している」と伝わりドル買い・円買いが膨らんだが、その後は売りに押される展開となった。ただ、この日の日経平均株価が大幅高となるなか、リスク選好のドル買いが強まり、午後0時40分過ぎには155円95銭近辺まで上昇。その後も午後3時にかけ155円80銭前後の高値圏での値動きが続いた。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0415ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:30 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 01月22日 15時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (4676) フジHD    東証プライム (186A) アストロHD  東証グロース (7388) FPパートナ  東証プライム (8058) 三菱商     東証プライム (6315) TOWA    東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (4676) フジHD    東証プライム (4889) レナ      東証グロース (9432) NTT     東証プライム (1803) 清水建     東証プライム (6857) アドテスト   東証プライム 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:30 みんかぶニュース 個別・材料 JTPが3日ぶり反発、「Dify」の環境構築を支援するソリューションをリリース  JTP<2488.T>が3日ぶりに反発している。午後3時ごろ、オープンソースの大規模言語モデル(LLM)アプリ開発プラットフォーム「Dify」の構築支援を行う「Third AI Dify構築支援ソリューション」をリリースしたと発表しており、好材料視されている。  同ソリューションでは、顧客が安全にDifyを使用するための環境を構築するだけではなく、導入後の活用においても要望に応じたサポートを提供するのが特徴。Difyの特徴を最大限に生かし、自社データや社内システムと連携した利便性の高い独自のAIエージェントを安心して作成・活用することが可能になるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:15 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上値が重い、中国・香港株は軟調 *15:15JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、中国・香港株は軟調 22日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、156円に接近後は155円70銭台に値を下げた。日経平均株価は前日比600円超高と強含む半面、上海総合指数と香港ハンセン指数は軟調地合いに。一方、米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは入りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円35銭から155円95銭、ユーロ・円は161円88銭から162円38銭、ユーロ・ドルは1.0392ドルから1.0432ドル。 <TY> 2025/01/22 15:15 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反落、長期金利は一時1.205%に上昇  22日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落した。トランプ米大統領が中国からの輸入品に対する関税を2月1日から課すことを検討していると述べ、時間外取引で米長期金利が上昇(価格が低下)し、円債相場の重荷となった。日銀が実施した国債買い入れオペでは中期ゾーンにおいて債券保有のニーズ低下が示唆され、やや弱めの結果と受け止められたことも、先物売りを促す要因となった。  定例の国債買い入れオペは「残存期間1年超3年以下」と、「同3年超5年以下」、「同5年超10年以下」、「同10年超25年以下」が対象で、買い入れ結果は中期ゾーンとなる「同1年超3年以下」と「同3年超5年以下」で応札倍率が3倍台半ばとなり、日銀に債券を売り渡したいとする市場参加者の姿勢を裏付けた。23~24日に開かれる日銀の金融政策決定会合で、追加利上げが決まるとの見方が優勢となるなか、中期債の先安観が台頭したとみられている。オペの結果判明後、先物は一時140円90銭まで下げ幅を広げる場面があった。売りが一巡した後は、日銀の決定会合を前にした持ち高調整目的の買いが入って下げ渋った。  先物は前営業日比13銭安の141円02銭で取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は一時、1.205%まで上昇したが、その後は前営業日比0.010ポイント高の1.195%に戻した。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:12 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にレナ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午後2時現在で、レナサイエンス<4889.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  同社は9日、米エイリオン社に対しライセンス契約を締結している「RS5441」に関し、これを主成分とした外用薬「ET-02」の男性型脱毛症及び加齢性脱毛症に対する第1相臨床試験の結果が出たと発表。非臨床試験で確認された有効性を実証したとあることから、これを好感する形で株価が急上昇した。16日には開発中の「糖尿病治療支援AIプログラム医療機器」に関して、東北大学など国内6医療機関で実施した臨床性能試験の結果(速報)が得られ、当初設定していた目標正解率を上回る結果が出たと発表したことも株価の上昇に拍車をかけた。  その結果、同社株は8日終値から21日まで約2.3倍になっており、急ピッチに対する警戒感も台頭。そこに東証が信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を21日売買分から実施すると発表したことも重なり、この日の売り予想数の上昇につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:09 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比13銭安の141円02銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比13銭安の141円02銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1096、値下がり銘柄数は479、変わらずは67銘柄だった。業種別では33業種中22業種が上昇。値上がり上位に非鉄、その他製品、機械、情報・通信、電気機器など。値下がりで目立つのは石油・石炭、鉱業など。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は617円高の3万9645円、SBGが191.76円押し上げ  22日15時現在の日経平均株価は前日比617.92円(1.58%)高の3万9645.90円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1096、値下がりは478、変わらずは66と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を191.76円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が99.96円、東エレク <8035>が43.90円、ディスコ <6146>が35.45円、フジクラ <5803>が30.22円と続く。  マイナス寄与度は6.66円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、東京海上 <8766>が4.44円、ニトリHD <9843>が3.7円、伊藤忠 <8001>が2.43円、ネクソン <3659>が1.87円と続いている。  業種別では33業種中22業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、その他製品、機械、情報・通信と続く。値下がり上位には石油・石炭、鉱業、海運が並んでいる。  ※15時0分0秒時点 株探ニュース 2025/01/22 15:01 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~力の源HD、三井E&Sなどがランクイン *15:00JST 出来高変化率ランキング(14時台)~力の源HD、三井E&Sなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月22日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<3561> 力の源HD     1143200  126931.74  243.03% 0.1278%<4814> ネクストウェア   86700  1879.72  236.27% 0.0303%<2564> GXSディビ    115262  54932.839  193.03% 0.0026%<6143> ソディック     571600  88248.42  183.65% 0.0654%<200A> NF日経半     376157  155081.342  164.06% 0.0425%<2330> フォーサイド    2507200  105959.6  158.93% 0.109%<2389> デジタルHD    187300  68120.58  156.83% 0.0484%<3091> ブロンコB     305800  246177.4  154.08% 0.0461%<6967> 新電工       3847000  5556964.94  152.84% 0%<6958> 日本CMK     1334600  144044.98  145.74% 0.0589%<5026> トリプルアイス   212300  74132.14  145.03% 0.0521%<3451> トーセイ・リート  1820  56051.98  144.11% -0.0023%<9743> 丹青社       3871000  1148547.24  140.53% 0.0178%<8057> 内田洋       62300  115562.4  139.13% 0.0152%<5803> フジクラ      45625800  85939982.6  136.06% 0.1519%<3961> シルバエッグ    34200  7698.18  135.76% 0.0448%<7476> アズワン      2897100  2432679.42  125.76% 0.0176%<7003> 三井E&S     20466800  10409303.02  124.48% 0.1043%<2014> iS米連増     445840  37548.547  119.7% 0.0092%<1397> SMDAM225  2400  27319.61  110.85% 0.0177%<2962> テクニスコ     850700  192662.44  108.34% -0.0563%<2586> フルッタフルッタ  23755800  1258919.84  105.33% 0.1438%<9424> 日本通信      5771100  229174.32  101.34% -0.0336%<4588> オンコリス     832900  183199.48  100.27% 0.1968%<3205> ダイドリミ     1490400  570162.26  98.82% -0.0091%<7283> 愛三工       352900  230541.62  97.87% 0.0745%<5253> カバー       9764100  13311178.9  97.51% 0.0412%<6777> santecHD  148300  396225.6  95.71% 0.108%<1515> 日鉄鉱       51800  97810.6  95.5% 0.0154%<4371> CCT       153800  59892.92  95.04% -0.0121%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2025/01/22 15:00 注目トピックス 市況・概況 日経平均は638円高、米企業決算などに関心 *14:51JST 日経平均は638円高、米企業決算などに関心 日経平均は638円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、TDK<6762>、東京海上<8766>、ニトリHD<9843>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、その他製品、機械、情報・通信業、電気機器が値上がり率上位、石油石炭製品、鉱業、海運業、保険業、水産・農林業が値下がり率上位となっている。日経平均は上げ幅を拡大している。米国では今晩、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが10-12月期決算を発表する。 <SK> 2025/01/22 14:51 みんかぶニュース 個別・材料 アストロHDが上げ幅を拡大、「衛星の寿命延長に資する燃料補給技術」に関する研究開発構想の委託先に採択  アストロスケールホールディングス<186A.T>が後場上げ幅を拡大している。午後2時5分ごろ、子会社アストロスケールが、科学技術振興機構(JST)が公募した経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)における研究開発構想「衛星の寿命延長に資する燃料補給技術」のうち、公募枠「協力衛星を対象とした宇宙空間における燃料補給技術の確立」の委託先として採択されたと発表しており、好材料視されている。  同事業は、軌道上サービスを受けるためにあらかじめ準備されている衛星(協力衛星)を対象として関連する必要技術を開発するとともに、それらを統合して宇宙実証を行うことで、燃料補給システムとしての成立性を確認することが目的。予算額は総額最大120億円で、実施期間は原則5年以内。同社では、将来期待される燃料補給サービスの需要拡大を早期に捉えて燃料補給技術の確立を目指し、軌道上サービスの事業機会を拡充させるうえで、K Programを戦略的に重要なプロジェクトと位置づけているという。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/22 14:37 注目トピックス 日本株 FPパートナー---大幅反落、利益成長率鈍化を見込んで国内証券が格下げ *14:37JST FPパートナー---大幅反落、利益成長率鈍化を見込んで国内証券が格下げ FPパートナー<7388>は大幅反落。SBI証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、目標株価も4000円から2500円に引き下げている。足元の営業社員数は想定よりも低位であるほか、生命保険の保障型平準払い保険販売件数の伸び悩み、業務品質支援金の停滞で、今後の利益成長率は鈍化すると判断のようだ。25年11月期営業利益は55.4億円を予想し、会社計画61.3億円の下振れを見込み、26年11月期もコンセンサスを下回る見通しとしているようだ。 <ST> 2025/01/22 14:37 注目トピックス 日本株 ANYCOLOR---大幅続伸、利益拡大期待高まったとして国内証券が買い推奨 *14:37JST ANYCOLOR---大幅続伸、利益拡大期待高まったとして国内証券が買い推奨 ANYCOLOR<5032>は大幅続伸。野村證券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を3800円としている。24年10月から新スタジオの稼働が開始し、イベントやプロモーション案件などの増加が想定されるとしている。また、海外事業にも底打ち感がみられ業績のダウンサイドリスクは低下、利益拡大に期待できる局面と判断のもよう。25年4月期営業利益予想149億円に対して、26年4月期は176億円、27年4月期は207億円までの成長を予想。 <ST> 2025/01/22 14:37 注目トピックス 日本株 イオン九州---大幅反落、業績下方修正や立会外分売実施などを売り材料視 *14:37JST イオン九州---大幅反落、業績下方修正や立会外分売実施などを売り材料視 イオン九州<2653>は大幅反落。25年2月期業績予想の下方修正を発表している。営業利益は従来予想の106億円から90億円、前期比13.3%減に引き下げ。生活応援施策を戦略的に強化したことによる粗利益率の低下、人件費や先行投資負担などのコスト増が背景となる。第3四半期まで決算から下振れは想定線とみられるが、上場維持基準充足に向けた立会外分売の実施発表による短期的な需給懸念もあり、ネガティブな反応が優勢となっている。 <ST> 2025/01/22 14:37 注目トピックス 日本株 パレモ・HD---急伸、株主優待制度の再開を材料視 *14:36JST パレモ・HD---急伸、株主優待制度の再開を材料視 パレモ・HD<2778>は急伸。23年2月期から休止していた株主優待制度を3年ぶりに再開すると発表している。2月末に300株以上の株式を保有している株主が対象で、300株以上500株未満の株主には、店舗で利用できる1500円分の優待券、500株以上は3000円分、1000株以上は8000円分としている。なお、26年2月期以降は1年以上継続保有株主が対象となり、300株以上で2000円分の優待券を贈呈する。 <ST> 2025/01/22 14:36 注目トピックス 日本株 ブロンコB---買い先行、連続2ケタ増益見通しなど期待通りの好決算発表で *14:36JST ブロンコB---買い先行、連続2ケタ増益見通しなど期待通りの好決算発表で ブロンコB<3091>は買い先行、一時は240円高まで上昇。前日に24年12月期の決算を発表、営業利益は25.3億円で前期比53.9%増となり、従来予想の22.7億円を上振れる着地になっている。また、25年12月期は30億円で18.5%増と、連続2ケタ増益の見通しとしている。年間配当金も前期比2円増の26円を計画。足元で株価が軟化していたこともあって、期待通りの好決算を受けた見直しの動きが優勢に。 <ST> 2025/01/22 14:36 注目トピックス 日本株 ネクスグループ---5G RedCap対応USBドングル評価用サンプルを8月提供開始、商用販売は11月予定 *14:33JST ネクスグループ---5G RedCap対応USBドングル評価用サンプルを8月提供開始、商用販売は11月予定 ネクスグループ<6634>は21日、子会社のネクスが5GベースのAI/IoT向け通信規格「5G RedCap(Reduced Capability)」に対応したUSBドングル型データ端末の評価用サンプル提供を8月から、商用販売を11月から開始する予定であると発表した。現行の5G規格は、4G LTEと比較して製品のコスト、消費電力、サイズなどが大きく、通信速度を必要としないIoT/M2M用途には適していないとされる。開発中の5G RedCap対応USBドングルは、LTE 4Gと5Gのすき間を埋める新たなカテゴリの5G通信規格に対応する製品である。ネクスは、2014年からUX312NC、UX302NC/UX302NC-RをモバイルコンピューティングおよびM2M/IoTサービスで累計約60万台の市場実績を持ち、今後このカテゴリの5Gへの移行と、5G化によるAI活用に関わるIoT分野での新たな需要に適した製品となる。ABIリサーチによれば、5G RedCap対応のIoTモジュールの全世界出荷数は、2024年から2029年にかけて累計で8,000万台に達すると予測されており、国内でも同様の成長が見込まれる。同製品の提供により、通信事業者のビジネスにおけるIoTの比率が高まる中、4G(LTE)の受け皿としての需要と、5G RedCapならではの特徴によって、新たなIoT需要の創出に貢献することが期待される。 <AK> 2025/01/22 14:33 注目トピックス 日本株 ALiNKインターネット---「tenki.jp」、LINEのニュース配信機能に参画 *14:31JST ALiNKインターネット---「tenki.jp」、LINEのニュース配信機能に参画 ALiNKインターネット<7077>は21日、日本気象協会と共同で運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」が、LINE ヤフー<4689>の提供する「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に新たに参画したと発表した。これにより、LINE上で「日本気象協会tenki.jp」を友だち追加することで、気象予報士が解説する天気予報や季節・暮らしに役立つニュース記事のダイジェストが、LINEのトークタブに直接配信される。 <AK> 2025/01/22 14:31

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