新着ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
visumoの初値は1036円、公開価格を35%上回る
きょう東証グロース市場に新規上場したvisumo<303A.T>は、公開価格と同じ770円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが、午前10時2分に公開価格を266円(34.5%)上回る1036円で初値をつけた。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 10:07
みんかぶニュース 個別・材料
JALは7日続落、サイバー攻撃でシステムに不具合発生と報じられる
日本航空<9201.T>は7日続落。午前9時30分過ぎ、JALが現在サイバー攻撃を受けていてシステムに不具合が発生していると複数のメディアが報じた。国内線、国際線ともに運航への影響が想定されるという。先行き不透明感を嫌気した売りが出ている。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 10:05
注目トピックス 日本株
【IPO】visumo<303A>---初値は1036円(公開価格770円)
*10:05JST 【IPO】visumo<303A>---初値は1036円(公開価格770円)
visumo<303A>の初値は公開価格を34.5%上回る1036円となった。初値形成時の出来高は45万4300株だった。
<CN>
2024/12/26 10:05
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は884、値下がり銘柄数は678、変わらずは81銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位に輸送用機器、海運、鉄鋼、卸売、石油・石炭など。値下がりで目立つのは空運、不動産など。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 10:04
みんかぶニュース 個別・材料
トヨタが3000円台に乗せる、ROE目標報道受けた買いがショートカバー誘発
トヨタ自動車<7203.T>が連日の大幅高となり、3000円台に乗せた。日本経済新聞電子版が25日、「トヨタ自動車は自己資本利益率(ROE)の目標を2倍の20%とする」と報じた。報道を受け、同日のトヨタ株は4%を超す上昇となった。ROE目標の達成に向けて同社が事業モデルの革新と株主還元の強化に臨むとの思惑はきょうも続き、ショートカバーを誘発する形で一段と水準を切り上げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 10:03
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は170円高の3万9301円、トヨタが19.15円押し上げ
26日10時現在の日経平均株価は前日比170.92円(0.44%)高の3万9301.35円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は882、値下がりは676、変わらずは82。
日経平均プラス寄与度トップはトヨタ <7203>で、日経平均を19.15円押し上げている。次いでSBG <9984>が19.14円、ファストリ <9983>が17.76円、TDK <6762>が11.10円、ファナック <6954>が10.85円と続く。
マイナス寄与度は3.55円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、セブン&アイ <3382>が1.97円、キヤノン <7751>が1.92円、ニトリHD <9843>が1.81円、オリンパス <7733>が1.51円と続いている。
業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は輸送用機器で、以下、海運、鉄鋼、卸売と続く。値下がり上位には空運、不動産、銀行が並んでいる。
※10時0分3秒時点
株探ニュース
2024/12/26 10:01
みんかぶニュース コラム
<注目銘柄>=山王、射出成形技術獲得によるシナジーに期待
山王<3441.T>は電子部品を対象とした貴金属表面処理加工などを手掛けている。11月には幅広い射出成形技術を持つ明王化成(東京都大田区)を子会社化しており、今後のシナジーに期待したい。
足もと業績は堅調で、12月13日に発表した25年7月期第1四半期(8~10月)の連結営業利益は前年同期比44.1%増の3億3800万円で着地。微細めっき技術の追求などによる品質向上、製造工程の自動化、生産拠点管理の効率化などによる生産性向上に積極的に取り組んだことが奏功した。通期業績予想は従来の2億5000万円(前期比7.3%増)で据え置いているが、既に超過していることから保守的といえそうだ。
株価は16日に直近高値830円をつけたあと上げ一服となっているが、日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線が徐々に接近。ゴールデンクロスの実現をきっかけに戻りを試す展開が見込まれる。(参)
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 10:00
注目トピックス 経済総合
金は次の材料待ち サンワード証券の陳氏(山崎みほ)
*09:59JST 金は次の材料待ち サンワード証券の陳氏(山崎みほ)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。今回は、金についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、『金はFOMC受けて急落するも、下値は堅い』と述べています。続いて、『NY金(2月)は、上値の重い展開となったが、2600ドルを割り込む場面では買い戻され、下値の堅さが確認された』と述べ、『米連邦準備理事会(FRB)は17─18日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%ポイント引き下げて4.50%とした。同時に公表した金利・経済見通しでは2025年の利下げ回数が2回と想定され、9月の前回見通しの4回から半減し、今後の利下げペースが鈍化する可能性が示唆された。1月28─29日の次回会合での利下げ一時停止との見方から、利下げはしたがタカ派的な会合となった』と解説しています。そして、『この結果を受けて、NY金は19日に一時2596ドルまで急落した。しかし、週末20日は、米長期金利の低下を背景に7営業日ぶりに反発した。前日比37.00ドル(1.42%)高の1オンス=2645.10ドル。11月米個人消費支出(PCE)物価指数が前年同月比で2.4%上昇と、2カ月連続で伸びが加速したものの、市場予想の2.5%上昇は下回ったことで、来年の利下げペース鈍化を織り込んで上昇していた米長期金利が低下し、金は買い戻された』と伝えています。一方、『日銀は18―19日の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%程度で据え置くことを決めた。経済・物価ともに前回10月の決定会合での判断を維持した』と伝えています。また、『週明け23日以降のNY金は堅調。米長期金利が4.6%に接近する中、2630ドル台に戻しており、地合いの強さが判明した』とし、『クリスマス休暇が終われば、市場は、トランプ政権の始動に備える展開になろう。世界的な関税戦争が懸念され、欧州主要国である独仏でも政局が混乱している。世界情勢の不透明感から安全資産である金を買う動きは継続しよう。特に、中国では11月に7カ月ぶりに金購入に動いている。対中強硬派で固められたトランプ次期政権では、米中関係の悪化が予想されることから、中国のドル資産離れ、金購入の動きは一段と強まるだろう。また、ロシアはじめBRICS諸国や他新興国でも、中銀の金購入が継続しよう』と考察しています。年末年始のNY金予想レンジは、『2580~2780ドル』と想定しています。一方で、『OSE金は円安が支援要因となり、25日には1万3300円台に上昇している。この日、日本銀行の植田総裁は、今後の金融政策運営について、トランプ次期米政権の動向や来年の春闘に向けた動きを注視していく考えを改めて示し、円安が進行する下でも従来の姿勢に変化がないことを示唆した』と伝え、『外国為替市場では1ドル=160円を目指す展開が予想される。円安を受けてOSE金は堅調に推移しよう』と考察しています。予想レンジは、『1万3000~1万3800円』と想定しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の12月25日付「金はFOMC受けて急落するも、下値は堅い」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。フィスコリサーチレポーター 山崎みほ
<CS>
2024/12/26 09:59
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小反落、投資家の慎重スタンスが強まる流れ
*09:57JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小反落、投資家の慎重スタンスが強まる流れ
【ブラジル】休場【ロシア】MOEX指数 2732.83 +1.56%25日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比41.87ポイント高(+1.56%)の2732.83となった。日中の取引レンジは2,666.38-2,751.11となった。売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。通貨ルーブル高の進行が支援材料。また、インフレ率の鈍化も利下げ期待を高めた。一方、欧米市場がクリスマス休暇で休場となったため、ロシア市場も積極的な買いは手控えられた。また、弱い経済指標なども指数の足かせとなった。11月の鉱工業生産の増加率は前月の4.8%から3.7%に鈍化した。【インド】休場【中国本土】上海総合指数 3393.53 -0.01%25日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比0.18ポイント安(-0.01%)の3393.35ポイントと小反落した。新規買い材料に乏しい中で、投資家の慎重スタンスが強まる流れ。中国人民銀行(中央銀行)はこの日、中期貸出ファシリティ(MLF)を介して金融機関に3000億人民元を供給した。金利は前回と同じ2%に据え置かれた。MLFの公開市場操作(オペ)を通じ、2014年以来最大となる1兆1500億人民元(約25兆円)を金融システムから吸収している。ただ、下値は限定的。心理的節目の3400ポイント付近でもみ合う展開がみられた。中国では近く、預金準備率が引き下げられるとの観測が広がっている。また、中国財政部が24日、消費押し上げに向け、2025年の財政支出を加速すると発表したこともプラス材料だ。
<CS>
2024/12/26 09:57
寄り付き概況
日経平均は1円安でスタート、三菱重や楽天グループなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;39129.31;-1.12TOPIX;2735.80;+1.94[寄り付き概況] 26日の日経平均は1.12円安の39129.31円と反落して取引を開始した。前日25日の米株式市場はクリスマスの祝日で休場。 今日の東京株式市場は寄付き段階では売り買いが交錯した。昨日の欧米主要株式市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、外為市場で1ドル=157円10銭台と、引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で安心感となった。また、今日は12月期決算企業の期末配当の権利付き最終売買日にあたり、配当取りや株主優待目的の買いに期待する向きがあった。一方、海外投資家中心に引き続き休暇中の市場関係者も多く、積極的な買いは限定的で、寄付き段階では売り買いが拮抗した。なお、取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)によると、海外投資家は12月15-21日に国内株を2週連続で売り越した。売越額は1兆226億円だった。今日は、フォルシア<304A>、visumo<303A>、GVA TECH<298A>が東証グロースに上場した。 セクター別では、非鉄金属、医薬品、銀行業、機械、金属製品などが値下がり率上位、輸送用機器、海運業、鉄鋼、石油石炭製品、陸運業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、三菱重<7011>、楽天グループ<4755>、川崎重<7012>、7&iHD<3382>、アドバンテスト<6857>、IHI<7013>、キオクシアHD<285A>、新光電工<6967>などが下落。他方、積水化<4204>、Jフロント<3086>、トヨタ<7203>、サンリオ<8136>、パンパシHD<7532>、日産自<7201>、OLC<4661>、川崎船<9107>、ダイキン<6367>、ホンダ<7267>、ニデック<6594>、コーセー<4922>、日本製鉄<5401>などが上昇している。
<CS>
2024/12/26 09:56
新興市場スナップショット
オルツ---反発、わさび及びGreen&Digital Partnersの株式を取得し⼦会社化
*09:53JST <260A> オルツ 560 -6
反発。わさび及びGreen&Digital Partnersの株式を取得し子会社化することを発表した。わさびの強みは、同社のAI Solutions事業におけるビジネス開発及びシステム開発力の強化に活かすことができ、同社グループの企業価値向上に資すると判断したとしている。Green&Digital Partnersは、わさびの代表取締役の栗山拓巳氏によりSESとDXコンサルティング事業の分離を目的に設立されたが、事業内容が類似していることから同時に子会社化するとしている。
<ST>
2024/12/26 09:53
みんかぶニュース 個別・材料
アーレスティは続伸、株主優待導入を好感
アーレスティ<5852.T>は続伸。25日取引終了後、株主優待制度を導入すると発表した。来年以降、毎年3月末時点で500株以上を保有する株主を対象に、保有株数や期間に応じて株主優待ポイントを贈呈する。これが好感されている。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:53
みんかぶニュース 個別・材料
エプコは3日続伸、建設DXに強みを持つskyACEと資本業務提携
エプコ<2311.T>が3日続伸となっている。25日の取引終了後、skyACE(東京都中央区)と資本業務提携すると発表したことが好感されているようだ。
skyACEはCAD/BIMシステム開発をはじめとする建設DXに強みを持つシステム開発会社。提携を通じてエプコグループのシステム開発体制の強化を図り、業務効率化と顧客満足度を目指すほか、資本面では同社がskyACE株式の一部を取得するという。また、同日に月次業績を発表。11月度の連結経常利益は前年同月比28%増の1億6100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:51
みんかぶニュース 市況・概況
ミツバが急動意、ホンダ向け主力の電装品大手でPERとPBRの割安さに着目◇
ミツバ<7280.T>がマド開け急伸、ホンダ<7267.T>向けを主力に二輪車や自動車向け汎用電装品を手掛けており、電気自動車(EV)シフトの動きにも対応している。ホンダと日産自動車<7201.T>の経営統合に向けた動きが明らかとなり、自動車周辺の関連メーカーにも物色の矛先が向いている。有配企業にもかかわらず、PERやPBRが極めて割安な水準に位置する銘柄は多く、業界再編の思惑が改めて強まったことで水準訂正余地がクローズアップされている。そのなか、同社は25年3月期は減益予想ながら、PERが4倍程度、PBRが0.5倍前後と超割安圏にあり、時価1000円未満は見直し必至とみた買いが流入している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:51
みんかぶニュース 個別・材料
ミツバが急動意、ホンダ向け主力の電装品大手でPERとPBRの割安さに着目◇
ミツバ<7280.T>がマド開け急伸、ホンダ<7267.T>向けを主力に二輪車や自動車向け汎用電装品を手掛けており、電気自動車(EV)シフトの動きにも対応している。ホンダと日産自動車<7201.T>の経営統合に向けた動きが明らかとなり、自動車周辺の関連メーカーにも物色の矛先が向いている。有配企業にもかかわらず、PERやPBRが極めて割安な水準に位置する銘柄は多く、業界再編の思惑が改めて強まったことで水準訂正余地がクローズアップされている。そのなか、同社は25年3月期は減益予想ながら、PERが4倍程度、PBRが0.5倍前後と超割安圏にあり、時価1000円未満は見直し必至とみた買いが流入している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:51
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が200円突破
日経平均株価の上げ幅が200円を突破。9時49分現在、224.31円高の3万9354.74円まで上昇している。
株探ニュース
2024/12/26 09:50
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~遠藤製作、EAJなどがランクイン
*09:45JST 出来高変化率ランキング(9時台)~遠藤製作、EAJなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月26日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4381> ビープラッツ 256800 107185.08 267.93% -0.0287%<3070> ジェリービー 995400 11543.98 266.07% 0.0256%<3184> ICDA 4300 12352.2 260.16% 0.0705%<3804> システムディ 19800 1364.6 255.75% 0.0273%<5078> セレコーポ 3700 3781.62 231.64% 0.0173%<6063> EAJ 49200 1542.5 191.76% 0.1401%<6734> ニューテック 8000 5779.36 186.81% 0.0091%<9087> タカセ 3400 2769.6 186.39% -0.0117%<2511> NF外債 77980 641.62 180.26% -0.004%<8886> ウッドフレンス 10900 15942.756 178.96% 0%<4102> 丸尾カル 500 1953.92 177.22% 0%<2843> 上豪債HE 120 371.02 173.08% 0%<7036> イーエムネットJ 88500 14610.23 132.57% 0.0197%<7093> アディッシュ 28900 17278.88 123.74% h-3.25%%<7841> 遠藤製作 21600 4065.08 122.23% 0.0084%<5721> S・サイエンス 1293500 8796.18 118.96% 0%<7297> カーメイト 3300 12091.62 114.2% -0.0092%<7318> セレンディプ 11800 956.18 111.99% -0.002%<3241> ウィル 30100 5759.12 109.08% 0.0021%<3997> トレードワクス 86000 4150.32 108.23% 0.0067%<7850> 総合商研 6100 39346.28 97.96% -0.0114%<3123> サイボー 9000 1626.54 92.33% -0.0042%<8844> コスモスイニシア 82700 2649.68 88.17% -0.0074%<3248> アールエイジ 33500 23732.04 87.25% -0.02%<5945> 天龍鋸 5800 11772.42 86.87% -0.0011%<7989> ブラインド 88900 3575.34 86.11% -0.0044%<3266> ファンドクリG 273000 61345.28 82.39% 0.0128%<2013> 米高配当 231780 8038.04 81.59% -0.0012%<4985> アース製薬 203800 64591.996 80.5% 0.009%<3770> ザッパラス 25500 442636.2 75.86% -0.0056%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2024/12/26 09:45
みんかぶニュース 市況・概況
地域新聞社は続伸、駅探と地方創生事業領域で業務提携◇
地域新聞社<2164.T>は続伸。25日取引終了後、駅探<3646.T>と地方創生事業領域で業務提携したと発表した。地域新聞社が保有する販路における駅探が保有するソリューションを用いた提案機会の創出、両社事業資産の活用によるインバウンド向けサービスの共同開発などを行う。この発表が手掛かりとなっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:43
みんかぶニュース 個別・材料
地域新聞社は続伸、駅探と地方創生事業領域で業務提携◇
地域新聞社<2164.T>は続伸。25日取引終了後、駅探<3646.T>と地方創生事業領域で業務提携したと発表した。地域新聞社が保有する販路における駅探が保有するソリューションを用いた提案機会の創出、両社事業資産の活用によるインバウンド向けサービスの共同開発などを行う。この発表が手掛かりとなっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:43
みんかぶニュース 個別・材料
オルツが反発、DX関連2社の全株式を取得し子会社化と発表
オルツ<260A.T>が反発した。同社は25日の取引終了後、DX(デジタルトランスフォーメーション)とCX(カスタマーエクスペリエンス)に関するコンサルティングとシステム開発を手掛けるわさび(東京都渋谷区)の株式を100%取得し、子会社化すると発表。加えて、DXコンサルティング事業などを展開するGreen&Digital Partners(同)の株式も全て取得して子会社化すると開示した。発表を手掛かり視した買いが入ったようだ。オルツはAIソリューション事業において、システム開発力の強化につなげる方針。2社の株式取得価額は概算で7億6000万円。オルツは24年12月期から単体決算から連結決算に移行する。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:37
みんかぶニュース 個別・材料
りたりこが大幅反発、パンテウム・パートナーズが大株主に浮上
LITALICO<7366.T>が大幅高で3日ぶりに反発している。25日の取引終了後、投資運用会社のパンテウム・パートナーズ・リミテッドが大量保有報告書を関東財務局に提出。報告書によると、パンテウム・パートナーズと共同保有者のりたりこ株式保有比率は5.04%となり、新たに5%を超えたことが判明した。これを受けて需給思惑的な買いが向かっているようだ。保有目的は純投資としている。報告義務発生日は12月18日となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:37
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 12月26日 09時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(6696) トラースOP 東証グロース
(7267) ホンダ 東証プライム
(288A) ラクサス 東証グロース
(3810) サイステップ 東証スタンダード
(3224) Gオイスター 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(8894) レボリュー 東証スタンダード
(4755) 楽天グループ 東証プライム
(2695) くら寿司 東証プライム
(2809) キユーピー 東証プライム
(4784) GMO-AP 東証スタンダード
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:30
みんかぶニュース 市況・概況
26日韓国・KOSPI=寄り付き2449.52(+9.00)
26日の韓国・KOSPIは前営業日比9.00ポイント高の2449.52で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:28
みんかぶニュース 個別・材料
夢展望は大幅続落、東証が信用規制
夢展望<3185.T>は大幅続落。東京証券取引所が26日から、同社株の信用取引による新規の売り付けと買い付けにかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表。これによって個人投資家からの資金流入が細るとの見方から売られている。
また、日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分と非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとした。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:28
みんかぶニュース 市況・概況
ジェリビンズが一時急伸、フォーシーズと業務提携◇
ジェリービーンズグループ<3070.T>は上伸。前日比12.8%高の132円まで上昇する場面があった。25日の取引終了後、フォーシーズHD<3726.T>と業務提携に関する基本合意書を締結すると発表しており、これが好材料視されたようだ。
同社は株主優待の改善(優待金額の大幅増加)に伴い、優待取扱商品の大規模な拡充を目指している。今回の提携によって優待商品拡充の第一弾としてフォーシーズの人気商品の取り扱いを始めるほか、フォーシーズが展開するアロマブルーム店舗で同社商品の販売を開始するという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:23
みんかぶニュース 個別・材料
ジェリビンズが一時急伸、フォーシーズと業務提携◇
ジェリービーンズグループ<3070.T>は上伸。前日比12.8%高の132円まで上昇する場面があった。25日の取引終了後、フォーシーズHD<3726.T>と業務提携に関する基本合意書を締結すると発表しており、これが好材料視されたようだ。
同社は株主優待の改善(優待金額の大幅増加)に伴い、優待取扱商品の大規模な拡充を目指している。今回の提携によって優待商品拡充の第一弾としてフォーシーズの人気商品の取り扱いを始めるほか、フォーシーズが展開するアロマブルーム店舗で同社商品の販売を開始するという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:23
みんかぶニュース 個別・材料
日ヒュムは続伸、株主優待制度の拡充を好感
日本ヒューム<5262.T>が続伸。25日の取引終了後、株主優待制度を拡充すると発表しており、これが好感されている。
株主優待における保有株数の要件を従来の600株以上から400株以上に引き下げ、新制度では毎年3月末と9月末時点で400株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて2000から2万ポイントの株主優待ポイントを年2回付与する。25年3月末から適用を始めるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:23
みんかぶニュース 個別・材料
タウンズは高い、ロシュ系と取引基本契約に関する基本合意書締結
タウンズ<197A.T>は高い。25日取引終了後、スイス製薬大手ロシュの診断薬事業部門の日本法人であるロシュ・ダイアグノスティックスとの間で取引基本契約に関する基本合意書を締結したと発表した。この契約はタウンズがロシュに自社製品を販売するにあたり、両社間の基本的な取引条件と権利義務を定めるもの。契約締結を目指し、今後協議・検討を進めていく。これが材料視されている。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:22
みんかぶニュース 個別・材料
積水化は上場来高値更新、ペロブスカイト型太陽電池の新工場建設報道を材料視
積水化学工業<4204.T>は大幅高で4日続伸し、上場来高値を更新した。日本経済新聞電子版が26日未明、「積水化学工業は薄くて曲げられる次世代の太陽電池『ペロブスカイト型』の量産に約3100億円を投じ、堺市に新工場を建設する」と報じた。中期的な業績拡大を見込んだ買いを集めたようだ。記事によると、新工場は2030年までに稼働し、生産能力は電池の発電容量で年100万キロワット分程度と、原子力発電所1基分に相当。政府は投資の5割にあたる約1600億円を補助するという。
出所:MINKABU PRESS
2024/12/26 09:21
注目トピックス 市況・概況
NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
*09:19JST NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
25日のニューヨーク市場は、米国が「クリスマス」の祝日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ドル・円はもみ合い。157円25銭から157円35銭で推移し、157円28銭で取引終了。ユーロ・ドルは、やや下げ渋り。1.0391ドルまで売られた後、1.0415ドルまで買われており、1.0409ドルで引けた。ユーロ・円は取引閑散。163円52銭で推移。 ポンド・ドルは、伸び悩み。1.2563ドルから1.2541ドルまで売られた。 ドル・スイスフランはもみ合い、0.9006フランから0.8991フランの範囲内で推移。
<MK>
2024/12/26 09:19