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Reuters Japan Online Report Business News 欧州ユーロクリア、ロシア国内証券の決済を停止 [ロンドン 28日 ロイター] - 欧州の国際証券決済機関ユーロクリアは欧州連合(EU)の金融制裁を受けて、ロシアの証券取引に関する決済について、クリアストリームとの接続を停止したと発表した。 ユーロクリアの広報担当者は「全てのロシア国内証券とロシアルーブル建て証券は、決済のためのクリアストリームとブリッジを閉じた」と述べた。 EUは25日、ユーロクリアやクリアストリームなどの証券決済機関によるロシア向けサービスの制限などを盛り込んだ、一連の制裁措置を決定した。 ドイツ取引所の取引を決済するクリアストリームは25日の声明で、保留中の決済指示は双方でキャンセルする必要があるが、決済できなかった場合のペナルティーは課せられないと説明した。 ドイツ取引所は28日、一部ロシア企業の取引を停止したが、まだ取引されている銘柄はクリアストリームで決済されていると明らかにした。 ロンドン証券取引所(LSE)はロシア企業の取引を停止したかどうかについてのコメントを控えた。 2022-02-28T112937Z_1_LYNXMPEI1R0J3_RTROPTP_1_UKRAINE-CRISIS-RUSSIA-SANCTIONS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220228:nRTROPT20220228112937LYNXMPEI1R0J3 欧州ユーロクリア、ロシア国内証券の決済を停止 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T112937+0000 20220228T112937+0000 2022/02/28 20:29 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ユーロ・円に連動 欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、115円60銭台に浮上する場面もあった。欧州連合(EU)はウクライナの加盟を認める方向と報じられ、ユーロ買いが強まった。一方、欧州中銀(ECB)の早期利上げ観測は後退しており、一段のユーロ買いは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円45銭から115円64銭、ユーロ・円は129円02銭から129円78銭、ユーロ・ドルは1.1163ドルから1.1232ドル。 <TY> 2022/02/28 20:12 Reuters Japan Online Report Business News トヨタ、国内全工場を3月1日に停止 仕入れ先のシステム障害 [東京 28日 ロイター] - トヨタ自動車は28日、国内全工場の明日の操業をすべて停止すると発表した。仕入れ先のシステム障害のため。停止するのは14工場28ラインで、1万3000台の生産に影響が出る。 これとは別に、トヨタに部品を供給する小島プレス工業は同日、サーバーにサイバー攻撃を受けて社内のシステムがダウンしたことを明らかにした。小島プレスはロイターの取材に対し、トヨタの部品供給管理システムに影響はないと聞いているとした。 2022-02-28T110126Z_1_LYNXMPEI1R0GP_RTROPTP_1_AUTOSHOW-TOKYO.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220228:nRTROPT20220228110126LYNXMPEI1R0GP トヨタ、国内全工場を3月1日に停止 仕入れ先のシステム障害 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T110126+0000 20220228T110126+0000 2022/02/28 20:01 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株主優待】情報 (28日引け後 発表分) 2月28日引け後に、株主優待制度について新設や拡充、変更、廃止を発表した銘柄を取り上げた。 ■変更 ―――――――――――――― フェイスネットワーク <3489>  決算月【3月】   2/28発表 新たに、200株以上を6ヵ月以上継続して保有する株主に「Amazon ギフト券(Eメールタイプ)」を贈呈する。また、現行のプレミアム優待倶楽部の内容を変更。2000株以上保有株主の付与ポイントを10万から5万ポイントへ引き下げるほか、2年目以降のポイント加算(1.1倍)を廃止する。なお、300株以上保有株主は優待ポイントとAmazonギフト券の両方が対象となる。 ペガサスミシン製造 <6262>  決算月【3月】   2/28発表 長期保有株主優待制度を新設。3000株以上を1年以上継続保有する株主に対し、4000円相当のカタログギフト(現行は2000円相当)を贈呈する。 JR東日本 <9020>  決算月【3月】   2/28発表 長期保有株主優待制度を導入。毎年3月末時点で100株以上を3年以上継続保有する株主に対し「株主優待割引券」を追加で1枚発行する。 商船三井 <9104>  決算月【3月】   2/28発表 3月末割当の1→3の株式分割実施に伴い、株主優待制度を変更する。22年9月末から適用する新制度では、客船「にっぽん丸」クルーズ優待券を保有株数100~1499株で2枚、1500~2999株で4枚、3000株以上で6枚それぞれ贈呈する。 ■廃止 ―――――――――――――― シダックス <4837> [JQ] 決算月【3月】   2/28発表 21年3月末を最後に株主優待制度を廃止する。 東光高岳 <6617>  決算月【3月】   2/28発表 21年3月末を最後に株主優待制度を廃止する。 株探ニュース 2022/02/28 19:50 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】情報 (28日大引け後 発表分) ●セカンドサイトアナリティカ <5028>  上場市場:東証グロース  上場予定日:4月4日  事業内容:機械学習やディープラーニングなどを用いたアナリ       ティクス・コンサルティングサービス及びAIプロダ       クトの提供  仮条件決定日:3月16日  想定発行価格:1290円  上場時発行済み株式数:256万2322株  公募:5万株  売り出し:49万4000株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限8万1600株  ブックビルディング期間:3月17日~24日  公開価格決定日:3月25日  申込期間:3月28日~31日  払込日:4月1日  主幹事:SMBC日興証券 [2022年2月28日] 株探ニュース 2022/02/28 19:45 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (28日大引け後 発表分) ※3月18日、東証マザーズに上場予定のレパトア <9217> [東証M]は28日、仮条件を発表した。 ●Repertoire Genesis <9217>  上場市場:東証マザーズ  上場予定日:3月18日  事業内容:免疫多様性解析を基盤とした新規診断法・治療法の開発支援  仮条件:750円~1050円  想定発行価格:1640円  上場時発行済み株式数:404万4000株  公募:93万株  売り出し:52万8000株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限21万8700株  ブックビルディング期間:3月2日~8日  公開価格決定日:3月9日  申込期間:3月10日~15日  払込日:3月17日  主幹事:みずほ証券 [2022年2月28日] 株探ニュース 2022/02/28 19:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 02月28日 19時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4485) JTOWER   東証マザーズ     [ 割安 ] (6190) フェニックスバイオ 東証マザーズ     [ 割高 ] (7203) トヨタ自動車   東証1部       [ 割高 ] (4371) CCT      東証マザーズ     [ 分析中 ] (9104) 商船三井     東証1部       [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7816) スノーピーク   東証1部       [ 割高 ] (8031) 三井物産     東証1部       [ 割高 ] (3291) 飯田GHD    東証1部       [ 割安 ] (9215) CaSy     東証マザーズ     [ 分析中 ] (4267) ライトワークス  東証マザーズ     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 19:32 Reuters Japan Online Report Business News 英HSBC、ロシア銀との関係解消へ=内部文書 [ロンドン 28日 ロイター] - 英大手銀行HSBCは28日、ロシアに対する金融制裁を踏まえて、国内第2位のVTBを含むロシア銀との関係解消に乗り出した。ロイターが内部文書を入手した。 米欧などは26日、一部銀行を国際送金・決済システムのSWIFT(国際銀行間通信協会)から排除するなど、新たな対ロ制裁を発表した。 文書は27日付で「対応が必要」としている。 VTBと一部の英子会社が関与する特定の取引の停止を英金融制裁当局が承認したと指摘。 また英国、欧州連合(EU)、米国が決定した他の制裁措置にも言及し、ロシア政府系の開発対外経済銀行(VEB)など、制裁対象となる企業がリストアップされている。 米国の制裁では、対象者が直接的または間接的に50%以上所有している企業は、制裁リストに載っていなくても制裁対象と見なされるとし、EUの制裁も同様の内容としている。 HSBCはコメントを控えた。 HSBCの最高財務責任者(CFO)は先週、ロシアでの直接的なエクスポージャーはほとんどないと記者団に説明した。現地の従業員数は約200人、年間収益は1500万ドルで、世界全体の500億ドルのごく一部にすぎないとしている。 2022-02-28T102052Z_1_LYNXMPEI1R0F1_RTROPTP_1_UKRAINE-CRISIS-RUSSIA-BANKS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220228:nRTROPT20220228102052LYNXMPEI1R0F1 英HSBC、ロシア銀との関係解消へ=内部文書 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T102052+0000 20220228T102052+0000 2022/02/28 19:20 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (28日大引け後 発表分) ○森永 <2201> 発行済み株式数(自社株を除く)の5.96%にあたる300万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月1日から23年2月28日まで。 ○森永乳 <2264> 発行済み株式数(自社株を除く)の8.9%にあたる440万株(金額で264億円)を上限に、3月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。森永製菓 <2201> が保有株の一部を売却する意向を示したことに対応する。 ○ジェイテック <2479> [JQG] 発行済み株式数(自社株を除く)の6.31%にあたる50万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月1日から8月31日まで。 ○共和レ <3553> 発行済み株式数(自社株を除く)の1.63%にあたる40万株(金額で2億7240万円)を上限に、3月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○四国化 <4099> 発行済み株式数(自社株を除く)の1.6%にあたる90万株(金額で13億0860万円)を上限に、3月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。また、今回取得した全株を3月11日付で消却する。 ○Sシャワー <4838> [JQ] 発行済み株式数(自社株を除く)の26.80%にあたる303万6100株(金額で12億4783万7100円)を上限に、3月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。また、保有する自己株式に今回取得した自己株式を加えた総数のうち、50万株を除いた数を4月28日付で消却する。 ○デクセリ <4980> 発行済み株式数(自社株を除く)の0.74%にあたる47万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月1日から3月31日まで。 ○古河機金 <5715> 発行済み株式数(自社株を除く)の0.77%にあたる30万株(金額で3億9840万円)を上限に、3月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○ブティックス <9272> [東証M] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.0%にあたる20万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月1日から12月31日まで。 ○札臨 <9776> [JQ] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.57%にあたる5万3700株(金額で6911万1900円)を上限に、3月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○因幡電産 <9934> 発行済み株式数(自社株を除く)の0.6%にあたる36万株(金額で9億5940万円)を上限に、3月1日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 [2022年2月28日] 株探ニュース 2022/02/28 19:20 Reuters Japan Online Report Business News 対ロシア制裁、北尾SBI社長「事業への影響軽微」 決算は最高益 [東京 28日 ロイター] - SBIホールディングスの北尾吉考社長は28日の決算説明会で、ロシアへの経済制裁に関して、同社のロシア事業への影響は軽微との見解を示した。 同社はロシアに完全子会社の商業銀行SBIバンク(SBI Bank)を持つ。 北尾社長によると、取引相手はほとんどがロシアの企業で事業規模も極めて小さいという。現時点では、通常通り、事業を続けている。 このほかにもロシア関連資産はあるものの、ほとんど影響はないとしている。 一方、今後のロシアへの追加投資は考えていないとした。 <最高益、新生銀の連結子会社化で> 2021年4―12月期連結純利益(国際会計基準)は、前年同期比約6倍の3698億円と、同期としては最高益となった。新生銀行の連結子会社化に伴い2702億円の利益を計上したことなどが寄与した。 北尾社長は「増配が期待されているのはある意味当然」としながらも「現時点では議論するには早すぎるタイミング」と述べた。 (浦中美穂) 2022-02-28T101258Z_1_LYNXMPEI1R0ET_RTROPTP_1_JAPAN-SBI-HOLDINGS-SUGA.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220228:nRTROPT20220228101258LYNXMPEI1R0ET 対ロシア制裁、北尾SBI社長「事業への影響軽微」 決算は最高益 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T101258+0000 20220228T101258+0000 2022/02/28 19:12 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小動き、ウクライナ情勢を見極め 欧州市場でドル・円は115円50銭台と、狭いレンジ内で推移する。ロシアとウクライナの協議を見極める展開となり、安全通貨のドルや円への買いに振れやすい。一方、平和解決への期待感から過度なユーロへの売りは後退し、円に対し底堅さが目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円45銭から115円62銭、ユーロ・円は129円02銭から129円29銭、ユーロ・ドルは1.1163ドルから1.1196ドル。 <TY> 2022/02/28 19:10 Reuters Japan Online Report Business News 欧州金融市場で「ロシア外し」、独では企業証券の取引停止 [フランクフルト 28日 ロイター] - 28日の欧州金融市場では、ウクライナ侵攻を受けてロシアに対し、国際資金決済網からの締め出しという強力な金融制裁が発表されたことを受けて「ロシア外し」や「ロシア売り」の動きが見られる。 フランクフルト株式市場を運営するドイツ取引所は、ロシア企業が発行した証券の取引を即停止すると発表した。停止の対象にはズベルバンク、VTBバンク、ルクオイル、アエロフロートが含まれる。 一方、ロシア事業の比率の大きい欧州銀も打撃を受けている。オーストリアのライファイゼン・バンク・インターナショナルの株価は18%急落。同行は制裁の影響を精査していると説明した。 仏ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)は6.9%安、伊ウニクレディトも8%下げている。 昨年12月にモスクワに新拠点を開設したばかりのドイツ銀行は7%安。同行は「ドイツ、および同盟国の政府の決定を支持し、制裁を着実に順守していく」と表明した。 欧州中央銀行(ECB)は28日、ロシア銀行最大手ズベルバンクのオーストリア、クロアチア、スロベニアの3子会社について「流動性状況の悪化」を理由に「破綻しつつある、または破綻する可能性」があるとして監視していると発表した。 ズベルバンクは声明で、一部支店で非常に短期間に大規模な預金の引き出しが見られ、当局と協議しているとした。 2022-02-28T100009Z_1_LYNXMPEI1R0EH_RTROPTP_1_AUSTRIA-BUSINESS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220228:nRTROPT20220228100009LYNXMPEI1R0EH 欧州金融市場で「ロシア外し」、独では企業証券の取引停止 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T100009+0000 20220228T100009+0000 2022/02/28 19:00 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株式分割】銘柄 (28日大引け後 発表分) ●商船三井 <9104> 3月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。 [2022年2月28日] 株探ニュース 2022/02/28 18:50 Reuters Japan Online Report Business News 東京マーケット・サマリー(28日) ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 115.49/51 1.1188/92 129.22/26 NY午後5時 115.56/59 1.1267/71 130.22/26 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小安い115円半ば。ウクライナ情勢を巡る警戒感は解けず、外為市場ではリスク回避のドル買いと円買いが入り、ドル/円は底堅い展開となった。ただ、ロシアやウクライナと地理的に近い欧州では経済への悪影響が懸念され、ユーロは軟調な地合いが続いた。 <株式市場> 終値 前日比 寄り付き    安値/高値   日経平均 26526.82 +50.32 26457.52 26,262.63─26,644.56 TOPIX 1886.93 +10.69 1877.38 1,868.98─1,889.57 東証出来高(万株) 144822 東証売買代金(億円) 34497.99 東京株式市場で日経平均は前営業日比50円32銭高の2万6526円82銭と、小幅に続伸した。ロシアとウクライナの停戦交渉がベラルーシ国境で始まると伝わり、協議進展を期待した買いが優勢となった。ただ、対ロ制裁が世界経済に与える影響が警戒される中、先行きに対する不透明感は依然として強く、積極的に上値を追う展開にはならなかった。日経平均は前週末終値(2万6476円50銭=25日)を挟んだ一進一退の値動きに終始した。 東証1部の騰落数は、値上がりが1732銘柄(79%)、値下がりは400銘柄(18%)、変わらずは47銘柄(2%)だった。 <短期金融市場>  無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.012 ユーロ円金先(22年3月限) ─── 3カ月物TB -0.094 (-0.006) 安値─高値 -0.092─-0.094 無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.012%になった。前営業日(マイナス0.013%)から横ばい圏。「月末で一部に調達を見合わせた取り手もいた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。 <円債市場>  国債先物・22年3月限 150.50 (+0.27) 安値─高値 150.30─150.54 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.180% (-0.025) 安値─高値 0.195─0.180% 国債先物中心限月3月限は前営業日比27銭高の150円50銭と大幅反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp低下の0.180%。 <スワップ市場・気配>  2年物 0.12─0.02 3年物 0.13─0.03 4年物 0.15─0.05 5年物 0.17─0.07 7年物 0.23─0.13 10年物 0.32─0.22 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T094340+0000 2022/02/28 18:43 みんかぶニュース 市況・概況 【↑】日経平均 大引け| 続伸、欧米株高も前週末終値を挟み不安定な値動き (2月28日) 日経平均株価 始値  26457.52 高値  26644.56(10:18) 安値  26262.63(09:17) 大引け 26526.82(前日比 +50.32 、 +0.19% ) 売買高  14億4822万株 (東証1部概算) 売買代金  3兆4497億円 (東証1部概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は前週末終値を挟み上下に不安定な値動き  2.前週末の欧米株高もウクライナ情勢不透明で買い手控え  3.国際決済システムからのロシア排除で企業への影響懸念  4.後場寄り一段安もその後買い直される展開でプラス圏へ  5.海運や鉄鋼株買われる一方、大手商社株への売り目立つ ■東京市場概況  前週末の米国市場ではNYダウは前日比834ドル高と続伸した。ロシアとウクライナによる停戦に向けた期待が高まり、景気敏感株などを中心に買いが優勢となった。  週明けの東京市場では、売り買いが錯綜するなか、方向感の見えにくい展開となり、日経平均株価は結局プラス圏で着地した。  28日の東京市場は、前週末に欧米株市場が軒並み大きく上昇したことを受け、リスクオフの巻き戻しが続くとみられたが、朝方は売り優勢となり、その後も前週末終値を挟みプラス圏とマイナス圏を往来する不安定な地合いとなった。欧米ではウクライナとロシアの停戦合意に対する期待がマーケットのセンチメントを強気に傾けたが、ウクライナ問題は依然として不透明感が残るほか、ロシアを国際的な金融決済システムから排除する方向となったことで、きょうの東京市場ではその反動による企業業績への影響も警戒された。後場寄りに一段安となったが、その後は再び買い直される展開に。値上がり銘柄数は1700を上回り東証1部全体の8割近くを占めた。本日は、引けにかけて米MSCIの指数構成銘柄のリバランスに伴う売買もあり、売買代金は3兆4000億円強に膨らんだ。  個別では、日本郵船<9101>などの海運大手が買いを集めたほか、明治海運<9115>は11%を超える急騰をみせた。トヨタ自動車<7203>がしっかり、日本製鉄<5401>、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>などの大手鉄鋼株も高い。任天堂<7974>が上昇、INPEX<1605>も堅調。木村化工機<6378>、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>などが値を飛ばし、テノ.ホールディングス<7037>はストップ高に買われた。  半面、売買代金トップのレーザーテック<6920>は小安く、東京エレクトロン<8035>が下落、キーエンス<6861>も軟調。リクルートホールディングス<6098>も値を下げた。三井物産<8031>が急落、三菱商事<8058>も安い。ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が値下がり率トップに売られ、稲畑産業<8098>も大幅安となった。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はKDDI <9433> 、SBG <9984> 、ダイキン <6367> 、テルモ <4543> 、キッコマン <2801> 。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約49円。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035> 、アドテスト <6857> 、リクルート <6098> 、ネクソン <3659> 、オリンパス <7733> 。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約63円。  東証33業種のうち30業種が上昇し、下落は卸売業、電気機器、サービス業の3業種のみ。上昇率の大きかった上位5業種は(1)海運業、(2)非鉄金属、(3)鉄鋼、(4)鉱業、(5)電気・ガス業。一方、上昇率の小さかった5業種は(1)陸運業、(2)精密機器、(3)ガラス土石製品、(4)銀行業、(5)医薬品。 ■個別材料株 △技研HD <1443> [東証2]  プーチン大統領の核戦力誇示で放射線遮蔽内装工事に関心。 △セキュアヴェ <3042> [JQG]  サイバー攻撃への警戒感強まる。 △インタートレ <3747> [東証2]  持分変動利益発生で純利益を上方修正。 △CCT <4371> [東証M]  3月31日を基準日として1株を2株に株式分割へ。 △BML <4694>  22年3月期配当予想の増額修正と自社株買いを発表。 △セルソース <4880> [東証M]  「直近1年の成長期待の指標で上昇幅首位」との報道。 △日本製鉄 <5401>  再三の値上げ好感し超割安で配当利回りも魅力。 △住友鉱 <5713>  インフレ警戒モードで金市況に先高思惑強まる。 △テノ.HD <7037>  30万株を上限とする自社株買いを実施へ。 △郵船 <9101> 、商船三井 <9104>  運賃上昇への思惑と高配当利回りに着目。 ▼JT <2914>  ロシア関連の象徴株で収益デメリットを警戒。 ▼三井物 <8031>  対ロシア制裁強化で「サハリン2」への影響警戒。  東証1部の値上がり率上位10傑は(1)テノ.HD <7037> 、(2)明治海 <9115> 、(3)ビジ太田昭 <9658> 、(4)ランド <8918> 、(5)木村化 <6378> 、(6)フジ <8278> 、(7)共栄タ <9130> 、(8)大阪チタ <5726> 、(9)フィールズ <2767> 、(10)クロスキャト <2307> 。  値下がり率上位10傑は(1)ガンホー <3765> 、(2)稲畑産 <8098> 、(3)ノーリツ鋼機 <7744> 、(4)三井松島HD <1518> 、(5)T&Gニーズ <4331> 、(6)東京機 <6335> 、(7)アトラエ <6194> 、(8)三井物 <8031> 、(9)ウインP <3183> 、(10)Sサイエンス <5721> 。 【大引け】  日経平均は前日比50.32円(0.19%)高の2万6526.82円。TOPIXは前日比10.69(0.57%)高の1886.93。出来高は概算で14億4822万株。東証1部の値上がり銘柄数は1732、値下がり銘柄数は400となった。日経ジャスダック平均は3572.91円(30.75円高)。 [2022年2月28日] 株探ニュース 2022/02/28 18:40 Reuters Japan Online Report Business News 中国国有銀がドル買い、6.31元超える人民元上昇を阻止へ=関係筋 [北京/上海 28日 ロイター] - 関係筋によると、中国の主要国有銀行は28日、国内のスポット市場でドル買いを実施した。人民元が1ドル=6.31元を超えて上昇するのを防ぐためとみられる。 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T093802+0000 2022/02/28 18:38 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 02月28日 18時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4485) JTOWER   東証マザーズ     [ 割安 ] (6190) フェニックスバイオ 東証マザーズ     [ 割高 ] (7203) トヨタ自動車   東証1部       [ 割高 ] (4371) CCT      東証マザーズ     [ 分析中 ] (9104) 商船三井     東証1部       [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7816) スノーピーク   東証1部       [ 割高 ] (8031) 三井物産     東証1部       [ 割高 ] (3291) 飯田GHD    東証1部       [ 割安 ] (9215) CaSy     東証マザーズ     [ 分析中 ] (4267) ライトワークス  東証マザーズ     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 18:32 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=ロシアとウクライナの停戦交渉に注目  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、ロシアとウクライナとの間で行われる停戦交渉の行方に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=115円00~115円90銭。  両国の交渉で何らかの進展があるかが焦点。交渉が決裂した場合、再びリスクオフ姿勢が強まる可能性があるが、原油価格動向なども踏まえ米金利動向などを横にらみの展開が予想される。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 18:25 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:小幅続伸、終値5日線突破 28日の日経平均は小幅続伸した。終値は2月16日以来7営業日ぶりに5日移動平均線を上回り、ザラ場高値と安値は2日連続で前日水準を上回った。ローソク足は上下にヒゲを出したが胴体の短い小陽線で引け、買い手やや優勢で引けた格好。ただ、5日線や25日線、一目均衡表の基準線などが下向きで引けており、明日以降も強い下落圧力が残りそうだ。 <FA> 2022/02/28 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロの買戻しは一服 欧州市場でドル・円は底堅く、115円50銭台で推移する。ロシアとウクライナの協議を前にユーロの買戻しが強まったが、その後は買い一服。地政学リスクを受け、欧米株価指数は大幅安でリスク回避の円買いに振れやすい。ただ、ドルへの買いは根強く、対円で下値は堅い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円45銭から115円62銭、ユーロ・円は129円02銭から129円27銭、ユーロ・ドルは1.1163ドルから1.1196ドル。 <TY> 2022/02/28 18:06 みんかぶニュース 市況・概況 セカンドサイトアナリティカ、4月4日にグロース市場へ新規上場 再編後初のIPOに  セカンドサイトアナリティカ<5028.T>が4月4日にグロース市場へ新規上場する。上場に際し5万株の公募と49万4000株の売り出し、上限8万1600株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事はSMBC日興証券。公開価格決定日は3月25日。同社は機械学習やディープラーニングなどを用いたアナリティクス・コンサルティングサービス及びAIプロダクトの提供を行っている。同社は東証再編後のIPOとして第1号銘柄となる。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:58 注目トピックス 経済総合 金は調整局面の可能性も サンワード貿易の陳氏(花田浩菜) 皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、金についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、今週の金について『金は調整局面の可能性も』と述べています。続けて、『24日のアジア時間に、ロシアがウクライナでの軍事作戦決行を発表したことで、リスクオフモードが高まり、安全資産である金が買われて一時1976.50ドルと2020年9月中旬以来の高値まで上昇した』と伝え、『しかし、その後は利益確定の売りに押され、25日未明には一時1878.60ドルまで下落した。1日の上下の振れは100ドル近くに迫り、ボラテリティの高い展開となった。JPX金もこれに連動して7269円と上場来の最高値を更新した後に6969円まで急落した。こちらの振れ幅は300円になった』と解説しています。米国が発表した対ロシア追加制裁について、『輸出や金融関連など、一定程度想定された範囲にとどまっており、銀行決済取引網「国際銀行間通信協会(SWIFT)」からの排除までは踏み込まなかったことで、過度なリスク警戒が後退した。これを受けて、NYダウが安値から大きく値を戻したため、金は売り戻されたようだ』と示唆しています。陳さんは、『ウクライナを巡る地政学リスクはなかなか収まりようがないとみられるが、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ方針を強めた場合、金には重石となろう』と言及しています。また、『ロシア軍の侵攻が拡大しなければ、マーケットの主眼はFRBの金融政策に移るだろう。その場合、金は調整局面を迎える可能性がある』と述べています。こうしたことから、陳さんは、『JPX金はRSIが70%を2回越えておりダブルトップを形成しており、かなり買われ過ぎ感が強い。調整安の可能性は高いだろう。その場合、6900~7000円が目先の押し目ゾーンになりそうだ。』と考察しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月25日付「金は調整局面の可能性も」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。フィスコリサーチレポーター 花田浩菜 <FA> 2022/02/28 17:57 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、115円49~51銭のドル高・円安  日銀が28日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=115円49~51銭と前週末に比べ22銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=129円22~26銭と同1銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1189~90ドルと同0.0020ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:52 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  02月28日 115円49~51銭       (△0.22)  02月25日 115円27~29銭       (△0.66)  02月24日 114円61~62銭       (▼0.12)  02月22日 114円73~75銭       (▼0.19)  02月21日 114円92~94銭       (▼0.19)  02月18日 115円11~13銭       (▼0.18)  02月17日 115円29~31銭       (▼0.35)  02月16日 115円64~65銭       (△0.30)  02月15日 115円34~35銭       (▼0.06)  02月14日 115円40~42銭       (▼0.19)  02月10日 115円59~60銭       (△0.19)  02月09日 115円40~42銭       (▼0.08)  02月08日 115円48~50銭       (△0.23)  02月07日 115円25~27銭       (△0.15)  02月04日 115円10~11銭       (△0.52)  02月03日 114円58~59銭       (▼0.04)  02月02日 114円62~64銭       (▼0.31)  02月01日 114円93~95銭       (▼0.49)  01月31日 115円42~43銭       (▼0.22)  01月28日 115円64~66銭       (△0.87)  01月27日 114円77~78銭       (△0.80)  01月26日 113円97~99銭       (△0.09)  01月25日 113円88~89銭       (△0.13)  01月24日 113円75~77銭       (▼0.11)  01月21日 113円86~87銭       (▼0.53)  01月20日 114円39~40銭       (▼0.03)  01月19日 114円42~43銭       (▼0.44)  01月18日 114円86~88銭       (△0.46)  01月17日 114円40~41銭       (△0.61)  01月14日 113円79~80銭       (▼0.61)  01月13日 114円40~42銭       (▼0.99)  01月12日 115円39~41銭       (△0.14)  01月11日 115円25~27銭       (▼0.64)  01月07日 115円89~90銭       (△0.02)  01月06日 115円87~89銭       (▼0.16)  01月05日 116円03~04銭       (△0.30)  01月04日 115円73~75銭       (△0.62)  12月30日 115円11~13銭       (△0.23)  12月29日 114円88~89銭       (△0.04)  12月28日 114円84~85銭       (△0.38)  12月27日 114円46~48銭       (△0.12)  12月24日 114円34~38銭       (△0.09)  12月23日 114円25~27銭       (△0.11)  12月22日 114円14~16銭       (△0.49)  12月21日 113円65~67銭       (△0.20)  12月20日 113円45~47銭       (▼0.20)  12月17日 113円65~67銭       (▼0.46)  12月16日 114円11~12銭       (△0.38)  12月15日 113円73~74銭       (△0.02)  12月14日 113円71~73銭       (△0.17)  12月13日 113円54~56銭       (▼0.04)  12月10日 113円58~59銭       (△0.10)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:52 みんかぶニュース 市況・概況 中央魚がホウスイの完全子会社化を目指しTOB◇  ホウスイ<1352.T>はこの日の取引終了後、中央魚類<8030.T>が同社に対して完全子会社化を目的にTOBを実施すると発表した。TOB価格は1株1220円。  中央魚は、ホウスイとの連携強化を図ることで水産物流機能をより強固にしたい考え。買い付け予定数は375万5621株(下限96万4400株、上限設定なし)で、買い付け期間は3月1日から4月12日まで。なおTOB成立後、ホウスイは所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は2月28日付で監理銘柄(確認中)に指定している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:48 みんかぶニュース 個別・材料 デクセリが47万株を上限とする自社株買いを発表  デクセリアルズ<4980.T>がこの日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。上限を47万株(発行済み株数の0.74%)、または10億円としており、取得期間は3月1日から3月31日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を通じて、企業価値の向上を図ることが目的という。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:41 みんかぶニュース 市況・概況 森永、22年3月期最終利益予想の上方修正と300万株を上限とする自社株買い発表◇  森永製菓<2201.T>が28日の取引終了後、22年3月期連結業績予想について、最終利益を128億円から280億円(前期比2.1倍)へ上方修正した。  保有する森永乳業<2264.T>の株式の一部を売却することに伴い、売却益219億4600万円(概算)を第4四半期に特別利益として計上することが要因。なお、売上高1792億円(同6.5%増)、営業利益180億円(同6.1%減)は従来見通しを据え置いている。  あわせて、300万株(発行済み株数の5.96%)、または100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は22年3月1日から23年2月28日までで、株主還元の充実及び資本効率の向上を図るためという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:38 Reuters Japan Online Report Business News 日銀、28日のETFとJ―REITの購入はなし [東京 28日 ロイター] - 日銀は28日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)とJ━REITの購入を見送った。設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業のETF買い入れも見送った。 前場のTOPIXは前営業日比0.04%安だった。 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220228T083557+0000 2022/02/28 17:35 みんかぶニュース 市況・概況 28日香港・ハンセン指数=終値22713.02(-54.16)  28日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比54.16ポイント安の22713.02と3日続落した。 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:33 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 02月28日 17時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4485) JTOWER   東証マザーズ     [ 割安 ] (6190) フェニックスバイオ 東証マザーズ     [ 割高 ] (7203) トヨタ自動車   東証1部       [ 割高 ] (3409) 北日本紡績    東証2部       [ 割安 ] (4371) CCT      東証マザーズ     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7816) スノーピーク   東証1部       [ 割高 ] (8031) 三井物産     東証1部       [ 割高 ] (3291) 飯田GHD    東証1部       [ 割安 ] (9215) CaSy     東証マザーズ     [ 分析中 ] (4267) ライトワークス  東証マザーズ     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2022/02/28 17:32

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