注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 ダイナミックマッププラットフォーム---慶應義塾大学とダイナミックマップの社会実装に向けた共同研究契約を締結 *15:21JST ダイナミックマッププラットフォーム---慶應義塾大学とダイナミックマップの社会実装に向けた共同研究契約を締結 ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は12日、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の白坂成功研究室と、ダイナミックマップの社会実装に向けた共同研究契約を締結したと発表した。ダイナミックマップとは、情報のリアルタイム性ごとに4階層に分類された情報を持つ地図データベースの概念である。本共同研究では、「高精度3次元情報を基盤としたダイナミックマップの社会実装に向けたビジネス・システムアーキテクチャの研究」をテーマに、技術・制度・事業面の課題整理、既存ユースケースの拡充、新規活用分野の探索、事業化に向けた方向性の提示、社会実装に向けたロードマップ設計などを協働で推進する。対象分野には、自動運転や物流、除雪支援といった既存領域に加え、都市インフラ、農業、さらには空域・海域といった新たな領域が含まれる。また、プライバシー保護や通信インフラ、標準化といった社会実装に向けた制度的課題にも取り組むことで、持続的なビジネス成長と社会的価値の創出を目指す。同社は、本共同研究を通じ、ダイナミックマップの社会実装と新たな産業応用を推進し、陸域・水域・空域など多様な分野におけるイノベーションの創出に貢献する。 <AK> 2025/11/13 15:21 注目トピックス 日本株 フルハシEPO---株主優待制度の導入 *15:16JST フルハシEPO---株主優待制度の導入 フルハシEPO<9221>は12日、株主優待制度を導入すると発表した。株主からの日頃の支援に対する感謝の意を示すとともに、同社株式の投資魅力や流動性を高め、中長期的な保有を促すことを目的としている。優待制度は、2026年3月末日時点の株主名簿に記載または記録された、2単元(200株)以上を保有する株主を対象に開始される。年間優待として、デジタルギフト1万円分を進呈する。内訳は、毎年3月末日および9月末日時点の保有株主に対し、各5,000円分のデジタルギフトを進呈する形式となっている。対象株主には、「株主優待のご案内」を「定時株主総会招集ご通知」または「中間決算関係書類」に同封して送付し、優待品は権利確定日から3か月以内を目処に発送する予定である。 <AK> 2025/11/13 15:16 注目トピックス 日本株 フルハシEPO---2Q増収・営業利益増益、バイオマテリアル事業・資源循環事業の売上高が順調に伸長 *15:15JST フルハシEPO---2Q増収・営業利益増益、バイオマテリアル事業・資源循環事業の売上高が順調に伸長 フルハシEPO <9221>は12日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.8%増の48.73億円、営業利益が同13.6%増の5.04億円、経常利益が同24.8%減の4.98億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同17.2%減の3.68億円となった。バイオマテリアル事業の売上高は前年同期比9.1%増の35.59億円、セグメント利益は同4.0%減の4.50億円となった。建物の解体時に発生する廃材のほか、使用済み木製パレットや梱包材、街路樹の剪定枝等の木質廃棄物の処理を受託し、紙パルプや木質繊維板用の原料チップ、木質バイオマス発電やバイオマスボイラー等における燃料チップとして再資源化を行っている。木材チップの需要状況においては、輸入燃料価格の変動が落ち着く中、カーボンニュートラル需要を背景にリサイクルチップの需要は引き続き増加している。同社が製造する高品質な木材チップはCO2削減に寄与することから持続可能なエネルギー利用を推進する企業を中心に、依然として高い需要がある。木材チップの原料調達については、建築基準法改正の影響により住宅着工件数が減少するなど厳しい市況環境ではあったが、新規顧客獲得や既存顧客との取引拡大に注力した結果、数量面では堅調に推移した。愛知県名古屋市に開設を進めていた「名古屋CEセンター」が2025年9月に稼働を開始し、昨年10月に開設した「愛知第八工場(一宮)」も順調に稼働を続けている。これら両拠点の稼働により、原料調達体制の一層の強化と供給の安定化が図られた。単価面では2025年1月に実施した調達単価の改定効果が継続して寄与し、当中間連結会計期間の売上拡大につながった。木材チップ販売は原料調達数量の増加に伴う生産量増加により、増収となった。資源循環事業の売上高は同14.6%増の8.16億円、セグメント利益は0.35億円(前年同期は0.10億円の損失)となった。住宅建設の際に発生する木くず・廃プラスチック類・金属くず等の建設副産物(廃棄物)を再資源化し、資源循環型社会の実現を図っている。同事業では住宅市場の動向を注視することが重要であり、直近の住宅着工件数は、住宅資材の高騰等による住宅価格水準の高騰に加え、2025年4月に改正された建築基準法による申請・承認業務の遅れなどの要因により、前年度比17.4%減となった。量的拡大についてはエリア展開強化、安定的な工事着工数を維持している建設会社へのシェア拡大、地域密着型の建設会社への営業活動に注力した。加えて、継続的に新規顧客獲得にも取組み、取引開始に至る成果を得た。これらの営業活動により取扱数量は前年同期比12.9%増となった。その他の売上高は同4.4%減の6.86億円、セグメント利益は0.24億円(同0.06億円の損失)となった。環境物流事業では、木製パレット等の物流機器の製造・仕入・販売を展開している。同社を取り巻く物流業界では、約24兆円規模ながら、人件費や燃料費の上昇、労働時間規制強化などにより「人手・コスト・環境」の課題が顕在化している。同社グループは、こうした環境変化を踏まえ、不要物流機器の買取を多数実施し、物流資材のリユース・リニューアルサービスに注力した。特に木製パレットはリユース販売に加え、独自のリメイクによる仕様変更提案を強みとし、販路拡大と顧客ニーズへの対応に大きく寄与している。環境コンサルティングサービス事業では、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーに関するコンサルティング、それらを推進する人材育成及び統合報告書の作成支援等、環境に特化したコンサルティングサービスを提供しており、当中間連結会計期間においても受注獲得に向け注力した。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.0%増の103.22億円、営業利益が同13.1%増の13.03億円、経常利益が同6.8%減の13.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.4%減の9.05億円としている。 <AK> 2025/11/13 15:15 注目トピックス 日本株 ケイファーマ---3QはiPS創薬事業において検証的治験(第III相試験)への準備を推進 *15:13JST ケイファーマ---3QはiPS創薬事業において検証的治験(第III相試験)への準備を推進 ケイファーマ<4896>は12日、2025年12月期第3四半期(25年1月-9月)決算を発表した。売上高が0.00億円(前年同期は0.00億円)、営業損失が6.68億円(同6.20億円の損失)、経常損失が6.66億円(同6.19億円の損失)、四半期純損失が6.81億円(同6.24億円の損失)となった。同社は、iPS細胞を活用した創薬事業(以下、iPS創薬事業)、iPS細胞を活用した再生医療事業(以下、再生医療事業)の研究・開発とその収益化を短期的な視点だけではなく、中長期的な視点も意識して推進している。iPS創薬事業では、6つの開発パイプラインの研究を行っており、その内のALS(筋萎縮性側索硬化症)に関する開発パイプラインにおいては、2025年8月18日(米国時間)に国際的な学術雑誌であるJournal of Neurochemistryにおいて論文を掲載している。また、一刻も早く患者に治療薬を届けるために、アルフレッサファーマと共に検証的治験(第III相試験)に向けて準備しており、2025年9月22日にはJapan Registry of Clinical Trial(通称jRCT;臨床研究等提出・公開システム)において臨床試験の募集が終了された旨が公表されているとおり、計画に沿って進めている。ALS以外の開発パイプラインについても、難聴疾患に関する学校法人北里研究所との共同研究契約を2026年3月まで延長し、企業治験の実施に向けた、より具体的なデータを取得し、円滑な治験開始に向けて準備を進めている。再生医療事業では、5つの開発パイプラインの研究を行っており、その内の亜急性期脊髄損傷に関する開発パイプラインにおいて、2025年3月21日に同社の共同研究先である慶應義塾大学医学部等により発表された「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の臨床研究について(経過観察の終了)によると、目標通り4症例への移植を実施し、細胞移植後1年間の経過観察を完遂し、4症例すべてが安全性および有効性評価に含められた旨が報告されたことを受け、2025年4月4日に学校法人慶應義塾とこれまでの共同研究成果を引き継いだ共同研究契約等を新たに締結している。2025年12月期通期については、売上高が0.00億円、営業損失が11.23億円、経常損失が11.22億円、当期純損失が11.36億円とする7月14日に上方修正した業績予想を据え置いている。 <AK> 2025/11/13 15:13 注目トピックス 日本株 マイクロアド---子会社UNIVERSE PULSE、TikTok LIVEで総合情報バラエティ番組「推しコマ!」を開始 *15:11JST マイクロアド---子会社UNIVERSE PULSE、TikTok LIVEで総合情報バラエティ番組「推しコマ!」を開始 マイクロアド<9553>は12日、TikTok Shop総合支援の子会社であるUNIVERSE PULSEが、ライブ配信総合情報バラエティ番組「推しコマ!」を2025年12月よりTikTok LIVE上で開始すると発表した。「推しコマ!」は、TikTok Shopを舞台に視聴者のリアルな「推しアイテム」を紹介する新感覚のショッピング番組で、商品紹介を主目的とする従来のライブコマースとは異なり、複数のコーナーを通じて視聴者に「楽しさ」や「発見」を提供しながら、購買行動につなげる情報を発信する番組構成となっている。番組内で紹介される商品は、UNIVERSE PULSEを通じて、TikTok Shopでの売上最大化を目指す出店企業(   セラー)の商品を取り上げる。毎週月曜日から木曜日の週4日間の配信を予定している。また、MCにはゆうこす氏をはじめとする有名ゲストを起用し、より多くの視聴者へのリーチとブランド認知の向上を図る。商品の機能だけでなく、使用体験や利便性をバラエティ豊かな企画で紹介することで、購買促進を目指す。同社は今後も、TikTok Shopにおける販促支援を通じて、企業のビジネス成長に貢献し、本番組においては、多様な業界・ジャンルの企業ニーズに対応することで、セラーのTikTok Shopにおける売上最大化を支援していくとしている。 <AK> 2025/11/13 15:11 注目トピックス 日本株 DAIKO XTECH---2Q(7-9月期)は売上総利益・営業利益が大幅改善 *15:07JST DAIKO XTECH---2Q(7-9月期)は売上総利益・営業利益が大幅改善 DAIKO XTECH<8023>は11日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比1.7%減の204.72億円、営業利益は同20.6%減の6.74億円、経常利益は同20.6%減の7.10億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同22.5%減の4.41億円となった。なお、2026年3月期第2四半期会計期間(25年7月-9月)においては、売上高は前年同期比2.8%増の113.86億円、営業利益は同47.3%増の8.26億円、経常利益は同49.6%増の8.51億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同53.1%増の5.65億円と前年同期と比べ大幅に改善している。販売面では、富士通及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客からの受注獲得に引き続き努め、ハードウェア・サプライ品販売の抑制はあったものの、モダナイゼーション案件の受注やストックビジネスの伸長により、当中間連結会計期間の業績は、受注高214.77億円(前年同期比100.7%)となった。受注残高については、ソフトウェアソリューション案件の好調により106.89億円(前年同期比101.0%)となった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.7%増の430.00億円、営業利益が同1.6%増の24.50億円、経常利益が同0.6%増の25.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.0%減の16.50億円とする期初計画を据え置いている。 <NH> 2025/11/13 15:07 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~テクニスコ、デクセリアルズなどがランクイン *14:58JST 出来高変化率ランキング(14時台)~テクニスコ、デクセリアルズなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月13日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<2090> NZAM米7H   23730  3635.358  331.16% -0.0155%<2962> テクニスコ     977100  33373.82  309.24% 0.132%<265A> エイチエムコム   369500  29029.64  296.07% 0.0222%<2016> iF米710H   127376  76759.382  285.44% 0.0005%<7320> Solvvy    545800  65175.6  282.15% -0.2303%<1810> 松井建       560300  65176.12  280.51% -0.0175%<2633> NFS&P500  1623710  66128.613  266.79% 0.0008%<3652> DMP       229100  52664.94  253.34% 0.0326%<7615> 京きもの      7272100  133525.78  249.29% -0.0454%<4570> 免疫生物      2499100  446857.9  248.1% 0.1259%<4058> トヨクモ      273800  101235.38  235.23% -0.0673%<6676> BUFFALO   173600  87066  233.51% 0.1894%<4980> デクセリアルス   3103100  1332117.16  215.58% 0.2115%<9564> FCE       309900  34061.64  213.65% 0%<147A> ソラコム      439900  66263  213.57% 0.1619%<3856> Abalance  1602500  219501.04  210.11% -0.287%<4323> 日シス技術     186100  71732.08  209.32% 0.0668%<5817> JMACS     176500  15327.7  206.51% 0.0651%<1952> 日空調       761700  349823.4  204.96% 0.018%<4419> Finatext  2469300  402805.58  196.33% -0.2403%<3472> 日本ホテル     9459  135956.32  194.63% -0.013%<7806> MTG       1544800  1156620.1  192.34% 0.1167%<5702> 大紀アルミ     417900  77036.98  189.42% -0.0579%<6907> ジオマテック    806500  159346.06  188.62% -0.0865%<8595> ジャフコG     1148200  525948.71  188.05% 0.055%<4337> ぴあ        362100  186979.9  187.7% -0.0976%<5139> オープンワーク   269900  52482.12  178.87% -0.0473%<5599> S&J       135400  47167.02  175.13% 0.0779%<4275> カーリット     468500  159232.86  175.01% 0.1109%<7554> 幸楽苑       240100  51386.64  174.59% 0.0648%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2025/11/13 14:58 注目トピックス 日本株 ハークスレイ---剰余金の配当(中間配当、前年比で増配) *14:57JST ハークスレイ---剰余金の配当(中間配当、前年比で増配) ハークスレイ<7561>は12日開催の取締役会で、2025年9月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当)を行うことについて決議した。中間配当として、前年中間配当13円から1円増配の14円を期初発表のとおり実施する。同社は、安定的な配当を継続することを基本的な配当方針としており、将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、株主への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、「1株当たり当期純利益」の伸長に合わせて、現金配当については、前年を下回らない増配を目指している。中間配当の効力発生日は2025年12月1日、配当総額は2.59億円、配当原資は利益剰余金。なお、期末配当は期初発表通りの14円、年間では前年より2円増配の28円を予定している。 <NH> 2025/11/13 14:57 注目トピックス 日本株 城南進学研究社---2Q増収・大幅な増益、記念配当の実施を発表 *14:57JST 城南進学研究社---2Q増収・大幅な増益、記念配当の実施を発表 城南進学研究社<4720>は12日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.2%増の29.83億円、営業利益が同164.4%増の1.09億円、経常利益が同155.8%増の1.08億円、親会社株主に帰属する中間純利益が0.99億円(前年同期は0.33億円の損失)となった。教育事業の売上高は前年同期比1.6%増の27.97億円となった。児童教育部門では、算数教室「りんご塾」や保育園事業については堅調に推移した。また「Kubotaのうけん/アタマGYM」を含むキッズブレインパークが前期の一部教場整理等の影響で売上高は減少しているものの、利益は改善傾向となっている。この結果、児童教育部門全体では前年同期を下回る売上高となった。映像授業部門(映像授業教室「河合塾マナビス」)では、新松戸校の開校及び既存校の生徒数の増加などから、前年同期を上回る売上高となった。個別指導部門(個別指導塾「城南コベッツ」)では、直営教室についてはりんご塾在籍の小学生は引き続き増加傾向にあるものの、前期に複数の不採算教場の整理統合を行ったことなどにより、前年同期を下回る売上高となった。一方でFC教室については新規教室が寄与したことや既存教室についても生徒数が堅調に推移し、前年同期を上回る売上高となった。デジタル教材・ソリューション部門では、「りんご塾」のライセンス提供及びオンライン学習教材「デキタス」や大学受験における総合型選抜対策教材「推薦ラボ」等の新規契約の増加を進めており、ほぼ前年並みの売上高となった。スポーツ事業の売上高は同4.0%減の1.85億円となった。子会社の久ケ原スポーツクラブでは、スイミングクラブが前年をやや下回る在籍者数で推移した。スポーツジムの「マイスポーツ」は堅調に推移しているが、スポーツ事業全体では売上高は前年同期をやや下回ることとなった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.9%増59.01億円、営業利益が1.49億円、経常利益が1.41億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.93億円とする期初計画を据え置いている。また、同社は本年9月11日に組織全体の機能やパフォーマンスを高め、持続的な成長を実現するため、代表取締役社長の異動を含む、社内体制の刷新を行った。この社内体制の刷新を記念して、1株当たり2.00円の記念配当を実施することを発表した。これにより期末配当金は、記念配当2.00円と普通配当5.00円を合わせ、1株当たり7.00円となる予定。 <AK> 2025/11/13 14:57 注目トピックス 日本株 トヨクモ---Toyokumo kintoneApp認証、利用者100万人突破 *14:51JST トヨクモ---Toyokumo kintoneApp認証、利用者100万人突破 トヨクモ<4058>は12日、同社が提供する業務改善プラットフォーム「kintone」と連携する次世代型ユーザー管理機能「Toyokumo kintoneApp認証」の累計利用者数が100万人を突破したと発表した。本認証サービスは、「kintone連携サービス」で作成したフォームやビューにアクセスできるユーザーを管理する機能で、パスワードレス方式を採用しており、ユーザーごとの情報出し分けのほかコスト削減や情報共有を実現している。一例として、関西外国語大学では年間約900時間の業務・印刷費削減を、SBI証券では契約書照会を含む社内手続きの効率化に成功しており、現場主導の業務改善に貢献している事例が報告されている。同社では、累計利用者数100万人達成について、多くの企業において「kintone」が社内効率化フェーズから社外DX(取引先・顧客連携)フェーズへと移行しつつある明確な兆候と捉えており、引き続き、「すべての人を非効率な仕事から解放する」というミッションのもと、企業と企業、企業と顧客のあいだにあるコミュニケーションの障壁や非効率な業務を解消し、社会全体の生産性向上に貢献していく方針を示している。 <AK> 2025/11/13 14:51 注目トピックス 日本株 オーハシテクニカ---株式分割、配当予想の修正、および株主優待制度の取り扱い *14:48JST オーハシテクニカ---株式分割、配当予想の修正、および株主優待制度の取り扱い オーハシテクニカ<7628>は11日、2025年12月31日を基準日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表した。株式分割前の発行済株式総数は12,890,960株(2025年11月28日に30万株を自己株式として消却後)であり、分割後の発行済株式総数は25,781,920株となる。発行可能株式総数は64,000,000株で変更はない。効力発生日は2026年1月1日となる。なお、今回の株式分割による資本金の額の変更はない。また、株式分割に伴い、2025年5月13日に公表した2026年3月期の期末配当予想を修正した。従来の期末配当予想は1株当たり37.00円であったが、分割後の1株当たりの配当は18.50円となる。なお、中間配当は株式分割前に実施済みであるため、配当予想の変更はなく、分割前換算での年間配当金は74.00円となる。今回の修正は株式分割に伴うものであり、実質的な配当水準の変更ではないとしている。さらに、株主優待制度については、株式分割後も内容の変更は行わず、従来通り年2回の基準日(3月31日および9月30日)現在の株主名簿において、100株以上を保有する株主を対象におこめ券を贈呈する。また、分割後に100株を保有する株主も優待の対象とする。 <AK> 2025/11/13 14:48 注目トピックス 日本株 オーハシテクニカ---2Q純利益が大幅増、売上総利益率の改善と経費の削減を推進 *14:47JST オーハシテクニカ---2Q純利益が大幅増、売上総利益率の改善と経費の削減を推進 オーハシテクニカ<7628>は11日、2025年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.8%減の199.67億円、営業利益が同27.6%増の11.22億円、経常利益が同17.5%増の13.31億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同100.4%増の15.20億円となった。日本の売上高は前年同期比1.3%減の95.13億円、セグメント利益は同28.9%減の3.49億円となった。新規受注品の売上寄与はあったものの、主要得意先自動車メーカーの減産の影響により、売上高は減収となった。セグメント利益は、価格改定による売上総利益率の改善はあったものの、売上減少により減益となった。米州の売上高は同0.9%減の70.56億円、セグメント利益は同84.0%増の4.53億円となった。主要得意先自動車メーカーの生産調整、及び為替の円高による換算影響により、売上高は微減となった。セグメント利益は、価格改定や製造部門での生産性向上及び経費削減により、増益となった。中国の売上高は同20.0%減の10.59億円、セグメント損失は0.42億円(前年同期は0.92億円の損失)となった。現地メーカー間の販売競争が激化する中で得意先日系自動車メーカーの生産減少が続いており、売上高は減収となった。セグメント損失は、前期に実施した構造改革により経費は減少したものの、売上高の減少による影響がこれを上回った。アセアンの売上高は同8.2%増の15.87億円、セグメント利益は同19.4%増の2.21億円となった。自動車ローン取扱いの厳格化による自動車販売の低迷が続いているものの、主要得意先向けの新規受注品売上寄与等により、売上高は増収となった。セグメント利益は、売上増加や製造部門での生産性向上等による原価低減により、増益となった。欧州の売上高は同4.8%減の7.51億円、セグメント利益は同256.2%増の0.97億円となった。新規受注品の売上寄与はあったものの、主要得意先自動車メーカーの減産の影響により、売上高は減収となった。セグメント利益は、価格改定や仕入原価の改善、販管費の減少により、増益となった。2026年3月期通期については、売上高が前期比1.3%減の395.00億円、営業利益が同9.4%増の19.50億円、経常利益が同1.6%増の24.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同33.3%増の20.30億円とする7月15日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。 <AK> 2025/11/13 14:47 注目トピックス 日本株 オーハシテクニカ---配当方針の追加(累進配当) *14:45JST オーハシテクニカ---配当方針の追加(累進配当) オーハシテクニカ<7628>は11日、配当方針に新たに「累進配当」を追加すると発表した。累進配当とは、1株当たり配当金を原則として減配せず、維持または増配を行う方針を指す。これにより、従来の配当方針であるDOE(純資産配当率)目標2.8%以上、配当性向目標35.0%以上という数値目標に加え、安定的かつ継続的な配当を基本とする姿勢が明示された。今回の変更は、2026年3月期における期末配当(2026年6月実施分)から適用される。 <AK> 2025/11/13 14:45 注目トピックス 日本株 巴川コーポレーション---2Q営業利益増益、半導体・ディスプレイ関連、機能性シート、セキュリティメディアが伸長 *14:43JST 巴川コーポレーション---2Q営業利益増益、半導体・ディスプレイ関連、機能性シート、セキュリティメディアが伸長 巴川コーポレーション<3878>は11日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.4%減の171.61億円、営業利益が同3.6%増の9.55億円、経常利益が同0.3%増の10.24億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同24.6%減の5.72億円となった。主要4セグメントの概要について、トナー事業の売上高は前年同期比11.9%減の55.54億円、セグメント(営業)利益は同49.0%減の3.56億円となった。市況悪化によるモノクロ製品の受注減少や円高による海外関連売上高の目減りなどにより減収となった。利益面では、市場環境の想定以上の悪化に加え生産調整を行ったことにより減益となった。半導体・ディスプレイ関連事業の売上高は同4.9%増の35.86億円、セグメント(営業)利益は同62.9%増の6.23億円となった。上期に前倒し受注があったほか顧客の在庫確保の影響もあり増収となった。利益面では、新製品の立ち上げ期への移行に伴う経営資源の投入は昨年を上回ったものの、競争力ある既存製品の売上増加により前年同中間期を大きく上回る利益となった。機能性シート事業の売上高は同8.2%増の59.43億円、セグメント(営業)利益は2.02億円(前年同期は0.08億円の利益)となった。機能性不織布の中の機能性粉体担持シートが大きく売上を伸ばしたほか、事業全体で製品価格改訂を進めたことなどにより前年同中間期比で増収となった。利益面では、原材料価格上昇によるコスト増加はあったものの、コスト上昇分の製品価格への反映に加え、機能性不織布の増収などにより、前年同中間期比で増益となった。なお、機能性シート事業においては、製紙構造改革の一環として、2027年3月末に抄紙製造設備2台を停機することを本年上期中に決議し、これら設備で抄造していた各品種についての製造及び販売を中止するとともに、一部品種に関する営業権等及び棚卸資産を特種東海製紙に譲渡することとしている。これにより、一連の同社製紙事業の構造改革は完遂し、国内での製紙生産から撤退することとなる。他方、同社のインド現地法人(TOMOEGAWA AURA INDIA PVT.LTD.)での絶縁紙の生産・販売は継続する。セキュリティメディア事業の売上高は同2.1%増の19.09億円、セグメント(営業)利益は同9.4%増の1.47億円となった。通帳類やその他有価証券等は減少したものの、コンビカードの販売が好調だったことにより、売上高は増収となった。利益面では、増収効果が大きく増益となった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比4.6%増の360.00億円、営業利益は同9.2%増の14.00億円、経常利益は同1.1%減の15.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.1%増の7.50億円とする期初計画を据え置いている。 <AK> 2025/11/13 14:43 注目トピックス 日本株 アーレスティ---2Qは増収・黒字転換、日米のダイカスト事業が黒字転換を果たす *14:24JST アーレスティ---2Qは増収・黒字転換、日米のダイカスト事業が黒字転換を果たす アーレスティ<5852>は11日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.0%増の820.90億円、営業利益が18.04億円(前年同期は2.53億円の損失)、経常利益が10.40億円(同5.36億円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益が20.79億円(同26.96億円の損失)となった。ダイカスト事業(日本)の売上高は335.06億円(前年同期比11.0%増)、セグメント利益は11.64億円(前年同期はセグメント損失1.49億円)となった。受注量の増加に加えて前期に実施した人員規模適正化による固定費の圧縮等の影響があった。ダイカスト事業(北米)の売上高は262.48億円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は0.78億円(前年同期はセグメント損失4.19億円)となった。新規製品の量産が開始したこと等による受注量の増加があった。ダイカスト事業(アジア)の売上高は172.82億円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益は1.66億円(前年同期比34.9%減)となった。中国工場の第2四半期(4月~6月)において一部主要顧客の販売が減少した影響を受けた。アルミニウム事業の売上高は31.45億円(前年同期比9.2%減)、セグメント利益は0.94億円(前年同期比34.0%増)となった。販売重量が前年同期比9.1%減となった。完成品事業の、売上高は19.06億円(前年同期比2.0%減)、セグメント利益は2.35億円(前年同期比31.1%増)となった。収益面において、原価低減効果等の影響があった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.4%減の1,622.00億円、営業利益が同6.8%増の36.00億円、経常利益が同27.7%減の22.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が23.00億円とする10月28日発表の修正計画を据え置いている。 <NH> 2025/11/13 14:24 注目トピックス 日本株 ROBOT PAYMENT---3Qも2ケタ増収増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表 *14:19JST ROBOT PAYMENT---3Qも2ケタ増収増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表 ROBOT PAYMENT <4374>は12日、2025年12月期第3四半期(25年1月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比18.6%増の23.95億円、営業利益が同58.4%増の6.02億円、経常利益が同61.2%増の6.13億円、四半期純利益が同61.7%増の4.26億円となった。ペイメントセグメントの売上高は14.64億円(前年同期比18.1%増)、セグメント利益は7.16億円(前年同期比47.6%増)となった。商取引のオンライン化や利用者層の広まり等により、わが国におけるEC市場の拡大の追い風を受け、「サブスクペイ」の既存顧客の取扱高や決済処理件数が拡大したことや、継続的なサービス機能拡充、積極的なマーケティング施策の実行、営業体制の強化による営業活動の拡大などを背景とした「サブスクペイ」の新規顧客の獲得により、リカーリング収益が順調に積み上がった。また、、7月より随時実施している価格改定の効果も寄与した。フィナンシャルクラウドセグメントの売上高は9.31億円(前年同期比20.0%増)、セグメント利益は2.05億円(前年同期比18.1%増)となった。より一層高まっている企業におけるクラウドサービスによる業務効率化ニーズ、デジタルトランスフォーメーションへの関心の高まりなどを受け、「請求管理ロボ」の継続的なサービス機能拡充、積極的なマーケティング施策の実行、営業体制の強化による営業活動の拡大などを背景とした新規顧客の獲得を推進するとともに、既存顧客の解約防止への取り組みを進めることで顧客数を増加させた。また、7月より随時実施している価格改定の効果も寄与した。2025年12月期通期については、同日、今期二度目となる業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比17.1%増(前回予想比1.1%増)の32.35億円、営業利益が同45.9%増(同2.2%増)の7.00億円、経常利益が同48.3%増(同3.9%増)の7.12億円、当期純利益が同48.7%増(同6.7%増)の4.77億円としている。また、同日、2025年12月期の期末配当金を前回予想から2.00円増配の24.00円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は24.00円(前期比9.00円増配)となる。 <NH> 2025/11/13 14:19 注目トピックス 日本株 ニーズウェル---25年9月期増収・純利益増、業務系システム開発・ソリューションの売上高が順調に推移 *14:17JST ニーズウェル---25年9月期増収・純利益増、業務系システム開発・ソリューションの売上高が順調に推移 ニーズウェル<3992>は11日、2025年9月期連結決算を発表した。売上高が前期比5.1%増の100.32億円、営業利益が同2.5%減の11.55億円、経常利益が同3.2%減の11.69億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.5%増の8.87億円となった。サービスラインの状況として、「業務系システム開発」の売上高は、生保・流通サービス・自治体・文教向け案件の受注が好調だったことから、前期比3.6%増の65.49億円となった。注力分野であるマイグレーション開発は同7.6%増と拡大した。「IT基盤」の売上高は前期比14.9%減の14.35億円となったが、注力分野であるITアウトソーシングは企業のDX人員不足の需要に応える安定したサービスを提供し、同17.2%増と好調に推移した。また、ソフトウェアテストに必要なドキュメントの資産化・最適化を行いテストプロセスの実行を強力に支援する「テスト管理サービス」が拡大した。「ソリューション」の売上高は、独自のソリューションやサービスの提供により他社との差別化や機器・ライセンスの販売が増え、同32.7%増の20.47億円となった。注力分野であるAIソリューションは同38.3%増と拡大した。新たなラインナップとして2025年7月には、Hmcommとの協業による異音検知AIソリューション「As Prophetter」の提供を開始した。また2025年9月には、請求書データのオンライン受取り、後続システムへの自動連携を可能とする「Invoice PA Direct」の提供を開始した。2026年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.6%増の110.00億円、営業利益が同19.4%増の13.80億円、経常利益が同18.0%増の13.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.8%増の9.20億円を見込んでいる。 <AK> 2025/11/13 14:17 注目トピックス 日本株 ティアンドエスグループ---25年9月期は2ケタ増収増益、3事業部門とも堅調な推移を見せる *14:15JST ティアンドエスグループ---25年9月期は2ケタ増収増益、3事業部門とも堅調な推移を見せる ティアンドエスグループ<4055>は12日、2025年9月期連結決算を発表した。売上高は前期比37.7%増の41.03億円、営業利益は同45.5%増の7.56億円、経常利益は同44.8%増の7.53億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同58.5%増の5.09億円となった。DXソリューションカテゴリーの売上高は23.92億円となった。主要取引先に加え、その他の既存取引先及び新規取引先からの受託開発案件の受注が堅調に推移した。半導体ソリューションカテゴリーの売上高は12.78億円となった。半導体市場の成長に伴い、半導体メーカーの強い投資需要を受け、工場内システムの開発案件が堅調に推移した。AIソリューションカテゴリーの売上高は4.31億円となった。AI需要の高まりから生成AIやエッジAIに関する引合いが多く、AI、画像認識、ハードウエア制御等の高度技術を駆使したサービスや最先端技術に関わる研究開発支援サービスが好調に推移した。2026年9月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比9.7%増の45.00億円、営業利益は同5.8%増の8.00億円、経常利益は同6.4%増の8.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.9%増の5.39億円を見込んでいる。また、同社は、23万株を上限とした自己株式の取得を発表している。資本効率の向上を通じた株主価値の向上のほか、当長期ビジョン達成のための戦略的な M&A への 活用等を目的とするとしている。 <AK> 2025/11/13 14:15 注目トピックス 日本株 クラレ---大幅続落、前日発表の下方修正をネガティブ視強まる *14:14JST クラレ---大幅続落、前日発表の下方修正をネガティブ視強まる クラレ<3405>は大幅続落。前日は場中の決算発表を受けて一時急落後に下げ渋っていたが、本日はあらためて売り優勢の展開に。7-9月期営業利益は201億円で前年同期比29.4%減となり、通期予想は従来の750億円から600億円、前期比29.5%減に下方修正。コンセンサスは710億円程度であった。ビニルアセテート、機能材料、イソプレンなどの事業が下振れる形のようだ。下方修正は想定線だが、修正幅の大きさにネガティブな見方強まる。 <ST> 2025/11/13 14:14 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~ソラコム、トヨクモなどがランクイン *14:11JST 出来高変化率ランキング(13時台)~ソラコム、トヨクモなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月13日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<2962> テクニスコ      870700  33373.82  300.20% 0.1687%<265A> エイチエムコム    358100  29029.64  293.55% 0.0251%<7320> Solvvy     521600  65175.6  278.06% -0.2303%<3652> DMP        225400  52664.94  251.70% 0.0356%<7615> 京きもの       7120400  133525.78  247.25% -0.0454%<6676> BUFFALO    173600  87066  233.51% 0.1894%<4570> 免疫生物       2159800  446857.9  232.26% 0.124%<147A> ソラコム       439900  66263  213.57% 0.1619%<4980> デクセリアルス    3000100  1332117.16  211.54% 0.2115%<4323> 日シス技術      177600  71732.08  204.05% 0.0672%<4058> トヨクモ       203000  101235.38  201.77% -0.0443%<9564> FCE        264000  34061.64  194.84% 0.0252%<3856> Abalance   1341900  219501.04  189.72% -0.2581%<4419> Finatext   2324100  402805.58  189.17% -0.2403%<3472> 日本ホテル      9021  135956.32  188.90% -0.0094%<7806> MTG        1450000  1156620.1  184.72% 0.1235%<5817> JMACS      147200  15327.7  184.32% 0.0672%<5702> 大紀アルミ      365700  77036.98  173.34% -0.0553%<6907> ジオマテック     703500  159346.06  171.65% -0.1145%<1952> 日空調        578200  349823.4  171.14% 0.0294%<4275> カーリット      434500  159232.86  165.70% 0.1188%<7554> 幸楽苑        219200  51386.64  163.19% 0.062%<8595> ジャフコ       G  936900  52594871.00% 1.626%<2410> キャリアDC     185900  98062.68  156.23% 0.0155%<8093> 極東貿        253400  111492.34  154.40% -0.0429%<5139> オープンワーク    220400  52482.12  152.50% -0.0493%<5599> S&J        110000  47167.02  149.67% 0.0799%<4165> プレイド       2631800  555161.42  148.10% -0.1469%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2025/11/13 14:11 注目トピックス 日本株 Solvvy---1Qは増収、主力のHomeworthTech事業が2ケタ増収 *14:09JST Solvvy---1Qは増収、主力のHomeworthTech事業が2ケタ増収 Solvvy<7320>は12日、2026年6月期第1四半期(25年7月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.1%増の15.34億円、営業利益が同48.9%減の2.01億円、経常利益が同21.5%減の3.77億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同24.2%減の2.47億円となった。HomeworthTech事業の売上高は9.53億円(前年同期比13.2%増)、セグメント利益は3.70億円(同25.9%増)となった。主要なKPIである新規契約獲得金額12.02億円(前年同期比9.5%増)、前受収益・長期前受収益残高146.79億円(同20.0%増)、電子マネー発行サービスの導入社数166社(同32.8%増)・未使用残高26.83億円(同10.4%増)といずれも前年同期比で成長した。ExtendTech事業の売上高は4.20億円(前年同期比32.4%減)、セグメント利益は2.39億円(同49.1%減)となった。小中学校向けGIGAタブレット保証を大幅縮小したが、太陽光発電システムや蓄電システムをはじめとした住宅用再生可能エネルギー機器に対する社会的ニーズに応える形で事業を推進している。LifeTech事業の売上高は1.50億円、セグメント利益は0.53億円となった。メディアシークがもつ豊富な実績・技術開発リソースに基づくシステムインテグレーション提供を基軸に、法人向けSaaSプロダクトの提供やシステムコンサルティング、画像解析・AI、教育・ヘルスケア・エンターテイメント領域におけるオンラインサービス開発など各種事業を運営している。FinTech事業その他の売上高は0.09億円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益は0.04億円(前年同期はセグメント損失0.00億円)となった。カスタマーファイナンスに関するサービスやHomeworthTech事業、ExtendTech事業及びLifeTech事業には含まれないサービスを提供している。2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比22.3%増の82.00億円、営業利益が同29.6%増の21.00億円、経常利益が同26.4%増の25.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が16.25億円とする期初計画を据え置いている。 <AK> 2025/11/13 14:09 注目トピックス 日本株 住友ゴム---大幅続伸、7-9月期の収益回復で警戒感が後退も *14:08JST 住友ゴム---大幅続伸、7-9月期の収益回復で警戒感が後退も 住友ゴム<5110>は大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計事業利益は485億円で前年同期比21.1%減となったが、7-9月期は202億円で同5.1%増と増益に転じている。通期予想は従来の950億円、前期比8.0%増を据え置いている。コンセンサスは820億円程度だったとみられる。上半期までの状況から下振れが懸念されていたとみられ、通期予想の維持をポジティブ視する動きが優勢のようだ。 <ST> 2025/11/13 14:08 注目トピックス 日本株 いすゞ自---大幅続伸、来年度の業績伸長期待などが高まる *14:07JST いすゞ自---大幅続伸、来年度の業績伸長期待などが高まる いすゞ自<7202>は大幅続伸。前日の取引時間中に第2四半期の決算を発表、その後買い優勢となっていたが、本日は大きく上げ幅を広げる展開になっている。7-9月期営業利益は474億円、費用の下期期ずれなどもあって市場予想を上振れ着地。通期計画2100億円、前期比8.5%減は据え置きで、決算数値のインパクトは限定的。ただ、会社側では27年3月期に過去最高益水準は狙えるとの見方を示しているもようで、ポジティブ材料視される格好のようだ。 <ST> 2025/11/13 14:07 注目トピックス 日本株 Jトラスト---ガイアおよびその子会社の事業の再建支援に係る基本合意書締結 *14:06JST Jトラスト---ガイアおよびその子会社の事業の再建支援に係る基本合意書締結 Jトラスト<8508>は12日、ガイアおよびその子会社の事業再建支援に関する基本合意書を締結していたことを発表した。これは、2023年10月30日付の適時開示で公表されていた内容に基づくものであり、ガイアの子会社も含めた再建支援を目的としている。同社は、この基本合意書に基づき、ガイアとの間で極度額を50億円とするDIPファイナンスの契約(本融資契約)を締結していた。しかし、12日付でガイアから当該融資契約に基づく貸付金全額の弁済を受けたことに伴い、同契約を解除した。 <AK> 2025/11/13 14:06 注目トピックス 日本株 デリカフーズホールディングス---2Qは増収・黒字転換、修正計画の達成に向け順調な進捗 *14:04JST デリカフーズホールディングス---2Qは増収・黒字転換、修正計画の達成に向け順調な進捗 デリカフーズホールディングス<3392>は12日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.8%増の308.10億円、営業利益が12.28億円(前年同期は1.11億円の損失)、経常利益が12.58億円(同0.73億円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益が8.42億円(同0.66億円の損失)となった。主業である青果物流通事業を担うデリカフーズにおいて、取引先の裾野拡大を継続的に推進し、新たな取引先ニーズへの積極的な対応を進めた他、一般消費者向けミールキットを手掛ける楽彩を中心に、BtoC事業の拡充も推し進めた。また、物流子会社であるエフエスロジスティックも、新規開拓によるグループ外売上の拡大に努めた。以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は、中間会計期間としては過去最高となった。一方、損益面では、野菜の価格が総じて落ち着く中、今年度から始まった本部集中仕入制度の奏功もあり調達コスト・在庫の厳格管理、廃棄ロスの削減が進んだこと、人員配置・物流の最適化など現場オペレーションの効率化を一層図ったことに加え、物流子会社が収益性の高い新規取引先の獲得を進め連結ベース利益の底上げに寄与した。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.9%増の640.00億円、営業利益が同142.2%増の19.50億円、経常利益が同137.6%増の21.00億円、親会社に帰属する当期純利益が同152.8%増の13.70億円とする10月10日発表の修正計画を据え置いている。 <AK> 2025/11/13 14:04 注目トピックス 日本株 ホリイフードサービス---選択式の株主優待「詳細」 *13:29JST ホリイフードサービス---選択式の株主優待「詳細」 ホリイフードサービス<3077>は7日、日本国内在住の個人株主を対象として導入している選択式の株主優待制度について、保有株数別の贈呈額および利用条件の詳細を発表した。本制度は、毎年11月30日時点の株主名簿に記載された500株以上を保有する国内在住の個人株主を対象に、AコースまたはBコースからいずれかを選択できる形式となっている。Aコースでは、WEB限定で利用できるジャパネットクーポンが贈呈され、有効期間は2年間となる。一方、Bコースは自社グループ店舗で利用可能なホリイフード食事券が贈呈され、有効期間は1年間で、1会計あたり複数枚の利用が可能となっている。いずれのコースも、株主の保有株数に応じた金額が贈呈され、利用条件や特典内容に応じて選択できる。 <NH> 2025/11/13 13:29 注目トピックス 日本株 極東貿易---2Qは2ケタ増収増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表 *12:55JST 極東貿易---2Qは2ケタ増収増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表 極東貿易<8093>は12日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比49.5%増の318.17億円、営業利益が同60.1%増の12.75億円、経常利益が同38.9%増の14.18億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同22.1%増の9.37億円となった。産業設備関連部門の売上高は前年同期比24.10億円増の81.12億円、営業利益は同2.27億円増の5.23億円となった。産業インフラ関連事業では、海外プラント向け重電機器が昨年度に引き続き好調を維持した。この他、資源掘削・探査関連事業に加え、航空宇宙・防衛関連事業も伸長した。加えて、欧州地域におけるリチウムイオン電池事業は、需要の増加を背景に増益となった。産業素材関連部門の売上高は同70.72億円増の138.91億円、営業利益は同1.87億円増の3.28億円となった。機能素材関連事業では、前年度に連結子会社化した汎用プラスチック・エンジニアリングプラスチック事業が業績に寄与した。また、生活・環境関連事業においても、旺盛な需要を背景とした航空機向け接着剤の追加受注などにより、堅調に推移した。機械部品関連部門の売上高は同10.57億円増の98.14億円、営業利益は同0.63億円増の4.18億円となった。精密ファスナー(ねじ類)関連事業は、引き続き堅調に推移したことに加え、前年度に連結子会社化した船舶補修部品事業の業績が寄与した。特殊スプリング関連事業もコンストン(定荷重ばね)などの製品が貢献し、業績が改善した。2026年3月期通期について、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比17.0%増(前回計画比8.8%増)の620.00億円、営業利益が同7.9%増(同22.2%増)の22.00億円、経常利益が同6.9%減(同11.9%増)の23.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同54.3%減(同6.3%増)の17.00億円としている。また、同日、2026年3月期の期末配当金を前回予想から2.00円増配の37.00円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は72.00円(前期比2.00円増配)となる。 <NH> 2025/11/13 12:55 注目トピックス 日本株 アイエックス・ナレッジ---2Qも2ケタ増収増益、各品目の売上高が順調に伸長 *12:48JST アイエックス・ナレッジ---2Qも2ケタ増収増益、各品目の売上高が順調に伸長 アイエックス・ナレッジ<9753>は10日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.2%増の123.54億円、営業利益が同15.9%増の10.84億円、経常利益が同16.7%増の11.45億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同23.3%増の8.23億円となった。同社グループは、グループパーパス「社会とITの未来をともにつなぐ(Connecting people one world)」の下、財務・非財務の戦略を一元化したサステナビリティ経営を推進し、さらなるケイパビリティの拡大と企業価値の向上に努めてきた。具体的には、クラウドネイティブ人材の育成によるDX案件への対応力強化に加え、同社グループとしての営業体制やパートナー企業との連携強化により、多様化する顧客ニーズに対応することで中核事業の拡大に取り組んできた。また、次期成長事業の創出を目的とした社内ワーキンググループを立ち上げ、クラウドサービスを活用した新たなビジネスモデルを検討するとともに、中長期的な事業基盤の強化を図るべく、新規事業分野の拡大ならびに同社グループにはない技術領域の獲得に向けた事業提携・M&Aの検討を進めてきた。さらに、サステナビリティ経営においては、2025年4月にサステナビリティ推進委員会を設置し、取り組みを強化している。当中間連結会計期間での動向を品目別に見ると、コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスでは金融機関や通信事業会社などにおけるシステム開発案件が拡大した。また、システムマネージメントサービスでは医療機関やセキュリティ事業会社向け基盤・環境構築案件がそれぞれ好調に推移し、前年同期に比べ売上高は増加した2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.8%増の232.38億円、営業利益が同3.1%増の19.25億円、経常利益が同1.9%増の19.87億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%増の13.66億円とする期初計画を据え置いている。 <NH> 2025/11/13 12:48 注目トピックス 日本株 ウェーブロックホールディングス---株式の公開買付に関わる公開買付者の考えについて *12:43JST ウェーブロックホールディングス---株式の公開買付に関わる公開買付者の考えについて ウェーブロックホールディングス<7940>は12日、2025年10月31日よりWHD(以下、公開買付者)が開始した同社株式に対する公開買付(買付け期間:2025年12月16日)について、公開買付者の考え方を示した。この発表は、公開買付者が同社に対して行った要請に基づき、金融商品取引法施行令第30条第1項第4号に基づいて公表するものである。公開買付者は本公開買付けの公正性を担保する観点から、公開買付期間を2025年11月4日から2025年12月16日までの30営業日とした。この公開買付における同社株式1株当たりの買付け等の価格について、公開買付者は同社が開示している財務情報等の資料、企業価値を引き下げる要因となり得る事項も踏まえた事業及び財務状況の多面的・総合的な分析、過去に公表された類似事例のプレミアム水準並びに、設置された特別委員会との協議・交渉等を総合的に勘案し、本公開買付価格を921円に決定した。なお、今回の公開買付では、買付予定数の下限を5,630,100株(所有割合:66.67%)としているが、仮に応募株数が買付予定数の下限を満たさず公開買付が不成立となった場合、公開買付者は株式の非公開化を断念するため、同社は引き続き上場企業として企業価値の向上を追求していくことになる。公開買付者は、同社並びにその子会社及び関連会社を取り巻く課題を解決し、今後更に企業価値を向上させていくためには、中長期的な観点で見た抜本的な施策が必要と考えており、そのためには同社株式の非公開化が不可欠であるとしている。 <NH> 2025/11/13 12:43 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、アドバンテストが1銘柄で約156円分押し上げ *12:33JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、アドバンテストが1銘柄で約156円分押し上げ 13日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり142銘柄、値下がり79銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は続伸。103.47円高の51166.78円(出来高概算13億1819万株)で前場の取引を終えている。12日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均326.86ドル高の48254.82ドル、ナスダックは61.84ポイント安の23406.46で取引を終了した。議会下院によるつなぎ予算案を巡る採決を控え、政府機関の再開期待に寄り付き後、上昇。成長減速懸念の後退でダウは終日買われ、過去最高値を更新した。一方、根強い人工知能(AI)バブル懸念でハイテクが冴えずナスダックは軟調に推移し、まちまちで終了。米株式市場の動向を横目に、13日の日経平均は50.16円安の51013.15円と反落して取引を開始した。朝方は為替ドル・円が155円台を付ける円安・ドル高水準となったことで、輸出関連株には好影響とみられた。寄付き後は小幅な下げから持ち直し、国内需給が売り過ぎ警戒から買いを誘った様子も見られた。ただ、為替の円安進行による介入警戒感もくすぶるなか、積極的な買いには慎重さが残る展開となった。個別では、アドバンテスト<6857>、エムスリー<2413>、フジクラ<5803>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、住友電<5802>、ファナック<6954>、信越化<4063>、スクリン<7735>、ベイカレント<6532>、ソニーG<6758>、京セラ<6971>、豊田通商<8015>、日東電<6988>、住友ファーマ<4506>などの銘柄が上昇。一方、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、TDK<6762>、KDDI<9433>、デンソー<6902>、任天堂<7974>、コナミG<9766>、良品計画<7453>、クラレ<3405>、太陽誘電<6976>、大塚HD<4578>、バンナムHD<7832>、味の素<2802>、ヤマハ発<7272>などの銘柄が下落。業種別では、非鉄金属、電気・ガス業、証券・商品先物取引業が値上がり率上位、情報・通信業、金属製品、精密機器が値下がり率上位となっている。値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約156円押し上げた。同2位はエムスリー<2413>となり、フジクラ<5803>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、住友電工<5802>、ファナック<6954>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約198円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、テルモ<4543>、TDK<6762>、KDDI<9433>、デンソー<6902>、コナミG<9766>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価    51166.78(+103.47)値上がり銘柄数   142(寄与度+471.25)値下がり銘柄数   79(寄与度-367.78)変わらず銘柄数    4○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ      20415   585 156.43<2413> エムスリー     2629.5   500  40.11<5803> フジクラ       20890   815  27.24<4519> 中外製薬       8062   212  21.26<6367> ダイキン工業     20585   395  13.20<5802> 住友電気工業     6334   379  12.67<6954> ファナック      5277    66  11.03<4063> 信越化        4648    51  8.52<7735> SCREEN     12465   605  8.09<6532> ベイカレント     6744   187  6.25<6758> ソニーG        4722    36  6.02<6971> 京セラ        2079    22  5.88<8015> 豊田通商       4997    58  5.82<6988> 日東電工       3991    33  5.52<4506> 住友ファーマ     2338  155.5  5.20<8591> オリックス      4069   131  4.38<1803> 清水建設       2488  126.5  4.23<6501> 日立製作所      5363   125  4.18<4704> トレンドマイクロ   7878   123  4.11<5801> 古河電気工業     10850  1182  3.95○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG    20920  -990 -198.55<9983> ファーストリテ    57240  -730 -58.56<4543> テルモ       2418.5  -126 -33.69<6762> TDK       2544.5  -24.5 -12.28<9433> KDDI       2650   -14  -5.62<6902> デンソー       2079   -32  -4.28<9766> コナミG       24215  -110  -3.68<7974> 任天堂        13775  -110  -3.68<7453> 良品計画       3290   -50  -3.34<3405> クラレ        1592   -86  -2.87<6976> 太陽誘電       3285   -74  -2.47<4578> 大塚HD        8322   -70  -2.34<7832> バンナムHD      4597   -23  -2.31<2802> 味の素        3819   -31  -2.07<7272> ヤマハ発動機     1104   -20  -2.01<8830> 住友不動産      7225   -56  -1.87<4901> 富士フイルム     3343   -18  -1.80<6273> SMC        53270  -510  -1.70<4911> 資生堂       2653.5   -48  -1.60<4385> メルカリ       2581  -44.5  -1.49 <CS> 2025/11/13 12:33

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