注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~オーバル、新東などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月7日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<6663> 太洋工業      1199400  31460  3712.46% 18.25%<7727>* オーバル      2488600  165820  1400.78% 1.57%<2721> JHD       2718000  262140  936.85% 13.96%<9360> 鈴与シンワ     65800  11200  487.5% -0.41%<4763> C&R社      517900  115540  348.24% -12.23%<5380>* 新東        25500  7020  263.25% 8.69%<9716> 乃村工芸      885500  271940  225.62% 9.59%<9824> 泉州電業      90600  28940  213.06% 1.07%<3556> リネットJG    594100  215040  176.27% 6.3%<9867> ソレキア      30800  11300  172.57% -8.08%<7367> セルム       691500  283780  143.67% 1.67%<7878> 光・彩       13300  5700  133.33% 20.69%<1873> 日本ハウスHD   688200  327600  110.07% -0.22%<4576> DWTI      1693700  813040  108.32% -6.16%<1369> DIAM225   14630  7110.8  105.74% -0.89%<3612> ワールド      220500  110760  99.08% -3.04%<9743> 丹青社       168500  90220  86.77% 4.19%<2153> イージェイHD   106200  58020  83.04% 0.08%<4392> FIG       429100  240060  78.75% 0.26%<1433> ベステラ      81700  46600  75.32% -2.03%<3558> ロコンド      90600  53220  70.24% 5.55%<2910> ロックフィルド   245800  151900  61.82% -0.2%<3333> あさひ       142700  88800  60.7% -0.23%<1571>* 日経インバ     2640307  1689891  56.24% 0.62%<7809> 壽屋        59500  38900  52.96% -2.86%<8079> 正栄食       136700  89540  52.67% 0.36%<6474> 不二越       88100  59200  48.82% 1.85%<7922> 三光産業      830900  565420  46.95% 10.15%<2395>* 新日科学      1573200  1086280  44.82% 2.28%<6658> シライ電子     208100  144120  44.39% -2.43%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/10/07 10:41 注目トピックス 日本株 ドーン---1Qは2ケタ増収増益、ストック型利用料の順調な増加に加え、受託開発売上が堅調 ドーン<2303>は6日、2023年5月期第1四半期(22年6月-8月)決算を発表した。売上高が前年同期比27.5%増の2.72億円、営業利益が同56.6%増の0.68億円、経常利益が同55.6%増の0.68億円、四半期純利益が同57.6%増の0.47億円となった。2022年7月にスタートした新中期経営計画に基づき、Gov-tech市場の深耕をテーマとして、警察・消防・自治体防災・社会インフラ保全の課題解決を実現するシステムの導入拡大を推進している。主力の「NET119緊急通報システム」は全国普及に向け導入を進めるとともに、今後の成長が期待できる「Live119(映像通報システム)」・「Live-X(映像通話システム)」のほか、災害対策本部での情報収集を支援する「DMaCS(災害情報共有サービス)」、自治体や警察が防災・防犯情報を配信するスマートフォンアプリ等、各種システムの積極的な提案に注力した。売上高については、クラウドサービスの契約数が積み上がり、ストック型の利用料収入が順調に増加するとともに、クラウドサービスの初期構築に係る受託開発売上が堅調に推移し、増収となった。利益については、売上原価並びに販売費及び一般管理費が増加したが、売上高が順調に増加したことにより、各利益は増益となった。2023年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比8.0%増の13.20億円、営業利益が同8.8%増の4.35億円、経常利益が同8.9%増の4.40億円、当期純利益が同6.4%増の3.01億円とする期初計画を据え置いている。 <SI> 2022/10/07 10:14 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~太洋工業、あさひなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月7日 9:33 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<6663> 太洋工業      609600  31460  1837.7% 14.75%<2721> JHD       1889700  262140  620.87% 11.7%<9360> 鈴与シンワ     47000  11200  319.64% 4.82%<9824> 泉州電業      88400  28940  205.46% 1.07%<7878> 光・彩       13300  5700  133.33% 20.69%<4763> C&R社      262900  115540  127.54% -10.99%<9867> ソレキア      25700  11300  127.43% -6.71%<1873> 日本ハウスH    D   672100  327600  105.16% -0.43%<1369> DIAM225   14575  7110.8  104.97% -0.84%<3556> リネットJG    424200  215040  97.27% 7.96%<2153> イージェイH    D 104600  58020  80.28% -0.15%<7367> セルム       511000  283780  80.07% 4.62%<4392> FIG       406700  240060  69.42% -0.26%<2910> ロックフィル    ド 241100  151900  58.72% 0.14%<3333> あさひ       136500  88800  53.72% 0%<1433> ベステラ      70000  46600  50.21% -1.82%<8079> 正栄食       134000  89540  49.65% 0.24%<3558> ロコンド      72900  53220  36.98% 4.93%<3612> ワールド      142800  110760  28.93% -2.55%<6309> 巴工業       75000  58360  28.51% -0.59%<4576> DWTI      977200  813040  20.19% -6.44%<9716> 乃村工芸      303900  271940  11.75% 5.27%<6658> シライ電子     157500  144120  9.28% -0.81%<4251> 恵和        260100  240760  8.03% 2.87%<7922> 三光産業      605200  565420  7.04% 10.15%<6078> バリューHR    88700  84700  4.72% -1.18%<7809> 壽屋        40400  38900  3.86% 3.52%<6474> 不二越       61300  59200  3.55% 0.79%<9743> 丹青社       93100  90220  3.19% 3.43%<7590> タカショー     75300  76260  -1.26% 0.15%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/10/07 09:47 注目トピックス 日本株 【IPO】キューブ<7112>---初値は2190円(公開価格2140円) キューブ<7112>の初値は公開価格を2.3%上回る2190円となった。初値形成時の出来高は38万6200株だった。 <CN> 2022/10/07 09:01 注目トピックス 日本株 ローム、エノモト◆今日のフィスコ注目銘柄◆ ローム<6963>第2四半期業績予想の修正を発表。売上高は2520億円から2595億円、営業利益を390億円から500億円に上方修正した。新型コロナウイルス感染拡大の影響により厳しい状況が続いたが、電子化のニーズの高まりや新市場への参入、為替レートが想定より円安に推移したことなどにより、前回予想を若干上回って推移している。株価は前日までのリバウンドで75日線を突破し、25日線を捉えてきた。エノモト<6928>8月19日の戻り高値1615円をピークに調整を継続しており、9月30日には1329円まで売られ年初来安値を更新。その後はマドを空けてのリバウンドから、5日線を支持線に変えてきている。3月安値とのダブルボトムを形成。ボリンジャーバンドの-2σを大きく下回ったことで売られ過ぎが意識されやすく、25日線辺りまでの修正リバウンドが期待されそうだ。 <FA> 2022/10/07 08:43 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~トヨタなど全般軟調、シカゴは大阪比265円安の27025円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、ブリヂストン<5108>、富士通<6702>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル145.14円換算)で全般軟調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比265円安の27025円。ダウ平均は346.93ドル安の29926.94ドル、ナスダックは75.33ポイント安の11073.31で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げを懸念する売りが続き、寄り付き後、下落。低調な雇用関連指標を受けて長期金利が低下すると、安心感に一時上昇に転じた。しかし、FRBの3人の高官がそろって、インフレが高過ぎるため利上げを継続していく必要があると再表明すると過剰な利上げを警戒した売りに押され再び下落。長期金利も上昇し、引けにかけて、主要株式指数は下げ幅を拡大し終了た。6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、144円60銭から145円14銭まで上昇し、145円14銭で引けた。先週分新規失業保険申請件数が予想以上に増加したため米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース減速の思惑が広がり一時ドルが軟化したものの、クックFRB理事やミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が高過ぎるインフレ抑制で利上げを継続していく方針を再確認したため長期金利の上昇に伴いドル買いが強まった。ユーロ・ドルは0.9880ドルから0.9788ドルまで下落し、0.9792ドルで引けた。欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが再開。NY原油先物11月限は続伸(NYMEX原油11月限終値:88.45 ↑0.69)。■ADR上昇率上位銘柄(6日)<8411> みずほFG 2.22ドル 1611円 (14.5円) +0.91%<4523> エーザイ 54ドル 7838円 (48円) +0.62%<2802> 味の素 27.98ドル 4061円 (21円) +0.52%<5332> TOTO 34.85ドル 5058円 (8円) +0.16%<9432> NTT 27.47ドル 3987円 (0円) +0%■ADR下落率下位銘柄(6日)<6753> シャープ 1.47ドル 853円 (-44円) -4.91%<7752> リコー 7.26ドル 1054円 (-51円) -4.62%<7731> ニコン 9.45ドル 1372円 (-49円) -3.45%<8766> 東京海上HD 52.78ドル 2553円 (-89円) -3.37%<1812> 鹿島 9.48ドル 1376円 (-42円) -2.96%■その他ADR銘柄(6日)<1925> 大和ハウス 20.62ドル 2994円 (-36円)<1928> 積水ハウス 17.01ドル 2469円 (-13円)<2503> キリン 15.46ドル 2244円 (-1.5円)<2802> 味の素 27.98ドル 4061円 (21円)<3402> 東レ 10.25ドル 744円 (-8.9円)<3407> 旭化成 13.6ドル 987円 (-11.4円)<4523> エーザイ 54ドル 7838円 (48円)<4704> トレンド 53.58ドル 7777円 (-83円)<4901> 富士フイルム 47.72ドル 6926円 (-88円)<4911> 資生堂 35.38ドル 5135円 (-77円)<5108> ブリヂストン 16.73ドル 4855円 (-64円)<5201> AGC 6.43ドル 4666円 (-59円)<5802> 住友電 10.65ドル 1546円 (-16円)<6301> コマツ 18.82ドル 2732円 (-23.5円)<6479> ミネベア 30.9ドル 2242円 (-40円)<6503> 三菱電 18.51ドル 1343円 (-17円)<6645> オムロン 48.19ドル 6994円 (-100円)<6702> 富士通 22.36ドル 16227円 (-203円)<6723> ルネサス 4.49ドル 1303円 (-14円)<6758> ソニーG 67.41ドル 9784円 (-141円)<6762> TDK 33.19ドル 4817円 (-38円)<6902> デンソー 24.32ドル 7058円 (-96円)<6954> ファナック 14.27ドル 20708円 (-287円)<6988> 日東電 28.23ドル 8195円 (-65円)<7201> 日産自 6.48ドル 470円 (-8.4円)<7202> いすゞ 11.5ドル 1669円 (-18円)<7203> トヨタ 136.17ドル 1976円 (-24円)<7267> ホンダ 22.52ドル 3269円 (-52円)<7270> SUBARU 7.82ドル 2270円 (-27円)<7733> オリンパス 20.5ドル 2975円 (-36円)<7741> HOYA 101.8ドル 14776円 (-249円)<7751> キヤノン 22.9ドル 3324円 (-18円)<7974> 任天堂 10.34ドル 6003円 (-53円)<8001> 伊藤忠 52.99ドル 3845円 (-34円)<8002> 丸紅 95.28ドル 1383円 (-5円)<8031> 三井物 456.92ドル 3316円 (-20円)<8053> 住友商 13.3ドル 1930円 (-9円)<8267> イオン 18.33ドル 2660円 (-21.5円)<8306> 三菱UFJ 4.52ドル 656円 (-11.7円)<8309> 三井トラスト 2.91ドル 4222円 (-92円)<8316> 三井住友 5.68ドル 4122円 (-70円)<8411> みずほFG 2.22ドル 1611円 (14.5円)<8591> オリックス 73.25ドル 2126円 (-18円)<8604> 野村HD 3.34ドル 485円 (-7.5円)<8766> 東京海上HD 52.78ドル 2553円 (-89円)<8802> 菱地所 13.4ドル 1945円 (-20.5円)<9432> NTT 27.47ドル 3987円 (0円)<9735> セコム 14.62ドル 8491円 (-97円)<9983> ファーストリテイ 54.39ドル 78942円 (-798円)<9984> ソフトバンクG 18.7ドル 5428円 (-66円) <ST> 2022/10/07 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 東エレク、サイエンスアーツ、Birdmanなど 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比ヤマシンフィルタ<6240> 393 -22短期的な上昇ピッチの速さに過熱警戒感も。ウエルシアHD<3141> 3100 -1255日は決算評価で一段高となっていたが。イーレックス<9517> 2820 -556日は再生エネ関連でさえない動き目立つ。イオン<8267> 2681.5 -71.5イオンリテール伸び悩みなどで上半期好決算も出尽くし感先行。東北電力<9506> 646 -176日は電力株が全面安の展開になっており。レノバ<9519> 3680 -120原発運転期間の見直しなども弱材料視か。三菱自動車工業<7211> 522 -9円安基調一服などで見切り売りが優勢か。東エレク<8035> 39140 +1050米SOX指数上昇などで半導体製造装置各社が高い。INPEX<1605> 1517 +30OPECプラスの減産決定で原油相場が上昇。セルム<7367> 780 +100リスキリング関連として関心高まる格好か。クルーズ<2138> 1196 +72好地合い背景に短期資金の押し目買い優勢。リリカラ<9827> 516 +19業績上振れ期待などは高いが新規の材料観測されず。コックス<9876> 178 -236-8月期は最終赤字決算となっており。ウィルソンLW<9610> 215 -29政策支援期待などで5日は大幅高。アルテック<9972> 302 -31業績上方修正も出尽くし感が優勢に。リプロセル<4978> 232 +21米カリフォルニア州再生医療機構への臨床用iPS細胞提供で基本合意。スマレジ<4431> 1244 +90クラウドPOSレジの9月の登録店舗数が1271店増、前月から伸び拡大。ウェルスナビ<7342> 1421 +35千葉銀行の顧客向けにロボアドバイザーの提供開始。サイエンスアーツ<4412> 2406 +113PTT通信の音声をテキスト化・翻訳に関する欧州特許を取得と公表。KaizenPF<4170> 488 +57Visual Amplifiers Japanと業務提携したと発表。ラバブルマーケ<9254> 1949 -2316日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。ギックス<9219> 927 +54貸借銘柄に選定されたと発表。Birdman<7063> 2505 +184「さわれるライブ 5D LIVE」第1弾出演アーティストに優里氏が決定。PBシステムズ<4447> 831 -グロース市場に新規上場、売りをこなしながらの推移で底堅い。FIXER<5129> 1970 -グロース市場に新規上場、公開価格を36.0%上回る1822円で初値形成。 <FA> 2022/10/07 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 サンエー、メルカリ、レーザーテックなど 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比サンエー<2659> 4600 +2006-8月期大幅増益決算を好感。ラウンドワン<4680> 686 +289月の国内売上高は19年9月(コロナ前)比6%増。JPホールディングス<2749> 294 +18発行済株式数の3.01%の自社株買い発表。三協立山<5932> 570 -49第1四半期は9.5億円の営業赤字。GRCS<9250> 2931 +125「RPAクイックスタートソリューション」の提供を開始。AB&Company<9251> 1085 +259月の国内既存店売上高10%増、全店舗売上高は25%増。オーバル<7727> 510+80Antonの株式買い増し思惑などが再燃。薬王堂HD<7679> 2593 +205上半期は従来計画上振れ着地に。三陽商会<8011> 1074 +76業績・配当予想の上方修正を発表。KPPGHD<9274> 812 +46高値更新意識で買い戻しの動きなどが優勢か。日本駐車場開発<2353> 215 +135日にはSBI証券が新規で買い推奨。メルカリ<4385> 2298 +108マザーズ指数など中小型株堅調な流れに乗り。ユナイテッドアローズ<7606> 2001 +129SMBC日興証券では投資判断を格上げ。パーク24<4666> 2040 +85SMBC日興証券では投資判断「1」に格上げ。ラクーンHD<3031> 1141 +51SBI証券では前日に新規で「買い」格付け。松屋<8237> 1112 +42足元月次好調など引き続き評価。レーザーテック<6920> 16460 +855東海東京証券では投資判断を格上げ。ダブル・スコープ<6619> 1459 +105韓国WPCの株価上昇など刺激にも。曙ブレーキ工業<7238> 172 +9特に材料ないが個人の投資マインド改善などで。楽天グループ<4755> 685 +30みずほFGが楽天証券に出資方針と伝わる。ラクスル<4384> 2800 +123中小型グロースの一角は堅調推移が続く。オンワードHD<8016> 316 +146日決算発表を控えているが。ラクス<3923> 1506 +42米ナスダック安でも国内中小型グロースは堅調推移。日医工<4541> 496 +33直近ではヨウ素剤をロシア政府が大量購入などとも伝わっており。ウェザーニューズ<4825> 7330 -780第1四半期2ケタ減益決算をネガティブ視。トーセイ<8923> 1331 -946-8月期利益水準低下で上振れ期待は低下。カチタス<8919> 3225 -230JPモルガン証券では投資判断2段階格下げ観測。イオンファンタジー<4343> 3175 -80上半期業績は市場コンセンサス下振れ。 <FA> 2022/10/07 07:15 注目トピックス 日本株 グッドスピード---行使価額修正条項付第3回新株予約権の月間行使状況 グッドスピード<7676>は3日、2021年12月3日に発行した第三者割当による行使価額修正条項付第3回新株予約権の2022年9月における月間行使状況を発表。対象月間の交付株式数は33,500株、対象月間中に行使された新株予約権の数及び発行総数に対する行使比率は335個(発行総数の5.32%)、対象月の前月末時点における未行使の新株予約権の数は3,589個(358,900株)、対象月の月末時点における未行使の新株予約権の数は3,254個(325,400株)、対象月の月末時点における累計行使新株予約権の数は3,046個(304,600株)、対象月の月末時点における累計行使比率は48.35%。対象月の前月末時点における発行済株式数は3,415,300株(うち自己株式数は52株)。また、行使制限に関する状況については、行使制限に係る行使比率1.07%。 <SI> 2022/10/06 17:07 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:リプロセルは大幅に4日続伸、KaizenPFが一時ストップ高 <4170> KaizenPF 488 +57一時ストップ高。インフルエンサー・クリエイターマーケティングのプラットフォームを開発するVisual Amplifiers Japanとの業務提携を発表した。Visual Amplifiersは豪州発祥で日本を含め世界6拠点に展開している。インフルエンサーの選定や投稿管理に加え、独自のAIによる適正な予算配分決定やリアルタイムでの投稿レポートなどをクライアントに提供している。今回の提携により、顧客のマーケティング課題の解決に向けて両者の強みを組み合わせ、インフルエンサー・クリエイター施策を企画から実行まで包括的に支援していくようだ。<7063> バードマン 2505 +184急伸。ライブ配信技術とデジタルクリエイティブを掛け合わせた次世代型体験ライブ「さわれるライブ 5D LIVE」で、サービス発表後初のオンラインライブを12月に開催すると発表している。第1弾出演アーティストは人気シンガーソングライターの優里さんで決定。「さわれるライブ 5D LIVE」は、視聴者の演出参加やアイテム購入などの体験を通じ、ファンダムビジネスを後押しする可能性を持つとしている。<4412> サイエンスアーツ 2406 +113急反発。PTT(Push-To-Talk)通信の音声をテキスト化・翻訳する技術に関する特許「1対多のグループ一斉音声通信Buddycomの通信技術」を欧州で取得したと発表している。同技術は、一時的に受話者の通信環境が悪い場合でも、通話内容の聞き直しやテキスト化した内容を確認することで聞き間違えによる伝達ミスを低減し、騒音環境下での伝達事項の確認を容易にするという。2018年4月に国内特許を取得し、現在のプラン「Talk Enterprise」で提供しているが、中長期的な海外展開を見据えて各国での出願を行っているようだ。<4978> リプロセル 232 +21大幅に4日続伸。米カリフォルニア州再生医療機構(CIRM)にリプロセルの臨床用iPS細胞を提供する基本合意書を締結したと発表している。CIRMが推進している複数の再生医療プロジェクトに提供する。今回の新たなパートナーシップ提携で、リプロセルのシードiPS細胞(StemRNA Clinical iPSC Seed Clones)を用いた再生医療製品の開発が世界的に加速することが期待されるとしている。<4431> スマレジ 1244 +90大幅に反発。タブレットを利用したクラウドPOSレジ「スマレジ」の9月時点の登録店舗数が前月比1271店増の11万7338店になったと発表している。内訳は、無料プランが892店増の9万1038店、有料プランは379店増の2万6300店。登録店舗数の伸びが前月(986店増)から拡大したことが好感されている。また、最近の株価が下げ渋っており、底打ち感があることも買いにつながっているようだ。<7342> ウェルスナビ 1421 +35大幅に5日ぶり反発。千葉銀行<8331>の顧客向けにロボアドバイザー「WealthNavi for 千葉銀行」の提供を開始すると発表している。富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を自動化したもので、スマートフォンやパソコンから5つの質問に答えるだけで運用プランを提案し、資産の状況を確認できる。ロボアドバイザーのさらなる拡販に期待する買いも入っているようだ。 <ST> 2022/10/06 16:39 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテと東エレクが2銘柄で約75円分押し上げ 6日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり153銘柄、値下がり68銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は4日続伸。5日の米株式市場でダウ平均は42ドル安と小反落。9月サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況指数が予想を上回ったことで大幅利上げ観測が再燃し、長期金利の上昇に伴い売りが先行。押し目買いから下げ渋ると一時上昇に転じる場面があったが、サンフランシスコ連銀のデーリー総裁のタカ派発言を受けて再び下落に転じて終了した。ナスダック総合指数も-0.24%と反落。前日に先物取引を通じて米国株の軟化を織り込んでいたこともあり、日経平均は17.45円高と上昇スタート。ダウ平均先物の上昇などを支援要因に寄り付き直後から買いが先行したが、連日の反動を警戒する動きもあり、前引けまでは高値圏でのもみ合いが継続。後場に入ってからは再び強含み、寄り付き直後に前場の高値を更新したが、その後は再びもみ合いとなり、こう着感の強い展開が続いた。大引けの日経平均は前日比190.77円高の27311.30円となった。東証プライム市場の売買高は11億3943万株、売買代金は2兆7187億円だった。セクターでは鉱業、電気機器、海運を筆頭に全般買い優勢の展開となり、下落したのは電気・ガス、食料品、小売、精密機器の4業種のみとなった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の73%、対して値下がり銘柄は22%だった。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約39円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、ソフトバンクG<9984>、アドバンテ<6857>、TDK<6762>、エーザイ<4523>、第一三共<4568>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはKDDI<9433>となり1銘柄で日経平均を約7円押し下げた。同2位はテルモ<4543>となり、ダイキン<6367>、キッコーマン<2801>、アステラス薬<4503>、7&iHD<3382>、コナミG<9766>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価  27311.30(+190.77)値上がり銘柄数 153(寄与度+241.43)値下がり銘柄数  68(寄与度-50.66)変わらず銘柄数  4○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<9983> ファーストリテ   79740          1160 +39.72<8035> 東エレク       39140          1050 +35.96<9984> ソフトバンクG   5494           139 +28.56<6857> アドバンテス     7420           210 +14.38<6762> TDK         4855           95 +9.76<4523> エーザイ       7790           221 +7.57<4568> 第一三共       4293           57 +5.86<6971> 京セラ         7641           84 +5.75<6758> ソニーG        9925           162 +5.55<4704> トレンド       7860           110 +3.77<4324> 電通グループ     4350           95 +3.25<6645> オムロン       7094           93 +3.18<6724> エプソン       2134           43 +2.94<6981> 村田製         7183           101 +2.77<6506> 安川電         4465           80 +2.74<6273> SMC        64220           790 +2.71<4063> 信越化        15620           75 +2.57<9613> NTTデータ     1976           13 +2.23<6988> 日東電         8260           60 +2.05<8253> クレセゾン      1796           58 +1.99○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<9433> KDDI       4285           -37 -7.60<4543> テルモ         4336           -51 -6.99<6367> ダイキン工     23845          -105 -3.60<2801> キッコマン      8210          -100 -3.42<4503> アステラス薬     1972           -19 -3.25<3382> 7&iHD      5685           -81 -2.77<9766> コナミG       6560           -80 -2.74<9735> セコム         8588           -77 -2.64<8267> イオン       2681.5         -71.5 -2.45<4452> 花王          5814           -67 -2.29<2413> エムスリー      4291           -19 -1.56<4507> 塩野義薬       7029           -36 -1.23<4901> 富士フイルム     7014           -35 -1.20<4519> 中外薬         3801           -7 -0.72<7733> オリンパス      3011           -5 -0.68<2282> 日ハム         3730           -35 -0.60<6326> クボタ       2098.5           -16 -0.55<9301> 三菱倉         3425           -30 -0.51<4502> 武田薬         3833           -13 -0.45<2871> ニチレイ       2355           -25 -0.43 <FA> 2022/10/06 16:17 注目トピックス 日本株 マザーズ先物概況:反発、ナスダック100先物が支援要因も様子見も強く 6日のマザーズ先物は前営業日比11pt高の729ptと反発。なお、高値は734pt、安値は724pt、日中取引高は5690枚。5日の米株式市場でダウ平均は42ドル安と小反落。9月サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況指数が予想を上回ったことで大幅利上げ観測が再燃し、長期金利の上昇に伴い売りが先行。押し目買いから下げ渋ると一時上昇に転じる場面があったが、サンフランシスコ連銀のデーリー総裁のタカ派発言を受けて再び下落に転じて終了した。ナスダック総合指数も-0.24%と反落。前日に先物取引を通じて米国株の軟化を織り込んでいたこともあり、マザーズ先物は前日比12pt高の730ptから上昇スタート。ナスダック100先物の上昇などを支援要因に買い優勢も、明日の米9月雇用統計を前にした様子見ムードも強く、こう着感の強い展開。昼前には734pt(16pt高)とこの日の高値を付けたが、その後は再びもみ合いが継続、取引終盤にかけてはやや手仕舞い売りに押される展開となった。東証グロ−ス市場では霞ヶ関キャピタル<3498>などが大きく上昇した。 <YN> 2022/10/06 16:05 注目トピックス 日本株 オーバル---ストップ高買い気配、アントンパールの協業提案不支持と伝わる オーバル<7727>はストップ高買い気配。アントンパールは、協業に関する提案に対して同社が不支持を表明したと発表している。経営陣に対して十分な事前協議なく、提案を拒絶する旨の回答を送付しているもよう。これまで、資本業務提携に関する協議の有意義な結果を確認できる限り、持株比率を高めることはないとしていたが、今回の会社方針を受けて、あらためて株式買い増しの動きも想定されるとの見方につながっているようだ。 <YN> 2022/10/06 14:55 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~DWTI、JPHDがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月6日 14:39 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<4978> リプロセル      11692300  476760  2352.45% 9%<3998> すららネット     2539700  118040  2051.56% 2.04%<5939> 大谷工業       15300  720  2025.00% 7.19%<5212> 不二硝子       149700  7060  2020.40% 16.75%<4170> KaizenPF   9191700  708260  1197.79% 13.69%<7063> バードマン      1206600  115780  942.15% 19.04%<3498> 霞ヶ関キャピタル   3261100  401640  711.95% 10.64%<2625> iFETPX     90435  11320.8  698.84% -0.16%<8011> 三陽商        829000  111180  645.64% 8.02%<7679> 薬王堂HD      163700  26460  518.67% 8.33%<9867> ソレキア       30000  5300  466.04% 17.99%<4825> WNIウェザー    256200  58580  337.35% -9.74%<8929> 青山財        257400  64320  300.19% 4.09%<7367> セルム        704700  177520  296.97% 14.71%<2513> 野村外国株式     118420  30510  288.14% 0.82%<5380> 新東         15000  4040  271.29% 2.68%<4576>* DWTI       1590000  432720  267.44% 17.69%<4412> サイエンスアーツ   126800  35840  253.79% 5.8%<1656> iS米債7      49469  14113.2  250.52% -0.59%<5028> セカンドサイト    307000  88100  248.47% 7.34%<4343> イオンファン     306800  89520  242.72% -3.07%<2749>* JPHD       729600  213520  241.70% 5.07%<9274> KPPグループHD  2753000  838600  228.29% 6.53%<9827> リリカラ       586300  180120  225.51% 4.83%<9876> コックス       1182400  384540  207.48% -11.94%<4444> インフォネット    48000  15660  206.51% 8.03%<8919> カチタス       446400  146940  203.80% -6.08%<2510> 野村国内債券     185580  62730  195.84% -0.03%<9262> シルバーライフ    131600  44500  195.73% 3.41%<2659> サンエー       130000  44140  194.52% 3.98%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2022/10/06 14:54 注目トピックス 日本株 イオン---急落、イオンリテール伸び悩みなどで上半期好決算も出尽くし感先行 イオン<8267>は急落。前日に上半期決算を発表。営業利益は959億円で前年同期比23.3%増益、6-8月期は520億円で同34.7%増と、増益率は拡大する形になっている。市場コンセンサスは10億円強上回ったとみられるが、会社計画に対しては計画線のようだ。GMS、金融、海外などの増益がけん引する形に。ただ、第1四半期営業黒字のイオンリテールは赤字転換、株価も高値圏にあったなか出尽くし感に繋がっているようだ。 <YN> 2022/10/06 14:45 注目トピックス 日本株 トーセイ---急落、6-8月期利益水準低下で大幅上振れ期待は低下 トーセイ<8923>は急落。前日に第3四半期決算を発表。累計営業利益は112億円で前年同期比1.7%増益となり、据え置きの通期予想128億円に対する進捗率は87.4%に達している。不動産再生事業が売上・利益をけん引した。ただ、上半期の段階で進捗率は73.3%に達しており、6-8月期の利益水準は18億円にとどまっている。大幅な上振れ期待は後退する形となっているようだ。 <YN> 2022/10/06 14:38 注目トピックス 日本株 トーセイ---急落、6-8月期利益水準低下で大幅上振れ期待は低下 トーセイ<8923>は急落。前日に第3四半期決算を発表。累計営業利益は112億円で前年同期比1.7%増益となり、据え置きの通期予想128億円に対する進捗率は87.4%に達している。不動産再生事業が売上・利益をけん引した。ただ、上半期の段階で進捗率は73.3%に達しており、6-8月期の利益水準は18億円にとどまっている。大幅な上振れ期待は後退する形となっているようだ。 <YN> 2022/10/06 14:02 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~リプロセル、大谷工業などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月6日 13:31 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<4978> リプロセル      10769600  476760  2158.91% 8.53%<5939> 大谷工業       14000  720  1844.44% 4.33%<3998> すららネット     2254500  118040  1809.95% 1.43%<5212> 不二硝子       101500  7060  1337.68% 14.1%<4170> KaizenPF   8495500  708260  1099.49% 16.24%<7063> バードマン      1106700  115780  855.86% 18.7%<3498> 霞ヶ関キャピタル   2910200  401640  624.58% 12.88%<8011> 三陽商        701500  111180  530.96% 8.62%<7679> 薬王堂HD      154100  26460  482.39% 8.5%<9867> ソレキア       30000  5300  466.04% 17.99%<4825> WNIウェザー    239500  58580  308.84% -9.74%<7367> セルム        704700  177520  296.97% 14.71%<4412> サイエンスアーツ   116900  35840  226.17% 6.28%<5380>* 新東         13100  4040  224.26% 3.36%<4343> イオンファン     275900  89520  208.20% -2.92%<8929> 青山財        197700  64320  207.37% 4.73%<9274> KPPGHD  2547100  838600  203.73% 6.92%<9827>* リリカラ       529900  180120  194.19% 5.43%<5028>* セカンドサイト    251000  88100  184.90% 10.64%<9262> シルバーライフ    125300  44500  181.57% 3.48%<9876> コックス       1076700  384540  180.00% -10.95%<2659> サンエー       121100  44140  174.35% 4.55%<1615> 銀行         5208200  1901880  173.84% 0.97%<4444>* インフォネット    42400  15660  170.75% 6.15%<8919> カチタス       396100  146940  169.57% -5.21%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/10/06 13:52 注目トピックス 日本株 ウェザーニューズ---急落、第1四半期2ケタ減益決算をネガティブ視 ウェザーニューズ<4825>は急落。前日に第1四半期決算を発表。営業利益は4.7億円で前年同期比10.3%減益となった。据え置きの通期予想32億円、前期比10.2%増に対して、低調なスタートと受けとめられている。保守的な為替前提などから、業績の上振れ期待は高かったとみられるだけに、失望売りが先行する形に。気象状況に合わせたテレビCMの放映など、販売促進費の増加が重しとなったようだ。 <YN> 2022/10/06 13:44 注目トピックス 日本株 Uアローズ---急伸、値上げ浸透期待など背景に国内証券が格上げ Uアローズ<7606>は急伸。SMBC日興証券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も2100円から2300円に引き上げている。秋冬からの値上げが消費者に受け入れられる可能性、正価販売強化に伴う粗利率改善の可能性などを評価している。23年3月期営業利益は58億円予想から62億円に引き上げ、市場コンセンサス水準の55億円を大きく上回るとみている。 <YN> 2022/10/06 13:28 注目トピックス 日本株 Jストリーム---総合セキュリティ型クラウドWAFサービス「BLUE Sphere」を提供開始 Jストリーム<4308>は4日、アイロバの提供する総合セキュリティ型クラウドWAFサービス「BLUE Sphere(ブルースフィア)」の提供を開始したと発表した。BLUE Sphereは、WAF/DDoS防御/改ざん検知の3つのWebサイト保護機能に加え、DNS監視や万一の際のサイバーセキュリティ保険までを兼ね備えるクラウド型総合セキュリティサービス。J-Stream CDNext、BLUE Sphere両サービスを利用することで、J-Stream CDNextの配信能力によりBLUE Sphereの機能に加え、DDoS攻撃に対する耐性が期待できるとしている。 <SI> 2022/10/06 13:11 注目トピックス 日本株 GameWith---自己株式を取得 GameWith<6552>は5日、会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づき、自己株式を取得することを発表。同社は、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行するため、10月6日から12月15日までの間に、同社普通株式29万株(発行済株式総数に対する割合:1.61%)を、東京証券取引所における市場買付により、1億円を上限に取得する。 <SI> 2022/10/06 12:56 注目トピックス 日本株 GameWith---1Qは2ケタ増収、eスポーツ・エンタメ事業及び新規事業の売上高が大きく伸長 GameWith<6552>は5日、2023年5月期第1四半期(22年6月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.0%増の7.98億円、営業利益が同77.3%減の0.07億円、経常利益が同84.5%減の0.05億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.09億円(前年同期は0.18億円の利益)となった。2023年5月期よりセグメント区分の変更を行っており、事業別の個別業績の開示は今回が初めてとなる。メディア事業の売上高は前年同期比0.2%減の5.84億円、営業利益が同39.0%増の2.15億円となった。コンテンツ作成は、PV(ページビュー)数が見込めるヒットタイトルは攻略サイト運営によりトラフィックを生み出すことで、複数の広告主が入札を行い、広告枠を獲得するモデルであるネットワーク広告収入を得ると同時に、主にゲーム会社向けに有料攻略サイト運営やゲーム紹介記事作成等の多様な商材を直接提供することで、メディア価値を活かしたタイアップ広告収入を得ている。eスポーツ・エンタメ事業の売上高は前年同期比63.7%増の1.79億円、営業損失が0.68億円(前年同期は0.33億円の損失)となった。クリエイターマネジメントは、動画制作・編集サポートや企業タイアップ案件の獲得、コラボレーションイベントの企画、ユーザーへのリーチ等、クリエイター単独では難しい分野について組織としてサポートサービスを提供し、主に動画配信収益をクリエイターと分配することで収益を得ている。eスポーツは、有力な選手をスカウトし固定報酬や練習環境、チームマネジメント等を提供することで、世界で戦えるかつ人気のあるeスポーツチームを運営することに注力している。こういった点に経営資源を投下することでチームの価値を上げ、スポンサーや大会賞金、ファンビジネス等、多様な方法で収益を得ている。その他事業の売上高は前年同期比94.9%増の0.34億円、営業損失が0.47億円(前年同期は0.03億円の損失)となった。NFT事業は、投資先のKyuzanと共同開発を行っているNFTゲームが大きく成長しており、今後拡大が予想されるNFTゲーム市場におけるさらなる拡大のための基盤構築を行った。NFTゲームは、ユーザーからの課金収益等をレベニューシェアする形で収益を得ている。光回線事業は、eスポーツを楽しむユーザーが拡大している中、eスポーツで勝つために必要となる高速で低遅延のインターネット回線の需要を見込み、同社による、信頼性のある光回線を提供している。2022年3月のサービス開始後、プロモーションを積極的に実施してきた効果もあり、順調に申込者数を獲得している。2023年5月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比14.5%増の35.73億円、営業利益が同49.7%増の3.00億円、経常利益が同28.6%増の2.87億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.5%増の1.60億円とする期初予想を据え置いている。 <SI> 2022/10/06 12:54 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日続伸、東エレクが1銘柄で約38円分押し上げ 6日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり181銘柄、値下がり39銘柄、変わらず5銘柄となった。日経平均は4日続伸。249.84円高の27370.37円(出来高概算5億5227万株)で前場の取引を終えている。5日の米株式市場でダウ平均は42.45ドル安(-0.14%)と小反落。9月サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況指数が予想を上回ったことで大幅利上げ観測が再燃し、長期金利の上昇に伴い売りが先行。序盤はハイテクを中心に大幅下落となったが押し目買いから下げ渋ると一時上昇に転じる場面があった。ただ、サンフランシスコ連銀のデーリー総裁の発言を受けて来年の利下げ期待が低下すると再び下落に転じ終了した。ナスダック総合指数も-0.24%と反落。前日に先物取引を通じて米国株の軟化を先取りしていたこともあり、日経平均は17.45円高と上昇スタート。寄り付き直後から買いが先行すると前場中ごろには27391.69円(271.16円高)まで上昇した。時間外取引のダウ平均先物が上昇するなか、その後も堅調推移が続き、この日の高値圏で前場を終えている。個別では、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>の半導体関連が買われ、レーザーテック<6920>はレーティング格上げも寄与。ソニーG<6758>、TDK<6762>、村田製<6981>、イビデン<4062>、ローム<6963>などハイテクも強い。石油輸出国機構(OPEC)プラス会合での予想以上の減産決定に伴う原油市況の上昇を受けてINPEX<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業ほか、三井物産<8031>、丸紅<8002>の商社も上昇。メルカリ<4385>、ラクス<3923>、マネーフォワード<3994>などのグロース株は大幅高。材料関連では、みずほ<8411>による楽天証券への出資報道を受けて楽天グループ<4755>が大きく上昇。薬王堂HD<7679>は決算が好感されて急伸、サンエー<2659>も決算を手掛かりに大幅高。パーク24<4666>とUアローズ<7606>はレーティング格上げを受けて大きく上昇となった。一方、郵船<9101>、川崎汽船<9107>の海運、KDDI<9433>、ソフトバンク<9434>の通信、花王<4452>、資生堂<4911>、しまむら<8227>など内需系が軟調。第1四半期決算の低調な出足が嫌気されたウェザーニューズ<4825>は急落。同様に決算を材料にイオン<8267>、イオンファンタジー<4343>が大きく下落した。ほか、イーレックス<9517>、レノバ<9519>、東北電力<9506>など電気・ガス関連株で弱い動きがみられる。セクターでは鉱業、電気機器、その他製品を筆頭に全般買い優勢となり、下落したのは電気・ガス、海運、食料品の3業種に限られた。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の83%、対して値下がり銘柄は14%となっている。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約38円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、ファーストリテ<9983>、アドバンテ<6857>、第一三共<4568>、エーザイ<4523>、TDK<6762>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはテルモ<4543>となり1銘柄で日経平均を約5円押し下げた。同2位はイオン<8267>となり、花王<4452>、KDDI<9433>、7&iHD<3382>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価  27370.37(+249.84)値上がり銘柄数 181(寄与度+270.82)値下がり銘柄数  39(寄与度-20.98)変わらず銘柄数  5○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<8035> 東エレク       39220          1130 +38.69<9984> ソフトバンクG   5505           150 +30.82<9983> ファーストリテ   79260           680 +23.29<6857> アドバンテス     7430           220 +15.07<4568> 第一三共       4350           114 +11.71<4523> エーザイ       7837           268 +9.18<6762> TDK         4845           85 +8.73<6758> ソニーG        9988           225 +7.70<6954> ファナック     21180           195 +6.68<6971> 京セラ         7647           90 +6.16<7974> 任天堂         6129           118 +4.04<6098> リクルートHD   4449           39 +4.01<4063> 信越化        15655           110 +3.77<6724> エプソン       2143           52 +3.56<6506> 安川電         4475           90 +3.08<7832> バンナムHD     9845           86 +2.94<6981> 村田製         7189           107 +2.93<7741> HOYA       15165           170 +2.91<7267> ホンダ         3333           40 +2.74<4324> 電通グループ     4335           80 +2.74○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<4543> テルモ         4350           -37 -5.07<8267> イオン         2681           -72 -2.47<4452> 花王          5809           -72 -2.47<9433> KDDI       4311           -11 -2.26<3382> 7&iHD      5725           -41 -1.40<4901> 富士フイルム     7012           -37 -1.27<4911> 資生堂         5188           -34 -1.16<2801> キッコマン      8280           -30 -1.03<9735> セコム         8639           -26 -0.89<4503> アステラス薬     1988           -3 -0.51<2282> 日ハム         3740           -25 -0.43<7270> SUBARU     2293           -10 -0.34<2871> ニチレイ       2366           -14 -0.24<2432> ディーエヌエー   1846           -17 -0.17<9107> 川崎船         2103           -15 -0.15<7733> オリンパス      3015           -1 -0.14<2269> 明治HD       6410           -20 -0.14<9101> 郵船          2597           -13 -0.13<4005> 住友化         514           -3 -0.10<9301> 三菱倉         3450           -5 -0.09 <CS> 2022/10/06 12:51 注目トピックス 日本株 TOKAIホールディングス---にかほガスが社会貢献活動の取り組みを強化、にかほ市の福祉・教育分野の発展に寄与 TOKAIホールディングス<3167>は5日、グループ会社の東海ガスの子会社にかほガスが、同社グループが推進する社会貢献活動の一環として、秋田県にかほ市の「にかほ市教育支援センター」に対して学習机8台と椅子16脚の寄贈を行ったと発表した。「にかほ市教育支援センター」は、登校に不安を抱えている児童・生徒の積極的な支援を行う教室。今回の寄贈により、施設の利便性向上に加え、にかほ市の福祉・教育分野の発展に寄与するとしている。 <TY> 2022/10/06 12:09 注目トピックス 日本株 ギフトホールディングス---2022年10月期9月度直営店売上速報、全店で前年同月比39.6%増 ギフトホールディングス<9279>は5日、2022年10月期9月度の直営店舗の売上速報を発表した。全店売上高は前年同月比39.6%増、既存店売上高(全営業日)は同16.1%増、既存店売上高(通常営業日)は同97.1%となった。店舗数は、前月と変わらず159店舗。既存店売上高(通常営業日)は、時短営業日を除外した通常営業日の売上高を前期と当期で比較。9月度は、昨年より高い気温で推移したが、QSCAの継続的な向上に取り組み、特にディナー帯が堅調に推移した。また、複数の店舗で営業時間の延長を行った結果、深夜帯の売り上げも伸長した。 <TY> 2022/10/06 11:52 注目トピックス 日本株 サンエー---大幅高で連日の高値更新、6-8月期大幅増益決算を好感 サンエー<2659>は大幅高で連日の高値更新。前日に上半期の決算を発表、営業利益は56.2億円で前年同期比29.3%増益となり、従来計画の50.8億円を上回る着地になっている。第1四半期は同4.6%増にとどまり、下振れも警戒されていたとみられるが、6-8月期は同60.7%増と大幅増益の形に。入域観光客数の回復などが背景、今後もインバウンド需要の本格回復によるメリット期待が高まる方向へ。 <ST> 2022/10/06 11:25 注目トピックス 日本株 薬王堂HD---大幅反発、上半期は従来計画上振れ着地に 薬王堂HD<7679>は大幅反発。前日に上半期決算を発表、営業利益は28.2億円で前年同期比6.6%増益となり、従来予想の23.8億円を大きく上回る着地になっている。第1四半期は減益決算でもあったため、想定以上の堅調推移と受けとめられている。通期予想は40.9億円、前期比1.3%増を据え置いているものの、上半期上振れ分は超過が期待される状況にも。厳しい収益状況が見込まれていたドラッグストア業界だが、足元で上振れ決算も散見される格好に。 <ST> 2022/10/06 11:10 注目トピックス 日本株 パーク24---大幅反発、景気の影響は限定的として国内証券が格上げ パーク24<4666>は大幅反発。SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価は2300円を据え置いている。収益回復の加速や足元の株価推移などを考慮したとしている。リオープニング加速やコスト体質強化の効果継続などで、国内外駐車場やモビリティの業績回復が続くと予想。足元の株価は景気減速懸念などで弱含んでいるものの、同社の駐車場やカーシェア事業は生活密着型ビジネスの要素が強く、景気の影響は限定的とみているもよう。 <ST> 2022/10/06 10:50 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~大谷工業、三陽商などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月6日 10:33 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<4978> リプロセル     7775000  476760  1530.8% 13.27%<3998> すららネット    1572800  118040  1232.43% -2.04%<5939>* 大谷工業      6800  720  844.44% 7.4%<4170> KaizenPF  6476200  708260  814.38% 17.87%<9867> ソレキア      30000  5300  466.04% 17.99%<3498> 霞ヶ関キャピタル  1868700  401640  365.27% 5.67%<2625>* iFETPX    48628  11320.8  329.55% -0.21%<7679> 薬王堂HD     102100  26460  285.87% 8.46%<2513>* 野村外国株式    113690  30510  272.63% 0.67%<1656> iS米債7     48080  14113.2  240.67% -0.48%<7063> バードマン     378000  115780  226.48% 18.87%<7367> セルム       529900  177520  198.5% 14.71%<2511> 野村外国債券    103190  36330  184.04% -1.08%<4825> WNIウェザー   144600  58580  146.84% -10.6%<9274> KPPグループHD   2008300  838600  139.48% 9.27%<9876> コックス      875500  384540  127.67% -9.45%<8929> 青山財       132800  64320  106.47% 5.27%<8011>* 三陽商       226800  111180  103.99% 7.01%<2659> サンエー      89000  44140  101.63% 5.68%<4343> イオンファン    177700  89520  98.5% -3.38%<9262> シルバーライフ   88300  44500  98.43% 4.41%<8919> カチタス      280500  146940  90.89% -5.5%<4755> 楽天グループ    20924900  11078020  88.89% 5.19%<1330> 上場225     89900  48848  84.04% 0.59%<4412> サイエンスアーツ  65200  35840  81.92% 5.76%<3493> ADL       3524  1981.8  77.82% 1.37%<1487>* 上米債HE     2380  1463.6  62.61% -0.93%<6552> GameWith  343700  215120  59.77% 0.53%<2510>* 野村国内債券    95410  62730  52.1% -0.14%<7606> Uアローズ     374000  261980  42.76% 4.97%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/10/06 10:44

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