注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~日経-1倍がランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月31日 14:38 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<1475> iSTOPIX 1396466 45766.8 2951.26% 1.54%<2510> 野村国内債券 1027400 80204 1180.98% 0.21%<3393> スターティアH 1735600 171900 909.66% 19.5%<4080> 田中化研 4485500 488820 817.62% 9.69%<1518> 三井松島HD 8884600 1105040 704.01% 0.8%<6754> アンリツ 4520500 732460 517.17% -8.15%<4410> ハリマ化成G 356900 62740 468.86% -5.14%<6668> プラズマ 758300 135000 461.70% 11.83%<2760> 東エレデバ 511700 95660 434.92% 16.58%<6770> アルプスアル 8476500 1602200 429.05% 15.88%<5541> 大平洋金 1134300 214800 428.07% -8.97%<5440> 共英製鋼 384500 73540 422.84% -8.6%<2491> Vコマース 862600 170060 407.23% -3.25%<6777> SANTEC 223100 47080 373.87% 8.29%<6626> SEMITEC 38600 8360 361.72% 5.06%<2715> エレマテック 464600 102800 351.95% 14.71%<3445> RSテクノ 198600 47660 316.70% 11.2%<3482> ロードスター 1184600 297740 297.86% -2.56%<5481> 山陽特鋼 318100 79960 297.82% 1.01%<3911> Aiming 607800 155720 290.32% 2.03%<3891> 高度紙 67700 17540 285.97% 4.13%<3810> サイバーS 379000 99020 282.75% 6.92%<7537> 丸文 386000 104080 270.87% 4.24%<7508> GセブンHD 406200 112800 260.11% -11.31%<8698> マネックスG 16869900 4994000 237.80% 6.31%<1580>* 日経-1倍 61330 18876 224.91% -1.62%<3762> テクマト 500900 154520 224.17% -5.15%<7867> タカラトミー 757000 239660 215.86% 7.05%<5333> 日本ガイシ 3208000 1029820 211.51% -6.34%<6196> ストライク 322300 103600 211.10% 4.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2022/10/31 14:47
注目トピックス 日本株
パイプドHD---東京証券取引所スタンダード市場にて上場廃止
パイプドHD<3919>は28日、臨時株主総会にて、株式併合に関する議案について承認を得て、所定の手続きを経て、31日をもって東京証券取引所スタンダード市場において上場廃止となることを発表。同社は今後も、企業価値の向上に努めていく。
<SI>
2022/10/31 14:33
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~田中化研、アンリツなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月31日 14:10 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<1475> iSTOPIX 1392830 45766.8 2943.32% 1.49%<3393> スターティアH 1681800 171900 878.36% 20.33%<4080> 田中化研 4365400 488820 793.05% 11.55%<1518> 三井松島HD 8694100 1105040 686.77% 1.22%<6754> アンリツ 3959100 732460 440.52% -8.83%<4410>* ハリマ化成G 337800 62740 438.41% -4.91%<2760> 東エレデバ 507200 95660 430.21% 16.58%<6668> プラズマ 698300 135000 417.26% 13.12%<6770> アルプスアル 8090500 1602200 404.96% 15.88%<5541> 大平洋金 1061800 214800 394.32% -8.48%<2491> Vコマース 827700 170060 386.71% -3.47%<5440>* 共英製鋼 351000 73540 377.29% -7.77%<6777> SANTEC 216000 47080 358.79% 9.01%<6626> SEMITEC 36800 8360 340.19% 5.17%<2715> エレマテック 437000 102800 325.10% 14.71%<3482> ロードスター 1152900 297740 287.22% -2.86%<3445>* RSテクノ 183900 47660 285.86% 11.95%<3911> Aiming 581900 155720 273.68% 1.69%<5481>* 山陽特鋼 297800 79960 272.44% 1.12%<7537> 丸文 367100 104080 252.71% 4.36%<3891>* 高度紙 60900 17540 247.21% 3.78%<3810>* サイバーS 335700 99020 239.02% 7.12%<7508>* GセブンHD 370200 112800 228.19% -10.87%<8698> マネックスG 16095200 4994000 222.29% 6.52%<3762> テクマト 481500 154520 211.61% -5.26%<6338> タカトリ 1031400 332800 209.92% 19.05%<7867> タカラトミー 734300 239660 206.39% 7.05%<5333> 日本ガイシ 3097200 1029820 200.75% -6.28%<6196> ストライク 311300 103600 200.48% 5.84%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2022/10/31 14:25
注目トピックス 日本株
セグエグループ---ジェイシーテクノロジー、商号を「ジェイズ・テクノロジー」に変更
セグエグループ<3968>は27日、子会社のジェイシーテクノロジーが、定款の一部を変更し、2023年1月1日に商号を「ジェイズ・テクノロジー」に変更することを発表。ジェイズ・コミュニケーション及びジェイシーテクノロジーによる同社の子会社間の会社分割(吸収分割)を実行することに伴い、商号を変更する。
<SI>
2022/10/31 14:23
注目トピックス 日本株
ハマキョウレックス---2Qは増収増益、物流センター事業が順調に推移
ハマキョウレックス<9037>は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.0%増の649.62億円、営業利益が同2.2%増の56.28億円、経常利益が同5.7%増の60.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同8.1%増の36.64億円となった。物流センター事業の営業収益は前年同期比8.0%増の406.85億円、営業利益は同7.3%増の49.05億円となった。増収増益の主な要因は、物流センター運営の充実と前年度及び当年度に受託した新規センターが順次業績に寄与したこと、東日本急行を子会社化したことによる。また、新規受託の概況は、8社の物流を受託している。稼働状況は、前期受託した2社を含めた10社のうち6社稼働している。残り4社は、第3四半期以降の稼働を目指し準備を進めている。なお、物流センターの総数は、152センターとなっており、第3四半期には新たに山口県内で自社センターの竣工を予定している。貨物自動車運送事業の営業収益は前年同期比2.8%増の242.77億円、営業利益は同22.4%減の7.21億円となった。増収の主な要因は、燃料単価高騰による影響を価格転嫁できたことや2021年10月に大一運送、2022年2月に中神運送を子会社化したことによる。減益の主な要因は、営業収益の増加や積載率の向上、輸送コストの抑制に取り組んだが、外注費増加の影響を受けたこと等による。2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.5%増の1,320.00億円、営業利益が同7.1%増の119.00億円、経常利益が同3.7%増の124.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.6%増の73.00億円とする期初計画を据え置いている。
<SI>
2022/10/31 14:21
注目トピックス 日本株
日本ガイシ---急落、業績下方修正で一転減益見通しに
日本ガイシ<5333>は急落。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は388億円で前年同期比15.5%減となり、従来予想の410億円を下回る着地に。通期予想は従来の900億円から780億円、前期比6.6%減と、一転して減益見通しに下方修正。半導体製造装置用製品の販売下振れ、労務費や原燃料価格高騰の影響などが下振れ要因に。市場コンセンサスは従来会社計画を上回る水準だったため、ネガティブなインパクトにつながっている。
<TY>
2022/10/31 13:55
注目トピックス 日本株
アートネイチャー---2Qは2ケタ増収増益、業績予想の上方修正を発表
アートネイチャー<7823>は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.1%増の212.88億円、営業利益が同51.9%増の23.72億円、経常利益が同59.2%増の23.74億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同70.7%増の14.63億円となった。同社では、中期3ヵ年計画「アートネイチャーChallengeプラン」最終年度となり、前年度同様、既存領域を拡充するとともに、新事業の領域を更に拡大し「次代を切り拓くアートネイチャー」の礎を築いていくため、「業績伸長」「新領域の開拓」「採用の強化」「人財の育成」「市場との対話」「業務の刷新」の6つの「重点チャレンジ施策」を実践してきた。男性向け売上高は、新商品の販売や顧客定着策の推進等を実施し、前年同期比4.3%増の115.56億円となった。女性向け売上高は、新商品の好調な販売や展示試着会数及び販売数の増加により、同18.8%増の67.49億円となった。女性向け既製品売上高は、入居する商業施設の来店客数増加による販売数の増加等により、同15.7%増の20.84億円となった。2023年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比5.9%増(前回予想比2.0%増)の428.14億円、営業利益が同3.5%増(同48.5%増)の31.26億円、経常利益が同2.2%増(同44.1%増)の31.06億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同41.0%増(同49.3%増)の16.98億円となった。
<SI>
2022/10/31 13:53
注目トピックス 日本株
アウトソーシング---サステナビリティ・リンク・ローンの契約締結
アウトソーシング<2427>は27日、サステナビリティ・リンク・ローンの融資契約締結を発表。昨年の7月に続き、新生銀行<8303>との間で締結する2件目のシンジケーション形式のサステナビリティ・リンク・ローン。同ローンは、ローン・マーケット・アソシエーション等が定めた「サステナビリティ・リンク・ローン原則」に準拠したローンであり、借り手のサステナビリティ経営方針及びビジネス戦略と連携したサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下SPTs)を設定し、その達成状況と金利等の貸付条件を連動させ、SPTs達成への動機付けをすることで借り手のサステナビリティ経営を促進し、企業価値の向上と環境面・社会面で持続可能な経済活動の実現を目指す融資商品である。同ローンでは、社会的課題の解決やガバナンス向上に着目したSPTsが設定されており、マテリアリティ推進への更なる動機付けのみならず、SPTs達成状況の情報開示及びSPTs実績値への独立した立場による検証などは、ステークホルダーへのSDGs実績の積極的な情報発信にも資するとしている。
<SI>
2022/10/31 13:41
注目トピックス 日本株
ベネフィットワン---急落、上半期営業益上方修正もサプライズ乏しく
ベネフィットワン<2412>は前日比変わらずを挟んで急落。先週末に上半期の業績修正を発表している。営業利益は従来予想の40億円から48.2億円、前年同期比30.0%減に上方修正。ヘルスケア事業において、取引先自治体のコロナワクチン接種が想定より前倒して実施されたことなどが要因。ただ、第1四半期の29億円、同1.9%増だったことから、修正幅は限定的と捉えられ、通期予想を据え置いていることなどもマイナス視される形のようだ。
<TY>
2022/10/31 13:40
注目トピックス 日本株
イチネンホールディングス---2Q累計業績予想の上方修正、自動車リース関連事業が順調に推移
イチネンホールディングス<9619>は28日、2023年3月期第2四半期累計(22年4月-9月)業績予想の修正を発表した。2022年8月1日に公表した 2023 年3月期第2四半期累計期間の業績予想に対して売上高が0.6%増の617.72億円、営業利益が20.0%増の49.16億円、経常利益が24.2%増の51.38億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同23.1%増の32.26億円となった。主力の自動車リース関連事業のリース契約台数が順調に増加したことに加え、引き続き中古車相場が好調に推移したため、リース満了車の売却に伴う利益が大幅に増加した。また、燃料販売において、仕入価格が安定したことにより利益が増加した。これらの要因により、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ当初の予想を上回る見通しとなったとしている。
<SI>
2022/10/31 13:32
注目トピックス 日本株
ディア・ライフ---東京都港区芝にマンション開発用地を取得
ディア・ライフ<3245>は28日、東京都港区芝にマンション開発用地を取得したことを発表。物件は、港区芝一丁目に所在し、敷地面積153.86平方メートル。都営三田線・浅草線「三田」駅、JR山手線「田町」駅から徒歩圏内に位置している。東京、品川、日本橋など都心の主要駅に10分ほどでアクセスが可能で、交通利便性に優れている。同物件周辺には大型のオフィスビルやマンションが数多くありながら、芝公園など公園も点在し、単身者も心地よく生活できる快適な住環境が形成されている。同社は、同物件に専有面積516.62平方メートルの鉄筋コンクリート造、地上12階建、共同住宅22戸の都心接近性・生活利便性を志向する単身者・DINKS層向けマンションを開発する計画となっている。名称は三田プロジェクト(仮称)。国内外の投資家・マンション販売会社・一般事業法人等に供給していくとしている。収益見通しについては、2025年9月期の売上の一部を想定している。
<SI>
2022/10/31 13:26
注目トピックス 日本株
大平洋金属---急落、赤字幅拡大へ下方修正し年間配当金も無配に
大平洋金属<5541>は急落。先週末に業績予想の下方修正を発表している。上半期営業損益は従来の0.8億円の赤字から44.6億円の赤字に、通期では15.2億円の赤字から100億円の赤字に下方修正。期末に35円を予定していた配当金も無配にする。棚卸資産の収益性低下によって、上半期に59.6億円の減損を計上するようだ。また、数量抑制方針へのシフトによって、漏出事故の影響で停止の電気炉1基操業再開も来年度に先送りするもよう。
<TY>
2022/10/31 13:25
注目トピックス 日本株
アンリツ---急落、7-9月期は想定比下振れで通期予想を下方修正
アンリツ<6754>は急落。先週末に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は24億円で前年同期比45.6%減、第1四半期2.1%減から減益率が大きく拡大し、市場コンセンサスも20億円程度下振れている。通期予想は従来の190億円から175億円、前期比6.1%増に下方修正。原材料費上昇などを背景に、計測事業の見通しを引き下げているもよう。また、引き続き受注残高が積み上がるなど、部品調達状況の改善も遅れているようだ。
<TY>
2022/10/31 13:10
注目トピックス 日本株
豊田通商---急反発、通期業績は市場予想大きく上振れ水準に上方修正
豊田通商<8015>は急反発。先週末に第2四半期決算を発表、7-9月期純利益は764億円で前年同期比7.9%増と増益を確保し、通期予想は従来の2100億円から2700億円、前期比21.5%増に上方修正している。通期の市場コンセンサスは2400億円強であったため、大きく上振れの水準にまで引き上げている。下期は貴金属市況の大幅な下落を織り込んでいるとみられ、一段の上振れ余地を意識する動きにもなっているようだ。
<TY>
2022/10/31 12:58
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ソフトバンクGとファーストリテの2銘柄で約103円押し上げ
31日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり196銘柄、値下がり25銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は大幅反発。424.13円高の27529.33円(出来高概算5億6268万株)で前場の取引を終えている。前週末28日の米株式市場のNYダウは828.52ドル高(+2.59%)と大幅続伸。米連邦準備制度理事会(FRB)の金利がピークに接近したとの見方が優勢に。銀行株の上昇や石油会社の決算が好調で一段と相場を押し上げた。また、長期金利の上昇が一段落し、大きく下落していたハイテク株にも押し目からの買戻しが見られ、ナスダック総合指数も上昇に転じた。主要株式指数が終日堅調に推移した米株市場を受けて、日経平均は前週末比299.10円高の27404.30円と大幅反発でスタート。その後は、堅調もみ合い展開となった。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約103円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはアルプスアル<6770>で18.23%高、同2位はジェイテクト<6473>で10.77%高だった。アルプスアルは、先週末に上半期決算を発表。営業利益は199億円で前年同期比88.7%増益となり、市場予想を80億円程度上回ったとみられる。通期予想は従来の475億円から500億円、前期比42.0%増に上方修正、市場予想は従来会社計画を下回る水準だったため、ポジティブなサプライズが先行する形に。ジェイテクトは、先週末に上半期の決算を発表、事業利益は181億円で前年同期比16.4%増益となっているが、第1四半期は同70.5%の大幅減益であったため、想定以上の急回復と捉えられる形のようだ。一方、値下がり寄与トップは日本ガイシ<5333>、同2位はTOTO<5332>となり、2銘柄で日経平均を約8円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは大平洋金属<5541>で10.86%安、同2位は日本ガイシで6.82%安だった。*11:30現在日経平均株価 27529.33(+424.13)値上がり銘柄数 196(寄与度+439.16)値下がり銘柄数 25(寄与度-15.03)変わらず銘柄数 4○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 6365 339 +69.65<9983> ファーストリテ 83250 1000 +34.24<8035> 東エレク 39620 640 +21.92<6367> ダイキン工 22380 495 +16.95<6971> 京セラ 7478 228 +15.61<6857> アドバンテス 7920 220 +15.07<6861> キーエンス 55710 4000 +13.70<6762> TDK 4630 125 +12.84<8015> 豊田通商 4975 350 +11.99<6273> SMC 59830 2220 +7.60<9613> NTTデータ 2165 44 +7.53<4063> 信越化 15570 215 +7.36<6902> デンソー 7348 207 +7.09<6770> アルプスアル 1310 202 +6.92<6981> 村田製 7328 245 +6.71<6954> ファナック 19625 195 +6.68<6976> 太陽誘電 4075 160 +5.48<4543> テルモ 4511 40 +5.48<7269> スズキ 4984 159 +5.44<2413> エムスリー 4406 66 +5.42○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<5333> 日本ガイシ 1735 -127 -4.35<5332> TOTO 4230 -245 -4.19<4568> 第一三共 4627 -14 -1.44<5541> 大平洋金 1798 -219 -0.75<6503> 三菱電 1318 -20.5 -0.70<8830> 住友不 3397 -14 -0.48<8801> 三井不 2824.5 -14 -0.48<4751> サイバー 1228 -17 -0.47<6702> 富士通 17120 -130 -0.45<8001> 伊藤忠 3820 -9 -0.31<9433> KDDI 4382 -1 -0.21<5714> DOWA 4740 -30 -0.21<6301> コマツ 2821 -4.5 -0.15<7735> スクリーンHD 8190 -20 -0.14<9007> 小田急 1763 -8 -0.14<5019> 出光興産 3240 -10 -0.14<7205> 日野自 622 -3 -0.10<3289> 東急不HD 749 -2 -0.07<7186> コンコルディア 451 -2 -0.07<9602> 東宝 5290 -20 -0.07
<CS>
2022/10/31 12:39
注目トピックス 日本株
イントラスト---2Qは2ケタ増収増益、保証事業が堅調に推移
イントラスト<7191>は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比26.9%増の29.90億円、営業利益が同32.1%増の7.73億円、経常利益が同31.2%増の7.71億円、四半期純利益が同26.3%増の4.78億円となった。同社はこれまで培ってきた家賃債務保証のノウハウを活かし、家賃債務保証を含む様々な分野における独自のサービスの開発・提案・販売に取り組んできた。当第2四半期累計期間の売上高は、保証事業の売上高は前年同期比54.3%増の21.73億円、ソリューション事業の売上高は同13.7%減の8.17億円となり、全体で増収となった。これは、家賃債務保証における新規契約数が順調に伸び、保有契約数も増加したことで、初回保証料及び更新保証料が増加し、保証事業が大幅な増収となったことによる。営業利益は、保証事業の増収に伴い管理会社への業務委託手数料及び貸倒費用の増加等があったが、その他の費用増加を一定水準に抑制できたことにより増益となり、経常利益および四半期純利益も増益となった。2023年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比26.0%増の62.30億円、営業利益が同29.2%増の15.30億円、経常利益が同29.7%増の15.30億円、当期純利益が同22.5%増の9.55億円とする10月19日に上方修正した業績予想を据え置いている。
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2022/10/31 11:43
注目トピックス 日本株
グローセル---2Qは増収・大幅な増益、集積回路の需要は堅調に推移
グローセル<9995>は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.4%増の335.54億円、営業利益が同227.7%増の10.18億円、経常利益が同225.2%増の11.79億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が9.26億円(前年同期は11.11億円の損失)となった。当第2四半期連結累計期間は、集積回路は特に自動車分野を中心に需要は堅調に推移し、前年同期比0.9%増の199.06億円、半導体素子は民生分野におけるパワーデバイスの需要減少により、同14.6%減の44.88億円、表示デバイスはOA分野等での好調により、同17.9%増の10.68億円、その他は高感度ひずみセンサー「STREAL」、産業分野向けEMS、民生分野向け基板などが大幅に増加し、同36.0%増の80.92億円となった。その結果、売上高は増収となった。売上原価は前年同期比4.4%増の297.07億円となった。売上高に対する売上原価の比率は、高感度ひずみセンサー「STREAL」などの高収益製品の売上比率増加により、同0.8ポイント減少し88.5%となり、売上総利益は売上高増加により同13.0%増の38.47億円となり、売上高に対する売上総利益の比率は同0.8ポイント増加し11.5%となっている。販売費及び一般管理費は、前年度実施した構造改革による人件費の減少などにより前年同期比8.6%減の28.28億円となった。売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の減少の結果、営業利益は増益となった。2023年3月期通期については、売上高が前期比1.9%減の660.00億円、営業利益が同36.4%増の13.00億円、経常利益が同16.7%増の14.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が11.70億円とする10月25日に公表した連結業績予想を据え置いている。
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2022/10/31 11:37
注目トピックス 日本株
マネックスG---大幅反発、7-9月期収益は実質的に大幅回復へ
マネックスG<8698>は大幅反発。先週末に第2四半期の決算を発表、7-9月期税引前利益は10億円で前四半期比8%の減益となっているが、米国における構造改革費用の計上が背景であり、実質的には28億円で、前四半期の11億円からは大幅に改善している。米国金利上昇による金融収支の増加、広告宣伝費の抑制などが背景のようだ。米国での構造改革費用は第3四半期以降一巡する見込みとなっている。
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2022/10/31 11:33
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ヒガシトゥエンティワン---2Qは2ケタ増収増益、連結業績予想及の上方修正及び期末配当金の修正を発表
ヒガシトゥエンティワン<9029>は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比31.0%増の163.00億円、営業利益が同25.2%増の8.94億円、経常利益が同17.8%増の9.64億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同14.4%増の6.12億円となった。当第2四半期連結累計期間の業績は、中期経営計画2023達成に向けた業容拡大、経費削減への取組や業務効率上昇を推進した結果、売上高、利益ともに前年同期を大幅に上回った。2023年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比18.1%増(前回予想比4.8%増)の330.00億円、営業利益が同20.7%増(同6.0%増)の17.80億円、経常利益が同10.7%増(同5.7%増)の18.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.4%増(同5.4%増)の11.70億円としている。また、2023年3月期の期末配当金についても、同社グループ業績が前回予想を超過する見込みであることから、1株当たりの配当を前回予想から2.00円増配し28.00円にすることを発表した。
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2022/10/31 11:24
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三栄コーポレーション---2Qも2ケタ増収、業績予想の上方修正を発表
三栄コーポレーション<8119>は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.8%増の182.03億円、営業損失が2.85億円(前年同期は3.58億円の損失)、経常損失が2.38億円(同2.42億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が2.83億円(同3.75億円の損失)となった。家具家庭用品事業の売上高は前年同期比6.0%増の108.23億円となった。OEM事業では、国内外での消費活動の回復を受けて、受注状況が改善し、前年同期比で増加した。ブランド事業においては、ドイツのテーブルウェアブランド「Villeroy&Boch(ビレロイアンドボッホ)」等を取扱うエッセンコーポレーションの売り上げが前年同期比で増加したが、巣ごもり需要の減退により「MINT(ミント)」などの家具・インテリアのネットショップの売上が、前年同期比でわずかながら減少した。セグメント利益については、原材料価格や物流コスト上昇に加えて大幅な円安進行も影響し、同1.30億円減の3.89億円となった。服飾雑貨事業の売上高は同30.3%増の46.07億円となった。OEM事業では、移動・行動制限の緩和が進み、トラベル商材の需要が回復傾向にあることで、前年同期比で増加した。ブランド事業においては、消費活動の回復や店舗集約による販売力向上等の効果もあり、ドイツのコンフォートシューズブランド「BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)」等を販売するベネクシーおよびベルギーのプレミアム・カジュアルバッグブランド「Kipling(キプリング)」を販売する L&Sコーポレーションの売上が、前年同期比で増加した。セグメント利益については、売上高の増加およびブランド事業における店舗集約等の経費削減施策により、同3.47億円増と大きく改善し、0.98億円の損失となった。家電事業の売上高は同10.5%増の19.39億円となった。OEM事業では、受注状況が伸び悩み、前年同期比で微減となったが、ブランド事業において、理美容家電・調理家電などを取扱うゼリックコーポレーションの売上が調理家電を主とする海外向けが伸長したことに加え、移動・行動制限の緩和により理美容家電の国内需要にも伸びが見られ、前年同期比で増加した。セグメント利益については、原材料価格の高騰や円安の影響が響き、同1.12億円減の2.21億円の損失となった。2023年3月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比8.9%増(前回予想比2.8%増)の370.00億円、営業損失が5.00億円(同2.00億円良化)、経常損失が4.00億円(同2.00億円良化)、親会社株主に帰属する当期純損失が5.00億円(同2.00億円良化)としている。
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2022/10/31 11:21
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ジェイテクト---大幅反発、第2四半期収益急回復で上半期事業利益は増益に転じる
ジェイテクト<6473>は大幅反発。先週末に上半期の決算を発表、事業利益は181億円で前年同期比16.4%増益となっているが、第1四半期は同70.5%の大幅減益であったため、想定以上の急回復と捉えられる形のようだ。自動車、産機・軸受セグメントともに、全地域で売上が一段と拡大している。なお、通期予想の600億円、前期比41.7%増は据え置いているが、通期税引前利益は従来の485億円から595億円に引き上げ。
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2022/10/31 11:10
注目トピックス 日本株
スターティアH---大幅反発で高値更新、再度の業績上方修正を発表
スターティアH<3393>は大幅反発で高値更新。先週末に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の6.2億円から8.2億円、前年同期比6.5倍に、通期では11億円から13億円、前期比3.8倍に引き上げ。ネットワーク機器商材と MFPの販売が好調に推移しているもよう。9月30日にそれぞれ、2.7億円から6.2億円、7億円から11億円に大幅上方修正を行っていた経緯もあり、それに続く上方修正となる格好に。
<ST>
2022/10/31 10:51
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出来高変化率ランキング(10時台)~iSTOPIX、テクマトなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月31日 10:36 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<1475>* iSTOPIX 1201642 45766.8 2525.58% 1.18%<1518> 三井松島HD 6173800 1105040 458.69% -0.42%<4080> 田中化研 2682900 488820 448.85% 18.17%<3393> スターティアH 939000 171900 446.25% 22.17%<2510> 野村国内債券 326390 80204 306.95% -0.07%<2760> 東エレデバ 328100 95660 242.99% 15.75%<6770> アルプスアル 5461100 1602200 240.85% 18.41%<6754> アンリツ 2375100 732460 224.26% -9.82%<6626> SEMITEC 25600 8360 206.22% 7.3%<5541> 大平洋金 653600 214800 204.28% -10.61%<7537> 丸文 296800 104080 185.17% 5.09%<2865> GXNカバコ 207155 73066.2 183.52% 2.87%<3482> ロードスター 792500 297740 166.17% -7.37%<2715> エレマテック 270500 102800 163.13% 14.19%<6338> タカトリ 856600 332800 157.39% 16.87%<6668> プラズマ 341500 135000 152.96% 9.68%<3911> Aiming 384800 155720 147.11% 3.05%<8698> マネックスG 11962800 4994000 139.54% 8.96%<2491> Vコマース 404600 170060 137.92% -4.36%<6777> SANTEC 109800 47080 133.22% 7.1%<1695> 小麦 1288200 597240 115.69% 6.81%<6196> ストライク 222100 103600 114.38% 4.47%<5334> 日特殊陶 2523200 1235900 104.16% -1.14%<5035> HOUSEI 123200 60360 104.11% -4.95%<7867> タカラトミー 486800 239660 103.12% 7.13%<4100> 戸田工 86100 42400 103.07% 6.42%<5333> 日本ガイシ 2064000 1029820 100.42% -7.2%<1305>* ETFTPX 179840 91854 95.79% 1.05%<3321> ミタチ 117500 65460 79.5% 3.51%<3762>* テクマト 276200 154520 78.75% -8.39%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/10/31 10:48
注目トピックス 日本株
アルプスアル---大幅反発、通期業績上方修正にポジティブなサプライズ
アルプスアル<6770>は大幅反発。先週末に上半期決算を発表、営業利益は199億円で前年同期比88.7%増益となり、計画線上での着地だが、市場予想を80億円程度上回ったとみられる。通期予想は従来の475億円から500億円、前期比42.0%増に上方修正、市場予想は従来会社計画を下回る水準だったため、ポジティブなサプライズが先行する形に。モジュール・システム製品の売上増加、価格転嫁や為替の円安効果などが上振れの背景のようだ。
<ST>
2022/10/31 10:41
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キーエンス---大幅反発、7-9月期営業益は市場予想を上振れ
キーエンス<6861>は大幅反発。先週末に第2四半期決算を発表、7-9月期営業利益は1386億円で前年同期比33.3%増益となり、市場予想を150億円近く上回った。通期予想は非公表であるが、年間配当金は従来計画の200円から300円に引き上げ。全地域で売上が好調、粗利益率も高水準を持続している。値上げの詳細なども発表されており、今後の一段の収益力強化につながるとの期待も高まっているようだ。
<ST>
2022/10/31 10:21
注目トピックス 日本株
今週のマーケット展望「日経平均予想は27000~28000円」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。今週は、日本企業の決算発表ラッシュが本格化。今日は300社以上の決算発表が控えています。ハロウィンの夜は決算チェックで忙しくなりそうですね!さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、10月31日に配信されました。そのなかから今回は、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」の内容をご紹介いたします。まず広木さんは、『今週は言うまでもなく、今後の展開をにらむうえで非常に重要な週である。米国ではFOMC、雇用統計という2大イベントがあり、日本企業の決算発表も佳境を迎える』として、『ここを株価浮揚の足掛かりにできれば年内残り2ヶ月は上昇基調に乗って年末高へと向かうだろう』と展望を話しています。そして、週明けの日本市場は、『先週末の米国株の大幅高を受けて高く始まるだろう』と予想。『日経平均は27500円の節目を抜けそうだが、その水準には75日移動平均がある。この10月は、上値を75日移動平均で2回抑えられてきた経緯があるので、3度目の正直でここをきれいに抜ければ一気に視界が開けるだろう』との考えのようです。焦点はまず、『FOMC後のパウエル議長の発言だ』とのこと。『今回、利上げ幅は75bpsのままだろうと思われるが、パウエル議長から今後の利上げ減速に関する示唆が得られるか注目が集まっている』として、『中間選挙を目前に控えて、景気へ配慮したトーンになるのではないか』と、広木さんはみているようです。また、『11月4日発表の10月の雇用統計では、失業率は3.6%、非農業部門雇用者数は前月から20万人程度の増加が見込まれている』といい、『前回から若干の悪化だが雇用統計はぶれやすい。上振れは要注意だが、求人数の大幅減や企業の人員整理などを考えれば、そろそろ下に振れてもおかしくない』と示唆しています。もうひとつ重要な経済指標は、『11月1日発表のISM製造業景況指数だ』とし、『市場予想は50ちょうどの見通しだが、もし50割れとなればインパクトは大きいだろう。長期金利の大幅低下⇒株高につながる』と、見解を述べています。そんな中、『日本企業の決算発表も佳境を迎え、東証プライムは10月31日が前半のピーク』として、『31日にアステラス<4503>、塩野義<4507>、第一三共<4568>、コマツ<6301>、レーザーテック<6920>、村田製<6981>、商船三井<9104>、ANA<9202>、1日に花王<4452>、日本製鉄<5401>、ソニー<6758>、TDK<6762>、三菱重<7011>、トヨタ<7203>、三井物産<8031>、JAL<9201>、2日にエムスリー<2413>、SUBARU<7270>、野村<8604>、KDDI<9433>、4日にJFE<5411>、伊藤忠<8001>、日本郵船<9101>などが予定されている』とスケジュールを伝えています。そして『米国市場では5四半期ぶりに前年同期と比べ増益となったゼネラル・モーターズや大幅な増収増益となったキャタピラーなど景気敏感株が好決算を受けて買われている。半導体など部品不足が解消し生産が回復、売り上げ増につながった。原材料高も吸収できた』と振り返った上で、『このような状況は日本の自動車や機械セクターにも当てはまるだろう。今週のコマツ、トヨタ、SUBARUなどに注目したい』としています。さらに『日経の報道によれば3社に1社が上方修正だという。円安の効果はやはり大きい』と伝えており、『日本企業の底堅い業績が改めて見直されるフェーズに入るだろう。米国長期金利の頭打ちのタイミングで日本企業のバリュエーション見直しが合わされば、日本株の水準訂正の機運が高まるだろう』と予想しています。最後に、日経平均の予想レンジは『2万7000円~2万8000円とする』としています。参考にしてみてくださいね。山崎みほの「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを山崎みほの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認くださいね。フィスコマーケットレポーター 山崎みほ
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2022/10/31 10:07
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~Aiming、野村国内債券などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月31日 9:37 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2865>* GXNカバコ 204764 73066.2 180.24% 2.97%<1518>* 三井松島HD 2975600 1105040 169.28% -2.62%<3393>* スターティアH 449800 171900 161.66% 16.1%<6626>* SEMITEC 20500 8360 145.22% 9.21%<4080>* 田中化研 1194900 488820 144.45% 13.9%<7537>* 丸文 226200 104080 117.33% 4.61%<3911>* Aiming 318900 155720 104.79% 4.07%<2510>* 野村国内債券 162200 80204 102.23% -0.07%<6770>* アルプスアル 3111500 1602200 94.2% 18.23%<2760>* 東エレデバ 183300 95660 91.62% 14.93%<3482>* ロードスター 556500 297740 86.91% -7%<2491>* Vコマース 309100 170060 81.76% -5.56%<1695>* 小麦 1072400 597240 79.56% 7.39%<6754>* アンリツ 1292000 732460 76.39% -9.64%<6196>* ストライク 175800 103600 69.69% 2.86%<2715>* エレマテック 169900 102800 65.27% 11.89%<5541>* 大平洋金 348900 214800 62.43% -13.53%<2841>* iFEナ100有 54358 35182.4 54.5% 3.88%<6668>* プラズマ 208300 135000 54.3% 8.89%<6777>* SANTEC 71700 47080 52.29% 7.06%<5334>* 日特殊陶 1818100 1235900 47.11% -1.4%<7867>* タカラトミー 345000 239660 43.95% 8.11%<3321>* ミタチ 88600 65460 35.35% 3.07%<8698>* マネックスG 6412600 4994000 28.41% 7.74%<6338>* タカトリ 426500 332800 28.16% 14.56%<5035>* HOUSEI 72400 60360 19.95% -4.2%<9672>* 都競馬 220400 184520 19.45% 5.22%<5333>* 日本ガイシ 1229900 1029820 19.43% -7.09%<4100>* 戸田工 49800 42400 17.45% 4.98%<6810>* マクセル 347500 299820 15.9% -5.23%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/10/31 09:45
注目トピックス 日本株
【IPO】pluszero<5132>---初値は3805円(公開価格1650円)
pluszero<5132>の初値は公開価格の約2.3倍となる3805円となった。初値形成時の出来高は31万5900株だった。
<CN>
2022/10/31 09:04
注目トピックス 日本株
ソネック、丸文◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ソネック<1768>第2四半期業予想の修正を発表。売上高は73.16億円から86.91億円、営業利益を3.14億円から5.42億円に上方修正した。運輸事業において若干計画を下回る見込みとなったが、建設事業において、売上高は期首繰越工事、年度内受注工事ともに施工進捗が順調で、大型工事の進捗により当初予想を上回る見込み。利益については工事採算はやや低下したものの、増収効果により当初予想を上回る見込みとなった。丸文<7537>9月20日につけた854円を戻り高値に調整を見せたものの、75日線が支持線として機能している。その後リバウンドを見せた後の調整場面でも同線が支持線として機能した。足元のリバウンドで25日線を上回り、直近戻り高値水準でのもち合いで推移。一目均衡表では切り上がりを見せている雲上限に沿ったリバウンドを形成。遅行スパンは9月高値通過で今週にも上方シグナルを発生させる可能性。
<FA>
2022/10/31 08:39
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 日立物流、ヤマト・インダストリー、バンクオブイノベなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比ジャフコ グループ<8595> 2204 -106決算を受けて野村證券では投資判断を格下げ。野村総合研究所<4307> 3370 -255海外事業鈍化で7-9月期営業益は失速。HOYA<7741> 13810 -640HDD基板の急失速などをネガティブ視へ。メニコン<7780> 2556 -213株価下落が需給不安誘う形にも。アイスタイル<3660> 482 -12週末要因に伴う換金売り圧力も。川崎汽船<9107> 2162 -115業績観測報道の伝わった日本郵船が軟化で。アドバンテスト<6857> 7700 +1807-9月期業績は市場コンセンサス上振れ。信越化<4063> 15355-45市場想定を上回る水準にまで業績予想を上方修正。東邦チタニウム<5727> 2148 +34通期業績・配当予想を上方修正。日立物流<9086> 8890 +200KKR傘下のHTSKが実施する公開買付価格8913円にサヤ寄せ。富士通<6702> 17250+525通期予想据え置きであく抜け感も先行。ヤマト・インダストリー<7886> 904+150IATとの資本業務提携を発表。アースインフィニティ<7692> 1760 +15328日は株式分割権利落ちで。FDK<6955> 943 +98富士通グループの再編思惑など材料か。東陽倉庫<9306> 251 +10業績上方修正を買い材料視。ヘリオステクノ<6927> 407 -6225日線割れで一段と処分売り圧力も。リンカーズ<5131> 445 -10直近IPO、引き続き換金売りに押される展開。バンクオブイノベ<4393> 12250 +1960短期資金の関心集中。トリプルアイズ<5026> 894 +22丸紅、信州大学と顔認証システムを活用した出席管理の実証実験開始。FRONTEO<2158> 883 +66AIエンジン「Concept Encoder」のコア技術が米国で特許査定取得。ドラフト<5070> 435 -522年12月期の営業利益予想を下方修正、引き合い案件獲得率が想定下回る。ドリコム<3793> 750 -129上期決算は好調ながら、事前期待で上昇しており利益確定が優勢。ユニポス<6550> 169 -728日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。アジャイルメディア・ネットワーク<6573> 271 +722年12月期予想を下方修正で赤字幅拡大。あく抜け感がやや優勢か。AB&Company<9251> 926 -109権利落ちの影響。テックファーム<3625> 477 -19直近の急騰に対する反動。
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2022/10/31 07:32