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金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~社会課題の解決に貢献し、当社と社会のサステナビリティを同時実現~自然資本・生物多様性の保全・回復に資する商品・サービスの展開について MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、気候変動への対応に加え、自然資本※1・生物多様性の保全・回復に資する商品・サービスを提供し、地球環境との共生(Planetary Health)と新たな収益基盤の確立に取り組みます。 本取組は、2022年度からスタートした中期経営計画で目指す姿「未来にわたって、世界のリスク・課題の解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業」の実現に向けた取組の一環となります。 第一弾では、野生動物のロードキル※2削減を目的に、自動車保険の専用ドライブレコーダー※3における動物注意アラート機能のバージョンアップと、寄付制度の拡充を行います。 三井住友海上は、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX:当社のサステナビリティと社会のサステナビリティを同時実現する)を推進し、社会課題の解決に貢献していきます。 ※1:自然環境を国民の生活や企業の経営基盤を支える重要な資本の一つとして捉える考え方。 ※2:道路上で起こる野生動物の死亡事故。 ※3:『GK 見守るクルマの保険(ドラレコ型)』、『G... 2022/06/14 16:46 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】保険の理解度向上に繋がる Web 保険の理解度向上に繋がる Web サービス開発に向けた取組みの開始~よりお客様一人ひとりに合った補償をお届けすることを目指して ~ 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「東京海上日動」)は、株式会社マネーフォワード(代表取締役社長:CEO 辻 庸介、以下「マネーフォワード」)と共同で、お客様の保険の理解度向上に繋がる Web サービスの開発に向けた取組みを開始します。 1.背景・目的 近年、個人を取り巻くリスクは複雑化しており、お客様がご自身やご家族が抱えるリスクの全体像を正確に把握し、加入するべき保険を判断することは難しくなっています。また、「保険は難しい」という悩みを抱えている方や、ご自身が加入している保険の内容をより詳細に理解したいというお客様もいらっしゃいます。このような中、東京海上日動は、2021 年 6 月に「AI が生損保一体のおすすめプランを設計する機能」を生損保一体型保険「超保険」に導入し、コンサルティング提案を実施する代理店が本機能を活用することで、お客様一人ひとりに合った補償をわかりやすくお届けする取組みを推進してきました。 今般、こうした取組みを更に推進するため、Fintech 業界で個人の経済状況の可視化やUX(ユーザーエクスペリエンス)デザイン力に強みを... 2022/06/13 16:44 金融ウォッチ その他 【ソニー生命保険】日本ライフセービング協会への事業協賛について ソニー生命保険株式会社(社長 萩本 友男、以下「当社」)は、公益財団法人日本ライフセービング協会(以下、JLA)(*1)の事業に賛同し、このたび、当該法人のオフィシャルパートナーとなりました。 水辺の事故ゼロをめざすため、様々な事業を推進する JLA の活動は、命の大切さを見つめるという視点において、当社事業との親和性も高く、当社は 2021 年より、JLA が主催する救命・教育領域への事業協賛を行っています。 本協賛による全国で活躍するライフセーバーへの活動支援は、その担い手となる若い世代や地域社会への寄与を通じたサステナビリティ(持続可能な社会の発展)(*2)への貢献につながると考えています。 今後も当社は、お客さまと社会を支え続ける会社として、持続可能な社会の発展に貢献できるよう、取組を推進してまいります。 *1:JLA 公式ホームページ https://jla-lifesaving.or.jp/ *2:当社のサステナビリティへの取組については、当社公式ホームページでご紹介しています。 https://www.sonylife.co.jp/land/sustainabi... 2022/06/10 16:41 金融ウォッチ その他 【かんぽ生命保険】不動産等のアセットマネジメント事業における三井物産との資本・業務提携 株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也、以下「かんぽ生命」)は、三井物産株式会社(代表取締役社長 堀健一、以下「三井物産」)と、不動産等におけるアセットマネジメント事業に関する協業を目的に両社出資による新会社を設立する、株主間契約および株式引受契約を締結しました。新会社は2022年9月末を目途に設立します。  新会社設立時に三井物産はアセットマネジメント事業子会社である三井物産リアルティ・マネジメント株式会社(以下「MBRM」)の発行済株式の51%を新会社(中間持株会社)に現物出資し、かんぽ生命は新会社の第三者割当増資を引き受ける予定です。新会社への出資割合は三井物産51%、かんぽ生命49%の予定です。  三井物産は、これまで100%出資で国内の不動産アセットマネジメント事業統括子会社である三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社(以下「MAH」)およびMAHが傘下に持つ資産運用会社を通じて、オフィスビルや物流施設などの不動産アセットマネジメント事業を拡大してきました。今回かんぽ生命は、三井物産との資本・業務提携を通じて、MBRM... 2022/06/10 16:41 金融ウォッチ その他 【富国生命】全信懇「第41回信用金庫PRコンクール」最優秀賞・部門別優秀賞が決定! 7金庫が最優秀賞・審査員特別賞を受賞 原文はこちら https://www.fukoku-life.co.jp/about/news/download/202206102.pdf 2022/06/10 16:41 金融ウォッチ その他 【SBI生命保険】週刊ダイヤモンドの「保険 最強ランキング」において就業不能保険「働く人のたより」が第1位を獲得  SBI生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野 尚、以下「SBI生命」)は、 株式会社ダイヤモンド社より発売された「週刊ダイヤモンド2022年6月11日号」の「保険 最強ランキング」において、「働く人のたより」が就業不能保険ランキングで第1位を獲得したことをお知らせいたします。本ランキングでは「働く人のたより」の特長である手ごろな保険料が評価され、初の第1位の獲得となりました。 ■就業不能保険「働く人のたより」とは https://www.sbilife.co.jp/products/disability/  業界初! 保障するリスクを選択できる、働けない時の収入減を補う保険です。保障のタイプは、全疾病型(精神疾患も保障)・3疾病型・がん保障型の3つから選択できます。  今回の評価に満足することなく、当社は今後も生命保険のイノベーターとして、充実した保障内容や手ごろな保険料、インターネット生保の利便性を通じてお客さまの「チャレンジできる人生」を支援し、豊かで快適な生活と経済の発展に寄与できるよう、邁進してまいります。 原文はこちら https://www... 2022/06/09 16:39 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】損害を受けた住宅の建てかえ費用を補償する「建てかえ費用特約」の提供開始~レジリエントでカーボンニュートラルな社会実現に向けた取組み~ 原文はこちら https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2022/20220609_1.pdf?la=ja-JP 2022/06/09 16:39 金融ウォッチ その他 【ライフネット生命保険】ライフネット生命保険 「保険市場」の『2022年版 昨年最も選ばれた「保険ランキング」』において2冠達成~終身医療保険・がん保険が、ネット申込ランキング第1位  ライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、株式会社アドバンスクリエイトが運営する最大級の保険比較・情報サイトである「保険市場」の『2022年版 昨年最も選ばれた「保険ランキング」』において、終身医療保険「じぶんへの保険3」が「生命保険(ネット申込)医療保険・入院保険ランキング」で、がん保険「ダブルエール」が「生命保険(ネット申込)がん保険ランキング」で、それぞれ第1位を獲得したことをお知らせします。 保険市場 『2022年版 昨年最も選ばれた「保険ランキング」』 URL: https://www.hokende.com/ranking/award/life_online 原文はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000069919.html 10 2022/06/08 16:45 金融ウォッチ その他 【明治安田生命】2022年度「地元アスリート応援プログラム」40都道府県61名の若手アスリートへ支援を開始~地元でのイベントやクラウドファンディングを通じ、地域のつながりを創出~ 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、「地元アスリート応援プログラム」における2022年度の支援アスリートについて、40都道府県から総勢61名の若手アスリートを選出しましたので、お知らせいたします。 本プログラムは、「地元の元気プロジェクト(注1)」の一環として実施しており、それぞれの地元から世界への挑戦をめざすアスリートには「思いを発信する場」を、アスリートを支える地域のみなさまには「応援する場」を提供することで、地域の一体感醸成、子どもたちの夢や地元愛を育むことをめざしています。 具体的には、アスリートの紹介サイト(注2)およびクラウドファンディング(注3)ページを開設し、各アスリートの魅力や競技にかける思いや、活動状況を紹介するとともに、クラウドファンディング等を活用した支援金の贈呈や、当社が企画する各地イベントへのアスリートの参加により、みなさまの地元を盛りあげていきます。 当社は、タイトルパートナーである「Jリーグ」や、オフィシャルパートナーである「日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)」の応援などを通じて、スポーツには「人を元気にする力」「人を集める... 2022/06/08 16:45 金融ウォッチ その他 【第一生命保険】お客さま体験価値(CX)向上に向けた「コンサルティング・商品」の一体改革~新「生涯設計プラン※1」を通じたお客さま一人ひとりに寄り添ったコンサルティング~ 第一生命保険株式会社(社長:稲垣 精二、以下「当社」)は、お客さま体験価値(CX)向上に向けて、これまで以上にお客さま一人ひとりに合った保障内容・保障額等を算出し、それに基づいた保険商品をご提案することで、よりお客さまのご納得感を高められるよう、7 月 1 日より「コンサルティング・商品」の一体改革に取り組みます。 本取組みにより、お客さまのライフプランをデザインするお手伝いをさせていただく「生涯設計」を実現 、「保障」「資産形成・承継」等の体験価値のご提供を通じて、「一生涯のパートナー」として、お客さま一人ひとりの「well-being(幸せ)」に貢献してまいります。 <主なポイント> 「コンサルティングの改革」では、社会保障制度も踏まえたシミュレーションに基づいた「必要資金・必要保障額」の“見える化”により、従来の「生涯設計プラン」をより分かりやすくリニューアルし、今まで以上にお客さま一人ひとりに寄り添ったコンサルティングを実施します。 「商品の改革」では、「生涯設計プラン」のシミュレーション結果である「必要資金・必要保障額」を提案プランに反映することで、よりお客さま満... 2022/06/06 16:36 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~サプライヤーを含めたサイバーセキュリティ強化を支援~サプライチェーン攻撃対策の包括的支援メニューを提供開始 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)ならびにMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:中村 光身)の3社は、サプライチェーンを取り巻くサイバーリスクに対するソリューションとして、6月より、サプライチェーンへのサイバー攻撃対策を包括的に支援するメニューの提供を開始します。 MS&ADインシュアランス グループは、保険商品・サービスの両面からサプライチェーンのサイバー攻撃対策支援を行うことで、社会課題の解決に取り組みます。 1.背景・主旨 ランサムウェア感染などサイバー攻撃による被害が増加する中、サプライチェーンへのサイバー攻撃によるビジネス中断など、サプライチェーン全体のサイバーリスク対策が企業活動の喫緊の課題となっています。 自社・グループ企業のセキュリティ対策への意識は高まっている一方、サプライチェーンを構成する取引先企業におけるセキュリティ対策の状況把握や対応は、必ずしも十分とはいえない状況です。 そのような中、サプライチェーンの強靭化を盛り込んだ経済安全保障推進法案が5月に成立し、サプライチェーン全体のセキュリティレベルの向上... 2022/06/06 16:36 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損害保険】「第 11 回日本 HR チャレンジ大賞」人材育成部門優秀賞を受賞 MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰する「第 11 回日本 HRチャレンジ大賞」にて「人材育成部門優秀賞」を受賞しましたので、お知らせします。 1. 背景 当社は、「CSV×DX(シーエスブイバイディーエックス)を通じてお客さま・地域・社会の未来を支えつづける」を目指す姿に掲げています。この実現の土台となる、自律的かつ変化に強い人財の育成へ向けた当社の取り組みが第 11 回日本 HR 大賞で評価され、人材育成部門優秀賞を受賞しました。 原文はこちら https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/pdf/2022/news_2022060201018.pdf 2022/06/03 16:31 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】自治体向け「避難支援者保険」の販売と要配慮者を支援する「つながる防災プロジェクト」の開始 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、災害時に「誰ひとり取り残さない」安心・安全な地域社会の実現に向けた取組みとして、自治体向けに「避難支援者保険」を2022年6月から販売します。また、NPOと連携した地域の防災力向上を支援する「つながる防災プロジェクト」を2022年10月から開始(予定)します。 1. 取組みの背景 近年、地震・台風・集中豪雨・大雪・噴火等の自然災害が激甚化しており、地域防災の取組みにおいては、官民連携や地域住民の参加による共助の重要性が益々高まっています。 また、2021年5月の災害対策基本法の改正※1により、避難行動要支援者に対する個別避難計画の策定が自治体に努力義務化され、「逃げ遅れゼロ」の実現に向け、自治体と地域住民が一体となった防災の取組みが進んでいます。 このような背景のもと、損保ジャパンでは、個別避難計画における避難支援者や地域の防災活動に参加する住民の皆さまが、安心して活動をおこなっていただくために「避難支援者保険」の販売を開始します。 これにより住民の皆さまが安心して地域の防災活動に参加できるよう後押しす... 2022/06/03 16:31 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】マイナビ、『マイナビ健康経営』『マイナビ AGENT』において三井住友海上と業務提携 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、人材紹介サービス『マイナビ A G E N T』および、企業の経営課題支援サービス『マイナビ健康経営』において、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:舩曵真一郎)と業務提携しました。 新型コロナウイルス感染拡大は全国各地の企業の経営活動に大きな影響を及ぼしました。その中でも人材採用や適切な人材配置、人材の流動化、働き方改革に関する課題を抱える企業は多く、日本経済回復のためにも、その解決が求められます。また地方に及ぼした影響も大きく、地域活性・地域創生は今後の重要な社会課題です。 三井住友海上は全国 30,000 を超える保険代理店を通じて各地の企業と密接に結びつき、中小企業の経営サポートを行っており、保険業界で初めて「経営革新等支援機関」として認定されています。また、47 都道府県、171 市町村と連携協定(個別、包括含む)を締結※し、地域活性・地域創生の支援を実施しています。 ※2022 年 3 月末時点 一方『マイナビ健康経営』... 2022/06/03 16:31 金融ウォッチ その他 【三井住友海上あいおい生命】健康リスク予測Webサービス「撮るだけ健康チェック」の提供を開始 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上あいおい生命保険株式会社(社長:加治 資朗、以下「当社」)は、2022年6月1日から、株式会社JMDC(代表取締役社長兼CEO:松島 陽介)と共同開発した健康リスク予測Webサービス「撮るだけ健康チェック」をリリースします。 「撮るだけ健康チェック」は、健康診断結果をスマートフォンやタブレットのカメラで読み取り、「健康年齢」「三大疾病入院リスク」を表示するサービスです。画像データを文字データに変換するOCR機能を備え、アプリケーションのインストールや会員登録が不要なため、誰でも手軽に、健康意識を高め、健康づくりに役立てていただくことができます。 当社は、お客さまの「笑顔で長生き」を応援し、すこやかな未来を支える健康長寿サポーターを目指し、老後の資産形成や健康・医療に関するサービス提供を、引き続き拡充させていきます。 *当社は、スマートフォン等のカメラで「ねんきん定期便」を読み取り、公的年金の受給額を確認できるWebサービス「撮るだけねんきん試算」を2019年4月から提供。 <「撮るだけ健康チェック」の概要> ・株式会社JMDC... 2022/06/02 16:39 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】「令和4年度再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」への参画 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川儀一 、以下「損保ジャパン」)およびSOMPOリスクマネジメント株式会社(取締役社長:桜井 淳一、以下「SOMPOリスク」)は、経済産業省が実施する「令和4年度 再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業 」 ※ 1(以下「本実証事業」)に参画しました。 ※1 事業名称:令和4年度蓄電池等の分散型エネルギーリソースを活用した次世代技術構築実証事業費補助金 (再エネ発電等のアグリゲーション技術実証事業のうち再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業) 1.本実証事業について 本実証事業では、発電計画の作成やインバランス回避等に必要となる再生可能エネルギー(以下「再エネ」)とDER※2を組み合わせた制御技術や、再エネ発電量・卸市場価格の予測技術等の実証を行うことで、DERの活用拡大と再エネの有効的な環境を整備し、アグリゲーション関連ビジネスの発展を通じた、カーボンニュートラルの達成に貢献することを目的としています。 損保ジャパンおよびSOMPOリスクは、株式会社エナリス(代表取締役社長:都築 実宏)をリーダーとするコンソーシアムに、実証協力... 2022/06/02 16:39 金融ウォッチ その他 【日本生命保険】東京大学とのメンタルヘルスに関する共同研究の開始~デジタルを活用したセルフモニタリングとメンタルケアの開発~ 原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2022/pdf/20220601a.pdf 9 2022/06/01 16:38 金融ウォッチ その他 【明治安田生命】自動音声対話エンジン導入によるご請求受付の自動化~AI活用によるお客さまの利便性向上と業務効率化を同時に実現~ 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、2022年6月から電話による照会窓口「コミュニケーションセンター」で株式会社 PKSHA Communication(代表取締役 佐藤 哲也)が提供するAI自動音声対話エンジンを活用して、お客さまからのご請求受付を自動化いたします。 これまでコミュニケーションセンターで対応できなかった営業時間外のお客さまからの電話によるご請求に対し、コミュニケーションセンターの営業時間を意識することなく、時間・曜日に関わらずいつでもご請求を行なうことが可能となり、お客さまの利便性が大きく向上いたします。また、ご請求の受付を自動化することにより当社コミュニケーションセンター業務の効率化を実現いたします。 当社はこれからも、デジタル技術の積極的な活用を通じて、人とデジタルが融合した「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」の実現に向け取り組んでまいります。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2022/pdf/pdf/20220601_01.p... 2022/06/01 16:38 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損保】ウエストホールディングスとあいおいニッセイ同和損保が資本業務提携を締結 株式会社ウエストホールディングス(代表取締役社長:江頭栄一郎、以下「ウエスト HD」) とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納啓介、以下「あいおいニッセイ同和損保」)は、あいおいニッセイ同和損保がウエスト HD の株式を取得し、地域社会のカーボンニュートラル実現に貢献することを目的に資本業務提携契約を 2022 年 6 月 1 日に締結しましたので、お知らせします。 1.背景 カーボンニュートラルに向けた取組みが世界中で加速している中、日本国内では「ESG 投資」に多額の資金を振り向けており、企業側にとっては「SDGs」への取り組みの重要性がますます高まっています。 太陽光事業を行うウエスト HD では、大企業のみならず、サプライチェーンに関連する多くの企業に向けての自家消費型太陽光発電の建設、また、グリーン電力の開発として非 FIT 発電所の開発・建設を行っているほか、111(2022 年 4 月末時点)の地方自治体と協定を締結するなど、カーボンニュートラルに向けた取組みを進めています。 一方で、あいおいニッセイ同和損保では、「地域密着」を行動指針に掲... 2022/06/01 16:38 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】視覚に障がいのある方向けの遠隔サポートサービス「アイコサポート」の鉄道施設内における実証実験を開始 損害保険ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)および株式会社プライムアシスタンス(本社:東京都中野区、取締役社長:大木 雅人、以下「プライムアシスタンス」)は、2022年6月からプライムアシスタンスが運営する視覚に障がいのある方向け遠隔サポートサービス「アイコサポート」の鉄道施設内でのサービス提供に向けた実証実験を開始します。 「アイコサポート」とは、スマートフォンからの映像をもとに、オペレーターから視覚情報をお伝えするサービスで、この実証実験では、商業施設等の既存のサービス対象に加え、駅のプラットホーム上までを対象として拡大し、安全面のほか、通信状況や騒音など予想される問題点等を明確にし、実用段階で視覚に障がいのある方が鉄道を安心してご利用いただけるサービスの構築・提供を目指します。 概要は【別紙】のとおりです。 ※「アイコサポート」について スマートフォンの映像を通じて、専門のオペレーターが視覚情報をお伝えするサービスです。タイムリーに視覚情報を得ることにより、生活面での利便性を高め、お客さまがいつでも気軽に安心して行動できる... 2022/06/01 16:38 金融ウォッチ その他 【アフラック生命保険】福井大学、福井県若狭町、アフラック、ゼネラとの協業「わかさ健活プロジェクト」の推進 原文はこちら https://www.aflac.co.jp/news_pdf/20220531.pdf 2022/05/31 16:38 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】保険業の高度化に向けた資本提携について MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(代表取締役社長:舩曵 真一郎)は、保険業高度化等会社にかかる認可を取得し、システムの受託開発や高度なデジタル人財を派遣する株式会社TBC(代表取締役社長:碇 淳吉)と3月に資本提携しました。 1.背景と目的 MS&ADグループは、デジタルを活用したマーケティングやリスクコンサルティング等で最適なソリューションを提供する「リスクソリューションのプラットフォーマー」として、保険本来の機能に加え、補償前後の価値を創造・提供することを目指しています。お客さまに最適なリスクソリューションを提供するためには、保険に限らないさまざまなデータを活用できるデジタル人財の育成・確保とお客さまの需要に機動的に応えるアジャイル型のシステム開発力が不可欠です。 保険業法の改正により、保険業高度化や利用者の利便性向上が見込まれる業務を営む会社の議決権取得が緩和されました。三井住友海上は認可を取得し、「データ分析の専門性を備えたデジタル人財の育成・確保」と「新たなソリューションの開発・販売」を実現すべく、TBCと資本提携することといたしまし... 2022/05/31 16:38 金融ウォッチ その他 【東京海上日動あんしん生命保険】トータルアシスト超保険 個人賠償責任補償特約等を生命保険とセットで引受可能に 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長 広瀬 伸一、以下「東京海上日動」)と東京海上日動あんしん生命保険株式会社(取締役社長 川本 哲文、以下「東京海上日動あんしん生命」)は、生損保一体型保険「トータルアシスト超保険(以下「超保険」)」において、国内保険会社で初めて、個人賠償責任補償特約等の「日常生活のリスクに備える補償」を、生命保険とセットで引受可能とする商品改定を 2022 年 10 月に行いますので、お知らせします。 1.背景 近年、若年層の車離れ、高齢者の免許返納等の増加により、マイカーを持たないお客様が増加しています。また、日常生活を取り巻くリスクに備える補償である「個人賠償責任補償特約」や「弁護士費用特約」は、自動車保険などにオプションで付帯する必要があり、マイカーを持たないお客様については加入がしづらくなっております。 一方で、自転車事故の高額賠償事例が増加するなど、日常生活を取り巻くリスクは増大・多様化しております。東京海上日動と東京海上日動あんしん生命は、より多くのお客様にそれらに対する備えをしていただきやすくするために、生損保一体型商品である「超保険」の商... 2022/05/30 16:41 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】水災初期費用補償特約の発売開始 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「当社」)は、「トータルアシスト住まいの保険(以下「住まいの保険」)」において、豪雨や土砂災害に伴う水災による損害を受け、保険金が支払われる場合に、当座の生活資金として 10 万円を早期に支払う特約「水災初期費用補償特約」の発売を開始します。 1.背景 近年、豪雨等によって全国各地で大規模な水害や土砂災害が多発しています。これらの災害が発生した場合、家屋への床上浸水被害やライフラインの供給停止により、一時的に避難所での生活を強いられる等、これまでの生活が維持できない状況となるほか、様々な費用支出が発生することが想定されます。 当社は、水害被害を経験された被災者の方へのアンケートなどを通じて、水害による被災直後に様々な費用支出が発生する実態や、これらに対する資金ニーズがあることを確認しました。 こうした実態を踏まえ、当社の住まいの保険において、水災による損害※を受け、保険金が支払われる場合に、被災後の当座の生活資金として 10 万円を早期に支払う特約「水災初期費用補償特約」を、2022 年 10 月 1 日以降始期契約を対... 2022/05/30 16:41 金融ウォッチ その他 【第一生命】第35回『第一生命サラリーマン川柳コンクール』ベスト10発表!コロナ禍の暮らしを名番組とかけて詠んだ一句がグランプリを獲得!「8時だよ!! 昔は集合 今閉店」 第一生命保険株式会社(社長:稲垣 精二)は、2021 年9月から 10 月にかけて、第 35 回『第一生命サラリーマン川柳コンクール』を実施しました。全国から約6万句以上が集まり、2022 年1月には全国優秀 100句を発表。その中から全国約6万名のサラ川ファンの投票により、ベスト 10 が決定しました! 今回は、まん延防止等重点措置による時短営業が求められる中、コロナ禍の暮らしを、かつての人気番組のタイトルと掛けた作品が見事グランプリを獲得!サラ川ファンの中には当時番組を視聴していた方々も多く、コロナによる暮らしの変化をユーモラスに表現した秀逸な作品に共感の声が多数寄せられました。 その他にも、マスク文化ならではの“あるある”を詠んだ作品が数多くランクイン。さらに、毎年恒例の健康を省みる作品や流行語を取り入れた川柳は今回も多くの支持を集め、見事ベスト 10 入りを果たしました! 原文はこちら https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2022_012.pdf 9 2022/05/27 16:44 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】事業者向け「カーボンニュートラル支援サービス」の提供について~事業者のカーボンニュートラル達成を支援~ 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)とSOMPOリスクマネジメント株式会社(取締役社長:桜井 淳一、以下「SOMPOリスク」)は、事業者向けにカーボンニュートラルの取組みを支援するサービスの提供を2022年内に開始します。温室効果ガス(GHG)排出量の可視化と、事業者ごとの削減した排出量を算出する仕組みを通し、SDGsへの取組みを支援します。 これにより、従来ご提供している事業者向けの安心・安全への取組みを通じた「交通事故削減」と「コストの削減」および「GHG 排出量削減」を合わせたカーボンニュートラルの実現を支援するプラットフォームの組成を目指します。 1.背景・目的 国内におけるカーボンニュートラルの推進には、事業者の約99%を占める中小企業の取組みがカギとなるため、中小企業への脱炭素の要請が高まりを見せていますが、ノウハウや人材に限りがあり、推進が思うように進んでいない現状があります。 これまで損保ジャパンとSOMPOリスクは、事業者向けの安全運転や事故防止の取組み支援のノウハウをお客さまに提供してきましたが、新たに複数のアライアンスパ... 2022/05/26 16:49 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】【業界初】ECプラットフォーマー専用保険の提供開始 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、業界初となるモール型ECプラットフォーム等におけるトラブル被害を補償するECプラットフォーマー専用保険を開発しました。本保険を通じて、ECプラットフォームの発展に貢献するとともに、より安心・安全・快適に過ごせるデジタル社会の実現を目指します。 1.背景と目的 スマートフォンの普及などを背景としてインターネットが消費者の重要な生活基盤となっており、ECモール等のデジタルプラットフォーム(以下「ECプラットフォーム」)における物品の取引は急速に増加しています。また、これらは事業者にとっても、消費者の多様なニーズに応える重要な販売チャネルとして積極的に活用されています。 他方、ECプラットフォームの急速な拡大に伴い、デジタル環境における取引ならではのトラブルも多数発生しており、行政においてもこれらの取引に関する消費者保護関連の法整備を行う等、社会的な問題にもなっています。 このような状況を踏まえ、ECプラットフォームを取り巻く関係者が、安心してご利用いただける環境構築を後押しし、ECプラットフォームおよびデ... 2022/05/25 16:48 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~実証実験で約25%の事故低減効果を確認~AIで解明した数百パターンの事故真因に基づき運転リスクを診断 運送事業者向け安全運転ソリューション『TRUE SAFE』の提供開始 矢崎総業株式会社(社長:矢﨑 信二、以下「矢崎総業」)、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎、以下「三井住友海上」)は、事故データとデジタルタコグラフの運行データを人工知能(AI)で分析する日本初(※1)の運転リスク診断サービス『TRUE SAFE』を開発し、2022 年 5 月から運送事業者へ提供を開始します。 両社が開発した AI は、矢崎総業のグループ会社である矢崎エナジーシステム株式会社(社長:矢﨑 航、以下「矢崎エナジーシステム」)のデジタルタコグラフ(以下「デジタコ」)が記録した商用車両等の運転挙動に関するさまざまなデータ、三井住友海上が蓄積してきた自動車事故や運転リスクに関する豊富なデータ、天候等の外部データ等、膨大なデータを学習したモデルを使用しており、従来製品に比べて精度の高い事故発生予測が可能です。なお、AI 分析アルゴリズムの開発およびデータの分析・解析は、アクセンチュア株式会社(社長:江川 昌史) の支援のもと行っています。 また、『TRUE SAFE』を用いた実証実験において、利用前後の一運行当たりの事故... 2022/05/25 16:48 金融ウォッチ その他 【かんぽ生命保険】国内上場株式を投資対象とした「コモンズ・インパクトファンド」への投資 ~コモンズ投信と共に創るインパクト投資の実現~  株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也、以下「かんぽ生命」)は、このたび、コモンズ投信株式会社(代表取締役社長 伊井哲朗、以下「コモンズ投信」)が運用する、国内上場株式を投資対象とした「コモンズ・インパクトファンド」(以下「当ファンド」)に投資することとなりましたので、お知らせします。  当ファンドは、社会的インパクトの創出に積極的に取り組む国内企業に長期的な視点で投資を行い、社会的リターンと経済的リターンの両立を目指すものです。  アセットオーナーであるかんぽ生命が重視する「Well-being向上」「地域と社会の発展」「環境保護への貢献」をテーマとし、アセットマネージャーであるコモンズ投信及び投資先候補企業との対話を通じ、事前に社会課題解決に向けたKPIを確認のうえ、投資することで、三者で社会的インパクト創出に取り組みます。  かんぽ生命は、インパクト投資をESG投資の重要な枠組みのひとつとして位置付け、推進しています。インパクトを創出する意図があり、そのためのアウトプット(組織や事業の活動がもたらす製品、サービスなど)やアウトカム(ア... 2022/05/23 16:46 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】中小M&A向け表明保証保険(国内M&A保険Light)の販売開始 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長 広瀬 伸一、以下「当社」)は、中小企業の円滑な事業承継を支援するため、全国の保険代理店で取り扱い可能な表明保証保険「国内 M&A 保険 Light」の販売を開始いたします。当社は、全国の保険代理店と共に、より多くの M&A 取引に対して本商品をご提供していくことを通じて、事業承継という社会課題の解決に取り組んでまいります。 1. 背景 日本企業の後継者不在率は 65.1%と高く、2025 年までに社長年齢が 70 歳を超える中小企業の約半数の 127 万社が後継者不在による廃業リスクにさらされています。こうした課題を解決する手段の一つとして事業承継 M&A への関心が高まっており、2021 年の事業承継 M&A の件数は 641 件と過去最多で、2010年と比べて約 4.5 倍にまで増加しています(※1)。 これまで当社の表明保証保険は、高度な専門性を要することから、一部の代理店のみが取り扱ってておりました。また、既存の表明保証保険では、補償内容を案件ごとの買収契約書に合わせて設定することが一般的であり、詳細な保険引受審査が必要となる... 2022/05/20 17:02

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