みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 ブリヂストンが22年12月期業績予想を上方修正  ブリヂストン<5108.T>がこの日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を3兆9500億円から4兆500億円(前期比24.8%増)へ、純利益を2500億円から2600億円(同34.0%減)へ上方修正した。  第3四半期累計(1~9月)決算が、乗用車/ライトトラック用タイヤ、トラック・バス用タイヤ、鉱山用・建設用タイヤの全てが前年を上回る販売を達成したことや、円安の影響もあって増収及び調整後営業利益が増益となったことに加えて、半導体不足改善に伴い米欧中心に新車用タイヤの需要回復を見込むことが寄与する。また、想定為替レートを1ドル=124円から130円へ、1ユーロ=131円から136円に見直したことも織り込んだ。  なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高2兆9769億円(前期比28.4%増)、純利益1887億4800万円(同55.4%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 17:06 みんかぶニュース 個別・材料 菱地所、4~9月期好決算と上限5.29%の自社株買いを発表  三菱地所<8802.T>はこの日の取引終了後、4~9月期決算を発表。営業収益は前年同期比2.7%増の5945億6500万円、営業利益は同27.2%増の1420億7800万円だった。  海外事業のキャピタルゲインの増加をはじめ、商業施設やホテル事業の新型コロナウイルス影響からの回復、東京駅前の大型ビル「常盤橋タワー」の通期稼働などが寄与した。あわせて、上限を7000万株(発行済み株数の5.29%)、または1000億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は11月11日から来年11月10日まで。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 17:01 みんかぶニュース 個別・材料 ロート、今期上方修正と1対2の株式分割を発表  ロート製薬<4527.T>はこの日の取引終了後、23年3月期業績予想の上方修正を発表。売上高を2250億円から2300億円(前期比15.2%増)へ、営業利益を300億円から310億円(同6.8%増)へ引き上げた。  4~9月期業績が好調だったことや、アジア子会社における円安進行に伴う為替換算の影響などを織り込んだ。同時に発表した4~9月期決算は、売上高が1103億1300万円(前年同期比21.2%増)、営業利益が162億6900万円(同18.3%増)だった。あわせて、株式分割を実施すると発表した。12月31日を基準日として1株を2株に分割する。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 16:58 みんかぶニュース 個別・材料 バンナムHDが23年3月期業績予想を上方修正  バンダイナムコホールディングス<7832.T>がこの日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を8800億円から9400億円(前期比5.7%増)へ、営業利益を1000億円から1280億円(同2.0%増)へ、純利益を700億円から950億円(同2.4%増)へ上方修正した。  上期において、デジタル事業で家庭用ゲーム「ELDEN RING」のリピート販売が好調だったほか、トイホビー事業のハイターゲット層(大人層)向け商品やカード商材などの利益率の高い商品・サービスの販売が好調だったことが寄与する。また、下期におけるIPや各事業における商品・サービスの展開、為替相場の変動による影響などを織り込んだ。  なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4776億2000万円(前年同期比21.3%増)、営業利益816億700万円(同32.2%増)、純利益665億5700万円(同68.4%増)だった。デジタル、トイホビー、アミューズメントの各事業が伸長したほか、円安により外貨建取引に関わる為替差益も利益を押し上げた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 16:47 みんかぶニュース 個別・材料 板硝子は今期410億円の最終赤字に転落へ、欧州自動車用ガラス事業で減損損失  日本板硝子<5202.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終損益の見通しをこれまでの40億円の黒字から、410億円の赤字(前期は41億3400万円の黒字)に引き下げた。2006年のピルキントンの買収に伴って発生したのれん及び無形資産のうち、欧州での自動車用ガラス事業に関する残額の全てについて、減損損失を計上した。  欧州における金利上昇を受け、同事業の使用価値を算定するうえで用いる将来キャッシュフローに対する割引率が上昇。この結果、減損損失を認識した。今回の減損計上は、この割引率の上昇が主因であり、同事業が中長期的に改善するとの見方に変更はないとしている。  今期の売上高の見通しは、円安効果や建築用ガラス事業での販売価格上昇を見込み、6900億円から7400億円(前期比23.2%増)に上方修正した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 16:46 みんかぶニュース 個別・材料 東エレクの今期は一転最終減益の見通し、半導体メーカーの設備投資先送り響く  東京エレクトロン<8035.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を下方修正した。売上高は2兆3500億円から2兆1000億円(前期比4.8%増)、最終利益は5230億円から4000億円(同8.5%減)にそれぞれ見通しを引き下げた。半導体メーカーの設備投資の先送りや抑制の傾向がみられており、業績予想に織り込んだ。最終利益は増益予想から一転して減益の計画となる。  中間配当については従来の予想の751円から106円増額し857円(前期は643円)で決定。一方、期末配当はこれまでの予想の927円から302円減額。創立60年の記念配当200円を含めて625円(同760円)に見直した。  4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比26.9%増の1兆1828億9700万円、最終利益が同33.5%増の2673億4600万円となり、これまでの計画を上回って着地した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 16:38 みんかぶニュース 個別・材料 マツダが23年3月期業績予想を上方修正  マツダ<7261.T>がこの日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を3兆8000億円から3兆9000億円(前期比25.0%増)へ、営業利益を1200億円から1400億円(同34.3%増)へ、純利益を800億円から1300億円(同59.4%増)へ上方修正した。  半導体供給不足などによる影響でグローバル販売台数は従来予想の134万9000台から121万6000台へ見直した。このほか、原材料価格の高騰などの影響を見込むものの、売上単価の改善や為替相場の円安進行、固定費の効率化などを織り込んだ。なお、想定為替レートは1ドル=123円から136円へ、1ユーロ=133円から139円へ見直した。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1兆6425億円(前年同期比9.8%増)、営業利益552億4100万円(同39.0%増)、純利益858億5900万円(同3.6倍)だった。グローバル販売台数は上海ロックダウンの影響で台数減となったものの、台当たり収益の改善に加えて為替の円安による増益効果も寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 16:36 みんかぶニュース 個別・材料 ユーザーロカの第1四半期は22%営業増益、自社株買いも発表  ユーザーローカル<3984.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(7~9月)単独決算を発表しており、売上高7億6300万円(前年同期比25.0%増)、営業利益3億1600万円(同21.5%増)、純利益2億1500万円(同20.9%増)となった。  自社AIアルゴリズム拡充や既存サービスへのAIアルゴリズムの実装、AIサービスの新規開発に取り組んだことに加えて、営業管理体制やカスタマーサクセス体制の強化を行うことで新規取引先の開拓などに努めたことが奏功した。  なお、23年6月期通期業績予想は、売上高32億3600万円(前期比20.6%増)、営業利益11億7800万円(同15.0%増)、純利益8億1300万円(同12.6%増)の従来見通しを据え置いている。  同時に、上限を15万株(発行済み株数の0.93%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は22年11月11日から23年1月31日までで、譲渡制限付株式付与制度に基づき、従業員に交付する自社株を確保するために取得するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 16:22 みんかぶニュース 個別・材料 Vテクが今期業績及び配当予想を下方修正、パネル市況悪化で製品搬入が延期  ブイ・テクノロジー<7717.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を下方修正した。売上高は450億円から440億円(前期比14.4%減)、最終利益は29億円から12億円(同71.4%減)に見通しを引き下げた。年間配当予想は前期比30円減配の90円(従来の予想は120円)に減額した。  フラットパネルディスプレイ(FPD)装置事業において、パネル市況が急激に悪化したことを受け、顧客の新工場の立ち上げが延期となり、製品の搬入と工場内での立ち上げ作業に遅れが発生した。期初に計上を見込んだ高収益案件が来期に先延ばしとなり、プロダクトミックスが悪化。部材調達費用の高騰などの影響も見込まれ、これらを業績予想に反映した。  4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比28.9%減の192億8900万円、最終利益が同29.8%減の13億3000万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 15:53 みんかぶニュース 個別・材料 ベネッセHDは年初来安値更新、中国ロックダウンなど響き今期下方修正  ベネッセホールディングス<9783.T>は大幅安で年初来安値を更新。9日の取引終了後に23年3月期業績予想の下方修正を発表。売上高を4260億円から4170億円(前期比3.5%減)へ、営業利益を250億円から215億円(同6.6%増)へ引き下げており、これを嫌気した売りが出ている。  中国のロックダウン政策による影響をはじめ、国内での「進研ゼミ」や入居介護事業の減収が収益を押し下げる。円安やエネルギー価格の高騰なども響く見通し。同時に発表した4~9月期決算は、売上高が2019億2900万円(前年同期比7.1%減)、営業利益が106億2800万円(同18.1%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 14:31 みんかぶニュース 個別・材料 五洋建が一時10%安、今期業績予想の下方修正を嫌気  五洋建設<1893.T>が後場に急落。下落率は一時10%を超えた。午後2時、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を下方修正し、これを嫌気した売りが膨らんだ。  売上高は5150億円から4850億円(前期比5.8%増)、最終利益は210億円から145億円(同34.8%増)にそれぞれ見通しを引き下げた。国内の土木事業、建築事業での完成工事高の減少や、建設資材価格の高騰の影響などを業績予想に反映した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 14:22 みんかぶニュース 個別・材料 ぴあ後場動意、チケット販売好調などで23年3月期営業利益予想を上方修正  ぴあ<4337.T>は後場動意。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を7億円から8億円(前期は8億3300万円の赤字)へ、純利益を9億5000万円から13億円(同11億2200万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。  売上高は350億円(前期比35.5%増)の従来見通しを据え置いた。上期において、集客エンターテインメント市場のコロナ禍からの回復基調によりチケット販売や興行の主催、アリーナの稼働率が好調に推移したほか、関係会社の持ち分損益が改善したことなどが利益を押し上げる。  なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高156億円(前年同期比59.7%増)、営業損益4億4000万円の黒字(前年同期17億5400万円の赤字)、純利益10億2900万円の黒字(同17億2900万円の赤字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 14:15 みんかぶニュース 個別・材料 ナカバヤシが軟調、指名停止処分など響き今期最終益予想を下方修正  ナカバヤシ<7987.T>は軟調。9日取引終了後、23年3月期の連結業績予想の修正を発表し、売上高の見通しを650億円から620億円(前期比1.8%減)、最終利益の見通しを17億円から13億5000万円(同32.6%増)にそれぞれ下方修正した。  ビジネスプロセスソリューション事業において、独占禁止法違反に伴う排除措置命令などで一部の官公庁や自治体から指名停止処分を受けたことが響いた。円安と原材料価格の高騰による影響も業績予想に反映させた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 14:02 みんかぶニュース 個別・材料 ブラザー大幅安、部材コスト高騰や販管費増で4~9月期営業減益  ブラザー工業<6448.T>が大幅安。9日の取引終了後に4~9月期決算を発表。営業利益が前年同期比26.8%減の374億6700万円と大幅減益で着地したことが嫌気されている。  複合機やプリンターの販売が堅調に推移し、売上収益は同13.2%増の3966億6600万円と増加した。一方、部材・物流コストの高騰や販管費の増加で利益は押し下げられた。あわせて、通期の売上収益見通しを前期比18.2%増の8400億円(従来予想7750億円)に上方修正した。利益見通しは据え置いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 13:49 みんかぶニュース 個別・材料 アイフルは上げ幅拡大、23年3月期通期の営業収益予想を上方修正  アイフル<8515.T>が後場に入って上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。同社はきょう午前11時30分ごろ、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益が前年同期比22.4%増の121億5000万円となったことが好感されているようだ。  営業収益は同8.6%増の704億200万円で着地。営業貸付金利息や信用購入あっせん収益が増加したことなどが寄与した。なお、これを踏まえ通期の営業収益予想を従来の1426億円から1448億円(前期比9.6%増)に上方修正。営業利益予想は従来通り238億円(同2.1倍)で据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 13:47 みんかぶニュース 個別・材料 大同メが年初来安値を更新、タイ子会社の減損計上で今期は一転最終赤字の見通し  大同メタル工業<7245.T>が後場に急落し、年初来安値を更新した。午後1時、タイの連結子会社での減損損失の計上などを理由に、23年3月期の連結業績予想を見直したと発表。最終損益はこれまでの3億円の黒字から一転して21億円の赤字の見通しとなり、これをネガティブ視した投資家の売りが膨らんだ。  前期は18億9700万円の黒字だった。タイの連結子会社であるDMキャスティングテクノロジーについて、生産コストの改善が遅れていることに加え、新規受注品についても想定を超えるコストが発生したことから、同社の製造設備などで減損損失を計上。特別損失として19億6300万円を計上した。また、業績悪化に伴い、これまで15円としてきた期末配当予想は未定とした。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 13:36 みんかぶニュース 個別・材料 ヨコオが急伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正  ヨコオ<6800.T>は急伸している。正午ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を760億円から800億円(前期比19.7%増)へ、営業利益を70億円から74億円(同58.0%増)へ、純利益を55億円から62億5000万円(同34.0%増)へ上方修正し、中間・期末各23円の年46円としていた配当予想を中間・期末各25円の年50円(前期40円)に増額修正したことが好感されている。  売上高については上期の業績及び下期以降の受注見込みを踏まえ、利益面では車載通信機器セグメントにおいて海上運賃の沈静化や生産現場における大胆なコスト削減及び販売価格の見直しによる損益改善が見込まれるとしている。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高402億700万円(前年同期比29.8%増)、営業利益35億700万円(同75.1%増)、純利益41億7900万円(同2.7倍)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 13:24 みんかぶニュース 個別・材料 カシオは一時8%安、通期営業益予想の下方修正と低進捗を嫌気  カシオ計算機<6952.T>は急反落。下落率は一時8%を超えた。9日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高の見通しは2700億円から2750億円(前期比9.0%増)に上方修正した一方、営業利益の見通しは270億円から240億円(同9.0%増)に引き下げた。また、修正後の通期計画に対する9月中間期の営業利益の進捗率は約42%にとどまった。主力の時計セグメントでは中国ゼロコロナ政策の継続で需要の回復に遅れがみられるとしており、業績の更なる下振れを懸念した売りが膨らんだようだ。  通期の経常利益と最終利益の見通しは据え置いた。時計セグメントでは中国での10月以降の販売計画を見直し、売上高と営業利益が想定を下回る見通しとなった。システムセグメントにおいても収益見通しを引き下げた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 13:19 みんかぶニュース 個別・材料 レノバに強気評価、国内有力証券は投資判断「A」と目標株価3380円継続  レノバ<9519.T>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は9日、同社株の投資判断「A」と目標株価3380円を継続した。同社は大規模太陽光発電やバイオマス発電などの開発・所有・運営を手掛ける。脱炭素の国際公約達成に向け国内再生エネルギー市場は拡大が続いており、同社の中長期的な成長性は高い、とみている。今期業績予想に対する第2四半期(4~9月)までの進捗率は高いのに業績予想が見直されず、洋上風力発電の受注に対してもコメントが慎重だったことから、決算発表後に株価が下落したが、時流に乗る同社の中長期的な成長性は変わっていない、と指摘。同証券では23年3月期の純利益は会社予想の29億円(前期比83.4%増)に対して32億円への増額修正を予想している。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 12:57 みんかぶニュース 個別・材料 鹿島が後場一段高、今期業績予想の上方修正と自社株買いを評価  鹿島<1812.T>が後場一段高となった。正午、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。自社株買いも同時に発表しており、これらを好感した買いが集まった。  売上高は2兆2700億円から2兆4300億円(前期比16.8%増)、最終利益は850億円から1000億円(同3.7%減)に引き上げた。建設事業での受注及び施工状況が順調に推移。海外では東南アジアでの業績回復の遅れを北米の業績が補う見込みのほか、円安効果も業績予想に織り込んだ。  自社株買いは取得総数900万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.8%)、取得総額100億円を上限とする。東京証券取引所での市場買付けを通じ、11日から23年1月31日まで取得する。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 12:52 みんかぶニュース 個別・材料 川重が後場カイ気配、今期業績・配当予想の上方修正を好感  川崎重工業<7012.T>が後場カイ気配。午前11時30分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想と配当予想を上方修正し、これを好感した買いが集まった。売上高に相当する売上収益は1兆6900億円から1兆7200億円(前期比14.6%増)、最終利益は320億円から450億円(同3.6倍)に引き上げた。また、期末配当予想はこれまでの20円から20円増額の40円(前期比20円増配)に見直した。  円安効果に加え、モーターサイクル&エンジン事業を中心とした拡販及び値上げの効果を業績予想に反映した。航空宇宙システム事業での収益改善効果も寄与するという。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 12:40 みんかぶニュース 個別・材料 広済堂HDがS高、9月中間期経常益は79.4%増  広済堂ホールディングス<7868.T>がストップ高の水準となる前日比300円高の1744円まで上昇。その後、同水準でカイ気配となっている。9日取引終了後に発表した23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比10.7%増の164億8800万円、経常利益が同79.4%増の12億200万円だった。7~9月期の経常利益は同2.1倍と大幅な増益となっており、直近の業況を受けて買いが集まったようだ。  情報セグメントのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業や葬祭セグメントなどが堅調だった。通期の業績予想は据え置いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 12:33 みんかぶニュース 個別・材料 サトーHが大幅反発、海外ソリューション事業好調で23年3月期業績予想を上方修正  サトーホールディングス<6287.T>は大幅反発。9日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1190億円から1420億円(前期比13.8%増)へ、営業利益を80億円から85億円(同32.7%増)へ、純利益を34億円から44億円(同16.0%増)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。  ロシア・ウクライナ情勢を鑑みて、除いていたロシア連結子会社2社の業績を含むことにしたのが要因。また、自動認識ソリューション事業(海外)が旺盛な需要を捉えた販売増や円安の進行により好調に推移していることも寄与する。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高704億6300万円(前年同期比16.9%増)、営業利益37億7600万円(同35.8%増)、純利益32億2900万円(同74.7%増)だった。   出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 11:28 みんかぶニュース 個別・材料 シスメックスは反発、23年3月期業績予想の上方修正で  シスメックス<6869.T>は反発。9日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。売上高は4100億円から4200億円(前期比15.5%増)、最終利益は500億円から510億円(同15.7%増)に引き上げたことが買い安心感につながったようだ。円安効果や、原価低減などの成果を見込み業績予想に反映させたという。  4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比15.0%増の1940億2200万円、最終利益は同9.4%増の239億8900万円だった。売上高は計画に対し上振れた一方、最終利益は計画を下回って着地した。為替の影響を除いたベースでは中国を除く全地域で増収となったが、原材料費や輸送費の高騰が利益を圧迫したという。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 11:13 みんかぶニュース 個別・材料 クボタが一時6%超す下げ、北米出荷遅れなど響き今期は一転最終減益の見通し  クボタ<6326.T>は4日ぶり急反落。下落率は一時6%を超えた。9日取引終了後、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高は2兆6400億円から2兆6000億円(前期比18.4%増)、最終利益は1850億円から1730億円(同1.5%減)に見通しを引き下げた。最終利益は増益予想から一転して減益の計画となり、嫌気された。  北米で農業機械に取り付ける「アタッチメント」が不足したことに伴う出荷遅れの影響や、タイでの洪水発生に伴う販売量の落ち込みなどを業績予想に反映した。一方、これまで未定としていた期末配当は前期比1円増配の22円の見込みとした。  1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比19.0%増の1兆9541億8000万円、最終利益が同9.1%減の1333億3400万円だった。北米やアジアなど機械部門の海外売上高が伸びた。半面、原材料費や物流費などの増加と、北米でのインセンティブ率の変動が利益を圧迫し、円安効果があっても補えなかった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 11:12 みんかぶニュース 個別・材料 ホシザキが年初来高値を更新、国内飲食市場の回復支えに今12月期は一転最終増益へ  ホシザキ<6465.T>が急伸し、2月につけた年初来高値を更新した。9日取引終了後、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算発表に合わせ、通期の業績予想を上方修正し、これを好感した買いが入った。売り方の買い戻しも誘発し、株高に拍車がかかったようだ。  売上高の見通しは2900億円から3140億円(前期比14.4%増)、最終利益の見通しは189億円から264億円(同21.8%増)に引き上げた。最終利益は減益予想から一転して増益の計画となる。コロナ禍で落ち込んだ飲食市場が回復に向かうなか、国内を中心に需要が堅調に推移すると想定。想定為替レートも円安方向に見直し、これらの影響を業績予想に織り込んだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 10:59 みんかぶニュース 個別・材料 日清オイリオはマド開け大幅高、4~9月営業5割増益受け3カ月ぶり年初来高値更新  日清オイリオグループ<2602.T>は全体下げ相場に抗し、マドを開けての大幅高となった。前日比11.3%高の3510円まで買われる場面があり、8月8日につけた高値3455円を上回り約3カ月ぶりに年初来高値を更新した。時価は昨年の高値も上回っており、20年6月以来約2年5カ月ぶりの高値圏に浮上している。  9日取引終了後、23年3月期上期(22年4~9月)の決算を発表、売上高が前年同期比41%増の2756億2100万円、営業利益は同50%増の94億3600万円と、トップラインと利益いずれも大幅な伸びを達成した。高付加価値商品の拡販努力に加え販価改定効果が利益に反映された。これが評価される形で大口の買いを引き寄せている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 10:58 みんかぶニュース 個別・材料 川本産業の上値追い鮮明、新型コロナ感染再拡大で関連有力株として投資資金流入  川本産業<3604.T>は全体地合いに流されず上値追いが鮮明、きょうは5.6%高の1188円まで上値を伸ばす場面があった。ガーゼなどの医療用衛生材のトップメーカーでマスクやアルコール消毒液も製造する。ここにきて新型コロナウイルスの感染再拡大が観測されるなか防疫関連の有力株として買いが集まっている。  前日に国内では新たに8万7000人あまりの新型コロナ感染者が確認され、これは1週間前と比較して1万6000人強の大幅増加となっている。そうしたなか、同社株は材料株の位置付けで投資資金が攻勢をかけているが、ファンダメンタルズ面からみても23年3月期営業利益は前期比15%増の8億5000万円と2ケタ伸長を見込んでおり、PERも10倍台で株価指標面から割高感がない点も強みとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 10:33 みんかぶニュース 個別・材料 サイバーバズは一時S高、23年9月期最終益2.3倍の計画を評価  サイバー・バズ<7069.T>は4連騰。一時ストップ高の水準となる1953円まで買われる場面があった。9日取引終了後、22年9月期の連結決算発表にあわせ、23年9月期の業績予想を開示した。売上高の見通しは前期比28.9%増の55億円、最終利益の見通しは同2.3倍の2億円とした。大幅な増収増益計画を評価した買いが集まったようだ。  主力のソーシャルメディアマーケティング(SMM)事業では、インフルエンサーサービスの伸長やSNS広告需要の増加などを見込むほか、新規事業による売り上げの積み上げも狙う。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 10:31 みんかぶニュース 個別・材料 神戸鋼が4日ぶり急反落、建機販売減や電力の一過性要因で今期最終減益幅拡大へ  神戸製鋼所<5406.T>が4日ぶり急反落。9日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しは600億円から450億円(前期比25.1%減)に下方修正。減益幅が拡大する見通しとなったことを嫌気した売りが膨らんだ。  売上高は2兆5100億円から2兆5300億円(同21.5%増)に見通しを引き上げた。鉄鋼メタルスプレッドの改善を見込む半面、エンジン認証問題に伴う建設機械の販売減や、電力部門における売電価格を巡る一過性の減益要因が業績面の重荷となるという。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 10:19

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